「えーと。確か試験会場はここだったはず……え、ほんと?」
艶のある黒髪をツインテールにした美少女が、廃ビルを前にして目をパチパチさせる。
その姿は、艶やかさと可愛らしさを兼ね備えたものだ。
白いシャツに赤の上着だが、どちらもノースリーブであり、真っ白な腕が見えている。
胸はGに到達しており、シャツはボタンを二つ開けているので、谷間がよく見えている。
チェック柄のミニスカートにはスリットが入っており、黒いパンティがチラチラ見える。
靴下は短いため、足はかなり見せるスタイルだ。
「うーん……間違いないはず……」
封筒には、『
書かれている住所は、紛れもなく、この廃ビルを示している。
「おっかしいわねぇ。バイブパンツをはいてきて、建物の前に来たら起動してお知らせするって――」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイッ!
「あああああああああああっ!」
狂華の腰が跳ね上がった。
股間から振動音と水音が鳴り響き、膝が震えだした。
「き、気持ちいい。い、いぐ、いきそっ、あああっ!」
強く、ガクガクっと体が震えた。
我慢できず、汁を思いっきり吹いたあたりで、バイブが止まった。
「はぁ、はぁ、止まった……」
「お待たせしました。デッキの調整に時間がかかってしまい、申し訳ございません」
「えっ……」
廃ビルの扉を開けて出てきたのは、明らかに、場にそぐわない外見の美少女だ。
長い金髪は艶を放っており、真っ白なブレザー制服を身に包んでいる。
ミニスカートと黒の二―ハイソックスが作り出す絶対領域がとても眩しい。
そして何よりその美貌は、清楚でありながらも芯があり、『大貴族の御令嬢』といっても通じるほど気品に満ちている。
「あ、アンタは……」
「申し遅れました。私はデュエルスクール・アクメシアの高等部一年生。生徒会長を務めている
「せ、生徒会長が、こんなところに?」
「ええ、アクメシアは生徒の自治権が強く、こうして生徒が積極的に関わることになっていまして……とりあえず、案内します」
美織に連れられる形で、狂華も中に入っていく。
すぐに廊下が続いていたが、直ぐに、美織は地下への階段を降り始めた。
階段を降りて、そのまま廊下を歩き、一つの部屋にたどり着く。
「ここにデュエルコートが用意されています。試験会場はこちらですよ」
そう言って、美織は扉を開けた。
狂華が中を覗き込むと、広い空間が広がっている。
「……確かに、ここからしっかりデュエルができそうね」
ニヤッと笑いながら、中に入った。
それを見て、美織も中に入る。
「さて、狂華さん。実技試験を始める前に、外しておきましょうか」
「え、何を?」
「そのバイブパンツですよ」
「別にこのままでいいけど」
「すみませんが、規則ですから」
「……なら、しかたないわね」
美織がポケットから鍵を取り出したのを見て、狂華はスカートをめくる。
股間には錠が付けられており、かなり頑丈に固定している。
美織は鍵を入れて解除すると、バイブを抜いていく。
「んっ♡ んんっ、うぅ♡」
ヌチョヌチョと、ニュルニュルと、イボイボがびっしりと並んだ兵器が、穴から姿を現していく。
膣から抜かれたそれは、挿入部が直径5センチ、長さ25センチに達するだろう。
「フフッ、中高一貫のアクメシアですが、『特別編入試験』は難易度が高く、これを入れて試験会場に来るのが難しい子も多いんですよ」
「で、でしょうね」
スカートを降ろす。
美織は頷いて、バイブパンツを傍のテーブルに置くと、自分も指定位置に立った。
「……一応聞いておくけど、アンタのデッキって、自分の?」
「いえ、試験官用のデッキですよ。ただ、私の裁量に任される範囲で改造しています」
「へぇ……まぁ、いいわ」
狂華はデュエルディスクを取り出すと、左腕に装着。
デッキを取り出してセットした。
「自分のデッキじゃないのに、測りきれるかしら」
「フフッ、随分自信がおありですね。ただその上で言いますが……今回のデュエルで重要なのは、勝ち負けではありません。あなたが、『試験』と言う場に、どのようなデッキと戦術を持ち込むのか、それを測るものになっています」
「勝敗は関係ない……か。まっ、ぶっ倒してやるわ」
「やってごらんなさい」
お互いに、シャッフルされたデッキから、カードを5枚ドロー。
「「デュエル!」」
狂華 LP4000
美織 LP4000
「先攻と後攻、どちらがよろしいですか?」
「アンタのデッキはどっちが得意なの?」
「後攻ですね」
「なら、先攻は貰うわ」
「どうぞ」
先攻は狂華。
「私は手札から、『絶頂兵器ユニット・ロングエンジン』を召喚!」
絶頂兵器ユニット・ロングエンジン ATK1500 ☆4
出現したのは、端的に言って『新型エンジン』を思わせる物体だ。
「効果発動。デッキから、このカード以外の『絶頂兵器ユニット』を特殊召喚できる。私は『絶頂兵器ユニット・ビリビリバリア』を特殊召喚!」
絶頂兵器ユニット・ビリビリバリア ATK1500 ☆4
バリア発生装置が出現。
「……ユニット。ですか」
「その通り。ビリビリバリアの効果発動。デッキから……アハッ♡ 永続罠『強制絶頂装置』を発動!」
一枚のカードの発動宣言。
次の瞬間、狂華が身に纏っていた服が、全てはじけ飛んだ。
「あら……」
Gに達する胸も、細い腰も、育った尻も、全て晒される。
「さあ、ここからよ」
狂華が立っている場所の材質が変化すると、六つのパーツが出現。
彼女の両足首、両膝、両太腿に、ガッチリとはめ込まれる。
狂華の足を肩幅よりも開いた状態にすると、そのまま、ランプがついて固定された。
そして、主役が出てくる。
狂華の股下から、ピストンマシンが出現。
テカテカとローションで濡れたディルドが、狂華の、肩幅よりも少し開いた、動かせない雌穴にズブズブと沈んでいく。
「んっ、ああっ、い、いいわぁこれ♡」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボッ!
「おおおおおおおおっ。あ、あっ! いぐうううっ♡」
一秒五回のピストンが始まる。
「こんなカードが……こんなデッキがあったとは」
「まだまだこれから! レベル4の、ビリビリバリアとロングエンジンでオーバーレイ!」
狂華が宣言すると、二つのユニットが宙に浮かぶ渦に飛び込んでいく。
「エクシーズ召喚! ランク4『絶頂兵器アクメ・リアクター』!」
絶頂兵器アクメ・リアクター ATK2500 ★4
出現したのは、等身大のSFチックなロボットだ。
「そして、ああんっ♡ ユニットたちは、絶頂兵器の素材になっているとき、効果を与えるわ!」
浮かんでいる二つのオーバーレイから、USBがそれぞれ出現。
狂華の膣を蹂躙するピストンマシンの土台に突き刺さる。
すると、ピストンマシンが一時的に止まり、ディルド部分が膣から抜かれた。
「んっ、ああっ♡」
狂華が感じている間に、ディルドが交換された。
長い。
明らかに長くなったそれが、また、ジュブジュブと音を立てて中に入っていく。
「あははっ、これ凄いのよぉ? この長さだと、
「……ポルチオにそんなことをされて、期待するという事は、よほど体が開発されているようですね」
「あったり~♪」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボッ!
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリッ!
「あぎゃああああああああああああああっ♡」
電流が流れるディルドが、膣が一秒五回のピストンで、ポルチオをガンガン突く。
艶やかな嬌声を響かせて、狂華は感じている。
「はぁ、はぁ、ロングエンジンの効果。一ターンに一度、一枚、ドロー!」
「!」
「私はカードを1枚セット、ターンエンドよ! あああいぐうううっ!」
体を痙攣させて、足が動かないながらも、筋肉がビクビクと震えている。
明らかにイったようだ。
だが、ピストンは止まらない。
「はあ、はぁ♡ このマシンは、ディルドに交換が必要な時しか止まらないわ。さあ、イきながら倒してあげるから、かかってきなさい♡」
「なるほど、そういうことなら……私のターン。ドロー」
美織はカードをドロー。
「試験官用デッキですが、全力で参ります。手札から魔法カード『古のルール』を発動。手札からレベル5以上の通常モンスター、『大剛腕オーク』を特殊召喚」
大剛腕オーク ATK2800 ☆8
出現したのは、二足歩行の大きなブタだ。
腰布を巻いているが、それ以外は何も着ておらず、腰布ごしでも分かるほどチンコが主張している。
そして『大剛腕』の名の通り、腕が太く長い。
それがあるからこその、攻撃力2800なのだろう。
「さらに魔法カード『媚薬バニラ』を発動。自分フィールドの獣戦士族通常モンスター一体の攻撃力を、次の相手ターン終了時まで1500ポイントアップさせます」
「せ、1500!?」
バニラアイスの棒がオークの手に出現。
美味しそうに食べ始めた。
「ただし、自分フィールドの別の女性モンスターをリリースするか、自身とセックスしない場合、その場で破壊されます。今回は、私とのセックスを選択」
美織が選択した瞬間、オークはアイスを食べ終わり……血走った目で、美織を向いた。
腰布をはぎ取って、バキバキのチンコを露出させると、美織にとびかかり、そのまま、ミニスカートとパンツを剛腕で引き裂いて破り捨てる。
綺麗な筋マンコが姿を現し、オークは美織の尻を自分に向けさせると、バックで美織の膣にチンコを突き立てた。
ズジュウウッ! と根元までチンコが突き刺さり、美織のお腹がボコッと膨れる。
「あっ、おおおっ♡」
そのまま、ズンズンッとピストンを開始。
「あっ、あっ、あっ、ああああきもちいい、いく、ぐっ、いっ、ああああああっ!」
美織の膣も、名器なのだろう。
オークはすぐにチンコから精子を開放して、美織の子宮を満たした。
「はぁ、はぁ……」
大剛腕オーク ATK2800→4300
「こ、攻撃力、4300……はうっ♡」
「フフッ、あうっ」
美織の膣からチンコを抜くオーク。
だが、カリがゴリゴリと膣壁を引っ掻き回して、膣壁を刺激し……抜く時に、ドロッとした精液を垂らしながら、オークは場所に戻った。
「さてと……バトルフェイズ。私は大剛腕オークで、アクメ・リアクターを攻撃!」
「あううっ、び、ビリビリバリアの効果。発動! ターン終了時まで、戦闘で破壊されなくなる!」
「ですがダメージは受けてもらいます」
大剛腕オークが拳を振るうと、アクメ・リアクターの体からバリアが出てきて衝突。
だが、衝撃を全て防ぐことはない。
狂華 LP4000→2200
削られるライフ。
ただし……。
「その効果。とても強いですね。攻撃力2500で戦闘破壊されない。良い効果です」
「はっ、お褒め預かり光栄だわ。で、次はどうす……ああいいぐうううっ!」
「フフッ……メインフェイズ2です。私はカードを二枚セット。ターンエンドです」
「私のターン。ドロー! んあああっ♡」
さっきから感じ続けている狂華。
彼女の永続罠『強制絶頂装置』によって、いつまでもピストンは続いている。
「攻撃力4300……『特別編入試験』に偽りなしね。だけど……私は『絶頂兵器ユニット・ドリルアーム』を通常召喚!」
絶頂兵器ユニット・ドリルアーム ATK1500 ☆4
「次はドリル……」
「他のユニットをデッキから特殊召喚できる効果があるけど、今回は使わないわ」
「ほう……」
「ロングエンジンの効果で1枚ドロー。『強制絶頂装置』の更なる効果! 1ターンに1度、自分フィールドのユニットを、絶頂兵器エクシーズモンスターの素材に出来る! 私はドリルアームを、アクメ・リアクターの素材にする!」
ドリルアームがアクメ・リアクターの右腕に装着される。
それと同時に、オーバーレイからUSBが出てきて、ピストンマシンの台座に突き刺さった。
すると……。
ギュルルルルルルルルルルルルルルルッ!
「あああああああああああああ~~~っ」
一秒五回で、ディルド部分が回転し始めた。
だが、一秒五回のピストンも、ポルチオを突くほどの長さも、ディルドに流れる電流も変わらない。
その状態で、さらに回転がプラスされた。
「ああああああぎもぢいいいいいいいいい……ドリルアームの効果! 相手モンスター1体を裏守備にして、ターン終了時まで、アクメ・リアクターは貫通能力を得る!」
「う、裏にしたうえで貫通!?」
大剛腕オークが裏守備に変更。
「バトルフェイズ! アクメ・リアクターで、セット状態の大剛腕オークを攻撃!」
アクメ・リアクターが、ドリルを回転させながら突撃する。
カードが起き上がり、大剛腕オークが守備表示で姿を現す。
大剛腕オーク DEF1500 ☆8
「貫通ダメージをくらいなさい!」
「罠カード『オーク・シールド』を発動。さっきのお返しです。オークモンスター一体の戦闘破壊されず――」
「手札からカウンター罠『周到なる絶頂兵器』を発動! 自分フィールドに、素材が3つ以上ある『絶頂兵器』エクシーズモンスターが存在する場合、手札からでも発動可能! 相手のカード効果を何でも無効にできる!」
「なっ……」
「その代わり、手札から発動するターン、私は特殊召喚できないけどね! んんっ♡」
「ぐっ……」
美織 LP4000→3000
攻撃力がもともと高く、それを強化できるとしても、守備力に変化がないパターンは多い。
「アハハハッ、メインフェイズ2……このままターンエンドよ!」
「ならば、エンドフェイズ中に罠カード『バニラミストの誘惑』を発動。このターン、戦闘破壊された通常モンスターと、同名モンスターを2枚。デッキから手札に加える。私は『大剛腕オーク』を2枚、手札に加えます」
上からバニラの匂いが漂う霧が出現して、美織の傍を漂う。
すると、デッキからカードが二枚出てきた。
「チッ、また出てくるのは確実ね……ターンエンドよ」
「なら、私のターン。ドロー」
美織がカードを引いた。
「手札から魔法カード『トレード・イン』を発動。大剛腕オークを捨てて2枚ドロー。『闇の量産工場』を使い、2枚を回収」
「こ、これで、『大剛腕オーク』が、3枚……♡」
「魔法カード『バニラコマーシャル任命』を発動。手札から通常モンスター1体を、守備表示で特殊召喚します。そしてこの時、手札の同名モンスターを、可能な限り守備表示で特殊召喚できます」
大剛腕オーク DEF1500 ☆8
大剛腕オーク DEF1500 ☆8
大剛腕オーク DEF1500 ☆8
「さらに、同名モンスターが3体存在することで、発動した『バニラコマーシャル任命』を墓地から除外し、効果発動。デッキから『バニラ』魔法カードを1枚。手札に加えられる。私は『乱交バニラ』を手札に加える」
「ぐっ……♡」
「魔法カード『乱交バニラ』を発動。自分フィールドに存在する守備表示の通常モンスターを全て、女モンスター1体をリリースするか、自身とセックスすることで、攻撃力を500ポイントアップさせながら攻撃表示に変更します」
「なっ……」
オークたちが、腰布を取りながら、美織に近づく。
オークの内の一体が寝ころぶと、そのオークに向かって、美織を押し倒す。
美織の体はオークに預けられ……ついでとばかりに、美織の尻に、デカいチンポが突き刺さる。
「あああああっ♡」
美織が感じている間に、もう1体のオークが膣にチンコを突き立てる。
「あっ、がっ、あああいいぐっ♡」
悶えているその口に、最後のチンポが突っ込まれた。
「お、ごっ、おごおおおおおっ!」
そのまま、3体のオークが動き出す。
ズッチュズッチュズンズンズンズンッ!
「おごおおおおおっ! おおっ、おおおごおおおおおおっ!」
オークたちの遠慮ないピストンが美織の3穴を蹂躙する。
ビクビクガクガクと痙攣し、その体を快楽で染め上げていく。
ドビュルルルルルルルルルルルッ!
「~~~~~~♡♡♡」
口と子宮と尻に濃厚なザーメンがぶちまけられて、美織はガクガクと体を震わせながら、オークたちの絶頂を受け入れた。
大剛腕オーク DEF1500→ATK2800→3300
大剛腕オーク DEF1500→ATK2800→3300
大剛腕オーク DEF1500→ATK2800→3300
オークたちが絶好調と言わんばかりに、その腕でポーズをとる。
「げほっ、ごほっ、はぁ……まったく、遠慮のない子たちですねぇ……さて、お待たせしました。あなたのアクメ・リアクターは戦闘で破壊できませんが、ダメージは通ります。そして……オーク1体の超過ダメージは800です。ライフが2200の狂華さんでは、耐えられませんよ?」
「さ、さあ……やれるものならやってみなさい!」
「なるほど、何かしら策はあると……なら見せてもらいましょう。バトルフェイズ、1体目の大剛腕オークで、アクメ・リアクターを攻撃!」
「ビリビリバリアの効果発動。このターン、戦闘では破壊されない!」
「ですがダメージは受けてもらいます」
「罠カード『ガード・ブロック』を発動。戦闘ダメージを1度だけ0に出来る。そして、カードをドロー!」
「なるほど、確かにこれでは削りきれませんね……ですが、2体目と3体目の攻撃は受けてもらいます」
「ぐううっ……」
狂華 LP2200→1400→600
「さて、私はカードを1枚セット、ターンエンドです」
「わ、たしのターン。ドロー!」
狂華はカードを引いたが、表情は優れない。
ドリルアームの効果を使えば、裏守備への変更と貫通能力を得られる。
だが、それは1体だけだ。1000のダメージは与えられるが、ライフが3000の美織には届かない。
「ロングエンジンの、効果で……1枚ドロー! よしっ!」
「……」
良い笑顔になった狂華だが、美織は思っていた。
ロングエンジンの効果によって、狂華の手札は7枚。
やはり、ロングエンジンによるドロー加速は強力だ。
美織のターンに使っていないので、相手ターンでは使えない様子だが、それでも破格の性能。
ただ、その上で『良い構築』になっていないように思える。
手札が7枚もあれば、フルに使えば4000ポイントのライフを十分に消し飛ばせる場合も多いはずだが……。
(まあ、そこは、『別』ですね)
生徒会長として思うところはあるが、試験官としては別だ。
「手札から『絶頂兵器ユニット・イボイボ棍棒』を通常召喚!」
絶頂兵器ユニット・イボイボ棍棒 ATK1500 ☆4
「次は棍棒……」
「『強制絶頂装置』の効果で、イボイボ棍棒を、アクメ・リアクターの素材にするわ!」
棍棒が装備されて、USBが出現。
それがピストンマシンの台座に突き刺さった。
すると、バイブがゴツイイボイボがびっしりと生えてきて、回転ピストンするディルドが凶悪な姿に変貌する。
「あああああああああああああああああああああっ♡♡♡」
「こ、ここまで、いったいどんな効果が……」
「イボイボ棍棒の効果! ターン終了時まで、ああんっ♡ 攻撃力を1000ポイントアップする!」
絶頂兵器アクメ・リアクター ATK2500→3500
「攻撃力3500……ですが、ドリルアームの力を加えて大剛腕オークを攻撃しても、私のライフは1000ポイント残ります」
「私は手札から魔法カード『絶頂兵器の改良』を発動! 自分フィールドの絶頂兵器エクシーズモンスターの素材と同名モンスターを手札から捨てることで、効果を1ターンに2度使えるようになる!」
「なっ……」
「2枚目のイボイボ棍棒を捨てて、さらに攻撃力を1000ポイントアップ!」
絶頂兵器アクメ・リアクター ATK3500→4500
「攻撃力、4500!」
「ドリルアームの効果発動! 大剛腕オークを1体裏守備にして、アクメ・リアクターは貫通能力を得る!」
「ぐっ……」
「このまま、バトルフェイズ! アクメ・リアクターで、大剛腕オークを攻撃!」
大剛腕オーク DEF1500 ☆8
「超過ダメージは3000よ。私の勝ちいいいっ!」
美織 LP3000→0
アクメ・リアクターが大剛腕オークを棍棒で殴り飛ばすと、その衝撃で、美織のライフが吹き飛んだ。
「ふぅ……んっ! 楽しいデュエルだったわ。またやりましょう」
この世界においてデュエル中は、デュエリストもVRモデルになる。
服が全て消し飛んだとしても、デュエル後は元に戻る。
パンツを汁でぐしょぐしょにしながら、狂華は笑顔で宣言した。
「……フフッ、これで実技試験は終了です。結果は後々郵送しますから、待っていてください。ただ……そう、私としては、アクメシアでデュエル出来ることを楽しみにしてますよ」
「生徒会長のアンタが言うんかい!」
狂華は流石に突っ込んだ。
「まあいいわ。それじゃあね」
狂華は手をぶらぶら振って、試験会場から出ていった。
……あとに残された美織は、フフッと微笑む。
「行狂井狂華……面白いエロデュエリストですね。素晴らしい女性エロデュエリストを輩出する『デュエルスクール・アクメシア』において、彼女は抱えておきたい。フフッ……彼女が成長するための男性デュエリストも見繕っておかないと。これから忙しいですね」
美織はそんなことを言いながら、自身も後片付けをして、試験会場から出ていった。