※この作品はR-18です。

俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる!   作:キャプテンキャップ

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05:お礼は続く ☆

「――今度は私の肉壷で、愉(たの)しんでみませんか?」

 

 言って、人妻は愛液に濡れるオマ×コを見せ付けながら、妖艶に微笑んだ。

 

「礼子(れいこ)さん……」

 

 彼女の名前を呼びながら、ごくりと唾を飲み込んだ。

 

「貴方の逞しい肉棒はまだそんなに元気なのですから……さっきの口戯だけじゃ満足していらっしゃらないのでしょう?」

 

 礼子さんの熱い視線が、未だ勃起状態のチ×コへと注がれている。まあ『精力絶倫』スキルをオンにしているから、オフにしない限り勃起したままなんだけどね。

 それに玲子さんの言うことも間違いじゃない。フェラだけじゃあ若い肉欲は満足できない。物足りない。

 それを物語るように、彼女の濡れたオマ×コから目が離せない。強烈な牝(メス)の匂いを発散させている秘所。牡(オス)を誘う淫靡な花弁。そこから滴る、とろりとした蜜に、もう一度唾を飲み込む。

 

「ふふ」

 

 それを返事と受け取ったのか、礼子さんは微笑みながらそっと俺の両肩に手をかけて体重を乗せ、後ろへと押し倒し、俺の腰を跨(また)ぐように膝立ちとなった。畳独特の柔らかさを背中で感じる。

 礼子さんの手が、いきり立つチ×コを握り、自身の秘所へと宛がう。彼女の手は相変わらず、驚くほど冷たい。

 

「挿れてもよろしいですか?」

 

 軽く竿を扱(しご)きつつ、訊ねてくる。それに頷く。

 

「それでは、挿れますね――ん……」

 

 つぷぷ……。

 

 指でチ×コを固定し、ゆっくりと腰を落としていく礼子さん。片手で服を捲(まく)くったままなので、勃起チ×コが挿(はい)っていく様子が分かる。十分に濡れそぼったオマ×コが、実にスムーズにチ×コを飲み込んでいく。

 亀頭を飲み込んだところでチ×コから手を放し、オマ×コが肉棒を食べる様を見せ付けるように、ゆっくりと腰を落としていく。

 そのお陰で、彼女の肉ヒダが亀頭や竿に纏(まと)わりつくのがはっきりと感じられた。這うようにして蠢(うごめ)く肉ヒダ。脈打つように締まる膣内。ずるずると膣奥に落ち込んでいくチ×コ。その感覚が最高に気持ち良い。

 そして――

 

 ぱちゅん!

 

「んん!」

 

 一際高い淫らな水音を響かせ、礼子さんは完全に俺の腰の上に跨(またが)り終えた。

 

「は――あ……。ふふ、貴方の肉棒、食べてしまいました」

 

 とろんとした目で、俺を見下ろしてくる礼子さん。その妖艶さに、彼女の膣に納まったチ×コが脈打つ。

 

「ん……貴方の肉棒がもっと食べてとせがんでます」

 

 ぺろりと舌で唇と舐めた人妻は、

 

「では、動きますね」

 

 そう言って、腰を浮かせた。

 膣内からずるりと抜けていくチ×コ。亀頭が膣孔に引っかかると、今度は腰を落とす礼子さん。大きなストロークが俺に快感を与える。腰に掛かる礼子さんの重みとお尻の柔らかさが、俺に心地良さを与える。

 最初はゆっくりとした速度の大きなストロークから、次第に早く、小さなストロークへと変化していく。

 

「は、あ、ん! ふ、ぅ……あぁ……この抉(えぐ)られている感覚っ……とっても素敵ですよ……」

 

 舌で唇を舐めながら妖艶な笑みを向けてくる礼子さんがとてもエロイ。だけど快感のためか、持ち上げていた服の裾が下がり、結合部が微妙に見えなくなっていた。

 

「礼子さんと繋がっているところ、もっと見たい」

 

 俺はそう言って、落ちかけていたワンピースの裾を手に取り、捲り上げた。

 淫らな水音を垂れ流す、イヤらしい結合部が丸見えとなった。

 

「ああ、私の肉壷が、貴方の肉棒をイヤらしくも、はしたなく食べているのが見られてます」

 

「ええ、見てます。もの凄く興奮しながら」

 

「本当ですか?」

 

「本当です」

 

 なら、嬉しいです。と礼子さん。

 

「あ、はぁ……私の膣は、ん、気持ち、よい、ですか?」

 

 訊ねてくる彼女。返事の代わりに思い切り腰を突き上げた。

 

「あんっ!」

 

 何度も何度も、この気持ちよすぎるオマ×コの具合で俺がどれほど興奮しているかを教えてあげるように、何度も何度も突いて突いて突きまくった。

 

 ぶじゅ、じゅぽ、じゅぽっじゅぽっじゅぽ、んちゅり、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!

 

「あ、あ、あ、あっ! う、嬉しいです……んんっ、こんなに、求めて、もらえて……はぅ!」

 

 チ×コがオマ×コを穿(うが)つたび、淫猥な水音が結合部から鳴り響く。それに負けないくらい、礼子さんが喘ぎ、乱れる。

 

「は、うっ、主人のモノとは比べ物にならないくらい、狂暴で、逞しい肉棒が、私の、膣で、暴れていますっ」

 

「狂暴なチ×コは嫌いですか?」

 

「いいえ。好き、です。求め、られ、ている感じがして。ん、あっ、もっと、もっと私の膣を、求めてっ、めちゃめちゃに犯してください!」

 

 潤んだ瞳で見下ろしてくる礼子さんに「分かりました」と返し、ガンガンと腰を突き上げていく。

 

「は、あ! あ、あ、あ、あ、あ、んぁ!」

 

 俺のチ×コに下から突き上げられて、礼子さんの体が浮き上がる。何度も何度も突き上げ、ガクガクと大きく上下に揺さぶられる人妻の肢体(からだ)。

 持ったままの服の裾から手を挿れ、オッパイを揉みしだく。慎ましい膨(ふく)らみが俺の手の平の動きに合わせて形を変える。

 

「ん、あ、こ、こんなちいさな胸でも、貴方は可愛がって、くださるんですね」

 

「言ったでしょう。俺はどんなオッパイも大好きですって」

 

「嬉しい、ですっ、んん! 夫は、可愛がってくれませんでしたから……やぁ!」

 

「なら、旦那さんの代わりに俺がいっぱい可愛がってあげますよ」

 

 そう言って、乳首を指で摘まみ、左右に捻るように転がし、扱(しご)く。その度に礼子さんは嬌声を上げる。

 彼女が感じた分だけ愛液が増し、膣が収縮し、肉ヒダがチ×コを愛撫していく。

 獣欲が昂ぶる。互いに荒い息を吐きながら、互いに腰を動かしあう。

 肉棒で得た快楽が腰を突きぬけ、射精感が高まっていき、やがて限界が訪れた。

 

「礼子さんっ、もう、射(で)そう!」

 

「ん、果ててください。このまま、膣の中に射精してくださって、も、構いませんので!」

 

 髪を振り乱しながら、彼女がそう言ってくる間も肉ヒダが肉棒に纏わりついては蠢(うごめ)き、射精を促してくる。

 

「ぐう! 射します!!」

 

 びゅぐうううううううう~~~~――――――っっ!!!!

 

 『精力絶倫』で普段よりも増量された大量の精液が、勢いよく膣内に吐き出されていく。

 

「はっ、あ――――――――――っっっ!!!!」

 

 礼子さんが背中を弓なりに反らし、絶頂。びくんびくんと跳ねる彼女の腰。

 それに合わせるように膣(ちつ)が何度もすぼまり、鈴口から吐き出される精液を飲んでいく。

 

 びゅぐん、びゅぐ……びゅ……――

 

「ぁう……まだ射てます……貴方の熱い精液が、私の膣を満たしていくのが……感じられて――」

 

 恍惚の表情を浮かべながら、はぁ……と官能的な吐息を吐き出し、

 

「ここが、とっても……温かい……です」

 

 精液を膣(なか)で受け止めた下腹部に手を置き、そう、幸せそうに呟いたのだった。

 

 射精が終わり、オマ×コからチ×コを抜き取る。逆流してきた精液が、膣孔から溢れ落ちてくる。何度見ても、この光景はエロくて好きだ。射(だ)す前と変わない硬度を保った勃起チ×コが跳ねた。

 

「まぁっ、2度も射精したのに、まだそんなに…………本当に逞(たくま)しいのですね」

 

 俺の元気なチ×コを見て、礼子さんが目を丸くする。まあ『精力絶倫』と『無限の体力』のスキルをオフにしない限り何度だってできるからな。……それを正直に言うつもりはないから、別の理由を口にする。

 

「勃起が衰えないのは、それだけ礼子さんの体が魅力的だってことですよ」

 

 嘘は言っていない。彼女の身体は本当に魅力的だ。オマ×コは一児の母とは思えないほど具合が良いし、フェラも気持ちイイ。そのうえ慎み深い色白美人ときたもんだ。そんな礼子さんを無碍に扱う旦那とその両親はギルティとしか言いようがない。

 

「ふふ。お上手ですこと。そんなに優しい言葉でおだてられては、貴方にもっとお礼がしたくなってしまいます」

 

 その言葉に期待し、ゴクリと唾を飲み込みこんだ。

 事後の余韻と興奮が冷めやらぬまま、おもむろに礼子さんがショーツを脱ぎだす。

 愛液やカウパー、精液を存分に吸って重くなったショーツが、ぺちゃりと音を立てて畳の上へと落ちた。そして――

 

「今度は、後ろから犯してください」

 

 礼子さんはちゃぶ台に肩肘をつき、もう片方の手でワンピースの裾を捲(ま)くり上げて、お尻と秘所をこちらに突き出し、そう懇願してきた。

 先ほどの身体を重ねた時とは違う感情が、彼女から見え隠れする。その感情が何なのかは分からない。分からないまま、突き出されたお尻とオマ×コに目を奪われる。

 

「……いいんですか?」

 

「はい……夫が居る身でありながら不貞を働いているのは分かってます。ならばいっそのこと、不実な妻である証しである烙印を、貴方のその若い肉棒で私の肉壷に押して欲しいのです。そして、貴方の肉棒の虜(とりこ)にしてくださいまし」

 

「……礼子さん……」

 

「私の身勝手な願い、叶えて貰えますか……」

 

 瞳を淫欲に潤ませながら、もの悲しげな色を目蓋に落すその様は、どうにも対照的で。胸が締め付けられる。

 先ほどから玲子さんに見え隠れしていた感情は、自虐だ。自虐の心だ。

 彼女がどういった経緯で旦那と結婚したのかは分からないし、どんな夫婦生活を過ごしてきたのかも俺には分からない。ただ、礼子さんが幸せな生活を送ってきたわけではないのは、これまでの彼女の話の端々から察せられる。

 気難しい夫に、義父母に疎んじられ、実家の両親には見放されたと最初に聞いた。

 それに、彼女は言っていた。唯一の癒しは、娘のかおるちゃんだけだと。

 妻として、嫁としては不甲斐なくとも、娘の母親としては頑張ってきたのかもしれない。

 だというのに、彼女は俺を――旦那以外の男の身体を求めてきた。

 だけどそれは、娘が唯一の癒しであるそんな生活であれば、礼子さんが誰かを求め、縋(すが)るのも当然じゃないのか?

 であれば、悪いのは妻をないがしろにする旦那や両親であって、礼子さんではないはずだ。そう思うと、再び旦那への怒りが湧いて、自然と口が開いた。

 

「……分かりました。その代わり、俺の肉棒なしでは生きられないようにしてあげますよ」

 

 言って、礼子さんのむき出しの尻肉を掴んで左右に広げ、くぱくぱと口を開いている膣孔へとチ×コを宛がう。

 

「あぁ……」

 

 肩越しにその様子を見ていた礼子さんが、嬉しそうに吐息を漏らして言った。

 

「それこそ望むところです……どうか、私を貴方の虜に――貴方なしでは生きられない肢体(したい)へと調教してくださいまし」

 

 彼女の言葉に頷いた次には、涎(カウパー)を垂(た)らしながら、いきり勃(た)つ肉棒を、オマ×コへと思い切り突き挿れた。

 

 じゅぼぉ!!

 

「はんっ!」

 

 礼子さんが喉を反らして嬌声を上げる。チ×コは一気に根元まで入りこみ、彼女のお尻を下腹部で打つ。パン! と小気味よい音が鳴った。

 

「あうっ!」

 

 そのままピストンを開始する。チ×コが膣内を蹂躙し、カウパーをまき散らす。快感に打ち震える肉ヒダと膣壁に俺のチ×コの形を覚えさせる。カウパーの味を覚えさせる。

 

「あ、ぅ、は、や、は、は、はっ、はぅん! あ、貴方の熱い肉棒が、私の膣を貫いて、何度も烙印を押していっています!」

 

「そうですよ! 礼子さんが俺のモノだという証しを付けているんですよ!」

 

「あ、はっ、う、嬉しいです! んん!」

 

 自身の言葉を肯定するように、ぶるりと体を震わせる礼子さん。それに合わせて膣内がキュウキュウと縮小し、チ×コを締め付け、肉ヒダがより一層蠢(うごめ)き、肉棒を愛撫してくる。

 

「ははっ! オマ×コも喜んでいるみたいだよ」

 

「は、いっ、あなたの、逞しい肉棒に、突かれて、や、私、のっ、あん! あ、あ――淫らな、肉壷が……年甲斐もなく、んん! 喜んでい、るのが、自分でも、わ、わかり、ます……あんっ!」

 

 俺の腰使いによ(・)が(・)る(・)礼子さんを見て、年上の女性――しかも夫帯者の妻を堕としているんだという昏(くら)い悦びが、より一層のこと俺の腰を大胆に振るわせていく。

 

「あ、ふ……あんっ、あ、すごいっ、や……はん!」

 

 波打つ尻肉が一層の劣情を煽る。だから何度も下腹部で尻肉を叩く。パン、パン、パンとリズミカルな快音とともにイヤらしく揺れる尻肉。比例して、チ×コが出入りするオマ×コとの結合部からはパチュンパチュンと淫らな水音が聞こえてくる。

 

「あ、はぁ……私の肉壷が、じゅぽじゅぽされて、貴方専用の牝穴に、調教されていくぅ……」

 

「そうですよ、このオマ×コは、今日から俺専用の牝穴です! いや、オマ×コだけじゃない、この淫らに揺れるお尻も、小さなオッパイも、礼子さんの全部が、俺のモノですからね!」

 

「は、はいっ、私は、私の全部は、貴方のモノです! ですから、も、もっと、もっと私を、犯してください! 体中にあなたの印を押してください!」

 

「そのつもりです!」

 

 礼子さんのリクエストに応えるため、彼女の腰を掴み、乱暴に振るう。オマ×コを突く。

 突くたびに角度を変えては膣内を亀頭で抉(えぐ)り、突くリズムを変えては彼女を翻弄し、大きいストロークと小さいストロークを使い分けては礼子さんを喘(あえ)がせる。

 

 じゅぷ! じゅぐっ、ずぷん! じゅぱん、じゅぱんじゅぱん! ず、ず、ず、ぢゅぷ!

 

 鈴口から幾らでも溢れるカウパーが、同じくこ(・)ん(・)こ(・)ん(・)と湧き出る愛液と膣内で交じり合い、淫らな潤滑油となってチ×コの挿出の一助となり、また、互いの快楽を引き出す媚薬の役割をもこなしていく。

 愛液とカウパーの潤滑油に満たされた膣内はどこまでもトロトロで、肉棒に突かれる悦びにむせる膣壁が収縮し、肉ヒダがざわざわと蠢く。それらが渾然一体となってチ×コを出迎えて締め付け、満遍なく愛撫する。その快感をもっと貪りたくて、彼女の尻肉に一段と強く腰を叩きつける。

 

 にゅるん! じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ! くちゅり……じゅ、じゅ、じゅ、ずぷぷ!

 

 膣奥を叩き、下がってきた子宮の入口を亀頭でノックする。すると礼子さんが過敏に反応を示す。

 

「は、ぅ! 子宮が、貴方の鈴口でノックされています! ああ、そんなに乱暴に叩かれると、開いてしまう!」

 

「開いてください、その為にノックしてるんですから」

 

「ひ、開いたら、どうするおつもりですか?」

 

 オマ×コを犯されながら、肩越しに訊ねてくる礼子さん。

 それは、何かを期待する質問であることはすぐに分かった。だから望みどおりの答えを言ってやる。

 

「もちろん、そこに射(だ)すんですよ。一番奥に、俺の印を刻むためにね。礼子さんも、それを望んでいるんでしょ?」

 

「は、はいっ。その通りです。私は、子宮で貴方の精液を受け止めたいの!」

 

「ああ、望みどおり、たっぷり射してあげるよ! 嬉しいでしょ! 嬉しかったら返事して! 精液が欲しいってねだって!」

 

「は、はいぃ! 貴方の子種を、淫乱な人妻の子宮にたっぷりと注いでください!」

 

 嬉しそうに頷き、快感に悶(もだ)えながら、言われた通りにねだる礼子さん。

 そんな彼女を見ながら、彼女の服をまくりあげる。露わとなる真っ白な背中。その背中へと覆いかぶさり、彼女の長い黒髪を横に流してうなじへと唇を落し、啄(つい)ばみながら白い首筋へと移動していき、鎖骨や肩、背中に幾つものキスマークを付けていく。

 付けながら、前に回した両手でオッパイも揉みしだく。

 その間も腰を振り続け、下腹部で何度も彼女のお尻をぶつ。彼女の膣内を穿(うが)ち、子宮口を叩けば、早くもその口が開いた。そこへ亀頭を差し込む。

 

 じゅぶ、じゅぶ、じゅぶっ、ぐちゅ、にちゃ、ずぼっ、ずちゃん!

 

「や、ぁ、は、あ、はぁ! んんっ、すごく……イ、イっ、ああっ!」

 

 俺の舌が、手つきが、チ×コが与える快楽に喘ぐ礼子さん。

 旦那には悪いが、この女はもう俺のモノだ!

 暗い独占欲に駆られ、礼子さんを無理やり振り向かせて、強引にその唇を奪う。

 

「んん!?」

 

 驚きに開いた口へと舌を潜り込ませ、彼女の舌を絡めとる。

 

「ん、ふ、んちゅ、れる、ん、ん、ん、ん! ちゅる、ぢゅるっ!」

 

 驚いていた礼子さんもすぐに舌を伸ばしてきた。苦しい体勢であるにも関わらず、礼子さんは健気にも応えてくる。舌を絡め、唇を甘噛みし、唾液を送り込んでくる。

 そんな彼女が愛しくて、さらに腰を振った。上の口と下の口からピチャピチャニチャニチャとイヤらしい水音が鳴る。

 礼子さんのぬるぬるの舌が気持ち良い。礼子さんの濡れぼそったオマ×コが気持ち良い。腰と脳が浮き立つ。全身の産毛が粟立つ。

 射精が近い。

 キスをやめて、告げる。

 

「礼子さん! 射(だ)すよ!」

 

「射してください! あなたの妊娠汁を、私の子宮にください!」

 

 礼子さんの声を聞きながら彼女の両腕を取る。

 腕を取られたことで弓なりとなった彼女の背中。そこに押したキスマークや伝う汗を眺めながら、ラストスパートとばかりに腰の速度(ギア)を上げる。ぱんぱんぱん! と俺の下腹部で打たれた彼女の尻肉が揺れる。

 じゅぽじゅぽとチンコで貫かれるオマ×コの締まりが段々とキツクなる。纏わりつく肉ヒダの動きが細やかでありながら大胆になっていく。

 子宮口が亀頭で叩く度に開いていき、今や全開だ。

 全ては俺の精液を迎えるために。

 俺もまた、彼女の子宮を犯すために睾丸が精液を充填し、竿が膨張し、亀頭が鈴口を開いて発射態勢を整える。

 最後に一突き。思い切り突き刺した亀頭が子宮口へとめりこむと同時、臨界に達した快感が、鈴口から迸(ほとばし)る。

 

「射るっっ―――――!!!!」

 

 びゅぐるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!

 

 3回目とは思えないほどの大量の精液が、脈動する竿によって加速されて飛び出し、礼子さんの子宮の内側を激しく打ちつけ、犯していく。

 

「っっっ―――――――――――!!!!!!」

 

 精液で打たれる快感に声にならない嬌声を上げながら、礼子さんもまた絶頂を迎えた。

 俺に腕を取られて弓なりとなった背中をさらに反らす。腰が小刻みに震え、膝をガクガクと揺らす。

 肉棒を愛撫してくる肉ヒダが射精を促し、きゅうきゅうと収縮する膣壁が竿を締め付けては尿道から精液を搾り出し、開ききっていた子宮口が今度はその口をすぼめて鈴口へと吸い付き、吐き出されてくる精液をごくごくと美味しそうに飲み込んでゆく。

 その快感に顔を蕩(とろ)けさせ、空気を求めるように口を開いている礼子さんは、まさしく牝(メス)そのものだった。

 子宮への射精を終え、掴んでいた彼女の腕を離せば、重力に引かれるように上体をちゃぶ台の上へと落す礼子さん。息が荒い。……ちょっと乱暴に過ぎたかな。

 心配になったので声をかけると、大丈夫ですとの返事が。

 ほっと胸を撫で下ろす。

 

「ふふ、本当にお優しい方ですね」

 

 息が整い始めた礼子さんがそう微笑んでくる。……このくらいは普通だと思うんだけど、この人の場合はそうじゃなかったんだろうなあ。

 ともあれ、礼子さんがこんな状態だし、これ以上は望むべくもないだろう。肝心のかおるちゃんや旦那もいつ帰ってくるか分からないしな。けっこう堪能したし十分満足だ。そのことを礼子さんに伝えるかと口を開く。

 

「礼子さん」

 

「……ふふ、もっと致しますか?」

 

 俺の股間を見てそう言ってくる彼女に、首を横に振る。おっと、そういえばスキルをオフってなかったな。

 

「いえ、もう満足しましたのでこの辺で終わりましょうか。かおるちゃんもいつ帰ってくるか分かりませんし」

 

 旦那のことには触れずにそう伝えると、彼女は名残惜しそうにしながらも頷いた。

 

「あ、そうですね。私としたことがはしたない」

 

「いや、そう言ってもらえると男冥利に尽きるというか何というか」

 

「まあ。ふふ……こんな年嵩(としかさ)のいった女に言っても、嬉しがるだけですよ?」

 

「年齢とか関係ないです。礼子さんだから、言ってるんです」

 

 どうよこのイケメン台詞。『フェロモン』が効いてる状態で言えば――

 

「……ありがとうございます」

 

 のぼせたように顔を赤らめ、俺の肩に頭を乗せてくる礼子さん。ほらな? 今の俺、超イケメン。……まあ全部『フェロモン』のお陰なんだけど。

 さて、今のうちにスキルを切って、と。オフにすると、さっきまでいきり勃っていたチ×コがあっという間に萎えていく。3回も大量に射(だ)したからなあ。

 ともかく、人妻セックスはこれで終了だ。

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