「あっ♥ やっ♥ ん、くっ……♥ 奥まで入ってる……♥」
「んはああぁっ♥ あんっ♥ だめ、ひ、もちいい……ですぅ……♥」
敷かれた布団の上に二人は並んで寝かされ、激しく突き上げられている。
ペニスを突き入れられる度に二人の口からは甘い喘ぎ声が漏れ出す。
腰と腰とがぶつかり合ってパンパンと音を上げ、突き上げられる衝撃でその爆乳がぶるぶると震えて、目の前の男の劣情をさらにかき立てていく。
「す……すご……ッ! 隊長の中、相変わらず凄い……な、なあ……そっちはどうだ?」
「虎徹副隊長も、堪んねえ、よ……ッ! まだ全然慣れてないからか、本当に狭くて……くはぁっ!! おっぱいもスゲぇ!!」
男たちは、今にも射精しそうなのを必死に堪えながら、互いに穴の感想を伝え合う。
二人の女を並べて犯す。
それは目の前の女を犯しながら、同時に隣の女も自分の物としているような錯覚を与えながら、隣の男への対抗心をも与えていた。
隣の相手よりも相手に快楽を与え、同時に長く耐えようと躍起になる。男としての見栄のようなものだが、その見栄がより激しい腰使いとなって二人を責める。
突き上げられる度に切なそうな声を上げながら、二人は身体を揺らす。
「馬鹿、お前……おっぱいなら湯川隊長だろ……! 見ろよ、虎徹副隊長よりもぶるんぶるんで…!」
「あんっ♥ や、やだぁ……っ♥ 私たちを並べたのって、それが狙いだったのぉ……? こうやって、並べておっぱいを揺らして……んっ♥」
「えぇっ♥ や、やですよぉ……た、隊長と……くりゃべにゃいでくらひゃいぃ……♥」
男に犯され、胸をたぷたぷと揺らしながら、見透かしたような目で
それを耳にした勇音は、
「んっ♥ でも、その気持ち……ああんっ♥ わ、わかっちゃうなぁ……♥ だって、勇音のおっぱいも、すっごく大きくて……男の人だったら、自分の物にしたいわよねぇ……♥」
そんな隣の部下の様子を横目にしながら、
頑なに隠そうとしていた両手は、
「ほら、勇音。顔を隠しちゃダメよ……」
「あ……隊長……♥」
「あぁ……♥ 可愛い……♥」
その下から現れたのは、恥ずかしさと気持ちよさとでぐちゃぐちゃの表情だった。
耳まで真っ赤にしながら快感に打ち震える勇音の表情を間近で直視して、
「こんなに可愛い顔をしているんだもの……男の人に見せてあげないと、看護にならないでしょう? それにね、ほら見て……周り……」
「え……?」
少しだけ周囲に意識を向ければ、男達が食い入るような目で勇音と
先ほどから散々お預けを喰らっている彼らだが、欲望に任せて二人へ襲いかかることはなかった。ギラついた目を向けながら、股間は彼らの気持ちを現す様にいきり立っている。
元々
「ね? みーんな、勇音の事を見てこんなに興奮しているのよ? 勇音のことを見て、可愛いって思ってるの……」
「あ……あう……♥」
「だから、ちゃんと……彼らの不満と欲望を、解消してあげないと……んんんんっ♥♥」
「隊長、すみません! 俺もう限界で……!!」
「俺もです! 虎徹副隊長!!」
「あ、やっ♥ ダメですぅ! 私、イっちゃう……っ♥」
正常位のまま、彼女たちの腰をグッと掴んで固定すると、一気にペニスを抜き差ししていく。結合部からはグチョグチョと粘液の音が鳴り響き、肉棒のカリ首で掻き出された愛液がとろとろと零れ落ちて布団に大きな染みを作っていく。
「あっ♥ すご……っ♥ お腹の中で、ビクビクってしてる……♥ そんなに強く突かれたら……っ♥」
「い……イ……ちゃいますううぅぅぅっ!!♥♥」
トドメとばかりの強烈な突き込みに、二人の女は同時に絶頂する。
ビクビクと身体を痙攣させながら、膣内では男の精液を受け止め、さらには無意識にぎゅううっと締め付けることでさらに粘液を搾り取ろうと蠢かせる。
「お……おお……っ……」
「ずっとお預け喰らってたから……全部出しちゃいそうだ……ああ、勿体ね……」
男たちもまた、極上の女体を使ってたっぷりと射精した快感に酔いしれていた。
このまま連続で、精根尽き果てるまで楽しみたいところだが、そういう訳には行かない。まだまだ彼らの後ろには、順番を待っている男達がいるのだ。
「やっと、やっと俺の番だ!!」
「僕たちは後ろからで、お願いします!!」
先ほどの男二人が場所を離れると、すかさず次の男達が割り込んできた。
彼らは事前に示し合わせていたらしく、
「んんんんんっ♥」
「はぁぁぁっっ♥」
「ふ……っ……ううぅ……」
「ああ、すご……っ……本当に、湯川隊長に負けないくらい……」
膣内を一気に貫かれた快感で、二人の女は嬌声を上げた。
体位が変わったことで感じ方も変化し、亀頭がより奥まで届くようになっている。根元まで挿入されたペニスを、秘穴はぎゅうっと強く締め付ける。
それだけでも満足して射精しそうになるのを我慢して、男は腰を振る。
「あっ♥ やっ♥ そ、そこは、擦っちゃダメぇ……♥」
「何、コレぇッ♥ なんですか、これぇ……♥」
女の腰をグッと掴み、お尻に自らの腰を打ち付ける。
勇音も
激しく秘所を犯される快感を、二人の女は布団のシーツを掴みながら懸命に堪えていた。力むことでまた膣襞が強く締まり、男達の肉竿へと絡みつく。
奥まで突かれる快感に腕の力が抜けて前のめりになれば、角度が変わりさらにまた未知の刺激が
「あぅ……キツキツで……それに、これ……尻が……胸も……!」
「副隊長も、お尻がぶるんぶるん震えてて……!! 我慢できません!」
男達は、
自分の動きに合わせて二人のお尻が震えて、腰をくねらせ喘ぎ声が上がるのだ。男とすればとてつもない優越感だ。
それに加えて、突き上げる度に背中越しに震えるおっぱいも見える。
その大きさは背中から見てもはみ出すほど。大きなお尻と大きなおっぱいが、自分の腰使いでこうも揺らせるというのが、どうしようもなく興奮する。
「ああっ、クソッ! 湯川隊長の中で出そうと思ってたけど、もう我慢できねえ!! 頼む、使わせてくれ!!」
そんな二人の姿に耐え切れなくなった男の一人がいた。
彼は女体を堪能している男たちに頭を下げると、
「んっ……どうしたの……♥ 何か、エッチなこと、思いついちゃった……?」
「あ、隊長……♥ 隊長の顔が、目の前にぃ……♥」
四つん這いのまま向かい合って顔を合わせた
けれどこれは、まだほんの始まりだ。
「んで、そのまま二人の上を引っ張って、もっと上半身を反らせて」
「こう、か……?」
「ふわぁぁっ♥ あああぁぁっ♥」
「ふ……深い……ッ♥ これ、さっきよりも、ずっと、ずっと奥までぇ……♥ 届いちゃ駄目なところまで、おちんちんが当たってるっ……♥」
膝立ちのまま両腕を掴まれて思い切り後ろに引っ張られる。自然と男女の身体はさらに密着して、ペニスは秘部の奥の奥までを犯していく。
快感に首を仰け反らせ、
「ああ、そうそう。んで、これを押しつけて……」
「んんんんんっ!!♥♥」
「あ……んっ♥」
向かい合ったまま
巨大な二人の胸同士が押しつけられて、少し前の焼き直しのようにむにゅりと潰れ合う。それでいて後ろから突かれているのだから、二人の乳首はクリクリと刺激しあう。
「た、いちょう……♥ だ、めぇ……♥ おっぱい、おしつけ……られると……ぉ♥
「勇音だって、私のおっぱいに……んんんっ!! ダメっ♥ おっぱいも良いけど、おまんこもいいのっ♥ そんなに激しく突いちゃダメェ♥」
「はぁ……はぁ……こ、これで……」
二人が喘ぎ声を上げ、胸を押しつけ合っているその隙間に、男はペニスを下から突き入れた。
二人で一本のペニスを挟み、擦り上げていく形だ。柔らかい胸の中に、鉄の棒のように硬いペニスが挟まり、亀頭が谷間から顔を出したり引っ込めたりしている。
「これ、が、したかったの……?♥」
「はい! さっき、隊長たちがおっぱいを押しつけ合っているのを見て、この間にチンポを入れたかったんです!!」
「そう……なんだぁ……♥ ん……っ♥」
勇音の胸の感触と
ときおり二人の勃起した乳首が竿やカリ首を擦り上げ、予期せぬ刺激を受けたペニスがビクンと大きく跳ね上がる。
「だめですぅ……♥ 隊長、胸、押しつけないでぇ……♥ 柔らかくって、硬くてぇ……♥ 擦れてて……おっぱいが切なくなっちゃうんですっ♥♥」
「勇音、私も……勇音のおっぱいが……凄いの……♥ それに、そんなエッチな顔を、間近で見せられたらぁ……♥」
「う……あ……ああっ……!! ダメだ、もう……出るッ!!」
「こ、こっちも……!!」
「出す! 出るッ!!」
呼吸を合わせたように、五人は同時に果てた。
二人の胸にペニスを挟んでいた男もまた腰を思い切り突き出すと、谷間から亀頭を覗かせて勢いよく射精する。
放たれた精液はそのまま二人の顔を汚し、外れた分は二人のおっぱいに降り注いで汚していく。
「はぁ……よ、良かったぁ……これ、すげぇ……」
「そ、そんなにか……?」
自らの放った、どろどろとした精液で二人の女性が汚されていく――それも、隊長と副隊長という自分ではとても手が届かないくらい高嶺の花の女。
その女の胸を自分が快楽を貪る為に使い、汚していると思えば、膣内射精とはまた違った満足感で男は満たされていた。
男の満ち足りた様子に、未だ手を出していなかった男達の喉がゴクリと鳴る。
この一件が、全員のタガを外した。
「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ す、すごい……興奮しすぎ、なのぉ……♥」
「だ、だめぇっ……♥ そ、そんな……にっ♥ 力を入れないでくださぁぃ……♥ 恥ずかしい、です……♥」
寝転んだまま大股を開かせると、片脚にグッと抱きつきペニスを挿入した。
柔軟性も鍛えられているため、
「ああっ! 湯川隊長、湯川隊長ッ!!」
「副隊長! 副隊長の脚! 生アシ!!」
正常位ともバックからともまた違った角度でペニスを突き入れられ膣内を擦られて、
どうやら二人は、こういった体勢がお気に入りのようだ。男達は、激しく腰を振る。
と同時に、垂直に伸びた脚に頬ずりをしながら、ベロベロと丹念に舐め上げていく。
「あんっ♥ く、くすぐったい……♥」
「ひゃあああんんっ♥」
ぶちゅぶちゅと、彼女たちの脚にキスの雨を降らせながら、続けてぶるぶると揺れるお尻を掴んだ。
「尻も、隊長のデカ尻も!!」
「だ、だからって、お尻……撫でられると……っ♥」
「副隊長も、デカくてたまんないです!!」
「お、大きいって……言わないでくださいよぉ……♥」
本来ならば言われて恥ずかしい、特に勇音などはコンプレックスとなっているはずなのだが、今だけはそれがとても恥ずかしくて、心地よく感じてしまう。
口で文句を言いながら、勇音は胎内のペニスにきゅうっと力を込める。
「あああっ!!!」
「ああん……っ♥ 勇音に、先をこされちゃった……♥」
ドクドクと射精する隣の男を見ながら、
「ん……っ♥ んん、む……っ♥ ぺ、ちゃぁ……♥ れろ……ぉ……っ♥」
「ちゅ……♥ ちゅううぅ……♥ ん、ずぞ……っ……♥ ぺろ……れろぉ……っ……♥」
「ああ……夢、みたいだぁ……」
次の男は、
立った姿勢のまま、勇音の口にペニスを含ませてフェラチオをさせたまま、その反対側に
女性二人に挟まれ、ペニスとアナルを同時に奉仕させるという男としては分かり易い欲望を満たそうとしていた。
「お、おおおっ……!! いいです、隊長……そこ、もっと奥に……っ!!」
アナルに舌を差し込み、ほじられ、舐め回される。
本来ならば排泄のための器官に異物を差し込まれるという背徳感。しかもそれが、柔らかくべとべとと唾液に塗れた舌で責められる刺激に酔いしれながら、男は
「ん……むっ……♥ ふつう、は……ぺちゃぁ……♥ こんなこと、しないのよ……? 今日だけは、特別……♥ なんだからぁ……♥」
「ん……ふぉれれ、いいれふ、かぁ……?♥ わらひ、ひゃんとれきてまふかぁ……?♥」
慣れぬ口奉仕で、懸命に男のペニスを口に含んで舐め上げながら勇音が尋ねる。
頭に思い浮かべているのは、
ペニスを口に含んだままの言葉で吐息が敏感になっている男性器をくすぐり、思わず射精しそうになりながら男は答える。
「副隊長も、すごくじょうずで……ぬほおおおおっ!?」
「んふ……っ♥ ゆらんしちゃ、らーめっ♥」
素直な感想を口にしようとしたところで、油断したように男の睾丸が優しく揉みほぐされた。尻の穴を舐められ、ペニスに吸い付かれながら、まさか金玉まで刺激を受けるとは思っておらず、男は酷くみっともない嬌声を上げた。
「ゆ、湯川隊長!?」
「いひゃね……ほうやって……じゅるるる♥ おひんひん、舐めるらけじゃ、なくて……んんっ♥ 手で扱いたり、揉んだりも……れろぉ……♥ ひてあげないと……♥」
「ふぁい、隊長……♥」
にゅるにゅるとした舌の刺激と、優しい指使いのもどかしい刺激で、男は一瞬にして絶頂に達していた。
「おっ、おっ、おおおおっ!! おごおおおおぉぉっ!!」
「んんんんーーーっ!?」
快感を調整できなくなり、悲鳴のような絶頂の声を上げながら勇音の口の中に思い切り精液を吐き出していく。
初めて口の中で精液を受け止めることとなった勇音は、くぐもった声と共にそれを必死になって受け止める。
「ん……うう……えぇ……っ……」
「勇音、ご苦労様……後は私が……んむ……っ♥」
吐精を終え、男は倒れ込むようにその場から離れると、
今までの飛沫を掛けられたのとは違う、濃厚な精液を直接口の中へと流し込まれる感触をどう処理すれば良いのか分からず、勇音は困惑していた。
「ん……んんっ……♥ じゅる……♥ ほら、もっと私に……♥ 流し込んで……♥」
「あ♥ 隊長♥ 隊長ッ♥」
時折、誤嚥などで喉に異物を詰まらせる患者がいる。
普段は専用の機器を使って吸い出すのだが、それらが無い時代、
そのときの要領で、勇音の口から白濁した生臭い液体を奪い取っていく。
勇音も勇音で、
端から見ればそれは二人の女性が一人の男性の精液を奪い合っているようにも見えた。
「ああっ!! やっぱりお二人のそれ、エロすぎます!!」
「んむっ!?」
「んんっ!?」
見目麗しい女性二人が濃厚に絡みあう姿に堪えきれず、一人の男が腰を突き出した。
突き出されたペニスは二人の唇の間に割って入ると、二人の唇をさらにまた別の男の先走り液で汚していく。
「俺のチンポ舐めながら、お二人でキス! キスして下さい!!」
「んもう……そんなこと考える子ばっかりなんだからぁ……ん、ちゅ……♥」
「隊長……♥ わ、私も……♥ ぢゅう……ぅっ……♥」
突然差し込まれたペニスに驚きながらも、
「ん……ぢゅるる……ちゅ……♥ れろ……っ……♥」
「ぢゅうう……っ♥ ちゅ、ちゅうぅ……♥ ん、隊長の唇、柔らかいです……ぅ……♥」
「あ、ああ……なんてスゲえ光景……うっ!!」
一本のペニスを二人で挟み、口奉仕をしながらキスを交わし合う。
男が物足りないとばかりに腰を突き動かせば、二人はそれに反応して強く吸い付き、唇を膣のようにしながら擦っていく。
逆に少し動きを止めれば、ペニスに舌を絡みつかせながら相手の舌をお互いに舐め合う。
れろれろと亀頭からカリ首、裏筋辺りを少し強めに、二人掛かりで舐め上げられて、男は絶頂を迎えていた。
「やっべぇ……まさか、こんな……うっ……!! これ、絶対一番贅沢だって……おうっ……!!」
その男は座り込んだまま、ペニスを勇音の胸に挟まれていた。
手に納めきれない程の巨乳とキメ細かやですべすべとした肌で敏感な粘膜を擦り上げられ、何度も腰が跳ね上がり射精欲に駆られる。
けれどもそれを「まだまだ勿体ない」とばかりに必死に押さえつけていた。
「ほら勇音、分かるでしょう……? おっぱいの中で、おちんちんがビクビクって苦しそうにしてるのが……」
「あんっ♥ た、隊長……♥ な、なんだかくすぐったくてぇ……♥ ヘンな感じです……♥」
勇音が胸でペニスを挟んでいるその後ろでは、
抱き締めながら両手は勇音の胸を掴み、男のペニスをおっぱいでシゴき擦り上げていく。
勇音の胸に挟まれながら、
困惑する勇音の表情を眺めながら、丁寧に熱心に指導をしている
ずりゅずりゅと音を立てて形を変えていくおっぱいから目が離せない。
「こうやって、ぎゅって胸で挟みながら、何度も擦ってあげるのよ……♥ でも、ただ単調に続けているだけだと飽きちゃうから、時々はこうやってぇ……♥」
「ひゃああっ♥♥」
「うあっ!!」
何度か身体に覚えさせるようにおっぱいで擦り上げたかと思えば、不意に左右のおっぱいを別々に動かして上下に擦り上げてみせた。
「ふふ……♥ こんな風に擦られるのも、堪らないでしょう? お行儀よく揃っているだけじゃ、つまらないものねぇ……♥」
「おっ、おおっ!!」
「それじゃ、このままこうやって……♥ 勇音も、もうちょっと気持ちよくなっちゃおうか♥」
「やんやんやぁんっ♥ 隊長、私の胸で遊ばないでくださいよぉ♥」
胸を挟み込む手にもう少しだけ力を加えると、そのまま
勇音は
「ふ、うううっ……!!」
二人の絡み合う動きを見ながら、男は勇音の胸の中にたっぷりと射精した。
「ああっ! 虎徹副隊長! 虎徹副隊長!!」
「んっ♥ んっ♥ んんんっっ♥」
「あ……すっごい腰使い……♥ 勇音ってば、羨ましいわ……♥」
男は勇音を組み敷くと上に乗り、彼女に懸命に腰を打ち付けていた。
勇音を敷き布団、
二人の艶やかな肌と豊満な肉体、女の匂いを全身で堪能しながら、男はさらに叫んだ。
「自分は、副隊長のことを! ずっと、ずっとお慕いしていました!!」
「え……っ!? あ、あの……っ……!」
「お、お願いですっ!! このまま、このまま……っ! 特別看護が終わっても、自分と交際を……!!」
強く腰を打ち付け、勇音に口づけの雨を降らせながら、男は勇音へ思いの丈をぶつけていく。
困惑させられたのは勇音の方だ。
まさかこんなところで愛の告白をされるとは思ってもおらず、戸惑ってしまう。そうしている間にも男は必死で胸の内を吐露していく。
「特別看護に副隊長が参加されると聞いて、自分は……自分は……っ!! 我慢できなくて……!!」
「その、あの……だ、ダメですぅ! 私は今、施術中、職務中ですからぁ……!!」
「そんなっ!!」
「キ~ミっ、それはダメよ?」
しばらく様子を見守っていた
「この特別看護は、文字通り特別なの。施術のことを勝手に言いふらすのは厳禁だし、この場を利用して特別な想いを伝えるのもダメ」
「う、うう……ぅぅっ……!!」
「それが守れない悪い子は、残念だけどもう特別看護は受けさせてあげられないの」
「そんなっ!!」
「でもその代わり……」
身体を密着させたまま、
「ひいいっ!!」
「ああんっ♥ た、隊長……♥!?」
「これで最後だから、たっぷり勇音のことを堪能させてあ・げ・る♥」
そう告げると、腰の動きを再開する。
パンパンと何度も、男の腰を突き上げていく。
「おっ、あっ、おおっ!! す、すみません! 隊長、ごめんなさい!! もうしません、もうしませんからぁっ!!」
「やっ♥ あぅ♥ んん♥ たいちょう♥ だめっ♥ とめ、てぇ♥ ひ、ひぃっ♥」
「うふふ、だーめっ♥」
自分のペースで腰を振れず、快感を強制的に与えられていく。無理矢理腰を振らされペニスを抽送させられていく刺激に耐えられず、男は涙を浮かべながら懇願する。
勇音も似たようなものだ。
先ほどまでも情熱的な腰使いだったのが、それよりもさらに早く強く、休みなく叩き付けられる。次々に送り込まれる快楽に耐え切れず、白目を剥きながら
「ほらほら、これが勇音への最後の射精よ……だから、悔いが無いようにね?」
「ひ、ひいいいいいいいぃぃぃぃぃっっっ!!」
無理矢理腰を動かされ、ペニスを擦り上げられ、耐え切れなくなって精液を垂れ流しても、それでも快感を送り込まれる。
ついには許容量の限界を迎え、男は泡を吹きながら意識を失った。
壊れた蛇口のように、精液と潮を吹きながら。
夜が白々と明け始めた頃。
「ふふ、お疲れ様。勇音」
飲んだ薬のおかげで精力はまだあっても体力が続かず、男たちがへたり込んだのを見計らって、
そして、男達と同じように精根尽き果て、
「ん……たい、ちょう……すき、ですぅ……♥ ん、ちゅう……♥」
「あら? あらあら……」
すると寝言だろうか、勇音の口からそんな言葉が出てきた。寝ぼけているのかそのまま身体を預けながら、
不意を突かれた言動に
「あの、隊長……最後にもう一回だけ……」
「今のシーン、すごく良かったです……」
「尊い……」
それを見ていた何人かの男達が再び立ち上がる。
彼らはまだ余裕があるのか、頭を下げながら必死に頼み込むものの、
「だめだめ、特別看護はもう終わりの時間。次までちゃんと我慢して」
「やっぱり、ダメですかぁ……」
「当たり前でしょう?」
引き下がっていく男達を見ながら、
この一晩でたっぷりと使い込まれた彼女の身体を、元の清い身体へと戻すためだ。
丁寧に、注意深く治療を施しながら、
「それと……勇音は私のものなんだから、手を出しちゃダメよ?」