※この作品はR-18です。

戦略RPGエロ同人ゲーム パンゲニア大戦乱   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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〈メモ〉

ペタン君の声はくぎゅうのまめっちに近い


第3話

 数日後、なんか人集りできてるなぁと思ったら前に敵前逃亡した隊長達が絞首刑にされて石を投げられていた。

 

 しかもご丁寧に死体は防腐処置されてるし、ベルトみたいなので全身を固定されて首が落ちない様になってるわ。

 

「痛そー」

 

 ペタン君は兵士なので、敵前逃亡は重罪であることはよく知っているし、それが隊長クラスが逃げればこうなるわなと思う。

 

 首から敵の前で逃げた卑怯者ですという看板までかけられて···

 

 兵士達の敵前逃亡を防ぐ良い手段だとは思うが、こういうのを見ると長く兵士をやりたいとは思わない。

 

 しかも次から班長として部下を持つ立場だ。

 

 場合によっては次は自分があそこで吊るされる可能性も無くはないので気を引き締め無ければ···。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 部下は育成しなければモブのまま。

 

 ただ天使族やエルフだと男の兵士も中性的なので絵面が汚くならないから良き。

 

 まぁ班長の立場だと5名から10名くらいの兵士を引き連れて突撃したり治療を手伝ったりするくらいで、戦場で大きな働きになることは少ない。

 

 そして育成できる人数は班長だと10人中2人まで。

 

 しかもせっかく育てても一定期間で昇進するので班から抜けてしまいます。

 

 まぁ育てても愛着わかなければ班長同士で人員の交換ができるのでそれも手だろう。

 

 ちなみに次の戦場は人間の戦線。

 

 数が多い、質もそこそこ、兵士は男ばかり···略奪にまで漕ぎ着けなければ女っ気が無く、それでいて物量攻撃してくるので面倒くさい戦場である。

 

 ペタン君は新しい部下を持って気分が良くなっているが···。

 

 ここで生きてくるのが電撃魔法、こちらを使うと金属鎧を着ている敵のダメージが上がります。

 

 チュートリアルのドワーフ戦線より初期の人間戦線はペタン君の魔法がバチクソに刺さります。

 

 一定範囲に電撃魔法を放って痺れさせたら強化魔法を重ねがけしたペタン君が突っ込むというプレイで数カ月間で武功をガンガン稼いでいきます。

 

「おお、ペタン班長は流石だな! 今日も班員の死者無しで勝ちよった」

 

「ありがとうございます小隊長」

 

 小隊長の覚えも良く、勲章を貰っていく。

 

 部下達もペタンがスタン状態に敵をしてくれるので、最初の一撃が決まりやすく、班にしては多くの人間を倒していた。

 

 そうしてると小隊長から呼び出され

 

「隊長から人間の村を奇襲する作戦が提案された。人数が多すぎるとバレるのでペタン班長の班に任せたい」

 

 と言われた。

 

【勿論受ける】

 

「成功したら小隊長にするように隊長に進言するよ」

 

 と約束してくれた。

 

 これは俄然やる気が出る。

 

 ペタン君も滅茶苦茶やる気を出している。

 

 小隊長になれば手駒となる部下(期限付きとかではない)を持てる様になるので愛人を囲うなんてことができるようになる。

 

 作戦をしっかり練らなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 班5名を引き連れて森の中を進んでいく。

 

 森の中であれば見通しが悪く、敵とも遭遇しにくい。

 

 しかも今回狙うのは最前線から1つ奥の村。

 

 最前線の村は警戒されているので襲い難く、更に奥まで浸透することで警戒はそこまでされてないだろうと見ての行軍である。

 

 隊長も村の指定はしていないので、前線近くの村が混乱することにより、前線の兵の数を一時的に減らすのが目的だろう。

 

「ペタン班長···」

 

「静かに動け、ここは人間の支配領域の中だからな」

 

 不安そうな部下を静かに指示を出していく。

 

 野生のゴブリン等のモンスターに襲われながらもペタンが瞬殺して進んでいく。

 

 村に到着し、1日様子を観察するが、やけに男手が少ない気がする。

 

「人間も我々と同じく兵員不足なのか?」

 

「それでしたら朗報ですね! 無尽蔵とも言える人間の兵力が少なくなるなら我が天使族の勝利が近づきます!」

 

「···そうだな」

 

 ちなみにプレイヤー視点からですが、10年以内に一度全勢力での休戦イベントが発生します。

 

 天使族は人手が足りなすぎて内政が回らなくなるから、魔族も同様で、人間、ドワーフは同族の国家間の争いが激化、エルフは領土の要塞化を進める為にそれぞれ動けなくなります。

 

 傭兵達による代理戦争は活発化しますが···。

 

 ペタン君の反応を見るに、街の様子や補給品の質の低下で人手が足りてないのを察知したのかもしれません。(知力が高いため)

 

 そもそも培養兵が産まれている時点で天使族は国家の末期病を発症しかかっていますけどね。

 

「よし、行くぞ!」

 

 ペタン君の号令で村人達が寝静まった夜中に夜襲を仕掛けました。

 

 ペタン君も村長と思われる屋敷に襲撃します。

 

「な、何事だ?」

 

 木製のドアを斧で破壊し、中に侵入し、慌てていた寝間着の男をナイフで首を切り落とします。

 

 そのまま奥さんと思われる女性を気絶させようと頭をナイフの柄で殴ったら、加減を間違えて頭を陥没させてしまいました。

 

 ステータスに死亡と出ているのでやっちまいました。

 

 しゃーないので切り替えていきましょう。

 

 人の気配のする場所を探すと村長の娘と思われる姉妹が隠れていました。

 

 ペタン君を見てガクガクと震えていますが、姉の方は近くの花瓶を持って襲いかかってきました。

 

「混乱せよ」

 

 混乱の魔法を唱えます。

 

 すると魔法にかかった姉はその場でいきなり服を脱ぎ始めると自慰行為を始めてしまいました。

 

 妹は姉がおかしくなったと思い震えて動くことができません。

 

 姉と同じく妹にも混乱の魔法をかけると

 

「お、王子様? た、助けてくれたのですね!」

 

 といきなり妹ちゃんが抱きついてきました。

 

 そのままベッドに押し倒して幼い少女の下着を脱がせ、思いっきりイチモツを突っ込みます。

 

「え? キャァァァァ痛い痛い痛い!」

 

 痛みで混乱が解けてしまった様ですが、治癒魔法と混乱魔法をかけると

 

「え♥えへへへへ♥えへ♥」

 

 と薬でラリっている様な声をだしながら腰を振り始めました。

 

 そのまま中出しすると下腹部に淫紋が浮かび上がり、眷属化に成功します。

 

「姉の手を押さえていろ」

 

「ふぁい♥」

 

 オナニーをしてイキまくっている姉にペタンが男根を突っ込む。

 

「ひぁい♥」

 

 ほぐれていた為か姉の方はすんなり入り、混乱も解けなかったのでそのまままぐわり続ける。

 

「あっあっあっあっ♥」

 

 姉の方にも精液を流し込み、姉妹揃って揃ってピンク色の髪を乱れながら下腹部に天使の翼とリングを模した黄色の淫紋が浮かび上がる。

 

「1号、2号名前は」

 

「はい♥姉の1号のマドカです♥」

 

「はい♥妹の2号のイロハです♥」

 

「···耐性の無い者に使うとここまで決まるのか。勉強になった···家の中の金目の物を差し出せ」

 

「「はーい♥」」

 

 股から精液を垂れ流しながら2人は家の金庫の場所や金目の物、父親の書斎の場所等を教えていく。

 

「1号、2号、お前らを俺の奴隷として連れて行く。良いな!」

 

「「はーい♥」」

 

 村人達の男は奇襲で潰し、年頃の娘達は兵士達で凌辱をする。

 

 奴隷にできそうなのは混乱状態にさせて拘束して連れていき、村の金目の物も略奪した後は家々に火をつけて逃走するのだった。

 

 

 

 

 

 無事に撤退して戦利品の奴隷達は1号と2号以外は小隊長や隊長に引き渡し、村の様子を詳しく伝えた。

 

 小隊長は

 

「よくやった! 明らかに前線部隊に動揺が広がっている。実はお前達と同じ時期に隊長が他にも村を襲う部隊を出していたらしくてな、それが成功にせよ失敗にせよ効果的だったらしい。ただペタン班みたいに奴隷30人以上連れ帰る大戦果は流石に無いがな」

 

「では!」

 

「ああ、ペタン班長の班員含めてまた街の方に戻り、今度は小隊長として何処かの戦線に投入されるだろう。流石に遠方のエルフ領は無いと思うが」

 

 とのこと。

 

 1年と少しで小隊長まで成り上がる事に成功するのだった。

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