俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる! 作:キャプテンキャップ
「お前の正体は知っているぞ! 怪人イジメェル!
ポーズを取ったまま、少女光は――豪快に噛んだのだった。……えぇ~~?
「でたー! 橘さんのモンドゥル語!」
「生モンドゥル語だ!」
「これだけでここに来た甲斐があった!」
「
ヒャッハーとばかりにエキサイトしていく外野の一方、当の本人はポーズを取ったまま身体を震わせ、その顔を見る見るうちに赤くしていく。唇を噛み、顎にうめぼしを作ってるのを見るに、そうとう恥ずかしかったようだ。まあ、あそこまで見事に噛んだからなぁ。
ってかモンドゥル語って何だ? モンゴル語じゃないよな? いや、周りの反応と少女のさっきの豪快な噛み噛みを見れば、モンドゥル語ってのは恐らく少女の噛んだ言葉だと推測できるけど。……そんな言葉ができるくらい、この子ってよく噛むのん?
疑問に思っていると、光がこほんと咳払いを1つ。どうやら仕切り直すようだ。
「オヴァエノショタイハヂッテルゾ! ――――ってぅあああああ!! また噛んじゃった!!」
頭を抱えて
「とにかく! 逃がさないぞ怪人イジメェル!!」
あ、立ち直った。っていうか、
「さっきから言ってるその怪人イジメェルって、俺のこと?」
「その通りだ!」
おぉう、断言されちゃったよ。
「ってか怪人イジメェルってなんだよ。俺は怪人じゃないぞ?」
そんなコスプレしてないし、ただの一般客でしかないんだが?
「ふふん! しらばっくれても無駄だ! オレはさっき見たんだからな、お前が向こうの屋台の裏でピカリャーを苛めているのを!」
「…………」
光が放った言葉に、俺は滝のような冷や汗が背中を流れるのを感じた。
あれ見られてたのかーーーーーー!!!!
子供が見ちゃいけません!
「いや、あれは苛めてたんじゃないからな!?」
合意だったし! とは口にせず反論するも、
「だったら何をしてたっていうんだ! 答えてみろ!」
セックスだよ! ……なんてJSに言えないよなぁ。
「いや、だからその……ほら、あれだよ、あれ……大人のプロレスっていうか……」
ごにょごにょと言葉を濁す俺に、光は「ふふん」と勝ち誇ったように胸を張った。
「ほらみろ言えないじゃないか! やっぱお前は怪人イジメェルだなっ!」
だから違うっての!
……ってか、なんで俺こんな状況になってるんだ? 首を
すぐに思いあたったのは、『シチュエーションプレイ』のスキル。そういやオンにしたままだ。恐らくこれのせいでこんな状況を呼び込んだに違いない。
だとすれば、乗るのもアリ、か?
今一度、
ヒーロー風の
胸は残念だけど、美少女であることは間違いない。
けっこう好みだし、今までこのタイプの女性は周りにいなかったので、俺はこの流れに乗ることにした。
恐らくこの子、特撮モノに憧れているコスプレイヤーだろうから、そのノリでいけばいいか。俺は息を吸い込み、怪人イジメェルとやらを演じる。
「ふっふっふ……ばれてしまっては仕方ない。そう、俺こそが怪人イジメェルだ! よくぞ見破った。流石は橘と褒めてやろう」
「やはり!」
俺が肩を揺らしながら笑い、大根役者そのものの演技で少女に答えると、周りがにわかに活気付いていく。
「あいつノリやがった」「俺も参戦したい!」「俺も橘さんにモンドゥル語でやられたい!」
いつの間にか俺と光を取り囲むように厚い人垣ができていた。これは好都合。これなら『フェロモン』のスキルの範囲外にいる人には、俺たちは見えないだろう。
これからこの光という少女を、
「だが、オレが現れたからにはもう悪事はできなと思え! ライトブレード!」
光が後ろ腰からSFチックなデザインの光線剣を取り出して構える。ぶっちゃけていえばラ○トセーバーだ。もちろんオモチャなのは言うまでもない。
「覚悟しろっ、イジメェル!」
え、もしかしてそれで戦うつもり? 1人だけ武器アリとか汚くない? さすが正義、汚い。などと文句を言うと、光は「き、汚い!? オレ正義なのに汚い!?」と狼狽し、「どうしよう!?」と頭を抱えて悩み出した。あ、この子チョロイ。
俺や周りが慌てふためく光の姿を微笑ましく見ていると、外野の1人のレイヤーさんが「じゃあ俺の剣を使うと良いよ」と俺に剣を投げてよこしてきた。おっとっと! 何とかキャッチに成功。
んで、受け取ったのはプラスチック製の剣。お、このデザインは見覚えあるぞ。某有名ファンタジーゲームに出てくる勇者の剣だ、確か。
怪人が使うにしてはミスマッチだけど、まあいいさ。俺が剣を持ったのを見て「よし!」と、喜ぶ光。
「ふっふっふ、これで条件は五分だ。こい、橘!」
「おおとも! いくぞイジメェル!!」
ゥオオオオオッ! とカッコよく声を上げて駆けてくる光。間合いに入った瞬間、鋭い剣戟が俺を襲う! って危な! どうにか後ろに下がって
さらに踏み込んできた光の追撃。これもどうにか剣で受け止める。この子ホンキ過ぎだー!
「やるな! だけど、オレの本気はこんなもんじゃない! てぇぇぇええりゃああああー!」
「ちょっ、まっ! うぉあ!?」
続けざまに繰り出される攻撃。どうにか二撃までは剣で受け止め、三撃目は間に合いそうになかったので頭を低くしてやりすごす。ぶぅん! と頭上から風切り音が聞こえた時は冷や汗が流れた。これ、当たったら絶対怪我する!
どうしよう!? ってどうしようもないな! さっさと負けた振りしよう!
「ぬぅ、なんという力。分かった……お前の熱意に負けたよ。俺はもう、誰も苛めないと誓おう」
「本当か!?」
「いや嘘だけど」
俺は笑顔で近づいてきた光を斬った(もちろん真似だけど)。
「ぐああああああああッッ!!!!」
身体を回転させ、地面に片膝をつく光。む、中々の名演技。
「わ、
噛み噛みだなオイ! いや言ってることは何となく分かるけど!
「すまん、つい出来心でな。今度こそ俺は改心した。ほら」
俺は膝をつく光に優しく手を差し伸べる。それを「イジメェル……。ふん、素直じゃないヤツ」とハニカミながら手を取り、立ち上が――った所をもう一度斬った。
「どぅわああああああ!?!?!?」
ズバシューーー! と光は自分で効果音を口ずさみながら、またも回転した後に膝をつく。面白いな、この子。
「イジメェル!
「何をするも何も、俺は悪の怪人だぞ?
ノリノリで答えながら、膝をつく光をもう一度ズバーンと斬る。
「ぬぐあああああ!」
「どうした、もうボロボロじゃないか」
何度も斬り付けられ、苦悶の表情を浮かべる光(もちろん演技)だが、地面に突き立てた自分の剣で身体を支えながら俺を睨みつけてくる。
「
さっきからモンドゥル語が炸裂しっぱなしだー!?
「その闘志、いつまで続くかな?」
俺は笑うのを
「くっ、何をする気だ、イジメェール!」
「なぁに、ちょっとした意地悪さ」
それを聞いて後ずさる光。だけど逃がさないと彼女の腕を掴んで引き寄せた。ついでに剣を奪い取り、そこら辺に投げ捨てる。ポイッとな。
「ああ! ライトブレードが!」
「ふふ、形勢逆転だな」
「く、こんなことで!」
横抱きの状態で俺の腕の中にすっぽりと納まりつつも、キッと睨み上げてくる光。そんな彼女を見ながら、バトルスーツに覆われていない腰を指先でくすぐるように撫で上げる。
「ふわっ!?」
光がビクン!と身体を跳ねさせるのを見ながら、次は跳ね上がった顎先から喉元を『神の手Ⅰ』のスキルが宿った
「んんっ……」
きゅっと目と唇を閉じて身を痺れさせる快感に
……にしても
俺の手技を妨げるバトルスーツが
「くッ、スーツまで……! や、やめろぉ……」
切なげな光の声を無視してベルトを外していく。これで最後っと。
プラ製なだけあって、カランと軽い音を立てて地面に落ちる。なんとバトルスーツの下はタンクトップだった。汗で張り付き、身体のラインがくっきりと浮かび上がっている。そこで初めて分かったのだが、
「なん……だと」
光は思いのほか、発育がよかった。窮屈なバトルスーツから解放され、タンクトップを押し上げる膨らみが呼吸に合わせて上下している様に目を奪われた。
ロリ巨乳と言うほどで大きくはないが、少なくとも光の同年代や仁奈さんよりかはある。これは嬉しい誤算だ。しかもノーブラとみた。なだらかな曲線を描く丘にポチッとした膨らみは乳首だろう。……いや、本当にそうか? ただそう見えるだけかもしれない。思い込みはよくない。ここはちゃんと触って確認しないとな。
オッパイに手を伸ばし、タンクトップの上から揉んでみる。指の形に合わせてむにゅりと歪む乳肉。多少の硬さがあるのは、まだまだ未成熟の証し。だけどそれに興奮してしまうのが男の性ってヤツで。無遠慮にオッパイを揉みしだいていく。
「は、あんっ、お、おっぱいを、触る、なぁ……」
甘い声を漏らす光。だけどそうもいかない、まだこのポッチが乳首なのか確かめてないからな。
右胸を揉みながら、左胸のタンクトップの表面を指先を
「んんっ!」
びくんと肩を跳ねさせる光。
その様子を楽しみながら、今度は親指と人差し指でポッチを
「んぁっ」
光が口を大きく開けて喘いだ。この反応、やはり乳首のようだ。……いやまあ、最初から分かってたけどね。
「どうした、これがいいのか?」
乳首を転がしながら耳元で訊ねる。
「はぁ、はぁ……そ、そんなわけ……ない……ひゃうっ!」
否定されたので、今度は直に揉んでやることにした。素早くタンクトップをたくし上げる。
「きゃっ!?」
ぷるんと揺れながらまろび出た未成熟のオッパイを無遠慮に揉みしだいて楽しむ。
汗をかいた乳肉が指に吸い付く。キメの細かい肌は滑らかで、芯が残る弾力が心地良い。
円を描くように揉み、中央に寄せ、左右逆に揉みしだく。
「は、あ……や、だ……」
乳肉の感触を楽しんだ後は、今度は乳首の相手をしてやる。見れば過度の刺激で既に薄い桃色の乳首はツンと立っていた。
服の上からやったように、まずは乳首を同じようにぷっくらと張り詰めた乳輪の周りを指でなぞる。
「ふぁ……」
途端、
乳輪をなぞりながら今度は乳首を
その度に喘ぐ光。徐々に顔が女のソレになっていく彼女を見つつ、俺は大きく開いた口を乳首へと運び――しゃぶりついた。
「んん!」
熟れる前の果実を吸う。幼いながらもその味は俺が好きなどことなく母乳の匂いがする乳首味。軽く歯を立てればコリコリとした触感。乳首を吸うのをいったん止め、乳肉のほうもしゃぶりまわす。外の熱気と性的な興奮で上がる内からの熱で浮いた汗を舌で舐めとってやり、適当なところで強く吸い上げてはキスマークをつけていく。余すことなく乳肉をしゃぶりつくしたあとはまた乳首へと吸い付いた。
「ん、あっ、お、おっぱぃ、吸っちゃ、だめぇ……」
光の言葉にクスリと笑みをもらす。もちろん止めるつもりはない。
JSの乳肉を、乳首を手と口で思う存分堪能する。
堪能しながら、右手をするすると下へとおろしていき――そのままハーフパンツの中へと忍び込ませた。目指すはもちろんオマ×コだが、光はハーフパンツの中に俺の手が入っていることにまだ気付いていないようだ。まあ、それどころじゃないだろうしな。
指がすぐにショーツの裾ゴムにひっかかる。その中へと手を
指先でショーツの中にこもった熱を感じ取った。しかもその熱は湿り気を帯びている。なぜ湿っているかなど考えるまでもない。
それを確かめるべくさらに指を下ろしていく。なだらなか斜面にはまだ陰毛が生えていないようだ。オマ×コに近づくにつれ、いっそう湿り気が強くなり、しかも粘り気も帯びてきた。
そして――ぐちゅりと。
指がぐちょぐちょに濡れたオマ×コに触れた。
「はぅっ!?」
突然の刺激に、
やっぱり。この正義のJSヒーローは、オッパイを吸われて感じ、オマ×コを濡らしていたのだ。
「橘、大事な所がびしょびしゃだぞ、お漏らしでもしたのか? んん?」
「だ、誰がお漏らしなんかっ、お前がオレのおっぱいを弄るから、さっきからアソコが変になってるんだっ、お前が何かしたんだろう、イジメェル!」
……はっはーん、さてはこの子、体育は得意でも保健の方はからっきしだな? 弟の複数いる彼女の1人で、俺と関係を持った
ならしょうがない。光の身に何が起きているのか、懇切丁寧に、手取り足取り腰取り、実技込みで俺が保健を教えてやるとしよう。
「ふっふっふ、よくぞ見破ったな
「く、やはり!」
「だが、痛くはないだろう?」
「……え?」
俺の一言で悔しそうな顔から一転、キョトンとする光。
「むしろ気持ちイイはずだ、違うか?」
その言葉に、今まで自分で上げていた嬌声を思い出したのか、光はカァッと頬を朱に染めた。
「ち、ちち
「モンドゥル語が出てくるくらい、動揺しながら否定されてもなあ」
「モンドゥル語いうな――あん!」
オマ×コに指を這わせて彼女を喘がせることで言葉を封じる。
「そ、それ、やめ……ふぁんっ!?」
光が言葉を
肉裂にそって指を上下させ、ぷっくらとした肉唇を左右に拡げて膣孔を刺激し、クリトリスの皮を優しく剥いて
刺激を与えるたび、光が喘ぎ、そこに呼応するかのように愛液がとぷとぷと膣孔から溢れて俺の指をベトベトにしていく。
「やっぱり気持ちがイイのだろう? 橘」
「お、お前の攻撃なんて効いてないっ」
「ふふ、まだそんな口が叩けるか。だが、それもいつまで持つかな?」
「いつまでも持ってみせる!」
「どうかな?」
強がる光を尻目に、俺は彼女を屈服させるためにスキル一覧を呼び出し、目当てのモノを探し出す。お、あったあった。
○神の手Ⅱ:60P
性的な経験が乏しい(もしくは皆無)あなたでも、性的な手技が巧くなります(レベル依存)。
○神の舌Ⅱ:60P
性的な経験が乏しい(もしくは皆無)あなたでも、性的な舌技が巧くなります(レベル依存)。
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2つのスキルを取得しました。
ポイント残高:2,990
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さて、これで手技と舌技が強化されたはずだ。
ニヤリと口角を持ち上げ、愛撫を再開する。