※この作品はR-18です。

俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる!   作:キャプテンキャップ

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02:花蓮と近親相姦 ☆

「本当に大丈夫かしら、あの子」

 

「あとで俺が様子を見てくるよ、ご馳走様」

 

「そう? じゃあお願いね」

 

 こう言っておけば、『フェロモン』に当てられた母さんやノリが花蓮(かれん)の様子を見に来ることはないだろう。

 食器を流しに置き、俺もキッチンをあとにする。

 

 花蓮は――まあ自分の部屋だろうな。……うん?

 

 階段を昇っている途中、何かが光るのが目に止まった。それは数滴の液体だった。

 ……これって、もしかして。

 俺はある確信を持ちながら指で触れてみれば、案の定その液体は粘度が高く、持ち上げた指との間に糸を引いた。

 やはりこれは花蓮の股間から零れた愛液だ。

 つまり妹は、俺に足を愛撫されて感じていたというわけで――

 

「ってことは、今ごろ部屋でオナニー中か?」

 

 指に付いた妹の愛液を服で拭きながら、俺はクツクツと笑みを漏らしたのだった。

 

 

「花蓮、入るぞ」

 

「ちょ、お兄ちゃん!?」

 

 ノックもなしに入ると、ベッドの上で慌てたように身を縮こます花蓮が見えた。……はは~ん、やっぱオナニーしてたな?

 

「ノ、ノックくらいしてよ!」

 

「お前も俺の部屋に来るときノックしないだろうが……お陰でお前に俺のオナニー見られたし。ま、あの時とは立場は逆みたいだけど?」

 

 俺はわざとニヤニヤと花蓮の姿を見やる。なんせ妹の今の姿といったら、服をたくしあげてブラを露出し、ショーツを片足の膝にひっかけている状態だ。恐らく胸を愛撫しながらオマ×コを弄っていたんだろうが、正直エロい。

 

「っ!? み、見るな変態!」

 

 俺の視線に気づいて慌てて上体を起こし、たくし上げていた服を戻すも、片足を抜いたショーツはどうにもならんだろう。真っ赤な顔と涙目で睨みつけてくるも、全く迫力がない。どころか、それすらもエロく感じてしまう。

 

「変態とはひどいな。むしろ今のお前のほうが変態チックだと思うぞ?」

 

「なっ、なな、何で近づいてくるのよ!?」

 

「何でって、こうするためだけど?」

 

 花蓮を押し倒す。

 

「ひゃっ!?」

 

 ベッドのスプリングで弾み、仰向けになる花蓮。腰まである髪が、ベッドの上に広がった。

 そして服の上からでもわかる形の良い胸は崩れることなく、荒い息とあわせるように浮き沈みしている光景に、俺の目線は釘付けだ。

 対して、押し倒されて慌てるのは花蓮だ。

 

「ちょっ、ちょっ!、ちょっ!?」

 

「お前のいやらしいお汁、階段や廊下に零れてたぞ?」

 

「――っ!?!?!?!?」

 

 そう教えてやったら、妹は真っ赤な顔をさらに真っ赤にさせながら俺から目を逸らした。……う~ん、イジりがいのある奴だ。

 さて、言葉でイジるのはこれくらいにして、本格的に身体を弄らせてもらいますか。

 胸に手を伸ばし、ゆっくりと撫でるように揉むと、花蓮の体がびくりと跳ねた。

 

「やっ、な、何してるの?」

 

「お前のオッパイ揉んでる」

 

「だから何で!?」

 

「オナニーしてたんだろ? 手伝ってやるよ」

 

「い、いらな――ひゃうっ!」

 

 円を描くようにオッパイをこねると、花蓮が甘い声を上げる。

 片手でオッパイを揉みながら、空いた手で服をたくしあげる。

 まろび出たブラの色は淡い黄色。フロントホックだったので、外す。初めてだったが案外簡単にできた。

 

「やんっ」

 

 ブラが左右に割れ、程よい大きさのオッパイが姿を現す。そのさい、重力に引かれて左右に流れるさまはオムレツを割った時のような謎の感動があった。

 白磁の肌に一際映える桜色の乳首。

 

「見ちゃダメぇ」

 

「じゃあ俺の手で隠そう」

 

 言って、妹のオッパイに両手を這わせてこね始める。

 しっとりと汗ばんでいて手の平に吸い付くようで。心地イイな、これ。どんどんこねよう。

 

「や、バヵ、んっ、こんなの、隠してるって、アン、言わない~!」

 

 花蓮が抗議の声とともに手で押し返そうとしてくるが、その行動とは裏腹に、声にも手にも力は入っていなかった。やっぱり俺を拒んでいない。というか拒めないのか。

 となれば当然、花蓮の抗議を無視しつつ、オッパイを堪能する。

 手の平に収まる大きさのオッパイは、まだ芯が残っているかのように微妙に硬い。が、それも良いアクセントだ。

 大きさは多分明日香(あすか)ちゃんと同じくらい? てことはCカップ。14歳にしては発育が良いんだろう。

 乳首はとっくに乳輪ごとぷっくらと張り詰めていたので、指で押したり弾いたり。

 『神の手Ⅰ』のスキルのお陰で何となく花蓮の感じやすいところが分かるし、そこを巧(うま)く攻めることができる。気分は腕のいいAV男優だ。

 

「ひぅっ、そ、そこ、弱いから、乱暴に、しないで」

 

 む、少しやりすぎたか。

 

「すまんすまん。優しくするよ――んむ」

 

 言って、乳首を口に含んだ。

 

「ふぁっ――!?」

 

 あの独特の味と匂いが俺の口内を充たす。それに興奮し、乳首を音を立てて吸いたてた。

 ちゅるちゅるじゅるじゅると吸うたびに、妹がよがる。

 乳首に舌を這わせ、歯で甘噛みし、乳輪を舌の先でなぞりながら乳首のコリコリとした感触を楽しんでいると、

 

「んんんんんーーっ!!!!」

 

 花蓮が身体を痙攣させた。どうやらイッたらしい。

 どれどれ、妹のオマ×コがどうなっているのか確かめてみよう。

 スカートを脱がそうとしたが、脱がし方が分からなかったので仕方なく捲(めく)ることにした。

 

「やっ、こらぁ……勝手にめくるなぁ」

 

「じゃあ捲るぞ? よし、これでいいな」

 

「そういう問題じゃないぃ」

 

 花蓮から抗議は飛んでくるものの、やはり止める気はないようだ。なので俺もスカートを捲(めく)る手を止めない。

 そして妹のオマ×コが丸見えとなったのだが――

 

「……お前、まだ生えてなかったのか」

 

 妹の恥丘はツルツルだった。こういうのパイパンっていうんだっけか?

 

「言うなバカぁ」

 

 恥ずかしそうに言いながら足を閉じようとする花蓮だったが、阻止する。

 

「閉じるなよ、見えなくなるだろ?」

 

 逆にグイッと大きく開いてやった。それに合わせてぱくぅっと開くオマ×コ。

 

「すっごい濡れてるぞ、お前のオマ×コ。ヒクついてるし。そんなに俺にオッパイ弄られるの気持ちよかったか?」

 

 聞きながら、恥丘に指を滑らす。恥毛が生えてないためか、すべすべしてて気持ちいい。

 次第に指を下におろしていき、すっかり皮が剥けてピンク色の芽を出しているクリトリスをノック。

 

「ふぁひゅ!」

 

 妹の反応はすこぶる良好。今ので普段から弄っているのが分かったぞ。

 今も膣孔から溢れ出ている愛液を指に絡め、親指でクリを弄ってやりながら、中指を膣孔へと宛がう。

 ぬちょり。

 とろとろに蕩けきった膣孔は俺の指を抵抗無く受け入れた。

 

「んあっ! お、おにいちゃんのゆびぃ~、入ってくるぅ! 気持ち悪いぃっ」

 

 失礼な妹だ。なので指をさらに奥へやろう。

 ズブズブと膣内へと侵入してきた中指を、花蓮の膣は押し返すどころかヒダを用いて歓迎してきた。纏わりついてくるヒダが気持ちいい。

 ヒダに歓迎されながらさらに奥に進むと、何かに引っかかる感触が指先に。恐らく処女膜だ。

 ほうほう、これが妹の処女膜か。破らないよう、感慨深げに膜の周囲をなぞっていると、その上部に触った途端、妹が一際大きく喘いだ。

 

「んんっ――!」

 

 あぶねー。大きく背中を仰け反らすもんだから、危うく膜を破るところだったぞ。

 花蓮はまたイッたのか、指が刺さったままのオマンコから愛液がドプッと溢れ出てきた。お、愛液が白みを帯びてる。相当に気持ちよかったらしい。

 さて、花蓮の準備も整ったようだし。俺のチ×コももう我慢の限界だし。そろそろいいだろう。

 ベッドの上で膝立ちになりながらベルトを外し、少し苦労しながらズボンと一緒にトランクを脱ぎ捨てると、いきりたったチンコが外気に晒(さら)される。

 ここでオフにしていた精力絶倫のスキルをオンにする。途端、鈴口からカウパーがドバッと溢れて出る。

 ……これがあるから、トランクスを履いたままだとオンにしにくいんだよな。でないとトランクスがベチョベチョになってしまう。

 とめどなく溢れ出るカウパーが竿を伝って睾丸袋へと垂れていく中、余りにもカウパーの量が多いので、鈴口からそのまま竿を伝わずに花蓮の太ももに落ちていく。

 その感触に、意識を飛ばしていた花蓮が戻ってきたようで、俺のほうを向く。

 

「……う、ん? え、ええ!?」

 

 そしてチ×コ丸出しの俺にビックリした。そりゃそうだ。チ×コ丸出しの兄が自分に跨(またが)っていたら誰だってビックリする。

 

「おう、飛んでた意識が戻ったか」

 

 チ×コを花蓮のオマ×コにこすりつけながら訊ねる。

 

「んんっ! そんなモノ、こすり、つけながら、あんっ、爽やかに聞いてくる、兄が、どこにいるのよぉ!」

 

「ここにいるだろ?」

 

「バカぁ!」

 

 ……なんだろな、この妹は俺にバカと言わずにはいられないのか?

 抗議の意味をこめて、より一層チ×コをこすりつけてやった。

 ぬちゃぬちゃと淫靡な音が響く。

 

「ひゃっ、ふっ、うんん!」

 

 押し寄せる快感に、花蓮はギュッと目を閉じて耐えているが、妹の肉裂は俺のチ×コが欲しいようにくぽくぽと吸い付いてくる。

 

「随分と気持ち良さそうだな? 花蓮」

 

「そ、そんなこと、ない。気持ち悪い、だけだし」

 

 おお、『フェロモン』のスキルに当てられて性的興奮している上に俺に2回イカされているにもかかわらず、まだこれだけ強がれるのか。

 香奈(かな)さんと明日香ちゃんはすぐに堕ちたのにな。

 まあ、『フェロモン』を当てるまで嫌われていたのを考えると妥当かもしれないが……そんなに嫌われていたのか、俺。もとから仲が良くなかったとはいえ、ちょっとショックだ。

 

「気持ち悪い、か。俺は気持ちよかったんだけど、花蓮がそう言うのなら仕方ないな。止めるか」

 

 ぴたりと腰をとめる。

 

「え? え?」

 

「気持ち悪いんだろ?」

 

「そうだけどぉ……」

 

 物欲しそうな目で見てくるが、あえて無視。

 こうなったら俺のチ×コを花蓮から欲しがらせてみせる。

 無言で見つめあっていると、無意識なのか、花蓮が自分から腰を動かしてオマ×コにチ×コをこすりつけてきた。が――

 

「花蓮、腰が動いてるぞ。気持ち悪いんだろう?」

 

 俺が両手で腰を押さえつけて動かないようにしてやったら、妹が唸(うな)り始めた。

 

「う~っ、う~~!」

 

 あれ、花蓮ってこんなに可愛かったっけ?

 涙目で睨んでくる妹に、不覚にも少しだけときめいてしまった。

 

「で、本当はどうして欲しい? 本当に止めて欲しいのか?」

 

「……こ……」

 

「こ?」

 

「こすりつけて……欲しい……」

 

「こすりつけるだけでいいのか?」

 

「……う~~!」

 

 いや、睨まれても俺がときめくだけだぞ?

 

「……挿(い)れて……」

 

 ぃよっし、言わせたあ!

 

「いいのか? お前、処女だろ?」

 

「いいからっ、それよりもアソコがジンジンしてむず痒(かゆ)いの! 早くお兄ちゃんのソ(・)レ(・)、花蓮の膣(なか)に挿れてよぉ!」

 

 堰(せき)をきったように、切なそうに懇願する花蓮に、俺のチ×コが吼(ほ)えるように跳ねた。

 妹にそうまで懇願されたら、俺もやぶさかではない。

 

「了解っと!」

 

 膣孔に亀頭をあてがい、一気に膣内(ナカ)へ。

 

「んくううぅぅうううっ!!」

 

 濡れに濡れた膣孔がチ×コをするりと飲み込んでいく。

 指の時同様、肉ヒダに歓迎されながら膣内を進み、そのままの勢いで妹の処女膜を貫いた。

 

「ひゃうううううっっ――――!!!!」

 

 破瓜の痛みを『快感痛覚』のスキルのお陰で快感へと変換された花蓮が、3度目の絶頂へと至る。

 

「はぁっ……はぁっ…………あれ、全然痛くない?」

 

「それだけ俺が上手いんだろ」

 

「……バカ言ってる」

 

 妹の疑問に適当に答えたら酷い返しがきた。

 絶頂のせいでギュウギュウに締め付けてくる膣内。その圧力に負けず、さらに奥へと未開通の膣内を掘り進んでいくと、子宮口へと辿りついた。

 そこを亀頭の先でコツコツしてやると、花蓮が甘く喘ぐ。

 

「あっ、ん、それ、イっ……よ、お兄ちゃん」

 

「それは良かった」

 

 カリの部分まで竿を引き、また腰を突き出す。その際、膜があった場所をこすりつけるようにしてやる。

 

「ふぁっ! あっ、ふ! くぅっん!」

 

 本当なら痛むんだろうが、スキルのお陰で快感に変わっているので違う意味で苦しそうだ。止めてやらないけど。

 それにしても、花蓮のオマ×コの中はキツイな。

 同じ処女だった明日香ちゃんと比べても、キツイ。1つ歳が違うだけでこうも違うものなのか、それとも単に花蓮の膣がキツイだけなのか。今日、童貞を捨てたばかりの俺には分からん。ただ1つ分かるのは、妹のオマ×コが気持ちイイってことだけだ。

 ぎゅうっと締め付けてくる膣孔も、絡み付いてくるザラザラ肉ヒダも、亀頭にキスしてくる子宮口も何もかもが、とにかく気持ち良かった。

 実の妹とセックスしているという背徳感もあるんだろう。思ったより早く限界が来そうだった。

 腰のペースを上げる。

 

 ぎゅぷ、じゅぽっ、じゅん、じゅんっじゅんっじゅん!

 

「花蓮、そろそろ射(で)そうだ」

 

「あっ、んっ、や、はぅっ!……ん、なに? お兄ちゃん」

 

「だから、そろそろ射そう」

 

「射そうって……膣(なか)は駄目だよっ、駄目だからね!」

 

「駄目なのか」

 

「当たり前っ、下手したら赤ちゃん、できちゃうじゃない。そんなの花蓮、嫌(ヤ)だよ」

 

 着弾回避のスキルもオンにしているから妊娠はしないだろうが、まあいいや。嫌がるのなら、欲しがらせるだけだ。

 腰を振りながら、空いた手で花蓮のオッパイを揉みしだく。

 ふにふにと優しく、ぐにぐにと強く。

 指で乳首を転がし、つまみ、扱(しご)き、押し潰す。

 

「や、んん! おっぱい、そんなに、あんっ、乱暴にしないでぇ」

 

 快感に蕩(とろ)けきる花蓮の表情を、正面から観察する。

 すっかり女の顔になった妹は、とても可愛らしく、それでいて妖艶だった。

 

「ふあ……おにいちゃん、もっと、ゆっくり……」

 

 呼ばれて、背筋にゾクゾクとしたものが脳へと這い上がってくる。それは征服心だ。妹の身体だけでは飽き足らず、心まで征服したいという俺の欲望であり欲求でもあった。

 

「花蓮!」

 

「んむぅ!?」

 

 気付けば、妹の唇を奪っていた。

 

「んーっ、んー! ぷはっ! んんっ!?」

 

 空気を求めて開いた口に、すかさず舌を潜り込ませる。

 歯茎を舐め、舌を絡め、舌裏をなぞり、唾液を送る。『神の舌Ⅰ』のスキルのお陰で効果的に攻めることが出来る。

 ぽかぽかと花蓮が背中を叩いてくるが、構うもんか。どうせこれも演技(ブラフ)だ。

 現に、花蓮の舌は俺の舌に絡み付いてきているのだから。むしろ次第に積極的な動きを見せつつある。

 

「んぷ、くちゅ、ぬろ、じゅる……」

 

 互いの口内を舌が行き交い、唾液を交換し合う。

 花蓮の舌が口内に侵入してきたので、それを思い切り吸いたててやった。

 

 じゅるるるる!

 

「ふんんんんっ――!」

 

 花蓮の表情が快感に歪む。

 

「いあの、なに?」

 

「スロートキスってやつだ」

 

「もう一回、やっへ?」

 

 それはいいけど、呂律回ってないぞ?

 リクエストに応えてもう一度吸ってやるとさらに表情が緩んだ。お返しとばかりに、今度は俺の舌を見よう見まねで吸いたててくれた。

 どうやら妹はスロートキスがお気に召したようだ。

 

「ぷはっ……って、おい、どうした」

 

 スロートキスを終えて唇を離すと、花蓮がいきなり涙を零し始めた。ビックリして腰も止まる。え、あれ? 『フェロモン』効いているよな? でないとただのレイプになってしまうんだが。

 などと心配していると、妹がまたも「う~~!」と唸り始めた。

 

「初めてだったのに……」

 

「は?」

 

「だから、キスも、こういうのも、全部初めてだったの!」

 

 まあ、処女だったからそうなんだろうけどさ……てか、キスも?

 

「お前、付き合っているやつとかいなかったわけ?」

 

 こんなに可愛いのに彼氏の1人もいなかったのか。

 

「いない。気になっていた人はいたけど……」

 

 なんで過去形なんだよ。

 

「お兄ちゃんの、お、オナニー見てから、男の人は全員やってるんだって思ったら、急に冷めちゃったの!」

 

 おおぅ、妹の恋を終わらせたのは俺のせいだったか。すまん。

 

「もう、最悪! キスも処女もお兄ちゃんに奪われるし、ノリはお兄ちゃんにあんなに懐いているのに、花蓮にはちっとも懐いてくれないし! だからお兄ちゃん嫌いなんだよっ」

 

 やっぱ俺がコイツに嫌われてた理由は弟(ノリ)が原因だったのか! どんだけノリが好きなんだよ、年下好みか! ……って、まさかコイツ。

 

「もしかしてお前が気になってた男って……年下?」

 

「ふえっ!?」

 

 ビンゴかよ。妹は年下趣味でした。そりゃあ、年上の俺を嫌うよね。いやまあ、いいけどさ。

 

「そいつは済まんかった。お詫びにうんと気持ちよくしてやるからな」

 

「へ? あんっ!」

 

 止めていた腰を再び動かす。

 

「あっ、あっ、あっあ! ちょっ、おにい、ちゃ――っ、んん!」

 

 抗議の声を上げる妹の口をキスで塞ぐ。舌を潜らせ、花蓮の舌をなぶる。するとすぐに花蓮も舌を絡み合わせてきたばかりか、俺の舌を吸いたてる。本当に好きだな、スロートキス。

 俺もお礼に吸いたててやった。

 それに合わせるように、膣孔の締りが増し、肉ヒダの蠢きが一層複雑になった。それがキスの効果か、それとも単に俺のチ×コに馴染んだのかは分からないけど、とにかく気持ちよさが倍増したのは確かだ。

 再びこみあげてくる射精感。自然と早くなる腰の動きに、花蓮も俺の限界が近いことが分かったのだろう。

 キスを止めて、潤んだ瞳で俺を見てくる。

 

「……な、膣内(なか)に、膣に射(だ)していいよ」

 

「ん?」

 

「だから、いっぱい射していいよ、お兄ちゃん」

 

「嫌じゃなかったのか?」

 

 まあ計画通りだけど。

 

「……今は射して欲しいのっ、分かれバカぁ!」

 

「よし分かった。……けどな、バカは余計、だ!」

 

「んは、きゃう! ひぁ、あっあっあっあっあっ!」

 

「よし、射(だ)すぞ、花蓮の望みどおり奥に射してやるからな!」

 

「うん、うんっ! ら(射)して、おにいちゃん、かれんのしひゅう(子宮)に!」

 

「そしたら赤ちゃんが出来るかもな!」

 

「その時は、その時に、考えるからいいっ!」

 

 スキルがあるから妊娠はしないけど、なんとも考えなしな可愛いことを言うじゃないか。

 

「そうかいっ! もしもできたら責任とってやるからな!」

 

「うん、取って! 花蓮を孕ませて、一生面倒見てね、お兄ちゃん!」

 

 はっちゃけたからか、花蓮のオマ×コがものすごい勢いでチ×コに絡みついてくる。膣壁の圧がチ×コ全体を締め上げ、肉ヒダが蠢いては竿を愛撫し、子宮口が鈴口へと情熱的なキスを何度も落とす。精液をせがむように。はやく妊娠汁を射(だ)せと脅すように。

 そんな脅迫に屈するように睾丸が縮む。ため込んだ精液を竿へと送り、膨張した肉竿を精液が勢いよく亀頭へと駆け昇(のぼ)り、準備万端とばかりに開いた鈴口に到達すると、

 

「射(だ)すぞっ、くうぅっ――――!!!!」

 

 最後にズンっと一突き。子宮口に亀頭を突き刺し、精液を中にぶちまけた。

 

 びゅるるるるるる!!!!!!

 

「ひぅっ――――――――!!!!」

 

 射精と同時に、花蓮も弓なりに背中を反らしながら絶頂していた。

 精液を妹子宮に注ぎながら、花蓮のふくらはぎを掴み、太ももを閉じるようにして持ち上げる。こうすることでオマ×コが閉じ、膣内の圧力が強まる。それはチ×コへと掛かる圧力が増すのと同義であり、それによってヒダの感触や動きが一層鮮明に感じ取れるようになる。

 これは香奈さんと明日香ちゃんの身体を何度も貪(むさぼ)っていた時に発見した技で、この状態で腰を動かせばお互いに感じる快感もひとしおだ。

 現に、腰を一突きするたび、あまりの快感にチ×コが絶えず脈打ち、尿道に残っていた精液も残らず子宮へ放たれ、

 

「あっ、あぅっ、はっ、ぅふ!」

 

 花蓮は一突きされるごとにイキながら、甘い声をもらしていた。

 

 びゅるっびゅるっ! びゅっ……びゅっ……びゅ……――

 

 ……ふぃ~、気持ちよかったぁ。

 あらかた射精を終えたので、揃えるようにして持ち上げていた足を今度は開くようにして下ろし、オマ×コからチ×コを抜く。

 ぽっかりと俺のチ×コの大きさに開いたままの膣孔から、逆流してきた精液がゴプっとあふれ出てきた。

 う~む、相変わらず凄い量だ。今日だけで30回近くやっているのに、全く衰えを知らない。スキル凄すぎ。普通だったら死んでる回数だよなあ多分。

 

「おい、花蓮。大丈夫か?」

 

 声をかけるも、返事がない。

 

「おーい……って、眠ったのか」

 

 顔を覗きこんでみれば、すやすやと寝息を立てる妹が。

 初めてで疲れたんだろうなあ。本当はお掃除フェラまでしてもらいたかったんだけど……寝かしといてやるか。

 ……しかしそう考えると、初めてで何戦もこなした明日香ちゃんはタフだったんだな。やっぱあの娘(こ)にはビッチの才能があるのかも。まあ、俺専用のビッチだけど。

 とりあえず明日香ちゃんのことは置いといて、花蓮をどうするか。このまま放置ってのは流石に可哀相だし。……まずは零れてくる精液をどうにかするか。ティッシュ、ティッシュー……って精液消去のスキルがあるから必要ないんだった。

 思い出した俺は、スキルをオンにしてから花蓮のオマ×コに指を突っ込み、膣内をかき回す。

 

「……や、あ、ん……」

 

 するとあら不思議、妹が眠りながら喘(あえ)いでいる間にあんなに大量にあった精液があっという間になくなった。

 

「うし、綺麗になった」

 

 服は……ついでだ、全部脱がそう。花蓮(かれん)が起きたらまたやりたいし。……それまでは精力絶倫のスキルは切っておこう。でないとカウパーでベッドがえらいことに。すでに大変なことになっているけどな。

 スキルを切ると、いきりたっていたチ×コが一気に萎えた。んでもって竿に残っていたカウパーもドバァっと溢れ出て、妹のベッドを汚す。……これ絶対、花蓮に怒られるよなあ。うん、気にしないでおこう。

 今は服だ。服を脱がそう。

 まずは自分の服を脱ぎ捨ててから、花蓮の服に手をかけた。ただでさえ身体のラインを出すために割とぴっちりとした服は、さっきまでの行為で掻いた汗で張り付き、脱がしにくい。

 四苦八苦しながらどうにか脱がし、今度はプリーツスカートに手をかける。……え~っと、確か、前に観たAVだとこの辺にフックとファスナーがあったはず……お、あった。フックを外しファスナーを下し、スカートを脱がす。

 最後に片膝に引っかかったままのショーツを脱がせば、全裸妹の完成だ。ちなみに俺も全裸だ。全裸兄妹だ。……なんだよ全裸兄妹って。

 ……っていうか、本当に起きないな、コイツ。

 眠ったままの妹を相手にってのも乙だが……俺も寝るか。まだまだ夜は長いし、明日もあるし。

 そう思い、花蓮の横に俺も寝転がる。

 それを感じ取ったのか、妹が俺に引っ付くように体を寄せてきた。……なんだこの可愛い生き物。あ、俺の妹か。

 

 

   ---------

 

 『初めて実妹とセックスした』を達成! 50P獲得しました。

 

 『近親相姦は蜜の味』を達成! 100P獲得しました。

 

 称号、『近親相姦者』を取得! 100P獲得しました。

 

 性行為10P×2。 20P獲得しました。

 

 ポイント残高:745

 

   ---------

 

 

 お、メッセージが出た。妹の滑らかな黒髪をなでながら、メッセージを確認。どれどれ……ってまた変な称号を獲得してるし。

 性行為は……クンニと本番が1回ずつの計2回か。あ、ポイントが1回につき10Pに戻ってるな。やっぱり一度に相手をする人数でポイントが変動するっぽいな。

 メッセージを確認し、ウィンドウを閉じる。

 

 ――ブブブ、ブブブ!

 

 ん? 俺のスマホのバイブか。誰だろ……って、香奈(かな)さんか。

 有名無料SNS、『Nain(ナイン)』から写真付きでメッセージが届いていた。

 そこには、右手でオマ×コを広げ、左手で片乳を持ち上げている香奈さんの自画撮り写真が貼り付けられ、

 

 

 ――見て! 本当に洋(よう)君とセックスしたら綺麗な色に戻ったの!

 

 ――しかも、おま×こは形まで綺麗になったのよ!?

 

 ――ビックリだわ!!!!!!

 

 

 と、やたら!マークを多用したメッセージが。……うん、興奮しているのはすごく伝わった。あと、写真は保存っと。

 さて、返事を返そう。

 

 

   良かったですね。今度会うとき、生で見せてください。――

 

 ――ええ、その時は隅々まで見ていいわ♪

 

 

 お、乗り気だね、香奈さん。

 それからしばらく香奈さんとやりとりを楽しんだ。残念ながら明日香(あすか)ちゃんは眠っているらしい。

 

 香奈さんとのやりとりを終え、スマホを近くに放り投げる。欠伸(あくび)が漏れた。

 とりあえず起きたらすぐ出来るように、今日は花蓮を抱き枕にして寝るか。

 そうと決め、俺もまぶたを落とすが――

 

 ぐちゃり。

 

 カウパーやら精液で濡れたシーツが気持ち悪い! ……あ、シーツのこれらも精液消去のスキルで消せるのでは?

 試しにやってみれば……おー、消えた! スキル万歳!

 快適になったシーツに改めて体を横たえ、花蓮を抱いて目を閉じる。

 直接、妹の体温を肌で感じた俺は、すぐに眠りについたのだった。

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