書きたいシーンはたくさんあれど、話の流れにうまく乗せることが出来ない。誰か文才分けてください。
集中して何かに取り組んでいるとき、時間を忘れることがある。例えば、本を読むのに集中していたら気づけば深夜で、急にお腹が減ってくる。
同じように、緊張している時も他の感覚が鈍くなることも多い。例えば、自動車事故で怪我をしても、その時は痛みを感じないのに後で落ち着くと痛い箇所が出てくる。
そして、こちらを警戒するあまり緊張してしまい感じなかった尿意について、アタシの指摘で気づいてしまった美柑も、同じなのだ。
「………!!!」
「あ、やっぱりそうだよね?結構な量飲んでたもん。放課後もアタシが日誌書く時間とか含めると結構経ってるし。やばいんじゃない?」
「…と、いうわけで、今回美柑ちゃんには我慢を覚えてもらいまーす。美柑ちゃんが悪いことをしちゃったのは、我慢が出来なかったからなので、しっかり身につけようねー」
状況を理解してなんとか抜け出そうとしているが、もう遅い。手枷・腰のベルトに加えて、咲希が言ったとおりに足も固定された以上、抜け出すことはできない。
さて、そろそろスタートしよう。咲希に撮影を開始するよう目配せし、ゲームを始める。
「さて、美柑ちゃん。今日のしつけ、頑張ってね!さぁ、始めていきます、我慢ゲーム〜」
「…わぁーパチパチパチパチ」
「挑戦者はこちら、美柑ちゃんでーす!美柑ちゃんは今、動けないように椅子に縛り付けられています。両手両足を開いて動けません。なので、ほら、このようにキャミソールをめくっても動けませーん」
「…かわいいパンツが丸見えですねー」
裾をめくってパンツのアップを撮っていく。今までにない焦ったような表情に胸のドキドキ感が上がっていく。
「実は今、美柑ちゃんはオシッコに行きたいそうです。でも、今日のしつけが始まる前に行かないのが悪いと思います。このまま気にせず放置してもいいんですが、アタシたちも優しいので、時間を区切ってあげたいと思います。授業一コマ45分。これだけ耐えたらトイレに行かせてあげます。」
「45分……。」
「そのとおり!でも、ただ耐えるだけじゃあいけません。ただでさえ、アタシたちが譲歩してあげてるんですから。この45分間、アタシと咲希で美柑ちゃんにイタズラしていきます。その中で見事、我慢しきってください。」
「い、イタズラって、何する気…?」
「それはやられてからのお楽しみ。」
我慢できるか不安なのだろう。額には冷や汗が滲んでいる。その表情もかなりそそられるが、準備をしなければ。咲希から撮影中のスマホを預かり、咲希がスマホスタンドの準備をする。
三脚のようになっており、地面からある程度高さを出せるタイプのものだ。美柑の全身がちょうど映るようなポジションに調整しそこに返したスマホをセット。そして、もう一台のスタンドは、美柑の下半身がアップで映るよう調整してアタシのスマホもセット。最後に、美柑から見える位置にスポーツ用タイマーを設置し45:00に設定。
あと、漏らした場合の後始末が面倒なので、椅子を前に傾けて後ろの足の下にその辺にあった紙束を噛ませてほんの少し傾斜を作る。そして、椅子の前にバケツを置けば準備完了だ。
「さぁて、準備が整いました!美柑ちゃんの我慢ゲーム!いよいよ開始でーす」
「…美柑ちゃん、今の顔すごく好き。不安と焦りとでいっぱいの顔。応援してるから頑張ってね。」
「……最っ低…!」
咲希が美柑ちゃんの顔を両手で持ち、覗き込みながら少々熱っぽく見つめている。いよいよ始めよう。タイマーを開始して宣言する。
「では、スタート!!」
アタシと咲希は椅子の両サイドに立つ。カメラが正面にあるので、今日は横からイタズラをするのだ。
「……なに、するつもり…?」
「んー?それはねぇ。」
アタシと咲希は無防備な美柑の脇腹に手を這わせた。軽く触れて下から上へ撫で上げるような感じだ。
「ハゥ⁉︎」
「そう、くすぐりでーす!アタシと咲希が美柑ちゃんをくすぐっていくので、頑張って耐えてください!」
「…美柑ちゃんの弱点はどこかなー?じっくり探していかないとね。」
不安そうな顔を隠すことができなくなった美柑を見つめ、思わず舌なめずりしてしまう。
ゲームが始まった。
「ン…フゥ…ヒィ⁉︎」
「…美柑ちゃんの弱点、大体わかってきたかな」
スタート直後から、アタシと咲希はまず美柑のツボを把握すべく体の各所を軽く撫でるようにくすぐっていった。美柑は無反応を心がけているようだが、小さく漏れ聞こえる声や体の跳ね方でおよそ把握できた。
「時間は…あと40分。美柑ちゃーん、まだ5分しか経ってないけど、大丈夫ー?」
「はぁ…はぁ…トイレ…行かせて…」
「…ダメだよ。これは我慢を覚えるためのゲームなんだから、ちゃんと頑張ろう?」
「……ッ!卑怯者…!」
そこまで強くくすぐってないにも関わらず、美柑ちゃんは息が荒くなり始めている。それだけではなく、何とか気を紛らわせようとベルトで固定されている腰をくねらせる。冷や汗も増えてきたし、限界が近いのか。
「…睨みつける元気があるなら大丈夫だね。じゃあ、そろそろ本気出しちゃうから。覚悟してね。葵、よーい、ドン」
咲希は掛け声と共に脇の下と首筋へ、アタシは脇腹と内腿に指を這わせる。
「ヒィ‼︎アグゥゥゥゥゥ‼︎!」
次の瞬間、美柑から何かを堪えるような大きなうめき声が漏れ、椅子が軋む音が響いた。そんなことはお構いなしにくすぐり続けるアタシたち。
くすぐる手を払いのけようと必死なのだろう。手枷の鎖がガチャガチャと鳴っており、腰回りのベルトも、逃れようとする美柑をおさてつけるため金具の軽い金属音が断続的に鳴っている。
ずっと同じくすぐりもつまらないので、色々とやり方を変えてみる。フェザータッチで肌に滑らせたり、マッサージするように揉みほぐしたり、肋骨を軽くクリクリしてみたり…その度に美柑はビクリと反応して面白い。3分ほど経過したあたりだろうか、ついに美柑が声を抑えることが出来なくなった。
「くぅ、キャッ、キャハハハハハ!も、やめてー!!」
涙をこぼしながら身をよじろうとする美柑だが、拘束具のせいで逃れられない。だんだんと息が怪しくなり始めたあたりで一旦止める。
全力疾走をした後のような呼吸になっていた。胸を大きく上下させながら、空気を貪っている。ただ、くすぐられる感覚がまだ抜けていないのか、時折ビクリと体を跳ねさせているのがかわいらしい。
そろそろ本格的に限界なのか、腰回りのモジモジする動きが止まらない。そんな彼女を、自然と上がる口角を隠すこともせずにジッと見つめる咲希が徐に美柑の下腹部、膀胱の上あたりをフニフニと軽く押した。その効果はテキメンだった。
「ちょ!クゥゥゥゥゥゥ…!やめて、そこ押さないで!」
「…えー、なんで美柑ちゃんにそんなこと制限されないといけないのー?」
美柑の苦悶混じりの懇願に不満がありますと言わんばかりに返す咲希。その間にも下腹部をいじる手は止まっておらず、「アゥ!」「ヒィ!」と言った悲鳴が漏れる。美柑は涙の滲み始めた目で時計を見る。まだあと30分以上もあるのを見た美柑は、再度懇願してきた。
「お願い…します。もう限界なんです。トイレに行かせて下さい…。」
「うーん…しょうがないですねぇ、美柑ちゃんのお願いにお応えして、チャンスを差し上げまーす!今からクイズを出していきます。そのクイズに正解したら、時間を5分間減らしてあげます。今、タイマーを止めた残り時間は残り31分なので…まぁ、1分はおまけして、6問正解でクリアになります!
クイズの名前は、なんて書いてあるでSHOW!…ダサいかな…ま、いいや。美柑ちゃんの体に文章を一文字ずつ書きますので、なんて書いたか当ててください!書く場所はぁ…」
美柑の足の方へ移動して、ソックスの上から足の裏を軽く撫で上げる。反応は劇的で、驚きで悲鳴をあげる。咲希も加わり手を動かし続けるので、美柑から笑い声が漏れ出てくる。
「ここ、足の裏です。ここに書いていくんですよー。」
「…美柑ちゃん、笑ってないで返事しないとー。わかったの?まだわかんない?」
「アハハハハハ!わ、わかった、もうわかったからぁ!も、もうやめてぇ漏れちゃうゥゥ!」
「…オッケー、わかったみたいでよかったよ。とりあえず、どんな感じか練習しないとね。」
咲希がカバンから、新品の筆を取り出して見せる。絵に使う筆であり、毛の一本一本がしっかりしていそうな高級感を漂わせている。
「…この筆を使って書いていくよ。ほら見て、いい筆でしょ?きっと肌触りも最高だよ。コレでちゃんと書いてあげるからね。」
咲希がイキイキとしている。相変わらずである。さて、筆を使うのならば、ニーハイソックスは邪魔になる。美柑ちゃんは自分で脱げないようなので、アタシたちが脱がせてあげよう。ゆっくりと脱がせていき、両足を完全に露出させる。今まで隠されていた生足を晒して拘束されている美柑は、先ほどよりもなおエロさが増したように思う。とはいえ、本人にはもうそんな余裕はなく、我慢に必死なようだが。
「じゃあ、例題いくよー」
美柑の足を持ち、足の裏に筆を這わせる。習字の時のように、いや、それ以上に集中して一画一画を丁寧に書いていく。ただし、筆圧は強めず、足裏をくすぐるように書くのを忘れない。
「ヒッ!〜〜〜〜ッ!」
笑ってしまってわからなくならないように、そして、漏らさないように必死に耐えている美柑ちゃん。最後の一画を書き終え、美柑に尋ねる。
「さぁ、なんで書いたでしょう?」
「はぁ…はぁ…“こんにちは”」
「正解でーす!こんな感じのゲームですが、ご理解いただけましたかー?だんだん難易度が上がっていくので頑張ってね!でも、決められた時間を耐えずに全問正解で終わってもつまらないので、罰ゲームを付けます。美柑ちゃんが間違えたら、さっきみたいに美柑ちゃんのお腹を圧迫しちゃいます」
「そ、そんな!ムリ、本当に無理!そんなこと、もう耐えられない!」
「…コレでも美柑ちゃんに相当有利。なんなら、ゲーム無かったことにしてひたすらくすぐってもいいんだよ?」
涙目で懇願してくる美柑を冷たく切り捨てる咲希。あぁ、なんてかわいい顔をするんだろう。後で存分に可愛がってあげないと。
「美柑ちゃん、正解すればいいんだよ。」
「…それに、こうやって時間過ぎてくと我慢できなくなるんじゃない?」
「……わかった。やるよ。正解したら、すぐ離してよ、卑怯者!」
退路がないのを理解したのか、覚悟を決めたようだ。…ちょっと驚いた。あの状態から心を立て直せるなんて、なんて心の強い子だろう。
「じゃ、やろうかー。それぞれ一度しか書かないから、足の裏の感覚に集中して感じ取ってね♡では、第1問!」
先ほどと同じように、しっかりと書いていく。一画ごとに美柑の体が震える。声が漏れる。冷や汗は滝のように出ていて、キャミソールが体に張り付いてしまっていた。
「さ、第1問目、回答は?」
「はぁ…はぁ…“おしっこしたい”」
「…はい正解ー。今の美柑ちゃんの気持ちだから簡単過ぎたかな?」
ジロリと睨みつけてくる美柑。悔しさが滲み出てる。わざわざ「おしっこ」というワードで言わされるのは屈辱だろう。約束どおり、31分の表示になっているタイマーを操作して25:00にする。
「…葵、代わってー。ウチが書くから。」
咲希もやりたくなったらしい。咲希に譲り、アタシはその様子を眺めるとしよう。
「…美柑ちゃん、ここからはウチがやるね。早速、いってみよう」
そこからは、先ほどと同じだが、言葉選びと回答へのコメントの意地悪さがアタシの数段上だった。
第2問“みかんはまんびきするわるいこです”。正解だったので、タイマーは20:00に。
第3問“ふたりにしつけもらえてうれしいです”。正解だったので、タイマーは15:00に。
第4問“はんせいするみかんをちゃんとみててください”。正解だったので、タイマーは10:00に。
4問連続正解で、残りは後2問。
足に筆が走るたびにくすぐったさに耐え、さりとて文字を認識するために足の裏に集中しないといけない。正解したらしたで、その言葉について咲希はイジった。正直、ちょっと引いてしまうが、効果は出ており、こちらを睨み返す美柑の目には当初ほどの力もない。
「…いよいよ、あと2問だねー。」
「……はぁ…ふぅ…早く、次を出しなよ。」
本当にすごい。アタシだったら多分諦めてるかな。さて、そろそろアタシも混ざるのしよう。ポケットから咲希と同じ筆を取り出し、咲希が書いてる逆の足を持つ。顔を青ざめさせ、震える声で美柑はこちらに問いかける。
「……冗談…だよね?」
「最後2問は、2人同時に書くよ。」
反論を聞く気はないアタシたちは、サラサラと筆を走らせる。美柑の体が跳ね、椅子を軋ませる。そして、ついに首を振って笑い出した。
「キャハハハハ!!やめて、わかんない、もうわかんない!!」
書き終わったアタシ達は筆を足から離し、回答を聞く。
「さて、美柑ちゃん、アタシ達はそれぞれ、なんて書いたでしょう?」
「………………。」
息を整えながら何かを呟く美柑ちゃん。おそらく、最初の方になんとかわかった文字から、文章を類推しているのかもしれない。
「……“みかんちゃんのまけ”と、“みかんちゃんまちがい”」
祈るように目を瞑り、震える美柑。
その様を見て、アタシと咲希は、ニンマリと笑った。
「正解は…両方とも、“みかんちゃんのまけです”だよ。だから、不正解♡」
「…あーあ、惜しかったねぇ。半分は合ってたのにー。と、いうわけで、罰ゲームでーす」
絶望したような顔になる美柑。
罰ゲームは、下腹部の圧迫。もう、耐えられないだろう。さぁ、クライマックスだ。
「…葵、ウチ別のことしたいから、お腹押すの任せていい?じんわりと手の熱をなじませるように撫でて、ゆっくり押し込んでいって。」
「え、まぁ、いいけど。」
咲希は美柑のキャミソールの裾を捲り上げ、安全ピンで固定した。これで、カメラにショーツがキッチリ映るだろう。そして、横から美柑の顔を両手で持ち、耳元で囁く。
「…ね、美柑ちゃん。前見て。カメラがあなたを見てるよ。アレね、1つは全身映るように、1つはあなたのパンツのアップなの。今日、美柑ちゃんが白のパンツ履いて来てくれたから、きっと綺麗に漏らす様子が撮れるよ。」
「……やだ、やめて…お願い…トイレ行かせて…」
「…ダァメ。それに、顔を背けるなんてさせないから。美柑ちゃんは、どんな顔でお漏らししちゃうのかな?」
せめて足を閉じてカメラから隠そうとするもの、肘置きがそれを阻み、美柑のショーツ前面はカメラに姿を見せてしまっている。
咲希に言われたとおり、美柑のお腹に手を置き、ゆっくりと撫でながら徐々に力を加えていく。
「あ、あぅ、だめ、我慢できな、いや、やだ、撮らないでぇぇぇぇぇぇ!!!」
美柑の叫びの一瞬あと、美柑のショーツがだんだんと黄色に染まっていき、尻の下からアンモニア臭のする液体が流れ出てきた。傾斜がついているため、ドンドンと椅子の前面に流れていき、下のバケツに落ちていく。溜めた量が多いのか、勢いが強いのか、バケツに落ちずに床に落ちていく水滴もある。そうとう我慢していたのだろう。バケツに水滴が落ちていく音がしばらく続した。止まる頃にはすでに咲希は美柑の顔を放していたため、美柑の顔は俯き、鼻を啜る音が聞こえる。
「…あーあ、美柑ちゃん、ここ学校だよ?学校で漏らしちゃう6年生なんて、聞いたことないよー。…ねぇ、こっち見てよー」
咲希が美柑の顔を上げさせると、目から涙を流しているものの、強い眼光で咲希を睨む美柑の姿があった。……あれだけの目にあって、まだあんな目をすることが出来るのか。咲希はその様子を見て一瞬眉を動かしたあと、笑顔で美柑を見つめていた。アタシはその様子を呆れてしまう。本当にタチの悪いサディストだと思う。それはそれとして早く動画を締めることにした。
「さて、ご覧のとおり、今回、美柑ちゃんは我慢できずにおもらししちゃいました…。やっぱり、しつけが足りなかったようです!コレからも、美柑ちゃんのためにも頑張っていきまーす。以上、現場からでしたー!」
自分の好きなシチュエーションに共感してもらえると嬉しい。
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