俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる! 作:キャプテンキャップ
02:荒ぶるセックス! ☆
建物の横に入った俺は、辺りを見渡す。ここら辺はコスプレ禁止区域らしく(さっきそれを示す立て看板があった)、全くと言っていいほど人気がなかった。表から聞こえてくる雑踏が遠い。それに建物の影になっているので幾分か涼しく、人心地ついた。
ここでいいかな。壁に背中を預けながら、そう時間を置かずに来るであろう
それから間もなく――
「あ、みっけー♪」
トランクケースを引きながら、もあさんが現れた。
壁に預けていた背中をはがして
しかも俺の服に顔を埋めて匂いを嗅ぎはじめた。「ふんふん」と荒い鼻息が聞こえてくる。
「ふぁあ~~……君の匂い、たまんない。わたし、知らない男の人の匂いで感じちゃってるぅ」
顔をあげ、恍惚とした表情を見せる
「何? もあさんって初めて会う男に抱きつくクセでもあるの?」
「うぅん。なんかね、君に写真撮られてたら体が熱くなっちゃって。その時からこうしたいって思ってたんだ」
「だから俺を追いかけてきたんだ」
「うん。なんかね? 君の姿が遠くなるのを見たら追いかけたくなっちゃって。それで追いかけてきたら――」
「思わず飛び込んじゃったと」
もあさんの言葉を引き継いだら、彼女は可愛らしく「うん♪」と頷き、また俺の服に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始めた。それはいいんだけど。もあさんが身体を押し付けてくるもんだから、彼女の体の柔らかさが伝わってくる。
しかもコスプレ衣装のままである。丈の短い着物風の衣装だけあって露出が高いので、柔らかさや体温が直に感じられるのだ。
しかもしかも、密着しているので開いた
「ふふ、君も感じちゃってるの? わたしのお
もあさんが身体を上下に揺らし、股間を刺激してくる。
「見知らぬ男の匂いに興奮して発情している
彼女のお尻に手を伸ばし、衣装の上から鷲掴みにする。手にひらに感じる尻肉の感触はもっちり。なかなかの安産型だ。ぐにぐにと遠慮なく揉んでいく。
「やん♪ もぉ」
非難するように見上げてくるが、その表情を見れば嫌がってなどいないことは一目瞭然。むしろ期待に瞳が輝いているくらいだ。
「この衣装もそうだけど、もあさんって体つきもエロイよね」
言いながら、彼女の
「ふ、んん……」
こそばゆいのか気持ち良いのか、もあさんは天を仰ぎながら熱い息を吐き出した。彼女の息遣いを感じながら片方の乳肉へと吸い付く。吸い付きながら、頭を下げていく。向かうはオッパイの
顎で着物の
じゅるじゅると下品に音を立てて強く吸い上げ、舐め回し、甘噛みする。独特の味と独特の感触にまたも夢中になる。
空いた手でもう片方のオッパイを揉みしだく。俺の指の動きに合わせてぐにぐにと形を変え、そして押し返す適度な弾力が心地良い。また、乳肉だけでなく、乳首も
「ふあっ……」
いいように弄ばれるも、
「名前も知らない男にオッパイ弄られて感じてるんだ?」
乳首から口を放し、訊ねる。
「だ、だって、気持ちイイんだもん」
内股になって膝をガクガクさせながら答える
「そうみたいだね」
もあさんの太ももを見れば、透明な液体が筋を引いていた。愛液だ。この分だときっとオマ×コはびしょびしょだろう。それを確かめるべく、短い
ぐちゅり――
「ひゃうっ!」
思いっきり濡れていた。ショーツが吸いきれないほどの愛液が溢れて、彼女の太ももを濡らしていたのだ。
「こんなに濡れるくらい、気持ちよかったんだ?」
ショーツの上から肉裂をなぞりながら、またも訊ねる。
「はっ、あっ……う、うん。おま×こヌレヌレになるくらい、おっぱい気持ちよかったのっ」
「それじゃ、今度はオマ×コも気持ちよくしてあげようか?」
「お、おま×こも?」
そう、オマ×コも。と、もあさんの耳元で囁きながら、乳首と同じようにぷっくらと張り詰めたクリトリスを刺激する。
「んん! どう、やって……?」
潤んだ瞳で訊ねてくる彼女に、
「もちろん」と口元に笑みを浮かべながら俺はズボンのファスナーを下ろし、「こいつで」と取り出した勃起チ×コを見せつけた。
「ふわあぁ……」
反りかえるチ×コに目を釘付けにする
それに応えて今すぐにでも犯したいが、ここは
なので、焦らす。勃起チ×コを見せつけつつ訊ねる。
「
「う、うん。挿れて、欲しい……」
「もっとちゃんと言ってほしいなぁ。どこに、何を挿れて欲しいのかをさ」
俺が言うと、もあさんはただでさえ丈の短い着物の裾を持ち上げ、ぐしょぐしょになったショーツを横にずらしてオマ×コを俺に
「お願い。わたしのヌレヌレおま×こに、君のそのぶっとい、ち×こを挿れて?」
そう懇願してきた。……こんな綺麗な人が、自分から痴態を晒してでも俺のチ×コを欲しがってる!
もあさんの赤らんだ顔に、濡れぼそった秘所を見れば、その懇願が本物だと分かる。愉悦に浸らずにはいられない。
俺は頷くと、彼女を抱き寄せ、オマ×コに肉棒をあてがった。立ったまま向かい合っての体位――いわゆる対面立位や立ち
お互いの性器が触れあい、カウパーと愛液がくちゅりと音を立てる。肉唇を亀頭で押し開き、膣孔へと少し入ったところで、もあさんから声がかかった。
「あ、あの……」
「うん?」
「わたし初めてだから、優しくして欲しい……です」
彼女の願いを聞いて俺は薄く笑うと、
「それは約束できない……なあ!」
言って、一気に挿入。
「んぎゅうううう!!!?」
膣孔へと強引に入り込んだ亀頭が猛然と膣道をこじあけ、処女膜を破り、最奥へと到達して子宮口を叩いた。
「~~~~~――――――っっっ!!!!!!」
破瓜の痛みが『快感痛覚』のスキルによって、声にならないほどの快感へと変換された
膝をガクガクいわせ、今にも腰が抜けそうな彼女のお尻を掴んで支えると、俺は腰を振りはじめる。
既に濡れに濡れた膣内は愛液が充満してトロトロで、チ×コの送出にあわせて収縮する膣壁や絡み付いてくる肉ヒダと相まって、極上の締まり具合を味あわせてくれる。
俄然、俺のヤる気もうなぎ上り。ストロークを早めていく。
膣内の愛液を掻きだすように腰を振るい、膣壁を掻くように亀頭をこすりあて、竿に肉ヒダを纏わりつかせながら子宮口を何度も叩く。
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ! じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
「は、あん! はぅっ、んっ! あ! あ、あ、あ……んくぅ!」
絶え間ない快感に、もあさんが周囲を気にすることなく喘ぎ声を上げる。まあ、ここは人気がないし、通りからは死角になってるから大丈夫なんだけど。だからこそ、ここを選んだんだけどさ。それに万が一見られても、その時はすでに俺の『フェロモン』の有効範囲内だ。誰もが俺たちの行為を見ても、見ぬふりをするだろう。
だけど、それは俺だけが知っている事実で、もあさんは知らない事情。
だから俺はあえて、もあさんの羞恥心を煽るために彼女の耳元で囁いた。
「もあさん、そんなに声を出すと誰かに聞こえるかもよ?」
「や、それは、ダメ! ダメ、なんだけど……気持ち良すぎて、声、でちゃう! あんっ!」
「しょうがないなあ。だったら、俺が塞いであげるよ」
「へぅ? んん!?」
俺は、彼女の唇から喘ぎ声がもれないよう、自分の唇で
開いたままの
驚いていた
「ん、ちゅ……ちゅぷ、れろ……じゅじゅっ。ん、ん……」
互いの口内を行き交う舌。交換しあう唾液。飲み込めば、歯磨き粉なのか微かにミントの味がした。
舌を動かしている間も腰を動かす。
「んぷ、ん、ん、ん、ん、んっ、は、んん! ちゅ、じゅる!」
さらにはお尻を掴んでいる手も動かす。
「あふっ、んんっ、ぷはっ……きも、ち、イ! あぁ!」
もあさんの舌や唾液を味わい、尻肉の弾力を味わい、オマ×コの締め付けを味わう。3つの感触を同時に味わいながら、ふと思いついたことがあったのでキスをやめた。
「ぷは……。折角だから撮影会しようか、もあさん」
そう言いながらスマホを取り出してカメラ機能を立ち上げ、自撮りするように腕を斜め上に伸ばしてレンズを自分たちに向ける。
「へ? エ、エッチしてるとこ撮るの? しかもそれ動画じゃない!?」
慌てふためく
「一枚いいですかー?」
といっても動画だけど。
「あ、はい♪ 可愛く撮ってくださいね♪ あっ!?」
レイヤーとしての条件反射なのか、思わずといった感じで受け答えする
「はい、了承もらいましたー。撮りますよー」
「ちょちょちょ、待って! 今のなしで――」
彼女の言葉を無視して、録画ボタンを押す。ピロン♪ という軽やかな電子音と共に録画がはじまる。
「やだ、おま×こをズッポズッポされてるとこ録画されちゃってるよぉ!」
液晶画面に映る自分たちを見ながら、恥ずかしがる
恥ずかしがってはいるけれど、これはこれで興奮しているはずだ。オマ×コの締め付けがさっきよりもキツくなったし、愛液の量も増えたからな。興奮している証拠だろう。
「ほら、もあさん。画面に向かって笑顔でダブルピースして」
「ピ、ピース♪」
自分で指示しといてなんだけど、男にハメられながらも笑顔で、ダブルピースを決める女性とかエロイ。興奮する。興奮すればその分、自然とピストンも速くなる。
ぬちゃ、ぐちゅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ!
「ん、ん、ん、ん、ん……あん! やっ、んぁ……ん、ん、ん!」
いきり立った肉棒が淫らな粘膜をこする度、射精感が高まっていく。高まれば高まるほど、さらにピストンが加速する。
とめどなく溢れるカウパーを撒き散らしながら、収縮する肉壷をこじあける快感。ぬめる膣道を突き進む快感。子宮口を亀頭で叩く快感。蠢く肉ヒダに纏わりつかれる快感の四重奏に、視界が真っ白になっていく。射精が近い。気合いをいれて腰を振るう。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!
「ひぁっ、あ、あん、あ、あ、あ! は、はや、ぃっ……そんなに突かれたら、わ、わた、わたし、すぐに、んん! イっちゃ、う!」
「いいよ、イっても! 俺も、もうすぐ、イキそう、だから!」
「君も、もう、イクの? わたし、と、いっしょに、イク、の!?」
「ああっ、俺も
「わ、わたしの子宮に、
「いいよね?
もあさんは一瞬、迷う素振りを見せるも、すぐに頷いてみせてくれた。
「う、うん。いいよ、わたしの子宮に射して!」
「ああ、射す! 射すよ! ぐうぅぅぅううううう!!!!」
限界まで昇りつめた射精感。最後の一突きとばかりに子宮口へと亀頭を突き刺し、射精。
びゅるるるるるる!!!!
「あう――――っっっ!!!!」
鈴口から放たれた
「あ、はぁ…………ドクドクって……たくさん……それに、とっても、あつ、い。溶けちゃい、そう」
表情をゆるめて、精液の熱さと子宮を打たれる快楽に、絶頂に至った身体を小刻みに震わせて
もちろん精液に人を溶かすほどの熱はないが、もあさんを
そんな彼女の顔を見ながら、最後の一搾りまで精液を子宮へと送り込んだ。
びゅる! びゅびゅっ、びゅ……びゅっ……びゅくん……――――
「ふあ、ぁぁっ……君の精液、子宮の奥にまで、んん、届いてるぅ~~……」
びくんびくんと未だ身体を震わせながら、もあさんが喘ぐ。
子宮を精液で満たすと同時に、俺の中でも何かが満たされてゆく。恐らくこれは、征服欲。
そう、俺はこの女を征服したんだ。心も、身体も。
それこそ子宮の
射精をおえ、膣内からチ×コを引き抜く。
もあさんを支えていた手を放すと、彼女は地面に腰を落とし、乱れに乱れた息を整えようと大きく息を吸っていた。
初めてだったので疲労も大きかったんだと思う。
だけど、俺はまだ足りない。したりない。もあさんをもっと味わいたいという欲求が、抑えられない。
折角の美人レイヤーさんなんだから、今度はそれを活かしたセックスがしたいのだ、俺は。
地面にへたり込む彼女を見下ろして言う。
「もあさん、今度はキャラになりきってしようか」