みなさんの感想、とても嬉しく読んでいます!
ちなみに、感想欄の巨匠、名無しのロリコン氏がまた新しい画像を追加してくれています。見てみてね!
目覚まし時計の音で目を覚ます。時間は7時。横になったまま軽く伸びをして、起き上がる。パジャマのまま1階に降り、朝食の支度を始める。昨日は夕飯をお弁当ですませてしまった分、朝食はしっかり作らなければ。
朝食を作りつつ、洗濯もしてしまう。リトがいない分、自分の服だけで済むのでいつもより少なくて楽そうだ。洗濯機の中に入れて、スイッチを押す。そうこうしている間に朝食が出来上がり、机に持っていき、手を合わせてから食べ始める。
今日は、おそらく長丁場になってしまうだろう。ちゃんと食べて、体力をつけておかないと。
食べ終わった食器を片付け、ちょうど終わりを告げた洗濯機から洗濯物を取り出し、外へ干しに出る。今日の天気予報は晴れ。降水確率は0%。多少帰るのが遅れても問題はない。庭の干し場に1枚1枚服を干していき、全て干し終わると、やはり達成感がある。しかし、洗濯物を見ていると、やはり気づいてしまう。そう、下着が…ない…。
こういうところから、嫌でも“躾け”のことを考えてしまう。…そろそろ、準備をしないと。
リビングに戻り、昨日使ったあとそのまま紙袋に入れ直した道具類を出していく。浣腸液と、水道水で腸内洗浄するためのボトルの準備。
外から万が一にも見えないようカーテンで閉め切り、パジャマを脱いで全裸になる。まずは、浣腸液からだ。昨日と同様の行程でお尻に容器を挿し、注入していく。
「くぅ…あぁ…」
2回目でも強く感じる違和感と襲ってくる排泄欲には慣れることはなく、なんとか3分間我慢してお手洗いへ。そして、ぬるま湯を注入し、お手洗いに行ってを繰り返すことでお腹の中を洗浄していく。その際何度か先端部分をお尻に入れては抜いてを繰り返すが、全く慣れる気配もない。先端を挿れる際の逆流感は言葉では言い表しづらいものがある。
そして、次はおもちゃの装着だ。ポンプを接続した後、挿入する部分にローションを垂らし、しっかりと塗り込む。そして、お尻にゆっくりと挿れていく。
「んぐ…ふぅ…」
本番はむしろここから。
ポンプを押して空気を入れていく。やはり、押すごとに圧迫感が増していき、お尻の穴を開かれるような感覚も襲ってくる。
しかし、前回同様5回プッシュして気づく。…キツいのは確かだが、前回よりも多少大丈夫になっている。これはつまり、徐々にとはいえ、お尻に何かを挿れることに慣れ始めてしまっている…ということなのだろうか。
まるで、芸を仕込まれているようじゃないか。湧き上がる屈辱感と、その状況で何もできない自分への失望感に拳を握りしめた。
片付けをして、指定された服を着ていく。昨日確認した白のシンプルな半袖ワンピースだ。
袖口は緩めのため、色も相まって涼しげな印象を受ける。裾は膝上ほどで、フリルが可愛らしさを演出してる。あとは一緒に入っていた白のソックスを履けば、清楚系コーデともいえる風にはなった。
ただ、問題がある。手に取った時にも思ったが、このワンピースは薄手の生地で作られている。本来、上にはタンクトップ、下にショートパンツ等を履いて、ワンピースの下が見えてもいいようにする前提のようなものだろう。これでは、少し汗をかいたら素肌がそのまま透けて見えてしまいそうだ。まさか、このまま外を歩けという気だろうか。
ピンポーン
私の思考を中断させる音が、家に響いた。時計を見ると、時刻は10時ちょうど。2人が来たようだ。
大丈夫。今日も乗り切れる。私は負けない。深く深呼吸をして、覚悟を決める。玄関に向かうと、2人が待っていた。
「やっほー、美柑ちゃん。時間ぴったり10時に来たよー」
「…おはよ、美柑ちゃん。渡すものもあるし、上がらせてもらっていい?」
「……わかった。どうぞ」
2人を招き入れ、リビングへ案内する。
「美柑ちゃん、ちゃんとその服着てるんだね。見たところ下にも何も着てないみたいだし、偉い偉い!勝手に他の着てたらお仕置きしないとだったよ!」
「…“宿題”はちゃんとやった?」
「……うん、今も、入ってる…」
話しながらもリビングに到着し、2人は椅子に座ると、私にも座るよう促してきた。
「…どうしたの?早く座りなよ」
「……お尻に入ってるから、座るのは…」
「いいから、早く座って。」
仕方ないので恐る恐る、ゆっくりと椅子に腰を下ろしていく。おもちゃが座面に触れたあたりからお腹の中を刺激され、思わず声が漏れそうになる。それを耐えながらお尻を座面に降ろしきった時、コツンという衝撃がお腹に直接響き、さらに自分の体重でおもちゃが押し込まれた。
「あひ、ぐぅ……」
「…うん、ちゃんと着けてるみたいだね。じゃあ早速だけど、今日の予定についてね。今日は、美柑ちゃんの下着を買ってあげる」
「明後日の学校に間に合わせないといけないしね。学校でノーパンは流石に変態すぎるし。ちゃんと選んであげるからね」
「……どの口が…!」
「悪いのはお仕置きされるようなことした美柑ちゃんじゃない?あ、そうだ!今日の美柑ちゃん記録してなかった!咲希、カメラ持って!」
「…またキャスターやるの?好きだね。」
私のせめてもの恨み言は軽くスルーし、葵さんが思い出したかのように撮影を始めようとする。咲希さんがスマホを受け取って私に向け、葵さんが喋り始める。
「こんにちはー!今日は美柑ちゃんの家にお邪魔してます!実は前にも来たことあるんですが…こうして映像に収めるのは初めてですね!」
「…葵さーん、今日は何で美柑ちゃんのお家へ?」
「それについては、美柑ちゃんに聞いてみたいと思います!美柑ちゃん、今日はこの後何するんでしたっけ?」
「……葵さんと咲希さんに、下着を選んでもらいにいきます。」
“下着を選んでもらう”。
一緒に買いに行くではなく、選択権は2人が持っているということ。これまでの経緯から考えると、私が今まで着ていたようなものは、多分選べない。それを言葉にさせて喜んでいるんだろう。趣味が悪い。
「美柑ちゃーん?聞き間違いかな?“葵さん”と“咲希さん”?」
「ッ!あ、葵お姉様と咲希お姉様に、下着を選んでもらいにいきます」
「そうだねー。呼び方は大事だよ?次はないから気をつけましょう!ところで、何で“お姉様”って呼んでるんでしたっけ?昨日の最後の言葉に合わせて答えてね」
「……結城美柑は約束を守れない悪い子で、葵お姉様と咲希お姉様に躾けをお願いしているから…です。」
「そのとおり!美柑ちゃんの下着はアタシたちが管理するってルールなのに、勝手に隠れて買っちゃったもんね…しかも、それを隠そうとするという上塗りまで!なので、美柑への罰も含めて、下着を買いに行くというわけです!」
重要なのは“お姉様”呼びの方だったらしい。それにしても…罰も含めて?どういうことなのだろうか。
「これからお出かけをしていくわけですが、まずは美柑ちゃんの格好を確認していきたいと思います。美柑ちゃん、起立!」
葵さんの指示に従い、椅子から立ち上がる。その際、腰回りに力を入れたことでお尻に力が入ってしまい声が漏れかけるが、口を押さえて堪えることができた。しかし、咲希さんはその様を見てニヤニヤと笑っている。本当に、趣味が悪い。
立ち上がった私に対し、ここに立てと手で示す葵さんに従い、その場に立ってカメラの方を向く。
「さぁ、早速ですが見ていきたいと思います。美柑ちゃん、【礼】」
その指示に従い、【礼】の姿勢を取った私に、2人が近づく。
「今日の美柑ちゃんの服は、白のワンピースですね!裾がフリルになっているのと、後ろの腰部分にリボンがついてて可愛いです。あとは下は同じく白のソックス。綺麗に纏まっていると思います!」
「…なるほどー。何か気になるところはありますか?」
「えーっとですね、美柑ちゃんが手を頭の後ろにしているためか、横から見るとおっぱいが綺麗に見えています!ピンクの乳首がぷっくりしていて、とてもエッチです!」
胸を隠そうと、思わず手が動きそうになった。これまで全裸の状態で撮影されてきたが、慣れることなんてないし、言い表すことができないが、何か別の恥ずかしさを感じてしまう。
「おーっと、美柑ちゃん、顔が赤くなってきました。恥ずかしくなってきたかな〜?まぁ、やめませんが。」
「……ウケる。鬼畜じゃん」
「いつもなら脱いでもらうところですが、今日は違う趣向で行きたいと思います。」
その言葉の後、葵さんは私の目の前でしゃがんだ。ちょうど葵さんの目の前にワンピースのスカート部分がある状態になり、葵さんは軽く握った手の甲をスカートに2回、ノックするかのように触れさせ、ワンピースの下に潜り込み、中を見上げ出した。
「失礼しまーす。うわぁー!エッチ!すごくエッチな光景です!今日は美柑ちゃんはまだパンツ履いてないので、割れ目とお尻がバッチリ丸見え!っていうかふわふわワンピースのためか、おっぱいやお腹まで綺麗に見えてます!」
「…後で動画用のスマホ渡すから、とりあえずこっちのスマホで撮っといて」
「OK!バッチリ撮っちゃいます!」
最低のやり取りが目の前で行われている。ワンピースの下は何も着てない。全裸の状態だ。それを真下からじっくり見られ、さらには撮影されている。
さっき感じた“言い表せない恥ずかしさ”の理由がわかった。服を着ているからこそ、普段通りの部分があるからこそ、余計に恥ずかしく感じてしまうんだ。
今も下からシャッター音が何回も聞こえている。お股のすぐ近くまでカメラを寄せて撮影しているのを、温度感で察してしまう。羞恥心で死んでしまいそうだ。思わず顔を俯けてしまう。…が、それを許さない人がいた。
私の顎下に手を添えて、無理矢理正面を向かせたのは咲希さんだった。動画撮影中であろうカメラをこちらに向け、口元を怪しく歪めながら問いかけてくる。
「…顔真っ赤だよぉ。お股含めて全部丸見えになっちゃってるみたいだね。フラッシュの場所的にかなり接写してるのかも。…ねぇ、今、どんな気持ち?」
「恥ずかしいに決まってるでしょ⁉︎変態!変態!」
「…あはは!可愛いなぁホントに。でも、その暴言のツケは高くつくよ。覚えておいてね。葵ー、ほら、動画カメラあげるから、そっちで撮って。代わりに静止画用のスマホ貸して。」
葵さんに動画用のスマホを渡し、静止画撮影用のスマホを受け取る咲希さん。そして、受け取ったスマホを私に見せてくる。
「…見て、これ。葵が言ったとおり、美柑ちゃんのお股がくっきり見えちゃってる。っていうか、これお尻のおもちゃも写ってるね。すっごくエッチじゃん。あ、この写真、おっぱいにピントあってるね。バックが白になってるから綺麗なピンク色が映えてるねー。あ、この写真がさっきの接写か。美柑ちゃんの生え始めのアンダーヘアまでくっきり写ってる」
スマホを私に見せ、それを横から覗き込むように一緒に見ながら、咲希さんが解説を挟む。
見たくないのに、嫌でも見てしまう。自分のお股が、記録されていっている。溢れそうになる涙を堪え、横にいる咲希さんを睨む。咲希さんは改めて静止画用のスマホと動画用のスマホを交換し、笑顔のままジッと私の顔を見つめ続けた。
「いやー、いい画が撮れた!じゃあ続けて、もう一個違う画を撮っていきましょう!」
「…どんなポーズで撮っていくんですかー?」
「ふっふっふっ。美柑ちゃん、“カーテシー”って知ってる?」
ドラマで見たことがある。スカートの裾を摘んで膝を折って足を引く挨拶方法。知ってるという意味を込めて軽く頷く。
「じゃあ話は早いね。両サイドの裾を掴んで、引き上げて。ただし、下半身がしっかり見えるように上げること。あ、曲げなくていいし、足も引かなくていいよ。足を軽く開いて、スカートを上げるだけ。」
「…なんか名前つけようよ。これカーテシーじゃないし。」
「そうだねー。よし、【お辞儀】にしよう。」
「…安直だけど、まぁ、いいんじゃない。」
「でしょー?じゃ、美柑ちゃん、【お辞儀】」
「ッ!ほんっと最低。」
悪態をつくも、どうすることもできない。左右の裾を震える手で摘み、持ち上げていく。元々膝上だけだったこともあり、すぐに下半身が露出した。
「うはぁー、すっごいエッチ。美柑ちゃんが自分で見せてくれてる感じがたまらないですねぇ!後ろもキュートなお尻が丸見えに!…あらあら、お尻におもちゃがありますねぇ。縦長のストッパーをお尻で咥え込んでいるようになっています。エッチ度高めです!」
先ほど写真で見た。ストッパー部分が曲線を描いているため、お尻にフィットしているように見えるのだ。それこそ、葵さんが言ったように咥え込んでいるようにも見えてしまう。
「…全体を通してエッチって感想ばっかですねぇ。ところで葵さーん今日の買い物にはこの格好で行くんですか?」
「それでもいいんですけど…美柑ちゃんのワンピース見てください。奥が薄ら透けて見えちゃってますよね?この格好で行ったら下着付けてないのバレバレ…っていうかおっぱい透けて見えちゃいますよ!」
「…それはいけませんねー。じゃあどうしますか?」
「ちゃーんと美柑ちゃんの今日の分の下着を準備してます!美柑ちゃんの今日の下着は……これ!」
きっと碌な下着じゃない。そう思いながら葵さんはが探るバッグを見つめていると、昨日私が行ったインナーショップの袋が出てきた。そこから出てきたのは、私が特にお気に入りだったピンクのブラとショーツのセットだった。
…どういうことだろう?まだそういう下着の準備が出来ていない…とか?そもそも下着を買いに行くのは今からな訳だから、間違いではないのかもしれない。
「昨日美柑ちゃんが勝手に買った下着です。一回も着ないっていうのもかわいそうだし…。とりあえず今日、使わせてあげようかなと!」
「…葵さん優しー。」
「そう、アタシは優しいんですが…美柑ちゃんには昨日の分の罰が残っているのを覚えていますでしょうか?この罰も、与えていこうと思います!それはー!これ!」
葵さんが取り出したのは、L字型のおもちゃと、心電図検査に使うような電気パッドだった。葵さんはそれぞれ私の目の前に持ってきて説明を始める。
「まずはこのおもちゃからご紹介!これ、Gスポットにしっかり届く形をしています。太さも初心者に優しいサイズになってますよ!そして何より、L字のこの短い部分、内側にひだが付いてるのわかりますかぁ?これ、クリトリスも同時に刺激することが出来るんです!ちなみに、リモコン付きでしっかりバイブします!
そして、このパッドですが、これをお腹に付けると、美柑ちゃんが昨日悶絶してたポルチオを外から刺激することが出来る優れもの!
今回美柑ちゃんの罰は、これらを付けた状態でお買い物に行って、お外で悶絶することです!」
顔が引き攣るのが自分でもわかる。誰かに見られている可能性が高い外で、イカされるというのか。恐怖で呼吸が浅くなる。そんな痴態を誰かに見られたりしたら、もう外を歩けない。
「ほら、美柑ちゃんブラもつけないといけないんだし、そのまま脱いじゃってよ。」
【お辞儀】の状態、つまり、スカートの裾を手で上げている状態であるため、そのまま上に上げていき、脱いで近くの机に置く。
隠すなと言われるのが分かっているため、羞恥心を堪え、手は体の横にダラリと下ろす。
「じゃあ、装着していくけど、中に入れる前にはちゃんと濡らしてあげないといけないので、美柑開発のプロ、咲希さんにバトンを渡したいと思いまーす。咲希さん、この後よろしくお願いします。」
「…はーい、葵さんに代わって、ウチが美柑ちゃんに罰用のおもちゃを装着していきまーす。美柑ちゃん、【礼】」
もはやルーティンのようになりつつある【礼】の要求。せめてもの抵抗で相手をジロリと睨みつつ、お尻に力が入らないようにゆっくりと足を開いていき、姿勢をとる。
その間咲希さんはスマホを葵さんに渡し、自身のバッグからケースを取り出している。ケースを開けると、そこには昨日使った道具、筆やローション、“猫じゃらし”などがギッシリと入っていた。
「…ウチはキャスターって柄でもないし、職人っぽく敬語使わずにいこうかな。はい、じゃあそんなに時間かけてもアレだし、手早くやっていくよ。ただその前に、お尻のポンプは何回押したの?」
「……ちゃんと5回押した。」
「…ふーん、5回かぁ…まぁ、今回はそれでいいや。さて、早速だけどまずはクリトリス。しっかりほぐしておいて、振動でしっかり気持ちよくなれるようにしておくよ。」
筆をローション瓶に入れ、解説しながらクリトリスに塗り始める咲希さん。1塗り目から私には甘い快感が走る。気合いで声は漏らしていないが、2度3度と筆がクリトリスを舐めるたび、突き抜けるような“気持ちいい”が走り抜ける。
「…クリトリスをほぐしただけでこの濡れ具合。気持ちよかったみたいでよかったよ、美柑ちゃん。」
塗り終わった咲希さんは、“猫じゃらし”を手に取り、お股を手で開きながらじっくりと観察して言った。
そして、ローションを塗った“猫じゃらし”を、ゆっくりと挿入していった。
「ん…はぁ…んぁ…」
「…ほら、美柑ちゃんの好きなポルチオに届いたよー。じゃ、ここもほぐそうね。とりあえず1回で許してあげる。」
カチリという音と共に、お腹中で強烈な快感が生まれた。
「ヒグッ!んああああぁぁぁ!」
「おぉ、美柑ちゃん気持ちよさそうですね!葵さん、どんな感じですか?」
「…クリトリスにローション塗った段階で相当出来上がってたからねー。多分、もうすぐイッちょうよ。」
「うぁ!クる!んくぅぅぅぅぅううう!」
体が前のめり…というか、腰が引けた状態になり、全身が震えてしまう。呼吸がしづらい。でも広がる“気持ちいい”を鎮めるのに、直立よりかはこの方が楽だ。
崩れ落ちないように耐えているところで、またしてもカチリという音が鳴り、体の中で振動が生まれた。
「ヒアぁああああ!!なんで、1回イったのに!」
「…美柑ちゃん、言わなきゃいけないことちゃんと言わなきゃ。今のはノーカン。ほら、昨日教えたでしょ?」
「しょんな!あん!昨日だけの話じゃ…!」
「…これからずっとだよ。ほら、ここがいいんでしょ。早く言わなきゃ終わらないよ」
「んあッ!くあああぁぁぁぁ!え、エッチな結城、美柑は、あぐぅ…!咲希お姉様に、ぽ、ポルチオを…ひんッ⁉︎いじめられてイッちゃいます!」
「…そうそう、ちゃんと言えてえらいね。いいよ、イっちゃえ。」
「ふぐぅぅぅぅ!!!」
体が震えて、連続で起こった“気持ちいい”のは大波が暴れている。その様子をジッと見つめた咲希さんは、後ろに回り込んだ。突き出す形になっているお尻にあるストッパー部分に、何かを取り付ける“ガチャリ”という音が聞こえ、後ろを振り向くと、ストッパーから“リード”が垂れ下がっていた。
「…驚いた?このアナルバイブ…あ、このおもちゃの名前ね。これ、いろいろ取り付けるためのジョイントが付いてるんだ。」
咲希さんは私の正面に回ると、股下からリードを前に持って来て、軽く引っ張った。すると同時に、お尻を捲りあげるかのような強い感覚が私を襲った。
「ングゥゥゥゥゥ!!!」
「…まだ苦しいだけだよね。ほら、ちゃんと直立して。腰が逃げたらこれ引っ張るからね。あと、もしお尻からそれ抜けたら承知しないから。十分に膨らませたんだし、大丈夫とは思うけど。葵、美柑ちゃんが腰を引いたらこれ引っ張って。」
咲希さんはリードを葵さんに渡して私が腰を引いたら、リードを引くように言った。…まるで、ペットのような扱いに、屈辱感が溢れそうになる。次に咲希さんが手に取ったのはL字型のおもちゃだ。ボタンを押すと電源が入り、咲希さんがスマホを近づけると、ピロンと音がなった。どうやら、スマホとリンクして操作できるおもちゃらしい。それにローションを塗り、ゆっくりと、割れ目に沈めていった。
「ふぅ…ふぅ…んぁ、そこ…あん!」
「…クフフ、この辺りだよねー。美柑ちゃんのイイところ。ほら、トントント〜ンっと。」
「んあぁぁ…あぅ、そこ、ダメ…」
「コラ美柑ちゃん!腰が逃げてる!」
「ッヒぅぅうううう!」
咲希さんが動かすおもちゃが、Gスポットを的確に刺激する。しかも、お腹が圧迫されているからか、イイところをトントンとノックされると、気持ちいい刺激が中に響くようで…とても、気持ちよくなってしまう。
しかし、その刺激から逃れようと腰を引くと、葵さんにリードを引かれて、咲希さんに腰を突き出す形にされてしまう。逃れられない、甘く、気持ちいい性感に、心の片隅に“もっと”という思考が過ってしまう。
「…じゃあ、せっかくだし、バイブ機能も体験してみよっか。」
その言葉と共に咲希さんは私の割れ目に手を添えるようにしておもちゃが動かないよう優しく押さえ、スマホを操作した。
一瞬の間を置き、Gスポットとクリトリスに振動が伝った。
「んひ⁉︎あう、くうぅぅぅぅぅッ!」
「…クフフフ。気持ちいいよねぇ?ところでさ、美柑ちゃんは普段どうやってオナニーするんだっけ?」
「ッッッ!!!」
「…たしか、ナカに指を入れてクリトリスと一緒に刺激してる”だっけ?今の状態と同じだね。気持ちいいに決まってるよ。普段、同じ場所の刺激でオナニーしてるんだもんねぇ?」
耳元で囁く声に、反論する余裕もない。
頭の中が“気持ちいい”しか考えられない。気持ちいい場所に的確に触れられ、振動させられて…何故か自分でするよりも気持ちよくて。恥ずかしくてたまらないはずなのに…。
その感覚を認められなくて、腰を逃した瞬間、お尻の中が引き摺り出されるような強い刺激が走った。
「はぎゅぅぅぅぅ⁉︎」
「ほらほら、逃げちゃだめだよぉ美柑ちゃん!」
葵さんにリードを引かれ、慌てて咲希さんに腰を突き出す。そうして、また愛撫の渦中に落とされる。
そこで、咲希さんがバイブを押さえる手離し、今度は2枚の電気パッドを取り出した。その2枚のパッドはリモコンのような小さな箱型からコードが伸びて繋がっており、大きさは手のひらサイズといったところか。咲希さんは両方のパッドにジェルのようなものを塗ると、私のお腹に張り付けた。昨日責められたポルチオを挟むように、お腹に張り付けていく。
「…気持ちよさそうにしてるところ悪いけど、追加しちゃったよ。とりあえず、動かしてみるね」
どうやらこれもスマホ制御のようで、咲希さんがスマホをいじると、ポルチオ周辺に痺れるような刺激が流れた。
「はぅ!あ、これ、ヤバ、ふぐぅぅううう!」
昨日の刺激には遠く及ばないまでも、強く押されたかのような感覚がポルチオ周りに生まれた。これ単体なら耐えられそうだが、お股のおもちゃと合わさり、イキそうになってしまう。
「…そろそろイキそうなんじゃない?ちゃんと言わないとだめだからね」
「はぁ…はぁ…んくっ、んあぁ…エッチな…あん!結城美柑は、咲希お姉様に…」
「ちょっと、アタシもいるんだけど?」
「これはちょっとお仕置きー」
屈辱の宣言をしようとしたところ、葵さんにクイクイと連続して何回もリードを引かれ、悶絶してしまう。さらに、おもちゃの振動が一気に強まり、腰がガクガクと震え出す。
「ふあぁぁぁぁぁああ⁉︎ごめ、ヒギィ!ごめんなさい!葵お姉様、ごめんなさいぃぃ!あ、あぁ、んああぁぁ!」
「ふーん、まぁ、いいよ許してあげる。続きをどうぞ?」
「さ、咲希お姉様と、葵お姉様に、ポルチオとお、お股を「Gスポットとクリトリス」…Gスポットと、クリトリスを、あ、あん!あぅぅ、いじめられて、イッちゃいます!」
「…うん、いいよ、イッちゃえ」
咲希さんが手元のスマホを操作した途端、さらに強い刺激が襲って来た。
「あ、ダメ、イク、んあぁぁああ!」
ついに【礼】の姿勢を保てなくなり、膝をついてしまった。四つん這いの状態で息を整える。
まだ出掛けてすらいないのに、すでに息も絶え絶えになってしまっている現状に、大きな不安を抱かずにはいられなかった。果たして今日一日、乗り切ることができるのかと。
本当なら、1話で下着購入まで書くつもりだったんだ…
気づいたら家を出ることすら出来てなかった。
作中の1日書ききるのに一体何話必要になるのか…
ちなみに、美柑ちゃんは一夜休むことができたのである程度“心は”立て直せてます。が、昨日のうちに躾けられたことについては抵抗しにくくなっちゃってるぞ。
ぜひ感想お願いします!