俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる! 作:キャプテンキャップ
「ふぅ、けっこう汗かいたな」
「ですねえ」
未だ抱き合ったまま、ソファーの上で事後の余韻に浸っている最中だけど、
「あ、ちょっと麦茶飲みたいかも」
「じゃあ、一旦
かぁ。と言おうと思ったがやめて、テーブルの上のコップを取り、代わりに俺が麦茶を口に含む。そしてそのまま明日香ちゃんにキス。
「うむっ!?」
驚きに思わず口を開けた明日香ちゃんの口内へと、麦茶を流し込む。さらに驚く明日香ちゃんだったが、すぐに
麦茶がなくなれば舌を挿入し、今度は唾液を流し込む。明日香ちゃんの舌も絡み付いてくる。ぴちゃぴちゃと淫靡な音を奏でながら、互いの舌と唇をついばむことしばらく。
「ぷぁ……もう、お兄さんったら♪」
抗議してくる明日香ちゃんだったが、声音は明らかに弾んでいて満更でもなさそうだ。
こんな具合にイチャイチャまったりしていると、ずっと垂れ流しにしていたテレビから歓声が聞こえてきた。
見ればどうやら野球の試合のようだ。しかもローカルニュース。……ってこれ、近所の中学校じゃないか? もっといえば妹の
そこの試合が映し出されていた。テレビに出るくらいなので誰か有望な選手でもいるかと思ったが、ただたんにニュースの一環で取り上げられたっぽい。炎天下に負けない、球児たちの熱い試合とかそんなナレーションが流れている。……そういや、明日香ちゃんが午前中に応援に行ってたって言ってたけど、この試合だったのか?
などと思っていたら、テレビに明日香ちゃんが映った。しかもチアガール姿で、だ!
「あ、やっぱ撮られてたんだ」
明日香ちゃんが照れくさそうに言うけれど、あまり耳に入ってこず、目はテレビに釘付け。
画面には他のチアガール姿の女子生徒も映っているが、明日香ちゃんがダントツに可愛い。
曲に合わせて跳ねる体。
高く上げられる足。
覗く
弾けんばかりの笑顔と上下に弾む胸。……これは正直、堪らん! 健康的なエロさというか、マニアックなエロさというか……いやもうエロい目でしか見れない。主に明日香ちゃんを。というか明日香ちゃんのみ。他の女子に関しては……あーはい、チアガールですね。的な感想しか浮かんでこないのにな。この
そんなことを思っている間に画面はマウンドへ戻り、すぐに試合結果がテロップで流れた。どうやら辛勝したようだ。
「明日香ちゃん、チアガールやったんだ?」
「うん。応援に誘ってきた友達がチア部にいて、どうせならって」
そのお陰で1ヶ月前から部員に混じって練習させられた。とぼやく明日香ちゃん。
そういや俺が居た時もそんな部があったっけな。あんま興味がなかったから忘れてたが……明日香ちゃんの友達、グッジョブ!
内心でサムズアップしていると、ふと思った。
「明日香ちゃん、さっきのチア服ってまだ持ってるの?」
「洗って返そうと思ったので持ってますよー。そこの鞄に入ってます……って、そういえば早く出さないと匂っちゃう!」
慌てる明日香ちゃんに、俺は「まあまあ」と落ち着かせる。俺の様子に?マークを浮かべる明日ちゃん。そうかそうか、まだ持っているのか。
「あ、お兄さん、今すっごいエッチな顔になってます」
「え、嘘?」
「本当です。それに今のでお兄さんが何考えているのか大体分かっちゃいました」
マジか。でもな明日香ちゃん、俺はそんな底の浅い男じゃないぜ? 俺の考えが分かるんだったら当ててみなあ!
「チア服、着て欲しいなって思ってるでしょ?」
「……正解」
「やっぱり。分かりやすいくらいに顔に書いてありますよー♪」
どうやら俺は相当に底が浅いらしい。
「というわけで明日香ちゃん、俺のためにチアガールになってくれ」
キリッとした顔で懇願する。
「うわ、お兄さんが今までで一番カッコイイ顔してる! でも言ってることがカッコ悪い!」
「じゃあ、俺だけのチアガールになってくれ」
さらにキリッとした顔で懇願する。
「あ、ちょっとドキッとしましたけど、結局はチアガール姿の私とエッチしたいんですよね?」
「まあ、そうだけど」
「正直だなー」
あはは♪ と楽しげに笑う明日香ちゃんだったが、「よし、分かりました」と頷いた。
「では、ちゃっちゃと着替えちゃいますので、お兄さん、どいてくれます?」
明日香ちゃんに言われ、素直に彼女の上からどく。上半身を起こした明日香ちゃんが足元の鞄のファスナーを開き、チア服を取り出した。それを鼻に押し当て、スンスンと匂いを嗅ぐ。
「う~ん……やっぱ汗臭い……んですけど?」
横目で見てくる明日香ちゃん。暗にやっぱやめません? と言っているのだろうが、もちろんやめる気はない。
「大丈夫、問題ない。気にしないよ」
だって明日香ちゃんの汗なんだぜ? むしろご褒美かもしれん。
お兄さんのエッチ度がこの短時間でどんどん上がっていっている気がします。と苦笑する明日香ちゃんが、座ったままチア服に着替え始める。といっても上下を着るだけだ。ものの10秒ほどで完了したのだった。
「じゃーん! どうです?」
最後に鞄からポンポン(っていうのか?)を取って立ち上がり、手を広げて見せてくる明日香ちゃん。そんな彼女をじっくりと見る。テレビに映っているときは明日香ちゃんのエロ可愛らしさにノックアウトされていたからな。
上着は袖なしで、スカートはミニ。素材はメッシュっぽいな。
上下ともに鮮やかなオレンジだけど、上着は胸のところから上が白くなっており、それを境に水色のラインが2本、横に入っている。スカートの裾も同様のラインが入っていた。
手に持っているポンポンはこれまたメタリックな金色。明日香ちゃんの手が動く度にサッ、サッ、と音が鳴り、蛍光灯の光を反射する。
衣装の軽やかさといい、鮮やかな色といい、小麦色に焼けた明日香ちゃんによく映えていた。
「うん、すごく似合ってるよ!」
掛け値なしの賞賛を贈る。ぶっちゃけこんな
そして俺は今からこの子とセックスするわけだ。あいつらがどんなイイカッコしいしようが見れない痴態を俺だけが見れるかと思うと、俄然ヤる気が出るね!
俺の褒め言葉に気を良くしたのか「えへへ♪」と笑いながら、明日香ちゃんがくるりと一回転。ミニスカートの裾が軽やかに舞う。「わっと」と慌てて裾を押さえるも、残念。可愛らしいお尻の曲線が見えたあとだ。
ノーパン、ノーブラのチアガールってのも良いもんだ。内心で頷いていると、明日香ちゃんが正面から抱きついてきて、俺の太ももに腰を下ろした。
明日香ちゃんのお尻が俺の太ももで潰れる。
ふんわりと香ってくるのは明日香ちゃんの香りとチア服に染み込んだ彼女の汗の匂い。だけど決して不快ではなく、むしろ興奮を呼び起こすもので。張り詰めたままのチ×コがビクンと跳ね、明日香ちゃんのお尻を叩いた。
「えへへー、お兄さーん♪」
それで俺が興奮していることに気付いたのか、明日香ちゃんにそのままソファーの上へ押し倒された。
笑顔のまま馬乗りになって見下ろしてくる明日香ちゃん。
「今度は私がお兄さんを気持ちよくしてあげますね♪」
そう言うと明日香ちゃんは腰を上げ、張り詰めたチ×コを膣内へと呑みこんだ。
ずにゅにゅにゅ――
「んっ……――」
亀頭が肉裂を割り、膣孔を押し広げ、膣内へと埋没していく。亀頭が入りきったところで、明日香ちゃんが一気に腰を落とす。
ズルルル! と肉ヒダを擦りながら、一瞬にして最奥まで到達。
ぱちゅんっ!!
「――っはぁぁ~……」
チ×コの根元まで呑み込み、再び俺の下腹部に腰を下ろした明日香ちゃんが悩ましげな声を熱い息と共に吐いた。
「えへへ、お兄さんのおち×ちん丸呑みです♪」
まだ動いていないのに、きゅうきゅうと締め付けてくる膣内。これだけでも十分気持ち良いが、イクには刺激が足りなくて、むず痒い感覚がチ×コと背筋を這い回る。
「お兄さん、辛そうだね。早く動いてほしい?」
「だな。……それも顔に書いてる?」
はい♪ と明日香ちゃん。どうやら俺の表情筋は表現豊からしい。
「それじゃ、動きますね」
明日香ちゃんが腰を動かし始める。スカートの中からじゅぷりじゅぷりと淫猥な水音が響いてくる。
亀頭が膣内を
「んっ、お兄さん、も、はん……、遠慮せずに、あっ、んっ、動いて良いです、よ」
俺の心情を読み取ったらしい明日香ちゃんがくすりと笑って言う。その言葉に甘えて腰を振る。自分のペースで膣道を掻き分ける快感はやはり格別。もっと明日香ちゃんのオマ×コを味わいたくて、俺は夢中になって腰を突き上げる。彼女の腰使いも俺のペースに同調していく。
「あはっ♪ そんな、あんっ、必死に腰を、突き上げてきて。んんっ! 私のおま×こ、そんなに気持ち良いんだ?」
「ああっ、最高のオマ×コだ!」
絡み付く肉ヒダ、優しくもイヤらしく締め付けてくる膣内、鈴口に吸い付くようにしてキスをしてくる淫らな子宮口。そのどれもが逸品で、気持ちよくないわけがない。
「えへへ♪ そんな風に言われたら応援したくなっちゃうな。フレ、フレ、お兄さん♪」
サッサ、サッサとポンポンをリズミカルに振り鳴らして応援してくる明日香ちゃん。こんな応援、反則だろ! 興奮のボルテージが跳ね上がる。
「やんっ、お兄さんの、おち×ちん、もっと硬くなった♪」
「明日香ちゃんが、エロい応援するからだよ」
えへへ。と照れ笑いする明日香ちゃん。そんな彼女の腰の動きに合わせてスカートがめくれあがり、時折り結合部が見えてはすぐに隠れる。これも一種のチラリズムと言えるかもしれない。チラチラと覗く
明日香ちゃんの太ももに手を置き、腰の動きを速める。子宮をガンガン突いていく。
「あん! ふぁっ、す、ごいっ、速っ、あっ、あっ、あっ! んんっ、が、がんばれっ、がんばれ、お兄、さん♪」
喘ぎながらも応援を続ける明日香ちゃんに応えるべく、腰の動きを彼女の応援に合わせてリズミカルに緩急をつけてみる。
「は、ん! やっ」
淫靡な水音と、俺の下腹部が明日香ちゃんのお尻を叩く音でテレビの音を掻き消していく。
「ひゃんばれ、お兄ひゃんっ、んんっ!」
次第に呂律が回らなくなる応援。明日香ちゃんの目は
かくいう俺も、明日香ちゃんの応援セックスで脳が半分蕩けている状態だ。もはや目は明日香ちゃんの痴態を見る以外に使い道はなく、耳は明日香ちゃんの応援と喘ぎ声しか拾わないし、腰は振ることに特化している。
次第に脳が
膨張した亀頭が肉ヒダを掻き分ける。膨張した竿が膣内を押し広げる。ピクピクと痙攣を始めた鈴口が何度も子宮口を叩く。
それに負けじと膣内が肉棒を締める。肉ヒダが蠢き、カリを引っ掻く。ひくつく子宮口が自身を苛める鈴口を仕返しとばかりに何度も丸呑みする。
限界が近い。オマ×コの中でチ×コが溶けていく、そんな感覚が終わりを予感させるのだ。
「明日香ちゃん、もう、
「うん、すりゅっ。ふれ、ふりぇっ、が、んばれ、がんびゃれ、おにいひゃんっ」
必死にポンポンを振りながら応援してくれる明日香ちゃんを見ながらラストスパート。
明日香ちゃんのお尻を下腹部で叩くたびに結合部から零れる愛液とカウパーが泡立ち、糸を引きながらぱちゅぱちゅと音を奏でる。
視界に火花が飛び散り、霞む。全ての酸素と血液がチ×コに流れていく。
「射、るっ! ぐううぅぅうううう――っっっ!!!!」
最後に思いっきり腰を突き上げる。ばちゅんっ! と下腹部が明日香ちゃんのお尻を強く叩き、チ×コの根元まで膣内に刺し込む。
亀頭が子宮口へめりこみ、内部へもぐりこんだ鈴口から大量の精液が発射された。
びゅぐるるるるるるるる!!!!!!
「ふああっっっっっーーーーーー!!!!」
子宮を精液で打たれ、犯される快感に、明日香ちゃんが背中を仰け反らせて絶頂。体を震わせるのに合わせて膣内が痙攣する。チ×コ全体を這い回る肉ヒダが射精を促し、複雑に収縮する膣道が精液を搾り取り、鈴口に吸い付いてくる子宮口が精液を貪欲に呑みこんでいく。
射精の快感に合わせて行われるそれらの行為によって更なる快感を強制的に与えられた俺は、みっともなく喘ぎ声をもらしながら最後の一滴まで子宮にひねり出すために腰を振る。
「が、がんばってお兄さん、あと少しです。ふぁいとぉ」
明日香ちゃんの応援で尿道に残っていた最後の精液が飛び出していく。
びゅっ、びゅびゅっっ!
「あふっ……ほら、ちゃんと最後まで
ないすふぁいと、わー♪ と明日香ちゃんがポンポンを振りながら褒めてくる。動きが少し緩慢に見えるのは、疲れているのだろう。……俺も少し疲れた。
ふう……。と大きく息を吐き出していると、明日香ちゃんが上半身を倒して
「えへへ、野球の応援より疲れました」
まあそうだろうなあ。
「私の応援、興奮しました?」
「かなり……というか、めちゃくちゃ興奮したよ」
上目遣いで聞いてくる明日香ちゃんの頭を撫でながら答えると、彼女は気持ち良さそうに目を細めてもう一度「えへへ♪」と笑った。……いや本当、チアガールで応援セックスはヤバイ。脳のリミッターが外れるね。
「お兄さんのおち×ちん、私の中で硬いままだね」
2回も射したのに……多分お母さんとも何回かしてるよね? 相変わらず凄いなあ。と明日香ちゃんが感心したように言う。
それはまあ、スキルのお陰だから。とは言わないが。
「……もっとします?」
頬を染めて訊ねてくる明日香ちゃんに、「勿論」と返したところで、俺のスマホが震えた。取って見れば、香奈さんからの『
「えぇっと何々――今から帰りますね……ってさ」
「ですか。おばさんの家からだと五分ほどで戻ってきますから……」
このままおっ
「残念だけど、続きはまた後でだな」
「ですね」
お互いに顔を見合わせて苦笑する。と、またもや香奈さんからメッセージが。
――明日香としていたのなら、私たちが帰る前に換気や後始末はしていて下さいね。
さすが母親。しっかりしてる。といっても窓は開けっ放しのままだし、換気に関しては大丈夫だろう。問題は……後始末だな。
「ソファーでやっちゃいましたもんねぇ……」
「やっちゃったなぁ……」
互いに体を起こし、汗やらナニやらの汁を存分に吸ってしまったソファーを、やっちまった感満載で見やる。……本当、どうしよう、コレ。
「こうしてても仕方ないですから、とりあえず布巾で拭いてから消臭スプレーを掛けましょう!」
「だな。あ、スプレーと布巾を用意してくれたら俺がやるから、明日香ちゃんはお風呂に入ったほうが良いな」
「あ、そうですね。お兄さんの精液がさっきから垂れてきてますし、汗も落としたいですしね。分かりました、今用意しますので、後、お願いしますね」
「あいよー」
パタパタと手際よくスプレーと布巾を用意してお風呂へ向かう明日香ちゃんを見送り、独りソファーを拭いて消臭スプレーを満遍なく吹きかけるも、当然綺麗になるはずもなく。
「……まあ匂いはどうにか誤魔化せたし、あとはどうにかなるだろう。……あ、俺も服着ないと」
全裸だったの忘れてた。危うく全裸で香澄ちゃんに会うところだった。幼稚園児を全裸で出迎える男子高生とか、どんな事案だよ。危ない危ない。
いそいそと着替え終わったところで、玄関が開く音が。
「ただいまー」
「ただいまっですっ!」
香奈さんの声の後に続く元気な声が、この家の末っ子、香澄ちゃんだろう。何気に会うの初めてなんだよな。
「おかえりー」
俺は2人を出迎えるためにリビングを出て玄関へ向かった。
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