ベルモットが黒の組織の無能な男の性奴隷に堕とされるお話 作:耳の王様
ベシ!ベシ!
「くうううん❤️❤️あ、あなたさっき腕ダルくなってきたって言ってたのに……」
「ああ、あんなのうそですよ。ベルモットさんを一回ぬか喜びさせるためのね。ガッカリしました?」
(くぅ!この男……!)
まんまと男に一杯食わされたベルモットは悔しさで唇を噛みしめた。
「女優さんなのに素人の演技も見抜けないんですね。アメリカの大女優クリス・ヴィンヤードも大したことありませんね」
「!だ、だまり❤️ああん❤️わ、私の女優人生をふうん❤️侮辱するのはゆ、許さ、許さないんだから!」
「ハハハ!そんなあんあん言いながら怒ったってぜーんぜん怖くないですよぉ」
「く……。」
(クソクソクソクソ!この男、半殺し程度にするつもりだったけどもう我慢ならないわ。スキを見てこの拘束を解いたら速攻で殺してやるわ!)
ベルモットはそう心に誓った。しかしその気持ちをあざ笑うかのように男はさっきよりも強くお尻を叩いている。
「あああああん❤️❤️くふううううううん❤️❤️ひいいいいいいいいいん❤️❤️」
(お尻叩かながら❤️パンパンされるの❤️ほ、本当にダメェ❤️この、このままだと私❤️イ、イっちゃう❤️イっちゃうわぁ❤️)
先ほどまでの殺意は男の攻めで簡単に瓦解してしまい、今はただ気持ち良さによがる一匹のメスに成り下がっていた。久しく感じていなかった快楽の波が破竹の勢いでベルモットの身体に襲いかかってきており、彼女はただそれを一身に請け負うことしか出来ないでいた。
(い、いや!こんな男相手にイカされたくない!ああ!でも、もう本当に無理ぃ……!)
「オホオオオオオオオオオオオオオオオンンンンン❤️❤️❤️❤️」
凄まじい雄叫びとともについにベルモットは限界を迎えてしまった。オーガニズムに達しピクピク身体を痙攣させて顔も喜悦に満ちただらしのないものとなっている。とうとう彼女は絶頂に達してしまったのだ。
「うわすごい声……。フフ、童貞の僕でもわかりましたよ。ベルモットさん今イキましたね?」
「あ……ああああ…………」
「イキましたよね?」
「イッた……イッたわ……」
アクメを迎えたベルモットはすっかり放心状態となっておりただ男の問いに答えるしか出来ないでいた。そんな彼女に対して男は追い討ちとばかりにまたしてもお尻を叩いた。
「ひぎいいいいい❤️」
痛みによりベルモットは悲鳴とともに一気に現実に引き戻された。
「な……なにを……?」
「なにって?僕より先にイッたんですからお仕置きとしてお尻ペンペンの刑ですよ。ああでもマゾのベルモットさんにはご褒美になっちゃいますか……ね!」
ベシ!ベシ!ベシ!ベシ!
「だ、だか、だから!マゾじゃないってくひいいん❤️何回も言ってあひいいいん❤️でしょ!み、耳だけじゃなくて記憶力も悪いのかおひいいん❤️」
「ええ?まーだ認めないつもりですか。うーんどうやったら認めてもらえるかなー」
男は楽しそうに思案顔を浮かべたのちパッと明るい表情になった。
「そうだ。マゾだって認めないのなら一晩中お尻叩いてやりますよ。別に良いですよね?」
「な!?」
(そ、そんな……!今こうやってお尻を叩かれてるのだって辛いのに、それを一晩中されたら……私……どうなってしまうの……?)
ベルモットの心の中で恐れという名の感情が芽生え始めた。命の危険がある仕事をしているときでもこれほどの恐怖は味わっていなかった。
「い、いやよ!そんな!ぐうううん❤️ひ、一晩中なんてぇ❤️」
「ええ?なんでですか?さっきも言いましたけどマゾじゃないならどれだけお尻叩かれても問題ないはずですよね?」
「そ、そうだけど……」
「それにベルモットさんさっき言ったじゃないですか。百回でも二百回でも好きなだけ叩くと良いわって」
「う、ううううう」
自分の先刻の発言を後悔しながらもベルモットの表情は美尻を叩かれる度にどんどん淫らなものとなっていっていった。
「うわーすっごい顔してますねぇ。これ一晩中やったらどうなっちゃうでしょうねぇ」
興味深そうにつぶやく男にベルモットはますます恐怖を覚えていった。
「お、お願い……」
「へ?なんですって?」
「お、お願い!もうお尻を叩くのは辞めて!」
ベルモットはもう限界とばかりに大声で叫んだ。
「ん?どうしてですか?」
男がニマニマとした顔をしながらわざとらしく尋ねた。
「ど、どうしてって……」
「どうしてお尻を叩かれるのを辞めてほしいのか。聡明なベルモットさんならどう答えるのが正解かわかりますよね」
男がどんな答えを望んでいるのか。彼の言う通りベルモットはわかっていた。しかしそれを言葉にするのは彼女のプライドが許さなかった。
「そ、それはその……」
ベルモットが答えあぐねていると男は有無を言わさず彼女の美尻をまた叩いた。
パーン!
「うひいいいいい❤️」
「言えないのならお尻ペンペンは辞めませんからね」
男の悪魔じみた笑顔にベルモットは少し畏怖を抱きつつそれを悟られないよう彼女は気丈に答えた。
「わ、わかったわよ。言うわよ。言えば良いんでしょ言えば!」
半ば捨て鉢な気持ちでベルモットは自身のプライドをかなぐり捨て男の期待してるセリフを声に出した。
「マ……」
「マ?」
「マ、マゾって認める……から……だから……もう辞めて……」
「フフフとうとう認めちゃいましたね。でーも」
ベシッ!
「ああん❤️な、なんで!マゾって認めたのに!」
「あんな小声で小さく言われても全然ダメですよ。もっと大きな声でいやらしいセリフで認めてもらわないと」
「な、なによ。いやらしいセリフって……」
「そうですね。私はお尻を叩かれて感じちゃう変態ドマゾ女です。だからもうお尻ペンペンの刑は許してくださいって大きな声で言ってくれたらもう叩くのは辞めるかもしれないですけど」
「な!?」
ベルモットは苦虫を潰したかのような顔を浮かべている。
「ず、ずいぶん低俗なことを考えるのね。そんなこと言わせてなにが楽しいのやら……」
ベシッ!
「くひいいん❤️」
「言わないのなら別に良いですよ。やっぱり一晩中お尻ペンペンの刑を執行するだけですから」
「わ、わかったわよ。く……」
意を決してベルモットは男の考えたバカみたいな言葉を口にした。
「わ、私はお尻を叩かれて感じちゃう変態ドマゾ女です……。だからもう……」
ベシッ!
「ふひいいいいん❤️な、なによ!ちゃ、ちゃんと言ってたでしょ!」
「僕は大きな声でって言ったんですよ。そんな小声じゃ全然ダメです」
「ああもう!わかったわよ!イチイチ注文の多い男ね」
ベルモットは苛立ちを募らせながらまた唇を開いた。
「わ、私はお尻を叩かれて感じちゃう変態ドマゾ女です!だからもうお尻ペンペンの刑は許してください!」
ベルモットはこれ以上ないぐらい大声で屈辱のセリフを口にした。さすがの彼女もこのような言葉を言うのは少し恥ずかしかったようで若干顔を赤くしている。
(ああ、もう最悪!なんで私がこんなこと言わないといけないのよ)
「ハハハ!そうですか!ベルモットさんは変態ドマゾ女なんですね!」
男は気分良さそうに笑うとずっと持っていたベルモットの髪を離しながら言った。
「そんなドマゾ女がよく普段からハニートラップで男を手玉に取りまくってるって息巻けましたね」
「う、うるさいわね!私こういう身体に痛みを与えてくるようなプレイをしてくる人にはハニトラ仕掛けないようにしてきたのよ!」
「ああなるほど。ドマゾ女の天敵になりそうな相手は避けてきたわけですか。ようは自分が勝てる相手にしか勝負を仕掛けない卑怯者ってわけですね」
「あ、あなたね!人をバカにするのも大概にしなさい!一回私をイカせたからって調子に乗ってるじゃないわよ!三流男!」
「ああ!まーた三流男って言った!」
ペシッ!
「はぎゃああん❤️ちょ、ちょっと!ちゃんと言われた言葉を言ったんだから約束通りもうお尻叩くのは辞めなさいよ!
「え?僕そんな約束しましたっけ?」
ベシッ!
「くううん❤️し、したでしょ!?あなたついさっきの言葉も忘れるぐらいの鳥頭なの!?」
ベルモットが必死な口調でまくしたてると男はにやけた笑みを浮かべながら告げてきた。
「ええ?ベルモットさんこそ鳥頭なんじゃないですか?僕は『大きな声で言ってくれたらもう叩くのは辞める“かも”しれないですけど』って言ったんですよ?」
「な!?」
男の屁理屈とも言える意見にベルモットは絶句してしまった。
「あ、あなた最初からお尻叩きを辞めるつもりなんてなかったのね!?」
「ハハハ、いやいやそんなことないですよ?ベルモットさんが僕のことを三流男なんて言わなかったらお尻ペンペンの刑は辞めてたのになぁ」
男はわざとらしい口調で言うとパーン!と今まで通りベルモットの美尻を叩き始めた。結局その後男の宣言通り明け方までお尻叩きは続き、ベルモットはその間五十回以上もイってしまうのだった。
当然それだけ叩かれればお尻は痛々しく赤く腫れあがってしまっている。ベルモットは息も絶え絶えに告げた。
「あ、あなたねぇ……。大女優の身体に傷をつけるんじゃないわよ……」
「フフ、そんなはぁはぁとしながら言われても全然怖くありませんよ」
男は涼しい顔でそう返すと首を傾げながら尋ねてきた。
「それでどうです?少しは僕の性奴隷になる気になりましたか?」
「ふざけたこと言わないでくれるかしら……。私はマゾって認めただけで別にあなたの所有物になるつもりなんてさらさらないわよ」
「そうですか。でも今のベルモットさんを見る限りあと何日持つか時間の問題だと思いますけどね」
イキまくった結果マンコからイヤらしい愛液があふれ出ているベルモットを目にしながら男は肩をすくめた。
(絶対こいつの思い通りになんかならないわよ……)
そんな男にベルモットは心の中でそうつぶやくのだった……。