作者はトんだぞ。
トボトボと歩く美柑を連れて歩く。
アタシと咲希が前を歩き、美柑が続くという形だ。さながら、捕虜を連行するかのような状況と、これから美柑へ施す“お仕置き”を思い、鼓動が早くなる。
美柑の家を出発して15分ほど歩くと、道路に面した1階外壁がガラス張りになっている、大きな2階建ての家に着いた。ガラス面はハーフミラーになっているようで、家を見るアタシたちが映し出されている。一見すると、家というよりかは小さなデザイナー事務所、といった風だ。
「…ここ、ウチの家だよ。一階が父親の仕事場兼オフィスだから、ちょっと普通の家とは違う感じになってるってわけ。ほぼ個人事業主に近いんだけど、社長やっててさ。出張多いからあんまり家にいないんだよね。」
玄関を開けて家に入っていく咲希に続いて、美柑とアタシも入る。咲希の説明のとおり、1階は仕事場として使うためと決めているのか、土足OKになっている。PCが数台とカメラなどの機材が置かれており、一眼で映像関係の仕事だとわかるだろう。
オフィスの中にある大きな窓ガラス——先ほど外から見えたハーフミラーだ——のそばに置かれた応接セットのソファにアタシと咲希が先に座り、美柑にも座るように促す。
アタシと咲希が並んで座り、机を挟んだ対面に美柑が座っている形だ。持って来させたバッグを膝に抱えたまま、強張った表情でこちらを見てる。
「さて、美柑ちゃん。カバンの中、見せてくれるかな?ただのお買い物なら問題なく見せてくれるよね?自分で開けて見せてよ。」
ビクリと反応する美柑。
若干震える手でカバンを机の上に置き、ジッパーを開けると。中にはインナーショップの袋があった。中身を取り出し、机に並べていくと、美柑の顔はどんどん悪くなっていった。
「…美柑、ウチら昨日言ったよね?“下着を買うときは2人の付き添いが必要”って。」
「……はい。」
「…しかも、これダメって言った美柑に相応しくないデザインのヤツだよね。なんでこれにしたの。」
「……休日には、自分の好きな下着を着たかったから…」
「…あと、家にスマホ置いていったよね。ウチらにバレないようにってことかな?」
「……はい。」
しおらしい美柑をチクチクと問い詰めていく咲希。不機嫌を装っているが、こっちからは口角が上がっているが見えてるぞ、ドSめ。そして、サラッと美柑を呼び捨てにしている。威圧感を出すにはいいだろう。
「美柑、アタシたちとの約束をたくさん破ったんだから、美柑にはお仕置きをするね。」
「…あと、しつけの方も手加減せずに徹底的にしていくから、そのつもりで。」
絶望的な宣告に、怯えた目でこちらを見てくる美柑。背筋にゾクゾクとした快感が走るのがわかる。下着をそのままに、美柑を立たせて部屋を移動する。
廊下に戻り、奥の扉を開けると、地下へ続く階段が現れた。それを降りていくと、音楽室にあるような防音の扉が設置されており、それを開けると、1つの大きな部屋があった。
天井にはスポットライトが多数吊るされており、床は倉庫のようにコンクリートが剥き出しになっている。そして、カメラや集音器などの撮影機材の他に、産婦人科にあるような分娩椅子のようなものや、心電図を測る機械のように多数の電気パットが繋がっている機械に、三角木馬。さらに、新品の電マやローター、バイブなどの、“そういう”おもちゃ類や拘束具が綺麗に並べられた棚。
「…美柑も見てわかったみたいだから、率直に言うね。父親の仕事、AV制作なんだ。しかも、ロリ系のSMっていう超マニアック分野で有名な。ここにあるおもちゃを使って美柑にお仕置きするから。」
咲希は小さい頃から当たり前に“そういうもの”が身近にある環境で育っているため、元々性的なものに抵抗感がない。こっそり仕事を覗いたりしてるうちにあらゆる知識を身につけ、“仕事のお手伝い”としてこの部屋の掃除やおもちゃの補充などもしているらしい。
こういう仕事部屋を自分の住環境の下に作ってしまったり、挙句自分の子ども(しかも女の子)に手伝いを許すとか割とヤバイと思うが、それはアタシが言うことではない。咲希も不満は一切無いようだし、似たもの親子とでも思っている。
周りのものを見て、顔を真っ赤にして震える美柑。咲希の言うとおり、無知というわけではないようだ。今ドキ性知識がない方がどうかしているが、こういう分野も知っているのは以外だ。
「…じゃあ、とりあえず全部脱いで。そうしたらこっちきて【礼】の姿勢になって。」
おずおずと言われたとおり服を脱いでいく美柑。流石に3回目ともなるとスムーズだが、どんどんと顔が赤らんでいき、下着を脱ぐ際はやはり多少の躊躇いを見せた。全裸になった後も、羞恥で顔が真っ赤だ。
咲希が指し示したのは、ダンススタジオのような大きい鏡が壁に一枚張ってある場所だ。アタシは今、美柑の後ろからカメラを向ける形になっているので、そこで【礼】の姿勢をとると、美柑からは裸体を惜しげもなく晒す美柑自身と、それにカメラを向けるアタシという構図を客観的に認識できてしまうのだろう。涙目になりながら鏡越しに美柑が睨みつけてくる。
そうして撮影していると、咲希がアタシにバインダーを渡しながら美柑に言う。
「…今から、美柑の体を調べる。身体測定みたいなものだよ。動かず、この態勢のままでいること。」
一旦撮影を中断し、渡されたバインダーとペンを持つ。咲希の方はメジャーを準備し、美柑の体に這わせた。
「…バストのトップが70。アンダーは…60」
「70-60了解。ってことはAだね」
「…ウエスト52、ヒップは73」
「はいはーい。」
スリーサイズに始まり、ウエストラインから割れ目までの長さ、割れ目と肛門の位置関係など、家族どころか夫婦でも…なんなら本人すらも把握していない美柑の体についての詳細なデータが明らかになっていく。
咲希のメジャーがあてがわれるたびその秘密が暴かれ、アタシのペンが走るたびにこの世に数値データとして残される。そしてその様を、美柑は鏡で客観的に見れてしまう。
美柑の顔はもうこれ以上ないくらいに紅潮し、歯を噛み締めて涙が今にも溢れそうになっている。
5分ほどで計測が終了し、咲希にバインダーを返す。それを隅にある机に置くと、美柑の前に立ち、【礼】の姿勢で自身を睨む美柑に言葉を投げる。いけない、アタシも撮影再開しないと。
「…美柑、今から質問するけど、全ての正直に答えること。返事は?」
「……はい…。」
「…オナニーは週何回くらいするの。」
「……ッ!!!!」
いきなりすぎる質問に美柑が答えられずに口をつぐむ。もうその反応だけで、しているのは確定でいいだろう。
「…ふーん、答えれないんだ?」
「……。」
「…OK、わかった。まずは素直にさせるところからってことね。美柑、“ソレ”に座って。」
咲希が指差した先には、分娩台に似た拘束椅子があった。背もたれが後方に45°ほど傾いて固定されたような形になっており、背もたれ上部からは鎖で繋がれた手枷が左右の端からそれぞれ垂れている。また、大きくM字開脚をする形で足を固定するためのベルト付き足置きも椅子から伸びており、足を支える構図になっているほか、同じように腰あたりにも固定用ベルトが付いている。全ての拘束を取り付ければ、この椅子に座っている人はX字に体を開いて固定される形になる。
おっかなびっくりといった様子で椅子に座る美柑。そこに咲希が近づき、順番に拘束していく。まずは手を上げさせ、片手ずつ手枷を嵌めていく。次は腰を固定するベルト、続いて足を開かせて足置きに乗せてベルトで固定。両手をあげてM字開脚をしているような形に固定されるのと、座面がU 字のようになっており、お尻の形まで見えやすくなっている。
これで、学校の時同様、何をされても抵抗できない。さらに、咲希はおもちゃが並んでいる棚付近から、美容師が使うようなカートを持ってきた。並んでいるのはハサミやコームではなく、筆が数本と中に何か入っている瓶がいくつか、それから様々な形やサイズのバイブやローター、スポイトのようなものなど、数々のおもちゃが並べられている。
「…とりあえず、1から開発してあげる。」
咲希はそう宣言すると、筆を右手に取りローションの瓶に筆先を浸す。左手で美柑の割れ目を開いてクリトリスを露出させると、筆でローションを塗りたくった。根本から先端に向けて撫で上げるように、余すことなく塗り込んでいく。
「ひぁ!んぐぅ…あん!」
その筆の動きに合わせて、美柑から声が漏れる。最初は不意の刺激に驚いたようだったが、どんどんと甘い声に変わっていく。
咲希はローションを塗り終わったあとも、根本をほぐすかのように筆で撫でつける。その度に美柑は堪えるように口を引き結ぶが、時折膣口近辺をなぞりあげるように筆を動かすと我慢しきれなかった甘い声が漏れ出てきた。割れ目からは愛液が溢れ出してテカテカと光を反射し、筆動かすたびにピチャピチャと音を響かせる。
3分ほど続けただろうか。咲希が手に持った筆を置き、今度は先ほどよりもかなり細い筆を取り出した。その筆で同じようにクリトリスを責め始めるが、先ほどと異なるのは、全体を撫で上げるようにではなく、先の方をくすぐるように細かく愛撫しているところだ。
刺激が弱くなったからか、美柑から漏れ出てくる声は小さくなり、何かを我慢するような切なげな呻き声だけになった。そして息遣いに関しても、はぁはぁふぅふぅと、どんどんと余裕がなくなっていっているように感じる。
時折カタカタと腰のベルトが鳴っており、意識的にか無意識的にか、より強い刺激を求めてくねらせるかのように動いてしまっている。
アタシはニヤつく顔を隠すこともなく、美柑の顔にスマホカメラを突きつけ、問いかける。
「気持ちよさそうだねー美柑。どんなふうに気持ちいいのか、答えてよ。」
「……ッ 気持ちよくなんてなってない!」
こちらを睨みながら強気に返してくる美柑だが、切なげに眉を寄せながらではむしろエロさしか感じない。割れ目からも愛液がトロトロと出てきており、光を淫らに反射している。
「…そんなに余裕なら、そろそろ本格的にいこうか。」
咲希はアタシたちの会話を聞くと筆を置いた。そして、先端が細くなっているバイブを手に取り、先ほどと同様左手でクリトリスを露出させると、右手のバイブを近づけスイッチを押した。
「〜〜〜〜!!!あ、や、はぅ!それ、ムリィ!ひ、ああああぁぁぁぁぁあ!!!」
腰と太もものベルトが大きく軋みを上げると同時に、美柑の口から大きな嬌声が漏れ出た。咲希はそれを気にせず、様々な角度や当て方でクリトリスを刺激していく。その度に美柑からは声が上がり、やめてと懇願が上がる。が、やめるわけがない。
「あ!あ!も、だめ!キちゃう!あぐ、あぅぅぅぅぅぅ…!!!!」
一際大きな嬌声をあげ、全身をビクビクと痙攣させながら美柑はついにイッた。息を整えようと深く呼吸をしており、咲希にイかされてしまった悔しさを紛らわすかのようにアタあたしたちを悔しげな目で睨んでくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…くぅ…コレで満足?なら、早く放しぁヒィ!!」
「…何終わった気になってるの。こんなのただの準備運動だよ。愉しいのはここから。」
言葉の最中に再びクリトリスにバイブを当てられた美柑は最後まで言い切れずに喘ぎ声に変わってしまった。
「あぅ!なんで、今、あん!イッたのに!」
「…イッたら終わりなんて誰が言ったの。無駄口叩かず早くもう1度イきなよ」
「ちょっ、待って、イったばっかで、休んああああぁぁ!お願い、休ませ、あぅ!あ、くぅぅぅぅぅ!!!」
体を休ませることなく、美柑を責め続ける咲希。その顔には薄く笑みを浮かべているだけで、美柑の懇願にも全く揺らぐことはなかった。そのまま全身を震わせ、美柑は絶頂した。
絶頂する、絶頂する、絶頂する。
責め始めてから40分ほど経つが、すでに5回はイッてるだろう。6回目に達しようかというとき、美柑から別の懇願が入る。
「待って、ホントに待って!漏れちゃう、漏れちゃうからぁ!!」
それを聞いた咲希は、ピタリと手を止めた。
美柑はようやく訪れた休憩に肩で息をして必死に呼吸を整えつつ、責めが止まった理由が理由なため、決してこちらに目を合わせようとしない。
…このパターンは想定していなかった。咲希は今、足を広げた美柑の真ん前に立って責めを行っている。その状態で漏らされたら、そのまま咲希にかかってしまう。…芸が無いが、前回同様この体勢でさせるか。咲希にバケツが何かないか聞こうとしたとき、何かを閃いたかのように先の口角が釣り上がったのを見た。
「…美柑、何が漏れそうなの?」
「……おしっこ…です…」
「…今漏らしたらウチにかかるよ。あと、先に言っておくけどトイレには行っちゃダメ」
「……どうすれば…いいの…?」
咲希はこれみよがしにため息をつくと、手に持つバイブを一旦置き、アタシからスマホを受け取り撮影役を引き受けながら言う。
「…葵、そこの棚の下の引き出し開けてみて。美柑なら、Sサイズで大丈夫だから、持ってきてくれる?」
言われるままに、指定された引き出しを開けてみる。そして、そこに入っていたものを見て咲希の意図を理解し、苦笑が漏れてしまう。ホント、よく思いつくよ。
「美柑、見てコレ!咲希が使わせてくれるって!」
よかったねーと言いながら中に入っていたものを取り出し、美柑に満面の笑みで見せてあげたのは、ピンクのハートマークが散りばめられた紙オムツだ。
それを見た美柑の顔は、信じられないという顔に染まった。
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葵さんがこちらに突きつけてきたものを見たとき、ソレが何なのか分からなかった。いや、“これから自分がどうなるかを理解したくなかった”が正しいのかもしれない。
葵さんが手に持っているのは、紙オムツだ。下着のように履くタイプではなく、誰かにつけてもらうときに便利なテープタイプのものらしい。
つまり、ソレでしろということ…なんだろうか。同級生の前で、全裸にオムツだけを締めた状態で排泄しろと、いうのだろうか。
無意識に体が逃げようと動くが、拘束具が邪魔をしてガチャガチャと音を立てるだけだ。あぁ、昨日の学校でのお漏らしの悪夢が蘇る。
「咲希、オムツ使わせてあげるのは良いんだけど、どっちがやるの?」
「…ウチはとりあえず休憩するから、葵よろしく。」
「えー、アタシもおむつ締めるなんてやったことないし、めんどい〜」
「…美柑、使いたいんなら葵にちゃんと“お願い”しなよ。使わないんなら…「あぅ!んあああ!」続きをやるけど、ウチに少しでもかけたら…わかってるね。」
会話の最中に突然クリトリスを指先で弾かれ、撫で上げられて思わず声が漏れる。今日のように、連続でイッちゃったのは初めてだ。イクたびに体が熱く、敏感になっていくようで、最後は気持ちいいと苦しいが合わさり、訳がわからなくなっていた。そして、その熱はまだ全く引いておらず、そんな状態でおしっこを我慢出来る自信はない。
もしも咲希さんにかけたりしたら、私はどうなるのだろうか。そこかしこに置いてある“そういうことに使う道具”が私の不安を助長する。
「……葵さん、ソレを、使わせてください…。」
「美柑、“ソレ”じゃ分からないし、アタシは何すればいいのか分からないんだけど。」
「…しょうがないから、お願いの仕方教えてあげるね」
咲希さんは私の耳元に移動し、聞いただけで恥ずかしいお願いの仕方を言ってきた。そんなな…そんなことを言わないといけないのか。
「…使いたくないなら、もういっか。」
「待って!お願い…させてください。」
「もー。早くしてよねー。」
腕を腰に当ててウキウキとしている葵さんに向かって、“お願い”をする。
「…美柑は、約束を破ったうえ、6年生なのにお、おしっこを我慢できずに…漏らしちゃう悪い子です。葵さん、美柑にオムツを履かせて…ください…!」
「ップ、クフ、ごめん、笑っちゃった。いいよ。しょうがないからつけてあげる。ほら、腰のベルト外してあげるからお尻あげて。」
心の柔かい部分に、深く屈辱が刻まれた気がした。自分がよく思ってない同級生に、オムツをつけて欲しいなんてお願いをしたのだ。ただ、これは終わりではなく、始まりにすぎない。
葵さんの指示に従い、足置き部分を起点に力を入れてお尻を浮かせる。すると、お尻の下を葵さんの手がとおり、再度腰を下ろすとふわりと紙オムツの感触がお尻を包んだ。付けさせたことがないと言いながらも葵さんの手は澱みなく紙オムツを装着していき、2分とかからず私にオムツをつけ終えた。
「はい、つけ終えたよ。」
「…ありがとう…ございます。」
「……ほら。鏡持ってきてあげたから、見てみなよ。」
咲希さんがキャスター付きの大きめの姿見を目の前に持ってきた。そこに写っているのは、手足をX時に開き、裸で可愛らしいオムツだけを履いた自分だった。目の前の光景を、自分自身信じられずに呆然としていると、突然、視界が遮られた。頭に当たる感触からして、バンダナのような目隠しをされたみたいだ。
「⁉︎な、何を…んあぁぁ!!」
何も見えずに困惑していると、突如、胸を触られる感覚と、クリトリスを触られた感覚が同時に襲った。それから、ゆっくりと撫で回される感覚が全身を這う。目隠しをされたからか、触られる感覚を強烈に意識してしまい、触れる手の温度までしっかりと感じ取ってしまう。
「ふふ。目が見えない分、肌が敏感になってるでしょー?美柑にも見せてあげたいなー。裸にオムツだけ締めて、目隠しまでしてる姿。随分と変態チックに見えちゃってるよ?」
葵さんは体の各所を触りながら、言葉で私の心を苛む。やがて、その手はオムツの中、ちょうど、膀胱の上あたりで止まった。そして、耳元すぐそばで葵さんの声が発せられた。
「美柑、勝手に出しちゃダメだよ。アタシに許可もらわずに出したら、お仕置きだからね。合図は…どうしよっか。そうだ、オムツつけてるんだし、こうやってお腹押しながら【しーしー】にしよっか!」
何も見えない中で、葵さんの手の声を感じる。あの時と同じように、私にこの手を覚えさせるように、そして、合図を染み込ませるようにゆっくりと下腹部を撫で回す。
「じゃあ美柑、してもいいよ。【しーしー】」
「ぅぅぅぅぅぅぅ…!!」
合図とともに葵さんの手が下腹部を押し込み、お股から温かいものが出ていく感覚がした。
耳元では葵さんが囁き続けている。【しーしー】、【しーしー】、【しーしー】。それはまるで、幼子にちゃんとおしっこを全部出させるかのようで。でも、私にとっては呪いをかけられているように感じられる。
目からこぼれた涙は、目隠しのバンダナに吸い取られ、頬を伝うことはなかった。
感想やイラストをいただけて作者はとても嬉しかったです。
改めて、名無しのロリコン様、ありがとうございます。
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よろしくお願いします!