系列的には純愛系です
高校生活になり、俺は親から言われた相手と見合いをすることなった。
流石にいきなり見合いと言われて驚いたが、見合いの相手は俺が全く知らない相手で、親から渡された写真でしか顔は見なかった上に、話を聞いただけでも俺のような下の人間と会うのはどうなのかと思ってしまった。
俺自身はそこまで女性にモテることもないモブ顔だと認識しているし、学力等は真ん中位の成績でしたか無く、今いる高校も自分の好きな道に進みたいから偏差値的に難しかったが頑張って入学した程度の存在である。
オマケに相手に関しては話を聞いたら金持ちのお嬢様で、オマエに生徒会長まで務めて学年1位の成績と、どう考えても才女と言えるような存在であった。
だからこそ家のような一般家庭の存在がこんな金持ちのお嬢様の見合い相手にと思ったら、聞いたら親同士が友人同士らしく、俺達が生まれる前の酒の席で、子供同士を結婚させようかみたいな話をしていたらしい。
久々に相手と電話で話をしていて、この酒の席の話をつい最近まで忘れていたのを思い出し、一度見合いさせようか、みたいなノリで成立してしまったらしい。
流石に俺は両親に何と言えばいいのかと思ったが、写真を見ただけでも美人と言える人と会えるならいいかと思い、俺はその子《水無月かれん》とのお見合いをする事になった。
お見合いに関してはお互いに写真でしか知らない上に、親同士が酒の席でしていたというのもあり、現実で会ったかれんの姿を見て凄く綺麗な人だなと思ったが、後々で一緒に生活すると言うのはこの時は考えなかった。
何しろかれんと少し話をして聞いていても、少し一般の人からしたら外れているような部分もあり、将来は医者になりたいと言って、俺も将来なりたいと思う職業は決めていたのもあるが、親には内緒にしていたので言うつもりは無かった。
ただかれんの顔を見て、最近出ていたプリキュアと言う存在で、似た感じの服装をした5人組にいた青い衣装の存在と顔が似ている感じもあるが、それだけだろうとした。
因みにこの青い衣装のプリキュアは俺個人としては好みのタイプだなと思っていたが、似ていると思うだけの本人を前にして言うつもりは無かった。
向こうから来ていたのは執事である爺さんだけで、途中から二人きりにされて話し合いをして分かった事案だったのと、個人的にかれんのような美人と会えるのは良いよなと思い、本人と話をしてたまに会う程度にしてもらった。
向こうも異性の友人と言うのはいなかったらしく、俺としてはそんな関係で良いという認識であった。
だが高校3年の時期になるとお互いが決めた将来の夢への道を考え、これで会うのを止めようと言う話をし、何度か会って話をする程度の異性同士の友人としての関係を終わらせるのであった。
お互いにデート的なものはしたが、一線を越えるようなことはしなかったし、ただの友人知人のレベルで良いという風な感じもあったからだ。
別れて数年後、俺はかれんがいる病院で再会した。
俺もかれんと別れて自分の夢を叶えたのだが、この時は自身の体調不良で検査に来ていた。
流石にお互いに驚いたが、その時は医師と患者として話をし、検査が終わったその日に町で再会したのであった。
そして二度も再会をしたのを祝してレストランで食事をする事にしたのだ。
入ったレストランは最近知った家庭的なレストランなので、かれんも驚いていたが普通に食事をしてくれる事になった。
「それにしても、あれからだいぶ経ったなって実感したよ」
「あら、そうなの?」
「そりゃあの時よりも綺麗だからね、かれんが」
そんな軽口を言いながら、かれんと話をしていた。因みに俺は20歳になって親と酒を飲んだのだが、酒の味が好きで無いのでお茶で、かれんは医者としての考えで酒は飲まなかった。
食事を終えた後は少しだけ話をしながら歩き、そして分かれ道でお互いにここで別れて帰ろうかと思ったら、最近現れると言われたシャドウが現れ、俺達は襲われる羽目になった。
俺は咄嗟にかれんの腕を掴み、かれんを連れてシャドウから逃げる事にした。
だがしかし、逃げる途中で間違って袋小路の場所に進んでしまい、俺達はシャドウに囲まれてしまってどうしようかと思っていたら、かれんがプリキュアに変身し、シャドウを全て撃退するのであった。
流石に俺としては色々と困惑する事態になり、かれんと話をして近くで休もうとなり、近くにあったのがラブホであったが、そこで少しだが話し合いをしようとなった。
そして俺はかれんがプリキュアの1人であるキュアアクアである事を教えられ、シャドウを倒せる事も教えられた。
流石にまさかあの有名なプリキュアの1人が知っている人物とは思わず、似ているだけと思っていたのが本人だとは思わなかったのでビックリした。
シャドウに襲われた人達は昏睡状態になっているのにとかれんからは怒られたが、かれんがプリキュアだと知らない俺はかれんを助けようと思ったからだと口にした。
「俺も男だしさ、誰かを守りたいと思う気持ちはあるんだし、まぁ道を間違えたのはアレだけどさ。それにさ、偶然だろうとなんだろうと近くにいたかれんを助けたいと思ったのは悪いことか?」
俺がそう言うとかれんは謝り、俺達はお互いに謝ったりして終わらせるのであるが、その際に隣の部屋での男女の声を聞こえてしまった。
流石に自分達がいる場所を考えつつ、同時に俺はかれんを見てしまうと、色々とかれんの成長して出す色気と同時に、かれんを他の誰にも渡したくないという独占欲が出てきた。
かれんから言われたが、自分がプリキュアであると知っているのは自分の知り合いの面々だけで、それ以外の人では俺が初めてと言われたのと、元々かれんの変身したキュアアクアが好きなのもあってか独占欲が出てきたのだ。
だが同時に今起きているシャドウ事件を対処できるのはプリキュアだけだと判断し、かれんもこの部屋の状況もあって顔を赤くしていていたが、俺はかれんの顔に手を置いてかれんの唇を奪った。
流石の事態にかれんも驚いていたが、俺は初めてかれんに好きだと告白した。こんな事態であったのもあってかれんも困惑していたが、俺はかれんにシャドウ事件が終わったら答えを聞かせてほしいとした。
「そ、それでいいの?」
「俺はかれんが好きだ。だけど、シャドウ事件での被害者達を考えたら、プリキュアの力は必要だから。全部終わってから、かれんの答えを聞かせてくれ。今の俺がしてるのも卑怯なやり方なのも理解してるから」
俺がそう言うと顔を赤くしていたかれんも納得し、俺達は連絡先を交換し、この部屋から出て別れるのであった。
シャドウ事件はこのかれんとの出会いから3ヶ月くらい経って終わるのであった。
そしてシャドウ事件が終わって2ヶ月後、俺とかれんは一緒に旅行に来ていた。かれんの場合は有給をあまり取っていなかったらしく、俺との二泊三日の旅行には驚かれたらしい。
二人で色々と楽しんだ後、予約していたペンションの個室でかれんからの答えを教えてもらったら、俺達は晴れて恋人同士になるのであった。
その日の夜、お互いに酒は飲まなかったが、俺達は初めての行為をするのであった。
かれんに関してはこの手の方面の経験は無いのか、かれんは俺にされるがままの状態になり、そして俺はかれんの処女を奪うのであった。
「あぁ〜♡♡だ、ダメ〜♡♡」
「かれん・・・愛してる。だから、もっとかれんの可愛い姿を俺に見せてくれ」
「あぁ〜♡♡だ、ダメ〜♡♡あ、赤ちゃんできちゃう〜♡♡♡」
「なら、かれんを孕ませてやる。かれんに俺との子供を孕ませてやるからな!」
かれんとの旅行に行くために禁欲し、溜めていた性欲をかれんの中に開放した。
かれんから実は今日は危険日だったと教えられてしまったが、元々俺自身も性欲は高い上に、今のかれんの姿に欲情したのと、かれんという1人の女を自分好みに染めてやりたいという独占欲もあってか、俺はかれんとの行為に溺れるようにスるのであった。
俺はかれんとたまに付き合いをしながら、数ヶ月後、俺はかれんとの結婚式を挙げるのであった。
仕事での貯金等もしていたので、結婚資金や新築の家を建てるほどは貯めていたので、俺達は祝福をされた後、ウェディングドレス姿のかれんと新築の家に入った。
純白のウェディングドレス姿のかれんにキスをし、そして同時に周りにはまだ内緒にしているが、かれんは妊娠しているのだ。
とは言っても、妊娠した時期はかれんと初めてした日ではなく、別の日である。
そして安定期に入ったかれんを特別な衣装でしたいと言う願いもし、俺はかれんと産まれてくる子供も幸せにするとしながらかれんとするのであった。
そしてかれんは男女の双子を出産することになるのだが、俺達は幸せに暮らすのであった
色々と話を考えるのが難しかったです