暴食の魔王~転生スキル、食品化で俺は世界を食べつくす~ 作:サクラサクヤ
「もう昼過ぎか」
街の外で魔法の試し打ちや【
「それじゃあ早速【
街に帰った俺はある魔法を試したくてうずうずしていた。【
「ねえ、そこの君」
「えっ、あなたは昨日の衛兵さん?」
一人脳内で悪だくみをしていると昨日と同じ衛兵が声を掛けてきた。
「別に今日はキョロキョロとかはしていないと思うんですけど」
「いや、そういうことじゃないんだ。君、17歳くらいの茶色い髪を肩ぐらいまで伸ばした女の子を見ていないかな?」
昨日と同じく不審者扱いされたと思った俺はすぐさま容疑を否定しようとしたが、衛兵の用件は探し人だった。そしてその探し人のその特徴は昨日フランクフルトにして食べたユッカの特徴に一致していた。
「17歳くらいの女の子ですか? その子がどうかしたんですか?」
「ああ、この街に住むユッカって女の子なんだけど昨日から家に帰っていないらしくてね。まだ一日だけだから事件かどうかは分からないんだけど親御さんが心配性でね」
「なるほど。この辺りも結構物騒ですね」
「質の悪いチンピラなんかもそれなりにいるからね。君も追剥とかに合わないよう気を付けてね」
「ご忠告感謝します」
衛兵に頭を下げると、俺は人気の少なさそうな場所で【
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「意外と見つからないなあ」
俺は街中を歩きながら【
「ふんふ、ふ~ん」
そんな時、女性のものと思われる鼻歌が耳に入った。
「ふんふ、ふ~ん」
「おっ、綺麗な人だ。それにここならいけそうだな」
鼻歌の聞こえた方へと移動するとそこには何かが入った袋を手に下げた女性が、鼻歌交じりに歩いていた。しかも都合よく周囲に人影は見当たらなかった。
「【
俺は物陰に隠れつつ、女性に向けて【
「……うっ、なにこれ!」
鼻歌をまじえる程上機嫌だった女性だったが、【
「……今の一体、何かしら?」
「……ちっ、失敗か」
立ち上がった女性は頭を押さえながら周囲を見渡し、それを陰から見ていた俺は舌打ちをした。
「ならもう一回だ。【
「……うっ、また!」
俺は再び【支配】の魔法を発動したが、今回は女性も慣れたのか頭を押さえるだけでうずくまりもしなかった。
「くそっ、【
「……もうっ、何なのこれ!」
俺は苛立ちながら連続で【
「……仕方がない」
「……おさまった? あれ、あなたは?」
【【
「悪いね」
「へ? ……ごふっ!?」
俺の顔を見て不思議そうな顔をする女性に俺は腹パンを叩き込んだ。それは女性を適度に弱らせるための手加減した一撃だったが、女性はそのままポン! という音と共に白い煙に包まれた。
「……やりすぎた」
強化された俺の拳は手加減してなお、一般女性を一撃で倒してしまう威力だった。俺は後悔しながらも、慣れた手つきで女性の荷物と小箱を魔法の袋にしまうとその場から離れることにした。
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「小腹もすいたし少し休憩にするかな」
女性を食品化した後も俺は【
「ここでいいか。……それなりに人もいるし慎重に……あれ、これは?」
広場の適当なベンチに腰を掛けた俺は周囲の人目を気にしながら魔法の袋の中身を探った。すると女性の小箱を見つけるよりも早く、女性の持っていた袋が目に入った。なんとなく袋の中身が気になった俺はそれを取り出した。
「何かと思ったらパンだったのか」
袋を開けてみると中にはラズベリーのような小さな果実がふんだんに練りこまれたクリームを挟んだ豪華そうなパンが入っていた。後に知ったことだがこのベリーベリーパンはこの街で一、二を争うパン屋の看板メニューで、連日それを求めた行列が出来る程の人気メニューだった。
「……不味くはないけど味気ないな」
こちらの世界に来てから食品化食品以外の食べ物を口にしていなかった俺は興味本位でベリーベリーパンを食べてみた。だが、いくら行列の出来る人気メニューといっても人間を丸々素材として使用した世界に一つしかない食品化食品には到底及ばなかった。
「それじゃあ気を取り直して本命といこうか。……またパンか」
渋々、パンを完食した俺は本命である女性の小箱を手に取った。そして小箱を開くとそこには女性型のパンが入っていた。
「今回はデフォルメが効いてるな」
今までの食品化食品は素材になった対象をそのまま縮小化したような精密な形をしていたが、今回のパン化はパンらしく全体的にふっくらと膨らんだ見た目になっていた。特に胴体部分にはクリームがパンパンに詰め込まれており、どちらかというと細身だった女性の腹部は妊婦のように膨れ、乳首や股間からは収まりきらなかったクリームが溢れて出していた。
「これはこれでエロいな。……うまい!」
デフォルメが効いていながらも卑猥なその姿に興奮しつつ、俺は股間から溢れ出したクリームを舐め取った。それは先ほどのパンについていたクリームとは比べ物にならない濃厚さと甘さを兼ね備えていた。
「やっぱり食品化スキルは最高だな」
一舐めでクリームの虜となった俺は、クリームを舐めとった女性パンの股間部に口をつけると二つの穴から中に詰まったクリームを啜った。啜った時に出るズルズルという下品な音は俺を更に興奮させ、股間の愚息は固くなっていった。
「こっちも口直しにちょうどいいな」
足の部分はクリームとは対称的にさっぱりとした酸味が効いており、口直しにちょうどよかった。
「……ふう、うまい。それにこのシチュエーションも中々にくるものがあるな」
一旦一息ついた俺は周囲を眺めた。周囲には親子連れやカップル、見回りの衛兵等がそれぞれの時間を過ごしていた。そんな公共の場所で白昼堂々食品化した女性を食べるという行為そのものにも俺は興奮を覚えていた。
「おっと、こっちは隠さないとまずいな」
俺は興奮から勃ち上がっていた愚息の前に魔法の袋を置き、周りから見えないようにすると再び女性クリームパンを堪能し始めた。
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「……ごちそうさまでした」
時間も忘れてじっくりと女性クリームパンを堪能した俺はクリームパンになった女性、マリエーヌに感謝の意を捧げた。彼女、マリエーヌは先月結婚したばかりの新妻で今日は大好物のベリーベリーパンを買った帰りだった。大好物のベリーベリーパンを買えた喜びから鼻歌交じりに歩いていた彼女だが、まさかその鼻歌が原因で近い将来赤ん坊を育んでいただろう腹部にクリームをたっぷりつめこまれたパンにされて食べられるとは夢にも思っていなかっただろう。
「名残惜しいけどここじゃ目立ちすぎるな」
このままマリエーヌの記憶と下着で猛った愚息を静めたり、彼女の姿に【
犠牲者その4
マリエーヌ
年齢:23
身長:158cm
バストサイズ:C
職業:主婦(新婚)
好きなもの:夫、ベリーベリーパン(連日行列が出来る人気のパン)
嫌いなもの:特になし
変化食品:クリームパン
先月に結婚したばかりの新婚女性。運良く大好物である人気商品ベリーベリーパンを買えた帰りに、運悪く仁伊と遭遇してしまい、大好物のベリーベリーパン共々仁伊に食べられることとなった。まだ妊娠はしていなかったがパン化した際には腹部はクリームでまるで妊娠したかのように膨らみ、乳首からは母乳でなくクリームが溢れ出した。