内容:永遠の旅人、エメラルダスの話で、メーテルが手術室に入れられた後の…
もしも、あの代理アンドロイドがさらにやばいものだったら…
「くそっ、どこにいったエメラルダス!!」
―――999が宇宙海賊に襲われ、強制停車させられた星。
その惑星上での、クイーンエメラルダス業内で起きた決闘は、エメラルダスの勝利で終わった。
地上に落下し、敗者となったメーテルを、エメラルダスが回収し…すぐそばの部屋、手術室内に彼女を全裸で寝かせていた光景。
それらが鉄郎の頭の中に思い起こされつつも、今はそんなことをしている場合ではない。
あのエメラルダスが、メーテルの身体を手に入れようとしているのを、どうにかして止めなければいけない。
「こっちか?いやこっち…どこへ行った?」
ほんのわずかに目を離した隙に、すでにエメラルダスの姿は無くなっていた。
直ぐにでも向かわなければ、メーテルが危ない。
そう思っても、この室内に当てがあるわけではない。
「ここかこっちか…いや、そこか!!」
耳を澄ませてどうにか向かう先が無いかと探れば、一つの扉が目に入った。
物音がしており、ここに何かがいるのは間違いないと思って、鉄郎が飛び込んだが…そこにあった光景は、彼の予想を超えていた。
バヂュンッツ!!バヂュンッツ!!ズンッツ!!
「んんーーーっぐぅう♡!!んんぅううっづ♡!!ンンンヴヴヴヴゥウッヅ!!」
「…ええ?」
そこにいたのは、マンぐり返しの姿勢で拘束され、セットされた機械によって、無防備な秘部に容赦なく激しいバイブのピストンを喰らっている、女性の姿。
ぶしゅぶしゅぶと潮を噴き上げながら、オレンジ色の髪を乱れさせつつ、叫べないようにされたのかギャグポールをはめられつつ、声にならない叫び声をあげている姿が、その場にあった。
「な、なんだこれ…え?あのエメラルダスの…調教用の何かか?」
あまりの光景に、一瞬脳が理解を拒んだが、見ているわけにはいかないだろう。
バヂュンッツ!!ッビュウブブブブブブブゥウウウウウ!!
「んぐぅうううううううううううううっづ♡!!」
びゅるるるっと中から媚薬でも噴き出しているのか、ピンク色の液体がくい打ちのように蠢くバイブから出されたように、結合部からあふれ出していく。
「と、とりあえず助けよう!!」
何者かはわからないが、もしかするとエメラルダスに関する情報を持っているかもしれない。
そう考え、鉄郎はすぐに彼女を助け出すことにしたのであった…
「…はぁっ!?代理アンドロイドだってぇ!?」
「そうだ、あれは、私の代わりに仕事をしてくれるはずだったが…っ、回路の故障か、好き勝手に実権を験を奪って…っつぅ」
…どうにか機械を停止させ、バイブを引き抜いた後に、彼女に話を聞いた鉄郎。
だが、その情報は驚くべきものだった。
なんと、あのエメラルダスは偽物で…こっちの今、陵辱されていたほうが、本物だったというのだ。
「そのせいで、拘束され…あのような辱めを…くっ…足が、言うことを聞けば…まだ腰が…ああっ」
びくんっと身を震わせながらも、悔しそうにそう口にする、本物のエメラルダス。
彼女の話によれば、本来あの代理のアンドロイドが、色々な事情があって動きづらくなってしまった本人の助けになるはずが…何をどう間違ったのか、女を犯すために、欲望が暴走するアンドロイドになってしまったらしい。
「そのうえ、メーテルがこの船に、だと…?なら、不味い…奴は、彼女を確実に堕とそうとするはずだ」
「身体を奪うとかじゃなくてか?」
「ああ。本物の肉体を奪うためじゃなく、自分で楽しむためにだ。メーテルを手に入れたということは、今頃じっくりと、性奴隷にするための調教を…」
「そんなっつ!?なら、なおさら急いで助けに行かないと!!」
「なら、頼む…今の私では、直ぐに動けない…部屋まで向かうルートを開けるから…急いでくれ」
バイブで激しく突き上げられて、腰が砕けているのだろう。
直ぐにエメラルダスが動くことは難しいが、ここは彼女の持っていた船。
だからこそ、すぐそばにあった操作盤を弄れば、たちどころにメーテルのいる部屋までの通路が開く。
「わかった、それじゃ助けに行く!!ありがとう、エメラルダス!!」
お礼を述べ、直ぐに駆け出す鉄郎。
エメラルダスの話を聞けば、下手をすればメーテルは今頃、調教をされている可能性が非常に高い。
「急げ、急げ、急げっ!!」
全速力で、手術室まで一直線になった通路を駆け抜け、必死に走る鉄郎。
そのままノンストップで奥までたどり着き、扉を蹴破る。
バァァンッツ!!
「なんだっ!!」
「いたか、偽物のエメラルダス!!メーテルを放っ…っつう!?」
ぶっ飛んだ扉に驚いたのか、振り返った偽エメラルダス。
メーテルの確保のために、飛び込んだ鉄郎は銃を構えつつも…その場にあった光景に、思わず目を見開く。
ヴイヴイヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイヅ!!
「んんあぁあああっづ♡!!だめだめっ、ひっぐぅうううううううううう!!
バチィイイッヅ!!
「ひぎぃいいいっづ♡!!」
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
クリトリスが吸盤で引っ張られ、逃げ場を失った根元をローターで挟まれ、極太のバイブが膣内で蠢きつつ、強制て奇異な絶頂電撃が流され、潮を噴き上げるメーテルの姿。
どうやら一歩遅かったようで、既にメーテルへの陵辱の調教が始まっていた。
「め、メーテル!!そいつは偽物のエメラルダスだ!!本物がいたから間違いない、性奴隷にされる前に、助け出す!!」
端的に事実を述べ、聞こえているかは怪しいが、メーテルを助けるために鉄郎は動く。
「無駄さ、私には銃は効かないよ!!」
黒のローブで覆われて、その中身が見えない偽物のエメラルダス。
メーテルとの決闘の前に、何発か撃っていたが…その時は全て効果が無かったのを、鉄郎は覚えていた。
だが、そのからくりはもう、本物のエメラルダスから聞いている。
「中身が、細いだけだろ!!だけど、頭は…!!」
ドンッツ!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッツ!!」
そのアンドロイドの肉体は、驚くほど細く、ローブを被っていたからこそ、身体を縦断が通過したように見えただけで、実際には全部当たっていなかっただけ。
だが、身体を隠していたとしても頭は浮かびあがる以上、その正体がつかめれば後は大したことは無く、鉄郎のコスモドラグーンで、正確に撃ち抜けば…もう、相手は喋ることもない。
ぼんっと音を立て頭部が爆発して倒れた、偽エメラルダスのアンドロイド…その場に残されたのはメーテルだけだ。
「今、助けるよ、メーテル」
これでもう、邪魔者はいないと思い、手を伸ばした…それが、油断だった。
シュルルルツッツ!!
「なっ!?」
頭を失ったはずなのに、アンドロイドの身体が動き出す。
その動きに目を見張るが、メーテルの身体の確保をしなかったのが失敗だった。
鉄郎が手を伸ばすよりも先に、その細長い胴体が直ぐに伸びて‥‥
シュルルルル!!ギチィッツ!!
ズブンッツ!!ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ‥‥♡!?」
「こ、こいつ、この状態で自ら、メーテルに執拗に!!」
縄のように身体中に巻き付き、メーテルの身体への独占欲を見せつけるかのように、いやらしく絡み合うアンドロイドの手足。
その先が極太のバイブになり、メーテルの無防備だったおマンコへずっぼりとはまり込み、返しが付いたのかすぐに引き抜けず、更にクリトリスでロックをかけているのかより細い機械触手がぎっちりと絡みつく。
ギュイイイイイイイ!!
ズブッツ!!ブヂュブヂュブヂュブイイイイイイイイイイ!!
「ひぁぁぁ♡!!だめ、だめっ、はなしてっつ、ああああああーーーーーーーーーーーーっ♡!!」
「め、メーテルを放せぇぇぇぇ!!」
あまりも卑劣で淫靡な往生際の悪さは、想像以上のモノだった。
必死になって鉄郎は、メーテルに絡みつくアンドロイドの残りを、どうにかして引き剥がすために奮戦するのであった…
…珍しく、一応はハッピーエンドにどうにか終わりそうな感じになった
でも、アンドロイドが叛逆するなら、主を陵辱して躾けをする可能性もあったんだよなぁ
リクエストも色々対応中
他作品よりも遅筆な感じがしますが、ご了承ください。
没ったネタ
・決闘中に、偽エメラルダスの武器が快楽兵器で、メーテルを突くたびに強制絶頂させる(…ありかと思ったけど、長くなりすぎたので大幅カット。別作品…アレエロあたりにでも、使おうかなと検討中)
・うっかり失敗して、目の前でさらに激しく種付けプレスピストン(エメラルダスも、メーテルも、どっちもやれたかもしれないけど…どうなのだろうかと思って、カット)
・全裸拘束なら、四肢を拘束してのおマンコに調教用機械をバッチリ嵌める有名な感じのに…(…サーバーのネタの方でやったこともあるし、なんか微妙になったのでカット)
…前にも言ったような気がしなくもないけど、999がガンフロンティアやセクサロイド的な範囲でOKだったら、毎回メーテルが攫われて、陵辱されてもおかしくないんだよなぁ…そうだったら色々アウト過ぎたが…