俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる! 作:キャプテンキャップ
「それでは、これを使って奥まで調べましょうか」
そう言ってズボンのファスナーを下ろした俺は、おもむろにチ×コを取り出した。
さっきまで彼女のオッパイを吸ったり揉んだり、オマ×コを弄ってたこともあってすでにフル勃起状態だ。さらに『精力絶倫』のスキルをオンにすると、さらに怒張が増し、鈴口から大量のカウパーが溢れだしてきた。
「もも、もしかして……それを?」
さらに顔を青ざめさせる女性に、俺は頷く。
「はい。これを使ってお客様のオマ×コの奥まで調べさせてもらいます」
「そそそ、それってセックスじゃないですか!?」
「違います。ただの身体検査です。セックスではありません」
言い切ればどうにかな――
「セックスですよ!」
――流石にならなかったか。まあいいや、今までの反応からして押しに弱い人だし、なにより
「例えそうだとしても、お客様の万引き容疑を晴らす為ですので、失礼します」
ズズイッと近づき、女性の腰を掴み、ショーツのクロッチをずらして肉裂へチ×コを押し当てる。
「あ、ちょ、店員さ、ストッ――」
「いきます」
「――ああっ!!!!」
腰を突き出し、チ×コが肉裂を割って膣孔を押し広げ、膣内へ侵入を果たした。
亀頭が膣壁を掻き分けて進んでいくと、すぐに処女膜を破る感触があった。
「ひぅっ―――――!!!!!!」
口から空気が漏れるような声を吐きながら、女性が背中を仰け反らせて絶頂。
女性がイッている間にチンコが最奥へ到達。同時に、ぱちゅんっ! という音とともに俺と彼女の腰が密着する。
「あ、ふ……わ、私、初めて、なのに、知らない男の人に犯されて、イッちゃった……?」
ピクンピクンと体を痙攣させながら、女性が呟く。……と、これまでよりも粘り気の強い愛液がオマ×コの奥から湧き出てきた。
「や、あ、どうして……こんな……」
困惑する女性。どうしてって、そりゃあ
「まだ零れてきますね。やっぱり何か隠してるのでは?」
腰を密着させたまま、さらにグイグイと円を描くように腰を押し付けて膣内を掻き回す。
「は、ぁ、んっ……な、何も隠して、や、なんか、ないですっ、んぁっ」
「じゃあ、この液体は何なんですか?」
「……そ、それは……」
「後ろめたいことがなければ言えるはずです。さあ、これは何なんですか?」
「……わ、私の……」
「お客様の?」
「私の……えっちな、お汁、です……」
体を羞恥に震わせ、俺から目を逸らしながら、尻すぼみに言う女性。きゅっとオマ×コが締まる。恥ずかしいことを言わされているのに、自らの痴態に感じているのだ。この人は。
なら、どんどん苛めてあげよう。
「全く、こちらはお客様の疑惑を晴らそうとしているのに、お客様は僕のチ×コで気持ちよくなってたなんて、とんだ淫乱です、ね!」
腰を引き、思い切り挿入。腰がぶつかり合う。
「や、あ、ちが、違いますっ、あん!」
にゅっぽにゅっぽとチ×コが膣内を行き来するたび、女性の喘ぎ声がスタッフルームに
「どこが違うんですか? 今も僕のチ×コにズボズボ突かれて、エッチな汁がオマ×コの奥から溢れてきているのに? 違いませんよ。お客様は淫乱ですっ、しかもとびきりの!」
「あ、ん、あ、あ! そ、そんなこと、あんっ、言わないでぇ……!」
流石はM。苛めれば苛めるほど、面白いくらいオマ×コが締まる。卑猥な言葉を投げつけるたび、肉ヒダの動きが大胆になっていく。膣内を犯せば犯すほど、女性自身が乱れていく。
女性の膝がガクガクと震え始めたので、いったん腰を止めてから女性のお尻を掴んで持ち上げてテーブルの上におろしついでにM字開脚させてからまたストロークを開始。
「んんっ、あ、あ、あ、あ、あ! 店、員さん。はぅっ、どこにも、ないでしょ? あんっ、早く、終わらせてっ、ください! でないと、わた、私っ!」
「そうですね、オマンコのどこにも隠してなさそうですし、最後に証明通知を出して終わりにしましょう」
「証明、通知?」
「ええ、そうです。万引きしていないっていう、証明通知をたっぷりと
「そ、それって!? ――あっ、あっ、あっ、あっ! ま、って! 店員さ、んん!」
「待ちませんよ。お客様だって本当は欲しいんでしょう?」
こっちだって限界が近いのだ。さっきからチ×コが射精したいとビクビクしているんだからさ。
「ち、違います。欲しいだなんて」
「その割には、射すって言ってから、きゅうきゅうオマ×コが締め付けてきてますよ! それにほら! 子宮もおりてきています!」
さっきから亀頭が子宮に触れているのを教えてあげるように、鈴口で子宮口をコツコツと叩けば、返事を返すようにチュッチュとキスをしてくる。
「お客様の子宮の入り口が、僕の精液を欲しがって吸い付いてきてるの、分かりますよね?」
「はうっ、あぅっ! こ、これ、わ、わたしの、子宮っ!?」
「そうですよっ、あなたの子宮が精液を欲しがって吸い付いてきてるんです! お望み通り、たっぷりと
ラストスパートと腰を振る速度を上げていく。
じょぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!!!
「あ、はっ! う、ん、うっ、はぅっ! そんな、こと。んあっ、ない、です! ぁ、イッ、あうっ!!」
亀頭が膣道を掻き分け、カリ首が膣壁を
「証明通知を
最後に大きく腰を打ちつけ、射精。
どびゅるるるるるる!!!!
「ひゃうっっ――――――~~~~!!!!」
鈴口から発射された大量の精液が膣内を満たしていく。その快感に女性客も絶頂を迎えたようで、俺の首にぎゅっとしがみついてきた。
密着させたままの腰をさらに押し付け、尿道に残っていた精液を最後まで彼女の
びゅぐびゅぐっ、びゅびゅっ、びゅるるっ、びゅっ……びゅ…………――
「……ふぅ」
にゅぼおっ。
オマ×コからチ×コを引き抜くと、逆流してきた精液が開いたままの膣孔から大量に溢れてきた。……いやあ、たくさん出したなあ。
「さて、これでお客様が万引きしていないことも証明されましたし、もう服を――」
着ても良いですよ。と、テーブルの上で脱力している女性客に声を掛けている途中で、その彼女が
「あの、店員さん!」
おう、ビックリした! 「えっと、何でしょう?」と訊ねるも、向こうから話し掛けてきた割には「あの、その……えっと……」と何故か言葉を濁す。しかも目が盛大にあちこちに泳ぎ回っている。……はっきり言って不振極まりない。
「えっと、お客様?」
もう一度声を掛けたところで、
「私、やっぱり何か隠しているかもしれません!」
ぎゅっと目を瞑り、大きな声で言う女性。
……はい? 思わず声に出しながら、首を傾げてしまった。
「で、ですから、私、まだ、何か隠しているかも、し、しれませんよ!」
まさかの自分から万引きしているかもしれない宣言。……どゆこと? と、思ったが、彼女が
あー……もしかしてもっと苛めて欲しいのか? これは。
「何か隠しているかもしれないということは、また僕の身体検査を受けてもらうことになりますが。良いのですか?」
「は、はい!」
嬉しそうに頷く女性。
ビンゴ! さっきのセックスで元々もっていたM属性がついに開花してしまったようだ。もちろん、断る理由はない。
さて、追加検査だ!
「まったく、困りましたね。せっかく証明通知を出したのに。まだ隠しているかもしれないなんて。本当に困ったお客様だ」
「は、はい。で、ですから、その……お願いします」
「何をお願いするのですか? ちゃんと言ってください」
「て、店員さんのその
息遣いも荒く、たどたどしく言った女性客に「良くできました」と言いながら、テーブルの上に腰を下ろしたままの彼女には床に座り直してもらう。
「えっと……?」
困惑する女性に、にっこりと微笑む。
「それでは、まずは口の中から調べなおしましょうか。今度は僕のチ×コで」
「お、おち×ぽで」
ごくりと唾を飲み込む女性の瞳には、確かな期待の色があった。
「それじゃ、口を開いてください」
「こ、こうですか?」
「もっと大きくです」
「こ、こう?」
「ええ、そのくらい、です!」
大きく開いた口へチ×コをねじ込んだ。
「んぶ!?」
女性の頭を掴み、乱暴に腰を振る。 Mなんだし、このくらいの乱暴さで丁度いいだろう。
ここかな? と亀頭で喉を突き、それともここか? と頬の裏を押し、ここでもないなと、ありもしない万引き品を探すように竿を舌へ
「あぼ、んぶ、んんっ、じゅる! ちゅぷ! んぐ、んぐ!」
そしてそれは正解だったようで、彼女はえずきながらも恍惚としていた。
しかも次第に自分から頭を振るようになり、より深くチ×コを呑み込み、喉を使って
そんなもんだから、あっという間に昇り詰めていく。
「どうやら、口の中には隠してないようですね。すぐに証明通知を出しますから、受け取ってください!」
「んぼ、は、ひゃい! んぐ、んん、ちゅる、ぢゅるるる!!」
頷いた女性が、最後とばかりに喉の奥までチ×コを吸い上げる。
今までに感じたことのない窮屈感と、つるんとした肉壁に、
「ぐっ――!!」
びゅぐうううーーーっっ!!!!
精液が吐き出された。
「んぶ、んんん! んん、んんんん!!」
喉に直接流し込まれる精液を、彼女は嬉しそうに飲んでいく。そればかりか頬をすぼめて、ちゅうちゅうとチ×コを吸ってきて。ゾワリと背筋に
「ぐっ、くう!」
びゅ、びゅびゅ!!!!
尿道に残っていた精液も一気に搾り取られた。
「ぷあぁ……店員さんの証明通知、確かに受け取りました」
口の端から零れた精液をぺろりと舌で舐めとり、微笑む女性。……エッッッロ!
口の再検査が終わったので、今度は女性を立たせ、テーブルに向かって手を付いてもらう。
ぷりんとした可愛らしいお尻がこちらを向く。
「あぅ、この体勢、恥ずかしい……」
モジモジと内股を擦り合わせるも、オマ×コから溢れる愛液の量を見れば彼女が感じているのが分かる。
「では、オマ×コをもう一度調べましょうか」
そう言ってしゃがみこめば、オマ×コが丸見えだ。う~ん、ショーツが邪魔だな。脱がすか。
「お客様。調べるのにショーツが邪魔なので、脱がしますね」
「え? あ、はい……」
ショーツを脱がしに掛かる。膝上の辺りまで下ろした時、脱ぎかけのショーツとトップレース付きの黒のニーハイとの組み合わせが凶悪なまでにエロいことに気付く。両足が開いていることでショーツが引っ張られているのも俺的にポイントが高い。……よし、このままにしとこう。
オマ×コに視線を戻す。
「それでは、改めて調べますね」
言って、オマ×コに両の親指を突っ込んで左右に広げる。
「あんっ」
くちゅり……という音とともに開かれる膣孔。膣内が丸見えとなった。恥ずかしそうにひくひくと収縮する膣壁。ざわめく肉ヒダ。奥からこぼれてくる
「はぁ……はぁっ……。ああ、見られてる……自分でも見たことのない奥まで、店員さんに私、見られちゃってる……」
あぁ……。と、悩ましげな息を漏らす女性の声を聞きながら、指を入れて膣内をまさぐる。
「あ、ふ、どう、ですか? 私、隠してますか?」
「ん~……見たり指で探しても見つかりませんねぇ」
指をちゅぷちゅぷと差し入れしながら答え、指を抜いて立ち上がる。
「やっぱり、
勃起チ×コを女性のお尻の割れ目に挟んで何度か
その様を肩越しに見た彼女は唾を飲み込みながら「そ、そうですか」と喜色が滲んだ声を返してきた。
お尻の割れ目でチ×コを扱くの止めて、オマンコへ宛がう。
「それでは、再検査といきましょう」
チ×コを挿入。
「はぅん!」
じゅぶぶぶ!!
まずは浅いところから調べ始めるため、短いストローク。亀頭が埋まるくらいをキープしつつ、微妙に角度を変えつつ膣壁を
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
「あ、は、くぅ……」
快感が薄いのか、女性が焦れったそうに見てくるが、あえて無視。無視されることでも感じるようで愛液が増えた。思ったとおり。さすがM。とはいえ、浅いストロークは俺も快感が薄いので、先に進むか。
「ここには無いようですね。もう少し奥を調べることにしましょう」
ゆっくりと腰を進ませ、竿の半分まで埋まったところでストロークを開始。ここでもまた、角度を変えながら膣壁に亀頭をこすりつける。ぞりぞりと肉ヒダをめくりながらの送出は中々に気持ちがイイ。
「あ、あ、あ、あ……」
「この辺にもないとなると、あとは一番奥ですね」
また腰を進ませ、チ×コの根元まで差し込む。女性のお尻に下腹部がぶつかる。と、鈴口に子宮口がぶつかった。
「何か当たりましたね。これは何ですか?」
「そ、それは私の子宮口です……あ、グリグリしないでぇっ……」
あ、またオマ×コがきゅってなった。……本当、苛め甲斐がある人だな。こうなると、俺のSっ気も刺激される。
「どこにも無いようですが、もしかして嘘を
ゆっくりなストロークとともに女性を詰問する。
「あの……それは……」
「正直に答えないと、このまま検査を終わりますよ?」
言い淀む女性に対し、腰を止めてみせれば、
「や、止めないで! ごめんなさいっ、嘘を言いました! 店員さんのおち×ぽ欲しさに嘘を言いました!」
女性がバッと振り返り、大声で白状した。
「そうでしたか。嘘でしたか」
わざと冷たい声で返す。
「お、怒りましたか?」
「もちろんです。そんな悪いお客様には、お仕置きが必要です、ね!」
ばちん! と鳴るくらい、彼女のお尻に腰を叩きつけた。チ×コが膣内を
「あひぃ!?」
「全く。名前も知らない店員のチ×コが欲しいがために嘘を吐くなんて、どこまでも淫乱なお客様だ!」
「あん! あ、や、んっんっんっんっ! ご、ごめんなさいっ、わ、私、どうしても、欲しく、て!」
自分から腰を振ってチ×コを咥えこむ女性。
「謝りながら自分から腰を振るとはね!」
「ご、ごめんなさいぃ、止まらないのぉ」
女性の背中に乗っかるようにしてオッパイへと手を伸ばし、揉みしだく。
「あ、やぁ、あん、あぁあっ、あ、あ、あ、んぅ!」
「ほら、そんなに欲しいなら自分で動いてください」
オッパイを揉むのも腰を動かすのを止めて、女性のお尻を叩く。パチンといい音が鳴った。きゅっとオマ×コが締まる。
「あぅうう」
おずおずと動き出すが、ぎこちないのは最初だけで、次第に動きが大きく大胆になっていく。
「ん、良い感じですよ」
よく出来ましたと褒めるように、もう一度尻肉を叩く。
「あ、ありがとう、んはぁ、ございますぅ……あ、や、はっ、はっ、はっ、は!」
叩かれて悦び、腰の動きがリズミカルに。その褒美にもう一度叩く。そしたら今度は大胆に腰をふるようになった。
尻肉を叩けば叩くだけ、腰の振りが上手くなるとは。変態ここに極まれりだなこりゃ。
何度も叩かれて赤くなった尻肉を揉めば、嬉しそうに肉ヒダが躍る。膣道が収縮する。
く、そろそろ
「あ、激しいっ、ですっ! でも、イイ! も、もっと、犯して、ください!」
期待に応えて今度は手ではなく、俺の下腹部で彼女のお尻をパンパンと叩く。結合部からは愛液とカウパーが押し出され、くぽくぽとイヤらしい音を奏でている。
「嘘を
「は、はいぃ! 私、出されちゃうっ、身体検査で犯されて、また子宮に出されちゃう!」
きゅんきゅんとオマ×コの圧が上がっていく。犯されて悦び、
「
最後の一突き。子宮口へ鈴口を叩きつけ、精液を勢いよく出す。出すっ。出す!
ぐびゅるるるるるるる!!!!!!!!
「あふっぅうううううっっっんんんん!!!!」
女性がテーブルに額を付けながら盛大にイク。彼女が絶頂で体を小刻みに痙攣させている間も、俺は射精しながらゆっくりと腰を動かし続け、最後の一滴まで精液を膣内に搾り出した。
射精が終わり、ゆっくりとチンコを抜く。……ふぅ、気持ちよかったー。
女性の体力が限界っぽいし、これで身体検査は終わりだな。『精力絶倫』のスキルを切る。途端、あんなにビンビンだったチ×コが萎え始めた。尿道に残っていたカウパーがどぷりと零れる。
続いて『シチュプレイ』のスキルも切ろうとしたが……今ここで切っても大丈夫なのか? 万引き容疑で身体検査なんて、『シチュプレイ』のスキルがあってこそだし。切った途端、我に返った女性客が通報なんてオチ、ないよな。とちょっと不安になってしまった。……まあ、『フェロモン』が効いてるから大丈夫だろう。うん。
ドキドキしながら『シチュプレイ』を切り、女性の様子を
「? どうか、しました、か?」
息を乱しながら、不思議そうに訊ねてくる女性を見て、ホッと息を漏らした。
「ああ、いえ。検査は終わったので、もう服を着ても大丈夫ですよ」
「あ、はい。分かりました。でも――」
「?」
「ちょっとだけ、休ませてください……」
ああ、確かに。俺がどうぞと言うと、彼女は力尽きたかのように、ぺたりと床にお尻をつけたのだった。
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『初めてのシチュエーションプレイ』を達成! 50P獲得しました。
『初めてのイラマチオ』を達成! 50P獲得しました。
性行為10P×3。 30P獲得しました。
ポイント残高:2,160
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☆
それから10分ほど休憩をし、お互いに身だしなみを整えてからスタッフルームを出た。
俺たちの姿を確認したアキさんが、店内に客がいないか確かめる素振りを見せるとカウンターからすっ飛んできて、俺に目配せしてきた。
結果がどうだったかと聞きたいのだろう。
「あー……すみません。俺の勘違いだったようで、何も盗ってませんでした」
「ちょっ!? このバカ!!」
アキさんに思いっきり頭を殴られた。
「あいた!」
ってかグーだった! グーで殴りやがりましたよこのチャラ男! いや殴られてもしょうがないことではあるけども!
「わあっ! だ、大丈夫ですか店員さん!?」
頭を押さえて痛がる俺に、女性が慌てた様子で訊ねてくるが、そんな彼女にアキさんが頭を深く下げて謝罪した。
「うちのバカ店員が早とちりしたようで、大変申し訳ありませんでした!」
「いえいえ! 大丈夫ですから、頭を上げてください!」
アキさんの謝罪に面食らった女性が、今度はアキさんに向かって慌て始めた。
「同じ場所をうろちょろしてた私も悪かったですし、こちらの店員さんが不審に思ったのも仕方ありませんので」
「しかし……」
「本当に大丈夫です。むしろ感謝しているくらいです」
しぶるアキさんに、女性が俺のほうを向いてくすりと笑う。感謝と言うのは、俺に犯されたことを言ってるんだろうなあ。どこまで
「……?」
首を傾げるアキさんだったが、女性がもう一度「気にしてません」と言うと、分かりましたと引き下がった。
「それと、このお茶を買いたいのですが」
女性が手に持っていたペットボトルを見せる。あ、そういや持ってたっけ。
「いえ、それはお詫びとして差し上げます」とアキさん。女性も「ありがとうございます」と受け入れた。
「ただ、バーコードだけは通してもらいますが、構いませんか?」
「ええ、もちろんです」
女性の言葉を受けて、アキさんが見てくる。はいはい、分かってますよ。お詫びを兼ねて俺がやれってことでしょ。俺は肩を竦め――ようとしたが、お客さんの前だし、あとでアキさんにまた殴られそうだったので止めて、女性のほうへ向き直ってレジを腕で示して言う。
「では、カウンターへどうぞ」
レジでバーコードを読み取り、いったん代金を支払ったことにしてから、レジ袋に入れたペットボトルを渡す。
そのさいに、女性が俺だけに聞こえる大きさでこう言った。
「また来ますね、店員さん♪」
軽やかな足取りで出て行く女性を、俺はマニュアルどおりに「ありがとうございましたー」と言ったあとで「またのご来店をお待ちしております」と付け加えて見送ったのだった。
また来るということは、恐らくそういうことだ。その時はどんなシチュエーションで犯してあげようか。これでバイトの楽しみが1つ増えたな!
ニヤニヤする俺だったが、横に立って見ていたアキさんに、「さっきのお茶代、あとで払っておけよ」と注意された。……やっぱそういう魂胆だったか。150円くらいいいけどさ。
「それと、優しい客で良かったな。ヒヤヒヤしたぞ」
ったく。と悪態を吐きながらも、ガシガシと乱暴に頭を撫でてくるアキさん。どうやら相当に心配をかけてしまったようだ。約束どおり一緒に謝ってくれたし……いや、俺謝ってないな。恐らく、独りで責任を取ろうとしたのだろう。
アキさんを見る。
「……なんだよ?」
「いえ、別にぃ」
「なんかムカつく言い方だなオイ。ったく、オラ仕事しろ、仕事」
「はいはい」
見た目はチャラいが、良い人なのだ。アキさんは。