もしリムルが仮面ライダービルドが好きで性欲が強かったら? 作:鋼色
「スライムに転生した後に我と出会ったリムルは我の盟友となり、リムル・テンペストの名を手に入れた。そして、我が愛娘として扱っていたミカと性行為をする事に」
「……あぁ、我は目を逸らしておくから安心して行為に励んでもらって構わんぞ!」
※弐話のユニークスキルについてですが、少々の改変と出し忘れていた『創形戦士』を追加しました
「これ、リムルの……私、おちんちん見るの初めて」
何故だろうか、ただチンコの事を言っているだけなのに淫靡に感じてしまう。
「始めるよ、奉仕」
「あぁ、頼む」
ミカがスライムで作ったチンコにキスをする。俺の股間部にある実物と同じように敏感なスライムチンコ。
唇が触れただけの簡単な奉仕。だけど、それだけで性的快感が雪崩れ込んでくる。
スライムチンコって股間部程に制御が効かないから、早くに出してしまうかも。
初めての伴侶で相手は美少女。格好をツケなくてはプライド的にまずい。
転生したてで早漏と言われるのはノーサンキューだ!
「ちゅ、ちゅ、ちゅ。どう、少しは気持ちよく感じてくれてるかな。…ふふっ、カウパー液が出てきてるって事は感じてるんだ。それじゃあ次は咥えるよ?」
言ってからの行動ではある。ただ、身構えていた以上に強烈な性的快感だっただけで。
口の暖かい感触。拙いながらもスライムチンコを這う蛇のような舌。
初めてのフェラだろうと何だろうと、俺がそれ以下なので押されている気がする。
フェラの気持ちよさに快感を抱いていれば、ミカは額に皺を寄せてからストロークを激しくする。
最初の緩やかなスピードとは全く違う、顔を結構な速さで動かす強力なそれは、性的快感を登らせるには十分だった。
出てくるカウパー液を舌で絡ませてから飲み込み、次のを飲み込むために続ける。
飲み込めば飲み込む程、淫靡に輝くミカ。
じゅぽじゅぽと態とらしく音を鳴らすミカ。興奮しているのか確認するミカ。あぁ、ほんと可愛すぎだろ!
俺だって限界だ。そんなに期待をしてるってんなら、そんなにお望みなら飲ませてやるよ。
「んぐっ!?」
ははっ、喉に当たったか。辛いかもしんないけど、俺だって我慢の限界なんだよ。
てことで、頑張って飲んで。
「んくっ、んくっ、んくっ。……ご馳走様、リムル♡」
ほんと、誘ってるだろ。精液を美味しそうに飲み、恍惚とした表情で俺を見ている。
童貞の俺には辛いものがある。こんなエロい姿、性欲が高まらない方が無理あるだろ!?
……いや、ダメだ。こんなに淫靡なオーラを出していても、処女だ。いきなりチンコをやったら痛いに決まってる。
《告、『性欲者』に痛覚性感が含まれており、痛みは全て性感に変換されます》
なるほど、心配はないってことか。でも、怖いだろうからな。
入れても大丈夫だとしても、安心させる意を含めて前戯は大事だって大学時代のヤリチン友達が言ってた。
ちょっと拘束をしているスライムを解き、体勢が崩れそうになっているミカを腕で支える。
……じっくり見たらよく分かる。ミカ、めっちゃスタイル良いんだな。
視姦が止まらないと同時に、実感が湧く。この思い出したかのように二つの大事な部分を隠し、恥ずかしがっている
前世を含めてもトップレベルで可愛いと言えるこの子は伴侶であると。
その事実を今更飲み込んだら新たな感情が湧き出てくる。それは恋人や嫁に感じるような愛おしさ。
前の世界では感じた事もない愛おしさ。この人は俺にとっての探していた人なのかもしれない。いつか出会いたいと追い求めていた人。
そう思考が導いた時には既にキスをしていた。
驚いたような表情。されるなんて微塵も思っていなかった表情。
もしかして咥内にまだ精液があるからか?確かに人間状態の俺じゃあ嫌悪してた。
確かユニークスキルに……いや、辞めだ。そんな余計な思考をするより、今はミカに集中をしていた。
驚いて顔を離そうとするミカ。俺が毒膿吸性粘着体としての力で離さないようにしているため、諦めるミカ。俺の精一杯の舌技でも感じ、快楽に蕩けているミカ。
その全てが俺にとっては可愛らしく、俺にとって愛の対象だ。
《告、ユニークスキル『性欲者』の愛道によるリンクが…》
うっさい黙ってて。
「どうだ?俺のキスは。まあ、その顔を見ていれば分かるけど」
「うぅ……いじわる。なんでそんな事言うのぉ」
「そんなにか?事実を言っている程度の認識程度しかないんだけどなぁ」
一度ミカの体を地面に寝かせ、俺はその上に乗る。
そんなイジワルに嫌な顔なんてしない。むしろ喜んでいるであろうミカの耳に口を寄せる。
「ミカはどっちが好き?俺にイジワルされながら可愛がられるのと優しく可愛がられるの」
悪童のように顔をニヤつかせ、選択を迫る俺の言葉に目を背ける。
随分と愛がこもり、興奮が乗っている「いや♡いや♡」と。
選択をしたくないのか。それとも望んでいる自身を受け入れたくないのか。どちらにしても、俺は受け入れよう。
大きくとは言えなくても、膨らんでいる胸を揉む。
力強く揉む事なんて無くて、優しく揉む。触れる延長線上のように優しく、優しく、優しく。
ミカの口から言葉が出るまで、それは続く。
どれだけ小さな喘ぎ声を吐いていても、言葉を吐かない限り続いていく。
ミカは両腕で瞳を覆うが、終わらない。
さっさと吐けば終わらないのに。どっちが良いかだけなのに、どうしてそこまで抵抗をするのか。
よく分からない。でも、ミカなりのプライドがあるんだろうな。
「イかせて……イキたい♡だから、お願い」
「だからさ、どっちが良いの。選んでくれないとできないぞ」
「いじわる……いじわるで良いからぁ♡」
なんだその妥協発言は。こっちは分かってるんだぞ。
イクの焦らされて、焦らされて、焦らされて……それに喜んでいる事なんてな。
なのにその言葉はなんだ。……まあ、良いか。可愛がるという目的に何ら影響はないし。
それに、プライド的に認めたくないんだろうな。自分がMという事実を。
今回は初回って事だし、許しておこう。
それでは、イカせてあげる。お望み通り、焦らされまくった乳首でね。
いただきます♡
「びう゛♡♡♡!?」