もしリムルが仮面ライダービルドが好きで性欲が強かったら? 作:鋼色
はい、ただそれだけです。更新が遅れた理由なんてそんなもんです。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「大丈夫か?一回だけとは言え、初めてだっただろ。流石に俺の我慢的にお預けは無理だけど、少しの休憩ぐらいならできるぞ」
「言わせたいだけじゃん…♡リムル、続けて」
「ん。分かった。俺もそろそろ限界だから」
可愛らしく頰を染めるミカのせいで限界が近い。
理性云々の話をするとしたら、ミカの膣内に速攻チンコをぶち込みたいぐらいには興奮してる。
それなのに行動に起こさないのは、多分良識が働いているからだ。
後々に俺の妻的立ち位置になるミカは幸せになって欲しい。初めての経験……処女喪失も良い思い出になって欲しい。そう思うからだ。
「ミカ…指一本入れるよ」
「大丈夫…リムルなら優しくしてくれるって思うから…だから」
「ありがと」
一気に入れる事はせず、ミカの膣内が受け入れてくれるのを待つように緩やかな速度で指を進める。
異物が入ってくるようなものなので、指が締め付けられるのは想定していたが、俺の想定した締め付けとは幾分か違うものだった。
締め付けられるてはいるのだが、入ってくる指を拒む……という感じではない。
受け入れて、もっと指が欲しいとねだるような締め付け。
現にミカは俺が指を入れた途端に体が少し跳ねた。快感を感じている証拠だろう。
ユニークスキルの力もあるとは言え、慣れが異常に早い。
……いや、それどころじゃないか。つまりだ、ミカは本質的にエッチだったと言う事だ。
あぁ、最高だな!
「ふぅ、ふ______ぁ♡ふあっ♡」
「ミカ?声を抑えなくても良いんだぞ。というか、俺はそれを聞きたい。もっと鳴いて、俺の耳にも届かせてくれ」
「だ、だめ……そんなの、はずかし…い」
「さっきまで俺のチンコを咥えるという痴態を見せたのに何を言ってるんだか……それとこれは違うのか?まあ良い。そんなに嫌なら強制でね」
先ほどまでの優しい姿勢とは打って変わり、自分の欲求を優先するような強気の姿勢にミカは体を震わせ、顔は少しの動揺が露わになる。
その顔を愛らしいと思いつつ、ミカの膣内に二つ目の指……中指を先ほどよりも強く進ませる。
中指が人差し指と同じくらいに到達した時、ミカの我慢しようとする心は限界に近かった。
両手で口を抑え、出てくる喘ぎ声を少量にしようと試みているが、最初の頃と比べて声が大きくなっているので、上手くできていない。
加えてだ……どうやら俺は性根が悪いようで、愛しい愛しい伴侶であるミカが声を抑えようとしている、その状況に我慢ができそうにない。
ミカの膣内を可愛がっている右手はそのままにしておいて、左手はスライムのゲロ状に分散させたのち、ミカの両手を拘束する。
手を頭より上に上げさせ、可愛らしく、そして小さな口からは膣内から流れ出る快楽を全身に受けた証となる声を出していた。
あとで色々いわれることになるのだろうが、頭はそこまで到達する前に切り替えをし、ミカを可愛がることにした。
情報だけは聞いたことがある、女性の恥部にのみ存在しているスポット…Gスポットを人差し指と中指を駆使して探していれば、突如宝箱に出会った。
「はっ♡あっ、っ♡んん゛っ♡」
先ほど胸で絶頂した時と同じく……ミカは腰を重点的に跳ねさせたのち、荒い息遣いで酸素を急速に取り込んでいく。
比較的貧弱なミカに短い間での二連続の絶頂は厳しかったのではないか、と思う気持ちはあったが……その思いはミカの手で壊された。
二回の絶頂を経て体力は少なくなったのにも関わらず、もう辞めようなんて否定的な姿勢は見せず、俺の顔に両手を当てる。
息を取り込み、息を吐き……その最中に喋ったので聞き取りづらかったはずなのだが、俺にはハッキリ聞こえた。
なぜかは知らないが、俺には正確に聞こえたんだ。
"リムルは遠慮しなくて良い"と。
これまでミカは俺の性欲を煽るようなことを言いまくっていたが、今回で限界に近づいてしまった。というか、もう限界に到達してしまったのだ。
本当にダメだ……口の中で濁った感情を噛み締める暇などなく、俺の体は動いてしまっているのだから。
女性を食いまくると言ったのは前世の俺だが、強気でヤリまくる予定なんか皆無に等しかった。
そんな俺を後押しするかのように、ミカは言った。ミカは口にしたんだ。
そんなの、堪えられるはずがない。
「ミカ……悪い、限界だ」
ズボンを下ろし、限界ギリギリにまで肥大化したチンコを出し、位置を合わし、緩やかな速度で推し進める。
『性欲者』の権能一つ、“魔羅強化"で射精に対しての辛抱強さは上がっているはずなのだが、俺のチンコは今にも出したいと訴えかけている。
それはシンプル、ミカの膣内が名器すぎる……それに限る。
いくら俺が初体験と言え、この絞り出そうとする感覚……ユニークスキルが無ければ
暴発を我慢しつつ、非常にゆったりとしたペースで膣を進む。
中盤ほどに差し掛かった時だろうか。処女膜があるような気がする。
さっきまでの俺ならミカに配慮したりするかもしれないが、今の俺にそれをする余力はない。
「はっ、はっ…!」
「お゛お゛ぉ゛っ♡♡♡」
一気に処女膜を打ち破り、チンコが子宮口に当たった時、突如ミカの膣内が強く搾り出そうとしてきた。
童貞の俺がそれに耐えられるはずもなく、子宮口ど真ん中で精液を吐き出してしまった。
『変態者』の権能がなければ即刻妊娠していたのではないかと思わせるほど、膨大な量を吐き出したのだ。
急な収縮が起こった原因……それは分かり切っている。
十中八九、『性欲者』に含まれている“痛覚快感"による影響だ。痛覚が快感に変換され、究極能力を持っていない限り、全ての異性はドMとなる。
我ながら特徴的すぎる能力だなと卑下しつつ……
ミカをイジめるのにピッタリの能力だと思い、顔にニヤニヤとした笑顔を貼り付ける。
「ミカさあ…処女なんだよね?なのに絶頂したの?まだ気持ちよくなる段階じゃないんだよ?もしかして、ドエム?」
「びっ♡♡ぁ、っ♡ち、がっ♡♡」
「違くないだろ?現に子宮ゴリゴリ感じてるのがミカでしょ。どー?出会ったばっかりの夫に子宮責められる感覚はさ」
「う゛っぉ゛♡♡ひど……お゛お゛ォォォォ゛ォ゛ン゛っ!?♡♡」
体重を乗せて子宮を当てまくるという事から勢いよく子宮に当てる行動にチェンジしたからか、ミカの口は獣のような喘ぎ声を出す。
……嵐猫族だから、当たり前っちゃ当たり前なのか……?
「うーん、ちょっと振り回し過ぎだな」
「い゛ぁ゛っ!♡♡イ゛グゥ゛ゥ!♡♡」
嬉しさによるものなのか……揺れまくっている尻尾を掴み、根本を刺激する。
よくあるエロ同人では獣人とかは尻尾の付け根が弱点だとよく聞くが、それは本当だったらしい。
というか…今更イクって宣言しても遅い気がするんだけどな……。
ミカさんさあ、これまでに何回絶頂したと思っているんでしょうかね。
俺に隠し通せる訳ないでしょうが…。まあ、それもミカの可愛さか?
「ミカ…大丈夫か?」
「はぁ…はぁ……大丈夫、なわけ、ない…」
「そっか、じゃあごめん。俺まだ全部発散できてない」
「この…色ボケ。……良いよ、来て」