※同じくskebのリクエスト品です
「そうだメイちゃん。お土産にジュースを持ってきたんだ。良かったら待っている間にでも飲んでよ」
「本当ですか!? ありがとうございます、シンお兄ちゃん!」
『賢者の孫』ことシン=ウォルフォードが立ち上げた『究極魔法研究会』。
彼らの合宿に無理を言ってついてきた、アールスハイド王女メイ=フォン=アールスハイド。
まだ子供だからと訓練への参加を許可されなかった彼女は、シンの細やかな配慮に笑顔になった。
手渡されたジュースを大事に両手で持ち、口をつける。
本当ならば毒見などの手続きが必要なところだが、信頼のおけるシン相手なので特別である。
「美味しいです……♪」
シンの持ってきたジュースは大変美味。
普段お城で飲んでいるものにも引けを取らず、それでいてどこか違うその味にメイは幸せを覚えた。
夢中で飲んだらあっという間になくなってしまい、空になった容器をしょんぼりと眺める。
「もっとないのでしょうか……」
はしたないと思いつつ、シンの荷物を覗いてみると──何やらガラス瓶に入った液体を発見。
残念ながらジュースではないようだが、ラベルには興味を惹かれる文言が書かれていた。
『魔力強化薬(試作品)』。
「魔力を強化……? これを飲めば、もっと強くなれるということでしょうか」
メイは自分だけ仲間外れになるのが不満だった。
子供なのは確かだが、気持ちは真剣だ。でも、シンたちと同じくらいの実力を身に着けたら?
ちらり。
シンたちはまだ訓練を終える様子はない。
ごくり。
しばらく迷った後、メイはその瓶を手にとって。
「後でごめんなさいをすれば、きっと許してくれますよね……?」
こくこくと飲み干した。
残念ながら、味はあまり美味しくなかったのだが。
なんだか、力がみるみる漲ってきて、
「こ、これならメイでもきっとみなさんの仲間に……あれ?」
身体の中の熱がだんだん『ある一点』に集まったかと思うと、なにかが吐き出されるような感覚に襲われて。
「ひぅっ!?♡」
メイは、自分の身体に生えた『硬いモノ』がびくんっ♡ と反応するのを、強く感じ取った。
◇ ◇ ◇
「それで、その、こんなものが生えてしまったのですが……」
「大問題ではありませんか!」
メイの側仕えであるアグネス=フォン=ドネリーは話を聞くやいなや悲鳴を上げ、それから「しまった」とばかりに辺りをきょろきょろした。
今はメイの部屋で二人きり。
幸い誰にも聞かれてはいないようで、ほっとひと息。
「早く謝ったほうがいいのでは……」
「だ、駄目です! きっと怒られますし、余計に迷惑をかけてしまいます!」
「そうは言っても、このままにしておくわけには……」
メイは大きなリボンがトレードマークの可愛らしい女の子だ。
王族らしい気品も持ち合わせており、将来はさぞかし美人になるだろう。
そんな少女が恥ずかしそうに持ち上げたスカートの中には清楚なドロワーズ、それから、女の子には本来存在しないはずの棒状の器官があった。
「見るのは初めてですけど……これって、あれですよね? 男性の──」
「はい。たぶん、おちんちんだと思うのです」
清らかに育てられた少女二人は揃って頬を染め、どうしたものかと頭を悩ませる。
「魔力を増やす薬のせいでこうなったんですよね?」
「はい。だから、魔力を減らせば元に戻るかもしれないのですけれど……」
「溜まった魔力がこの、おち──男性器に集まっているのなら、吐き出させれば戻るかも……?」
メイは瞳を潤ませながらアグネスの袖を引いた。
「……アグネスさん、あの」
「う」
王女の視線から『ある意図』を感じ取ったアグネスは息を詰まらせた。
なんとか逃れようと視線を彷徨わせるも名案は浮かばず、仕方なくため息をついて、
「やります。やればいいんでしょう!」
「やったあ! ありがとうございます、アグネスさん!」
こうして、少女二人の秘め事が始まった。
「……では、触りますからね?」
「は、はい。できれば優しく……んっ!?♡」
アグネスの手はすべすべで、メイのペニスは触れられただけでぴくんっ♡ と敏感に反応した。
「い、痛いですか?」
「い、いいえ。その、気持ちいい、です……♡」
ひくん、ひくん♡ と脈動するそれ。
メイの肌色を反映しているのか、白くて可愛らしくはあるけれど、その形はどこか凶悪で。
男性というのはみんなこんなものを持っているのかと二人は戦慄しながら、
「男性は、おち……これを刺激されると『射精』するんですよね?」
「はい、ですからアグネスさんの手で、このまま……ふあっ!?♡」
再びアグネスの指が触れ、メイはぞくぞく♡ と身を震わせながら可愛らしい声を上げる。
王女の、普段とは違う艶声にアグネスはどきどきしながら指をそっと動かした。
「あっ♡ やっ、だめですぅっ♡ そこぉっ♡」
我慢が難しいのか、メイの上げるえっちな声に場の雰囲気はだんだんとそっちの方向にむかって。
アグネスの手つきもつい、だんだんと大胆になっていった。
全体を撫で回し、つんつんと先端に触れ。
びくびくっ♡ と反応が大きくなってきたそれを何気なく手で握って、
「あああっ♡ だめっ♡ くるっ、なにかきちゃいますぅっ!!♡」
びくっ♡ びゅるっ、びゅるるるっ♡
「きゃあっ♡」
「あ、アグネスさんっ!?♡」
ペニスから吐き出された白濁色の体液はアグネスの可愛い顔に降り掛かって、顔だけでなく髪や服までべっとりと汚した。
経験のない二人にはわからなかったが、その量は通常よりもだいぶ多く。
加えて、独特のオスの匂いには強いフェロモンが含まれていて、
「な、なんだかどきどきしてくるです……♡」
残念ながらペニスが消える気配はなく。
萎えて小さくなったそれが、ぴくんっ♡ と余韻から小さく跳ねるのを眺めつつ、二人は「あれじゃ足りないのかもしれない」と推測を立てた。
◇ ◇ ◇
「それで、お二人に協力いただけないかと思ったのですが……」
「なるほど、話はよくわかった」
「えええ!? わかんないよ!? なんであたしたちがそんなこと……!」
数日後、メイの私室に二人の少女が呼び出された。
高等魔法学院の一年生、シンのクラスメートでもある二人の少女。
黒髪と眼鏡がトレードマークの魔法おたく、魔法のことになると暴走しがちな少女、リン=ヒューズ。
それから実年齢より幼く見られがちな、快活な性格の少女、アリス=コーナー。
すぐに納得するリンに対してアリスは顔を真っ赤にして抵抗を示すも、メイはしゅんと肩を落として、
「ここ数日、アグネスさんと頑張ってみたのですが、いっこうにこれが小さくなる気配はなくて……」
しばらく時間が経つとすぐに元気になってしまう。
『溜まって』くるとメイ自身もむらむらしてきて、勃起が収まらなくなり、その都度アグネスに処理をしてもらった。
アグネスも一度目ほど嫌がらなくなり、そのテクニックもだんだんと向上しているものの、
「メイたちの知識じゃ限界があるです。ここはやっぱり経験豊富なお姉さんたちに頼るしか……」
「いやいやいや、あたしたちだって経験ないし!?」
「待ってアリス。でも、これはチャンス。シンの魔法薬が原因なら新しい発見があるかも「
「いや、リンは魔法ならなんでもいいだけでしょ!?」
とは言ったものの、王女様からのお願いでは断りきれない。
年頃の少女として興味がないわけでもない。
本番で直接、というのも不安があるし、将来恋をした時のための予行演習というのも悪くはない。
スカートの下から現れた立派なもの──腫れてつらそう、とも思えるペニスをリンとアリスはしげしげと眺めて、
「リン。なにかいいアイデアはあるの?」
「うん。手でしても物足りないのなら、ここはやっぱり口でしてあげるべきだと思う」
「く、口でって、これを!?」
「うん。リン、任せた」
「しかもあたし!?」
「この技術──フェラチオは体型に関係なく有効だからアリスにぴったりだと思う」
アリスは自身の幼児体k──小柄な身体とリンを見比べ、「ぐぬぬ」となった後で「わかった」と答えた。
まずは、ろくに見たことのない勃起ペニスをしげしげと眺め、つんつんと触れて、
「あんっ♡」
「敏感なんだ。……ちょっと可愛いかも?」
ぺろ、と舌を出すと「じゃあ、するよ?」と竿の先端にそっと触れた。
「ふあっ♡」
「め、メイ様?」
「だいじょうぶ、ですぅっ♡ 指でされるのと、ぜんぜん違ったからっ♡」
どうやら気持ちよさそうである。
リンと頷きあったアリスは恐る恐る行為を再開した。
舐めても変な味がしないことを確認すると、舌の動きは少しずつ本格的に。
場所を変えながら責めていくと、雁首のあたりでメイが「ふああっ!?♡」と腰を揺らした。
「なるほど、ここがいいんだー?」
「……うん、アリスに任せたのは正解だった」
ノリノリになり始めたアリスは集中的に弱い箇所を責めていく。
その度にメイは甘い声を漏らし、腰をかくかくっ♡ と揺らす。その様子を「わくわく」と「どきどき」を胸に見守っていたリンは、
「アリス。口で咥えるのも効果的だと思う」
「ほえ? ……こう?」
「んああっ♡ そんな、お口でなんて、だめですぅっ♡」
ぱくっと亀頭を咥えて首を傾げるアリス。
メイの反応はさらに良くなり──これを見たアリスはそのまま唇を使ってカリの部分を刺激していく。
唾液をまぶされ、短いストロークで責め立てられたメイはあっという間に腰をがくがくさせて、
「でちゃうっ♡ でちゃいますぅっ♡ あっ、ふあああっ!?♡」
「んっ♡ んううううっ♡」
どくっ♡ どくどくっ♡ ぴゅるるっ♡
口で受け留めたアリスだったが、途中でペニスを口から離してしまった。
飛び散った精がアリスを汚し、室内にオスの匂いを拡散させていく。
直接的に精を受けたアリスはもちろん、見ていただけのリンもその匂いにぽうっとして、
「……メイ様の、まだ元気そう」
「はいです……。なんだか射精するほど敏感で元気になっている気も……」
「なら、私はここを使ってみる」
言って、リンは制服の前をはだけた。
ブラもずらし上げてしまうと、手頃なサイズの胸が人目に晒された。
「私のサイズでもぎりぎり挟める」
「こっち見ながら言わないでくれない?」
「それはともかく、こうやって……んっ♡」
「やっ♡ リンさんの胸でっ、挟まれてぇっ♡」
滑らかな女性の肌に触れたメイのペニスはみるみるうちに回復。
ひくっ、ひくっ♡ と震えながらリンの谷間に。
丁寧に胸を寄せて上げながらリンはドヤ顔を披露し、身体を前後させてペニスを刺激。
「こ、こんなのっ♡ 我慢できませんっ♡」
甘い悲鳴を上げたメイはたまらず、自分からペニスを押し付け始めた。
セックスを想定するような、かくかくっ♡ へこへこっ♡ とした腰使い。幼い王女様が性欲に呑まれる姿にリンたちも唾を飲み込み、
「れろ……っ♡ こういうことも、できる♡」
「ひううっ♡ こんなの知りませんっ♡ メイ、男の人が羨ましくなっちゃうっ♡」
リンがとろりと唾液を垂らし、濡れた竿がぐちゅぐちゅ♡ と音を立て始めると。
突き出された舌がパイズリと同時に先端を刺激し始めると、一気に最高潮に。
二人ぶんの吐息が交わり、見ているアリスも陶然と自分のスカートの中に手を伸ばしてしまう。
びゅっ♡ びゅっ♡ びゅるるっ♡ ぴゅーっ♡
「あっ♡ あああああぁぁっっ♡」
人には聞かせられない淫らな声。
王女と嬌声を重ね、顔にも眼鏡にも精を受けたリンは呆然とその場にへたり込み。
同時に絶頂したアリスも真っ赤な顔のまま深い息を吐き出した。
はーっ♡ はーっ♡ と、メイは荒くなった呼吸をなんとか整えながら、
「……あの、ふたりとも。また、お願いしてもいいですか?♡」
リンからもアリスからも「ノー」は返ってこなかった。
◇ ◇ ◇
そして、年頃のリンたちが加わってもメイのふたなり化は収まらず。
「だ、だからって、私に話を持ってこないでくださいませ!」
「でも、もうエリー姉様だけが頼りなのです……」
「大丈夫、一度経験したらエリザベート様もきっとハマる」
「そうそう。メイ様のおちんちん、すっごいから」
「す、すっごいって……」
盛大に赤面してみせたのはメイの兄の婚約者。
メイにとっては将来義姉になる少女、エリザベート=フォン=コーラルである。
公爵令嬢として蝶よ花よと育てられた彼女がペニスの実物を見て真っ赤になるのは当然だが。
同時に彼女も年頃の女子であるわけで。
「嫁入り前の女性が、こ、こんなものに触れるなんて……」
「そんなこと言いながら興味あるみたいだけどー?」
何度か経験して慣れてきたアリスは「にんまり」と笑うとメイの前に跪き、「♪」唾液をためた口をくぱぁ♡ と開いた。
ぱくっ♡ っとふたなりペニスを咥え込み、根本から先端までの深いストロークで責める。
ぐぽぐぽ♡ じゅるじゅる♡ と淫らな水音が全員の理性を切り崩し、
「で、出るですっ♡」
半ば無意識にアリスの頭を押さえたメイが、そのまま口内に射精。
どぷどぷっ♡ どぷっ♡ ぐぷぷっ♡
「んあ……♡」
射精が終わると、アリスは口に溜まった精液を披露。
口と鼻を押さえながら後ずさるエリザベートだったが、その強烈なオスの匂いを防ぎ切ることはできなかった。
こくん……♡ とたっぷりの濃厚精液を飲み込んだアリスが「ふぁぁ……♡」と恍惚の表情を浮かべると、期待するように喉がこくん♡ と鳴って。
「エリー姉様? メイのおちんちん、慰めていただけないですか……?」
「そ、そんなこと……♡」
理性で答えるならばノーしかありえない。
しかし、場の空気と己の欲求に呑まれてしまっエリザベートにはもう強い拒絶はできず、
「わ、私の純潔はアウグスト様のものです。……ですから、口も手も、む、胸も穢すわけにはまいりませんわ」
「じゃあそれ以外の場所なら良い?」
「っ、〜〜〜っ!? し、仕方ありませんわねっ♡」
そういうことになった。
「こ、こんなことで本当に気持ちよくなれるんですのっ♡」
壁に手をついてお尻を突き出したエリザベート。
恥じらいながらスカートをめくった公爵令嬢はそう言いながらも期待を隠しきれず。
豊かなその胸同様、張りと弾力、そして柔らかさを備えた尻にリンたちまでもごく……♡ と息を呑んだ。
「エリー姉様……。メイのおちんちん、お尻で感じてくださいです……っ♡」
「んっ♡ め、メイっ、こんな、ふああっ!?♡」
熱いペニスがショーツ越しに押し当てられた。
竿の脈動も否応なしに伝わってくる。
今、自分はオスの衝動を受け留めているのだと思うと羞恥と興奮が湧き上がる。
将来義妹になる少女は今、らしからぬ荒い呼吸に支配され、甘い声を小さく漏らしながら腰を動かし始めていて。
「これっ、おっぱいでしてもらうのともまた違ってぇっ♡」
「こ、擦れてっ♡ メイの、が、私のお尻でぇっ♡」
しゅるしゅる♡ という衣擦れの音が響く。
姉妹のような関係にある二人。相性もいいのか、その呼吸はだんだんと合って、腰を揺らす動きも激しいものになっていった。
リンとアリスはそれを傍で見守り、自分の胸と秘所を指で刺激して、
「ふあっ♡ ふああっ♡ ああああああんっっ!!♡」
どくっ♡ どぷどぷっ♡ どぷどぷどぷっ♡
どろりとした濃厚精液が次々と吐き出され、エリザベートのショーツをべっとりと汚していく。
こんなふうに汚れてしまっては二度と穿けないだろう。
さらに強くなるオスのにおいにぽぅっ♡ となりながら、エリザベートは「これだけで妊娠してしまいそう……♡」と感想を漏らし。
「こ、これでよろしいのでしょう? メイ、満足したのでした早く帰って……ええっ!?♡」
「ご、ごめんなさいエリー姉様♡ メイ、まだ満足できません……♡」
メイのふたなりペニスはまだ元気に屹立していた。
「と、殿方のモノは一度射精すれば収まるのではありませんの……?♡」
「エリー姉様がえっちだから、だと思うです♡ メイ、もっとしたいです、エリー姉様ぁ……♡」
懇願するように見つめられたエリザベートは「これ以上はいけない」と思いながら、
「どうすれば、いいんですの……?♡」
そう、答えを返して、
公爵令嬢のベッドの上。
二人とも服を着たままではあるもののスカートをめくり上げている。
抱き合うようにして互いに腕を回した姿勢はなんだか背徳的で、
「アウグスト様なんていらなかったんや……!」
「なにその言葉遣い?」
「よくわからないけどシンが前に使ってた」
メイのペニスにエリザベートが軽く身を預けるような格好。
二人とも頬を染めつつも満更ではないらしく、
「このまま動けばいいんですの……?♡」
「は、はいですっ♡」
やがてゆっくりとその身を揺らし始めた。
「んんっ、あんっ♡ あそこが、メイのものと擦れて、ぇっ……♡」
「エリー姉様のここ、すごく熱いです……っ♡」
ショーツ越しに押し当てられた秘所が、硬いペニスによって擦られる。
もうここまで来ると疑似的なセックスだ。
愛液に濡れたショーツが小さな水音を立て、二人のドレスがしゅるしゅる♡ と音を奏でる。
「ね、リン? あたしたちも……♡」
「ん……♡」
見ているだけでは満足できなくなったリンとアリスも互いに腕を回し、さらに「女の子同士ならいいよね?」とばかりに唇を合わせた。
相手の秘所に伸ばされた指が優しく、しかし的確に責め、
「あっ♡ いくっ♡ いっちゃううううぅっ♡♡」
どぴゅっ♡ どぴゅどぴゅ♡ ぴゅっぴゅっー♡
四人の嬌声が重なり、エリザベートのショーツはさらなる精液でべっとりと汚れてしまった。
自身も同時に絶頂を迎えたエリザベートは、「もう……♡」と、愛しい義妹(予定)の頬を撫でて。
「また、困ったら私のところに来なさい♡ いいわね?♡」
「は、はいですっ、エリー姉様っ♡」
こうして、少女たちはどんどん深みに嵌まって……。
◇ ◇ ◇
「メイ、もう我慢できないです……っ!♡」
夜、メイの寝室に四人の少女がひっそりと集められた。
名目上はお泊り会だが、本当の目的はとても淫らなもの。
アグネス、リン、アリス、エリザベート。
全員がお気に入りの下着に身を包み、恥ずかしそうに、けれど期待した表情でメイに、そして彼女のペニスに視線を向けている。
どうやらペニス、それから吐き出される精液にはある種の催淫効果と常習性があったらしい。
シンならなにか的確な分析をしてくれるかもしれないが、もはや誰にも『それ』をこの世から消してしまうつもりなどなく。
手で、舌で、口で、胸で、お尻の谷間で、素股で日々処理されているというのにふたなりペニスはなおも屹立して、
「良いですよねっ?♡ みなさんの初めて、メイにくださいですっ♡」
性欲に思考を侵されたメイが息を荒げて懇願する。
毎日のように射精し、その快楽を享受した彼女。自身も精液フェロモンの影響を受け、女の部分を刺激され続けたのだから、芯からとろとろになってしまうのも無理はない。
挿れたい。
ペニスが収まるべき場所──おまんこに押し込んで、思う存分精液を吐き出したい。
すっかりオスの性欲に支配されてしまったメイは、禁断の行為に向かって、
顔を見合わせながらもすぐに頷いたのはリンとアリス。
「私たちは構わない♡」
「メイ様が養ってくれるなら結婚とかそんなに重要じゃないっていうか……♡」
彼女たちもすっかりメスに堕とされている。
本当なら将来どこかの男性と結婚して家庭を作ることになるのだろうが、二人のおまんこ、そして子宮は「このオスの子供が欲しい」と全力で訴えている。
まだメイのペニスに生殖能力があるかはわからないが、きっとある、と、本能でわかった。
さらにアグネスも覚悟の目できゅっと唇を結んで、
「ご命令でしたら、喜んで……っ♡」
さすがにエリザベートはすぐには頷けなかったものの、
「わかっていますの、メイ? 私の処女を奪うということは、アウグスト様に……♡」
「わかっていますです♡ メイ、いえ、私が責任を持ちます♡ エリー姉様はメイのお嫁さんになればいいですっ♡」
その宣言が決定打だった。
エリザベートはまるで恋する相手にするかのように艷やかに微笑むと「かしこまりました」と頷いて、
「では、メイ♡ 私のすべてをあなたに捧げますわ♡」
こうして、五人の饗宴が始まった。
「んっ、ちゅ……っ♡」
それぞれがそれぞれにキスを交わして。
もう既に十分興奮しているのになおも興奮を高めて。
アグネスが手で、アリスが口で、リンが胸でペニスを刺激。
射精寸前のペニスを焦らしに焦らして。
空いている少女たちはお互いの指と舌でお互いの身体を解して。
上等な下着が愛液に濡れて、ベッドにも染みを作り始めた頃。
ベッドから降りたアグネス。
ベッドに手をつき、尻を突き出した彼女の腰をメイが掴んで。
可愛らしい下着を引きずり下ろすと、まだ幼さの残る、けれどたっぷり愛液を溜め込んだおまんこがあらわになって。
「行きますよ、アグネスさん……っ♡」
「はい、くださいっ、早くっ♡ んっ、あああっ!!♡」
並の男性以上のサイズのあるふたなりペニスが少女のおまんこを割り広げて。
ゆっくりと、けれど確実に中へと押し入って。
かすかな抵抗感に当たると、一瞬の間を置いてぐっ、とさらに押し込んで。
破瓜の血と共に、アグネスの初めてがメイに捧げられた。
ふぅ、ふぅ♡ と呼吸を整えながら、アグネスは「ください♡」と懇願。
それを合図にメイはピストンを開始し、くちゅくちゅっ♡ といういやらしい水音と共に肉のぶつかり合う音と、二人分の嬌声が響いた。
最初は苦しそうだったアグネスの声は徐々に甘く艶めいて、
「くるっ♡ きちゃいますっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡」
どぷどぷどぷどぷっ♡♡
「〜〜〜っ♡ っ♡ 〜〜〜っ♡」
弾けるように吐き出された精液が子宮へ注ぎ込まれる。
言葉にならない歓声を上げたアグネスは、小刻みにひくっ♡ ひくっ♡ と震えながらその場に崩れ落ちて。
恍惚の表情を浮かべたままぼうっと宙を見上げ始めた。
「すごい……♡」
「こんなふうにされたら、あたしたち……っ♡」
「ふふっ♡ まだまだ終わりじゃないですよ……?♡」
呆けているアグネスの頬を撫で、自身に腕を回させる。
そのまま少女の身体を持ち上げて、ペニスを挿入。
「お゙っ♡ お゙お゙お゙っ♡」
「アグネス、すごい声……っ♡」
本能的に足も回して自身の身体を固定したアグネスは、されるがまま、メイの腰使いに翻弄される。
一回目の精液とアグネス自身の愛液が潤滑液となってより滑らかな動きを産み、絶頂したばかりの少女は動物のように喘ぎながら身を震わせた。
「お゙お゙っ♡ いくっ♡ アグネス、いきますううっ♡♡」
がくがくがくがくっ♡
小刻みに身体を痙攣させながら、今度こそ完全に身体の力を抜くアグネス。
彼女の身体は再びベッドの上に戻されて、
「あ、ああ……♡」
リンとアリス、そしてエリザベートは淫らな破滅への予感に身を震わせた。
◇ ◇ ◇
「にゃっは♡ にゃああっ♡ ふにゃあああんっ♡」
ベッドの上、メイに背を向ける形で抱えられたアリスが猫のような嬌声を上げながらびくびくびくっ♡ と痙攣する。
ぷしゃあ♡ と吹き出した潮がベッドを汚し、ペニスが引き抜かれると、注がれた精をどろり……♡ とこぼしながらごろん、とベッドに寝転がる。
仲間のあられもない姿に、リンは本能的に逃げようとして、
「んああああっっ!?♡♡」
「ふふっ♡ 挿れやすくしてくださってありがとうございます、リンさんっ♡」
這う姿勢のまま腰を掴まれて、あっという間に処女を奪われた。
結合部からとろとろと愛液が溢れ出す。
アグネス、アリスのセックスを見ながらオナニーしていたせいか、感じたのは痛みよりも快感で。
「これっ♡ すごいっ♡ 魔法以外にっ、こんなのがっ♡」
「うふふふっ♡ メイもすごくいい気分ですっ♡ みなさんとこんなに仲良くっ♡」
「いくっ♡ いくいくっ♡ 私、いっちゃうううっ♡」
三人目の娘が、ベッドに転がって。
最後に残された少女、エリザベートは、いつか来るはずだった日──王子アウグストに処女を散らされる日を思った。
ふっ、と、笑みを浮かべて。
両手を足に添え、左右へと開くと「おいでなさい♡」とメイを導く。
正常位。
恋人同士、あるいは夫婦のような交わりに、二人は照れ笑いを浮かべて。
「勘違いしないでくださいませ? 私はなにも、気持ちよくなれれば誰でも良いわけではないのです♡」
「わかっているです♡ メイも、エリー姉様だから……♡ アグネスさんやリンさん、アリスさんだから、こんなことお願いできたですっ♡」
「ええ、ですから、メイ。後悔だけは……んっ、あああっ♡」
深く、二人は繋がりあった。
姉妹よりも強固な絆の証。
「エリー姉様っ♡ エリー姉様っ♡」
「メイっ♡ メイっ♡ 大好きですわっ♡ 私を、これからも、ずっとっ♡」
抱きしめ合い、唇を交わしながら、腰と足を絡ませて。
息遣いと喘ぎ声を数え切れないほど発した果てに、
「ふあっ♡♡ ふあああああああっっ♡♡」
どくっ♡ どぷどぷっ♡ ぴゅるるるっ♡
「っ♡ ふっ♡ あっ、はぁっ……♡」
公爵令嬢の子宮に、たっぷりと、メイのふたなり濃厚精液が注ぎ込まれた。
今からかき出したとしても、全部取りきれるかはわからない。
なにより、失われた処女は戻らない。
兄から奪う形になった義姉に、メイはあらためて口づけをして、
「姉様たちは、これからも、メイが……っ♡」
純粋な誓いと裏腹に、その股間では再びペニスが屹立した。
よろよろと起き上がったアグネスたちが後ろから、左右からメイに身を委ねて。
右手を持ち上げたエリザベートが小指をメイと絡めて。
「んっ♡ んんんっっ♡♡♡」
「お゙っ♡ お゙ほっ♡ んお゙お゙お゙お゙っっ♡」
「ん゙にゃあ゙っ♡ あ゙あ゙あ゙っ♡ にゃあ゙あ゙あ゙あ゙っ!♡」
一度経験して柔らかくなったおまんこは再びふたなりペニスを咥え込み、少女たちはさっきまで以上の快感を注ぎ込まれた。
部屋の外まで響くような喘ぎ声が夜がふけてもなお続き、たとえ結婚相手であっても聞かせられないような声さえも響いて。
夜が開ける頃には、満足しきった少女たちが全裸で、ベッドの上に転がっていた。
早く片付けをしないとまずいのだが、今は、少しだけ、心地よい休息を。
彼女たちは指を絡め、身体の一部を重ね合いながら、仲良く、そのひとときを共有した。