※この作品はR-18です。

俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる!   作:キャプテンキャップ

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05:香奈さんで卒業式 ☆

「洋(よう)君のその逞(たくま)しいおち×ちんを、私のおま×こに挿入(い)れて欲しいの。お願い」

 

 香奈(かな)さんは懇願しながらショーツを横にずらし、自ら秘所を開いて俺に見せた。

 

 たくし上げられている袖ひらトップスとブラ、精液塗れのオッパイ。

 膝(ひざ)を曲げ、大きく股を開いたその奥にある、女性の秘所。

 男の情欲をかき立てるに十分な光景。

 彼女の婀娜(あだ)っぽい仕草に、俺はごくりと唾を飲んだ。

 だってそうだろう? AVか写真集でしかみたことないポーズを取った女性(しかも美人!)が目の前にいるんだからさ。

 俺は誘われるように、四つんばいになって香奈さんの股に入り込み、オマ×コに顔を近づけた。

 乳首と同じく、少し色素が沈着したような色なのは、子供も産んでるし、その為に必要な行為を元旦那としてきたのだから仕方ないが、形はきれいだ。……と思う。なんせ童貞なんで実物をみるのは初めてだし。だけど嫌悪感がないってことは、きれいだってことだよな。

 ヒクヒクと蠢く肉唇は彼女自身によってとうに開かれ、そこからとめどなく蜜が湧きこぼれていた。

 香奈さんの陰毛がししどに濡れそぼっていることから、随分前からそうだったのだろう。

 俺は初めて見る女性器に興奮の度合いを高めながら、そっとオマ×コに唇を這わせた。

 

「あんっ!」

 

 香奈さんが喘ぐ。

 俺の口はすぐに彼女の蜜でべとべとになるが、それに構わず蜜を口に含んで飲んでみた。……蜜って言うけど、甘いわけじゃないのな。なんというか、ちょっとしょっぱい? まあ男の我慢汁(カウパー)みたいなもんだろうし。だけどなんだろう?

 俺はもう一度、今度は啜(すす)りながら蜜を吸い取っていく。

 

 じゅるるるる!

 

「んああぁあ!」

 

 うん、しょっぱいけど、何か癖になる味というか。

 体を震わす快感に、思わず股を閉じようとする香奈さんだったが、俺は彼女の太ももを手で押さえると、オマ×コから溢れる蜜を吸い、舐め取っていく。

 どれがクリトリスなのかよく分からんが、とりあえず全体を舐めていれば、自然とクリトリスも舐めるだろう。

 

「んん! いっ、あっ、駄目、焦らさない、で」

 

 おっと危ない。またオッパイの時と同じく夢中になるところだった。

 本番はこれからなのだ。その前に香奈さんを疲れ果てさせるわけにはいかない。

 俺は名残惜しさを堪えつつ顔をオマ×コから離し、代わりに全く衰えを知らないチ×コを肉唇に宛がった。

 あとは突き入れるだけ。

 苦節十七年……長かった童貞時代がついに終わろうとしている。

 

「いくよ、香奈さん」

 

「うん、来て」

 

 香奈さんは処女じゃないし、もう凄く濡れてるし、勢いよく入れても大丈夫だよな?

 早く入れたい俺はそう結論付けると、腰を勢いよく沈めた。

 案の定、何の抵抗も無く、スムーズにチ×コがオマ×コに飲み込まれていく。

 

 ちゅぼお!!

 

「っっっ!? っは、っあああああ!!!!」

 

「くううぅぅうううう!!」

 

 オマ×コの中の肉ヒダが、うねりとなってチ×コに絡みつく。き、気持ちいい!!

 

 びちゃんっ!

 

 チ×コが根元まで突き刺さり、お互いの腰がぶつかり合って止まる。

 

「――――っっ!!!!」

 

 痙攣する香奈さん。どうやら今の一突きでまたイッたらしい。

 かくいう俺も、そんなに余裕はない。止まっているのに、肉ヒダが蠢いてチ×コを刺激してくるからだ。これが“締まる”って感覚なのかな。マ×コすげえ!

 フェラよりもパイズリよりも、何倍も凄い! こんな快楽があったなんて! オナニーしてたのが馬鹿みたいだ。これからはもう、オナニーなんてできないかもしれん。

 童貞を卒業したという実感もないまま、夢中になって腰を動かす。動かしながら、目の前で揺れる精液塗れのオッパイを鷲掴んでこねくりまわす。手が精液で汚れるけど構うもんか。こんな良いオッパイを野放しにしているほうが勿体ない。

 チ×コにはマ×コ、両手にはスイカップ。うは、気持ちいい~。

 意識を飛ばしていた香奈さんも意識を取り戻し、喘ぎ始めた。

 

「んぁ、はっ、い、い、あんっ!」

 

 喘ぐ香奈さんの声を聞きながら、オッパイから離した手で彼女の腰を掴んでは浮かせて、オマ×コを突く。このほうがより奥まで届くと思ったからだ。

 それは正解だったようで、さっきよりもヒダの圧力が強くなった!

 

「ふあっ!? これっ、すごっ、く、イイっ、あん! 子宮の奥まで、ん、響いちゃ、ぅ!!」

 

 たまに亀頭にこつこつ当たるのが、子宮口なのだろうか? 鈴口にキスされているみたいで、気持ちいい。

 

「俺の亀頭にキスしてるのが、香奈さんの子宮?」

 

「ん、んっ! うん、そう!」

 

 やっぱりそうだった。てか、そろそろ限界。

 

「だったら、子宮に思いっきり出すからね!」

 

「えっ!?」

 

「だって、亀頭にキスしてくるような淫乱子宮なんだし! それって俺の精液を欲しがってるってことだよね!」

 

 勝手な言い分だけど気にしない。フェロモンに当てられた香奈さんには拒否なんてできないし。

 それに、どうせ膣内射精(なかだし)しても『着弾回避』のスキルがあるから妊娠なんてしないしな。

 

「だから出すよ、思いっきり!」

 

「うん、出して! 私の淫乱子宮にっ、洋君の精液を飲ませてあげて!」

 

「飲ませるよ、たっぷりとっ、おおおお~~~!」

 

 最後の一突き。互いの腰を密着させ、香奈さんの子宮目掛けて精を解き放った。

 

 ぶびゅるるるる!!!!

 

「ふぁっ、、、んーーーっっっ~~~~~~!!」

 

 香奈さんがまたイッた。肉ヒダがキュウキュウ締め付けてきて、精液を搾り取っていく。

 俺も腰を密着させたまま腰を上下にスイングさせて、竿に残った精液を一滴残さず香奈さんの膣(なか)に吐き出す。

 

 びゅるるるるーーー!!!! びゅるっ、びゅるっ……びゅるる…………。

 

 …………ほふぅ~~。気持ちよかったー。これが膣内射精(なかだし)か。やばい、病み付きになりそう。

 本日三度目の射精だが、相変わらず量が多い。ってか減ってない。

 

「……はぁ……はぁ……とても凄かったし、とっても気持ちよかったわ」

 

 絶頂の余韻を残す香奈さんが、とろんとした目で言う。

 童貞のテクでそう言ってもらえるのは嬉しいけどさ――

 

「香奈さん、まだ終わりじゃないよ?」

 

「え? だって、もう三回も射精(だ)して……え?」

 

 香奈さんが気付いたようだ。

 自分の中で未だ元気な俺のチ×コに。

 

「うそ……なんでこんなに元気――」

 

 これが何発出してもスキルをオフにしない限り絶対に萎えない『精力絶倫』のスキルと、何発ヤッても決して疲れも腹上死もしない『無限の体力』のスキルの複合技。

 

 驚く香奈さんを尻目に、繋がったまま彼女の体を横にし、右足を抱えた。

 いわゆる側位っていうやつだ。床で潰れる片乳がなんともいやらしくけしからん。

 

「それじゃ、いくよ?」

 

「ま、待って。私、イッたばかりだから少し休まし――あんっ!」

 

 香奈さんが言い終える前に、俺は腰を動かし始めた。

 

「あ、あ、ん!」

 

 さっきとは角度が違うからか、肉ヒダの感触が違う。香奈さんもやはり感じ方が違うのだろう。両目をきつく閉じて喘いでいるし。

 正常位とどっちが気持ち良いかっていうと、どっちもだ。甲乙つけがたし。

 腰を動かしながら、空いてる手でやはりオッパイを揉みしだき、乳首を弄ぶ。この柔らかさとコリコリ感……イイ。香奈さんの嬌声が激しくなった。

 

「……ん?」

 

 香奈さんが顔に張り付いた髪を掻き上げたさい、袖から腋(わき)が見えた。彼女の袖ひらトップスの袖は大振りのデザインなので、今みたいに腕を上げると腋どころか肋骨らへんまで見えるのだ。

 それを見ていると、ムクムクと俺の中で香奈さんの腋を舐めたいという欲求が沸いてきた。というか我慢する必要などないので、実行に移す。

 幸い、香奈さんは髪を掻き上げた状態のままなので、舐めるのは容易だ。

 抱えていた香奈さんの足を横に落とすと、俺は体を沈めて香奈さんの腋を舐めた。

 

「ひゃっ!?」

 

 彼女の可愛らしい悲鳴と、しょっぱい汗の味。ついで顔を埋めてみる。腋独特の匂いが鼻孔に充満する。だけど不快じゃない。

 なるほど、今まで腋フェチの人の気持ちが分からんかったが、今ちょっと理解できた。

 スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、キスを落とす。

 

「ひゃんっ!?」

 

 くすぐったさとそこからくる刺激に、香奈さんが腕を戻そうとする。が、そうはさせない。

 香奈さんの腕を受け止め、そのまま腋にキスを這わせる。

 

「ふぁっ、何でそんなとこ……」

 

「舐めたいからだよ」

 

「で、でも、汗掻いてるし」

 

 匂いを気にしているんだろうけど。

 

「大丈夫、全然匂わないよ。しょっぱいけど」

 

「それ全然大丈夫じゃない――あん!」

 

 やはり言い終わる前に俺は再び腋に口を落とした。そしてジュルジュルと音を立ててやった。

 腋の窪み(腋窩(えきか)というらしいぞ)に満遍(まんべん)なく舌を這わし、溜まった汗を舐め取っていく。

 

「やっ、あ、そこ、こそば、ゆいから……んん!」

 

「でも、気持ちいいんでしょ? 甘い声が出ちゃってるよ」

 

 腋の窪みを形作る小円筋(胸と肩を繋ぐ筋肉)をかぷりと甘噛みしながら訊ねると、香奈さんは真っ赤になった顔を両手で覆ってしまった。うぅん、本当に可愛い人だな!

 顔が見えなくなってしまったので、もっと声を聞かせてもらおう。

 俺は腋を舌で攻め、オッパイを左手で攻め、オマ×コをチ×コで攻め立てる。

 3つの異なる刺激が快感となって香奈さんの口から嬌声が漏れる。

 

「や、や、んっ。あっあっあっあっ! は、ぁ! ま、またっ、きちゃう! からっ」

 

「ん……俺も、イキそ。また、香奈さんの、子宮、に、注ぐから、ね!」

 

「うんっ、出して! 好きなだけっ、イって! あん!」

 

「イクよ! ぬああああ!」

 

 射精の瞬間、揉んでいたオッパイを力一杯握り締めた。歪に潰れる乳肉。それが引き金になったように、香奈さんも絶頂を迎えた。

 

「ひぅ――――――んんっ!」

 

 びゅびゅううううう!

 

 尿道を通って亀頭から勢いよく放たれた大量の精液が、香奈さんの膣道を一気に駆け巡り、精液が入った子宮をさらに満たしていく。

 射精の快感に腰が震える。その間も間欠泉のごとく射精が続く。

 都合4度目とは思えない量だ。

 オッパイを握りつぶしていた手から力を抜き、労わるようにぽよぽよと弾ませる。

 

 ふぅ……。

 

 さて、側位も堪能したし――

 

「はぁっ、はぁ…………ふあ?」

 

 絶頂から回復していない香奈さんが、肩で息を弾ませながら疑問の声を上げると、とろんとした目で肩(・)越(・)し(・)に(・)俺を見てきた。

 それもそのはず、俺は彼女の腰に手を回し、さらに香奈さんの体を回転、うつ伏せにしたからだ。

 香奈さんの腰を持ち上げ、むりやり四つん這いにする。必然、俺も膝立ちとなった。

 高く上げられたお尻のラインが美しい。むき出しとなった背中のラインや肩甲骨が作り出す凹凸もまた美しい。

 これが背面から眺める香奈さんの美しさよ。

 そう、俺が今度やりたいのは、後背位――つまりはバックだ。

 ショーツは汗や愛液でぐっしょりと濡れに濡れ、肌色が透けて見える。思いのほか生地が薄いようだ。実にエロイ。エロイので撫でてみよう。

 濡れたショーツに張り付いたお尻の上を指が滑る。

 

「ふぁん」

 

 香奈さんから甘い声。気持ちいいらしい。

 気を良くした俺は、今度はショーツの上から揉んでみる。ニチャッとショーツから水音がなり、指がお尻に沈む。オッパイとは違う感触の柔らかさが手の平を包み、程よい弾力が手の平を押し返してくる。これ、イイ。

 

「ん……」

 

 香奈さんからまたも甘い声。俺はショーツの裾から中に手を突っ込み、直にお尻を揉む。ショーツが俺の手の甲に張り付き、香奈さんのお尻が俺の手の平に吸い付く。手を動かせばグニグニと形を変えるお尻とショーツ。次第にショーツがずれていき、香奈さんのぷりっとしたお尻が露わとなった。淫靡な曲線を描くお尻が自分の愛液でテラテラと光り、その上を流れていく汗とか、超エロイ。

 その光景に魅せらたチ×コが、香奈さんの膣内で跳ねた。

 

「ひゃうん!」

 

 香奈さんの喘ぎを合図に、俺はお尻を揉むのを止めて彼女の腰を掴み、チ×コの挿入出を開始する。

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。

 

 俺の腰が香奈さんのお尻を打つたびに尻肉が波打ち、汗が飛び散る。俺の腰と香奈さんのお尻の間にかかった愛液の橋がこれまたエロイ。最高にエロイ。エロ百景に選ばれても良いくらいだ。

 膣内の締まりも実にいい。この態勢だとなんというか、香奈さんの中をえぐってるって感じ?

 

「どう、香奈さん、気持ちいい?」

 

「うん、気持ち、イイ、わ。膣内(なか)、を、んっ! 抉(えぐ)られてる、みたい、で。や、んっ、きもち、いいの!」

 

 おう、香奈さんも同じ感想だった。相性いいね、俺たち。

 

「洋(よう)君は、どう? 私の膣内、ちゃんと、きもち、いい?」

 

「最っ高、だよ! とても一人子供を産んだとは思えないほど、俺のチ×コをギュウギュウと締めつけてくる、エロマ×コだ!」

 

 実際、カリにまとわりついてくる肉ヒダの感触なんて、言葉にできないほどに気持ちいい。いや、香奈さんのオマ×コの中で気持ちよくない場所なんて一つもない。だからこうして腰を振るのを止められない。

 射精感がこみあげてくる。睾丸と亀頭が膨らみ、発射態勢を整える。

 

「香奈さん……香奈さん!」

 

 乱暴に腰を打ち付ける。獣の交尾のように、かくかくと腰を動かし、音を立てて香奈さんのお尻を打つ。

 

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!

 

「んっ、あっ、あぁん! んっんっんっんっ、うぅうん! ひぁ、あっんっ! いやぁん! ふぅん、あっあっあっ!」

 

 睾丸がきゅっと締まる。背筋が粟立つ。

 

「くぅっ! 出すぞ!! 出すぞ――おおおお!!!!」

 

 びゅるるるるるるるるるーーーー!!!!!!

 

「ふぁっっっーーーーー!!」

 

 溜まりに溜まった精液が亀頭から解き放たれ、精液タンクと化した香奈さんの子宮へと注ぎ込まれていく。

 下腹部から頭の頂点へと突き抜ける快感に、視界が一瞬ホワイトアウトするかのような錯覚。おぉふ。

 その余韻を楽しむように、射精しながら緩やかに腰をストロークする。

 

 ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……。

 びゅるっ……びゅびゅっ……びゅっ…………びゅ……――。

 

「あっ……はぁ……あんっ……んんんんふぅ……」

 

 お尻を打つたび、香奈さんの足から力が抜けていき、彼女の上へと伸(の)しかかる俺に押し潰されるような形で床に突っ伏した。

 香奈さんの上から上体を起こしてチ×コを引き抜くと、オマ×コから大量の精液がドプリと出てきて床に零れていく。……おお。こうしてみると本当にたくさん出たなあ。

 床に零れた精液が溜まりに溜まっていき、ちょっとした水溜りくらいの大きさになっていた。まあ、計3回分の量だしな。

 香奈さんが体を痙攣させる度、まだまだオマ×コから精液が漏れ出てくる。ううん……エロイ!

 そんな香奈さんの背中に吸い付き、キスマークをつけていく。

 すこしずつ移動していき、香奈さんの腕を持ち上げて体を捻らせ、今度は腋(わき)にキス。

 香奈さんは意識を飛ばしているのか、されるがままだ。

 さらに体を捻(よじ)らせて仰向けに。そのさい、香奈さんの太ももで床の精液が伸ばされたが……まあいいや。あとで掃除しよう。

 今度は首筋にキスの雨を降らせながら、少しずつ顔のほうに移動していく。

 首筋だけじゃ物足りない。今更だけど彼女の唇を奪いたい。その舌を絡め取りたい。……と、あご下のほうまで移動したとき、香奈さんとは違う匂いが鼻をつく。なんというか、生臭い。

 その匂いの正体に、はたと気付く。俺のカウパーと精液の匂いだと。

 そういや大量のカウパーを浴びせたり、口に大量の精液をぶちまけたなーと今さら思い出す。え、その唇に今からキスするの?

 ちょっぴり興奮が冷めた。

 初めての(ファースト)キスは自分の精液の味でした。は、なかなかハードルが高いんじゃないか?

 だけどキスはしたい。でも精液味のキスは嫌だ。……あ、こんな時のスキルじゃないか! なにか良いスキルはないかな?

 俺はスキル一覧を開いて良さげなモノを探していくと……あった!

 

 

   ---------

 

 ○精液消去:20P

 

  口内射精や膣内射精などで出した精液を、指をかき回すことで消去することができます。

  また、同時に匂いも取ることができます。

  また、相手の体に付着した精液も消すことができます。やりかたはほぼ同じですが、こちらはかき回すのではなく、精液を伸ばすようにして下さい。それで精液と匂いを取ることができます。

  また、自分の手についた精液等は、自動で消えます。

 

  備考:オン・オフ機能付き(オン・オフの切り替えは意識一つでできるようになります)。

 

 ポイント残高:85

 

   ---------

 

 よし、これだ!

 俺はすぐさまスキルを取得した。

 

   ---------

 

 1つのスキルを取得しました。

 ポイント残高:65

 

   ---------

 

 

 スキルを取得したことを確認した俺は、さっそく香奈さんの口の中に人差し指と中指を入れ、丹念にかき回した。

 

「……んっ、ちゅる、ふあっ、ちゅるちゅる、んちゅっ……」

 

 かき回していたら、香奈さんの舌が指にからみついてきた。指フェラってやつ? ……てか、香奈さん意識飛ばしたままだし。無意識に絡ませているのか? まあいいや、ちょうど良いので舌のほうも丹念にいじっておこう。……これくらいでいいかな?

 

「……ぷぁ」

 

 指を口から引き抜き、鼻を近づけて匂いが取れているか試してみる……おお、本当に取れてる!

 スキルの効果を実感した俺は、今度は顔に指を這わせてカウパーの匂いを取り、最後にオッパイを撫で回して精液を取り除いた。スキル万歳。

 これで心置きなく香奈さんにキスできるな。

 

「香奈さん……」

 

 呼びかけると、香奈さんが意識を飛ばしたまま「……ん」と返事をしてきた。

 そのまま唇を合わせる。

 

 ……おお。俺、今キスしてるよ。こんな美人な人と!

 

 俺のファーストキスは近所で有名な美人のお姉さんです。とか言っても誰も信じてくれないだろうな。

 重ね合わせるだけじゃ物足りなくなってきたので、香奈さんの唇をついばむ。

 

 んちゅ、ちゅぱちゅぱ。

 

 しばらく香奈さんの唇を堪能していると、意識を飛ばしていた香奈さんが戻って来た。

 

「ふあ……嬉しい。ようやくキスしてもらえたぁ…………んちゅぅ」

 

 香奈さんは嬉しそうに俺の首に腕を回すと、積極的に唇を合わせてきた。こうなると主導権が向こうに移ってしまう。なんせキス初心者なんで、経験豊富なお姉さんには負けるのよ。

 香奈さんの優しいリードでキスは次第に大胆なものへと変わっていく。

 互いに音を立てながら唇をついばみ合い、押し付け合う。

 

「ぷあっ! んむっ!?」

 

 俺が息をするタイミングを見計らっていたのか、口を開けた瞬間、香奈さんの舌が入ってきた。ディープキス!

 

「ふう、じゅる、くちゅ、んん……ぴちゃ」

 

 香奈さんの舌が俺の舌に絡みつき、舐めまわしていく。お、おお? 新感覚の気持ちよさ!

 俺も香奈さんの舌の動きを真似ながら、自分の舌を絡ませる。舐めまわす。吸い上げる。

 香奈さんの舌を経由して、俺の唾液を彼女の口へと流し込む。

 

「んん……」

 

 それを彼女はごくんと喉を動かして飲み込んでいく。

 

「ぷぁっ」

 

 口を離すと、伸ばされていた互いの舌の間を唾液の糸が垂れ、切れた。

 

「ん?」

 

 香奈さんが俺の頬に手を添えてきた。

 

「ハァ……ハァ……洋君のキスも、おち×ちんも……とても気持ちよかったわ……」

 

 恍惚とした表情でそういうと、香奈さんは眠ってしまった。……まあ、都合3回の本番にフェラにパイズリまでしてもらったからなあ。疲れるのも当然か。

 俺は『精力絶倫』と『無限の体力』のお陰で全然元気だけどな!

 

 

   ---------

 

 『初めてのフェラ』を達成! 10P獲得しました。

 『初めての口内射精』を達成! 10P獲得しました。

 『初めてのパイズリ』を達成! 10P獲得しました。

 『初めての乳内射精』を達成! 10P獲得しました。

 『脱・童貞』を達成! 100P獲得しました。

 『初めての膣内射精』を達成! 10P獲得しました。

 

 性行為10P×5。 50P獲得しました。

 

 ポイント残高:265

 

   ---------

 

 

 お、なんかたくさんメッセージがでたな。

 てか、達成条件多くね? やっぱ童貞を捨てるのはポイントが高いんだな。初めてシリーズの10倍とか。

 性行為が5回ってカウントされてるってことは、セックスだけじゃなくてフェラとかも含まれるのか。でも1回につき10P。……まあ、気持ちよくてその上ポイントまでもらえるんだから贅沢はいいっこなしだな。

 ポイントが一気に265Pまで溜まったけど、使い道はあとで考えよう。

 俺は目の前に浮かぶメッセージを閉じた。

 

 さて、香奈さんはリタイヤ。

 となると、今度は――

 

「明日香(あすか)ちゃん」

 

「っ! ふあい!」

 

 これまで近くの椅子に腰掛けながら、息を潜めて俺たちを見ていた香奈さんの義理の娘――明日香ちゃんに声をかけた。

 彼女はびくりと体を跳ねさせ、じゃっかん呂律の回っていない返事をしながら、赤らめた顔を俺に向ける。

 

「オ(・)ナ(・)ニ(・)ー(・)だけじゃ物足りないでしょ? 俺が手伝ってあげるよ」

 

 そう言って立ち上がった俺は、明日香ちゃんの前へと移動した。

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