※この作品はR-18です。

男の性欲が薄く、美少女との子づくりがバイト感覚で奨励されている世界に転生した男の話   作:べっこう飴02

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そして、性欲処理へ

「よかった……高部君、まだいた。

 えへへ……ごめんね、ちょっと待たせちゃった。

 ……あれ、もう精力剤効いてるの?

 ここ、大きくなってるけど」

 

 あの後、教室で性欲処理に使う時に使用する、簡易マットを設置されているロッカーから引っ張り出し、一人でえっちらおっちら床に広げ終えてからも、どうにも待ちきれず、手持ち無沙汰になって、立ち上がったまま、教室内をうろついた俺の前に、山城は現れた。

 彼女は、僅かに息を乱しつつ、時計の時間を確認して、まだこちらが帰っていない事に、ほっと一息ついたようだ。

 ……職員室から、走ってきたのか?

 時間的には、そこまで経っていた訳じゃなかったなんだが。

 

 ……が、こちらが既に俺が股間を膨らませているのに、驚いたようで、興味深そうにまじまじと、凝視してくる。

 

「もう勃起してるんだ……ねえ、これ、触ってみてもいいかな?」

 

「……ああ、うん、どうぞ」

 

 山城の、好奇心に満ちた微妙に弾んでいる、澄んだ声音に、間の抜けた答えしか返せない。

 いろいろと脳内でシミュレートもしてきた筈なんだが、なあ。

 

 彼女は、じゃあ失礼して、とズボンの上から、細い指先で優しくそこを撫でてくる。

 びくん、と固くなったズボンの中のモノが反応し、着衣越しに触れられた彼女のそれを押し返す。

 

「本当に性欲、強いんだね。

 なんか、もうすごいびくびくして、大きくなってる感じなんだけど

 精力剤飲んでも、普通、それだけじゃ勃起しないって聞いてたのに……」

 

「……自分でもちょっと驚いてるよ。

 山城さんには悪いけど、興味本位だったからさ」

 

 もどかしい刺激に、早く次に移りたいと、逸る心を必死に押さえつけて、山城の言葉に対し、取り繕って返す。

 全くと言って自慢にはならないが……前世では、結局素人童貞のまま人生を終えてしまった。

 今世での童貞(それ)を、こんな可愛い娘で捨てられる、というのだから、興奮もする。

 

 とはいえ……まあ、山城の疑問も、判らないでもない。

 性欲の薄くなった男にはろくにメリットが提示できていない、ということで、この性欲処理制度が、上手く回っていないくらいだからな。

 そのへんをどうするか、というのが、これまた結構な悩みの種だとか。

 

 性欲処理で何回射精(だ)したところで、男側に金銭的なメリットは、一切ない、というのも、また拙いんだろう。

 一応、相手を妊娠させる事が出来れば、内申点にも多少の色はつく……らしいのだが。

 ないよりはマシ、程度で、これ目当てでやろうとする男はほとんどいない。

 思った以上に、若い男の性欲が薄れてきているのを甘く見ていた所為(せい)だろう。

 

 この制度を立ち上げた当初は、まだ男の性欲を過信しており……

 放っておけば、男の方からがっついていくだろう、と思っていたかららしい、のだが。

 ただ、肝心要の若い世代は全くと言っていい程女に興味を示さない。

 その為に、女子側に比べると、即物的なメリットが薄いということで、皆やりたがらないのが現状だ。

 

 ……まあ、今の俺の方はなんというか、辛抱たまらないんだが。

 今は同年代とはいえ……入学から間もない、現役の女子高生。

 それもかなりのレベルの美少女に、勃起した自分のモノをズボン越しとはいえ、撫でまわされている、この状況だ。

 我を忘れて、狼になっていしまいそうだ。

 

「えっと……とりあえず、キスしたり、胸触ってもらったりとかで興奮してもらって……

 おちんちん弄ったりとか、舐めてあげたりしないといけないって、授業で習ったんだけど、もう、こんなに固いし。

 高部君、何か私にしたい事とか……して欲しい事とか、ある?」

 

 山城の問いに、山ほどあります、と馬鹿正直に答えそうになって、思い留まる。

 一応、向こうにだって拒否権はあるのだ。

 こっちからがっつき過ぎて、ドン引きされて、途中でやっぱ辞めた、みたいなことを言われたら、多分泣く。男泣きする。

 

「……それじゃまずは、山城さんの胸、触らせてもらっていいかな」

 

「うん、じゃあお互いに触りっこ、ってことで……はい、どうぞ」

 

 何ら、躊躇うことなく……俺の片手を取って、自らの胸部に、導くように制服の上から触れさせる、山城。

 割と上質な布地の上から触れるだけでも、ずっしりとしたボリュームが感じられる、見事なものだ。

 触れているだけでも、何というか幸せな気分になれそうな、高揚感。

 ただ、強く揉んだりすると、痛いとか聞くし、どうしようか。

 

「高部君、結構性欲、強いみたいだし、ちょっと強めに揉んでみてもいいよ。

 女子生徒(こっち)の性欲処理の授業で習ったんだけどさ、昔の男の人って、そうするとさ、もっと興奮したんだって」

 

 できたら、生で揉んでみたかったなあ、とも思いつつ……好意はありがたく、受け取る事にする。

 勧められた通り、少し、力を籠める。

 下着を身に着けている所為(せい)もあって、いくらか硬さを感じるものだが……

 ずっしりとした手ごたえを、より強く感じる度に、何というか、酷く、自分がこれからこのメスと交尾するのだという事が、より明確に感じられる。

 今すぐにでも、できることなら、この胸に顔を突っ込んで、顔面でこの感触を味わいたい。

 

 それに……僅かに顔をしかめつつも、嫌悪ではなく、こちらを気遣うような、山城の表情に、倒錯した興奮を覚える。

 

「んっ……えっと、高部君のここ、さっき以上にすごい、びくびくしてるんだけど……大丈夫?

 ちゃんと、興奮できてるみたいだし、よかったけど。

 次、どうしたらいいかな。遠慮しないで言っていいから」

 

 それじゃあ、と山城の胸を揉んでいた手を止めて、希望を告げる。

 可愛らしい、その唇で……俺の、ものを。

 

「その、口で……やってみて欲しいんだけど。

 授業で、凄い気持ちいいって聞いたけど、本当かなあって、気になってて……」

 

「……ん、わかった。

 それじゃ、ちょっとズボンと下着、脱いでもらっていいかな?

 私の方も、授業で練習はしたけどさ……本物を舐めるのは初めてだし。

 上手くできなかったら、ごめんね」

 

 山城の方もズボンの中でひくついていた、勃起した肉棒を撫でまわす手を止めて、俺の足元に跪く。

 俺の方も、急いでベルトを緩め、制服のズボンを脱いで捨て、下着(トランクス)に手をかけたところで、彼女の言葉がひっかかり、聞き返す。

 

「……練習?」

 

「うん。あ、知らなかった?女子生徒(こっち)の性欲処理の授業で、そういうのがあるの。

 勃起した男性器(ペニス)を象った……張形(はりかた)とか、もしくはディルドって言うんだって。

 それの、なるべく質感とか匂いとか――を本物に近づけた奴を使って、実習で舐めたり、しゃぶってみたりとかするの。

 なんか、センサーとかがついてるみたいで……上手くできると、ちゃんと、精液に似せた味の液体が先の方から出てくるんだよ」

 

 こんな機会があるなら、もっと真剣にやっておけばよかったかなあ――と、ぼやきながら……

 ズボンをずりおろし、ぶるん、と解放した、勢いよく反り返る俺の肉棒の竿に、山城は指を絡ませ、優しく握る。

 血が巡り、限界まで張りつめた、俺の醜い亀頭の先に、いつも明るい彼女の、可愛らしい薄桃色の唇が近づいて……ああ。

 

「ん……っ」

 

 ちゅう、と彼女のそれが触れて、亀頭に押し付けられる。

 そのまま、ただ軽く吸い付かれただけで、腰砕けになりそうになるほどの快感が走った。

 その上で、大きく舌の腹を使って、れろぉっ、と舐め上げられる事により、齎された……

 痺れるような、甘い、強烈な感覚に、もう、どうにかなりそうだ。

 山城は、こちらと、視線を合わせる形で、じっと見上げてきた。

 

「本物の方が、ずっと大きいし……熱くて、硬いね。

 ……どう、痛くない?優しく扱うように習ったけど、加減とか間違ってないかな。

 このまま、射精するまで続けても、大丈夫そう?」

 

「ああ、すごい、気持ちがいいよ、山城さん……もっと、おもいっきりして欲しい」

 

 俺の言葉に、山城はよかった、と微笑んで、再び、俺の亀頭に舌を這わせ、幾度も舐めまわす。

 

「れる、ぴちゃ、ん、ぴちゃ……ちゅば、ちゅう……っ♥」

 

 その度に、甘く痺れるような強烈な快感が、肉棒に走る。

 俺の身体の方が、十代相応に若返っている、という事もあるのだろうが……彼女の舌遣いは、気持ちが良すぎた。

 彼女が上手いのか、それとも、俺の方に経験が無さ過ぎる故なのかはわからない。

 

「……ん、れるっ、ちゅぱっ、ん、ちゅうっ♥」

 

 ただ、確かなのは……彼女の舌遣いには、『どうしたらいいかわからない』というような、躊躇いというものが、見られないという事だ。

 敏感になった亀頭に、ぬめった紅い舌が、絡みついて、時折鈴口をぐりぐりとほじり舐めてくれる所作に淀みがない。

 うあ、とこちらが声を漏らすと、面白そうな表情で、よく強く攻めてくれる。 

 

 生の肉棒と、練習道具(ディルド)の違い故か、肉棒の反応に、僅かに驚きのようなものが見られることもあるが……

 それもすぐに、慣れてしまうようで。

 舌遣いに、どんどん遠慮と言うものが無くなって、さらに大胆なものへと変わっていく。

 

「んふ、ちゅっ……じゅる、ちゅぱ、じゅるるっつ、ちゅうっ♥」

 

 山城は鈴口から滲み出た先走りを、キスで吸い出して、飴玉の様に亀頭を口に含んで、にゅるにゅると舐り回し……

 丁寧に、裏筋から亀頭のくびれまでに舌を這わせてから、唇で竿を締め付けながら、じゅぽじゅぽと頭を振って、口腔全体を使って、肉棒を扱いてくれる。

 

 ―――気持ちが、良すぎる。

 

 時折、舌先で、尿道を突かれながら、ちゅぱちゅぱと亀頭をしゃぶられていると、本当に初めてなのかと疑いたくもなる。

 これが、彼女自身、そこまで真剣にはやっていなかった、という、『練習』の、成果だと……?

 ぬるぬるとした暖かな口内で、ねっとりと絡みついてくる舌遣いに蕩けそうな快感を感じながら……

 竿を締め付ける、瑞々しい唇の感触を堪能しているうちに……思考が暴走していく。

 

 「ん、ぢゅるっ、ちゅうっ、ぢゅううっ、ちゅうっ♥」

 

 俺の肉棒の先端から滲み出る先走りを、頬をへこませ、じゅるじゅると音を立てて啜りながら、潤んだ瞳で、こちらを見つめる、山城。

 当たり前のように、俺に肉棒にむしゃぶりついて、悦楽を提供してくれる、俺のクラスメート。

 いつまでも浸っていたいと思う反面、目の前の光景を、酷く歪なものと感じているのにも、気付いた。

 

 いや……社会全体からの、生まれ落ちた時からの教育により、性行為に対する忌避感の一切を取り払われた少女であれば、おかしくも、ないのか。

 腰の奥からこみ上げてくる、たまらなく甘美な疼きを感じながらも……心のどこかの、冷静な部分で、今の状況を分析している自分がいる。

 

 「じゅっぷ、れろ、じゅる、じゅる、ぢゅるるるっ、ぢちゅううっ♥」

 

 精液を強請り、激しく頭を振ってスパートかけて、こちらを追い詰めて来る、山城。

 こうやって、俺の性欲を受け止める、捌け口になる事も、山城にとっては、只のアルバイトのようなものに過ぎないのだろうか。

 幾度も、こつん、こつんと、彼女に喉奥まで肉棒を受け入れられる度に、近づいていく限界。

 甘く疼く衝動を、抑え込むのも、もう、限界だ。

 

 ああ、もう、駄目だ、漏れる、漏らしてしまう。

 この、可愛らしい少女の喉奥に、思い切り、ぶちまけてしまう――

 

「ごめん、出る、飲んでっ、山城さんっ!」

 

「ん……♥ん゙んんっ……!

 んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ………んん、ん……♥」 

 

 勢いよく、ぐっぽりと喉奥まで肉棒を受け入れられ、山城の喉奥の温かさを感じた時、気が付けば、俺は叫び、欲望をぶちまけていた。

 彼女は苦しそうに顔をしかめはしたものの、俺の腰に手を回し、がっしりと固定したまま、俺の肉棒から吐きだされるものを、受け止め続ける。

 ちりつくような快感を味わいながら、喉を大きく鳴らし、胃に俺の白濁したそれを収めてくれる彼女と、離れたくない。

 この気持ちのいい時間を、終わらせたく、ない……

 

「ちゅぱ、れるっつ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうううっ♥」

 

 けれど、俺の願いとは裏腹に、射精は次第に落ち着きを見せていく。

 吐精が完全に収まったそれを、竿の半ばまで、ゆっくりと引き抜きかけてから、亀頭を強く吸いたてて、尿道に残った残滓を吸い出しつつ、山城は俺のモノを舐ってくれている。

 

「―――んっ、ぢゅうううっ♥っぷはあ……!」

 

 残ったそれさえも、完全に啜り出したのか、一際強く、音を立てて吸い付いた後に、彼女は、亀頭から口を離す。 

 足りなかっただろう酸素を取り込み……艶めかしく、息を吐いて俺を見上げてくる。

 

「実習で、飲んだのより……思ったよりずっと、凄い濃い味だった。

 喉にもまだ引っかかってる感じだし。

 ねえ……高部君。すごい顔してたけど、気持ち良かった?

 残さず、全部飲む様にって教えられてたから、そうしたんだけど」 

 

 あどけなさを残した大人し気な顔立ちにも……若い活力が溢れている。

 少し、頬を紅潮させたまま、いつもの可愛らしい顔で……

 山城は、すこしばかり意地の悪そうなものも含ませて笑いながら、先程の口奉仕(フェラチオ)の感想を、聞いてきた。

 

 幼い色気、とでも……いうものなのだろうか?

 そのギャップに、頭がクラっとする。

 

 ああ……もっとだ、もっと彼女と、したい。

 

「うん、凄い良かった。ありがとう山城さん」

 

「満足してくれたなら嬉しいな。それじゃ、次は本番に移ってもいいよね……

 さっきも言ったけど、私初めてだからさ。ちょっとキツいかもしれないけど」

 

 山城は、スカートの下に手をかけて、下着を脱いで近くの机の上に置いた。

 そうしてそのまま、教室の床に敷かれた簡易マットの上に、ペタン、と座り込み……大きく股を開いて、閉じた割れ目を見せつけて来た。

 うっすらと周りに陰毛が生えたそこに、視線が釘付けになった。

 精力剤のおかげで、未だ硬度を保ったままの肉棒が反応を見せる。

 

 ……あれが、山城の。

 

「高部君、性欲強いみたいだし……多分、続けてでも大丈夫だよね。

 そこさ、ローション置いてあるでしょ?

 男性器(ペニス)に多少多めに塗り込んだらさ、ここに挿入(い)れてくれるかな?」

 

 山城が指さしたのは、簡易マットが収まっていたロッカーの中。

 先程は気付かなかったが――よく見れば、確かにローションのボトルが、収まっている空間がある。

 足早にそこに近づき、目的のモノを手に取り、いきり立った自分のモノにたっぷりと塗す。

 ひんやりとした、ぬめりをもつそれを、淡々と自分で塗り込んでいくのは……何というべきか、シュールな時間だ。

 

「ストップ。……多分、それくらいで大丈夫だと思うよ。

 それじゃ、私の処女、高部君ので貰って欲しいな。

 好きなだけ、膣内射精(なかだし)してくれていいからね?」

 

 両手を広げ、明るい笑顔で俺を誘う、山城。

 ふらふらと、吸い寄せられるように座り込んでいる彼女へ、覆いかぶさり身体を重ねる。

 怒張したままのひくつく肉棒を、閉じた彼女のそこに押し当て、挿入を試みるが上手く入らない。

 二度、三度と試すが、ローションに塗れたそれは滑って思うようにいかない。 

 次第に焦りを覚える俺に、助け舟が出される。

 

「そっちじゃなくて……ほら、ここだよ?

 初めての時、男の子が迷ったらこうしなさい、って授業で習ったの。

 高部君、やっぱり性欲処理の授業、真面目に受けてなかったでしょ。

 私もあんまり、人の事言えないけどさ。

 駄目だよ、こういうこともあるんだから、ちゃんとしとかないと」

 

 山城は、ローション塗れの俺の肉棒に手を添えて、上手く挿入ができるように誘導してくれた。

 彼女の忠告は、なんというか……授業の合間にいつも交わされているような調子のそれで、酷く場違いな感じもする。

 角度を調整して……割れ目の入り口に導かれ、くちゅり、と押し当てられたそれを、一息で貫くような心持で……にゅぷん、と亀頭が浅く沈んだ。

 

 ―――あ、挿入(い)れられた……!

 

 ただ、何かが引っ掛かる様な感触があり先に進めない。

 処女膜、というやつか、これは……?

 

「そう、その、まま、いっきに……

 痛っ、いや、いいから、我慢するから、早く、挿入(い)れて……っ!」

 

 言われた通り、抵抗を無視して山城の膣肉をみちみちと押し広げ、何かを引き裂いて狭いそこに己の物を捻じ込んでいく感覚が、はっきり伝わってくる。

 顔をしかめて、痛みを堪えている彼女の処女を、今―――俺が奪っている。

 

「い、だっ……だい、じょう、ぶっ、だから……

 止めないで、全部、ちゃんと、奥、までっ……!」

 

 涙目になりながらも、俺のモノを受け入れようと堪えている彼女が、愛おしく感じてくる。

 ぶちん、と完全に何かを引きちぎるような感覚と共に、根元まで肉棒を収めると……

 ぎゅうぎゅうと、生暖かい肉が絶えず押しつぶすように強烈に締め付けてきて、それだけで達してしまいそうだ。

 

「ごめん……ちょっと、落ち着くまで、動くのは、待っててほしいな……

 男性器(ペニス)が膣内(なか)で凄いびくびくしてるのも、判るんだけど……正直、これだけでもキツい感じ。

 本当、ゴメンね、高部君も……気持ちよくなりたいから、性欲処理、私に頼んだのに」

 

「いや……こうしてじっとしてるだけでも、山城さんのまんこがぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちいいよ……」

 

 本当に辛そうにしている山城の表情を見て、今すぐにでも無茶苦茶に腰を振り立ててたくなる衝動を、必死に抑え込む。

 それでも、膣内でぎゅう、と締め付けられる度に肉棒が反応してしまうのはどうにもならない。

 その度に顔をしかめる彼女を見ていると、申し訳ないという気持ちも湧いてはくるが……

 正直な所、こんないい娘で童貞を卒業できた事への感動の方が勝っている。

 

「そう……?でも、ちゃんと膣内射精(なかだし)してもらわないといけないし……

 塗ってもらったローションが馴染めば、痛みも引いて気持ち良くなってくるはずだから、もうちょっと待ってて。

 それまで胸とか、触ってていいからさ……

 さっき、凄い幸せそうな表情(かお)だったし」

 

「……え、そんなに?」

 

 うん、と山城に頷いて返されると、なんというか気恥ずかしくなってくる。

 いや……処女貫通(こんなこと)やっておいて今更何言ってるんだって話だが。

 その反応がおかしかったのか、辛そうな顔だった彼女がクスリと笑った。

 

「高部君、おっぱい好きなんだね。

 胸と口を一緒に使うやつとかも……やってあげたほうが良かったのかな。

 ほら、今すごい残念そうな顔してる。

 遠慮しないで言ってくれたらよかったのに」

 

「いや……どこまで頼んでいいのかとか、わかんなんくて」

 

 パイズリフェラとか頼んでよかったのか、と愕然としていると、そんな様子も可笑しかったのか……からかうように言葉を重ねて来る山城。

 

「もしよかったらさ、また性欲処理頼んでくれたら―――

 あ、なんか、痛く、なくなってきて……身体が熱くなってきた、かも」

 

 山城の膣内にローションに含まれているという、痛覚を和らげ性感を高める媚薬成分が染み渡ってきたのだろう。

 頬に赤みが差し、声が僅かに上擦って……瞳が潤み、蕩けた様な表情へと変わっていく。

 相変わらず彼女の膣内(なか)はぎゅうぎゅうと、きついくらいの締め付けのままだが……もう大丈夫そうだ。

 

「お腹の中が……ぁ……疼いて来たって言うか、なんか……んっ、変な感じ。

 うん、これなら……大丈夫そう。

 高部君、動いて……いいよ?」

 

「ああ、それじゃ……いくぞ山城さん」

 

 まずは、ゆっくりと腰を引いて根元まで挿入した肉棒を、竿の半ばまで引き抜く。

 そうすると、膣肉を亀頭のかえしが膣肉のひだを擦りあげて、よりぎゅうぎゅうと締め上げて来るようで……たまらない。

 そのまま、先程と同じ要領で、今度は一気に突き入れる。

 膣肉を再度抉じ開け、貫く感触に……背筋がぞくぞくした。

  

 ―――いい、すごくいい。

 

 単純な肉体的な快楽だけではない。

 山城の初めてを貰い、現在進行形で、熱く絡みついて締め付けて来る膣肉を、俺のモノの形に慣らしているという実感に興奮する。

 

「んっ……♥いいよ、もっと、強く、激しくしても……

 いや、私もして欲しい、かなぁ……♥」

 

 だから、もっと、と喘ぎ声を交えて求めて来る山城に応えるために、俺は抽挿のペースを徐々に速めていく。

 少し動く度に、痛みの感じる程強く締め付けてくれる、山城のきつい膣内(なか)に、夢中になっている。

 幾度も刺し貫いて、奥に当たる度に、きゅうきゅうと締め付けて来るそこの感触を存分に味わう。

 

「なんかぁっ♥どんどん♥おまんこがぁっ……♥

 高部君のにぃっ♥馴染んでぇっ♥きてるみたい……♥」

 

 山城の言葉にも、次第に喘ぎ声が混じり始めた。

 それが、より興奮を煽るスパイスとなって、彼女の膣肉(にく)を貪るのを、止められない。

 

 ――ああ、山城の処女まんこ、最高……!

 

「……やべえ、全然腰が止まらない、勝手に、動いちまう……っ!」

 

「あ、ああ、あああ……っ♥

 わたしもぉっ、何か、んっ♥勝手にぃっ♥変な声がぁでちゃう……♥

 ……凄いっ♥私の、おまんこにぃっ♥……高部君のがぁっ、ごりごりしてきてぇ、ああっ♥」

 

 腰を打ち付ける度に、山城の口から抑えきれない嬌声が、教室の中に響く。 

 彼女の蕩けた表情(かお)が、愛おしくてたまらない。

 こつん、と子宮まで突き上げる心持で、膣奥(おく)まで打ち込む度に……肉棒をきつく締め上げて来る酷く熱い膣肉(にく)の感触にどうにかなりそうだ。

 

「俺のチンコも、ぎゅうぎゅうぬるぬるしてる、山城さんの膣内(なか)で、蕩けそう……!

 我慢、できない、もう……射精(で)そう……だ……っ」

 

 込み上げてきた射精感に、自分でも何を言っているのかわからない程、酷く昂ったまま叫ぶ。

 

「いいよ、射精(だ)してぇっ♥高部君の精子で、私のこと、孕ませてぇっ♥

 わたし、もぉっ、きちゃうっ♥またぁ、何かクるっ♥来ちゃうぅっ♥」

 

 普段は大人しそうな……幼さを残した、整った顔立ちを卑猥に歪め、山城はそれに応じ――膣内射精(なかだし)を求めて来た。

 まだ、心のどこかで僅かに残っていた……前世からの価値観による躊躇が、興奮で押し流される。

 射精(だ)したい、射精(で)てしまう。

 

 ―――ああ、山城の膣内(なか)に、生で……!

 

 限界を迎え、俺が彼女の膣内に、精子を勢いよくぶちまけると、彼女も背筋を仰け反らせながら絶頂を迎えたようだった。

 熱い膣肉(にく)がぎゅうっと、更に俺のモノを締め付けて、更に搾り取ろうと、してくるのに抗えない。

 尿道から昇って出てくるものが、勢いよく吐き出される度に焼けつくような快感が走る。

 

「あ……あああっ♥せーし♥あったかい、せーしがぁっ♥」

 

 精力剤の効力もあってか、自分でも信じられない程の量が、絶えずこみあげてくるのが分かる。

 蕩けそうな程の快感のままに、ただ、山城の膣内に精液を放つ。

 

 こんなに生で射精(だ)してしまったら……本当に孕ませてしまう。こんな可愛い娘を、俺が。

 誰もそれを咎める事は無いし……むしろ褒められるんだろう。

 ぞくぞくするような背徳感を覚える。本当にたまらない。

 

「わたしの、おまんこに、どくどく出てるっ♥

 いっぱい、出されてるっ♥ あ♥あ♥あ……っ♥」

 

 山城も半ば放心状態で……恍惚とした表情を浮かべながら、膣奥(おく)に精子を吐き出され、種を付けられる感覚に身を震わせて―――

 最後の一滴を射精(だ)しきるまで、しっかりと、全て膣内(なか)で受けてめてくれた。

 

「はぁ……はぁっ……すご、かったぁ……♥」

 

「俺も、気持ち良かった……全然、射精止まらないし……」

 

 未だ、山城と繋がったままだが……ごぷ、ごぷと結合部から、収まりきらない精子が逆流し、漏れ出ているのが分かる。

 我ながら、いったいどれだけ射精(だ)したのだろうか。

 

「ん……でも、まだ……全然硬いままだよ、高部君の。

 ひょっとして、まだ満足できてないのかな……?」

 

「え、いや……そんなことは」

 

 きゅう、と山城の膣内(なか)で締め付けられると、勃起したままの肉棒が、びくん、と反応してしまう。

 まるで、俺のそれは静まる気配がない。

 

 彼女に言われて、自覚したが――まだ……できるのだ。

 ああ……むらむらする、もっと、したい。

 山城と、性欲処理(セックス)が、もっとしたい……!

 

「あはぁ……♥本当に性欲、強いんだね……♥

 ね、せっかくだし……もっと、しない?

 高部君が……良かったら、だけど……んっ♥」

 

 頬を赤らめたまま、誘いをかけて来る山城に、肉棒を、幾度もびくびくと膣内(なか)で跳ねさせて応える。

 どうしようもなく……彼女が、欲しくなる。

 何度だって種付けできそうだ、いや、してやる。

 孕ませる。絶対に山城の事を孕ませてやる……!

 

「ああ……山城さん。付き合ってくれるか?」

 

 うん、と頷いてくれた山城の太ももを抱えたまま、抽挿を再開する。

 膣内に溜まった精液が、ローションと入り混じって、丁度いい。

 

 ようやく解れつつある膣内を、再び貫いて、たっぷりとあの悦楽を貪るために……俺は、ゆっくりと腰を動かし始めた。

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