ベルモットが黒の組織の無能な男の性奴隷に堕とされるお話 作:耳の王様
「ん……ううん……」
身体に違和感を覚えてベルモットは目を覚ました。まず視界に入ってきたのは見覚えのある天井だった。間違いなくここは私の寝室だ。そしてこのフカフカとした感触……。私は今ベッドで仰向けになっている。
ほどなくして違和感の正体に気づいた。ベルモットの両手両足は鎖付きの枷で拘束されており大の字の状態になっている。腕や足を強引に引っ張ってみるものの当然そんなことで枷が外れるはずもなくほとんど身動きの取れない状況だ。
「ハメられてたわね……」
冷静なトーンでベルモットはつぶやいた。そう、こんなことをしでかしたのは当然……。
「あ、おはようございます。思ったよりはやく起きられましたね」
男が呑気な口調とともに寝室に入ってきた。ベルモットは彼を睨みつけながら告げた。
「やってくれたわね。どういうつもりかしら。まあと言っても大体の予想はついてるけど」
「へぇ、じゃあこれからなにをされるかもわかってる感じですか」
「犯すんでしょ。私を」
淡々とした口振りで答えるベルモットに男は少しニヤッとした笑みを浮かべた。
「それだけじゃないですよ。僕はあなたを性奴隷に堕とそうと思ってるんですから」
「……は?」
男の発言にベルモットはポカンとした顔をしている。
「性奴隷ですよ。僕はベルモットさんを初めて見たときから思ってたんです。この人を僕のものにしたいって。だからあなたの専属スナイパーになってお近付きになりたかったんですけど……。ベルモットさんが悪いんですよ。僕をクビになんてするからこういう手段を取らざるを得なくなっちゃったんですから」
「ハ……ハハ……」
「?」
「ハーハッハッハハ!」
男の身勝手な言い分に対し、ベルモットはなぜか大きな笑い声を出した。
「な、なにがおかしいんです?」
困惑する男にベルモットは首を横に振った。
「いいえなんでもないわ。それよりやりたいんでしょ?はやくすれば良いじゃない」
あっけらかんとした口調のベルモットに男は少し困惑気味に言った。
「怖くないんですか」
「怖い?冗談でしょ?どうして私があなたみたいなのを怖がらないといけないのよ」
ベルモットがあざ笑いながら告げると男は少しムッとした表情を浮かべた。
「じゃあ怖がらせてあげますよ!」
そう言って男はベルモットのブラウスの前ボタンを強引にはだけさせた。充分に巨乳と言っていいレベルの魅力的な胸があらわになった。黒のセクシーなブラジャーを着けておりそれもまた性欲をかき立てるスパイスとなっている。
「あら犯したいんでしょ?下は脱がせないのかしら」
「まずはその胸を使わせてもらおうと思いましてね」
男はそう言ってズボンとパンツをおろした。男はベルモットの上に乗り自分の男性器を彼女の胸の間に挟み込んだ。
「う!」
挟んだ瞬間、男の肉棒に途方もない気持ち良さが流れ込んできた。
「あら?どうしたのかしら。まさか胸に入れただけで出すなんてこと……あるわけないわよね」
ベルモットが男を見上げながら言った。物理的にはベルモットは男を見上げているが心理的には確実に男を見下していた。
「はぁはぁ……。も、もちろんですよ」
なんとか男は返答をして肉棒を動かし始めた。イチモツを上下に動かすたびにベルモットのたわわな胸もそれに連動してるようにぷるるんと揺れていく。
「はぁ……はぁ……」
「大丈夫かしら。まだパイズリしてから一分ほどしか経ってないと思うけど。だいぶ息を切らしてない?」
ベルモットが口元を緩めながら聞いてくる。男は性器を動かしながら答える。
「ま、まだまだこれからですよ」
そう言いつつも男のほうはもうだいぶ限界だった。あまりにもベルモットの胸が気持ち良すぎるのだ。それだけ彼女の胸はパイズリするのに理想的な大きさと形をしていた。
「はぁはぁ……。う!?」
結局男は二分ほどで射精に達した。白い液体はベルモットの胸だけでなく顔にも少し飛び散った。
「汚いわね。拭いてくれるかしら」
精液を浴びせられてもまったく意に介さない様子でベルモットは文句を言った。
「う、うるさいですね!ベルモットさん今自分がどういう立場かわかってますか!?」
はやく出したことが悔しかったのか男は少し声を荒げながら答えた。
「ああ、そうね。今の私は“早漏”男に捕まった哀れな女……だったわよね」
早漏の部分を強調して言ったベルモットに対し男はますます憤りの顔をしている。
「それで?もう出したから満足したのかしら?」
「ま、まだですよ!これからが本番です」
男は慌て気味にベルモットのスカートを強引に破った。ブラジャー同様黒いショーツを履いておりそれも下におろした。
「ちょっと。このスカート高かったのよ。弁償してよね」
これから犯されるというのにベルモットは破られたスカートのほうが気がかりだった。まったくもってレイプされることに恐怖を感じていない様子であった。
「い、入れますよ!」
ベルモットの言葉を無視して男は彼女の秘部に男根を押し当て、そのままグイッと中に入れ込んだ。
「う、ううう!」
パイズリのときよりも低いうめき声を男はあげた。入れただけだというのに男の脳に喜悦の波が押し寄せてきた。
「き、気持ち良い……」
男が小声でつぶやいた。ベルモットの膣内は非常に締まりが良く、ペニスを気持ち良くするのに適した形状をしていた。
「はん。入れただけでこの有り様じゃあもう一分も持たないでしょうね」
鼻で笑うベルモットに対して男は悔しそうに答えた。
「そ、そんなわけないです……」
「って言ってる割にもうだいぶ辛そうだけど?ほーらもっと辛くしてあげる」
そう言ってベルモットは下半身にグッと力を込めた。
「うううわああ!」
ペニスがぎゅっと締め付けられ、今よりも大きな快楽が男を襲った。
「フフフ、気持ち良すぎてもうやばいって顔してるわよ。ほらほら頑張りなさい。一回もオチンチン動かさないまま出すなんて無様な真似したくないでしょ?」
「く……。う、うおおお!」
男は気合いの声をあげ自分の分身を奥へと突っ込み、そして手前に引いた。
「はぁ……はぁ……」
「やっと一往復したわね。さあさあ、もっとどんどん動かして。ちょっとは私も気持ち良くさせなさい」
ベルモットに言われるまでもなく男はそのつもりだった。再び男根を上下に動かしようやく本格的にベルモットを犯し始めた。
「ずいぶん遅いわね。もっとはやくやれないのかしら」
ベルモットの煽りに男はすぐさま反応を示した。
「じゃ、じゃあこれでどうです!」
男は先ほどより少しピストンのスピードをあげた。が、それでもベルモットはまったくと言っていいほど平然としており一切感じてはいなかった。男のほうはさらに素早く動かそうと思ったが、これ以上のはやさを出すとすぐに射精してしまいそうだったのでどうしても躊躇してしまっていた。
「まだよ。もっと速度をあげられないの?ああ、あんまりはやくすると出しちゃいそうで臆してるのね。そ・う・ろ・う・さ・ん」
「く……。あげれますよ!あげればいいんでしょ!?」
なおも煽ってくるベルモットに対し、男はこれにまんまと乗ってしまった。しかしそれが良くなかった。
「あ、ああ!ま、まずい!」
スピードをあげて数秒も経たないうちに男のあそこは限界に達し、彼の意に反してドクドクと白い体液がベルモットの中にあふれ出ていった。
「はーあ、まあ童貞じゃこんなもんでしょうね」
「!ど、どうしてそれを!?」
驚愕の表情をしている男にベルモットはクスクスと笑いながら回答した。
「まさかバレてないとでも思っていたの?この前私の胸を凝視してたときの目、あれを見たとき確信したわ。ああ、これは女慣れしていない童貞の目だってね」
「く……」
男はなにも言えずただ悔しそうな顔を浮かべるだけだった。
「言っておくけど私は普段からハニートラップで頻繁に男を手玉に取っているから。この手の色事に関しては百戦錬磨の自負があるわ。だからあなたを簡単に射精させることなんて造作もないことなの」
誇らし気に語るベルモットはなおも話を続けた。
「つまりあなたみたいな今の今まで童貞だった男が、私みたいな女を性奴隷に堕とすことなんて絶対にあり得ないことなの?おわかり?」
ベルモットが諭すような口調で男に告げると彼は否定するように首を振った。
「いいえ。僕は諦めません!今は無理でも毎日犯し続ければいくらあなただって……」
「へぇ……。じゃあそう思うのなら頑張って私をやり続ければ良いんじゃない?ま、無理だと思うけど」
ベルモットは余裕綽々といった感じだった。男はその様子を見てますます彼女を性奴隷に堕としたい気持ちがわいてきた。
こうしてベルモットと男による対決が始まったのだった……。