※この作品はR-18です。

美柑が恥ずかしい目にあっちゃう話   作:ソフトSエンジョイ勢

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下着の呼称について。
美柑は普通にパンツって呼ぶ。
葵と咲希はバカにするようにぱんつって呼ぶ。

マンネリ化が怖くてあんまり同じ責めとかはしないようにしてますが、なかなか難しい…。


おねだりと解放。あるいは決壊。

 

「コレつけて、かわいくおねだりしてみなよ、美柑?」

 

 そう言って葵お姉様が取り出したのは、下着を買いに行った際に試着室でつけられた猫コスのセットだった。…いや、コスチュームというのも憚られる、エッチなアクセサリー。

 2人に挟まれたまま、耳元でお姉様に囁かれる。

 

「せっかくかわいい猫コスなんだから、それを活かしておねだりしてよね」

「…おまる使わせてください、ニャンニャンって感じかな?もちろん、ダメだったらお仕置きだよ。まぁ、とりあえず猫コスしなよ」

 

 “お仕置き”という言葉に体がビクリと震えてしまう。先ほどの容赦ない連続責めは本当にキツかった。しかも、言い方からしてアレでも軽め…だったんだろう。本気でやられたら、一体どうなってしまうのか、とても…怖い。

 

 恐れと悔しさが頭の中で溢れ、お腹の奥からギュルギュルとした痛みが発され、お股の奥では治まらない“気持ちいい”が荒れている。さらに2人に挟まれることで浸透してくる2人の温度と、恥ずかしさを助長する囁きで何も考えられない。感じる体温は、まるで無防備な自分を犯す遅効性の猛毒のようで、それもまた恐怖感を煽る。何より恐ろしいのが、その体温と“気持ちいい”が結びついてしまいそうなこと…。なんとかしないと、いけない…のだが。

 

 今この場でどうにかできる手段はない。抵抗するにしても、手段を整えないといけない。それがない今日は、耐え忍ぶしかない。変に抵抗しなければ、恥ずかしさと悔しさに耐えれば、おかしくなってしまいそうな“気持ちいい”に溺れずに終われるんだから。最後のような“気持ちいい”で終われるかもしれないんだから。

 

「あぁ、ぱんつは脱がないようにね。おねだりの時もあったほうが可愛いだろうし」

「…尻尾は股のところから出せばいいから。」

 

 2人は私から離れ、私を正面から見るような位置に移動して、道具を差し出している。改めて、2人の下着と自分が履いている下着が対比されているようで…。自分で選んだわけではないのに、恥辱感が湧く。

 

 差し出されている道具から、まずは猫耳カチューシャから付ける。私の髪と同じ黒色なこともあり、本当に私から生えているように見えなくもない。

 

——…ほら、ちゃんと見ないと。猫ちゃんスタイルのレモンちゃん、すっごくエッチだよ。——

 

 続けて、赤い首輪。手に取る際にもチリンと鳴る鈴が存在感を主張している。…前回は動けないところにつけられたが、今は自分で身につけていっている。脅されているに等しい状況なのだが、自分で付けていくのを見られる羞恥が湧き出てくる。

 

——クラスメイトがすぐそばにいるのにイッちゃうんだ?美柑ちゃんは本当にエッチだなぁ。お外で、こんな恥ずかしい格好でさ。ほら、ちゃんと鏡見て、イくときに言うことあるでしょ?まっすぐ鏡越しにアタシを見て言ってね。——

 

 道具を1つつけるたびに、午前中のことが頭をよぎる。サチとマミがすぐ近くにいるのに、この猫コスだけの裸の状態でイってしまった。あの時の痺れが、ウズウズと体のうちにまた溜まっていくような…。

 

——エッチな…結城美柑は、ぁん!葵お姉様に、Gスポットとクリトリスと…はぅぅ…ポ、ポルチオをいじめられて、イッちゃい…ます…——

 

 最後に、尻尾。

 しかし、つけようとしても、どこにつければ良いのかわからない。パンツに手を入れ、ストッパーを触って接続部分を探ってみるが、どうにも昨日見たものと違うおもちゃらしい。挿れられる前によく見てなかったために、どうしようもない。

 

 ギュルルルル…!

 ヤバい、本当にもう動けなくなる…。…方法なんて、1つしか…ない。2人のニヤニヤした顔を見れば、どうすれば良いのかなんとなくわかってしまう。

 

「…葵お姉様、美柑に、尻尾をつけてください…」

「うんうん、それで正解だよ。付けてあげるからぱんつずらしてお尻突き出して。」

 

 できるだけ顔を向けないように背を向け、言われるままにお尻を突き出す。体を屈める形になり、お腹が圧迫されて痛みが強くなってしまった。あぁ…本当に…限界…。震える手でクロッチ部分をずらして、おもちゃのストッパー部分を見せる。

 

「うわぁ…見てよ咲希。なんかすっごいエッチだよ」

「…ホントだ、AVによくあるやつだよ。挿れる前のやつ」

 

 後ろからひどく屈辱的な会話が聞こえる。このカッコがとても恥ずかしいものだというのはわかっている。でも、改めて言葉にされると余計に意識してしまうではないか。でも、それ以上に、お腹が…。

 “カチリ”という音がする。どうやら、尻尾がつけられたみたいだ。言われたとおりパンツを戻し、おそるおそる2人の方へ向くと、相変わらずニヤニヤとした2人がいる。

 

 次は、猫コスを活かした…おねだり…?

 間違えたら“お仕置き”されるし、そもそも、もう本当にお腹が限界だ。お仕置き中に教えられたように、聞かないと…。

 

「葵お姉様…お腹痛くて…何も考えられないので…なんで言えば良いか、美柑に、教えてください…」

「しょうがないなぁ。一時的にとはいえ妹になったんだし、お姉様が教えてあげる。ただし、今後は猫コスしてる時には語尾に“ニャン”ってつけること。そして、おねだりはかわいくやること。」

 

 拒否することもできない私は、頷くしかない。それを見た葵お姉様はニンマリと笑うと、私に近づき、耳元で“おねだり”の方法を囁いた。湧き上がる大きすぎる羞恥を努めて押さえつけ、言われたとおりの姿勢を作る。

 

 肩幅に足を開いている状態からゆっくりと床に膝をつける。そして、膝を内側にたたみ、膝立ちの状態へ。手は“猫の手”を作って手首を軽く曲げ、左手は左頬のすぐ下、右手は頭につけて猫のポーズを取る。最後にお尻の尻尾が見えるように腰を捻り、立っている2人に上目遣いをするように見上げて、口を…開く。

 

「うぅ…ニャン…。美柑は…う…うんちを出したいニャン…。お姉様に…お尻の栓を、外してほしいニャン…。美柑に、おまるを使わせてくださいニャン…!」

 

 言葉の途中から、涙がポロポロと溢れてしまった。改めて言葉にさせられることにより、余計に心に突き刺さった。私は、この2人にトイレの管理をされているのだ。裸よりも恥ずかしいカッコで、ニャンニャンと上目遣いで媚びを売りながら、おまるを使わせて欲しいと…。

 

「あははは!いいよ美柑!サイコー!」

「…っぷぷ!ずいぶんなお願いするねぇ、美柑ちゃん。これはうんちくらい許してあげないとね」

 2人の口撃が心をズタズタにしていく。やめて、今、私の名前を呼ばないで。いっそ朝のように“レモンちゃん”と呼んで欲しかった。

 

「…じゃ、おまるに行こっか。」

 

 首元から、カチリという音が聞こえた。見ると、赤いリードが首輪に付けられており、リードの先には咲希お姉様。意図は、わかった。猫のように、四つん這いで移動しろということだと思う。四つん這いで歩き始めると、咲希お姉様はひどく満足げな、三日月のように口角を吊り上げたような笑みで頷き、頭を撫でてきた。

 

 そしておまるまで着くと、再び膝立ちになり、唯一着ている下着を下ろしていく。着ていても恥ずかしいが、脱いでしまうのもひどく恥ずかしい。なにせ、これで猫コス以外は全裸になったのだから。

 そして指示されるままおまるに跨ると、咲希お姉様が後ろに回り、何かを接続した音がする。すると、空気が抜ける音と共に、お腹の中で膨らんでいたものが小さくなっていく。そして、ついに抜き取られた。

 特に音を立てず、簡単に取れてしまったそれの解放感はこれまで感じたことがないようなものだった。それと同時に便意もまた大きくなっていき、中のものが出口目掛けて飛び出そうになる。咄嗟にお尻に力を入れて止めようとする。だって、2人が見てる。カメラをこちらに向けて、ジッと。

 

「やっぱり恥ずかしいよねぇ?じゃ、手伝ってあげる。」

 

 葵お姉様がおまるに跨る私に近づいてくると、私のお腹に自分の体温を刷り込むようにゆっくりと撫で回し始める。あ、ダメだこれは、おしっこの時と同じ…!

 

「ほら、アタシが許可してあげる。出しちゃえ!」

 

 その言葉と共に、お腹に手を押し込まれる。もともと我慢の限界を超えていた私は、容易く決壊した。

 

「やだ、出ちゃう!だめ!見ないで撮らないでぇぇ!!いやぁぁぁああ!」

 

 

 

 10数秒後、お腹の中に溜まっていたものは、全ておまるの中に収まった。先ほどから出ていた涙は止まることなく出続ける。

 普通なら誰にも見せないところを、よりにもよってこの2人にしかと見られた。なんなら撮影までされている。堕ちるところまで落ちてしまったという感覚も酷く心を傷つける。

 

 …が、それ以上に、何より心をざわつかせるのは、排泄の瞬間、今まで感じたことないような“気持ちいい”が私の中に生まれたこと。

 せめてそれは、抑圧された排泄がかなった解放感からであり、私の体が変態になっていっているからではないと祈るように言い聞かせるしか、私には、出来ない。

 

 

_______________________________

 

 

 

 目の前であの“優等生の結城美柑”が、涙をポロポロ流しながら全裸猫コスで排泄許可を求めてる。このことを学校の生徒に聞いたとして、一体誰が信じるだろう。

 それと同時に、それを見たいかと聞いて、一体何人が見たいと答えるか。一体何人がそれを撮りたいと答えるか。数えのは難しいだろう。そんな光景を作り出すことができる快感。なんて素晴らしいんだろう。

 

 さて、美柑はお腹の中のモノをおまるに出し切り、茫然自失といった感じで項垂れている。猫のトイレは後始末までしてやるのが、“飼い主”の役目だろう。

 

「美柑、お尻拭くからちょっと上げて」

 

 言われたとおりゆっくりとお尻を上げ、中腰の状態で止まる。おまるの中のモノから見るに、浣腸液がプルプルとしたゼリー状になっているためか、お尻にはほとんど何も付いていない。しかし、敢えて丹念に拭いてあげる。同級生にシモの世話をされる屈辱を、じっくりと味わわせてあげる。

 

「ほら、拭き終わったよ。準備も終わったし、早速開発…いや、躾けしてくね」

 

 

 

 

 

「はぁ…はぁ…んあぁぁ…ぁん!…くぅ…」

 

 アナルの開発を始めて15分ほど経っているが、順調すぎるくらいに順調に進んでいる。

 今、美柑は台の上に四つん這いになっている。この台はいわゆる“調教用の台”であるそうで、高さを自由に変えられるらしい。天板は広く、透明で下が透けて見えるようになっており各所に何がしかのアタッチメントを取り付けるジョイントのようなものが付いていて、その用途に大変興味が湧いてくる。

 

 美柑は両方の肘から先、膝から先を台につけ、アタシたちにお尻を向けるように足を開いて四つん這いになっている。机の高さは立っているアタシたちの腰程度になっているため、美柑のお尻がちょうどアタシたちの目な前にきているのだ。

 

 咲希はその無防備なお尻に、指サックをつけた自身の右手の指を挿れ、アナル開発をしている。方法はシンプル。指を挿れ、膣側の壁を刺激するだけだ。そこには性感帯があるため、そこに刺激が通るように、しかし優しくトントンと押してやるのだとか。

 ただ、初回であるため、午前中使ったリモコン式のクリトリスとGスポットを刺激するバイブを装着させており、お腹にはポルチオ用の電気パッドも貼ってある。これらを使いながら徐々に“気持ちいい”を刷り込んでいく…はずだったのだが。

 

「…美柑ちゃん、もしかして今までにお尻でオナニーしたことある?こんなに早く“慣れる”の、ちょっとすごいよ。」

「そんな、わけ…ないでしょ…んあぁあ…くふぅ…」

 

 想定以上に美柑がアナルに順応するのが早かった。咲希の指の動きにあわせて、異物感に耐える声の他に時たま甘い声が出ている。そのため、装着したおもちゃは弱めに振動でGスポットを責めるにとどまり、電気パッドに至っては起動すらしていない。

 美柑には今、目隠しをしている。よりお尻の刺激に集中させるためだが、もしかしたらコレが思った以上に効きすぎている…のかもしれない。

 なんとなくだが、張り合いがないなと思ってしまう。しかし、その分屈辱を刷り込んでいこう。

 

「美柑、感じる?咲希の指がアンタの尻の中に入ってるよ。どお?指の形までわかるかな?」

「はぁ…ふぅ…んぐっ、そんなの知らない…ひぐっ⁉︎んはぁ…」

「生意気言うねぇ。自分でお尻差し出してるくせにさ。」

 

 そう、美柑には今、拘束具をつけていない。身につけているのは猫耳カチューシャと首輪のみ。四つん這いになっているのも、お尻を突き出しているのも、“いつでも逃げられる”状態でやっている。

 もちろん、足を閉じたり逃げたりして躾けを妨害したらお仕置きだとは言ってある。しかし、“拘束されていてどうしようもない”と、“お仕置きされるのは怖いからしょうがない”では意味合いが違う。だって、それはお仕置きと服従を天秤にかけ、自ら服従を取っているということで。“負け癖”が染み付く一歩なんだから。

 

 さて、そろそろ咲希も美柑の弱点を把握しただろうか。チラリと視線を向けると親指を立てて合図してきた。じゃあ、やるとしようか。

 

「ねぇ、美柑。今アンタのお尻がどうなってるのか、気になる?」

「はぁ、はぁ…っはぁ…何言って…」

「いいから、気になるの?ならないの?」

「ならない…わけじゃ、ないけど…」

 

 こちらの意図を図りかねてるといった感じか。いや、何をされるのか分からない恐れもあるかもしれない。まぁいい。気になると言うのなら、見せてやらなくては。

 アタシは美柑につけられている目隠しを取り払い、顔を正面に向けさせた。そうして美柑の視界に現れたのは、大きめのモニターだ。そこには、全裸でお尻を突き出す美柑と、その美柑のアナルに指を挿れている咲希が大きく映っていた。

 

 

_______________________________

 

 

 

「な……に……これ…」

「見てわかんない?美柑のお尻だよ。後ろにカメラがあるから、そこと繋いでるの。もちろん録画もできてるから安心してよ」

 

 目の前の画面に映る映像に、現実感が湧かない。裸で四つん這いになり、その状態で足を広げてお尻を突き出している女の子と、下着姿のお姉様の後ろ姿が映っている。

 今の言葉から…いや、状況を考えてみれば裸の女の子は私以外に考えられないが…そんなカッコを晒しているのか。

 

 それを信じられずに、いや、信じたくなくて呆然とモニターを見ていると、画面の中の咲希お姉様がカメラの方を向き、これ見よがしにローションだろう透明の液体の瓶に指を挿れる。そして、その指で画面上のお尻の穴付近をソフトタッチでなぞった。

 

「あ、ひぃ⁉︎」

 

 その瞬間、お尻の穴付近をネットリとしたものが撫で上げる感覚が走り、体がビクリと震えた。画面に映っている場所を撫でられる感覚を、自分のお尻から感じている。やはり、画面に映っているのは…私のお尻…。

 

「…美柑ちゃん見えるー?今から指挿れてくよ。」

 

画面の咲希お姉様が、指をお尻の穴に当てて言った。同時に、私のお尻の穴に何かが当たる感覚がする。その時、葵お姉様が画面を見ながら私を嘲る。

 

「うわぁ見て見て美柑…いや、“結城さん”。クラスメートの、“木島さん”の指が入っちゃうよ。」

 

 その言葉は、私と2人がクラスメートであることを明確に意識させるものだと、頭のどこかではわかっていた。羞恥心を煽るための悪意ある呼び方だと。

 でも、今この瞬間理解した。私は2人を“お姉様”呼びすることで、“同級生”から理不尽に躾けられているという事実から目を逸らしてきたのだと。今、全裸の私は、同級生に、お尻を…

 そう思ってしまった時、反射的に床についていた両手で胸とお股を隠し、足を閉じた。台の上に体を横たえ、両手で局部を隠している状態だ。

 

 恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。

 今まで感じないように、意識しないようにしていた羞恥心が一気に襲ってくる。どうしよう、恥ずかしい、悔しい、誰か、たすけて。

 

 しかし、そこに降ってくるのは救いではなく、無慈悲な問いかけだった。

 

「美柑。アタシ、体隠していいよって言った?」

 

 ドキリと心臓が跳ねる。

 恐る恐る振り向くと、冷たい目で私を見下ろす“葵お姉様”がいた。

 

 

 




皆様のおかげ様を持ちまして、拙作がランキングにのりました…!
感謝…圧倒的感謝…!

新たに評価いただいた
フリスケ様、焼きそば.様、端境様、一般学生C様、ありがとうございます。
また、感想は全てありがたく読んでます。むしろ楽しみにしてます。
もちろん、感想欄の巨匠:名無しのロリコン氏の絵も!

みなさま、本当にありがとうございます。
最後までがんばります。
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