ソードアート・オンライン ルート分岐:H 作:ボルメテウスさん
その関係は、俺も彼女も、ゲーム内での関係で終わると思っていた。
先日のGGOの大会で参加した際に、何やら面倒な婚約問題に巻き込まれてしまった俺は、GGOでの勝ち抜く為に、その人物と共闘を行った。
共闘を行った際に、もう1人、何やらヤバい人物が言った一言をきっかけに、俺とその人物がなぜか婚約者という関係になっていた。
互いに、その事に関しては、あまり興味がなかったはずなのに、引くに引けなくなった為、仕方なく婚約者という関係になった。
まぁ、ゲームの中の話なので、現実には関係ないと思っていたのだけど。
「なっなんだか、ごめんなさい、こんな事に巻き込んでしまって」
「いやぁ、普通は想像出来ないでしょ、こんな事は」
俺は現在、そのゲーム内で婚約者となった人物、小比類巻香蓮とデートを行っていた。
どうやら、彼女の実家はかなりの大金持ちだったらしく、俺のリアルも調査されたらしい。
そして、俺の経歴も知られてか、本格的に婚約者になるようにされた。
香蓮さんも、また、それは予想外だったらしく、渋々ながらも受け入れたようだ。
「はぁ、しかし、何だかなぁ」
「仕方ないじゃないですか、私達の家は、そう言う家ですし」
「いやまぁ、そうなんだけど」
「それよりも、そのっ」
「……これはなんというか」
俺達は、その視線の先を向ける。
指定された場所というのは、ラブホテルである。
「……ここに、その本当に」
「うぅ」
俺の言葉に対して、香蓮さんも恥ずかしそうにする。
俺よりも年上であるが、どうやら交際経験は俺と同じぐらいである。
その分、俺の方が少し慣れているが、緊張している様子。
俺は、そんな様子の香蓮さんをちらりと見る。
その服装は、肌をあまり見せないようにと長袖の服の白衣に、短めのスカート。
香蓮さんは、そんな格好に、恥ずかしそうに俺へと視線を向けた。
どうやら、やはり、こういう事は慣れていないらしい。
「その、こんな事をするのに?」
「その、初めてで……」
「あぁ、そういえば、年上だけど、その年齢では俺と同じか」
俺がそう言うと、香蓮さんは、コクコクと顔を赤くして首を縦に振った。
どうやら、年齢的に、あまり慣れていないようであった。
「その、ごめんね、なんか、こういうことになれていないから、上手くリードできなくて」
「いえ、別にいいんです。
ただ、そのっ」
「……」
俺は、どうにもこうにも出来ないでいる。
香蓮さんの視線が、ちらりと向いたので、俺も香蓮さんを見る。
そして、俺は、香蓮さんを見て、そっと手を握ると香蓮さんも握り返してきた。
その手には、緊張の為か、汗ばんでいて。
「そのっ、よろしくお願いしますね」
「んっ? あぁ」
俺は、そう言って返すと、香蓮さんは何やら顔を赤らめて俺の方を見る。
何をお願いされたのか、わからなかったが、まぁいいかと思い、俺達はそのまま部屋へと向かうのであった。
部屋の中の怪しげな雰囲気。
「あの、その、よろしくお願いします」
怪しげな雰囲気と共に、俺達は準備を行う。
互いにシャワーを浴び、身を清めて、俺はベッドの上で待つ。
俺は、香蓮さんと、ベッドに座ると、そっと向き合う。
そのまま、まずは、俺から香蓮さんにキスをする。
すると、香蓮さんは目をつぶり、何かに耐えるかのように顔を赤く染めながら受ける。
その香蓮さんの目はぎゅっと閉じていて、なんだか緊張しているようだ。
……多分、香蓮さんは本当に初めてなのかもしれない。
もちろん、俺の方は多少の経験がある。
ならば、ここは、男としてリードをしなければ。
「香蓮さん」「えっはっはい」
俺は、香蓮さんの耳元で囁くと、香蓮さんはびくっと体を震わせる。
「その、俺でいいのか?」
「えっ?」
「いや、その、俺なんかが相手で、その」
俺がそう言うと、香蓮さんは、くすっと笑う。
そして、そのまま俺の首に手を回すと、そっと俺を抱き寄せた。
「そんな、自分を卑下にしないでください。
あなたは、その、私なんかにもったいない人です」
「香蓮さん」「それに」
香蓮さんは、そのまま俺をベッドに押し倒す。
そして、そのまま、香蓮さんは俺に馬乗りになり、そのまま、俺達はそのままベッドへと倒れこむ。
そして、そのまま俺達は互いに服を脱ぎ合うと、その体を重ねる。
「あっ……あのっ」「んっ?」「そのっ」
「あぁ、うん、大丈夫」
俺は、そのまま香蓮さんの胸を揉む。
大学生という事もあり、その高身長に見合ったその胸は、俺の手の平では収まり切らない程の大きさがある。
その胸をもみながら、俺は香蓮さんにキスをする。
「んっ……ちゅっ……んんっ」
「んっ……んんっ」
香蓮さんの胸は、とても柔らかくて。
俺の手の動きに合わせるように形を変えていく。
そんな柔らかい胸に、俺は夢中になって触っていた。
そして、俺はそのまま、その胸へとキスをする。
「あっ……あのっ」「んっ? あぁ、ごめん、嫌だった?」「いえ、そうじゃなくて」
香蓮さんは、恥ずかしそうにしながら俺を見つめる。
その目は、どこか期待をしているように見えて。
「そのっ、私なんかで、いいんですか?」
「えっ? うん、もちろんだよ」
俺はそう答えながら、香蓮さんの胸へとキスをする。
「あっ……んっ」
「その、俺でいいのか?」
俺はそう聞きながら、香蓮さんの胸をもみ続ける。
すると、香蓮さんは、恥ずかしそうにしながらも答えた。
「……はい」「そのっ、私なんかで、いいんですか?」
俺は、香蓮さんの言葉に、思わずドキッとした。だって、その反応は、まるで普段からの香蓮さんを見ているかのようだったからだ。
「んっ……ちゅっ……んんっ」
「んっ……んんっ」
香蓮さんの柔らかい胸の感触に、俺の頭はクラクラする。
そんな俺に構わず、香蓮さんはキスを続ける。
そして、そのまま、香蓮さんの手が、俺の下半身へと伸びていく。
「あっ……そのっ」「んっ?」
俺は、思わず声を漏らすと、香蓮さんは、そんな俺に対して、にっこりと微笑むと、そのまま俺の下半身へと手を伸ばす。
そして、そのまま俺の股間を優しく撫でる。
「あっ……んっ」
「ふふっ、可愛い声ですね?」
香蓮さんはそう言うと、そのまま俺の股間を撫で続ける。
俺は、そんな香蓮さんを見つめながら、そっと香蓮さんにキスをする。
香蓮さんは、それに対して少し驚いた様子だったが、すぐに俺を受け入れると、そのままお互いに激しく唇を合わせて舌を絡める。
やがて、俺達は息が切れるまでずっとキスをし続け、ゆっくりと唇を離した。
「そのっ、香蓮さん」「はい」
「……いいだろうか?」
「はい」
香蓮さんはそう答えると、そのまま俺の上に跨る。
そして、そのままゆっくりと腰を下ろしていく。
「んっ……」
「あっ……」
そして、俺の下半身に香蓮さんの柔らかいお尻が当たる。
「そのっ……動いて、いいですか?」
「あぁ」
俺は、そう答えると、香蓮さんはゆっくりと動き始めた。
その動きに合わせて、俺の下半身に快感が走る。
「あっ……んっ」
「んっ……」
香蓮さんは、俺の上で体を動かす。
その動きに合わせて、香蓮さんの大きな胸が揺れる。
「んっ……んっ……あっ」
そんな香蓮さんの動きに合わせて、俺も腰を動かす。俺の下半身に、香蓮さんの柔らかいお尻が当たり、それがとても気持ちがいい。
やがて、俺達はお互いに限界を迎えようとしていた。
そして、そのまま互いに激しく動くと、俺達は同時に果てた。
互いに強く抱き締めあいながら、俺は香蓮さんの膣内に射精した。
そして、そのまましばらく余韻に浸った後、俺はゆっくり体を起こした。
香蓮さんは、俺に跨ったまま俺を見つめている。
その顔はとても恥ずかしそうにしていて。
俺は、そんな香蓮さんにそっとキスをする。
すると、香蓮さんは嬉しそうに微笑む。
そんな香蓮さんを見て、俺は思わずドキッとした。
その反応は、まるで普段見ている香蓮さんのようで、俺はついドキドキしてしまった。
「はぁはぁ、あむぅ」「んっ」
すると、今度は香蓮さんの方から積極的になった。
先程までの大人しい印象とは一変。
まるで、獣のように俺の唇へと吸い付き、その舌を絡ませる。
そして、そのまま香蓮さんは俺を押し倒すと、今度は俺の上に跨り、そのまま腰を動かし始める。
その動きは、先程までとは比べ物にならない程激しく、俺は思わず声を上げる。
しかし、そんな俺の声など気にも留めずに、香蓮さんは腰を動かす。
その様子はまるで、普段の香蓮さんとは真逆の様子で。
まるで、別人のようなその姿に俺は驚きを隠せなかった。
だがしかし、それもまた良いと思えてしまう程に、今の香蓮さんは魅力的だった。
やがて、香蓮さんは再び限界を迎えようとしていたのか、さらに激しく動く。俺は、そんな香蓮さんに抱きつき、そのまま一緒に果てた。
「そのっ……あのっ」「んっ?」
香蓮さんは、恥ずかしそうにしながら、俺に話しかけてくる。
その目は潤んでいて、とても色っぽい。
「あのっ、そのっ」
「……うん」
俺は、香蓮さんの言葉を待つ。
すると香蓮さんは、ゆっくりと口を開いた。
そして、そのまま俺へとキスをした。
「んっ……ちゅっ……んんっ」
「んっ……んんっ」
香蓮さんは、そのままキスを続けていく。
そして、やがて満足したのか、ゆっくりと唇を離した。
「そのっ……そのっ」
「んっ?」
「最初は、その、こんな事でしたけど、今は、そのっ……」
香蓮さんは恥ずかしそうにしながら、俺に告げた。
「今は、本当に好きです」「んっ……うん、俺もだよ、香蓮」「はい!」
香蓮さんは嬉しそうに微笑むと、そのまま再びキスをした。