ある日突然性別が変化してしまった元男性(TSっ娘)。一人称は「俺」。
本名は「時村 星夏(ときむら せいか)」、あだ名は「せーちゃん」。
アリスとハルは幼馴染。
アリス:
星夏のことが大好きな幼馴染男子。
丁寧口調、一人称は「私」。
本名は「有栖川 邦彦(ありすがわ くにひこ)」。
ハル:
星夏のことが大好きな幼馴染女子。
快活で素直、一人称は「ボク」。
本名は「外峰 ハル(そとみね はる)」。
「お前ら、ヒトの家に押しかけてきたと思えば……勝手にくつろぎやがって、宿題やろうとしてたんだけどっ」
「まあまあ」
「まあまあまあ」
「『まあまあ』じゃねーし、まったく……。同じマンション住んでるからって事あるごとに訪ねてくるなよ」
「だって、ボクせーちゃんのこと好きだもん♪」
「『だもん』じゃねーし」
「私も大好きですよ、せーちゃん♪」
「ちょ、アリス抱きつくな……っ」
「……ふふ、すっぽり腕の中ですね?」
「くそっ……自分より小さくてチカラの弱い『女の子』に無理やりそういうことするの、人間としてどーかと思うんですケドっ」
「あれ? せーちゃん、いつもの『俺は男だ!』はどうしちゃったんですか? 自分を女の子扱いしちゃって……」
「肉体と精神は別だろ! ったく……性別変わってなきゃ簡単に振りほどいてやれるのに……」
「いやはや、TS病さまさまです。せーちゃんには悪いですが」
「悪すぎるだろ、俺のこと好きならもっと俺を尊重しろよ」
「ボクはやっぱ残念だな、せーちゃんと結婚できなくなっちゃったもん」
「男でもしねーから安心しろ」
「では私が責任を持って」
「なんの責任だよ! ……婚姻届の不受理申出って未成年でもできるんだっけ……」
「申し出たところで無意味だよねぇ」
「そうですよ、どうせ取り下げることになるんですから」
「「ねー」」
「ぜってー取り下げねーし」
「一生苦労はさせませんよ? 衣食住……家事にも負担はかけませんし、子育てだって尽力します」
「……マジでお前ならそうするんだろうけど」
「大好きな人のためですから」
「俺はその気がないんでダメでーす。……はあ、俺なんかじゃなく他の女子に同じこと言ってやればいいのに」
「せーちゃんはここに居るただ一人だけですからねぇ」
「そうだよ、ボクもアリスもせーちゃんが宇宙でいちばん好きなんだから!」
「「ねー」」
「…………」
「あ! せーちゃん顔まっかー!」
「別に赤くねーし……」
「かわいー♡ ほっぺちゅーしちゃお」
「……うぅ」
「ふふ、耳まで真っ赤になってますね。かわいい……」
「〜〜〜っ……! み、耳はやめろっ――」
「じゃあおくちはいいよね、せーちゃん♡」
「ば、――んっ、んむ、ふぁ……」
「……ふふ、せーちゃんのくちびるぷにぷにー♡」
「女の子になってからどこもかしこも柔らかくなってしまいましたねぇ」
「ゃ……やだ、手ぇくすぐったい……っ」
「そーだね。髪の毛もほっぺもー、おててもー、……ふふ、ここもだね?」
「ぺ、ぺたぺた触るなっ……、ゃ、さするのもダメ……」
「身体、どんどん熱くなってきてますね。……汗ばんでしまう前に上だけでも脱いでしまいましょうか? はい、ばんざーい」
「……あ、そのワンピース、カップも一緒になってたんだ。楽に着られていいなあ……。ボク、ズボン派だけど部屋着でひとつ欲しいかも」
「私が贈ったものです。あとで商品ページ教えますね」
「ほんとう? やった、せーちゃんとお揃いー♪」
「……っ、ひ、ひとの胸さわりながら世間話っ……、んっ」
「あ、ごめんごめん。えへへー、しっかり集中して可愛がってあげなきゃだよね?」
「そういうことじゃ……――ひゃ、〜〜〜っ……!」
「せーちゃんのおっぱい、かわいい……。小さいけど、ふにふにしてて柔らかくて、乳首もきれいなピンク色で……」
「ぁ、やめっ……吸うな、っ……」
「そんなに背中を反らせて……もっと可愛がって、と言っているようなものですよ? ……ふふ、とっても素直な身体。好きですよ、せーちゃん」
「んっ、んん……」
「お耳もおっぱいもきもちいね? せーちゃんのこと、とろとろになるまでかわいがってあげる」
「や、だ……っ、あぅ、ん、んっ」
「我慢しないで――可愛い声、もっとたくさん聞かせてください?」
「〜〜〜〜っ!」
「脇腹、そんなに気持ちいいですか? 軽くなぞっただけなのに、腰がびくびく跳ねちゃって……ふふ。かわいい」
「ふあぁっ」
「ここもすき? 太もも。……ふふ、目がとろーんってしてきて気持ちよさそう……もっともっと、きもちいって感じてね」
「ゃ、やめっ……ぁう、んっ!」
「甘噛み、首筋もいいんですね? はむ……」
「えへ……おへそにもちゅーしちゃおっと」
「んっ……そ、それだめ、っ……」
「腰、ぴくんってしちゃうね。かーわいい……」
「脚がきゅっと閉じちゃいますね? 大丈夫ですよ、ゆっくり開いて……――ここも、たくさん可愛がってあげないとですよね」
「ひゃっ――!」
「まだ軽くなぞっただけですよ? ふふ、この調子だと、すぐに下着までシミができちゃいそうですね。……いい子だから、力を抜いてください?」
「ん、んんっ……! ぁ……だめ、くりくりするの……っ」
「腰へこへこーって動いちゃうね♡ せーちゃんのカラダは、もっともっとーって言ってるみたいだよ?」
「言ってな――んんっ、んっ、ん……っ」
「おくちも素直になっちゃおーね♡ ほら、もっとちゅーしよ?」
「んっ、んむ、ぅ……っ」
「はぁ、せーちゃんのお口、甘くておいしい……♡」
「ずるいです、後で私ともキスしてくださいね?」
「はぅ、んむ……、ん、っ」
「せーちゃん、おくち開けて? 舌出してー」
「や、あっ、あうっ! ゃ、ふにゃっ!?」
「はむ……、ん、んん……」
「……ふふ、そろそろ下着、脱がせた方が良さそうです」
「――ぷはっ、はー……えへへ、一旦ぱんつ脱ごうねー」
「ぁ……」
「うわぁ……。ぬるぬる、すごい伸びてるよ? ほら」
「うぅ……」
「……これならすぐに挿れられそうです。待ってくださいね、今準備を――」
「ふふーん♪ その間、ボクの指で慣らしとこうね」
「んっ……ぁ、〜〜〜っ……」
「せーちゃんのココ、とろっとろでぐちょぐちょだね? ボクの指ふやけちゃいそう……ふふ、えっちなんだ」
「やだ、そこすりすりしちゃ、っ……!」
「……ハルちゃん、そこまでで。私が挿れる前に果ててしまわれたら困りますから、ね?」
「はーい――じゃ、ゆび抜くね?」
「ん、っ……」
「では身体を横に向けて――後ろからゆっくり、挿れますね」
「っ……ぁ、あぅ、んんんっ……!」
「大丈夫だよ、ちから抜いて……よしよし、ボクがぎゅーってしててあげるね」
「ふ、ぁ……」
「奥までしっかり入りましたよ。ふふ、あったかい」
「いいなあアリスは、ボクもおちんちんあったらなあ」
「こればかりはどうしようもありませんからねぇ……。ハルちゃんはハルちゃんの方法で、せーちゃんをたくさん愛してあげてください」
「そーだね。……ふふ、せーちゃん? 女の子同士、やわらかい身体でいっぱいぎゅーってしながら……たくさんちゅーして、あたまとろとろになっちゃおうね♡」
「んっ……んむ、……はぅ、ん、んんっ……っ」
「えへへー♡ すき、すき……せーちゃんかわいー、だいすき……♡」
「膣の緊張、すっかりほぐれましたね。温かくて、柔らかくて……とても良い具合です。ハルちゃんのおかげでリラックスできたみたいですね」
「本当? えへへ、よかったねせーちゃん♡」
「次は私の番ですね? くっついたまま、奥をやさしく……とん、とんっ」
「ひぁ……っ、んっ、んんっ……」
「あは、ボクにしがみついちゃって、かわいー♡ とんとんされる度びくびくしちゃって……本当にかわいいなあ。……よしよし、我慢しなくていいんだよー、せーちゃんの気持ちよくなってるとこ、ボクもアリスも見たいんだから、ね?」
「そうですよ。せーちゃんの可愛いところ、余すところなく見せてください?」
「ふゃ、耳はむって……んんっ!お、おっぱいもだめっ……♡」
「どっちもきもちーよね。ほら、また来たよ? とん……とんっ♡」
「らめぇっ♡ それらめっ、おかしくなぅ……っ♡」
「ふふ、何言ってるか分かりませんね? でもナカはきゅうきゅう締まってますから、きっと『気持ちいい』って悦んでくれてるんでしょう」
「おかひくなるからぁ……! んっ、ひん、も、やぁ……」
「だめです♪ さて、一度ゆーっくり引き抜いて……。次は浅いところから、すりすり、ぐーっ……」
「ふぁあっ♡ あっ、ひあぁぁっ……♡」
「あはっ、女の子の声だ♡ かわいー♡」
「んぁ、も、やらぁ……」
「嫌なんですか? ……本当に?」
「ぁ……うぅう〜っ」
「よしよし、アリスがいじわるするねー? ……ほら、上向いて? ふふ、ボクがちゅーして慰めてあげる」
「……ハルがちゅーしたいだけっ……んむ、んぅう」
「ぷはっ……ボクは言わなくても分かってるよ? せーちゃん、ほんとはきもちいのすきだもんねー? ……おくちもおっぱいもおなかも、全部きもちよくて、あたまふわふわしちゃってぇ……だから素直に『すき』って言えなくなっちゃうんだよね?」
「そんな、こと、なぃいっ……」
「え〜? ちがうのー? ふふーん、じゃあおっぱいの先っぽ、ぎゅーってしても平気だよねー?」
「やっやだっ、ふぁ、それらめぇ……っ♡」
「……きもちいね? 気持ちいい、気持ちいい……。気持ちいいけど恥ずかしくって、だからつい『だめ』とか『やだ』って言っちゃうけど……ほんとの『嫌』じゃないの、ふたりともちゃーんと知ってるよ。だってせーちゃんのカラダ、もっときもちよくなりたいって、いっぱいきゅんきゅんしてるもんね?」
「してないっ……してなぃいっ……♡」
「んふふ、でもボク分かるよ? せーちゃんのこと、だーいすきだもん♡ でしょ、アリス?」
「はい、さっきからうねるように、熱いものが絡みついて……もっと愛してほしい、もっと気持ち良いのが欲しい、って健気におねだりしてますよ? ……ふふ、とっても可愛いです。つい意地悪したくなってしまうほどに」
「アリス、せーちゃんにごめんなさいは?」
「ごめんなさい。……せーちゃんの期待に応えることで、どうか許していただければと……」
「〜〜〜っ♡」
「ダメだよアリス、せーちゃんお耳弱いんだから♡ ほら、軽くちゅーされただけでびくびくーってしてるよ? えへー、かーわいっ♡」
「ハルちゃんこそ、そんなにキスばかりしていてはせーちゃんのお口がふやけてしまいますよ? ふふ……」
「だったらー、……せーちゃん、脚広げるね? うまくハマるかな……よいしょ、っ♡」
「……っ♡」
「えへへー♡ いちばんきもちいとこ、お互いにゅるにゅるーってして……一緒にきもちよくなろうね、せーちゃん♡」
「ひぁっ♡ ぁ、ぁ……あぅ、っ〜〜〜♡」
「……では私も、改めて少しずつ深くに……」
「ぁ、こす、れて……〜〜〜っ♡ あっ♡ あっ♡ やらぁ、おくっ、やぁぁぁ♡」
「これ、ボクもきもちい……♡ せーちゃんのぷっくりしたのがボクのと擦れて……っ、ぁは、腰がとけちゃいそう……♡」
「っ、私も……押し込むたび、奥へ奥へと誘われて……熱と快楽にとろけてしまいそうです……っ」
「はーっ、……んっ♡ っ、はっ、はー、ふあぁ……っ♡」
「きもちーね、せーちゃん……♡」
「気持ちいいですね、せーちゃん……♡」
「あ……っ♡ だめっ、きもちよすぎて……っ♡」
「いいよ、このままイっちゃおうね♡」
「……動き、少し早めますね? 大丈夫ですよ、そのまま快楽に身を委ねて――ほら、とんとんとんとん……♡」
「あっあっ、あんっ♡ ひもちいっ、おくきゅんきゅんしてっ、い、イく、イっちゃうぅ……っ♡」
「せーちゃん、腰がくがくしてる……♡ ……っ、ボクももうだめかもっ……」
「ぁ、ひんぅっ♡ んゃ、やあぁっ♡ あっあっ、………っ、ぁ、〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
「――っ! う、ぁ……。……はーっ、まだ締め付けてっ……、はぁっ……そんな、絞りとるような……っ」
「せ、せーちゃんうごかないで……。ボクもイったばっかで、っ……こすれるとっ……」
「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……♡」
「……っ、ボク離れるね。アリスも……」
「……はい、――せーちゃん? 引き抜きますからね……」
「ぁ、……――〜〜〜っ♡」
「ふふ、びくんってしちゃったね。……よしよし、せーちゃん、おつかれさま……♡」
「よいしょ、――しばらくは余韻が抜けなそうですね。ふふ、私もキスを……」
「……ん、――…………」
「あ、おめめシャッター閉じちゃった」
「しばらくは閉店ですね。おやすみなさい、せーちゃん……」
「おやすみなさーい。えへ、あとでシャワー浴びようね」
「べとべとにしてしまいましたからねぇ」
「ボクもぬるぬるべとべと……。がんばって先、シャワー浴びちゃおっと」
「私も洗面所に。……せーちゃんの下着、汚してしまいましたから」
「あ、そーだね……ボク洗っとくから、アリス濡れタオル持ってって? せーちゃんのお股、代わりに少し拭いといてあげて」
「了解です。……ふふ、なんだか急に『生活』へ戻った感じです。さっきまでの出来事が、まるで全部夢だったかのような……」
「んふふ、いい夢だったねぇ。……また見ようね?」
「はい、また三人で一緒に。ふふっ……」