※この作品はR-18です。

淫靡宇宙を駆ける列車 ~星々の陵辱劇~   作:ミストリアン

43 / 57
リクエスト…ではなく、思い付き
機械伯爵生存ルート…かも?


出発の陵辱バラード

「お集まりの諸君、今宵はよく来てくれた」

 

…外で静かに雪が降る中、暖炉の火がともされた邸の中で機械伯爵がそう告げると、招かれた機械化人たちは拍手を送った。

 

 

 

 

 

 

ここは地球の、華々しい大都市であるメガロポリスから離れた僻地。

 

けれども、人々の騒がしさから解放された場所だからこそ、じっくりと楽しむだけの余裕を持てるのだ。

 

 

 

「今回はどのようなものですかな、機械伯爵。ここまで来るのだけは大変なのだから、それに見合ったものが良いね」

「まったく、この雪道は機械の身体であっても厳しいところはあるよ」

「ははは、雪上用の特殊なオイルに交換しておいてよかったと思ったがね」

 

 

生身の人間には厳しい環境でも、機械化人…全身が機械の身体になっている彼らからすれば何ともない環境ではあるのだが、来るまでの労力はそれなりにいるもの。

 

それでも、楽しみもあった。

 

 

「ふふふ、今日は素晴らしい獲物をしとめたからな。もちろん、皆を満足させることは間違いないだろう。

 

機械化人たちの問いかけに対して、自信たっぷりに答える機械伯爵。

 

 

 

 

この機械伯爵、趣味として持っているのは人間狩り。

 

 

時折、珍しいものを狩り、剝製にして見せてくるのだが、その見事さに毎回彼らは魅せられているのである。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、今回も何かを仕留めたようで、その知らせを聞き集ったのだ。

 

 

「ああ、一応諸君らに事前に通達しているのでは仕留めた獲物は二つだが…今日は、趣を変えていつものように剥製の自慢をするわけではない

「と言いますと?」

「生け捕りだ。私を殺そうとした輩へ手助けした女がいたのだが…その姿が美しくてな。思わず、生きたままの方が価値があると思ったのだ」

 

 

そう言いながら伯爵が手元からボタンを出すと、彼らの前にあるモニターが現れた。

 

 

「見たまえ、これが生け捕りの女だ」

「おおっ、珍しく剥製ではないのは驚きだが、これはまた美しいな」

「確かに、これは生きたままのほうが良い」

 

 

モニター内に映し出されていたのは、城内の奥深く、地下牢の中で捕らえられている一人の美女の姿。

 

 

長い金の髪をなびかせ、コートを脱がされて下着姿で手足が壁に拘束されて身動きが取れない状態の…メーテル。

 

がっくりと眼を閉じながらうなだれているようであり、気を失って…いや、違う。

 

「んっ…あっ…」

 

 

我慢するように、時折身を震わせ、拘束されながらも足を閉じようと微妙に動かすが、それは叶わない。

甘い吐息が漏れており、その原因がある下半身へカメラが移動する。

 

 

見れば黒のパンティがメーテルの隆起した恥丘に張り付き、はみ出た尻肉までくっきりとした姿を映し出しているのだが、ただの布地ではない。

 

艶があり、様々なメーターが取り付けられており、その布地の中に何かが蠢いている。

 

 

ヴヴヴヴヴィイイ…ヴィイイイ……

「んんっ…はぁっ…あっつ…」

 

 

振るえるような、中をぐりぐりとかき回しているような音が聞こえており、それに合わせて布地に浮かび上がっている機械の一部が蠢く様子が見え、機械化人たちはどういうものかすぐに理解した。

 

 

「…ふむ、伯爵。もしや、あの中にはバイブが入っているのか」

「理解が早いようで何よりだ。そうだ、あの中には…」

 

そう言いながら、機械伯爵は懐から、リモコンを取り出した。

 

そのスイッチを動かせば…

 

 

ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!

「ひ、ひぃいいいっづ!!」

 

 

突然生じた猛烈な振動音と共に、声を上げるメーテル。

 

 

そう、彼女の蜜壺には今、ずっぶりとバイブが入れられており、今の操作でより激しく膣内を震わせたのだ。

 

グヂュグヂュグヂュグヂュウウウ!!

「ああっ、ああぁぁっ…!!」

 

激しくかき混ぜるような動きも加わって、水音が鳴り響く。

 

その淫靡な光景にほぅっと見とれつつも、ふと、一人があることに気が付いた。

 

 

「む?ただのバイブにしては、動きがやけに生きているような…」

「おや、観察眼が鋭いな。そうとも、あれは機械公爵だ」

「なんですと!?まさか、公爵自身の機械の身体がバイブになっているのだと言うのか!?」

「ああ、その通りだ」

 

 

機械化人たちのその身体のありようには、様々な種類があるだろう。

人間の美男美女のような容姿に近いものもあれば、機械そのものが強く出ているものや、木製だったり寄せ集めのガラクタのようなものもある。

 

星そのものになる例や、ネジになる例などもある中で、機械公爵が選んだのは…

 

 

 

「正確に言えば、バイブだけではない。あの下着全てが、機械公爵なのだ。機械の身体ならぬ、機械の下着となっていま、装着されているものがな」

「な、なんとまた…思い切ったことを」

 

ヂュウウウウウウウウウウウ!!ヂュッユヂュッユウウウ!!

 

「あ、っはぁぁっ…!!」

 

 

機械化人たちが驚愕の表情を浮かべる中、その回答が聞こえているのか、自身が生きていることを示すように、今度はブラの中で吸い上げる音が鳴る。

 

ブラの中に作られたポンプがメーテルの乳首に食らいつき、強く吸い上げたのである。

 

一定のリズムではなく不規則に、メーテルの感じ方を見ながら調整し、見れば乳の中央が浮かび上がって透明になり、メーテルの乳首がグイグイ吸われて引っ張られている様子がよく見える。

 

そればかりか、内部に細かな歯が出現し、甘噛みしている姿も見せたまま、機械伯爵は説明を続けた。

 

「彼は生身の人間の女が、狂気的に好きだったようだからね。あの体も、公爵自身が望んだものだ。永遠に女を責めるために…愛液をエネルギー源としているから、イかせ続ければ理論上、他の機械化人よりも稼働年数が長くなるだろう」

「そこまでの執着とは、いやはや、驚かされる」

 

ギュウウウウウウウウ!!グリイイイ!!

「ひっぎぃ‥‥!!」

ブシャァァァア!!

 

 

画面内ではGスポットを押し上げられ、クリトリスを捻り上げられたのか、絶頂して潮を噴き上げるメーテルの姿が映し出されている。

 

ぐぢゅぐぢゅつと中にバイブから新たに機械触手も生えたのか、蠢く光景が布地越しでも見えてくるだろう。

 

「確かに、あの方は変態的に執着が強かったですからな…この間は、ある海賊の一味の女を捕らえ、執拗に嬲ってましたし…」

 

 

 

 

機械伯爵の説明に、うなずきながら納得する機械化人たち。

機械公爵の以前まだ人型だった時の姿は、生身の人間の女を陵辱する趣味を見せてくれたのもあり、どのような人物だったかを知っているからこそ、理解させられる。

 

「エメラルダスだったか…種付けプレスで叩き潰されて、喘ぐ様子は素晴らしかったな。あの姿になってもなお、その執着心は見習うべきものがある…か?」

「ああ、それと諸君、何も見ているだけでは飽きてくるだろう?そう思い、機械公爵はあるものも作った」

 

 

そう言って、機械伯爵が全員に配ったのは、とあるリモコン。

 

 

「機械下着になったわけではない。様々な責め具をあの内側に秘めていて、例えばこちらのスイッチをおせば、まずクリトリスが…」

 

ゾチュ、ゾリュゾリゾリゾリィイイ!!

「ひっぐぅうううううううううう!!」

「一人で楽しむのも忍びないということで、我々も責めに参加できるようにと言うことで、このリモコンも作ったようだ。今のは、クリリングが出現して、クリトリスを囲んで擦り上げているようだな」

 

 

パンティ越しの様子だが、浮かび上がった小さな豆を囲み、擦りあげてメーテルを鳴かせる姿が映し出される。

 

ぶしゅぶしゅと潮を噴き上げ、仰け反って逃げようとするが、拘束されている以上叶うことはない。

 

 

「ほぅ、クリリングのようなものが出来て、囲んで擦り上げるか…ではこっちは?」

ドヂュンッツ!!ナヂュン!バヂュンッツ!!

「ひっぎぃ!?うっぎゅぅううう!!」

 

バイブが急に前後に激しく動き、子宮口を叩きつける。

 

一撃、また一撃と打ち付けられるたびに、びくんびくんとメーテルが身を震わせる光景を見て、機械化人たちは面白くなる。

 

「ほうほう、だが、あの公爵のことだ。一人ずつ楽しむようにはしていまい」

「媚薬噴出と、絶頂光線…同時にやるか」

 

ドヂュドヂュドヂュ、ドズンッツ!!

ブッビュウウウウウウウウウ!!

バァァァウウウウ!!

「ああ”あ”あ”ぁぁぁぁっづ!!」

 

ブヂュウウウウウっと結合部から液があふれ出し、メーテルのお腹から輝く淫靡な光。

 

どうやら同時に攻めることも可能なようで、その様子に機械化人たちは歓喜の声を上げる。

 

 

 

「素晴らしい!!流石の仕掛けだ!」

「もっと責めませんかな?組み合わせたはかなりあると見た」

「いっそ、どれだけ彼女を絶頂に叩きこめるのか、勝負するのも悪くはありませんなぁ!!」

 

 

ははははっと高和らかに声を上げる、機械化人たち。

 

その様子を見て、機械伯爵はにやりと心の中で身を浮かべる。

 

 

(…皆、気に入ってくれたようで何よりだ。私を殺そうとした少年の手助けをした女が、恥辱に塗れる姿は素晴らしいし…何よりも)

 

ズブッヂュ!!ズブッヂュ!!ズブンッツ!!

「んんーーーーーーっづ!!んんんぅうううう!!」

 

…防音が施された、机の下。

 

そこでは今、機械伯爵の凶悪な機械のイチモツに、何度も何度も打ち付けられている、女の姿があった。

 

その床下は透明になっており、中で少年が叩きつけて叫ぶ姿を見せるがどうにもならない。

 

 

(こっちも剥製にせずに、すぐに治療して性奴隷にしたのも悪くはない…ははははは!!)

 

 

 

今日は何もかも、素晴らしいものを手に入れた。

 

人生の中で、もっとも幸運な一日だったと機械伯爵は思いながら、腰を打ち付けて鉄郎の母を犯しつつ、画面上では今、機械化人たちの手によって様々な公爵の玩具で、イかされ続けるメーテルの姿を見て、満足そうな表情を浮かべるのであった…




リクエスト色々対応中
遅筆気味なのは、ご了承をお願いいたします


没ったネタ:
・本当はマカロニグラタンのものにしたかった(でも、責め苦があの兄弟だけじゃ不足してきたので、伯爵追加して違うのにした)
・機械下着ではなく、ヒトデビキニ予定だった(機械伯爵なら、それに準じたものが良いかなと思って変更)
・犯されている女海賊の姿(エメラルダス以外にもいたが…別でやりたいのもあるので、今回はカット)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。