俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる! 作:キャプテンキャップ
03:さらに荒ぶるセックスは闇落ちする! ☆
「もあさん、今度はキャラになりきってしようか」
「まだするの!?」
もちろん。というかまだ1回しかしてないしね。
「だってほら、俺のチ×コまだまだ元気でしょ?」
言って、衰えをしらないチ×コを彼女に見せつける。腹にひっつきそうなほど反り返った肉棒の勃起具合は、まさしくドヤ勃ちといった感。
「うぁ……す、しゅごい……」
その威容に圧倒された
「で、でも、わたしが今コスプレしている作品、無印と闇堕ちがあるけど?」
自身が着ているミニスカ風着物を見下ろし、どっちでするの? と問いかけてくる上目遣いの
無印と称される『
対し、その続編である『
闇落ちしたしたことで逆に肉食系となり、ヒロインたちをその毒牙にかけていく。……という内容だ。少年誌から青年誌に移ったこともあって、過激な内容だった。なんせ本番までしたからな、全員と。
というわけで、こっちの方でいこう。
「じゃ、闇落ちのほうで」
「だよね! やっぱ男の子はそっち選ぶよね!」
俺の答えを聞いて目を
さて、そうと決まれば『シチュエーションプレイ』のスキルをオンにしてっと。このスキルを使えば俺の欲望に沿った内容でエッチできるようになるからな!
スキルをオンにし終え、もあさんと向き合うと――
「も、もう一回、やるのだな?」
もあさんの口調が変わった。コスプレの元ネタである
なら俺も、『
「ああ、もちろんだ。俺をしっかり
闇落ちしたミトを意識しながらニヤリと口元を歪めて笑うと、もあさんが瞳をキラキラさせた。
「わ、わっ。君いま、ほんとにミト君みたいだったよ!」
……地に戻ってるぞ、もあさん。彼女も気付いたのか、輝かせていた両目を閉じて「こほん」と
「分かった。ワタシもお前を愉しませるよう、頑張る」
乱れた
元から好感度MAXだった羅々果は、ミトが闇落ちした後も変わらず献身的だったからな。主に性的に。
それにしても、結構
「ククッ、それじゃあ早速、愉しませてもらうぜ~」
かくいう俺もノリノリである。ミトが言いそうな台詞を吐きながら、地べたに座る
「あんっ」
「クックックッ……おっぱいを
乳首を甘噛みしながら訊ねる。
「ま、まだ体中が敏感になってるから……やぁん!」
身をよじらせる彼女を反転させて背中から抱きしめると、首筋を舐め上げながらオマ×コへと手を伸ばした。
濡れそぼった秘所の中へと指を潜らせる。未だ小刻みに痙攣した膣内から、ぐちょりとくぐもった水音が鳴った。
「確かに敏感になってるようだな。指一本挿れただけで身体を跳ねさせやがるとは」
ちゅぽちゅぽと指を抜き差ししながら耳元で囁くと、彼女の顔が羞恥に染まった。
「は、あ……ら、乱暴に、しない、で……」
んん? 俺の指が気に入らないと?
そのとき、隣に置き去りにされたままの、もあさんのトランクケースが目に入った。そこからはみ出しているモノを見つけた瞬間、俺の口元が歪な笑みを浮かべる。手を伸ばしてソレを抜き取ると、オマ×コから指を抜いて、代わりにソレを宛がった。
「俺の指が気に入らないみたいだから、代わりにコイツで感じさせてやるよ」
「へ? え、それって!?」
オマ×コに当てられたモノを見て、
「そう、『こりがとれーる君・初号機』だ!」
俺が見つけたコレは、撮影会の時に
もあさんが持っていたコレも、本物の電動マッサージ器(バッテリー駆動)を全体的に塗装してヘッド部分に顔を書いただけのようだ。なので実際に動く。
とはいえ、この『こりがとれーる君・初号機』、作中では違う使われ方をしてたんだけどな。……どんな使われしてたかって? それを今から実演してみせよう。
スイッチオン!
ブイィィィィィン!
電動マッサージ器――いや、『こりがとれーる君・初号機』の
「あっ! ああああぁぁぁああああ!!!!」
オマ×コを容赦なく襲う振動に、もあさ――
「ククッ……どうだ、羅々果。自分のカラクリ道具の味は?」
「ひゃううう!」
……ふむ、どうやら俺の問いかけに答えきれないほど感じているようだ。結構、結構。
さて、これからどう攻めようか。『こりがとれーる君・初号機』をディルドっぽくオマ×コに挿入するのもありかとも思ったが、ヘッド部分が大きくて入りそうにないしなぁ。仮に入ったとしても、オマ×コがガバガバになってしまいそうだし。それは流石になあ。
などと考えていると、もあさんのトランクケースから更にはみ出しているモノを見つけた。気になって抜き取ってみれば――
「んん?」
長さ15cmほどのボールペンサイズの小型電動マッサージ器(バッテリー駆動)――というか正真正銘、バイブレータだった。
ただし、これも全体的に塗装されており、先端部分にはこけし風の顔が書かれている。恐らく
これも
……コイツは使えるな。ただ、今度は細すぎるか。なんせペンサイズだし。作中みたくオマ×コに挿れるだけだと面白味が……あ、そうだ!
俺は『こりがとれーる君・初号機』で的確にクリトリスを攻めながら、『弐号機』を持つ手で器用に彼女のショーツをずりさげた。
ぷりっとしたお尻が丸見えとなる。それを見ながら、『弐号機』のスイッチをオン。
ウィイイ、ウィイイイイイン!
小型ながら力強い振動を発生させる『弐号機』を尻肉へ軽く当てた。
「ひゃんっ」
『弐号機』を中心に、尻肉が波打つ。ぷるぷると震えるお尻がなんともイヤらしい。
軽く当てていただけの『弐号機』を尻肉に押し付けるれば、むにゅんと沈む。そしてそのまま動かすと、柔らかな尻肉はイヤらしく形を変えながら振動で波打つ。その度に羅々果が嬌声を上げる。
「んはっ、んんん!」
「弐号機も気に入ったようだな、羅々果」
耳元で囁く。少しずつ移動させていた『弐号機』は尻肉の山を越えて、今は谷間へと降りている最中。もう少ししたら谷底へと着くだろう。そしてそこには、俺が目指していた
そう、肛門――アナルだ。
『弐号機』の先端がアナルに触れる。ソレが生み出す振動とは別の意味でビクリと身体を震わせた羅々果が、肩越しに俺を見てくる。その瞳は驚愕に彩られていた。
「え? え? も、もしかして!?――」
俺はニヤリと笑う。そう、そのまさかだ、と。
「コレはこっちの穴でしっかりと味わえ!」
ズブゥッ!
アナルへと『弐号機』を挿入。オマ×コとは違う抵抗を『弐号機』越しに感じたが(恐らく括約筋だろう)、構わず押し込んだ結果、ずっぽりと根元付近まで入った。
「ふあああっ!!」
直腸内で暴れる『弐号機』に、反射的にお尻を締める羅々果。そのせいで固定される
「んん? お尻の穴でも感じているのか? クク、とことんエロイなぁ、羅々果は」
「そ、そんなこと――んん!」
「あるじゃないか」
しっかりとアナルで感じている羅々果にクツクツと笑いかければ、彼女は羞恥と快感に頬を染めた。恥らう女性っていいよなぁ。
次に俺は羅々果の腰を片手で掴むと、
「トドメは――俺のチ×コだ!」
下腹部を彼女のお尻にぶつける勢いでオマ×コへ一気に挿入。背面立位だ。
じゅぐうぅうう!!!!
「ひゃうううぅぅうううんんんっっ!!!!」
羅々果の嬌声が一際大きく響いた。
そしてそのままピストンを開始。
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ! ぐちゅっ……じゅっぱじゅっぱじゅっぱ!
「や、ぁ、はう! あ、あ、あ、あ、あ!」
腰を振りながらも、『初号機』でクリを攻めるのも忘れない。すっかり皮の剥けた淫豆を、円を描くように責めてやる。
ブイィィン、ヴイィィン!
「んんんん!!」
無機質なモーター音が、羅々果の嬌声と淫らな水音に重なる。
オマ×コをチ×コでじゅぽじゅぽされながら、同時に『こりがとれーる君・初号機』にクリトリスを攻められている上、アナルには『弐号機』を挿しているのだから、羅々果に押し寄せる快楽は相当なものだろう。
現に羅々果は今にも崩れ落ちそうなほどに膝を笑わせている。が、俺が腰を支えているからその心配はない。
「どうだ、羅々果! クリトリスを弄られながら、二つの穴を同時に攻められるのは!」
ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅん!
下腹部で彼女のお尻を叩きながら、尋ねる。
「ん、ん、ん! そ、そんなの、気持ちイイに、決まってるでは、ない、か! むし……ろっ、気持ちよすぎて、さっきから何回も、イッて、変に! なり、そう――んんんん!!」
「へぇ……俺はまだイってないのに、羅々果は、先に1人で、何回もイってたのか! つくづく淫乱だな!」
「そう、させている、のは……あん! お前だろうに! ……やぁ!」
ビクリと身体を跳ねさせる羅々果。それもそのはず、クリトリスに『初号機』を押し当てたのだから、羅々果が感じる快感はそれまでの比ではないはずだ。
イキまくっているのを俺のせいにしてくる彼女への、ちょっとした
「責任転嫁はいけないなぁ。なあ、羅々果?」
「は、あっ、んん! ご、ごめんなさ、イィ! だ、だから、そ、それ……ヤメ! こ、こわれちゃうぅぅ! ――はぅっっ!!」
ビクビクン! と身体を小刻みに震わせる羅々果。同時に膣内もキュッと締まる。どうやらまたイッたらしい。
かくいう俺も、早くも限界が近づいてきている。クリを攻めている『初号機』のせいだ。振動が
これは思ったより早く
パンパンパンパン!
「あ、ん! は、ぁ……あんっ! あ、あ、あ、あ、あ! イ、ん……ん、んっんっんっ!」
俺の下腹部と
淫靡な音が、淫らな声が、俺の脳を
それでもクリを苛める『初号機』の手は緩めない。さらに空いた手で彼女のオッパイを鷲掴み、揉みしだく。乳首を転がし、
「ひぐぅう! あふ! あっ、あんっ! お、おっぱい、苛められてるのに、それが気持ちイイなんて……ああっ!」
羅々果はオッパイを揉みしだいている俺の手に自分の手を被せると、自ら動かし始めた。まるでもっと苛めて欲しいとお願いしているみたいだ。実際、そうなのだろう。
だから俺は、その期待に応えるべく、『こりがとれーる君・初号機』を宛がっていたクリトリスからもう片方のオッパイへと移動させ、乳首へと押し当ててやった。振動が乳首を襲う。乳肉が震える。
「あああああ――――――っっっ!!」
効果は絶大だったようで、羅々果は連続で果てた。オマ×コがキュウキュウと収縮し、膣壁がチ×コを締め上げてくる。肉ヒダが竿の上を乱舞して子宮口が鈴口へ吸い付き、射精を促してくる。
睾丸が締まり、蓄えていた精の発射準備を整える。
竿の表面には血管が醜いまでに浮き立ち、びきびきと剛直して力を
限界以上に膨張した亀頭が今か今かと射精の時を待ちながら、子宮口を叩いている。
全ての準備を整えた肉棒がオマ×コの味と快楽を脳へと送り込めば、
肌が粟立ち、脊髄がゾワゾワし、お尻がきゅっとすぼまる。
鼓動が速い。早鐘を打つ心臓が苦しい。視界がチカチカする。もう限界だ。
「羅々果、
腰の回転数を上げながら、羅々果の耳元で叫び、首筋に噛み付くように唇を落す。
「ん、うん! 射して! 射していいゾ! ワタシの
「く、ぅ! 羅々果! 羅々果!! 羅々果ァ――!!」
最後の一突き。パン! と思い切り下腹部でお尻を叩き、子宮口へと亀頭を突き刺す。吸い付いてくる子宮口。
「ぐうううううっっっ!!!!」
その内部へと、精を解き放った。
びゅるるるるるるるーーーー!!!!!!
睾丸からスタートを切った大量の精液がアスリートさながらに尿道を駆け上がり、鈴口から子宮内部へとゴールを決めていく。
「っっっ―――!!!!」
同時に、
彼女が快楽に身体を小刻みに震わせる中、俺は最後の一滴まで精液を子宮へと注いだ。
びゅる、びゅるっ、びゅびゅ……びゅ……―――
射精をおえて膣内からチ×コを引き抜くと、逆流してきた精液が亀頭へと垂れ落ちる。
「ふぁ……もったいない」
それを見た羅々果――もあさんが
次いで、アナルから『こりがとれーる君・弐号機』が抜けて、カランと地面に落ちた。
アスファルトに転がる『弐号機』は、振動を止めていた。どうやらバッテリーが切れたらしい。動かぬその姿はまるで、与えられた役目を果たした男のようで。
先端に描かれたこけし顔が、どこか誇らしげに見えたのだった。
「……ふぅ。お疲れ、もあさん。大丈夫?」
地面へとへたりこんだ彼女に声をかけた。
「ぜ……」
「ぜ?」
よく聞こえなかったので俺も腰を落として
「全然大丈夫じゃないよ!」
「あぷあ!」
まさかのパンチが顔面に飛んできた。まあ、絶頂の余韻もあってか全然力が入ってなかったから痛くないけど。
それでも突然殴られれば驚く。驚いて上体を仰け反らせる俺に、もあさんは顔を真っ赤にしてまくしたててくる。
「あ、アナルに『こりがとれーる君・弐号機』を突っ込むとか! 鬼なの君は!?」
「いや、でも何か『
闇落ちした主人公のミトならやりそう。
「ありそうだけど!」
「それに何だかんだで感じてたでしょ? もあさん」
「そうだけど!」
んもー! と目を
それはそれとして、これはどうやったら許してもらえるんだ?
「……じゃあ、キスして」
直接聞いたら、そんな可愛らしい答えが返ってきた。え? そんなんでいいの?
「あと、君の連絡先もおしえてね?」
それはもう、喜んで。
こんなにも俺に好都合な条件。それに彼女から感じる好意。
何もかもがスキルのお陰だろうけど、何も問題はない。
俺は
「……ん」
彼女の唇と自分の唇を重ね合わせたのだった。
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