俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる! 作:キャプテンキャップ
「というわけで、続きやろうぜ
ぐっとサムズアップを決めて延長戦を求める俺。
「ホントに情緒がないね!? 素直にもほどがあるよ!?」
いやだって、思春期真っ盛りの男の子ですし。1回や2回、射精したところで収まるわけないじゃん。
「いや、そうかもしれないけど……はぁ、まあいいか。野球の試合だって決着がつかないと収まりがつかないもんね」
と、俺にはよく分からない理由で納得する里姉。とりあえず納得してくれたので良しとする。
「じゃあ里姉、後ろ向いてお尻を見せて」
「ん、こう?」
里姉が体を反転させて四つん這いとなり、俺にお尻を向けてくれる。
ショートパンツに張り付いた、大きめのお尻。その曲線がなんとも
「ひゃっ、あん!」
驚きにぴくりと背中を仰け反らせながらも甘い声をあげる里姉を見ながら、ショートパンツの裾から手を入れて
あまりに夢中になって揉んでいたので、ショートパンツがいつのまにかお尻の谷間にくいこんでいた。そのせいで露わとなったお尻。ぷりんとした丸みに吸い寄せられるように、尻肉へとしゃぶりついた。
舌で舐め上げればオッパイとは違った弾力で押し戻され、甘噛みすればやはりオッパイとは違った柔らかさを堪能できる。揉んで良し、味わって良し。お尻は第二のオッパイと言っても過言ではないと思う。うん、意味がわからん。
「やんっ……もー、
勿論だ。お尻にはお尻の魅力があるからな。素直にそう答えると「とんだ変態だー」と返ってきた。失礼な。とりあえずキスマークをつけておこう。
「あ、こら! 変なとこにキスマークをつけないでよ、もうっ」
聞こえないなあ。
さて、そろそろ本番に移ろうか。里姉のお尻を掴んで肉裂にチ×コを這わせる。
「挿れるよ?」
ん。という短い返事を聞き、腰を突き出す。亀頭が肉裂を割り、膣孔へと埋没していく。
じゅぶぶぶ……――
何度見てもこの光景は興奮する。そして肉棒に絡みつく肉ヒダの感触や膣壁の圧迫感、纏わりつく愛液のぬめり。どれもが気持ちよくて息が漏れる。
対して里姉は何かに耐えるように
「ふ、ん、んん……! 入ってきたぁ……」
やがてチ×コが最奥へと到達。亀頭の先っぽが子宮口へと当たった。感じたのか、里姉が小さく震えた。
「動くよ?」
「ん、いいよ」
ゆっくりとストロークを開始。
じゅぷん……じゅぷん……。
俺の下腹部が里姉の尻肉をぴたぴたと叩く。何度か往復した後は徐々に速度を上げていく。
じゅぷん、じゅぷん、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ!
速度が速くなった分、下腹部が里姉のお尻を叩く力のも大きくなり、ぱん、ぱん、ぱん、と鳴るようになった。打たれて大きく波打つ尻肉。
「は、ぁ……ん、ん……ぁ、あ、あっ! 後ろから突かれると、んっ、さっきと違う場所におち×ちんが、当たって、気持ち、イイ! あぅっ!」
俯いていた里姉が、今度は顎を反らして喘ぎだす。反り返る背中、盛りあがる肩甲骨、汗を吸って肌に張り付いたキャミソールがなんともイヤらしい。
腰を動かしながら背中に覆いかぶさり、首筋にキス。
「後ろから見る里姉、とってもエロイな」
「ん、あん、ん! エロイとか言わないの、バカっ、ふあ……や!」
耳元で囁くと、耳を真っ赤にした里姉から文句が返ってきた。バカとは何だ、バカとは。ちょっとムッとしたのでオッパイを揉みしだいてやろう。重力に引かれたFカップオッパイの重量感は、言葉にならない重みがある。
乳肉の柔らかさを堪能し、キャミソールの上からでも分かるくらいにピンと張り詰めた乳首を指で摘まんで転がして楽しむ。
「う、あぁっ、それ、気持ちイ! おま×こ、んん! ゴリゴリされながらおっぱい弄られるの、あぁん! 気持ちイイ!」
「ぐっ、里姉のオマ×コ、急に締まるようになってきた、よ!」
チ×コに慣れてきたオマ×コが、がっつくように吸い付いてくる。膣壁が収縮し、肉ヒダが蠢き、子宮口が亀頭へとキスを降らしては肉棒に快感を与えてくれる。
俺もまた、オッパイを揉むのをやめて再び里姉のお尻を掴み、がっつくように腰を振るう。収縮する膣壁を押しのけ、蠢く肉ヒダを掻き分け、子宮を千本ノックさながらに叩いては里姉を喘がせる。
ぱん、ぱん、ぱん! ずちゅ! ずちゅ! にちゃ、ぐちゅ! ぐちゅ!
「は、あ! あ、ぁあ! あぅっ はぁ、はぁ! あ、あ、あ! やぁっ、は、は、ん、ん、ん、ん!」
結合部から溢れた愛液で濡れに濡れた俺の下腹部と里姉のお尻。その間には透明の橋が何本も架かり、腰を振るたびに伸縮したり切れたりする。
「里姉、そろそろ
「う、ん! いいよ、膣に射して! ワタシも、もう、イキそ、う、だから!」
里姉が身体を片手で支えながら、もう片方の手で自らの尻肉を掴んでオマ×コを拡げてみせる。そうすることで俺が少しでもチ×コを奥まで
それが嬉しくて、思い切り腰をぶつける。
ぱんぱんぱんぱん!
「ぐ、っっっうううう! 射る!!」
力一杯、尻肉を握りながら、腰を思い切りぶつけて子宮内へと精液を放った。
ぶびゅるるるる!!!!
「んんんんんんんんんんんん!!」
精液を子宮で浴びる里姉が限界まで背中を反らし、天井を見上げる。どうやら一緒にイッたらしい。腕に力が入らないのか、上体を崩れさせる。
その間もびちゃびちゃと子宮内の壁を打つ精液。最初の
びゅくびゅく……びゅっ、びゅー……。
お尻を掴んだままの俺は、射精を終えるとまた腰を振り始めた。
じゅぽ、じゅぽ。
「ふぁ、ま、まっれ……まらワタシ、イッてる、からぁ……」
「もう一戦、いこうな、里姉」
呂律が怪しい里姉に、俺は試合続行を伝えた。
「へ? う、うそでしょ? あんっ!」
嘘じゃないんだなぁ、これが。その証拠とばかりに腰でお尻を叩いてあげる。愛液に濡れた尻肉がいい音を鳴らす。
ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ。
「あ、やっ、だ、だって、もう、ん! 3回も射したのに!? あぅ!」
『精力絶倫』と『無限の体力』のスキルがあれば、何回だってできるんだよ。
腰を振りながら徐々に里姉の身体を畳に押し付けていく。ようはプレスしながらの
「は、あ、んっ、洋と畳に、潰されて、んん! 苦しいのに、なんで、あっ、い! こんなに気持ちイイ、のっ」
「里姉が淫乱だからじゃないのか?」
「そんな、こと、ないぃ」
俺の腰の動きに合わせて畳の上の身体を上下に揺らしながら否定してくる里姉が可愛くてツライのだが。
可愛すぎて射精感も高まってきた。
「里姉、もう
「う、うん」
頷く里姉を尻目に、俺はラストスパートとばかりにオマ×コを突く。亀頭で膣壁をこするようにして膣道をほじり、逆に踊る肉ヒダに愛撫され、子宮口と鈴口がキスをする。
ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!
チ×コを送出するたびに、先ほど射した精液が掻きだされてくる。あー、勿体ない。
「これはもう1回
「あ、ん、ふあ! も、もう好きにして……いいからっ、あん!」
「ん、分かった、好きにする! ぐっっっうううううう!!」
限界が来たところで里姉の背中に圧し掛かり、体重を預けて射精。いわゆる種付けプレスだ。
ぐびゅるるるるる!!!!
4度めとは思えない量の精液が勢いよく鈴口から放たれ、その勢いのまま子宮目指して膣道を駆け上がっていく。
「はきゅっっっ――――!!」
絶頂した里姉の膣壁が収縮を繰り返しては竿を圧迫し、尿道に残った精液を搾り取る。うねる肉ヒダが射精で敏感になっている亀頭を愛撫して更なる射精を
その求めに応じるように、俺は里姉の首筋に吸い付きながら腰をぐいぐいと押し付け、最後の一搾りまで膣内に精を吐き出した。
びゅるびゅる!……びゅるっ、びゅ、びゅびゅ……びゅ……――。
「ふあ、
快感にぶるりと身体を震わせ、
「ふう……」
射精を終えたので、チ×コを引き抜いて里姉の上からどき、横に並んで寝っ転ぶ。
「はぁ……はぁ…………ねえ、今さらだけど君、なんか慣れてない?」
息を整えながら里姉が聞いてきた。本当に今さらだな。
「……もしかして、セックスの経験あるとか?」
「まあ、一応は」
「ガーン! そ、そうなんだ。お姉ちゃんビックリだ」
あははー。とショックを受けたように空笑いする里姉。……これは俺に経験があったことにショックを受けているというよりも、年下の俺が経験済みなのに、年上の自分がいまだ未経験ということにショックを受けている……って感じだなあ。
「やっぱりその……彼女と?」
「あー……うん。そうだよ」
本当は
「ガガーン! そ、そっかー。これまたお姉ちゃんビックリだー。あはは」
またも空笑いする里姉。これもさっきと同じように俺に恋人がいて、自分にはいないことにショックを受けているんだろうなあ。……まあいいや、ほっとこう。
ずぼらで大雑把なこの人のことだ。自分で適当に立ち直るなりするだろ。なんて考えてたら、
「……はぁ。こんな平凡な顔の弟でも、いつの間にか恋人が。……対してワタシときたら……」
なんて小声が聞こえてきた。……おい、小声でも聞こえてるぞ。悪かったな平凡顔で。
「……女を知らないだろう童貞弟のために一肌脱いだつもりだったのに……まさかの経験済み。対してワタシときたら処女……。弟が彼女もちで非童貞なのに、お姉さんのワタシが彼氏なしの処女とかどうなの? いやもう処女じゃないけど。弟に処女あげちゃったけど」
浜に打ち上げられて死んだ魚のような目でブツブツと零す里姉。彼氏なしの処女の親戚の姉とか、俺は最高だと思うぞ? その処女膜を俺にあげる親戚の姉とか、もっと最高だと思う。
「……もうこうなったらこの子に責任を取らせようかな?
自分で想像した未来に相好を崩す里姉。……立ち直ったっぽいのは良いし、里姉が彼女になってくれるのも別に構わないというかむしろラッキーなんだけど……最後の未来像は駄目すぎるだろ。いやまあ、里姉らしいといえばらしいけどさ。
「というわけで、お姉ちゃんも洋の彼女になってあげよう! どうだ、こんな美人なお姉さんを貰えて嬉しいだろー!」
里姉が上体を起こして両手を広げながら笑顔で言う。
「はいはい。嬉しい嬉しい」
「む、なんか投げやりだなー」
「いやだって、さっきの独り言丸聞こえだったし。なんだよ野球観戦三昧な未来って」
「うぇえ~!? き、聞こえてたの!?」
「ばっちしな。……まあ、ずぼらな里姉らしい未来だから別に良いけどさ」
「おー、言ったなー。お姉ちゃん期待しちゃうぞー?」
「おー、期待しろ期待しろ」
軽く約束する俺。
「それじゃー頑張って出世して、ワタシを養ってね♪」
「はいはい」
まあ実際のところ、将来どんな職種に就こうとも恐らく出世するのは簡単だと俺は思っている。その根拠は『フェロモン』のスキルだ。
『フェロモン』に当てられた人は、俺の言葉を無視できなくなるばかりか、女性は俺に好意(恋愛感情ではない)を抱き、男性は深層意識下で恐れを抱くようになるのだ。これを利用すれば、ある程度は出世もできると思う。実務? そんなのは優秀な人を部下につけて貰えば丸投げできるんじゃない? 知らんけど。
あまり出世欲とかはないけど、既に関係をもった女性が複数いて、その内の大半が俺に恋愛的な意味での好意を抱いてくれているのだから、彼女たちとの関係を続けるためにも、ある程度は出世する必要はあるだろう。甲斐性的な意味でも。
うーん、俺の未来は明るいなー。
なにはともあれ、里姉ゲットー。
「というわけで里姉」
「うん?」
「彼女になった記念にもう1回やろう」
「どんだけ情緒なしな上に底なしなの!?」
野球選手も真っ青なスタミナだよ!? と驚愕する里姉の手を引っ張って抱き寄せた。
さあ、試合再開だ。
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