ちなみに今回はエロ無しです。
それではどうぞ!!
「う、ぅぅ…?ここは…」
ジュード・マティスは目を覚まし、細目ですぐに周りを見渡した。ベッドにガラスで囲ってあるシャワールームにワインが置いてある小さなテーブルと備え付けの一人用ソファ。そして、今いる大きなベッド。なんで僕がここに…?とジュードが不思議そうに瞼を瞬かせた。
「確か、僕は………」
ジュードは気絶する前のことを思い出した。
それは数時間前のことである。ジュード達はとある白髪の男性の護衛の依頼でやってきた。その依頼は『危険な山道を股がせる手伝いをしてほしい』という。多少の世間話や道中にいる魔物を倒したりなど依頼は順調であった。そんな山道に入った直後に男が突然、ジュード達の前を通り過ぎて行った。そしてふり返り、ニヤリと笑うと
「ありがとう。おかげで助かったよ」
そう言った途端にジュード以外の人がいきなり倒れだし…
「そして、僕も…うぅ…(頭が…)」
今までの事をふりかえり、自然と胸を撫で下ろそうとした。が、
「え…」
ジュードは呆気づいた声を漏らした。なんと自分の胸が膨らんでいることに気がついたのだ。
「嘘…でしょ?」
頭に嫌な予感が過ぎったジュードは備え付けのドレッサーの鏡に近づいた。そこには腰まで伸びている黒髪と今にでも服が破れそうなほどの巨乳の清楚美少女が立っていた。その少女は間違いなくジュード本人であった。
「これ……僕?」
すると
「おや、目が覚めたか。ジュード・マティス」
「!!」
ドアが開く音と男性の声がジュードは振り返るなり臨戦態勢になっていた。
「誰!……って、え。あなたは…」
「やぁ、久しぶりだね」
なんと現れたのはあの依頼をした白髪の男性だった。そして
「レイ……ア?」
「あ、ジュード!起きてたんだ!」
とジュードの幼馴染であるレイア・ロランドもいたのだ。レイアはジュードに近づき、ギュゥと抱きしめた。
「よかった。ジュードも無事で……。ジュードも寝込んでたって
「レ……レイア?なんで…」
「?…どうかしたの?ジュード」
ジュードは理解が出来なかった。それは男性とレイアがなんと裸で入ってきたこと。それをいつものような感じで振舞っていることにジュードは異様な光景に言葉が詰まりそうにはなったものの、覚悟を決め、レイアに問いかけた。
「その…何があったの?なんで…裸で…」
「ん?あ、ごめん。つい、いつもの事をしてたから」
「それに…ご主人様って…」
「あの人だよ」
「え?」
とジュードはあの男性に目を向けた。あまり近くで見てはいなかった男性の顔は綺麗な顔立ちで、まさに絶世の美青年そのものだった。
(この人がレイアに何を…)と警戒を強めるジュードは戸惑い隠せず今度はレイアの方を目を向けるとレイアの顔は頬は赤く蕩けていてまるで強いオスに惹かれているメスのようだ。レイアはハッとし顔をジュードに向け直した。また男性と同じような顔をしていた。
「そうなんだ…。ジュードも…ふふっ///」
「レイア?」
「ううん。なんでもない」
と男性に寄った。男性はジュードを全身見るなりあの時と同じニヤリと笑ってた。
「そういえば、あの時名乗ってなかったよね。僕はアン。ジュード君、君を助けたんだよ」
「助けた…?」
「実は君たちが突然、睡眠付きの魔物ですぐ眠ちゃったから急いで山道すぐにある僕の家に避難したんだよ」
「え、魔物に…?」
「そう。あ、ちなみにここに居るレイアもミラさんやみんなも無事だよ」
「……」
彼の言葉に嘘偽りが見えない…。そう察しているジュード。
(だけど、なんでレイアが彼の事を「ご主人様」と呼んでいるのかが気になる…)と相変わらずジュードの警戒中々緩めてないのだ。
「レイア、ちょっと離れて」
「うん♡」
するとアンがレイアから離れ、ジュードに近寄ってきた。
「…!(結構デカイ…!)」
と身長はもちろん、生えているアソコにも男性の頃のジュードよりもデカイのだ。さすがのジュードでも内心ショック受けていた。アンは上目を使うジュードをジーと見つめていた。
「……」
「な、なんですか?」
「いや、なんというか……可愛いなって思ってて」
「え!?あ…///」
といきなりアンに頭を撫でられたのだ。
「なんで…///」
「可愛くてつい……」
「!や、やめてください!///」
あまりの恥ずかしさに顔が真っ赤になったジュードは撫でられてる手を払った。
「っ…」
アンが呆気にとられているところにジュードは
「な、何なんですかアンさん!ミラ達はどこに!?レ、レイアに何をしたんですか!?それに何で僕が……女に…」
と色々言いたいがあまりに言葉を詰まらせるジュード。そんなあわあわとしているジュードにアンは
「まぁ、落ち着いて…。慌てることもあるよな」
「そ、そうですよね。と、とりあえずミラ達に合わせて…」
「んっ……」
「んぅっ!?」
なんとアンがジュードにキスをしたのだ。舌を交えて絡まれるように彼の唾液がジュードの口の中に容赦なく入り込んでくる。
「ん…んぅ……んん…んぁ///」
突然のとこだ。ジュードは出遅れてすぐにでも引き離そうとするが、これが男女格差なのだろう、なかなか力が入らない。
(まずい、このままじゃ…)
と感じたのだろうジュードはやっとの思いでアンを舌から出た透明な糸ごと引き離した。
「は、はぁ…はぁ……///な、何で…」
「ごめん、これで落ちつくのかな…って」
「そ、そんなことは…///(あれ?おかしな…なんでこんなに…ドキドキするんだろ…///)」
「どう、落ち着いた?」
「は、はい…ありがとうございます」
ありえない落ち着かせ方だがジュードはアンの事をただの変な人だとそう思っていた。すると
「ジュード」
「はい?」
「実は僕、まだもう一つの依頼があるんだよね」
「な、なんで最初に…」
「いや、言うタイミングを忘れてて。今がチャンスなんだろうなって。いいかな?」
「はい。もちろんです。僕たちでよければ」
ジュードがそう言うとアンは笑い
「あはは、君はお人好しだね。そういうの嫌いじゃない」
と褒めた。
「じゃあ…」
その時、またあのニヤリ顔をしてこう告げた。
「僕の
「…え?ふぁぇ…」
理解が出来ない事だった。一瞬、突然の事にジュードは戸惑いだした。さらに
「はぁはぁ…_は、は、はぁ…ぁ(息が…)」
とジュードは座り込んで、謎の胸焼けをし、手で胸を押さえつけた。アンも同じように座りだした。すると
「やっぱり効くんだね…ジュードにも」
と余裕かましすような事を発した。
「は、はぁ…///何を…」
「実はね、僕の唾液はねなんか媚薬みたな効果があるんだ」
「…えぇ?」
とまたしても訳の分からないことを言いながらアンは続ける。
「理由はよく分かんないんだけど。僕の唾液には媚薬、そして、僕の精子には僕のことが好きなったりチンポが大好きになっちゃう変態さん…つまり僕の奴隷を作れる魔法…?にかかっててさ…そのおかげでたくさんの奴隷が出来ちゃったんだよね。もちろん、レイアちゃんも」
ジュードはハッとしレイアを見た。じっとアンをメスの視線を送らしてるレイア。そんなレイアの股からプシュプシュ♡と音を立てながら愛液が流れていた。
「ジュードも分かるでしょ。レイアがああなったのは僕だよ。ジュードが女になったのは僕と奴隷たちの入れ知恵。そして、あの
と言いかけた途端にジュードはアンに弱くなった力で掴みかかった。
「今、なんて言った…」
「おいおい、そんなに焦るなよ」
「精霊に……ミラに何をしたの!!」
「ふっ…」
と、ジュードが精霊の主 ミラ=マクスウェルの事を一旦途端アンがニヤリと吹き出した。
「そうだよ。君の察しの通り、あのミラという女も僕の奴隷にしたのさ」
「ひ、ひどい…どうして…!」
「それは綺麗な女性だよ。犯しがいがあるからさ」
「っ!アンさん…!」
「けど、それは君も一緒」
「っ、ひゃあ!///」
と怒りを露わにするジュードでも関係なくアンは腰を触りだす。
「ふっ…んん///や、やめて……///」
「結構、感度高いんだ。可愛くていいね」
「そ、そんなこと…うぅ///」
「ふふ、可愛い。んぅ…」
「んぅ…!いや!///」
とまたキスをされたすぐにジュードはアンを離した。
「ふぅ…ぅぅ…///」
ジュードは立ち上がったアンを睨みつける。そんなジュードをよそ目にアンは
「レイア」
「はい、ご主人様♡」
「ジュードの服を脱がしてくれ。
「!…分かった!」
とレイアはジュードに近づいて上着を脱がそうとした。
「レ、レイア!?何を……」
「何って、ジュードの服を脱がそうとしてるんだけど…」
「そ、そんなことはいい。レイア、ここから出よう。ミラと一緒に…」
「?何言ってるの?ジュード」
「え?」
レイアはキョトンとした顔でこう言った。
「わたしもジュードもここでご主人様の嫁として居るんだよ。なんで出ようとするの?」
「え、でも…」
「もう、ジュードったら……こうなったら勝手に脱がすよ!」
「レイア…うわぁ!?」
とレイアの根性で服を思わぬがままに脱がされるジュードを見下ろしてアンは備えていた缶ジュースを飲み干した。
次回はエロ有りです!!