※この作品はR-18です。

ソードアート・オンライン ルート分岐:H   作:ボルメテウスさん

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ルート④:香蓮 婚約者

 その関係は、俺も彼女も、ゲーム内での関係で終わると思っていた。

 

 先日のGGOの大会で参加した際に、何やら面倒な婚約問題に巻き込まれてしまった俺は、GGOでの勝ち抜く為に、その人物と共闘を行った。

 

 共闘を行った際に、もう1人、何やらヤバい人物が言った一言をきっかけに、俺とその人物がなぜか婚約者という関係になっていた。

 

 互いに、その事に関しては、あまり興味がなかったはずなのに、引くに引けなくなった為、仕方なく婚約者という関係になった。

 

 まぁ、ゲームの中の話なので、現実には関係ないと思っていたのだけど。

 

「なっなんだか、ごめんなさい、こんな事に巻き込んでしまって」

 

「いやぁ、普通は想像出来ないでしょ、こんな事は」

 

 俺は現在、そのゲーム内で婚約者となった人物、小比類巻香蓮とデートを行っていた。

 

 どうやら、彼女の実家はかなりの大金持ちだったらしく、俺のリアルも調査されたらしい。

 

 そして、俺の経歴も知られてか、本格的に婚約者になるようにされた。

 

 香蓮さんも、また、それは予想外だったらしく、渋々ながらも受け入れたようだ。

 

「はぁ、しかし、何だかなぁ」

 

「仕方ないじゃないですか、私達の家は、そう言う家ですし」

 

「いやまぁ、そうなんだけど」

 

「それよりも、そのっ」

 

「……これはなんというか」

 

 俺達は、その視線の先を向ける。

 

 指定された場所というのは、ラブホテルである。

 

「……ここに、その本当に」

 

「うぅ」

 

 俺の言葉に対して、香蓮さんも恥ずかしそうにする。

 

 俺よりも年上であるが、どうやら交際経験は俺と同じぐらいである。

 

 その分、俺の方が少し慣れているが、緊張している様子。

 

 俺は、そんな様子の香蓮さんをちらりと見る。

 

 その服装は、肌をあまり見せないようにと長袖の服の白衣に、短めのスカート。

 

 香蓮さんは、そんな格好に、恥ずかしそうに俺へと視線を向けた。

 

 どうやら、やはり、こういう事は慣れていないらしい。

 

「その、こんな事をするのに?」

 

「その、初めてで……」

 

「あぁ、そういえば、年上だけど、その年齢では俺と同じか」

 

 俺がそう言うと、香蓮さんは、コクコクと顔を赤くして首を縦に振った。

 

 どうやら、年齢的に、あまり慣れていないようであった。

 

「その、ごめんね、なんか、こういうことになれていないから、上手くリードできなくて」

 

「いえ、別にいいんです。

 

 ただ、そのっ」

 

「……」

 

 俺は、どうにもこうにも出来ないでいる。

 

 香蓮さんの視線が、ちらりと向いたので、俺も香蓮さんを見る。

 

 そして、俺は、香蓮さんを見て、そっと手を握ると香蓮さんも握り返してきた。

 

 その手には、緊張の為か、汗ばんでいて。

 

「そのっ、よろしくお願いしますね」

 

「んっ? あぁ」

 

 俺は、そう言って返すと、香蓮さんは何やら顔を赤らめて俺の方を見る。

 

 何をお願いされたのか、わからなかったが、まぁいいかと思い、俺達はそのまま部屋へと向かうのであった。

 

 部屋の中の怪しげな雰囲気。

 

「あの、その、よろしくお願いします」

 

 怪しげな雰囲気と共に、俺達は準備を行う。

 

 互いにシャワーを浴び、身を清めて、俺はベッドの上で待つ。

 

 俺は、香蓮さんと、ベッドに座ると、そっと向き合う。

 

 そのまま、まずは、俺から香蓮さんにキスをする。

 

 すると、香蓮さんは目をつぶり、何かに耐えるかのように顔を赤く染めながら受ける。

 

 その香蓮さんの目はぎゅっと閉じていて、なんだか緊張しているようだ。

 

 ……多分、香蓮さんは本当に初めてなのかもしれない。

 

 もちろん、俺の方は多少の経験がある。

 

 ならば、ここは、男としてリードをしなければ。

 

「香蓮さん」「えっはっはい」

 

 俺は、香蓮さんの耳元で囁くと、香蓮さんはびくっと体を震わせる。

 

「その、俺でいいのか?」

 

「えっ?」

 

「いや、その、俺なんかが相手で、その」

 

 俺がそう言うと、香蓮さんは、くすっと笑う。

 

 そして、そのまま俺の首に手を回すと、そっと俺を抱き寄せた。

 

「そんな、自分を卑下にしないでください。

 

 あなたは、その、私なんかにもったいない人です」

 

「香蓮さん」「それに」

 

 香蓮さんは、そのまま俺をベッドに押し倒す。

 

 そして、そのまま、香蓮さんは俺に馬乗りになり、そのまま、俺達はそのままベッドへと倒れこむ。

 

 そして、そのまま俺達は互いに服を脱ぎ合うと、その体を重ねる。

 

「あっ……あのっ」「んっ?」「そのっ」

 

「あぁ、うん、大丈夫」

 

 俺は、そのまま香蓮さんの胸を揉む。

 

 大学生という事もあり、その高身長に見合ったその胸は、俺の手の平では収まり切らない程の大きさがある。

 

 その胸をもみながら、俺は香蓮さんにキスをする。

 

「んっ……ちゅっ……んんっ」

 

「んっ……んんっ」

 

 香蓮さんの胸は、とても柔らかくて。

 

 俺の手の動きに合わせるように形を変えていく。

 

 そんな柔らかい胸に、俺は夢中になって触っていた。

 

 そして、俺はそのまま、その胸へとキスをする。

 

「あっ……あのっ」「んっ? あぁ、ごめん、嫌だった?」「いえ、そうじゃなくて」

 

 香蓮さんは、恥ずかしそうにしながら俺を見つめる。

 

 その目は、どこか期待をしているように見えて。

 

「そのっ、私なんかで、いいんですか?」

 

「えっ? うん、もちろんだよ」

 

 俺はそう答えながら、香蓮さんの胸へとキスをする。

 

「あっ……んっ」

 

「その、俺でいいのか?」

 

 俺はそう聞きながら、香蓮さんの胸をもみ続ける。

 

 すると、香蓮さんは、恥ずかしそうにしながらも答えた。

 

「……はい」「そのっ、私なんかで、いいんですか?」

 

 俺は、香蓮さんの言葉に、思わずドキッとした。だって、その反応は、まるで普段からの香蓮さんを見ているかのようだったからだ。

 

「んっ……ちゅっ……んんっ」

 

「んっ……んんっ」

 

 香蓮さんの柔らかい胸の感触に、俺の頭はクラクラする。

 

 そんな俺に構わず、香蓮さんはキスを続ける。

 

 そして、そのまま、香蓮さんの手が、俺の下半身へと伸びていく。

 

「あっ……そのっ」「んっ?」

 

 俺は、思わず声を漏らすと、香蓮さんは、そんな俺に対して、にっこりと微笑むと、そのまま俺の下半身へと手を伸ばす。

 

 そして、そのまま俺の股間を優しく撫でる。

 

「あっ……んっ」

 

「ふふっ、可愛い声ですね?」

 

 香蓮さんはそう言うと、そのまま俺の股間を撫で続ける。

 

 俺は、そんな香蓮さんを見つめながら、そっと香蓮さんにキスをする。

 

 香蓮さんは、それに対して少し驚いた様子だったが、すぐに俺を受け入れると、そのままお互いに激しく唇を合わせて舌を絡める。

 

 やがて、俺達は息が切れるまでずっとキスをし続け、ゆっくりと唇を離した。

 

「そのっ、香蓮さん」「はい」

 

「……いいだろうか?」

 

「はい」

 

 香蓮さんはそう答えると、そのまま俺の上に跨る。

 

 そして、そのままゆっくりと腰を下ろしていく。

 

「んっ……」

 

「あっ……」

 

 そして、俺の下半身に香蓮さんの柔らかいお尻が当たる。

 

「そのっ……動いて、いいですか?」

 

「あぁ」

 

 俺は、そう答えると、香蓮さんはゆっくりと動き始めた。

 

 その動きに合わせて、俺の下半身に快感が走る。

 

「あっ……んっ」

 

「んっ……」

 

 香蓮さんは、俺の上で体を動かす。

 

 その動きに合わせて、香蓮さんの大きな胸が揺れる。

 

「んっ……んっ……あっ」

 

 そんな香蓮さんの動きに合わせて、俺も腰を動かす。俺の下半身に、香蓮さんの柔らかいお尻が当たり、それがとても気持ちがいい。

 

 やがて、俺達はお互いに限界を迎えようとしていた。

 

 そして、そのまま互いに激しく動くと、俺達は同時に果てた。

 

 互いに強く抱き締めあいながら、俺は香蓮さんの膣内に射精した。

 

 そして、そのまましばらく余韻に浸った後、俺はゆっくり体を起こした。

 

 香蓮さんは、俺に跨ったまま俺を見つめている。

 

 その顔はとても恥ずかしそうにしていて。

 

 俺は、そんな香蓮さんにそっとキスをする。

 

 すると、香蓮さんは嬉しそうに微笑む。

 

 そんな香蓮さんを見て、俺は思わずドキッとした。

 

 その反応は、まるで普段見ている香蓮さんのようで、俺はついドキドキしてしまった。

 

「はぁはぁ、あむぅ」「んっ」

 

 すると、今度は香蓮さんの方から積極的になった。

 

 先程までの大人しい印象とは一変。

 

 まるで、獣のように俺の唇へと吸い付き、その舌を絡ませる。

 

 そして、そのまま香蓮さんは俺を押し倒すと、今度は俺の上に跨り、そのまま腰を動かし始める。

 

 その動きは、先程までとは比べ物にならない程激しく、俺は思わず声を上げる。

 

 しかし、そんな俺の声など気にも留めずに、香蓮さんは腰を動かす。

 

 その様子はまるで、普段の香蓮さんとは真逆の様子で。

 

 まるで、別人のようなその姿に俺は驚きを隠せなかった。

 

 だがしかし、それもまた良いと思えてしまう程に、今の香蓮さんは魅力的だった。

 

 やがて、香蓮さんは再び限界を迎えようとしていたのか、さらに激しく動く。俺は、そんな香蓮さんに抱きつき、そのまま一緒に果てた。

 

「そのっ……あのっ」「んっ?」

 

 香蓮さんは、恥ずかしそうにしながら、俺に話しかけてくる。

 

 その目は潤んでいて、とても色っぽい。

 

「あのっ、そのっ」

 

「……うん」

 

 俺は、香蓮さんの言葉を待つ。

 

 すると香蓮さんは、ゆっくりと口を開いた。

 

 そして、そのまま俺へとキスをした。

 

「んっ……ちゅっ……んんっ」

 

「んっ……んんっ」

 

 香蓮さんは、そのままキスを続けていく。

 

 そして、やがて満足したのか、ゆっくりと唇を離した。

 

「そのっ……そのっ」

 

「んっ?」

 

「最初は、その、こんな事でしたけど、今は、そのっ……」

 

 香蓮さんは恥ずかしそうにしながら、俺に告げた。

 

「今は、本当に好きです」「んっ……うん、俺もだよ、香蓮」「はい!」

 

 香蓮さんは嬉しそうに微笑むと、そのまま再びキスをした。

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