俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる! 作:キャプテンキャップ
「――
俺はスカーチョから覗く香奈さんの足を伝う透明の液体をさして尋ねた。
それがさっきから気付いていた
ハッとした香奈さんが、慌ててしゃがみこんだ。
「もしかして香奈さん、お漏らしたの?」
「そ、そんなわけないわ」
もちろんそうだろう。足を伝う液体の速度はかなりゆっくりなもので、かなりの粘度をもっているのは明らかだ。その正体も分かってはいるが、俺は意地悪く質問を重ねる。
「じゃあ、それは何? 教えて欲しいなあ」
フェロモンのスキルに当てられた人間は、俺のいう事に逆らえない。香奈さんは恥ずかしくても、答えずにはいられないはずだ。
「これは……その……」
「その?」
「私の……エッチな汁、です」
香奈さんの消え入りそうな声と、火を噴きそうなほど羞恥に赤く染まった顔を見たら、俺の背中に何とも言えない感覚が走った。ゾクゾクする!
興奮した俺は、さらに香奈さんを問い詰めていく。
「どうして香奈さんはエッチな汁を垂らしているのかな?」
問い詰めながら、同時に距離も詰めていく。一歩ずつ、ゆっくりと。
「あなたに、名前を呼ばれた時に……えっと……」
「イッちゃった?」
こくんと頷く香奈さん。
「じゃあ、見せてみて」
香奈さんの前に立った俺は、彼女を見下ろしつつ、彼女の目を見ながらそんなことを口にした。
「そ、そんな恥ずかしいこと……明日香も見てるし」
チラリと義理の娘を見る香奈さんだったが、明日香ちゃんは義母の視線に気付くことなく、俺たちのやりとりを夢中になってみていた。
「お漏らしじゃないんでしょ? だったら恥ずかしがる必要はないじゃない?」
「でも……」
それでも俺の言葉を拒否する香奈さん。フェロモンのスキルの説明によると、拒否する素振りを見せても、本気ではないとあった。とあれば、ここは押しだろう。
「いいから、見せて」
俺が優しく言うと、香奈さんは観念したかのように立ち上がって目をそっと閉じると、震える両手でスカーチョの片方を少しずつ持ち上げていく。
スカーチョはパンツの一種だが、裾が広いので問題ないのだろう。
立ち上がった香奈さんとは逆に、今度は俺がしゃがみこむ。よく見えるようにだ。
少しずつ露わになる太ももは、べったりと愛液で濡れていた。
そして遂に――スカーチョの裾から香奈さんのショーツが見えた。
レースの刺繍で
その洪水が、太ももに流れ落ちる愛液だ。それも、太ももを伝わずにショーツから染み出し、糸を引きながら床に滴り落ちているほどの量。
「ぐしょぐしょになってるよ、香奈さんのショーツ」
「やぁ……」
指摘すると、可愛らしい声をあげてさらに俺を興奮させてくる香奈さん。
さらによく見るため、顔を近づける。途端、生臭くも甘い香りが、俺の鼻をついた。
これが女性の匂い。
香奈さんの甘い匂いを嗅いでいると、俺の理性がクラクラする。
『精力絶倫』のスキルをオンにしなくとも、俺のチ×コはすでにバキンバキンだ。
女性の愛液って、男性のカウパー汁のように、ただただ生臭いだけじゃないんだなと感慨に
だけど決して触れはしない。見るだけだ。
触れないのは香奈さんがまだ、俺を欲しいと口に出していないからだ。
最初に相手に触れるのも、相手が俺を欲しいと口にするのも、女性から。
俺はヘタレの童貞なんで、『向こうから望んだ和姦』という事実が欲しいのだ。
だから、俺から最初に触れない。求めない。
だからこそ、向こうから俺を求めるように誘導していく。
「ふぅ~ん、香奈さんは誰かに名前を呼ばれただけでイッちゃう女性なんだ」
俺の言葉に、香奈さんは閉じていた目を開けて必死に否定する。
「ち、違うのっ、あなたに呼ばれたからイッたの! それに、あなたの――」
「俺の?」
「……あなたの……が欲しくなって」
「肝心な部分の声が小さくて聞こえないよ」俺は立ち上がり、彼女の目を再び正面から覗き込みながら「ちゃんと聞こえるように言って? 香奈さんは、俺の、何が、欲しいのかな」
わざとらしく一句一句区切って言う俺に、彼女は目を逸らしながら、自分が欲しいものをハッキリと口にした。
「あなたの、おチン×ンが……欲しいです」
ぃよっし! 言わせた! だけど後もう一声!
「俺のチ×コをどこに欲しいの?」
「私の……お、おまん……おま×こに、
よっしゃ、これで和姦成立! あとは駄目押し!
「それじゃ、俺のチ×コ、香奈さんが取り出してよ」
「え!?」
「だめ?」
女性に自分の性器をズボンから出して貰うってシチュ、個人的にすっごいそそるのだよ。
「……わ、分かったわ」
スカーチョの裾から手を離し、再びしゃがみこむ香奈さん。彼女が俺のベルトに手を伸ばし、金具を外す。
こんな至近距離から見てるんだから、俺のチ×コがすでに勃起状態なのは、ジーンズの不自然なふくらみで分かっているはずだ。
現に、香奈さんはずっとジーンズのふくらみを見たままだ。
ジーンズのフックを外し、ゆっくりとファスナーを降ろしていく。
ごくりと唾を飲み込む音は、何も言わずにずっと俺らのことを見ている明日香ちゃんか、それとも香奈さんから聞こえたものか。あるいは2人からだったのかもしれない。
ファスナーが最後まで降ろされ、グレーのトランクスが現れる。硬いジーンズ生地から解放されたことにより、トランクスを押し上げているテントはさきほどよりも立派だ。
もう一度ごくりと、誰かが唾を飲み込む音。
上目遣いで俺を見てくる香奈さんに、俺は頷いた。香奈さんがトランクスに視線を戻す。
彼女がトランクスに手を掛け、ゆっくりと引き降ろし始めたのを見計らって、俺はオフにしていた『精力絶倫』をオンにした。
突如として現れた膨大な熱が体を一瞬にして駆け巡ると、一気に下腹部へと集まり、俺の興奮とチ×コの怒張を一層以上に
睾丸で作られたカウパー汁がもの凄い勢いで竿を駆け上がって亀頭から漏れ出るのと、トランクスに引っかかっていた俺のチ×コが外れたのは同時だった。タイミングばっちし!
勢いよく飛び出したチ×コの先から、これまた勢いよく飛び出した大量のカウパー汁が、香奈さんの顔に降りかかった!
「きゃっ!」
顔全体に飛び散ったカウパー汁が、いやらしい糸を引いて香奈さんの顔をすべり、鼻頭や顎から落ちていく。うぅ~ん、相変わらず凄い量だな。カウパーでこうなら精液はどれくらい出るんだろう? 今から楽しみだ!
「っぷあ……凄い量」
いま少し舐め取った!? エロイよ香奈さん!
「……それにこんなにギンギン」
天に唾を吐くように反り返る俺の肉棒を、うっとりとした表情で眺めながら呟く香奈さん。まあ若いからね! あなたの別れた30代の
俺がよく分からない優越感に浸っていると、香奈さんが俺の肉棒に手を這わせてきた。
「っ!?」
突然の感触にビクリと体を震わせる俺に、香奈さんは「嫌だった?」と聞いてくるが、嫌なわけがない。俺が首を横に振ると、彼女は「良かった」と笑みを浮かべて、俺の肉棒に這わせた右手をしごき始めた。
うおっ、おおぉお!? なんじゃこりゃーー!? 自分でするより何倍も気持ちいいんだけど!? っていうかもはや別次元!
比べるのもおこがましいほどの快感が、全身の肌を
香奈さんも、俺の肉棒をしごくたびに亀頭から飛び出すカウパー汁を顔で受け止めながら、
彼女もそう思ったのか、クスリと妖艶な笑みを浮かべると、
「もう、まるで壊れた水道みたいなんだから。えいっ!」
そう言って、パクリと肉棒を口に含んでしまった! こ、ここ、これってフェラ!?
ぬるりとした感触が、俺のチ×コ全体を優しく包んでいる。だけど次の瞬間には、優しく包んでいたモノが、チ×コをきつく締め上げた。だがそれが良い!!
その正体はもちろん香奈さんの口内だ。香奈さんの口が俺のチ×コを優しく包み、時にはカウパーをジュルジュルと吸い上げてきつく締め上げているのだ。しかも時折り舌を使って竿や亀頭を舐めてくる。それらが得もしれぬ快感を俺に与えていた。
「くぁっ、っは!」
俺の口から喘ぎ声が漏れるのを聞き、香奈さんが嬉しそうに頭を前後に振り始めた。
じゅぼっ、じゅぼぅ、じゅっぼ、じゅっぼ!
――こ、これはヤバイ! 気持ち良すぎる!!
これがフェラか!
香奈さんがストロークするたびに、唾とカウパーの混じったカクテルが泡立ってチ×コと彼女の口角の間から零れていくその光景は、なんというか、もの凄くエロい。
しかも口内に溜まったカウパーカクテルを、香奈さんは上目遣いで俺を見ながら喉を鳴らして飲むもんだから、さらにグッとくる。
興奮を煽られた俺は、チ×コを刺激される快感と相まって、つい腰を動かしてしまう。亀頭が何かに触れる感触。
「んっ!? んぶ!」
亀頭が触れたのは恐らく喉だったのだろう。
「ご、ごめんっ――香奈さん!?」
えずく香奈さんに、反射的に腰を引こうとしたのだが、香奈さんは俺の腰に手を回して許さない。
そしてこれまで以上の速さでストロークを開始する。
「んっ、んっ、んふ! ちゅぱっ、はぁ、大丈夫、だか、ら。んぶ、気に、しないで、
マジですか! 何このAVみたいな展開!?
香奈さんの言葉に驚きつつも、俺は彼女の言葉に甘えるように、彼女の髪を撫でながら、腰を振る。
香奈の動きにあわせるように、彼女が頭を引けば俺も腰を引き、香奈さんがチ×コを飲みこめば俺も腰を押し出す。
俺が香奈さんに合わせているのか、香奈さんが俺に合わせているのか、もはや分からない。
ただただ、より快感を引き出すために腰を動かしては初フェラチオを堪能し、彼女の口内をチ×コで蹂躙する。
香奈さんが単調にならないように、時折り頭の角度を変える。その柔らかい摩擦が亀頭と竿を
じゅぼじゅぼじゅぼっ、じゅぱ、じゅぽ、じゅるじゅるじゅる!
絶え間ない快感に、背筋のゾクゾクが止まらない。
全神経がチ×コに集まっていくような、そんな感覚が、波のようになんども押し寄せてくる。その波はやがて亀頭で行き場を失い、亀頭と言う堤防を破壊しようとする。
「くっ~~~~―――ぅ! 香奈さん、俺、そろそろ!」
イキそう! そう目線に籠めて彼女を見ると、彼女はストロークを続けながら頷いた。
「っぷぁ! いい、よ。出して。じゅる。あなたの精液、
そこまで言われたら、断るなんて選択肢はない。
結界寸前のチ×コを香奈さんの口内の奥深くに何度も突っ込んでいく。
「んぶっ、んむ! んっんっんっ、んん!! じゅぼぼぼぼ!!!!」
香奈さんも負けじと頭を前後に動かしながら、強く吸い込む。くぅ! チ×コがもがれそうだ!
ってか、もう駄目! 限界! 香奈さんから贈られる快感が、チ×コの許容量を今にも超えそう!
「香奈さん! 出すよっ、出すからね! 俺の精液、ちゃんと受け止めてくれ――――――!!」
頷く香奈さんの頭を掴み、チ×コが外れないようにがっちりとロックした状態で、俺は溜まりに溜まった精を、彼女の口内奥めがけてぶちまけた。
びゅる、びゅるびゅるびゅるーーーーーー!!!!
「ぅむう!!」
多分、今までの中で一番長く、濃い射精。
大量の精液が、香奈さんの口内を満たしていく。俺が頭を押さえているから、チ×コを離すことも、精液を吐き出すこともできないので苦しいだろう。
それでも彼女は、ごくりごくりと口内に溜まった精液を飲み込んでいく。
「ん、ん、ん、ん――」
決して美味しくはないだろうそれを、香奈さんは口内の精液を一滴も残さずに全部飲み干すと、竿に残った精液を搾り出すように右手で扱きながら、キスをするように亀頭に吸い付く。
「うっくっ!」
びゅる!
俺の喘ぎと共に最後の一搾りが口内に放たれると、香奈さんはそれを美味しそうに飲んでしまった。
……香奈さん、ホントにエロすぎ!
「っぷは! ……すごい。あんなに出したのにまだこんなに元気だなんて」
香奈さんの言うとおり、俺のチ×コは少しも衰えを見せていない。むしろ一発出したお陰でより元気になった感まである。カウパーも相変わらずドバドバ出てるし。
それに、全くと言っていいほど疲れてもいない。今は肩で息をしているが、これは疲れと言うよりも射精の余韻という感じだ。
これが『精力絶倫』と、『無限の体力』のスキルの効果なのだろう。スゲーぜスキル!
「あぁ……本当に素敵」
香奈さんはそう言って、俺のチ×コに頬擦りをしてしまう。
そんなことをしてしまえば、香奈さんの頬がカウパー塗れになってしまうのだが、彼女はそれすら愛しそうに頬を緩め、今度は竿に舌を這わせ始める。
香奈さんの頬とチ×コの間にできた淫靡なカウパーブリッジ。
裏筋を舐め上げる、ざらりとした舌の感触と唾液のヌメヌメ感。
俺を見上げてくる香奈さんの妖艶な表情。
肌に張り付いた服が、彼女のエッチなスタイルを浮き彫りにする。
とくにあの大きなオッパイは、俺の目を釘付けにしてやまない。
――あのスイカのようなオッパイを揉みたい。
いや、思う存分揉みしだき、思う様に吸い付き、思いついた限りのことをして
火の付いた欲望が、俺を突き動かした。
俺は腰を落とすと、そのまま香奈さんの両方の胸を鷲掴みにした。