10,000字を超えてますが、これ以上切るとテンポが死ぬような気がしてやめました。
先に述べておきますが、今回出てきた子達はこれ以降出てきません。
「はぁ…ふぅ…っっぁ…」
ワーワーキャーキャー
子供たちは貸し切りのプールを目一杯楽しんでいるようだ。周りの迷惑を一切考えなくてもいい、大人からの制止がないプールはさぞ楽しいのだろう。
楽しみ方にもそれぞれ個性が出ており、水中鬼ごっこをするグループや、泳ぎ方を練習しようとする子、水の掛け合いっこをするグループなど、様々だ。
「ねぇねぇ、美柑お姉さんはスポーツとかやってるの?」
「んぁ…えっと、スポーツね、お姉さん特にスポーツはやってないかなぁ。っぅぁ…」
「お姉さん、大丈夫?なんかおかしいよ?」
「あはは、ごめんね、大丈夫、大丈夫だよ。」
私はプールサイドで、濡れないようビート板を敷いて座っている。一応プールを楽しんでいるように見せるため、足は水につけているが、それも膝下までだ。その私の周りに、泳ぐことや遊ぶことに疲れた子たちが来ておしゃべりをしていたりする。
しかし、いまいち会話に集中しきれない。理由は当然、先ほど咲希お姉様に挿れられたローターだ。絶頂まで押し上げられるわけでもない、かといって無視できるほどの弱さでもないように調整されており、振動もランダムなので、一瞬強めの振動で腰が浮きそうになる時もあれば、そこからジワジワと嬲るような振動になる時もあり、慣れることができない。
だが、耐えられないわけじゃない。会話に違和感を持たれないようかなり気を使うが、このまま乗り切れば…そう思った矢先……
「…美柑お姉さん、今からゲームするから、一緒にやって欲しいんだ。こっち来てくれる?」
咲希お姉様の声が。
声の方を見てみると、私の正面の少し奥、プールの中にお姉様はいた。彼女はスーパーボールのような小さなボールがたくさん入っている袋を持って掲げていた。
「…ほら、このボールをプールに投げるから、誰が1番多く取れるかっていうゲーム。簡単でしょ?」
咲希お姉様は簡単なゲームだと言うが、私はプールに入る決心がつかない。なぜなら、私の格好が問題だからだ。水着でもない白のキャミソールとショーツで水に入って濡れてしまえば、それはもう透けるだろう。ただでさえ、この格好は恥ずかしいのに、これ以上恥ずかしい格好には…なりたくない。
「…美柑ちゃん、早くおいで」
こちらをジッと見つめながら再度下される“命令”に、結局私は逆らえなかった。
ザブンと音を立ててプールに入る。水位は私の腰上ほどであったため、ショーツは完全に水に浸されてしまった。咲希お姉様の下に向かうが、モコモコしたショーツが水を吸い、やたら重く感じてしまう。
「…ウチがボールをばら撒いたらスタートだよ。」
私が咲希お姉様の元に辿り着くと、咲希お姉様はボールがたくさん入った袋を示しながら説明した。どうやら、このゲームには6人ほどの男の子達が参加するらしい。その中には、先ほどパンツについて質問した子もいた。私の視線に気づくと、彼はニヤッと笑う。
「なぁなぁ、美柑おねーさん。これ、最下位は罰ゲームありだから!」
「…あぁ、そうそう。これ罰ゲームありだから、頑張ったほうがいいよ。じゃ、スタート!」
始まる直前にとんでもない情報を投下してくれた。罰ゲームなど、絶対、碌なものではないだろう。早く取りに行かないと!…しかし、ボールが浮いてこない。先に泳ぎ出した子たちは、水面に顔をつけたまま。…まさか…。
「…くふふ、美柑ちゃん早く取りに行かないと罰ゲームだよ?あぁ、このボール浮かないから、底に沈んでるのをちゃんと取ってね。潜らないと取れないから、全身濡れちゃうけどさ。」
…っっ!私が濡れたくないと思っているのをわかっててこんなことを企むなんて…。本当にイイ性格をしている。この際、濡れるのは仕方ないと割り切らないと…。意を決して、潜ろうとしたその時、ナカから強い刺激が襲いかかる。
「んぁ⁉︎くぅぅぅぅう!」
「…美柑ちゃーん、みんなに気づかれちゃうよ?声抑えて。それと、もう半分くらい取られてると思うから、早めに行っておいでね。」
「はぁ…ふぅ…くぅぅ!」
出鼻をくじかれ、体がふらつきながらも、意を決して潜る。咲希お姉様が言うとおり、残っている数もかなり少ない。私は急いで残っているボールに向かっていった。
____________________________________
「…はい、最下位は美柑お姉さんでしたー。ざんねーん!」
咲希が例のゲームの結果発表をしている。“無事に”美柑が最下位になったらしい。よかったよかった。さて、自分が受ける罰ゲームへの恐れを滲ませる美柑に下準備をしてやらねば。未だプールに入っている美柑を、アタシがいるロッカーへの出口へ呼び出す。
「美柑お姉さん、ちょっとこっち来て手伝って!」
ビクリと体を震わせ、こちらを向く美柑。恐る恐るというふうにプールから上がり、こちらに向かってくる。プールから上がった際、ぱんつがずり落ちそうになるのを慌てて抑えて上がる姿は滑稽で笑ってしまった。
こちらに来た美柑を連れ、ロッカールームへ到着したアタシは、美柑を壁に取り付けられた鏡の前に連れてくる。そして、部屋の隅に置いてあった全身鏡で美柑を挟むように配置し、後ろ姿も見れるように工夫をする。
「美柑、【礼】の姿勢で、正面の鏡を見てみな。後ろも見えるように、もう一枚全身鏡を持ってきてあげたよ。」
言うとおりに【礼】の姿勢をとった美柑の前に映るのは、濡れたことにより肌に張り付き、ボディラインがモロに出てしまっている状態の美柑自身だ。白無地のキャミソールは体にピッタリと張り付いてしまった結果、乳輪が薄っすらと透けており、乳首がツンと上を向いている様までハッキリと見れるようになってしまっていた。
ぱんつについても言わずもがな。モコモコした生地がピッタリと美柑の股に張り付き、後ろから見たらお尻形がくっきりと見えてしまっている。前に至っては、薄っすらと割れ目の形まで見えそうになっているのだから、美柑の羞恥はいかほどか。
案の定、鏡に映る美柑は顔を真っ赤にしており、嗜虐心を満たしてくれる。だが、まだまだ、こんなものじゃ物足りない。
「美柑、ぱんつを膝まで下ろしな。」
「はい…んぁ、はぁん!」
ぱんつを下ろしている最中、美柑から突如甘い声が漏れ、膝上までぱんつを下ろした姿勢のまま震え始める。…ははぁん、咲希が入れたローターだね。おもちゃ一つにここまで悶えて…なんて弱々しいんだろう。
美柑に再び【礼】の号令をかけ、姿勢を正させると、そこにはこどもぱんつを膝まで下ろし、ほぼ透けたキャミソールのみを着た美柑がいた。露わになりかけている膨らみかけの胸と、下ろしたぱんつのキャラクター——魔女キュアのプリントが、なんともアンバランスさを演出し、背徳的な雰囲気を醸し出している。
その顔は羞恥心に赤らみ、不意に感じるナカからの刺激に声を出すまいと必死に口を引き結ぶ。あぁ、ダメじゃないか、そんな顔を見たら余計にいじめたくなってしまう。
アタシは美柑に後ろから抱きつき、左手で今朝使ったリングを見せながら、右手で美柑の割れ目を愛撫する。
「ふぁ⁉︎んぁぁああ、ダメ、そこはぁ…」
「これ、今朝使ったやつだからわかるでしょ?もう一度これをアンタのクリトリスにつけてあげる。あとは、アナルにおもちゃもね。その状態でみんなのところに戻るの。」
中指を使い、ローターを奥へと押し込むようにトントンと叩いてやれば、美柑は声を漏らしてトロンとした顔になっていく。
「あっ、あっ、あぅ…くぁあ…はぁん!」
「先に教えといてあげるけど、罰ゲームは尻文字。お尻突き出して、みんなに向けてお尻で文字を書くってわけ。今、アンタのぱんつは濡れて透け透けだから、突き出されたお尻がよぉく見えるだろうね。その状態でフリフリお尻降るなんて…アタシだったら恥ずかしくて恥ずかしくてどうにかなっちゃうかも」
アタシが羞恥心を煽るように、より屈辱を感じるように囁く言葉に、美柑はどんどんと乱れていく。声を我慢できなくなってきているのか、淫靡な声がロッカーに響く。もうローターを叩いていないにも関わらず。
「はぁ、はぁ、はぁ、だめ…そんなのダメ…」
「勃起した状態で締め付けられて、ぬれぬれぱんつで擦られたクリトリスにアンタはどんどん乱れるんだよ。しかも、ローターとアナルバイブの同時振動も発生して…ちゃんと立ってられるかわかんないね。でも、さっきみたいにお漏らしや潮吹いたらあの子たちの前で徹底的に調教するから覚悟しなよ。」
そろそろリングをつけるべく、右手を動かしてクリトリスの勃ち具合を確認して…アタシは自身の口角が釣り上がるのを自覚した。リングを一旦しまい、両手で割れ目を広げてやり、鏡越しに美柑自身に見させてやる。
「まぁ、その場面を想像してこんなに勃っちゃうアンタは、本当にそうなるかもしれないけどね。」
鏡には、ピンと勃起したクリトリスがテラテラと存在を主張していた。美柑のマゾ性を見せつけるようなそれに、美柑の体はより素直な反応をする。
「あぁ、あああぁぁぁ!らめ、こんなのイヤぁ…!」
「そんな体震わせて悦んでるクセに何言ってんの?…まぁいいや、ほら、お姉様がアンタに気持ちよーくなれるアクセサリーつけてあげるんだよ。アタシの方向いて、自分で割れ目広げておねだりしなよ。しっかり撮ってあげるからさ。」
美柑から離れ、ロッカーからスマホを取り出し、ベンチに腰掛けると、美柑はぱんつがそれ以上落ちないようフラフラと私の目の前まで向かってくる。そして、両手で割れ目を開き、綺麗なピンクのナカを曝け出した。
「はぁ、はぁ…マゾ猫美柑のクリトリスとお尻に、気持ちよくなるアクセサリーとバイブを…つけてください。」
その目は蕩け、口からは興奮を隠しきれていない熱い吐息が漏れ出ているが、それでも悔しい、屈辱だという思いと、負けてなるものかとという芯のようなものが見てとれた。そう、それでいい。折れたと言っても、心のどこかに自尊心は残っているはずだ。それまで無くなってしまってはつまらない。
結城美柑は、どこか高嶺の花のような、神秘性を持っていなければならない。それを辱めてこそなのだ。やりすぎないように、それでいてダメージを与えるこの状況が最高に愉しいのだ。
「ふふ、じゃあリクエストに応えてあげる。あーあぁ、こんなに勃たせちゃってまぁ…」
クリトリスをアップで映し、美柑を詰ると顔がさらに悔しげに歪む。それに愉悦を覚えつつ、ひとまずスマホは置いて作業へ。
スポイトにリングを2つ通し、存在を主張するクリトリスを吸い上げ、その間にリングを通していく。リングが2つ嵌められたクリトリスは、先ほどにも増して存在が際立って見えた。一度【礼】の姿勢に戻し、割れ目も下に戻るが、その状態でもクリトリスははっきりと視認できる。さて、次は…
「次、アナルバイブだよ。ぱんつ脱いで、こっちにお尻向けて。自分でお尻開いておねだりしな。」
再びスマホを向け、カメラを起動する。美柑は膝に残っていたぱんつから足を抜き、こちらに差し出してきた。アタシがそれを受け取ると、くるりとアタシにお尻を向け、後ろに回した手で左右それぞれお尻を掴み、グイッと割り開く。
「もっとちゃんと突き出して。足の間からアタシを見な。」
アタシの指示でお尻をより突き出し、開いた足の間から逆さの状態でアタシの方を見つめる美柑。なんて、なんで無様!お尻と割れ目を晒して、なんて無防備!ずっと眺めていたいが、残念ながらそうもいかない。
手に持つバイブには、すでにローションが塗りたくられている。この様子では、解さなくとも痛みを感じることもないだろう。そのままゆっくりと、美柑のお尻にバイブを沈めていく。
「はぁ、はぁぁあ!くぅ、んはぁ…」
バイブはあっさりと沈んでいき、外から見えるのはストッパーのみだ。アタシはスマホを持つと、再びカメラを美柑に向け、その無様な様を撮影する。シャッター音が鳴るたび、美柑の顔はどんどんと赤らみ、こちらを伺う目からは羞恥と屈辱、そして快楽に流されている様が見て取れるようだった。
さて、このまま楽しんでいたいがそろそろ戻らなければ…その前に、仕上げだ。美柑をもう一度【礼】の姿勢に戻し、アタシはスマホでアナルバイブをランダム起動させた。
「はひぃ⁉︎くぁぁ…これ、ダメぇ…」
「振動はランダムだから、しっかり咥え込みなさいよ。落としたら承知しないから。…そろそろ戻らないとね。ほら、さっさとぱんつ履きな!」
アタシが突き出したぱんつを受け取り、ぱんつを履いた美柑を鏡の前まで連れてくる。アタシは後ろから美柑を抱きしめるように手を回し、俯く美柑の顎を持ち上げ、鏡を見させる。
「見なよ、アンタの蕩けた顔。エッチなおもちゃをいっぱいつけて子供たちの前に出るのに、こんなに気持ちよさそうにしちゃって…」
美柑は食い入るように鏡の中の自分を見つめている。時折りビクビクと震えるのは、割れ目に入ってるローターのせいか、あるいはアナルバイブか…はたまた、いじめられている現状に興奮してか。
もう少し、追い詰めてから行こうかな。
アタシは顎を持つのをやめ、片手で透け透けのキャミソール越しに見える乳首をこねくり回し、もう片方の手でぱんつをグイッと上にひきあげた。
「はぁん!あぅ、やめ、ダメェ!」
「そんな気持ちよさそうにして何言ってんの。ほら、前向いて自分の姿をちゃんと見な。」
鏡には、クリトリスをぱんつに擦られ、胸をこねくり回され、中で震えるローターとバイブで悶える自分がいるのだ。マゾ猫にはたまらない状況だろう。
「はぅ、あぁぁ、イく、イっちゃう…!」
しかし、ここまでだ。
ブルブルと震え始めた美柑からパッと手を放し、困惑する美柑の手を引き、プールへ向かう。
「残念、イかせてあげない。その状態のまま、みんなの前で悶えな、マゾ猫美柑♡」
美柑の顔は、絶望に染まっているが、アタシにはこれから齎される羞恥地獄にほのかに期待している部分が見えた気がした。
____________________________________
「…あー、美柑お姉さん戻ってきたね。みんな、そろそろ時間だから、帰る準備しようね。…でもその前に美柑お姉さん、罰ゲームしちゃおっか。」
プールに戻ると、子供たちはもうプールから上がっており、各々体育座りで集まって待っていた。そして、咲希お姉様の口から出た“罰ゲーム”という言葉に、先ほどのゲームに参加してた子からはワイワイと囃し立てる声が出てくるが、参加してない子達はいまいち要領を得ないというような反応が返って来る。
「…美柑お姉さん、さっきゲームに負けちゃってね。みんなの前で罰ゲームをしてもらいます。じゃあ美柑お姉さん、ここに立って。」
子供たちに説明をした上で、私を子供たちの前に立たせる咲希お姉様。そこに向かう中でも、歩くたびに下着がクリトリスを擦り、体が反応してしまう。
なんとか咲希お姉様の元まで辿り着くと、子供たちからの視線が突き刺さる。濡れたことにより、ほとんど透けてしまっている状況で注目されることに、子供たちの年齢を差し引いても羞恥心が募る。体を縮こませてしまう私を見て、咲希お姉様がニヤリと笑った。
「…美柑お姉さん、そんな縮こまってちゃダメだよ。ほら、【礼】の姿勢だよ。」
…まさか、こんなところでその指示が来るとは思っていなかった私は、咄嗟に咲希お姉様に顔を向けるが、咲希お姉様はただただ笑みを浮かべるだけだった。“やれ”という、無言の圧に屈した私は、子供たちの前で【礼】の姿勢をとった。
「…はい、美柑お姉さんが観念したところで、美柑お姉さんの罰ゲームは尻文字だよ。みんな、なんて書いてもらおうか?」
「えー、何がいいかな?」
「長すぎても飽きちゃうかもしれないしねー。」
「っていうか、美柑お姉さんすごくエッチ…」
「おっぱいめっちゃ透けてるじゃん」
「お股も透けて見えちゃいそう」
「なんか、あのパンツと合ってないっていうか…変態さんみたい」
咲希お姉様の問いかけに、目の前の子供達はワイワイと話し出す。その中でも、こちらをチラチラ見て話している声も聞こえてくる。子供の無邪気さで遠慮のない言葉が飛び交い、穴があったら入りたいほどの羞恥心に襲われる。そんな中、一際大きな声が上がった。
「はいはーい!“6ねんせい”がいいと思いまーす!美柑お姉さんは、お漏らししても、そんな格好でも6年生なんだから、それを見せて欲しいと思いまーす!」
その声を上げたのは、例の質問した子だった。ニヤニヤとこちらを笑いながらの発言で、私ををイジメようという意図が丸わかりだ。しかし、他の子に反対意見は出ないようで…尻文字の課題は、“6ねんせい”に決まった。
「よし、じゃあ美柑お姉さんには尻文字で“6ねんせい”と書いてもらおうね。じゃあ美柑お姉さん、みんながよく見えるように後ろを向いて、【お辞儀】の姿勢になろうか。
葵お姉様が、ニコニコと笑いながらスマホ片手に指示を出す。…今回も、撮影されるらしい。指示に従い、子供たちに背を向けるように後ろを向くと、そこには絵里さんが同じようにスマホカメラを構えていた。
「…絵里ちゃんにも手伝ってもらおうと思ってね。ちゃんとお尻突き出して、大きく振って書くこともだけど、絵里ちゃんに笑顔を向けてやり切るんだよ。」
後ろからの視線と、カメラに撮られているという意識を強く強く植え付けられ、体がどんどん熱くなっていく。なんとか無理やり口角を上げて、キャミソールをお腹が見えるくらいまでたくしあげ、子供たちの方にお尻を突き出す。
「まずは6からだね。せーのっ!」
葵お姉様の掛け声がかかり、私はお尻を動かす。“大きく振って”と言われたが、羞恥心から大きく動くことができない。それに、中で振動するおもちゃのせいで、体がうまく動かず、声を上げないように耐えるので精一杯なのだ。なんとか6を書ききるが…
「うーん、それじゃあダメかな。」
葵お姉様が、許してはくれない。
「みんなはどう思った?」
「全然ダメー!」
「ちょっと雑かも。」
「それより、パンツが張り付いてて変態さんみたい…」
「ね、それに透けてるし…」
葵お姉様の問いかけに、次々とダメ出しがかかる。中には、突き出したお尻が透けているということまで言われており、限界に近い羞恥心がさらに追い詰められる。
「じゃあ、やり直し!…その前に…失敗のお仕置き♪」
葵お姉様はスマホを咲希お姉様に預けると、私のすぐそばに立ち、平手でお尻を叩いた。
パァン!
「んんーー!」
口を抑えて、なんとか声を上げるのは堪えることができたが、葵お姉様の手は止まらない。
パァン!
パァン!
パァン!
「んぐぅ、くぁあ、ひん!」
叩かれるたび、ナカのおもちゃの振動をより強く感じてしまい、気持ちいいが大きくなる。
「美柑、動きが小さいし、絵里に向けての笑顔が無いよ。これじゃずっと終わらないね。」
お尻を叩きながら、私にだけ聞こえる声量で葵お姉様が話しかけてくる。10発ほど叩かれただろうか。解放された私はふらつきながらも、元の姿勢を維持する。
「じゃ、もう一回いこうか。6!」
再び、葵お姉様から号令がかかる。
中途半端にやっていたら、ロッカーで言われたことが本当に起きてしまうという恐怖感があった。絵里さんに向けて無理やり口角を上げるようにしてなんとか笑顔を作り、お尻を大きく動かして6を書く。
「うん、OK。続けて“ね”」
やっと一字書きおわり、続きを書く。自分が書く“6ねんせい”という課題が、自分の年齢と置かれている状況のミスマッチをまざまざと突きつけてくる。
「んんぅ…ぁん!」
そして、腰を振るごとにクリトリスと乳首が擦れてひどく悩ましい快楽を生んでしまう。声が出ないよう抑えるのも一苦労だ。
「やればできるじゃん」
「ねぇ、なんかさっきからすごくエロくない…?」
「そう?パンツ丸出しで面白いじゃん」
「お尻の割れ目までくっきりじゃん」
容赦ない言葉の刃が襲いかかる。
その一つ一つが…私の体を狂わせる。倒錯的なこの状況に体がおかしくなっていく。ジクジクと体にマグマが煮えたぎるように。先ほどイく寸前に止められた体の熱と合わさって、頭が熱に浮かされるよう。
「うん、OK。次は“ん”」
もう少し、もう少し。
“ん”の書き始めの上から左下にお尻を下ろすとき、動いた拍子にピッタリとお股に張り付いた下着がクリトリスを擦り上げ、運悪く、そのタイミングでアナルバイブの振動が一気に強まった結果、一息に絶頂まで押し上げられそうになってしまう。
「んぐぅぅ…!んふ、っっっっ!」
腰を下ろしたまま動けない。クリトリスがジンジンとして、お尻の振動も止まらない。そして、この最悪のタイミングでローターも振動した。
「っっっっ〜〜〜!!!」
ブルブルと体を震わせながらも耐えていたが、足がふらつき、尻餅をついてしまう。その衝撃がバイブを通じて、お尻を貫き…軽く絶頂を迎えてしまった。いわゆる甘イキであり、そこまで強いものではないのでなんとか立ち上がるが、腰の震えは止まらず、弱い快楽の波もなかなか治らない。
「はい、美柑お姉さんまた失敗ー。というわけで、罰ゲームだよ」
葵お姉様が再び私の近くに来て、手を振り上げる。そして
パァン!
「っ〜!!」
お仕置きとして、お尻を叩き始めた。
先ほどの甘イキの波が引かないうちに、何度も叩かれる。この間も、ローターとアナルバイブが止まっているわけでもなく、続けてランダムな振動で落ち着かせてくれてないのに…。
パァン!
パァン!
パァン!
「っ!はぁう…!んぁあ…」
叩かれるたび、声を抑えられなくなる。子供たちも様子がおかしいことに気づいたのか、ザワザワと落ち着かない気配を感じる。
「美柑、ロッカーでアタシが言ったこと覚えてる?」
先ほどと同じく、私にしか聞こえない声で葵お姉様が語りかけてくる。あの恐ろしい脅しの件だ。忘れるわけがない。
『勃起した状態で締め付けられて、ぬれぬれぱんつで擦られたクリトリスにアンタはどんどん乱れるんだよ。しかも、ローターとアナルバイブの同時振動も発生して…ちゃんと立ってられるかわかんないね。でも、さっきみたいにお漏らしや潮吹いたらあの子たちの前で徹底的に調教するから覚悟しなよ。』
「さっき軽くイったよね?でも、お漏らしはしてないからこの子たちの前での調教は許してあげる。でも、どんどん近づいてるよ?結局、立ってられなくて尻餅ついて…ふふ。必死に我慢しちゃって。」
葵お姉様はそう言って笑い、徐にお尻を叩いていない方の手でショーツのフロントプリント部分を掴む。
「アンタは見えないだろうけど、あのイタズラ小僧、さっきから顔を真っ赤にしながらアンタをまじまじと見てるよ。ふふふ、刺激が強すぎたのかもね。幼気な子どもを目覚めさせちゃうなんて、マゾ猫の癖に罪だねぇ。だから…」
そして、掴んだショーツを一気に上に引き上げると同時に、お尻叩きの平手がアナルバイブのストッパー付近に狙いをつけて振り下ろされる。
「天罰♡」
「んぐぅ、ぅぅぅううっっっっ!!!!」
クリトリスとお尻に強い刺激が加わり、絶頂に向かって登りかけていた私の体は、あっけなく達してしまう。
「は…ぁ…」
「ほら、罰ゲームやりきりなよ。“ん”から。笑顔で…ね。」
震える体でなんとか初期姿勢に戻り、“ん”からやり直す。連続でイってしまった結果、先ほどにも増して敏感な体はローターやバイブの振動、クリトリスや乳首の擦れに敏感に反応してしまう。絵里さんに向ける笑顔は、さぞ歪んでしまっていることだろう。
それでもなんとか、最後の“い”までやりきり、崩れ落ちる体を支えることもできず、ペタンと座り込んでしまった。
シン——と静まり返るプールに、パンパンと手を叩く音が響く。
「はい、今日のプール解放はこれまで!みんな、忘れ物がないようにね。着替えたら、この建物の前にバスがいるからそこに乗って待つようにね。じゃあ、気をつけてねー」
無理やり終了を呼びかけ、子どもたちは辿々しくもそれに従い、ロッカールームへと向かっていく。この場に残ったのは、ニヤニヤと笑うお姉様たちと、私の痴態をまざまざと見せつけられ、信じられないものを見る目で私を見る絵里さん、肩で息をして未だ続くおもちゃの快楽に悶える私。そして、別のプールでの監督が終わったのか、たった今コチラに来たなぎさ様だ。
「お疲れ様。こっちは問題なかった?」
「いやー、色々あったけど、なんとかバレなかったねぇ美柑。何回かイってたけど。」
「…勝手にイくのはダメだよ美柑ちゃん。後でお仕置きだからね。」
「あらあらあら、面白そうな話もありそうね。後から聞かせて。さて、お手伝いも終わったし、そろそろ移動しましょ?美柑ちゃん。」
3人がこちらを向いてニヤリと笑う。それは、まだまだ獲物は逃さないという、嗜虐の笑みだった。
あぁ〜!性癖が壊れる音ぉ〜!!
この作品では、基本的に攻め役として男の子が出ることはありませんが,舞台装置として出てくることがあります。
異性に見られるからこそ感じる羞恥や屈辱ってあると思うんですよ…。
投稿が遅くて恐縮ですが、許してください…