※この作品はR-18です。

戦略RPGエロ同人ゲーム パンゲニア大戦乱   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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息抜き作品


初期設定 チュートリアル戦闘

 ある所に天使、魔族、人間、ドワーフ、エルフの5つの種族が巨大な大陸パンゲニアの領土を制覇せんと争いを続けていました。

 

 一番繁殖力が旺盛で数が多い人間。

 

 どの種族よりも長寿なエルフ。

 

 どの種族よりも手先が器用なドワーフ。

 

 魔法が得意な魔族と生命力が並外れている天使···。

 

 そんな世界に転生してしまった貴方はこの先生き残れるのでしょうか。

 

 

 

 〜パンゲニア大戦乱〜

 

 貴方の種族を選んでください。

【天使】

 

 貴方の特技を2つ選んでください。

【繁殖力◯】【力】【器用】【魔法◯】【生命力】【頭が良い】

 

 貴方の産まれは? 

【農民】【町人】【兵隊◯】【職人】【貴族】【王族】

 

 貴方の固有スキルを2つ選んでください。

【眷属化】【未来の知識】

 

 キャラ生成中···キャラ生成中···それではお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コポポ···コポポ···と培養液から音がする。

 

 白衣を着た初老の天使が上官と思われる天使の男性に説明する。

 

「戦争が長引き、我々純血の天使は厭戦気分が盛り上がってしまい、兵士になりたがる天使が減ってしまったので、新たに作ることにしました」

 

「魔族と講和交渉をした際に秘術交換で得られた人体錬成の秘術···これを天使用にアレンジした物がこちらになります」

 

「知能は初等教育くらいは刷り込む事が現在の技術では限界ですが、更に突き詰めれば良くなるかと」

 

 と初老の天使は声高らかに説明する。

 

「ふむ···ちなみにこのロットだと何体生み出せるんだ?」

 

 と上官天使が初老天使に質問する。

 

「月間で100体が限界でしょう···正直人権派閥とか自然繁殖派閥や純血派が露見すれば反対の活動を起こしかねないので、これ以上の拡張も難しいかと」

 

「うむむ···しかし、魔族と休戦できたが、人間、ドワーフ、エルフとは依然として戦争が続いている。各部隊の兵士の数が定員割れを起こしているし、各地から兵士を取りすぎて産業基盤もガタがきている···この個体達には生殖機能はあるのだな」

 

「ええ、普通の天使族より繁殖力は高く設定してあります」

 

「なら良い···現国王が10年間兵役を全うしたら50年間は前線に出なくても良いという法律さえ無ければ···いや、それを撤廃したら国の産業が回らなくなるか」

 

「各国の疲弊もピークに達しようとしています。残りの3種族は単一国家ではないので、統一戦争と言う名の内輪揉めに転換できれば···」

 

「それは外交官達貴族の仕事だ。貴様はより高性能な兵士を生み出し続けろ」

 

「はっ!」

 

 

 

 

 

 

 培養液が抜けてカプセルから出た貴方は軍事学校に通わされます。

 

 ミニゲームを開始します。

 

 点数によって能力が決まります。

 

 各ミニゲームの練習をしますか? 

【いいえ】

 

 では本番です。

 

 頑張ってください。

 

 

 

 

 

 まずは知力のテストです。

 

 神経衰弱を行いますが、最初に全てのカードを5秒間だけオープンします。

 

 伏せて何枚揃えられるかによって知力が決まります。

 

 ···そこまで。

 

 26/26 評価『パーフェクト』

 

 知力が80となりました。

 

 

 

 

 

 

 続いて力のテストです。

 

 画面に表示される文字をタイピング入力した速度と間違えなかった正確さで決まります。

 

 ···そこまで。

 

 全5問 38秒 評価『B』

 

 力が75となりました。

 

 

 

 続いて魔法のテストです。

 

 スロットを目押ししてもらい、10回遊び、揃えられた種類の魔法を覚えます。

 

 魔法が貴方は得意な様なのでスロットが減速します。

 

 ···そこまで。

 

 電気2、回復3、補助5

 

 電撃魔法2種(単体、全体電撃属性魔法初級)

 回復魔法(単体、全体初級回復魔法、単体状態異常解除)

 補助魔法(力2段階上昇魔法、防御2段階上昇魔法、パッシブ経験値増加)

 

 得意により10加算で魔力が90となりました。

 

 

 

 

 素早さのテストです。

 

 マウスを使って表示された的をクリックしてください。

 

 ···そこまで。

 

 20/20 評価『パーフェクト』

 

 素早さが80となりました。

 

 

 

 

 最後に防御力のテストです。

 

 エンターキーを5秒間連打してください。

 

 ···そこまで。

 

 評価A

 

 天使族の種族特性の生命力増加を20加算し100となりました。

 

 

 知力 80

 力  75

 魔力 90

 素早さ80

 防御力100

 

 魔法

 電撃魔法2種(単体、全体電撃属性魔法初級)

 回復魔法(単体、全体初級回復魔法、単体状態異常解除)

 補助魔法(力2段階上昇魔法、防御2段階上昇魔法)

 

 スキル

【眷属化】【未来の知識】【経験値増加】【繁殖力◯】

 

 立場

 一般兵

 

 これでよろしいですか? 

【はい】

 

 最後に貴方の名前は? (貴族ではないので名前だけになります)

 

【ペタン】

 

 それでは良き人生を

 

 

 

 

 

 〈メモ〉

 人間の平均寿命は50年

 ドワーフが100年

 魔族と天使が250年

 エルフが500年

 

 

 

 

 

 

 

 半年間軍事学校で短期訓練を終えて、僕らは戦場に投入された。

 

 一般兵としてドワーフ領に侵攻した僕らの前にクロスボウを構えたドワーフ達が待ち構えていた。

 

 盾を構えて突撃をしたが、仲間達が次々に倒されていく。

 

 僕は敗走する振りをして軽傷な仲間を引き連れて森に潜伏し、追撃するドワーフ達の背後から奇襲を仕掛けた。

 

 手に持っていた剣はすぐに折れてしまい、途中から殺したドワーフの手斧を振り回し、力自慢のドワーフに魔法を駆使しながら戦果を挙げた。

 

 本隊が逃げる時間を稼ぎ、頃合いを見て僕らも撤退した。

 

 生き残った僕らは勲章を与えられ、他の一般兵よりも良い食事とボーナスを受け取った。

 

 鹵獲した手斧は槍と組み合わせてバトルアックスに改造し、負傷した仲間の兵士を軍事学校で適性があったので覚えた治癒魔法で癒して部隊長の評価を稼いだりもした。

 

 

 

 

 最前線なのでテントで寝泊まり、兵員割れで女性も兵士になっていると言うが、戦闘要員は一部例外を除いて居らず、後方支援に回されていた。

 

 最前線では敵の略奪を恐れ女性の後方支援要員は僅かであり、その者達は幹部達が美味しく頂くので、下っ端に回ってくることは無い。

 

 天使族は中性的な男性が多いが、種族的特性で性欲は低く、同性愛は異常者扱いである。

 

 同じ中性的な男性が多いエルフの戦場では同性愛が盛んだというので価値観が違うのであろう。

 

「ペタン何読んでるんだ? というか文字読めるんだな」

 

「まーな。軍事学校で必死に覚えたからな」

 

「真面目だねぇ。俺達使い捨ては9割は人権を得る前に死ぬっていうのによ」

 

 天使族の人権は純血と混血、その他で大きく違う。

 

 純血は産まれながらにして人権があり、混血は人権はあるものの余程頑張らないと貴族階級に上がることはできないし、なれても1代限りである。

 

 その他は外国人や犯罪者、訳ありで、功績を残さないと人権すら無い立場である。

 

 今の部隊だと隊長は混血、小隊長達は人権がある人と無い人が混じっている感じ。

 

 まずは班長になる所からスタートであるが···

 

「敵襲! ドワーフ達が夜襲を仕掛けてきたぞ!!」

 

 テントから飛び出したペタンは身体強化の魔法を重ねがけして戦場に向かう。

 

 今日作ったりバトルアックスの試し切りである。

 

 夜襲により大混乱の天使族が次々に討ち取られていくが、身体強化の魔法により力自慢のドワーフ達を身体能力で圧倒し、逆にミンチに変えていく。

 

「死にたい奴はかかってきな!」

 

 大声で叫びドワーフ達を牽制する。

 

 最もペタン1人の頑張りでは戦局に対して影響は無く、撤退する幹部達の殿を務めた後にドワーフ達の追撃を振り切って後退するのだった。

 

 




操作メモ

知力が高いと取れる選択肢が多くなります。
今回は敗走からの伏兵奇襲がこれ。

天使族と魔族は兵士を選ぶと95%で培養兵
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