※この作品はR-18です。

もしリムルが仮面ライダービルドが好きで性欲が強かったら?   作:鋼色

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性欲者に新能力追加
創形戦士のスキルを書き忘れてたので追加


弍話 竜種と魔物の女の子

ユニークスキル『極楽人』

……感情掌握、感情連鎖、嬉々の軍団、思考加速、極楽結界

ユニークスキル『戦争戦士』

……防衛仮面、科学の系列、フルボトル、パンドラボックス

ユニークスキル『毒霧段階』

……ネビュラガス、実験、遺伝子操作、遺伝子破壊、段階把握、ブラッド化、ハザード体

ユニークスキル『創形戦士』

……仮面戦士創形、相互成分、創形変身装置、天才頭脳

ユニークスキル『治療者』

……ボトル浄化、魂保護、心身再生、花畑

ユニークスキル『終笑者』

……黒幕舞台、思考加速、波乱、心身掌握、物々転移、感情支配

ユニークスキル『捕食者』

……省略

ユニークスキル『大賢者』

……省略

ユニークスキル『変態者』

……異種族性特化、子宝、欠点撤回、性癖全開、淫靡フェロモン、交尾、性属支配

ユニークスキル『性欲者』

……欲求拡大、性技、魔羅強化、心酔フェロモン、痛覚快感、交渉、精液増加、嫌悪除去、愛道

 

 

 

 

ふーん。俺のユニークスキルってこんな感じか。

……多くね!?どう考えても一個人?一スライム?が持って良い範囲では無いと思うんだが。

というか、『性欲者』と『変態者』って意味なくね?だって俺スライムだぞ。

チンコなんて生えてねえわ!

 

《告、『毒霧段階』のハザード体にて人化が可能です。『毒霧段階』を使用しますか?》

 

嘘ぉ!?そんな便利な事があるんですか……。

それはもちろん、YESだ!

 

大賢者に答えた瞬間、俺の体は変わる。触覚程度しか無かったスライム体は視覚と聴覚などなどを取り入れ、人となる。

てっきり三上悟の姿になると思っていたが、全然違った。

あの筋骨隆々の男らしい姿は!?(自称)

どう考えても女の子じゃないですかヤダー!(原作姿)

も、もしかして女体化をしてしまった……?嫌だぞそんなの、せっかく人の姿になれたと思ったのに何で女性!

頼む、男であってくれ。俺のスライム生が掛かってるんだ!

 

デーデーデーデーデデデデーン!

 

うおっしゃぁぁー!!ある、あるぞ!ちゃんと男らしいチンコが確かに存在している!

よ゛がっ゛だ。よ゛がっだょ゛ぉ゛!

……人間になれた事だし、探索しーよ。

 

 

***

 

 

「一つ良いか?お前なんだ。この世界に来たばかりなのに異次元過ぎるぞ」

「そんな事言われても……俺だってよく分からないんですよね」

「だろうな。兄上なら分かるのだろうが……はあ」

「?」

 

出会ったのはこの竜種、ヴェルドラさん。

この洞窟に封印されているのだとか。勇者に見惚れて負けたという事も教えてもらったさ。

 

「ヴェルドラさん。俺と友達になってみません?」

 

そう思ったのは何故か。自分でもあんまりよく分からない。

ただ、自然と思ったんだ。この竜とそうなりたいって。寂しそうにしてたのも原因かもしれない。

 

「我と友達……か。ふん、我と友達になりたいとは富んだ命知らずだな。だが、仕方ない。お前が友達になりたいというのなら、仕方ないが友達になってやろう」

 

真っ直ぐとした視線で見つめ、思いをぶつける。

たった一つの思いにヴェルドラは期待を込めるように、竜の爪を『無限牢獄』越しに当てる。

 

ーカットォォォ!ー

 

ヴェルドラを『捕食者』で食べてから『大賢者』で解析をし始めてからちょっと後。俺は俺とヴェルドラ以外のファミリーネームを持つ少女に瞳を向けていた。

名前はミカ・テンペスト。ヴェルドラの魔素から生まれた魔物の嵐猫族でヴェルドラから自分の娘のように可愛がられていた転生者だ。

そして、ヴェルドラから色々な意味でも託された子でもある。

 

それはもちろん、伴侶としての意味でも。

ミカが弱いってのもあるから、『変態者』の交尾で能力を上げるってのもあると思うけど。

本当にどうするべきかな。ミカの視線が視線なんだよなあ。

『変態者』と『性欲者』のフェロモン、思いっきし受けてる。

 

《告、個体名ミカ・テンペストはユニークスキル『変態者』、ユニークスキル『性欲者』の効果によって発情、及び心酔状態に陥っています》

 

でしょうね。見れば分かるよ。

はぁ……『大賢者』さん。『変態者』とか『性欲者』のユニークスキルって『捕食者』みたいにオンオフできないの?

何もしていなくても発情させるし心酔させる。そんな多方面に喧嘩を売るようなユニークスキルじゃ、まともに外を歩けないと思うんだが。

 

《是、可能です》

 

え、だったらどうして最初から発動してるんだ。

……まさか『大賢者』さん!?

 

《告、故意に発動しました》

 

告じゃないんだが。

それだったらオフに機能切ってくれよ!

 

《解、そちらの方が都合が良いと判断しました》

 

くそっ、まさかの暴走『大賢者』さんだった。

でも……都合が良いってのは否定しきれない。こんなチートの塊の俺と比較するのは失礼かと思うけど、多分このまま行っても守られてるだけだし。

それでも、何だよなあ。今回はまあ良いとして、強制的にってのが。

 

『告、ユニークスキル所持者には催淫程度しか通じません』

 

そうか、教えてくれてありがとうね!(ヤケクソ)

 

「リムル、私の魅力……ない?」

「そんな事ない。十分に魅力的だ。こんなスライムでも欲情できる程に」

「だったら……示して。私の体で」

 

分からないな。念願の童貞卒業に喜べば良いのか、急な展開過ぎると突っ込めば良いのか。

……今回は下半身に従おう。相手は美少女、自分の体を好きにしてと言っている。

なら、それは……ねぇ?

 

人化している体からスライムをちょっと取り出してから、ミカをこちらに寄せる。

服を何も着ていないモチモチの肌を楽しみながらも、大きな動きができないように少し拘束をする。

『大賢者』さん、スライムにチンコを生やす事、射精できる事、体液を即効の媚薬にできる?

 

《是、『毒霧段階』を使用すれば可能です。遺伝子操作で種族を毒膿粘着体(ネビュラスライム)から毒膿吸性粘着体(ネビュルティースライム)に変化しますか?》

 

ああ、YESだ。変化を成功させてくれよ。

そう願っていれば、自然と答えはやってくる。唯一拘束から外していたスライムの触手は徐々に一部だけ肥大化していく。

この長さと太さ的に、人間である俺の三分の一か。

あんま大き過ぎるのも最初からは良くないよな。

 

「ミカ。奉仕お願いできる?」

「はい……♡」




ユニークスキルの能力が転スラっぽくないのは勘弁してください
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