※この作品はR-18です。

淫靡宇宙を駆ける列車 ~星々の陵辱劇~   作:ミストリアン

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リクエストのものになります

内容:過去に旅していた少年に、懇願されて…

※オリジナルの停車駅となります。
リクエストのシチュに合わせる形で生み出されますが、ご了承をお願いいたします。


惑星メモリアラ 過去の影と未来の花へ

―――ポォォォウ!!

 

「次の停車駅は『忘れえぬ後悔の星』~『忘れえぬ後悔の星』~、停車時間は86時間23分19秒でございま~す。次の停車席は~」

 

 

 

 

「…忘れえぬ後悔の星?変わった駅名だね、メーテル」

「ええ、そうね。でも、ここは変わった星でありながらも、人気のある星なのよ」

 

 

…999の汽笛が鳴り、車掌が停車駅のお知らせをしながら車内を通る中、鉄郎の言葉に対して、メーテルは答えていた。

 

「正確に言えば、本当の星の名前は惑星メモリアラ…宇宙はあちこちで時間の流れの違う場所があって、999も時折その中を通ることがあるけれども…忘れえぬ後悔の星は、過去の後悔の時間が流れている星なのよ」

「後悔の時間?」

「ええ、その星は不思議なことに、過去の時間が流れていて…旅人が立ち寄ると、どこかの時間の流れに迷い込むのよ。発車時刻のころ合いには消え失せるけれども…一歩車両を出れば気を失い、その時間の中に入り込むのよ」

「どういうことなのか、いまいちわかりにくいなぁ」

「ふふふ、実際に降りてみればわかるわよ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…そう言って、停車した星へ降り立ってから数分。

既にメーテルは、鉄郎とはぐれていた。

 

「…いえ、違うわね。鉄郎にもある後悔の時間、そこに迷い込んだようすね。停車時間内なら帰れるけど…さて、今回の私の後悔の時間は、どこなのかしら…」

 

 

この星で旅人が下りると、迷い込むのは過去の時間。

後悔しているようなことがあれば、その時の中へ舞い戻り、二度は合うことができないというその時間の人と巡り合うことができるという。

 

 

後悔が無ければ何もないのだが、旅をする以上は何かあるもの。

それゆえに、何かに巡り合うこともあり…メーテルもまた、その時間の中に入りこみ…今回の停車駅での相手を、見ることになった。

 

 

 

 

 

「…メーテル?もしかして、メーテルかい!!」

「あら、私の名前を…ああ、あなたなのね」

 

声をかけられて振り向いてみれば、そこにいたのは鉄郎とは異なる少年。

 

しかし、その姿を見て、メーテルは思い出した。

 

 

その少年は、かつての旅で一緒に999に乗って、機械の星を目指していた。

鉄郎同様に心優しく、それでいてちょっとエッチな部分があったが…それでも、悪い子ではなかった。

 

しかし、ある停車駅の惑星にて事故に巻き込まれ…彼は、命を落としてしまったのだ。

 

 

 

 

少しばかり成長した姿になっているようだが、これもこの星がなせる業。

後悔した相手を呼び寄せ、もしもの世界から少しずれた状況を呼び起こすのだ。

 

 

「メーテル、再び会えるなんて思っていなかったよ…でも、ここにいるってことは、僕がいた時間軸とは違うメーテルなんだね」

「ええ、そうよ。…ああ、この星の特性で、分かるのね」

「うん…この自分は、メーテルが後悔したその時間のものであり…それでいて、公開することが無ければ、合ったかもしれないもしものもの。前にメーテルと一緒に訪れた際に聞いていたけれども、こうやって時間する身になるとは、思いもしなかったね」

 

 

立ち話も何なので、近くにあった、その時間の中で再現された喫茶店に入り、少年から飲み物を貰う。

それを飲みつつ、手渡された宇宙地図を見れば、どうやら少しずれたものになっていたようだ。

 

 

 

 

「…なるほど、そういう時間の中なのね。…ええ、ごめんなさいね、あの時私が油断していたばかりに、事故に巻き込まれて死ぬことが無ければ、こうなっていたのかもしれないのに」

「良いんだよ、メーテル。後悔しても、時間は返ってこないもの。この星はそれを理解しつつも、後悔した相手とのわずかな時間を過ごさせるからこそ…気にはしてないよ。大体、あの事故はメーテルのせいじゃなかったもの。クリリングを取り付けられて、100時間連続絶頂強制配信させられて、イきすぎた後で疲れ果てていたもんね」

「…ええ、そうね」

 

後悔どころか恥辱の思い出も掘り起こされた気がするが、少しだけ聞かなかったことにするメーテル。

あまりにも悲しすぎる理由だったが、それでもあの事故が無ければ彼は終着駅にたどり着けただろうか。

 

 

 

 

 

「それでね、メーテル、せっかく会えたけれども…もう、知っているんだよね、この忘れえぬ後悔の星では、過去とふれあい過ぎれないということは」

「わかっているわ。あまりにも、その後悔した時間に深くはまり込み過ぎると…二度と、戻れなくなるもの」

 

 

良いことばかりではない、過去との時間。

いや、むしろ本来は出会えぬようなものがあるからこそ、それなりの代償があってもおかしくは無いのだ。

 

 

 

 

「それでもお願いがあって…メーテル…最後に、あのホテルで…その、セックスをしてくれないかな!!」

ごふっ!!

「こほっ…い、今何か、聞こえたけど…聞き間違いかしら」

「違う。どうせ、この過去の後悔の時間からは、自分は二度とメーテルとの未来を過ごせないから…だからこそ、最後に出会えたこの機会に、メーテルと交わりたいんだ!!」

 

 

過去の時間、二度は会えぬもの。

だからこそ、彼がこの機会にメーテルと性行為を行いたいと告げたのだ。

 

 

 

 

「深く交わると、リスクも多い…それは、わかっているのよね。いえ、この星で出てきたからこそ、理解は根底にあると思うけれども…過去の物であってもよ」

「それでも、どうにか…!!」

 

 

メーテルの問いかけに対して、懇願する少年。

この星での過去との性交渉は、リスクがあるだろう。

 

 

しかし、それでも懇願され…後悔かあるからこそ、メーテルは承諾する。

 

「…わかったわ。最後の思い出として…過去の後悔に残せるものとして行いましょう」

「ありがとう、メーテル…!!」

 

 

メーテルの言葉に涙しながらも、心の底から喜ぶ少年。

あの事故が無ければ、将来的にやっていたことなのかもしれないので、ここで最後にしてあげるのも良いだろう。

 

鉄郎には少し罪悪感を覚えるが…それでも、これはあくまでも過去の清算を行うだけ。

 

そう考えていたメーテルだったが…現実は、甘くなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ”あ”~~~~っ♡!!お願い、そろそろやめっ」

「駄目だよメーテル!!まだまだやるよ!!」

バジュン!!ドス!ドス!ソゴスゥ!!

「ひぎゅっ♡ふぐっ♡はぅぅぅぅっ!!」

 

…ホテルの中で、少年と交わっていたメーテル。

しかし、次第に少年のほうのタガが外れ…メーテルの身体も何故か快楽に溺れ始め、今は獣のように背後から突かれていた。

 

 

パン!パン!パン!パァァン!!

「あっ♡あ”あ”っ!!おふっ♡ひぎゅうううううう♡!!」

 

激しく奥を撃ち抜かれ、声を上げるメーテル。

得られる快楽が恐ろしく高く、なおかつ少年のテクも想定外だった。

 

「良いねメーテル、もっときつく締めて…ここも弄ってあげるから!」

クニュゥ!!コリコリコリギュムゥ!!

「ひぃぃぃぅうう♡!!クリ駄目、クリ駄目!!」

「え?指じゃダメなの?ならこの電マをどうぞ」

ブィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!

「あひぃいいいい~~~~っ♡!!」

 

叩き潰され、肉芽が振るわされ、メーテルは徹敵的に抱き潰される。

 

 

バスン!!ゴス!ゴス!!ドジュ、ブビュウウウウウウウ!!

「お”お”---っ♡!!」

「ふぅ、中に出たけど…まだまだやるね!!」

 

ドジュゥンン!!バスバスバスバスバスバスゥ!!

「うぎゅっ!?あ”あ”あ”ぁぁぁぁっづ♡♡♡!!」

 

押しつぶされ、種付けプレスを喰らいつつ、中に再び少年のものが放出される。

しかし、絶倫とも言えるものがあり、犯され続けていく。

 

 

ドスドスドスゥ!!

 

「はぎゅうう!!そこ、億、ダメダメダメェェ!!

バスウウウウン!!ブビュウーーーーーッヅ!!

「あ”------っづ♡!!」

 

 

…何度も何度も、メーテル側のほうが懇願しても、打ち下ろされる腰の動きは収まらない。

それどころか、次々にメーテルの弱い場所を見つけ揚げ、徹底的に性感帯を刺激し、潮を噴き上げさせまくり、絶頂の最大の波から帰ってこれるどころか、突き抜けさせられる。

 

胸を揉みしだかれ、乳首を引っ張り上げられ、クリトリスをかつての恥辱に使われたリングと同じものに攻められて、感じさせられまくるが止める者はいない。

 

 

ヴィイイイイイイイイ!!

ドスゥ!!ドスゥ!!ドジュウウン、ビューーーーーーッヅ!!

「ひぎゅ―――あぁぁぁあ♡!!お”お”~~~~っ♡!」

 

 

そのまま停車時間ギリギリまでメーテルは少年に犯されつくし…少年との許された時間が無くなるころには、虫の息になってた。

 

 

 

グリグリィ…ゴリュ…

「ぎゅっ♡…うぎゅぅ…♡」

「ふふふ、わかるかな、メーテル。僕の物が出し切ってもまだ硬くて、君の奥を押している感覚を」

グリグリィイイイイドジュ!!

「ひぎゅうう!!」

ブシャアァ!!

 

 

「でも、ごめんね。もうそろそろ時間みたい…さよなら、メーテル…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーポォォォォ!!

 

 

…汽笛を上げ、銀河鉄道999が空へ飛び立っていく。

その車両の中には、メーテルと鉄郎が乗りこんでおり、この星から離れていく。

 

 

 

「ああ、もう二度と会えないね…本当に、さようならメーテル」

 

汽車が光の線となって空に舞い上がる中、メーテルと交わった少年はそう口にする。

 

 

その姿は彼女と旅をしていた当時の物と変わらず、旅の祝福を祈る。

 

 

「そして…ありがとう、メーテル。交わってくれて。おかげで、未来に残せるよ」

 

 

そう言いながら、彼が懐から取り出したのは、一つの小さなカプセル。

 

 

 

‥‥実は、彼はわかっていた。

この過去の後悔の時間にしかない星だからこそ、ここに存在する彼には未来が無いということを。

 

未来があるものと交わったとしても、それでも過去は過去で変えることもできず、永遠にここので終わるだけ。

 

 

しかし…その未来に手を伸ばす方法があったら、どうだろうか。

過去にはなかった、けれども他の過去にこっそり潜り込むことで、本来得られない未来の技術を密かに用意できる身であったら、どうだっただろうか。

 

 

これは大きな賭けであり、この星にメーテルが立ち寄ったとしても、彼と出会える可能性は非常に低い。

 

 

だからこそ、この一度きりの出会いが本当に最後のものであり、そのやめに全力を尽くしたのだ。

 

 

 

彼女は知らないだろう。あの喫茶店の時点で、少年が用意してくれた飲み物の中に、薬が混ぜられていたことを。

彼女は知らないだろう。交わる中で、陰茎が密かに機械化されており、中を蠢くたびに密かに入り口を突破し、その内部を探っていたことを。

 

 

メーテルは、気が付くことはない。

そして、ソレに気が付かれなくても良い。目的のものは、手に入ったのだから。

 

 

「大切にするよ、メーテル…もう、過去の時間の自分では、君との日々は得られない。でも、未来に残して写したものであれば…きっと…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…それから数年後、とある惑星でメーテルと似た容姿の女性が青年と交わっていた。

その青年は、過去の後悔の時間から抜け出せるはずがない、少年の姿に似ていた。

 

まるで、何かに全てを託して移し…新しく、この未来へ向かって進むために肉体を得たように。

そしてその女性はまた、別の場所から手に入れたものをじっくりと育て上げ、青年の妻になるようにしたものだ。

 

 

周囲の人たちは知らないだろう。メーテルがもしも巡り合ったとしても、わからないかもしれない。

 

 

でも、それでいいのだ。過去からしか触れれらなかったはずの彼が、未来にて永遠に自分だけのメーテルと同等の存在と過ごせるのだから。

 

 

 

詳細を知る者はその少年と青年にしかわからず、周囲のものや彼女は知らない。

ただ一つ言えるとすれば、2人は死ぬまで愛し合えたことだろうか…




リクエスト、ありがとうございました。

ちょっとH部分が少なく、
色々と書きやすいようにしましたが、お楽しみいただければ幸いです


他、リクエスト検討しつつ、
出来上がったら出していきます


時々リクエスト外の星も出ますが、それもお楽しみください






…停車時間ギリギリ…結構長いのか、これ?
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