※この作品はR-18です。

美柑が恥ずかしい目にあっちゃう話   作:ソフトSエンジョイ勢

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皆さまの感想、評価がとても嬉しい作者です。
新たに評価いただいたblackfenix様、春秋時雨様、田中どぜいもん様、タイヨー様、ありがとうございます!




三連休最終日のはじまり

 

 …今日もまた、朝が来てしまった。

 ベッド付近に置いてある目覚まし時計を見ると、5時30分ほどを指している。かなり早く起きてしまったが、昨日は晩ご飯はおろかシャワーも浴びていないのだし、むしろ好都合だ。

 

 シャワーを浴びに1階に降りると、昨日置きっぱなしにした袋が目に入る。…とりあえず、先にシャワーを浴びてしまおう。これが嫌なものを後回しにするという一種の“逃げ”だと理解しつつ、少しでも長く、降りかかる悪夢から目を逸らしたかった。

 

 シャワーを浴びながら考える。

 昨日はとても長く、苦しい1日だった。今思い返しても、よく乗り越えられたと思う。いや、乗り越えたとは言えないのかもしれない。下着の自由を奪われ、胸とお尻を開発された。最後には、お尻だけでも気持ちいいと感じてしまっていて、心が折れてしまっていたのだから。

 でも、リトのおかげでなんとか持ち直せた。そうだ、私にはお父さん、お母さん、リトがいる。私を受け入れてくれる、家族がいる。…今日もきっと、厳しい1日になるだろうけど…頑張らないと。

 

 シャワーを浴び終え、手早く髪を乾かす。どうせすぐに着替えることになるとはいえ、とりあえずの着替えとしてパジャマを着ていく。もちろん下着はないが、それを努めて気にしないようにしつつ、お茶を飲んで一服。

 …そろそろ、“宿題”を確かめないと…。とても気が重いが、これを無視した時に発生するペナルティの方がはるかに怖い。仕方がないことだと自分に言い聞かせて紙袋を机に置き、中を改める。

 

 入っていたのは昨日とほぼ同じものだった。まず、目についたのはお弁当。中身も昨日同様仕出し弁当だ。一晩置いてしまったが、問題はないだろう。昨日夕飯を食べてない分、しっかり食べさせてもらおう。

 次に、昨日と同じくカードが添えてあるピンクの袋。とりあえずカードを机に置き、中を確認すると昨日と同じ浣腸のキットが入っている。最後に、“明日用”と書かれた紙袋。中身は見えないが…それ以上に気になることが。袋に大きく“先にカードを見ること!”と書いてある。よく見ると、小さな発信機のようなものが付いており、それがテープで留められた袋の口を跨ぐように付けられている。開けた時間を向こうに知らせる装置ということだろうか。猛烈に嫌な予感がするが…まずは、カードを読まなくては。

 

『美柑へ

 今日もよく頑張りました!美柑がだんだん素直になってきてアタシは嬉しいよ。さて、宿題について説明します。今夜は宿題お休みです。胸とお尻の躾けをしっかりやったので、明日に備えて休んでください。明日もしっかり躾けてあげるから、楽しみにしててね。ただし、明日やる宿題はあります。まず、ピンクの袋にある道具でお尻をちゃんとキレイにしておくこと。そして、“明日用”の袋にも宿題が入ってます。こっちは9時30分になったら開けるように。そこに指示が書かれているので、ちゃんとやりきること!葵より。』

 

 …とにかく、分かったことは2つ。まずは“明日用”の袋は9時半に開封して、中に入ってる指示の通りに動くということ。そして、お尻を洗浄しておくということ。時間的に考えると、先にお尻の洗浄をしておく必要があるのだろう。今日も始まったという重々しい気持ちが胸に広がってしまう。

 先にご飯を食べておく必要があるため、味わうことよりも早く食べることを優先して食べる。…ちゃんと夕方に食べておくべきだったかもしれない。

 

 食べ終わった私は食休みもそこそこに、ピンクの袋を持って重々しい足取りでトイレのそばまで行き、浣腸液をお尻に入れていく。…昨日とは違い、迷うことなく出来てしまっていることに我ながらショックを受ける。しかし、このお腹の痛みを…耐えるのは…慣れることなんて出来なくて…キツい…。我慢することきっかり3分、慌ててお手洗いに入った。

 

 

 

 

 お尻の洗浄が終わり、時間は9時半。イヤな予感をヒシヒシと感じるが、見ないわけにもいかない。意を決して紙袋の口を留めているテープをカッターで切り、中身を見る。

 そこに入っていたのは服などではなく、音楽プレーヤーとヘッドホン、シンプルな黒のアイマスク、メッセージカード…そして、拘束具とおもちゃが入っていた。

 

『美柑へ。

 おはよう。ちゃんと時間どおりに開いたかな?さて、時間もないだろうから早速宿題です。今回はドアの鍵を開けっぱなしにして、玄関での自縛全裸オナニーをしてもらいます。開けちゃった誰かはそんな場面を目撃して気まずいと思うので、せめて美柑はアイマスクとヘッドホンを装着して、誰がきたかわからない状態になってあげましょう。バイブの使い方と拘束の手順は同封の手順書を見てね。恥ずかしいだろうし、誰にも見られないことを祈ってるよ!葵より。』

 

 今日1日の初手からとんでもない辱めが書いてあった。あの2人にとっては、私は完全におもちゃなのだろう。…事実、逃げ出すこともできず、解決する手段も持たないのだから。この指示にも、従うしかないのだから。

 

 袋の奥には手順書が入っており、それを開けるとおもちゃの付け方、拘束の仕方が全て書いてあった。この時間を指定するということは、2人が来る前に完成させろということなのだろう。指示書の通りに、動かないと。

 

『1、玄関に行き、全裸になりましょう。その時点で着ている服は畳んでそばに置いておくこと。』

 

 紙袋ごと持って玄関に向かい、パジャマを脱いでいく。ドアのスリットからは朝日が差し込み、通りからは車が走る音、子どもがどこかへ向かう声が聞こえてくる。そんな当たり前の朝が広がる外から扉を一枚隔てたところで、パジャマの上を脱ぎ、ズボンもゆっくりと下ろしていく。当たり前だが、脱衣所で服を脱ぐのとは全く別の感覚に羞恥心が刺激されてしまう。

 

『2、お股とお尻におもちゃを入れて、一緒に入ってるパンツを履いて固定すること。そして、強さ“2”でスイッチを入れて、鍵を開けること。』

 

 袋にはバイブが2つ入っていた。ストッパー付きのお尻用のものと、おそらくナカに挿れるとクリトリスも同時に刺激できるもの、そしてそれぞれのリモコン。…先にお尻に挿れてしまおう。一緒に入ってたローションを軽く塗り、ゆっくりとお尻に挿れていく。事前に洗浄をしていて軽くほぐれていたこともあり、するりと入っていった。やはり、まだ挿れる時の異物感には慣れておらず。声が漏れてしまう。

 そして次はお股…なのだが…手に取ったソレを、そのまま挿れていく。ローションもなしで挿れるなど、痛いはず…なのに、そんなことはなく。挿れる時に『クチュリ』という水音が玄関に響いた。なんで、もう濡れているのだろう。挿れることがわかっていたから、反射的にそうなのだろうか。…そうに…違いない。

 

「んく…はぁ…」

 

 指示どおり“2”でおもちゃを起動すると、ジワジワと炙るような強さの振動がお股とお尻で生まれる。その刺激は、徐々に体の性感を呼び起こすような…いけない、続きをしないと。ふらりと立ち上がり、袋の中に入っていた下着を取り出す。

 オレンジと白のストライプ柄のショーツ。赤いリボンがフロントについたシンプルなものだ。…こんな時ばかり、もともと私が持っていた下着を用意してくる。足を通して引き上げると、二つのおもちゃが落ちるのを防ぐようにショーツがおもちゃを包み、体に固定する。

 

「はぁ…ふぅ…ん…あとは…」

 

 そのまま裸足で土間部分に降り、僅かに震える手で玄関の鍵を開けた。これで、誰かがドアを開けようとした時、抵抗なく開け放たれてしまう。自分のこんな姿も、また…。ブルリと体が震え、おぼつかない足で土間から戻る。次だ。

 

『3、膝立ちになって足を開き、膝上にベルトを巻きつけること。その後、分解してあるポールを組み立てて、ベルトと繋いで開脚状態で固定すること。」

 

 紙袋の中には銀色の筒が3つ入っている。それぞれジョイントがついており、ソレらを合わせると、60cmほどの長さになった。まずは両膝上にベルトを巻いていく。後で指摘されないよう、気持ちキツめに。そして足を開いてベルトとつなぐと、肩幅よりも少し広めに足を開いた状態での膝立ちとなり、足を閉じることが出来なくなってしまった。

 …これで、誰か入ってきた時に逃げることが出来なくなった。足を閉じて、身を隠すことも。

 

『4、首輪を装着すること。バイブを“3”にすること。』

 

 袋から取り出した首輪には、胸元にプレートが吊るされるように長さを調整されたチェーンで、プレートが取り付けられていた。そこには『セルフ調教中!よければリモコン操作してみてください♡』と書かれている。本当に、どこまで私を弄ぶのか…!もし仮に、こんなものを近所の人が見たら、もう外を歩けない。

 憤ってみたところで、回避する術は、ない。それに、迷っている時間もまたない。2人が来る前に完成させなければどうなるかわからない。自らの手で首輪を装着し、手元にあるリモコンを“3”に合わせると同時に、ナカとお尻から感じる刺激が強まる。それはまだ弱めながらも徐々に絶頂に押し上げていくような、絶妙な強さの刺激。

 

「はぅ…!はぁ…はぁ…んああぁ…」

 

 甘い声が漏れてしまう。こんなところで大きな声を出したら誰かが来てしまう。なんとか、抑えないと。…次。

 

『5、リモコンの“ランダム”ボタンを押して、自分の前に並べること。』

 

 それぞれのリモコンを見ると、確かに“ランダム”というボタンがある。嫌な予感を覚えつつもソレを押すと、バイブがそれぞれランダムな振動を始めた。

 

「ひぐっ!あ、あ、あ、んんんん…!」

 

 唇を強く引き結んで声が出るのを防いだ。ジワジワと弱めに動いていたのが、突然強めの振動になったり、バイブ自体がクネクネと動いているような動きをしたりと、慣れることができない。体がビクビクと震えるのを抑えることが出来ず、震えるまま次の文を読む。

 

『6、ヘッドホンを着けてプレーヤーをランダム再生にすること。音量調整は禁止。Bluetoothで繋いでいるから、プレーヤーもリモコンと同じく並べるように。』

 

 指示の通りにヘッドホンを付け、ヘッドホン、プレーヤーの電源をつけると。自動的にランダム再生が始まった。そこから聞こえてきたのは、私の声だった。

 

『くあぁぁぁぁ⁉︎何これぇぇぇえ⁉︎キちゃう、何か、今までと違、あぅぅぅぅ!』

 

 いままで撮影されてきた映像から音声をとって流されているのだと察した。ドアの向こうの音が聞こえなくなり、自身の嬌声が耳を支配する。ナカやお尻から感じる快楽と相まって、どんどん変な気分になっていく。…マズい、早く、終わらせないと。

 

『7、手錠から伸びてる鎖をポールに繋げること。あとはアイマスクをつけて、後手に手錠を両手につければ完成!』

『そして最後に、誰かが見ていることに気付いたとしても、黙っていること。質問されても“自分が気持ちよくなるためにやりました”以外の返答は禁止。破ったらお仕置きです。

じゃ、アタシたちが着くまで誰も来ないことを祈ってたのしんでね!」

 

 最後に袋に残っているのは、本物と同じようなメタリックな手錠だった。枷と枷を繋ぐ鎖からもう一本短い鎖が伸びており、その先には頑丈そうなカラビナが。まずは膝をつなぐポールに鎖を一周させ、カラビナで鎖を噛ませる。そうすると、鎖はさらに短くなり、膝立ち状態からギリギリ手が届く程度の長さになってしまう。

 …あとは、アイマスクを着け、後ろ手に手錠を着けるだけだ。まずはアイマスクから。黒のアイマスクはサイズ感もピッタリと合っており、装着した私の視界を完全に奪った。首を振った程度ではズレる気配もない。

 この状態で後ろ手に手錠を掛ければ、あとは2人が来るまで待つしか出来ない。誰かに見られても、ソレに気づくことすらできない。自分が誰かに見られるところを想像し、恐怖と共に、あの痺れが。静かにお腹にイケナイものが溜まっていく感覚。その時同時にナカとお尻に強い振動が生まれ、背筋に続々とした電流が走った。

 

「〜ッッッッ!」

 

 …軽く、イってしまった。違う。これはしょうがないことなんだ。私はまだ、大丈夫だ。…最後は、後ろ手に手錠を掛ければ完了なのだが…つけることが出来ない。1人では上手くつけれないという問題ではなく、完全に詰んでしまうのが怖い。今の私が身に付けてるのはオレンジストライプのショーツだけ。それ以外は全て拘束具であったりおもちゃであったり碌なものがない。しかも、首輪には“セルフ調教中”のプレートを掲げている有様。こんな状況を誰かに見られる事態なんて、考えたくもない。

 

 躊躇っていると、ふと気になることが浮かんだ。いま、何時ごろなのだろう。今は目隠ししていて何も見えないし、玄関に時計はないため、目隠しする前が何分だったのかわからない。2人が来るまでに時間がないかもしれない…。やるしか、ない。そうして勢いのまま後ろ手に手錠をかけ、私は自分では身動きが取れない状態で、玄関の置物になった。

 

 

 

 身動きを封じられ、視界を封じられた今、お股とお尻からの刺激は耐え難いものになっていた。振動や動きが変化して慣れることが出来ず、ただただ翻弄されるばかり。逃れようにも自ら施した拘束のせいで取り払うことが出来ず、僅かに腰を動かすことが出来たとしても、ショーツで抑えられたおもちゃはズレる気配はない。そして、問題なのはこっちもだ。

 

『あ!あ!も、だめ!キちゃう!あぐ、あぅぅぅぅぅぅ…!!!!』

『んああ!ゆ、結城美柑は、約束を、あん!守れない、悪い子です!な、なので、ひぁあああ!咲希お姉様と、葵おねえしゃま!んぐぅぅぅ!どうか美柑に、しつけを、お願いします!ふぁあ⁉︎キちゃう!クる!!』

 

 ヘッドホンから大音量で聞こえてくる、自分の悲鳴とも嬌声とも取れる録音音声。ランダムに色々と流れてきており、いやでもその時のことが頭によぎり、より屈辱を感じてしまう。同時に、お腹に痺れが余計に溜まってしまう。しかし、先ほどの軽い絶頂以外、イくことはなかった。というより、絶頂に登りそうになった時に絶妙に振動が弱くなり、焦らされ続けている。呼吸が荒くなり、“いっそイかせて欲しい”とすら考えてしまう。無意識に手がお股に伸びそうになるが、幸か不幸か、手錠によって阻まれる。

 そんな状況がどれほど続いただろうか。突然お尻から感じる刺激だけが強くなった。それだけでなく、胸の先端をこねるように触る誰かの手の感触も。焦らされ続け、もどかしさに苦しんでいたところに降ってきた強い刺激に、思わず声を上げてしまった。

 

『んああああぁぁぁ!くぅぅぅぅううう…』

 

 いや、声を上げているのかどうかなんて、もうわからなくなっている。だって、さっきからずっと自分の喘ぎ声を聞き続けているんだから。

 

『んひぁああ!さっきは、邪魔して、ごめんなさいぃ!あと、エッチな、結城美柑は、また、おもちゃオナニーで…あぅぅぅ!お漏らしイきしちゃいますぅぅ!アナル、気もちいいですぅぅ!』

 

 違う、そうじゃなくて、強さが変わったということは、誰かがリモコンを操作したということで。それ以前に、誰かに胸を触られている。誰かがこんな状態の私を見てる…!体を隠そうと、手を前に出そうとしたのは反射的な行動だった。しかし、当然手錠がそれを阻む。

 ならばせめて、誤解を生む前に説明しないと——

 

【そして最後に、誰かが見ていることに気付いたとしても、黙っていること。質問されても“自分が気持ちよくなるためにやりました”以外の返答は禁止。破ったらお仕置きです。】

 

 …出来ない。それも、禁止されてる。言い訳もできず、ただただ強い快楽に流されてしまっている。もう自分が喘いでいるのかわからない。誰かに見られているのに、“気持ちいい”が収まらない。いや、むしろ、痺れが広がってより気持ちよく…あぁ、ダメだ…もう…

 

『あぁ!エッチな、結城美柑は…んはぁ‼︎おもちゃで、オナニーしながら、ぅくぅぅぅ!漏らしながら、イっちゃいます…!』

 

 最後の言葉だけは、耳元の音と合わせて自分も声に出したと、はっきりと自覚できた。体が飛びそうになる快楽の波が広がる中、いつのまにかおもちゃは止まっており、誰かの手がヘッドホンとアイマスクに触れた。お願いします、どうか、2人であってください…。

 

「おはよー、美柑。ちゃあんと指示どおりやってるみたいで感心感心。」

「…おはよー。朝イチから扉開けた時のインパクトはヤバかったねー。普通にど変態だよ」

 

 そこにいたのは、お姉様2人。体の中で未だ引かない余韻と共に、誰かに見られたわけではないことへの安堵感を噛み締めていた。状況としては全く安堵できる状態ではないにも関わらず、ただただ、安心していた。

 

 

 

_______________________________

 

 

 

「あ、あぅ、んあぁ!あはぁぁあ!」

 

 ドアを開けて目に飛び込んできたのは、ショーツ1枚のみを身につけ、拘束された姿で悶える美柑だった。足を開いての膝立ちのまま足を閉じることもできず、手錠と膝のポールをつなぐ鎖が短いために胸を張る形で固定されており、乳首はツンと勃って上を向いている。

 指示どおりに美柑がつけている首輪には“セルフ調教中!よければリモコン操作してみてください♡”と書かれている。準備したのはアタシだが、書かれている以上はやってやらねば。咲希をチラリと見ると、ニンマリしながら頷いた。咲希は別にやることがあるし、アタシが遊んでやろう。リモコンを手に取り、アナルバイブの方ら振動パターンはランダムのまま、強さを“5”まで上げ、割れ目に入ってるバイブは停止させた。そして同時に、存在を主張している乳首をこねくり回す。

 

「んあああぁぁぁ!あ、ふぅ、んうぁ…」

 

 本来なら誰にもバレないように声を抑えないといけないはずなのに、可愛らしい喘ぎ声が玄関に響いているじゃないか。というか、今アナルバイブしか動いていないことにそもそも気づいているのだろうか。

 バイブを抑えているショーツは溢れ出た愛液で濡れており、オレンジの部分が一部濃くなって愛液が染み込んでいることを如実に表している。せっかくだから動画を回しておこう。淫らなセルフ調教をしっかりとカメラに収めてあげる。録画を開始して30秒ほど経ったころ、美柑の口からいつもの口上が発せられた。

 

「んあぁ…エッチな、結城美柑は…おもちゃで、オナニーしながら…んくぅぅ!イっちゃいます…!あ、あ、ああぁぁぁぁあ!」

 

 ブルブルと震えながらイった美柑を見て思わずほくそ笑む。いきなりハードすぎたかと思ったが、全然問題なさそうじゃないか。とりあえずバイブを止めるためにリモコンを操作していると、先が戻ってきた。さて、今日も一日、始めよう。美柑の目隠しとヘッドホンを取り払い、笑顔で挨拶をする。

 

「おはよー、美柑。ちゃあんと指示どおりやってるみたいで感心感心。」

「…おはよー。朝イチから扉開けた時のインパクトはヤバかったねー。普通にど変態だよ」

 

 楽しい楽しい、三連休最終日だ。

 

 

 




おかしい…当初の想定では三連休最終日は4話程度で終わらせるはずだったのに、まだ2人が美柑を迎えにきただけの段階だ…

ダラダラと無駄に長くなってしまっていますが、お付き合いいただければ幸いです…
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