俺は、世界の半分(女性)を手に入れてみせる! 作:キャプテンキャップ
「さあ、1つになろうか」
しとしとと雨が降る中、
「背中、気持ち悪かったか?」
「いや、大丈夫さ。一瞬ヒヤッとしたから驚いただけだよ」
表情を見るに無理してるようにも思えないので大丈夫そうだと判断した俺は、RUNの足を開き、その間に身体を入れた。M字に開いたことでミニスカートが
ふんだんにレースがあしらわれた純白。しかもサイズが少し小さいのか、ピッタリと張り付いていて窮屈そうなオマンコの形が分かる。そのせいで、楚々としたデザインながらも、卑猥な印象を受ける。
しかもよく見れば生地が薄い。うっすらと陰毛が透けて見えるくらいに。であれば当然、オマンコも。肉裂やぷっくらと張り詰めたクリトリスが透けて見える。
エッロい! 生地が薄いのもそうだけど、サイズが合っていないと、こうもエロくなるもんなんだな。
俺の視線がどこに釘付けになっているか分かっているRUNが「フフ」と笑い、口を開く。
「いかがわしいデザインなものだろう? しかも秘所に食い込むくらいに小さい。別にサイズが合っていないんじゃなくて、これが適正サイズなのさ」
これが適正サイズ……だと?
「ああ、まったくもってエロいヒロインなのさ。この、『ますます』のネトリというキャラは」
なるほど、そゆことか。この下着もコスプレの一環なのね。『ますます』というのは『今週末なにしてますか? 寝取ってもらっていいですか?』というアニメのタイトルの略らしく、内容は――見たことがないから分からん。でもまあ、タイトルどおりなんだと思う。
「恋人がいるにも関わらず、好きになった主人公に寝取ってもらいたくて誘惑するために、第5話でネトリが穿くのがこの下着なのさ。……ま、主人公はこの下着を見ても手を出さないんだけどね」
「……その主人公は不能なのか?」
「物語の終盤でヒロインを寝取るから不能ではないよ。まあ、あれだ。手を出さなかった理由はいくつかあったけれど、すぐに寝取ってしまったらカタルシスがなくなるだろう?」
俺の感想に苦笑で返すRUN。まあ確かにそうかもな。
「でもどうだい? 実際にこのショーツを見て。アニメの主人公は我慢したけど、現実に生きるキミは我慢できるかい?」
RUNは挑発的な笑みを浮かべながら、自らさらにスカートを手繰り上げ、俺にショーツを見せつけるように腰を高く持ち上げる。
お陰でバッチリと状態を確認できた。……RUNのオマンコ、すでにヌレヌレじゃないか。サイズが小さい上に生地が薄いので分かりにくかったが、
こんのを見て、我慢できるかだと?
「もちろん無理に決まってる」
ショーツを見せつけるRUNと同じく、俺も痛いほどにビキビキと勃起したチンコを彼女に見せつける。
「ふふっ、そうこなくてはね――んっ」
笑みを浮かべるRUNの浮いた腰を掴み、愛液を存分に吸ったショーツにチンコをこすり付けた。ショーツに張り付く肉裂に裏スジを何度も滑らせる。滑らせるたび、彼女の愛液で濡れに濡れた下着が
それは彼女も同じようで、スカートの裾をぎゅっと握りながら喘ぎ声を漏らしていた。
「は、あっ……ん。キスの時も思ったが、キミは、ん……やはり、女性の扱いに、慣れてる、な……」
どうなんだい? と、潤んだ目で見てくるRUNに、俺は亀頭をぐりぐりと押し付けて返事の代わりとした。
「んんっ!」
ぴくんと身体を跳ねさせるRUN。
生地が薄いせいか、ほんの僅かに肉裂に埋没する亀頭。そのまま肉裂を割るように上下に動かす。
「ゃ、はっ、ん、ん……はふ……」
ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ……。
生地の滑らかさと、鈴口を左右から挟みこむ肉裂の柔らかさ。別種の快感を同時に味わい身震いする。流れっぱなしの我慢汁の量が勢いを増す。愛液に濡れるショーツに、俺のカウパーが加わっていく。
粘度を増したショーツはもはやとろとろで。これ以上染み込む領域はないとばかりに、愛液とカウパーが彼女の太ももを伝って流れ。またはショーツからそのまま床に垂れ落ちていく。
「は、はぁ……はぁ……んっ、ボクのほうも、準備は整った、ようだ……」
息を荒げながら、RUNがショーツを横にずらした。
「ほら、見えるだろう? ボクの濡れぼそったおま×こが。処女だというのに、まるで娼婦のように肉穴をひくつかせて、キミのペニスを欲しがっている」
卑猥な言葉を口にしながら、彼女は自分で肉裂を開いて見せた。確かに膣孔はぽっかりと口を開き、手招きするようにひくひくと動いていた。
そして自分からチンコにこすりつけてくる。……というかさっきからこの人気レイヤーさんエロいんだけど。
「さあ、これが最後の儀式だよ。キミのペニスでボクのヴァキナを貫き、最奥の祭壇に邪精を解き放つんだ。そうすればボクたちの物語は合一される」
……えぇっとつまり、
そう解釈した俺は、したり顔で頷いた。
そしてRUNの腰を掴みなおし、膣孔に宛がった亀頭を――ぐっと押し込んだ。
じゅぷぷぷ――
膣孔を押し拡げ、
「行くぞ」
頷くRUN。ぐっと腰を進ませる。いとも簡単に破れる膜。破瓜の痛みを感じて苦悶するはずのRUNはといえば、
「ひぅっ――――――っっっ!!!!」
背中を大きく反らせて、絶頂。痛覚を快感へと変える『快感痛覚』のスキルの効果だ。痛みが大きいほど、得られる快感も大きい。RUNが今感じている快楽も余程のものだろう。今もビクビクと小刻みに痙攣しているのだから。もしかしたら連続でイってるのかもしれない。
そんな彼女を見ながらも腰を止めることなく突き進み、互いの下腹部がぶつかったところでようやく止まる。接合部を見ればチンコが根元までぱっくりと
RUNを見る。目の焦点が合っていない。意識も飛んでいるようだし、未だ絶頂の波にさらわれているようだ。このまま始めても問題ないと思うけど、とりあえず彼女の波が収まるのを待つことに。
そういや子宮にぶつかってないな。まだ降りてきてないようだ。
RUNは子宮に精液をぶっかけてと言ってたから、降りてくるまで突いてやろう。女性にとっての初
などと思っていると、小刻みに震えていたRUNが意識を取り戻した。絶頂の波は過ぎたようだ。
「ここ、は……」
「気が付いたか?」
「ああ、そうか。ボクは混沌の渦に飲み込まれてしまったんだね……申し訳ない」
「いや、いいんだけど。続けても大丈夫そうか?」
「ああ、問題ない。続けてくれて構わないよ。というより、ボクの意識が戻るのを待っててくれたんだね、キミは」
そりゃあ、ねえ?
クスリと笑うRUN。おお、どうやらさらに好感度が上がったようだ。待ってて正解だったな。
「それじゃ、動くぞ」
「ああ」
彼女の声を受けて、ストロークを開始する。
ズルリと腰を引き、カリ首が抜けたところでまたRUNの膣内なかへ戻る。ゆっくりとしたロングストロークで彼女の膣道をほぐしていく。
丹念に、丹念に。まだぎこちない動きをみせる肉ヒダも、一枚一枚なでるように。
じゅぷぅ……じゅぷぅ……。
「ん、……ぁ……」
送出を繰り返している内に、硬く閉じていた膣内がほぐれてきた。何度も侵入してくる
無垢だったオマ×コが、男の悦ばせ方を学んで成長していく。その様が、
バカが付くほどの身勝手な優越感。
だけど、その感情が興奮を高め、それを燃料に鼓動と腰が加速する。
ロングからショートストロークへ移行したピストンが、ほぐれたばかりの膣道を容赦なく
「は、ん! あ、あ、あ、あ! 気持ち、いっ――んんんん!」
ピストンによって身体を上下させるRUN。その度に揺さぶられる彼女の胸に目が引き寄せられた。
掴んでいたRUNの腰から手を放し、嬌声をあげる彼女の胸を、雨に濡れた衣装の上から鷲掴みにする。こねあげ、揉みしだく。彼女を押し潰すように覆い被さり、腰を振りながらオッパイへと顔を埋める。
雨に濡れた服の向こうに感じる硬質なブラと乳肉の柔らかさ。胸の谷間へと顔を落とし、ブラウスのボタンの隙間から舌を伸ばして魅惑の谷間を舐めあげた。
乳肉の弾力に、オッパイ特有のミルクのような味に、舌が痺れる。
ボタンの隙間という限定された空間から可能な限り舐めまわし、服のうえから吸い付く。左右のオッパイを行き交い、頭をグリグリと押し付け、堪能する。
「ぼ、ボクの、おっぱいが、んっ! 気に入ったようだ、ね……あんっ!」
「ああ、最高だ」
彼女の乳肉を舌で突きながら答える。服の上からでも感じる弾力の素晴らしさ。いまやRUNの服の胸周りは、雨だけでなく、俺の唾液もいっぱい吸っていた。
オッパイの弾力だけじゃない。オマ×コのほうもまた素晴らしい。
腰を引けば肉ヒダが
「ふあんっ!」
瞬間、RUNが一際大きな嬌声を上げながら、びくんと身体を跳ねさせた。
亀頭が突いた感触には覚えがあった。
子宮だ。
下りてきたのだ、子宮が。
男を覚えたオマ×コが。快楽を覚えた身体が。俺に孕まされても良いと判断した女の本能が、子宮を下ろしたのだ。
「子宮が下りて来たぞ、RUN」
「そう、か。今の痺れたような感覚は、子宮をキミのペニスで突かれたから……」
「これで望みどおり、子宮に精液を注げるけど?」
「ああ、交わした約束どおり、ボクの祭壇にキミの邪精を放ってくれ」
「妊娠するかもしれないぞ?」
「構わないさ。それはそれで、ボクたちの新しい物語が始まるだけだからね。そういう予期しないイレギュラーは嫌いじゃないよ」
胸を締め付けるような征服感。この会場で恐らく人気ナンバー1のコスプレイヤーのRUNが、俺に孕まされても良いという。
甘美な快感に息が詰まり、腰が荒ぶる。
「なら行くぞ!」
じゅぱ、じゅぱ、じゅぱっ、ぐぽぽ、ぐぽっぐぽ!
「はっ、ぁっ! ―――、んっ、く……ひぁっ! ―――」
遠慮の欠片もないピストンにRUNも息が詰まったようだ。でも俺の腰は止まらない。膣道を犯し、突く角度を変えて膣壁をこすり、深いストロークで孕まされるために降りてきた子宮の入口を亀頭で
腰を振るたびに思い切りぶつかりあう下腹部。接合部から溢れる愛液とカウパーが
「ゃ、んっ! あっあっあっあっ! いっ、いっ!」
廊下の床に組み敷かれているRUNの嬌声もまた響く。
高まる射精感に脊髄が痺れる。ドーパミンが溢れ、脳が蕩ける。視界が明滅し、白く染まっていく。
「RUNっ、そろそろ
「うん、きて! ボクの、なか、に、あっ、あっあっ、あ! ん、キミのを!」
嬌声交じりの彼女の懇願が、勃起チンコを限界を超えて怒張させる。
精液を充填した睾丸が引き締まり、竿が震え、亀頭が膨れ上がる。
腰がさらに速度を増す。
「はん! や、あ、んっ、んっ、ん!」
ラストスパートとばかりに彼女の腰を打ち据え、彼女の首筋に噛み付くように吸いつく。それが心地良いのか、RUNが俺の背中に腕を回してきた。
もう限界が近い。
RUNもまた限界が近いようで、さっきからオマ×コの中が大変なことになっている。膣壁が圧迫を強め、肉ヒダがひっきりなしに絡みつき、子宮口が鈴口にキスの雨を降らせる。
愛液の量も尋常じゃないくらいだ。そんな膣内を、チ×コが終わりに向けて突き進む。
尾てい骨が
「射すぞ! RUN!!」
声も出せないくらいに感じてるのか、涙を浮かべながら何度も頷く。
「くっっっ、おおおおおおおおお!!!!」
獣のような声をあげながらの最後の一突きが、子宮に刺さる。
びゅるるるるるるる!!!!!!!!!!
体重をかけるように密着した種付けプレスからの膣内射精。
「――――――――っっっ!!!!」
同時にRUNも絶頂に至ったようで、俺の背中に回した腕できつく抱きついてきた。
びゅるびゅると吐き出されていく精液が子宮の内部を白く染めあげ、満たしていく快感に身震いする。
まあ、どんなに子宮に注いでも『着弾回避』のスキルがあるから確実に妊娠しないが、この体勢からの射精の気持ちよさはヤバイ。まさに種付けしてるって感じ。
最後の一滴を注ぎ込むまで腰を押し付ける。お互いの陰毛がこすれ合ってくすぐったい。
びゅくん、びゅくん……――
「ふぅ……」
精液をあらかた吐き出し終えたのでチ×コを抜き、RUNの顔を
精液でベトベトになっているソレを見たRUNは、イった余韻で息を荒げながらも首を起こしてチ×コを口に含んでくれた。
「ちゅぷ、ちゅぽ……ん、かぷ……随分と、ん、ん……汚れたもんだね、んぽ……」
随分と
「ふふ、お疲れ様。ボクが今から綺麗にしてあげるよ……じゅるる!」
RUNはそう言って、お掃除フェラを再開する。全体に舌を這わせ、しゃぶり、吸い付いてはチ×コにこびりついた精液を
そしてあっという間に綺麗になった。さっきまで精液に塗れていたチ×コだったが、今では彼女の唾液で塗れて光沢を得ていた。
「ぷは……どうだい、綺麗になっただろう?」
「ああ、ありがとう」
お礼を言って彼女の上から退き、その隣に腰を下ろした。
RUNも上体を起こす。その拍子に、オマ×コからごぽりと溢れ出た精液に混じって純血が見えた。破瓜の名残だ。
「ふふ、これでボクも一端の女というわけだね」
「そうだな」
「ともあれ、これで儀式は完了。ボクたちの物語は1つになった。ユグドラシルの根に始まる平行世界の線は結びついたわけだ。つまり――」
どういうわけだとツッコみたい。が、ここは我慢。下手にツッコむと話が長くなりそうだからな。いやまあ、今でも十分長いけども。
今も得意げに話しているRUNの話を適当に相槌を打ちつつ、『精力絶倫』と『無限の体力』のスキルをオフにした。
途端、衰えを知らなかったチンコがみるみると萎えていく。ダダ漏れだったカウパーも止まり、尿道に残っていた我慢汁がどぼっと溢れて床を汚した。……あとで掃除しないとなあ。
カウパーと精液は『精液消去』のスキルで消せるから、こういうときにはとても助かる。地味に役立つスキルだ。
……ただ、女性の愛液は消せないんだよなあ。役に立つけど、微妙に痒いところに手が届かない感じがなんともかんとも。
「――蒼の魔眼使い」
……あ、俺のことか。自分が呼ばれたと気付き、RUNを見る。彼女は厳かに手を差し出してきた。
「ボクたちの物語は伝説を越えて神話となった。ゆえにボク達こそが真の
聞き流しているうちにいつの間にか話が壮大に!? てか何でイカロスをチョイスした!? 墜落死しちゃうよ!?
「さあ、手を取り合ってセカイに反逆の
え、なに反逆の狼煙って。テロリストにでもなるつもりなのん? ……まあそれはないか。これも中二的な言葉というやつだろう。佐々木も中学時代は似たようなこと言ってたしな。
色んな意味で慄く俺に、RUNは優しく微笑む。
「大丈夫、ボクたちならやれるさ」
何が大丈夫なのか分からんが、とりあえず手を取る。害はないだろうし。
手を握り返した俺を見て、彼女は満足げに笑った。
「さあ往こうか、シンセカイへ!」
言って、窓から空を見上げるRUN。輝く太陽が俺たちを照ら――すことはなかった。
だって雨だし。むしろ雷雨だし。
ジト目でRUNを見れば、彼女は顔を逸らしていた。
ぷるぷると体が震えてるのを見るに、もの凄く恥ずかしいだろう。やっちゃったぜ! って感じ?
そんな彼女が可愛らしく思え、つい笑ってしまう。
「ぷ、あははは!」
「わ、笑うことはないだろう!? いいかいっ、さっきのはわざとであってだね――」
顔を真っ赤にしながら言い訳を始めるRUN。
やっぱりRUNは可愛らしかった。
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