※この作品はR-18です。

俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる!   作:キャプテンキャップ

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03:香奈さんのフェラ ☆

「――香奈(かな)さんの足から垂れてるソレって、何?」

 

 俺はスカーチョから覗く香奈さんの足を伝う透明の液体をさして尋ねた。

 それがさっきから気付いていた凄(・)い(・)ものだ。

 ハッとした香奈さんが、慌ててしゃがみこんだ。明日香(あすか)ちゃんも焦ったように自分の足を確認していたが、明日香ちゃんは大丈夫だ。まだ。

 

「もしかして香奈さん、お漏らしたの?」

 

「そ、そんなわけないわ」

 

 もちろんそうだろう。足を伝う液体の速度はかなりゆっくりなもので、かなりの粘度をもっているのは明らかだ。その正体も分かってはいるが、俺は意地悪く質問を重ねる。

 

「じゃあ、それは何? 教えて欲しいなあ」

 

 フェロモンのスキルに当てられた人間は、俺のいう事に逆らえない。香奈さんは恥ずかしくても、答えずにはいられないはずだ。

 

「これは……その……」

 

「その?」

 

「私の……エッチな汁、です」

 

 香奈さんの消え入りそうな声と、火を噴きそうなほど羞恥に赤く染まった顔を見たら、俺の背中に何とも言えない感覚が走った。ゾクゾクする!

 興奮した俺は、さらに香奈さんを問い詰めていく。

 

「どうして香奈さんはエッチな汁を垂らしているのかな?」

 

 問い詰めながら、同時に距離も詰めていく。一歩ずつ、ゆっくりと。

 

「あなたに、名前を呼ばれた時に……えっと……」

 

「イッちゃった?」

 

 こくんと頷く香奈さん。

 

「じゃあ、見せてみて」

 

 香奈さんの前に立った俺は、彼女を見下ろしつつ、彼女の目を見ながらそんなことを口にした。

 

「そ、そんな恥ずかしいこと……明日香も見てるし」

 

 チラリと義理の娘を見る香奈さんだったが、明日香ちゃんは義母の視線に気付くことなく、俺たちのやりとりを夢中になってみていた。

 

「お漏らしじゃないんでしょ? だったら恥ずかしがる必要はないじゃない?」

 

「でも……」

 

 それでも俺の言葉を拒否する香奈さん。フェロモンのスキルの説明によると、拒否する素振りを見せても、本気ではないとあった。とあれば、ここは押しだろう。

 

「いいから、見せて」

 

 俺が優しく言うと、香奈さんは観念したかのように立ち上がって目をそっと閉じると、震える両手でスカーチョの片方を少しずつ持ち上げていく。

 スカーチョはパンツの一種だが、裾が広いので問題ないのだろう。

 立ち上がった香奈さんとは逆に、今度は俺がしゃがみこむ。よく見えるようにだ。

 少しずつ露わになる太ももは、べったりと愛液で濡れていた。

 そして遂に――スカーチョの裾から香奈さんのショーツが見えた。

 レースの刺繍で彩(いろど)られた高級そうな白のショーツは今、淫らな液を吸って吸って、それでも吸いきれず、洪水を引き起こしていた。

 その洪水が、太ももに流れ落ちる愛液だ。それも、太ももを伝わずにショーツから染み出し、糸を引きながら床に滴り落ちているほどの量。

 

「ぐしょぐしょになってるよ、香奈さんのショーツ」

 

「やぁ……」

 

 指摘すると、可愛らしい声をあげてさらに俺を興奮させてくる香奈さん。

 さらによく見るため、顔を近づける。途端、生臭くも甘い香りが、俺の鼻をついた。

 これが女性の匂い。

 香奈さんの甘い匂いを嗅いでいると、俺の理性がクラクラする。

 『精力絶倫』のスキルをオンにしなくとも、俺のチ×コはすでにバキンバキンだ。

 女性の愛液って、男性のカウパー汁のように、ただただ生臭いだけじゃないんだなと感慨に耽(ふけ)りながら、女性器の形にピッタリと張り付いたショーツを眺める。

 だけど決して触れはしない。見るだけだ。

 触れないのは香奈さんがまだ、俺を欲しいと口に出していないからだ。

 最初に相手に触れるのも、相手が俺を欲しいと口にするのも、女性から。

 俺はヘタレの童貞なんで、『向こうから望んだ和姦』という事実が欲しいのだ。

 だから、俺から最初に触れない。求めない。

 だからこそ、向こうから俺を求めるように誘導していく。

 

「ふぅ~ん、香奈さんは誰かに名前を呼ばれただけでイッちゃう女性なんだ」

 

 俺の言葉に、香奈さんは閉じていた目を開けて必死に否定する。

 

「ち、違うのっ、あなたに呼ばれたからイッたの! それに、あなたの――」

 

「俺の?」

 

「……あなたの……が欲しくなって」

 

「肝心な部分の声が小さくて聞こえないよ」俺は立ち上がり、彼女の目を再び正面から覗き込みながら「ちゃんと聞こえるように言って? 香奈さんは、俺の、何が、欲しいのかな」

 

 わざとらしく一句一句区切って言う俺に、彼女は目を逸らしながら、自分が欲しいものをハッキリと口にした。

 

「あなたの、おチン×ンが……欲しいです」

 

 ぃよっし! 言わせた! だけど後もう一声!

 

「俺のチ×コをどこに欲しいの?」

 

「私の……お、おまん……おま×こに、挿入(い)れて欲しいの」

 

 よっしゃ、これで和姦成立! あとは駄目押し!

 

「それじゃ、俺のチ×コ、香奈さんが取り出してよ」

 

「え!?」

 

「だめ?」

 

 女性に自分の性器をズボンから出して貰うってシチュ、個人的にすっごいそそるのだよ。

 

「……わ、分かったわ」

 

 スカーチョの裾から手を離し、再びしゃがみこむ香奈さん。彼女が俺のベルトに手を伸ばし、金具を外す。

 こんな至近距離から見てるんだから、俺のチ×コがすでに勃起状態なのは、ジーンズの不自然なふくらみで分かっているはずだ。

 現に、香奈さんはずっとジーンズのふくらみを見たままだ。

 ジーンズのフックを外し、ゆっくりとファスナーを降ろしていく。

 ごくりと唾を飲み込む音は、何も言わずにずっと俺らのことを見ている明日香ちゃんか、それとも香奈さんから聞こえたものか。あるいは2人からだったのかもしれない。

 

 ファスナーが最後まで降ろされ、グレーのトランクスが現れる。硬いジーンズ生地から解放されたことにより、トランクスを押し上げているテントはさきほどよりも立派だ。

 もう一度ごくりと、誰かが唾を飲み込む音。

 上目遣いで俺を見てくる香奈さんに、俺は頷いた。香奈さんがトランクスに視線を戻す。

 彼女がトランクスに手を掛け、ゆっくりと引き降ろし始めたのを見計らって、俺はオフにしていた『精力絶倫』をオンにした。

 

 突如として現れた膨大な熱が体を一瞬にして駆け巡ると、一気に下腹部へと集まり、俺の興奮とチ×コの怒張を一層以上に昂(たか)ぶらせる。

 睾丸で作られたカウパー汁がもの凄い勢いで竿を駆け上がって亀頭から漏れ出るのと、トランクスに引っかかっていた俺のチ×コが外れたのは同時だった。タイミングばっちし!

 勢いよく飛び出したチ×コの先から、これまた勢いよく飛び出した大量のカウパー汁が、香奈さんの顔に降りかかった!

 

「きゃっ!」

 

 顔全体に飛び散ったカウパー汁が、いやらしい糸を引いて香奈さんの顔をすべり、鼻頭や顎から落ちていく。うぅ~ん、相変わらず凄い量だな。カウパーでこうなら精液はどれくらい出るんだろう? 今から楽しみだ!

 

「っぷあ……凄い量」

 

 いま少し舐め取った!? エロイよ香奈さん!

 

「……それにこんなにギンギン」

 

 天に唾を吐くように反り返る俺の肉棒を、うっとりとした表情で眺めながら呟く香奈さん。まあ若いからね! あなたの別れた30代のオッサン(旦那)とは反りが違うのだよ! オッサンとは!

 俺がよく分からない優越感に浸っていると、香奈さんが俺の肉棒に手を這わせてきた。

 

「っ!?」

 

 突然の感触にビクリと体を震わせる俺に、香奈さんは「嫌だった?」と聞いてくるが、嫌なわけがない。俺が首を横に振ると、彼女は「良かった」と笑みを浮かべて、俺の肉棒に這わせた右手をしごき始めた。

 

 うおっ、おおぉお!? なんじゃこりゃーー!? 自分でするより何倍も気持ちいいんだけど!? っていうかもはや別次元!

 

 比べるのもおこがましいほどの快感が、全身の肌を粟立(あわだ)たせる。

 香奈さんも、俺の肉棒をしごくたびに亀頭から飛び出すカウパー汁を顔で受け止めながら、恍惚(こうこつ)とした表情をしている。まるでカウパーの顔射だな、こりゃ。

 彼女もそう思ったのか、クスリと妖艶な笑みを浮かべると、

 

「もう、まるで壊れた水道みたいなんだから。えいっ!」

 

 そう言って、パクリと肉棒を口に含んでしまった! こ、ここ、これってフェラ!?

 ぬるりとした感触が、俺のチ×コ全体を優しく包んでいる。だけど次の瞬間には、優しく包んでいたモノが、チ×コをきつく締め上げた。だがそれが良い!!

 その正体はもちろん香奈さんの口内だ。香奈さんの口が俺のチ×コを優しく包み、時にはカウパーをジュルジュルと吸い上げてきつく締め上げているのだ。しかも時折り舌を使って竿や亀頭を舐めてくる。それらが得もしれぬ快感を俺に与えていた。

 

「くぁっ、っは!」

 

 俺の口から喘ぎ声が漏れるのを聞き、香奈さんが嬉しそうに頭を前後に振り始めた。

 

 じゅぼっ、じゅぼぅ、じゅっぼ、じゅっぼ!

 

 ――こ、これはヤバイ! 気持ち良すぎる!!

 

 これがフェラか!

 香奈さんがストロークするたびに、唾とカウパーの混じったカクテルが泡立ってチ×コと彼女の口角の間から零れていくその光景は、なんというか、もの凄くエロい。

 しかも口内に溜まったカウパーカクテルを、香奈さんは上目遣いで俺を見ながら喉を鳴らして飲むもんだから、さらにグッとくる。

 興奮を煽られた俺は、チ×コを刺激される快感と相まって、つい腰を動かしてしまう。亀頭が何かに触れる感触。

 

「んっ!? んぶ!」

 

 亀頭が触れたのは恐らく喉だったのだろう。

 

「ご、ごめんっ――香奈さん!?」

 

 えずく香奈さんに、反射的に腰を引こうとしたのだが、香奈さんは俺の腰に手を回して許さない。

 そしてこれまで以上の速さでストロークを開始する。

 

「んっ、んっ、んふ! ちゅぱっ、はぁ、大丈夫、だか、ら。んぶ、気に、しないで、腰(こひ)を、振って、いいよ。じゅぶっ!」

 

 マジですか! 何このAVみたいな展開!?

 香奈さんの言葉に驚きつつも、俺は彼女の言葉に甘えるように、彼女の髪を撫でながら、腰を振る。

 香奈の動きにあわせるように、彼女が頭を引けば俺も腰を引き、香奈さんがチ×コを飲みこめば俺も腰を押し出す。

 俺が香奈さんに合わせているのか、香奈さんが俺に合わせているのか、もはや分からない。

 ただただ、より快感を引き出すために腰を動かしては初フェラチオを堪能し、彼女の口内をチ×コで蹂躙する。

 香奈さんが単調にならないように、時折り頭の角度を変える。その柔らかい摩擦が亀頭と竿を満遍(まんべん)なく刺激し、角度が変わったことでチ×コを包む口内の感触にも変化がおきて、さらなる刺激がチ×コを刺激する。

 

 じゅぼじゅぼじゅぼっ、じゅぱ、じゅぽ、じゅるじゅるじゅる!

 

 絶え間ない快感に、背筋のゾクゾクが止まらない。

 全神経がチ×コに集まっていくような、そんな感覚が、波のようになんども押し寄せてくる。その波はやがて亀頭で行き場を失い、亀頭と言う堤防を破壊しようとする。

 

「くっ~~~~―――ぅ! 香奈さん、俺、そろそろ!」

 

 イキそう! そう目線に籠めて彼女を見ると、彼女はストロークを続けながら頷いた。

 

「っぷぁ! いい、よ。出して。じゅる。あなたの精液、私(わらし)の口の中に出(ら)してっ。ちゅぱっ、ほ(お)ねがい、あなたの精液をのませてっ!」

 

 そこまで言われたら、断るなんて選択肢はない。

 結界寸前のチ×コを香奈さんの口内の奥深くに何度も突っ込んでいく。

 

「んぶっ、んむ! んっんっんっ、んん!! じゅぼぼぼぼ!!!!」

 

 香奈さんも負けじと頭を前後に動かしながら、強く吸い込む。くぅ! チ×コがもがれそうだ!

 ってか、もう駄目! 限界! 香奈さんから贈られる快感が、チ×コの許容量を今にも超えそう!

 

「香奈さん! 出すよっ、出すからね! 俺の精液、ちゃんと受け止めてくれ――――――!!」

 

 頷く香奈さんの頭を掴み、チ×コが外れないようにがっちりとロックした状態で、俺は溜まりに溜まった精を、彼女の口内奥めがけてぶちまけた。

 

 びゅる、びゅるびゅるびゅるーーーーーー!!!!

 

「ぅむう!!」

 

 多分、今までの中で一番長く、濃い射精。

 大量の精液が、香奈さんの口内を満たしていく。俺が頭を押さえているから、チ×コを離すことも、精液を吐き出すこともできないので苦しいだろう。

 それでも彼女は、ごくりごくりと口内に溜まった精液を飲み込んでいく。

 

「ん、ん、ん、ん――」

 

 決して美味しくはないだろうそれを、香奈さんは口内の精液を一滴も残さずに全部飲み干すと、竿に残った精液を搾り出すように右手で扱きながら、キスをするように亀頭に吸い付く。

 

「うっくっ!」

 

 びゅる!

 

 俺の喘ぎと共に最後の一搾りが口内に放たれると、香奈さんはそれを美味しそうに飲んでしまった。

 ……香奈さん、ホントにエロすぎ!

 

「っぷは! ……すごい。あんなに出したのにまだこんなに元気だなんて」

 

 香奈さんの言うとおり、俺のチ×コは少しも衰えを見せていない。むしろ一発出したお陰でより元気になった感まである。カウパーも相変わらずドバドバ出てるし。

 それに、全くと言っていいほど疲れてもいない。今は肩で息をしているが、これは疲れと言うよりも射精の余韻という感じだ。

 これが『精力絶倫』と、『無限の体力』のスキルの効果なのだろう。スゲーぜスキル!

 

「あぁ……本当に素敵」

 

 香奈さんはそう言って、俺のチ×コに頬擦りをしてしまう。

 そんなことをしてしまえば、香奈さんの頬がカウパー塗れになってしまうのだが、彼女はそれすら愛しそうに頬を緩め、今度は竿に舌を這わせ始める。

 香奈さんの頬とチ×コの間にできた淫靡なカウパーブリッジ。

 裏筋を舐め上げる、ざらりとした舌の感触と唾液のヌメヌメ感。

 俺を見上げてくる香奈さんの妖艶な表情。

 肌に張り付いた服が、彼女のエッチなスタイルを浮き彫りにする。

 とくにあの大きなオッパイは、俺の目を釘付けにしてやまない。

 

 ――あのスイカのようなオッパイを揉みたい。

 

 いや、思う存分揉みしだき、思う様に吸い付き、思いついた限りのことをして弄(もてあそ)びたい。

 火の付いた欲望が、俺を突き動かした。

 俺は腰を落とすと、そのまま香奈さんの両方の胸を鷲掴みにした。

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