メス堕ち魔法少女の生活❤️全話エロイラスト付❤️ 作:みなぽん
魔法少女 黒翼の天使 ミオ レイブン 渡瀬澪 中学3年生
「ああ、ミオちゃんかわいい、おじさんの事はお兄ちゃんと呼ぶんだいいね」肥満した中年男が幼い少女を眺める。
凹凸のない胸元、折れそうに細い腰、黄色のミニスカートの下から細い足が覗く。
夏の日焼け後が純白の肌を小麦色に染めている。
黒髪ぱっつんの幼い少女がベッドの上で中年男の愛撫に顔を顰めていた。
「ちっちゃなおっぱい❤️乳首が美味しそう。お兄ちゃんが気持ちよくさせてあげるよ」
中年男は服を捲り上げ剥き出しになった乳房を揉み乳首をしゃぶる。
「くぅ……ッこの変態っ!さわ、んなァ……ッ!くそ、お おぉ゛ッッ!、そんなとこ、 やめ、やめ゛てぇ゛ッッ♡゛」少女の身体がビクビクと痙攣する。
「ぐふふ、可愛いパンティ脱いで❤️」細い足からパンティが剥ぎ取られる
「いやぁみないで、お兄ちゃん許して!」
強気な少女も涙目で許しをこう。
「可愛いおまんこ❤️お兄ちゃんがぺろぺろしてあげよう」
中年男は彼女の細い足をひらかせた。。
「やだ!んんっ❤️い、あ、ああっ、、ひぃ」中年男は幼い少女の無毛の割れ目に顔を埋める。
「やだよーーぁぁ、、、ぁ、、あっ!ぁぁ、、ぃゃ」小さな手で男を押し除けようとするが力では叶わず、執拗な愛撫にさらされる。少女の媚肉を舐め回す中年男
「なにす……っ、やめっ!そ゛こだめッッ!! いや、んんっ、。恥ずかしい、んんあっ❤️あ、、ぁ、、、、ぁんっ、、あ、、、あ、、んくっ❤️」あどけない少女の拒絶の叫びに甘い声が混ざる。望まぬ快楽にミオの割れ目は愛液で濡れていた。
小さな胸に手を当てる、膨らみかけの乳房が小さく跳ねる。その刺激だけでビクビクと身体が痙攣する。「んっ❤️あ……っ❤️やば、これ気持ちよすぎ……」幼い身体を襲う快楽に思わず声が漏れる。
彼女の股間からは愛液が垂れ落ち、太ももを伝っていた。
「ミオちゃんに気持ちいい事、教えてあげる❤️」中年男はいきり勃つモノを示した。
男はちんぽに媚薬をたっぷり塗り込んだ。
「ひっ、怖いよ、やだ、何するの」怯えるミオ。
「大丈夫怖くないよ、優しくしてあげるからね」中年男は無理矢理に彼女を開脚させ自らの股間に押し当てた。
「痛い!嫌、裂けちゃう、壊れちゃうよぉ!!」泣き叫ぶミオ
「大丈夫、ほらもう先っぽが入った」
「いたいよぉ!助けてお兄ちゃん!!!」
「大丈夫、だんだんミオちゃんも気持ちよくなるからね。」中年男はリズミカルに腰を振る。
小さな身体を押しつぶすように中年男は少女と後尾した。
膣奥で暴れるそれは幼い少女に望まぬアクメに追い込んでいく!
「Gスポットゴリゴリされてイキそうでしょ?イキなよ」中年男は息を弾ませた。
「いやぁ、おちんちんやなのに、嫌なのにイっちゃう、んんっ❤️い゛い゛、お゛いぅぅぅ」幼い身体が痙攣する。しかしまだ終わりではなかった。
「次はポルチオ責めてあげるね」中年男は再びピストン運動を始める。
「い や 、あ 、あ 、あ ぁ 、おふぅ❤️んおっ❤️んっんふぅぅ❤️お゛!お゛!お゛!お゛!あ゛ッ❤️ん、 いいっ、、ぐぅ…………っ❤️」性知識のない彼女には激し過ぎる快楽責め!小さな子宮口をノックされ、幼い身体が痙攣する。「あ゛っ、あ゛ぁっ、おにいちゃ、ん❤️たすげでぇ❤️いぐいぐぅうう!」「ミオちゃん!可愛いよ!ほらイっていいよ!」中年男は激しくピストンした。
そしてついにその時が来た。
「あ゛あ゛っ、イグゥウウッッ!!っ❤️んっ、、そこッ❤️も、と ……っっ、、めちゃくちゃにシテ❤️アヒィ、イ、…… く…………っ❤️ぅ」
「くぅぅっ!!出る!」
中年男がミオの中に欲望を解き放った。
同時に彼女の幼い子宮にも熱いマグマのようなモノが放たれた。
「ひぅっ!んぉっ❤️あ゛っ、あ゛ぁっ、イグゥッ!いぐ、イっちゃうぅぅうう!!」
子宮への種付けを認識して小さな身体が痙攣する。中年男の大きな尻の両端から突き出した幼い少女の細い足が悲しく揺れる。
「ふひぃ!幼い女の子のオマンコに種付け!そして抜かずのピストン!」
中年男はイったばかりの少女の割れ目をちんぽで蹂躙する。
「もうやらぁっ♡ ぁ、オチンポいやっ あ、あ あ、あ゛…………ッ❤️あっ!ふぅぁ、ぉ、いく❤️イ くぅ゛…………っっ❤️ぃくッ❤️いく❤️ い……っ、ッッ❤️ひぅぅ」
無慈悲なピストンに絶頂を強制されるミオ。
小さな身体では中年男の体力についていけるはずもなく、何度も中だしされ、イカされ続け意識を失った。
「あーー!めっちゃ出した。可愛い過ぎるだろミオちゃん!」
「くっ……❤️うっ……❤️」中年男がちんぽを抜くと白濁液が溢れ出る。
「ふぅ、最高だったよミオちゃん」ドワーフは満足げに言った。
「お客さん、そろそろ時間だぜ。」彼らの部屋の扉をノックする音。
ミオに父の裕也がのっそりと立っている
「ちッ、もう終わりか」中年男は名残惜しそうに呟いた。
虚な表情で横たわるミオの枕元に一万円札を3枚を置いた。
「また遊ぼうね、ミオちゃん」そう言って中年男は部屋を後にした。
部屋のベッドで精液にまみれ壊れた人形のように横たわる彼女、その股間からは大量の精液が溢れ出ていた。「う…っあのおじさん、しつこすぎ、何がミオちゃん❤️よ!気持ち悪い」彼女は小さな身体をゆっくりと起こす。渡瀬ミオ 中学二年生は涙目で吐き捨てた、
「ミオ、お疲れ、じゃあ俺はこれで1勝負してくるから。」彼女の枕元の金を無造作につかむ父の裕也。
「親父!ふざけんなよ!それは今月の家賃と弟の給食費だって、、!」父親の手に縋り付くミオ
「うっせぇ!ガキは黙ってろ!親に向かってなんだその口の利き方は!てめえは黙って金を稼げばいいんだよ!この淫売!」裕也がミオの頭を叩いた。
「痛っ!最低!」ミオは目に涙を溜めて裕也を睨みつけた。
「へっ!親にガキが偉そうな口聞いてんじゃねぇぞ!ミオ!お前は俺のモノなんだよ!いい加減分かれよバカヤロー!」裕也はミオの髪を掴んで引き倒し、小さな身体を蹴飛ばした!
「ぐうぅぅ……痛いよぉ……」苦悶の声を上げるミオ
「いいか?ガキ!お前の母親はお前たち姉弟を捨てて逃げたんだ!家においてやるだけ感謝しやがれ!それにお前みたいなガキでも需要はあるからな!少しは役に立てよ!金が欲しけりゃ泣いてねーでもっと身体売りやがれ!分かったか?」
「…………」ミオは怒りとやるせなさで何も言い返せなかった。
「ふん!じゃあ、俺が2万!お前に1万円はくれてやる」裕也はそう言い残し玄関から出て行った。
(これで弟にご飯を食べさせてあげられる。)
「くっ!……あのくそオヤジ!死ねばいいのに……」ミオは悔し涙を流しながらバスルームへ向かった。
「隆史もういいよ、出ておいで。お姉ちゃんとご飯買いに行こう!スーパーの値引きタイムに遅れちゃうよ!」「うん!わかったよ姉ちゃん!」
姉のミオの呼びかけに隠れていた弟の隆史は嬉しそうに返事をする。
ミオは弟を連れてスーパーに行く
「すみません半額弁当お願いします」ミオは店員に頭を下げた。
「あっ!ミオちゃん、うん。もう四時だから半額で大丈夫だよ」店員がレジを打ち半額シールを貼った。
「ありがとう♪」笑顔でお礼を言うミオ。
(今日はハンバーグ弁当ゲット!ラッキー)
「ありがとう。お姉ちゃん」嬉しそうな隆史
「さて、帰ろうか?楽しみだね♪」
「うん♪僕もお腹ペコペコだよぉ~早く帰ろ~」
二人は仲良く手を繋ぎながら家路につくのであった。
夕暮れ時のアパートに戻ると早速夕食の準備が始まる。
ハンバーグ弁当に、30円で買った。もやしの野菜炒めをつける。
「はい出来上がり!じゃあ食べようか」
「いただきまーす!」ミオは弟の顔を満足そうに眺めた。
渡瀬澪の母親の遥香がいた頃、ミオ達は貧しい母子家庭環境だが、それでも幸せであった。
生活の安定をさせようと裕也と母が手塚裕也と同棲したあたりでそれは崩れた。裕也はロクでなしだったのだ。
ギャンブルに溺れ、暴力を振るう最低な男だった。
母の遥香は暴力と生活苦に心を病み我慢できなくなり家を出ていった。
母が出て行き数週間で裕也は娘のミオに体を売るように脅したのだ。ミオは泣きながら従うしかなかった。
ミオは父の裕也に逆らうこともできず言われるまま客を取った。
(力が欲しい、理不尽に屈しない力が、)彼女の心は救済を求めていた。
少女の純粋なる願いは正義の魔法少女を生み出すという。
終わらない悪夢
翌日、父の裕也がまた客を連れてきた。
「こいつとはパチンコ屋で意気投合したんだ!やらせてやれよミオ!」裕也がいった。
「ひひひ、その年で売春とかマジでやべぇ、へばるなよちびっこ!そんなちっちゃい体で俺の精力が尽きるまで相手できるかな?」男がミオを睨む
土建作業員の男はたくましい大男で、その体格差は圧倒的だ
「好きにしなよ!」
彼女は覚悟を決めた眼差しで男を見上げた
「ひひひ犯してやるぜお嬢ちゃん❤️」
「いやっ!」ミオは恐怖に震えた。しかし、彼が逃してくれるはずもない。彼はミオを軽々と持ち上げると自分の膝の上に乗せた。そして後ろから抱きつくように体を密着させる。
「やめてぇえ!離してぇえ!」必死に抵抗するが無駄だった。彼の力は圧倒的だ。
「へへっ、可愛い声出すじゃねえか、もっと鳴かせてやるぜぇ」そう言うと男は彼女の小さな胸を揉み始めた!「ああ、乱暴にしないで、やめてぇえ!」
「ひひっ、可愛いいおっぱいしてるじゃねえか」彼はさらに激しく攻め立てる。そしてついに彼女の服を引き裂いた!ミオの白い乳房があらわになる。
「いやっ!」彼女は涙を浮かべて叫んだ。しかしそれも無駄だった。
「いただきまーす!」男は彼女の乳首に吸い付いた。舌で転がすように舐め回す。
「ああん❤️だめっ!感じたくないのにぃいいい!」彼女は必死に抵抗したが無駄だった。
「ひひっ、子供のくせに、エロい声だな!もっと鳴かせてやるよ!」男はさらに激しく攻め立てる。そしてついに彼女の割れ目に手を伸ばしたのだ!「いやっ!そこはダメ!」彼女は抵抗するが無駄だった。彼の指が彼女の膣の中に入ってくる。ぐちゅりという音が響いた。彼女の小さなおまんこにとって、彼の太い指は小さなちんぽの先のようだ。そしてピストン運動が始まる。パンパンという音が響き渡る中、やがてその時は訪れた。
「ふううっまるで人形遊びしてるみたいだな。ほら、ちびすけ!絶頂しろ、絶頂しろ!」
「あ、あ゛ふっ、ううっイクッ!」ビクビクッと体が痙攣する目の前に星が飛んで、頭が真っ白になる。小さな女の子がM字に足を開いて無様にアクメをさらした。「あ、ああ」絶頂の余韻で放心状態の彼女。しかし、まだ終わってはいなかった。
「へへっ、いい顔するじゃないか!だが俺のちんぽはまだ満足していないぞ!」そう言うと男はミオを犬のように四つん這いにさせて後ろから一気に貫いた!
貫いた瞬間、彼女の小さな体が浮かび上がる。体を引き裂かれるような感覚とともに圧倒的なちんぽが彼女を貫いていく「ひぎぃいい!?」あまりの衝撃と快感に白目を剥く彼女。そしてそのまま激しくピストン運動が始まる。パンパンと肉がぶつかり合う音が響く!小さな体を串刺しにするように、男は腰を振った!
小さな乳房が揺れる、小ぶりな尻が挿入の衝撃で波立つ!
「ちいちぇえおまんこ最高に気持ちが良いぜ」ミオの髪をつかんで、上を向かせて、彼は唇を奪いながら交尾した。「んんんっ、ちゅぱっれろぉ❤️」舌と舌を絡ませて唾液を交換しあう。小さな舌が彼の大きな口に飲み込まれる!
「んん゛んふぅう!」激しく突かれる度に甘い吐息が漏れる。「ほらもっと締め付けな!このちびすけのおまんこは名器だなぁ!」男はさらに強く腰を打ち付ける!パンパンという音が鳴り響く中、ついにその時が来た。
「出すぞ!中に出して孕ませてやる!」彼はミオの小さな子宮口に亀頭をねじ込んだ!そして大量の精液を流し込む!まるで鉄砲水のように、小さな子宮の中に、大量の精液が流れ込む!「出てる、すごい、あ、あ゛ぁあ❤️」
小さな体が痙攣する。熱い液体が子宮に流し込まれていく感覚。彼女は白目を剥いて意識を失いかけた。たった一回のセックスで、彼女の小さな体はもうボロボロだ。
しかし、それで終わりではなかった。彼はまだ満足していないのだ!「へへっまだまだこれからだぜ!」そう言うと再び腰を動かし始めるのだった。
イったばかりの割れ目を責められ続け絶頂を繰り返したミオはゼーゼーと苦しげだ。
「ひひっもう限界か?」男は笑いながら言った。彼の足元にはボロ雑巾のようにお犯し尽くされた彼女の体。尻の穴も口も男は彼女の全てを蹂躙した。ミオの瞳が涙に濡れる。
「ひひっ泣いてる シコいぜその顔、あと壱発で許してやるよ。 ミオちゃんよぉ❤️」
そう言うと再び彼は腰を打ち付け始めた! 彼女の小さな体が持ち上げられて上下する。
まるで最愛の恋人にするようにキスをする。大男がミオに甘えるように、乳首にしゃぶりつき腰を振っていた。「ああ、ガキの身体、最高だぜ!」
彼はさらに激しく腰を振り続ける。そしてついにその時が来た。
「ああっ出すぞ!」どびゅっ!熱い液体が子宮に流し込まれる。
「あ、あ゛ふっ❤️」小さな体が痙攣する。彼女の小さな割れ目から精液が溢れ出る。
彼女は白目を剥いて意識を失った。
「ミオ❤️」彼はそう言うとミオの小さな体をぎゅっと抱きしめた。
ぐったりとしていたミオは股間に打ち付ける男のイチモツの感触で
覚醒した。「はあはあはあ澪!みおーーーーー!」薄めを開けた目の前には手塚裕也が歪んだ顔で息を弾ませていた。意識朦朧と横たわる幼い娘に欲情したのだ。
(嘘、こいつ、義父のくせに私を犯してる?)
ミオは絶望した。
「おいおい!起きてたのかミオ!俺のちんぽはどうだい?最高だろう?遥香の代わりに
今日からお前を俺の女にしてやるよ!」
裕也は囁く
「なんでこんな酷いことするの?私あなたの娘でしょう?血は繋がらないけど」
ミオは涙目になって聞いた。
「へっ!娘?ただの穴だろ?まあいいさ!俺はお前が好きだぜ!これから毎日可愛がってやるよ!」そう言うと彼はさらに激しく動き出した!
「いやぁっやめて!くうっ、、ひぃい」
男が弾むように腰を振った。
パンパンという音が響き渡る中やがてその時が訪れる
「お゛っほぉおお!」獣のような声とともに彼女の中で何かがはじけた。同時に大量の液体が流し込まれる。小さな体が痙攣し白目を剥いた。
「ひどい、中に出してる」
「まだ、こんなもんじゃ終わらね〜!メス堕ちさせてやる!」
彼女の頭を掴んで フェラチオを強要する。人間の心はここまで腐敗できるのか、ミオには裕也が不気味に思えた。「ほらしゃぶれ!しゃぶるんだ!」
そう言うと強引に口に押し込んできた。小さな口いっぱいに広がる異物感。
喉奥に届く感覚と生臭い匂いに吐き気がする。
ミオは涙を流しながら耐えていた。
(こんなのいや!誰か助けて!)
だが助けなど来るはずもなかった。なぜならここは地獄だからだ。彼女は絶望的な状況の中必死に助けを求め続けていた。しかし現実は残酷だった。
「ほら口まんこで射精してやるぜ!」口内に熱いものが流れ込んだ。反射的に飲み込んでしまう。苦い味が広がっていく。嗚咽するミオ「へへっどうだ俺のザーメンは?美味しかっただろ?もっと欲しいか?」
「誰か助けてよ!」彼女は涙を流しながら叫んだ。するとどこからともなく声が聞こえてきた。
「ミオ!諦めるな!闘う力を与える。自らの心にねむる力を見つめ!その名を叫べ」
眩い光とともに何かが告げた!(これが魔法少女の啓示、、自分の中で力をイメージして、そして魔法少女の真名を叫べば、変身できる!)ミオは決意を固めた。
「黒くよごれた私の翼、でも私は青空へ駆け上がる、そう私の名は
ミオ・レイヴン!」
(これが魔法少女の力)彼女の身体に光の衣が纏われる。
光の羽が舞い上がる。
「嘘だろ、ミオが魔法少女になったのか!」裕也は驚愕した。
「クソ親父、あなたにはもう従わない、、。」
彼はすぐに行動に移した。腰のナイフを抜く。刃物で威嚇し幼いミオを脅そうとする
「逆らうな!殺すぞ!」
しかし魔法少女となった彼女は恐れなかった。いやむしろこの状況を楽しんでいるように見えた。
「あなたなんかに負けるわけがない!私はミオ・レイヴン、この家から出て行きなさいい!」
そう宣言すると彼女は魔法を使った! 光翼の輝きが裕也の目を灼いた。そして次の瞬間巻き起こる烈風に彼の体が宙を舞った!
裕也の巨体が壁に叩きつけられ鈍い音が響く。
(これは凄い!)彼女は己の力に酔いしれた。
「ひ、ひひゃぁ」恐怖で後ずさりする裕也。
「お前みたいなガキがなんなんだ?魔法少女とかいう奴なのか?チクショー!」裕也の歪んだ心は彼の肉体に変化をもたらした。冥獣のスピリットをアストラル空間から招いてしまったのだ!彼の身体に変化があらわれる。
「きぃひゃぁああああ!力がみなぎってくるぜぇ」
下半身は蜘蛛のように歪な八本足に変貌していた。
「人でなしだとは思ってたけど、ほんとに人じゃなくなっちゃったのね。でも感謝するわ。冥獣人になったなら殺しても罪にはならない。」
ミオは空中高く跳躍し、光の翼から羽を矢のように放った。
「レイブンアロー!」
矢は敵の怪物の腹部に突き刺さる
「ギエエエエエエエエ!」怪物は苦悶の声をあげた。
「トドメだ!レイブンカッター」ミオは光の羽を創り出すと回転させ投擲した!
カッターは怪物となった裕也の足を切り飛ばす。
「チクショーーークソガキが」
とびちる肉片を見てミオはゾクゾクとした快感を感じていた。
「ああ、ゴミ以下の悪党を殺すのって本当に楽しい!さあお義父さん、次は何をしてほしい?首を刎ねようか?それとも四肢切断かなぁ?あはっ♪」
ミオは狂喜の笑みを浮かべた。
「殺してやる!クソガキが ぐぎぃい」と悲鳴を上げる怪物となった裕也。
「ほらほら~動かないと死んじゃいますよ~レイブンキィーーック!」ミオは楽しそうに飛び上がると高打点の蹴りの一撃をお見舞いした。ザシュッと音がして肉塊が飛び散る!「きゃははは」と笑い声を上げるミオ。黒い翼をまとったその姿はまさに堕天使のようだった。「このクソガキがぁ!」怒りに燃える冥獣人が襲いかかるが
彼女にとってはかわすのは造作も無いことだ。ヒラリとかわすとカウンターで顔面パンチをお見舞いする。「レイブンパンチ!」鼻血を出して吹っ飛ぶ怪物を見下ろしながらミオは言った。「あははっもう終わりだよお義父さん?」と嘲笑う。
完全に愉悦に浸っているようだ。「調子に乗るなよ!」と言いながら立ち上がろうとするが足に力が入らないようだ。
「それじゃいっくよぉ!レイブンビィイイイイイム!」
「ぐぼはぁああ」断末魔の絶叫と共に怪物は消滅した。
戦いが終わりミオは変身を解除した。
「ああ、やっと終わった。本当に良かった」安堵のため息をついた。
「これで平和になるのかな・・・」
冥獣人となった義父の死骸は警察が引き取ってき、彼女には魔法少女アプリが与えられた。アプリを開くと、最初の討伐報酬として350,000円が振り込まれていた。
「私、魔法少女になったんだ、、、ミオレイブン、それが私の名前」
彼女は床に寝転がりそのまま眠りについたのだった。
翌朝、ミオは目を覚ました。隣には隆史がいた。
「おねえちゃんおはよう」
弟の明るい声で目覚めた。
「おはよう」ミオは微笑んで答えた。
(昨日はあんなことがあったけど弟は幸せそうだ)
そしてリビングに向かい朝食を作り始めた。
「いただきます」二人揃って食事を始めた時だった。
ピンポーン!インターホンが鳴った。
「誰だろう?宅配便かな?」ミオが出ようとしたところ
「僕が出るよ!」といって弟の隆史が玄関へ向かった。「はーいどちらさまですかー?」
扉を開けた弟の顔が喜びに輝いた!
「お姉ちゃん!お母さんがお母さんが帰ってきたよ!」
「え??」母が帰ってきたという報告に驚くミオ!
彼女が慌てて駆けつけるとそこにはかつての母の姿があった。
「ママ!」久しぶりの再開に抱き合う母娘二人。
母が家を出たのは1年前だ。精神的にも肉体的にもボロボロの状態で行方知れずになっていた母親の遥香。
「元気にしてた?ごめんね。私、ずっと山奥の病院に入院させられてて、やっと心も体も回復して、、迎えに来るのが遅れてごめんね。ミオ」
母は涙を浮かべながら娘を抱きしめた。
「うん、私はなんとかやってたよ!でも」
母は察したらしく彼女を優しく抱きしめた。「大丈夫?辛かったでしょうね、、」
母の腕の中で涙を流すミオであった。
その日の夜三人で一緒に夕食を食べた。久しぶりの母の手料理だ。
「美味しいねこのハンバーグ!」嬉しそうに食べる弟を見つめながらミオは思うのだった。(あんな地獄もあったけど母が帰ってきて本当によかった)と。
こうして彼女の日常は少しだけ幸せを取り戻したのだった。