なかなか満足いく文章にならなくて遅くなりました、
…ぶっちゃけ、今も気になるところがあるので、しれっと直すかもしれません。
そして作者が迷走始める一方、感想欄の巨匠“名無しのロリコン”氏の絵がアップグレードされているという事実。…作者もがんばります…!
評価・感想をよろしくお願いします。
「美柑。アタシ、体隠していいよって言った?」
「…ウチも、躾けの妨害したらお仕置きって言ったよね。」
…葵お姉様に続き、咲希お姉様も冷たい目で私を見下ろしている。咄嗟に、姿勢を崩して体を隠してしまった。だって…仕方ないじゃない。あんな、恥ずかしい思いをしたんだから。でも、2人の顔にそういった慈悲の心はなく、ただただ私を糾弾する色だけがあった。私の口からは、自然と赦しを乞う言葉が出ていた。
「……ごめん、なさい。咄嗟に、隠しちゃっただけっていうか…妨害とかそんなんじゃ…」
「…結果的に躾けは止まってるんだけど?」
「ごめんなさい…。なんでもするから…お仕置きは、やめて…」
体が震え、目尻に涙が溜まる。
また、アレを受けることになるなんて、耐えられない。
「ふーん。じゃあさ、アタシたちに誠意を見せてよ。」
「…せい、い?」
「今アタシたちがやってるのは、美柑のアナルの躾けなわけ。それが止められて迷惑してるんだから、アンタが自分でやってよ。」
「どういう…意味?」
「だからさぁ…」
葵お姉様の説明をまとめると、こうだ。
・お仕置きが嫌なら、お尻で“気持ちいい”を感じれるように自分でなんとかしろ。
・美柑が自分でなんとかしないと意味がないので、2人は手助けしない。
・今目の前にある道具類は使ってもいい。
・全て2人に見えるよう、台の上で行うこと。
「30分待ってあげるから、やってみなよ」
「待って!そんな、どうすればいいかなんて…」
「…今まで受けてきたウチの躾を思い出せば?それか、降参してお仕置き受ける?ウチはそれでもいいよ?」
お仕置きは嫌だ。もう受けたくない。
なんとか、回避しないと。
どうすればいい?いっそ多少の恥ずかしいことは覚悟しないと…。だと、しても、どうすれば…。
頭の中が纏まらない。そんなとき、耳元から囁く声が…。
「美柑?やっぱり…どうすればいいか分からない感じ?」
横を向くと、口角を釣り上げた葵お姉様が。
「ねぇ?手は貸さないけど、失敗しないように指示はあげようか。ただし、当然だけどアタシの言葉に絶対に従うこと。どうする?」
まさしく、悪魔の囁きだった。葵お姉様は分かってる。私が、この垂らされた糸に縋るしかないと。でも、それを垂らしているのは救いの神様ではなく、私を弄ぶ“同級生”。…こんな人に縋るくらいなら、いっそ…
「‼︎⁉︎っんあぁぁぁあああ⁉︎あぅ、ヒィん‼︎」
体を雷が貫いた。そう錯覚するような強い刺激を感じた。すぐに停まったソレの余韻で、強い快楽であったことを遅れて理解する。発生源は、お腹…ポルチオのパッドと、先ほどまで停止していたリモコンバイブ。
「あ、ごめーん。まだ美柑に挿れてるの忘れて予行演習しちゃった。いやー、さっきまでずっと“弱”しか使ってこなかったからさ。お仕置きでは、やっぱり“中”以上…まぁ、“高”も使うからさ。とりあえず“中”で起動したの。」
ニコニコ、いや、ニヤニヤと笑みを浮かべながら、獲物をいたぶるように私に告げるお姉様。一旦外してあげるね、とお腹のパッドとお股のおもちゃを取り外す。その刺激にさえ気持ちいいと感じてしまう自分の体が恨めしい。そして、今のでさえ、“中”。お仕置きされるとして、この身体が耐えられる気がしない。失敗は、できない。従うしか、ない…のかな
「さて、美柑が指示をお願いしてきたとき、どう答えるか考えないとなぁ。まぁ、軽く罰も交えてとりあえず、ゼリー浣腸をさせないと。一回だけじゃないよ?美柑の反省が伝わるまで、何回でもお漏らしさせてあげる。」
嫌だ嫌だ嫌だ…。
あんなに、言葉に出来ないほどの恥辱を、また味わうことになるのか。しかも、きっとカメラで撮られる。
心臓がうるさい。汗が出てきて、震えも止まらない。恥ずかしい。悔しい。朗々と語る葵お姉様の顔を見れない。
「お漏らしでも気持ちよくなれるように、最初は美柑の好きなオナニーもさせてあげなきゃ。…流石にオナニーしながら自分で浣腸は無理かな。その時は美柑が“お浣腸してください”ってお願いできるなら、特別にアタシたちがしてあげる。」
葵お姉様は右手人差し指を私の顎に添え、自分と目を合わさせるために持ち上げる。
「アタシは、どれでもいいんだ。咲希のきつ〜いお仕置きでも、正解かどうかわからない中でのアナル開発オナニーでも、アタシへの服従でも。…服従の場合でもオナニーはさせるけどね!」
お仕置きは、お仕置きだけは嫌だ。でも、葵お姉様に服従した時点で、またお尻へ浣腸…その後のお漏らしもさせられる。お尻の開発を、自分でしてみる…かな…。
「アタシに従わずに自分でやってみる?それもいいかもね。優等生の美柑なら自分でアナルの開発も出来るかもしれないし。ミスったら咲希のお仕置き行きの一発勝負、テストみたいだねぇ。美柑が泣き叫んでアタシたちに赦しを乞うことになるんだろうなぁ、楽しみだなぁ」
…ダメだ。成功するイメージが湧かない。だというのに、失敗してお仕置きされる自分は簡単に想像できてしまう。葵お姉様の言葉どおり、先ほど感じた強い刺激で、泣き叫ぶことに…なるのだろう。泣いて謝っても止めてもらえず、限界まで、いじめられてしまうのだろう。…無理だ。耐えられない。嫌だ、怖い、屈辱的すぎる、でも、でも、でも…お仕置きは、嫌…。
「……葵…お姉様…。美柑に、おねだりの方法を…教えてください…。」
「っあははははは!!いいよぉ。教えてあげる。」
ひどく満足げに笑う葵お姉様。彼女は上機嫌なまま、悍ましい“おねだり”を提示し始める。
「まず、姿勢は大事だよね。美柑はアタシに“隠す”ことは禁止だから。仰向けになって、両膝裏をそれぞれ手で持って開脚してよ。全部を曝け出して。」
「あとはお願いする内容だよねぇ…うん、こうしよう」
「言いつけを守れない悪い子の美柑が、ちゃんとお尻で気持ちよくなれるように躾けてください。」
「自分に浣腸して、漏らすところを見てください。」
「オナニーするところ撮影してください。で、最後に…」
「葵お姉様と咲希お姉様の言うことを聞けるように、教育してくださいって、言いな。」
ここまで…ここまで人を貶めることを要求するのか。もう、ここまで来るとまるで奴隷か何かのようだ。恥部を全て晒し、そのうえ普通なら誰にも見せない排泄まで見せることになる。それを、自分で懇願しないといけない。
それを言う自分を想像すると、情けなさと悔しさで顔が燃えるように熱く、逃げ出したいという恐怖感で身が竦む。でも、他に逃げ道は…ない…。
うまく動かない体で無理やりに体育座りのように膝を立てて座り、両膝裏を左右それぞれの手で掴む。その様は我がことながら油を注していない古いおもちゃのようなぎこちなさで、他人のようにそう考えてしまうのは、きっと現実逃避なんだろう。
そして、そのままゆっくりと後ろに倒れて仰向けになると、湧き上がる羞恥心を押し殺し、膝裏を掴む手で吊るようにして自分で足を開いていく。足を開ききると、開いた足の間には嗜虐的な笑みを浮かべた葵お姉様が見えた。つまり、彼女からは私の顔や胸、そしてもちろんお股やお尻が全て見えている…ということになるのだろう。
突きつけられる屈辱に耐え、悍ましい“おねだりを、口にする。
「言いつけを守れない、悪い子の美柑が、お尻で…気持ちよくなれちゃうように、躾けて…ください。」
自分で口にすることで、これから自分に起こることを嫌でも想像してしまう。
「美柑に、浣腸して…美柑が漏らすところを…見てください。」
自分でお尻を彼女に差し出し、浣腸されるのだろう。あの最悪の恥辱を、何度も味わうことになる。そしてその様を、2人にじっくりと見られるんだ。
「…美柑がオナニーするところを、撮影…してください。」
そして、排泄の時にはオナニーをすることになり、その様をカメラに収められてしまう。尊厳というものを粉々に粉砕する所業だ。
「葵お姉様と咲希お姉様の言うことを聞けるよう…教育してください…。」
そして、最後はそれこそ奴隷のように、2人の言うことをなんでも聞いてしまうのだろうか。その酷すぎる未来を幻視した時、心の中で“ポキン”と何かが折れる音が鳴った気がした。
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「……葵…お姉様…。美柑に、おねだりの方法を…教えてください…。」
最高のおもちゃがこの手に堕ちた時の高揚感を、なんと表現すればいいだろう。今この時ほど、国語の勉強をしておけば良かったと思ったことはない。この情動を詳細に記録して、後で読み返すことで同じ気分に浸りたい。しかし、今の自分の語彙ではこの感動をうまく言い表すことができない。ならばせめて、この瞬間を最大限味わおう。
1週間前なら到底想像すらできなかったことをさせてやる。美柑からすれば、アタシたちはクラスの問題児くらいの認識だっただろう。その問題児の言いなりになるようにしてやる。今回のおねだりの言葉は、あえて箇条書きのようにしたのだ。一つおねだりをするごとに、自分の言葉によってプライドを丹念にすりおろしていく。
「葵お姉様と咲希お姉様の言うことを聞けるよう…教育してください…。」
最後まで言いきったアンタには、まだ優等生としての自尊心は残ってるのだろうか?その自尊心は、ぜひ大切にしてほしい。“優等生の結城美柑”をイジメられるこの時間が、何よりの愉しみなのだから。
「よしよし!ちゃんとおねだりできたから、アタシが教えてあげるよ。咲希も手伝ってね」
「…結局そうなるんかーい。まぁ、いいけどね」
「じゃ、早速だけどさ。美柑、そのまま普段やってるオナニーしてよ。」
「…必ず“普段どおり”の方法でやりなよ。」
美柑は抱えていた足を放し、軽く膝を立てた状態で足を開く、いわゆるM字開脚で仰向けになる体勢になる。そして、左手の人差し指を軽く舐め、右手の中指を口に含む形で唾液で濡らした。そのまま両手を割れ目に近づけていき、右手をナカに、左手でクリトリスを刺激し始める。
「んぅ…ぁ…んくぅ…」
「へー。そうやってシてるんだねぇ。」
「…Gスポットとクリトリスで〜だっけ?」
アタシと咲希のヤジにただでさえ羞恥で真っ赤に染まっている顔を悔しげに歪めるも、手は止めず、クチュクチュという淫らな水音が室内に響く。
「んくぅ…お願い…見な…いで…」
「嫌に決まってるじゃん。アンタのオナニーシーン、じっくりと見せてもらうよ。」
「…クラスの誰も見たことないレアシーンだもんねー。ふふ。レアシーンのままだといいねぇ?」
美柑からの懇願を切って捨てる。見ないなんてあり得ない。撮影だってしてるのに、無駄な足掻きだ。
さて、次第に腰周りがガクガクと跳ね始めてる。そろそろかな。
「美柑、分かってるよね?イく前にちゃんというんだよ」
「はぁ…はぁ…はっくぅ…んぁあ、エッチな、結城美柑は、Gスポットと、クリトリスで、んぅう…オナニーして、イっちゃい…ますぅ…!!あぁ!」
言い終えると同時にM字に開いていた両足がピッタリ揃ってピンと伸び、ビクンビクンと震えている。美柑の足ピンオナニー、また新しいコレクションが増えた。同級生の前でオナニーをするなんて、どんな気持ちなんだろうか。
「あーぁ、美柑の足ピンオナニー、しっかりカメラに残っちゃったね。ねぇ、どんな気持ち?答えてよ。これは命令だよ。」
「……恥ずか…しい…です…。」
「月並みだなぁ。ま、いっか。じゃあ本番行こうか。美柑、膝立ちになって、軽く足開いて。」
絶頂の余韻に浸ってる美柑が震えながらゆっくり膝立ちになり、足を肩幅に開いた。こちらを向く顔は、次に来るだろう命令をなんとなく察しているのか、ビクビクとしている。ふふ、じゃあ、ご期待に応えよう。
「それじゃあ、自分の手でお尻開いて浣腸のおねだりしてみな。」
覚悟はしていたのだろうか。短く深呼吸をして、おずおずと両手をお尻に持っていく美柑。あとは手を左右に広げるだけ…なのだが、そこから動かない。そんな風に止まったら、苛めたくなるじゃないか。
「手が止まってるけど…恥ずかしいから?それとも、怖いから?両方かな。そりゃあそうだよねぇ?だって、浣腸したら当然、出さなきゃいけないんだもん。また、アタシたちの前でうんちしないと、だもんね。」
そう言いながら、先ほどのおまるを開いている足の間に置いてやる。
「今度は、浣腸したままでオナニーしてもらうから。出してもいいのは、イく瞬間だけ。それ以外のタイミングで出したらお仕置きね。」
美柑の背中に汗が流れ、呼吸が乱れている。想像したのだろう。カメラの前で、クラスメートの前でオナニーと排泄を同時に晒すことになる場面を。ただでさえ排泄を晒すことにトラウマ染みた反応をしちゃう子だ。そこにオナニーまで追加など…くふふ。逃げ出したいだろう。逃してなんてやらないが。
「…葵ー。美柑ちゃん、普段足ピンオナニーしてるんだし、膝立ちじゃあイけないかもよ?」
「そっかぁ!それもそうだね。じゃあ、いつも通りじゃなくてもいいよ。ここにある道具使ってよ。使い方は、もう体感したでしょ?」
くふふ、なぁに、その恨みがましい目は?恥ずかしさで真っ赤になった顔じゃあ何にも怖くないんだけど。
「…あと、イく時は、“うんち出してイっちゃいます。アナル気持ちいいです”って言うこと。まぁ、もう言い慣れてきてるだろうし、余裕でしょ。」
「ほら、浣腸のあとのことちゃんと教えてあげたよ。早くお尻開いて。そして言いなよ“浣腸して、漏らすところ見てください”って。」
恥ずかしさと悔しさに塗れた表情がなんともたまらない。その表情のまま手を左右に広げ、アナルを露出させる美柑。しかし、言葉を発しようと口を動かすも、声は出てこず、唇を噛み締める、と言う動作が続いてる。
「ほら、なに躊躇ってるの。言いなよ、おもらし見てください、お尻で気持ちよくしてくださいって。」
「言え、言え。自分の口で、言っちゃえ。」
美柑の耳元で囁いてやるとついに、声に出した。
「……み、美柑に…か、かん…浣腸を…して…漏らす…ところを…見てくだ…さい…。」
それは、消え入りそうなかすかな声だったが、美柑が感じている羞恥心、屈辱に塗れた、重い響きがあるかのように感じられた。
あぁ、また美柑が折れた。今度は、かつてないほど大きな傷になったろう。おしっこの時もそうだったが、この子の自尊心を叩き折るには排泄の強制が1番効きそうだ。じゃあ、実際に可愛がってやらないと。
咲希が再びシリンジに浣腸液を詰める間、下拵えをしていく。
「ねぇ、今回はお尻に栓はしてあげないけど…イく前に漏らしたらお仕置きだよ。頑張って早くイかないとね。」
「…………。」
「そこで、クラスメートの誼で美柑に特別サービス。ポルチオパッドとバイブを貸してあげる。はい、これ操作用のスマホ。使うか使わないかは任せるけど…お仕置き回避、できるといいね?」
数瞬、悩むような素振りを見せるも、使わないことにしたのかフイッと目を逸らす美柑。まぁいい。こちらとしてもどっちでもいいのだから。美柑の前におもちゃを並べて置いておく。
「…はい、準備できたよ。美柑ちゃん、挿れるよー。」
そこで、咲希の準備が完了したらしく、一声かけたあとすぐに美柑のお尻にシリンジのチューブを挿れ、押し込んでいく。
「くぁ⁉︎くぅぅぅぅ!」
膝立ちで上を向いている足の指先が折り曲げられ、プルプルと震えている。お腹の中の逆流感を必死に耐えているのだろう。なんとも、好きになってしまいそうなほどにかわいいじゃないか。もっと、もっと見せてよ。
「さて、浣腸も終わったし、漏らす前にがんばってね、美柑。」
アタシの言葉と同時に、お尻を開いていた手を割れ目に持っていく美柑。クチュクチュと水音が聞こえ始めるも…甘い声どころか、焦りからかお腹の痛みからか、荒い呼吸しか出てこない。
先ほどのように躊躇いがちなゆっくりしたものではなく、とにかくイがなければという性急なオナニー。ふふ、これもまたいい画になっているではないか。
さて、そろそろ美柑のお腹から“ゴロゴロ”という音が聞こえ始めてきた。痛みも増してきたのか、美柑の顔が歪んでいく。そこで、オナニーの手が止まり、一瞬、キツく目を瞑ると、おずおずとアタシたちにお伺いを立ててきた。
「……おもちゃを…使っても…いい?」
くはは!また、美柑が折れた。“いらない”と言い切らなかった時点で、普段の自分のオナニーよりもアタシたちからの躾けの方が気持ちよかったという意思表明なのだ。
いけない。顔がニヤつくのを止められない。しかし、コレはイジらずにはいられない。
「うん、いいよぉ。美柑のために用意したおもちゃだもん。使って使って。さっきのオナニーよりも気持ちいいもんね?ほら、アタシたちがしてきた躾けを思い出して。それを自分でやるだけだよ。気持ちよかったよね?」
聞きたくないという風に首を振る美柑。その度に首輪の鈴がチリンチリンと鳴り、存在を主張する。ペットのように首輪をつけられ、排泄を管理されている現実が襲ってくる。
でも、ここでちゃんとイけないと“地獄”が待っている美柑にはもう余裕もない。自らの手で目の前のパッドを手に取ってポルチオの上辺りに付け、バイブを股にゆっくりと沈めていった。そして、スマホを操作して、両方のおもちゃを起動し、“中”程度で動かす。
「あぅ!くあああぁぁぁ‼︎はぅぅぅ!」
ようやく、と言った具合に絶頂に向けた快楽を享受している美柑。スマホはすでに手から落ちており、割れ目が咥えるバイブを両手で抑えている。それは落ちないように支えている、というよりは、“奥に当たるよう押し込んでいる”ようで、より一層淫乱な様に見えている。
「あぁ!エッチな、結城美柑は…んはぁ‼︎おもちゃで、オナニーしながら、ぅくぅぅぅ!漏らしながら、イっちゃいます…!」
「いいよ、イきながら、漏らしちゃえ!」
「あぁ!アナル、気持ちいいですぅぅ!お願い、見ないでぇぇぇぇ‼︎‼︎」
腰を中心に体が大きく震えると同時に、お尻からライトブルーのゼリーが勢いよく吹き出した。そしてそれは、股の間に置かれた“おまる”に落ちていく。
「んああああぁぁぁ!くぅぅぅぅううう…」
排泄しながらも、美柑の震えは止まらない。おもちゃの振動はすでに咲希が止めているが、ビクビクと体が跳ねている。それは、おもちゃによる絶頂の余韻か。それとも排泄による快楽をが続いているのか。本人にその区別がついているのかは怪しいところだろう。いや、むしろ、区別がつかなくしてやるのが目標だ。そのためにも…
「…美柑ちゃん、いっぱい出たねぇ」
「ホント、イきながらうんち漏らすとか、すごいよねぇ。さ、次いこうか。」
アタシの隣では、咲希が“次”の浣腸液を詰め始めている。わざわざ美柑から見える位置で、見せつけるように。
「つ…次…?」と震える声で聞いてくる美柑に、笑顔で返してやる。
「言ったじゃん。美柑の反省が見えるまで何度でもって。とりあえず、しっかり反省して、おもちゃ使わずに自分のオナニーでお漏らしイき出来るまで頑張ろっか。ね?」
「…何回ウチらの前でお漏らしオナニーするか、楽しみだねー」
だからほら、早くおねだりしなよ。アンタの代わりに浣腸してあげてるんだから。そう言うと、美柑は再度お尻を広げておねだりする。
「美柑に…浣腸をして…漏らすところを見てください…」
言葉が終わると同時に美柑のアナルにチューブが挿れられ、浣腸液が注入される。美柑は再び自身でオナニーを開始。一度イった余韻があるためか先ほどよりも早い段階で上り詰めていく。
「んあぁ…くぅぅ…お腹が…漏れ…ちゃうぅぅ…。」
お腹の限界を迎える方が早く、再びおもちゃを起動させる。
「んひぁああ!さっきは、邪魔して、ごめんなさいぃ!あと、エッチな、結城美柑は、また、おもちゃオナニーで…あぅぅぅ!お漏らしイきしちゃいますぅぅ!アナル、気もちいいですぅぅ!」
そして、またお尻からゼリーを排泄しながらイく。そして、休む間を与えないため、咲希はおねだりを待たずに息を整えようとしている美柑のお尻にチューブを挿れ、注入を始める。
「くぁぁぁああ!まだ、何も言ってないのにぃぃ…!」
「アンタのおねだりが遅いからでしょ!ほら、おねだりの代わりにお礼を言いなよ!」
「ふぅぅっ…お姉様、浣腸、ありがとうございますぅ…」
浣腸が終わり、また美柑がオナニーを開始。今度は、自分のオナニーで何とかイくのには間に合った。でも、まだ終了はしてやらない。
「んあぁぁぁあ!ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ!オナニーしながら、お漏らしイきしちゃいますぅ!アナル気持ちいいですぅぅ…!!」
そして、4度目。
「ああぁぁぁ…浣腸、ありがとうございます…!」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ!お姉様許してくださいぃ!もう無理ぃぃ!ああぁ!イく、お漏らしオナニーでイきますぅ!んぁぁぁああああ!」
5度目。
「あ、あ、あ、浣腸…ありがとう…ございます…」
「ごめんなさい、ごめんなさい、んぁあ、ごめんなしゃいぃ!許ひてぇ!あぁぁあ!アナル気持ちいいですうぅう!!」
前回と同じく、呂律が怪しくなりながらの連続絶頂に耐えきれなくなったのか、ブルリと震えると、美柑は膝立ちを維持できずに崩れ落ちた。うわ言のように「ごめんなさい、ごめんなさい」と漏らし続けている様を見て、とりあえず赦してやるかと思う。
「んー、よし。とりあえずはさっきの妨害については赦してあげる。」
「はぁ…ふぅ…あぁ、ありがとう、ございましゅ…」
「じゃあ、さっきの続きだよ。今日は、1回イけたら終わりにしてあげる。さ、四つん這いになって。」
抵抗する気力はないのだろう。震える体に鞭打つように、ゆっくり四つん這いになった美柑に再びモニターを見せる。先ほど同様、裸で四つん這いになり、その状態で足を広げてお尻を突き出している美柑と、下着姿の咲希の後ろ姿が映っている。
咲希は美柑からパッドとおもちゃを美柑から外すと指サックにローションをたっぷりつけ、見せつけるようにアナル周りを撫で回すが、美柑はポロポロ涙をこぼし、呻き声を上げながらも、動かない。
そして、モニターの中のアナルに指がズブリと入ると同時、美柑から“甘い声”が漏れる。そこから先の指の動きに合わせて声は続く。
「はぅ…んぁあ…あぁう」
先ほどの躾けの成果か、指を引き抜く動作の時に特に大きく反応しているように見える。それ以外にも、先ほど同様トントンと膣側の壁をノックする時にも反応があり、気持ちよくなっているのは明白だった。
そして、ついに…
「あぅ、ヤだ…お尻でなんて、ヤだぁ…ひぅ⁉︎あぅぅ!なんで…こんなとこが…気持ちいいなんてぇ…」
涙を流しながらも、どうしようもなく快楽を感じてしまっている美柑にソレを避けることなどできるわけもなく。
「あぁぁぁ…はぅ⁉︎んあぁ、エッチな、結城美柑はぁぁ…」
ここまでの連続絶頂で性感が最高潮とも言えるほど高められてはいたとはいえ、アナルだけで…
「あぐ、咲希お姉様に、アナルを、イジられてぇぇ…あひぃ⁉︎あ、ふぅぅぅ!イっちゃい…ますぅぅ…!いやぁぁぁぁぁあああ!!!」
体を震えさせ、アナルで絶頂した。
美柑はそのまま崩れ落ち、顔を伏せて小さく震えている。アタシは美柑の頭を撫でながら褒めてやる。
「よしよし、ちゃんとアナルでイけたね。コレで今日の躾けは終わり!」
「…後始末はしてあげるから、昨日と同じくシャワー浴びておいで。」
フラフラと立ち上がり、地下室から出ていく美柑。残った咲希と片付けをしていく。
「なんだかんだ、アナル開発まで出来ちゃったね。」
「…思いがけず弱点っぽかったから楽できたね。それよりさ、明日なんだけどここじゃなくて、別のところでやりたいな。」
「別の場所?え、外ってこと?」
「…うん。気づいてると思うけど、あの子、潜在的なMだよ。露出方向に弱いタイプ。だから、どこか目立たないけど人目につくかもしれないって居場所があればと思って。」
「うーーーん…あっ」
頭に浮かんだいいアイデアを咲希に共有すると、咲希もニンマリと笑って賛成してくれる。そうと決まれば、アタシも準備しないと。携帯を取り出し、ある番号を選択してコールする。
「あ、もしもし?アタシ。あのさ、明日なんだけど…」
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シャワーを浴びながら考える。
今までで最悪な日はいつか問われると、あの日から始まった日々全てが最悪だが、今日は特に酷かった。もう、お嫁に行けないとかそういうレベルではなく、学校にすら行けるか怪しいレベルだ。
とにかく早く帰りたい。
しかし、ちゃんと体を洗わなければ。汗もひどいが、今日は…胸とお尻周りも丹念に。
体を洗う際、胸に触れた瞬間、普段のお風呂では感じない気持ちよさを感じてしまった。そしてそれは、お尻を洗うにあたって肛門周りに触れるときも同様で。それがまた、私の心を打ちのめす。しかし、これ以上何かを考えるのは無理だ。我慢しながらサッサと洗い、早めに出る。
髪を乾かし、来る時に着ていたシャツとスカートを履く。ショーツはすでに無くなっていた。仕方なくノーパンのまま玄関の方に向かうと、咲希お姉様が立っていた。
「…美柑ちゃん、コレ、明日の着替えと宿題ね。明日も10時に迎えにいくから。ちゃんとお尻綺麗にするんだよ。」
昨日と同様、バッグが渡される。
中身を確認せず、そのまま受け取り逃げるように出ていく。外はもう陽が沈む前の薄暗さが包んでいた。三連休中日にも関わらず、家路についているだろうスーツを着た男の人がちらほらといる。
早く家に帰るべく、早歩きで街を歩いていく。半ば走る勢いで家に着くと、持っていたバッグをリビングに置き、ソファに倒れるように体を預けた。
「私…どうなっちゃうんだろう…」
もう、心が折れかけている。
これ以上傷つく前に、全部諦めて、2人の奴隷にでもなってしまった方が、いっそのこと楽に…
そこまで考えた時、家の電話が鳴った。
ひどく気だるいが、何か急ぎのようだったらマズい。受話器を取り、応答ボタンを押す。
「はい、結城です…。」
『あ、もしもし、美柑、オレだよ。』
リト…だった。
『まだ〇〇県にいるんだけど、美柑のことが気になってさ。大丈夫か?困ったこととかないか?』
私が大変なことになってるのに遊びに行ってる癖に、楽しんでる癖に。
『おーい、美柑?』
でも、本気で気にしてくれているのはわかっちゃって。その温かさに気づけば涙が出ていた。
「…全然、問題ないよ。むしろ、ご飯作る量が減って楽になったくらい。」
『大丈夫ならいいんだけど…何かあったら連絡しろよ?すぐに帰るし、ほんとに困ったら遠慮なく親父にも言えばいいから。」
自分って、こんなに単純だっただろうか。
私のことを気にしてくれる家族がいる。1人じゃないと思えるだけで、癒されるような気がする。
……だからこそ、迷惑なんてかけられない。
「リトのくせに生意気!心配しないで、明日も楽しんできなよ。」
『はは…。まぁ、無事なら良かった。明日は夕飯いらないから、美柑もゆっくりしろよ。じゃあ、おやすみ』
ガチャンっ…と受話器を戻す。
そうだ、負けちゃあダメだ。お父さん、お母さん、そして、リトに迷惑かけないように。負けちゃあ…ダメだ。
明日に備え、簡単に夕食をとって早めにベッドに入る。バッグの確認も明日でいいや。
とにかく今は、眠りたい。フラフラと自室に行き、ベッドに倒れるように横になると、そのまま気絶するかのように、意識が遠のいていった。
やっっっと1日書き終えた…。
ここまで長くするつもりもなかったのですが、気づけばこうなっていました…。
次の1日は2話くらいで終わらせたいなと思いつつ…無理かなぁと諦めモードだったり…
拙い作品ですし投稿も遅くなりがちですが、最後までお付き合いお願いします…。