メス堕ち魔法少女の生活❤️全話エロイラスト付❤️ 作:みなぽん
魔法少女のセーラー服は本来、無垢と希望の象徴であるはずだった。
だが彼女――いや、彼のそれは、国家によってねじ曲げられた懲罰の衣だ。
日本国が定めた異端刑罰、《TS魔法少女刑》。
人格と尊厳を引き裂き、外見だけを「平和と正義の偶像」へと作り替える、見せしめの刑。
日常生活は許されるが、彼女〔彼)らの魔法少女アプリには、他の魔法少女とは違いミッションへの拒否権がない。
いかなる危険なミッションにも参加しなくてはいけないのだ。
TS魔法少女・胡桃沢 優 魔法少女名:レクイエム
胡桃沢優は、かつて胡桃沢優一という名の高校生だった。
オカルト好きが高じ、仲間と行った禁断の召喚儀式は悲劇を招き、多くの命が失われる。生き残った彼は責任を問われ、判決としてTS刑を受けた。肉体を女性へ改変され、国家管理下の魔法少女となる――それが彼女の始まりだった。
雪白の短髪と淡い瞳を持つ小柄な少女、黒と灰の戦装束。
飾り気のない、実用一点張りの魔法少女衣装。武器は、魔封杭・パイルパンカー(Demon Sealing Pile Punker)
「我、奪われし存在なれど 嘆きを力に変え 逃げぬと誓いし魂をもって ここに顕現せよ」
「私は逃げない。どんなに弱くても、どんなに惨めでも!立ち続ける勇気を私は持ちたい。」
TS魔法少女 サイレン 音無響〔かつては男性 音無響太)二十三歳。
燃えるような赤い髪、皮肉な笑みを浮かべた美少女。胡桃沢優のバディで初陣の優を食人鬼チャドから救出した。
かつてはただの青年だった名は、今や魔法少女名簿に冷たく刻まれている。
彼女の手には、場違いなほど重厚なアンチマテリアルライフル ライサンダーZ2が握られていた。
魔術回路と実体兵器を融合させたその銃身は、戦車も結界も等しく貫く。
「殲滅」という、あまりにも明確な意思の形だった。
魔法少女だった妹の音無詩音は卑劣な同僚の魔法少女のイジメで戦場で行方不明になった。
魔法少女への罪は甘く不起訴処分。だから彼は復讐に国家が禁じた魔術を用いた結果が、この姿だ。
行方不明の妹を助け出す彼はその可能性を捨ててはいない!
「…詩音 俺は必ずお前を助ける!どんな無様な姿になっても」
「優、俺はお前のバディだ!俺が絶対に守ってやる!」
汝、T S魔法少女刑に処す!
胡桃沢優一の高校生活は、
一枚の判決文によって、完全に終わった。
だが、それより前に――
世界のほうが、彼の日常を裏切っていた。
冥獣。
神話や伝承の中でしか語られなかった怪物たちが、次元の裂け目から現れ、都市を蹂躙する時代。
科学は無力ではなかったが、万能でもなくなった。
その隙間を埋めるように、
魔術、錬金術、呪術、精霊学。
かつて「非科学」と切り捨てられた分野が、再び光を浴びた。
優一は、そういう“変わり目”が好きだった。
オカルト好き。
神話好き。
ネットで海外の魔術フォーラムを漁り、PDF化されたグリモワールを集める少年。
「今はさ、魔法少女が実在する時代だぜ?」
だからこそ、彼は信じてしまった。
自分たちにも、何かできるのではないかと。
オカルト同好会。
集まったのは、彼を含めて八人。
誰もが「選ばれる側」になりたかっただけだった。
教室に描かれた円
放課後の教室。
カーテンを閉め、机を寄せ、床にチョークで円を描く。
海外サイトから落とした魔術書のコピー。
意味も完全には分からない呪文。
それでも――
「冗談だろ……?」
空気が、変わった。
円の内側が、沈む。
黒い影が、立ち上がった。
悪魔だった。
角とも骨ともつかぬ突起。
裂けた口。
人の言葉を理解しているようで、理解していない“何か”。
「……使い魔に、なれ」
誰かが、震える声で命じた。
次の瞬間。
悲鳴。
命令は、通じなかった。
霊力を持たぬ者の言葉など、意味をなさない。
悪魔の最初の犠牲者は、最前列にいた三年生の先輩・佐藤だった。
「来るな!」
彼が叫んだ瞬間、漆黒の影が伸びた。それは液体のように滑らかな動きで佐藤の喉元へと巻きつく。
ゴキッ
骨の折れる乾いた音。
佐藤の体が不自然な角度でひしゃげると同時に、口から泡のような鮮血が溢れ出た。瞳孔が即座に拡散する。
クラス委員長らしい几帳面な彼が、床に倒れた鉛筆ケースを握ったまま息絶えた。
「あ……ああぁぁっ!?」
井上美紀が悲鳴を上げて後ずさる。隣に立っていた男子はすでに腰を抜かしていた。
悪魔は獲物を吟味するように動いた。複数の眼球がギョロリと蠢き、笑うように裂けた口から粘液質の涎が滴る。
次に狙われたのは井上だった。
「いやだよ佐藤くん!!」
助けようとしたのか恐怖で逆走したのか、混乱した足取りで駆け寄ろうとした瞬間──
バチィンッ!
何かが弾けるような激しい音とともに、彼女の頭部が爆ぜた。脳漿と毛髪が弧を描いて飛び散り、窓ガラスを赤黒く染める。壁にかかった表彰状の額縁が血に濡れた。
「おえぇ……!」
男子たちが嘔吐する。床に広がる血液の熱と悪臭が教室に充満した。
「逃げろ! 早く!」
優一は叫ぶが、出口は悪魔の背後だった。逃げる方向を見誤った一人が悪魔の尾に巻かれ、骨を砕かれながら放り投げられる。
天井の蛍光灯にぶつかり、ガラスの破片と共に落下してきた。
「うわああっ!」
避けるために転んだ男子の背中に悪魔の爪が深々と食い込む。爪は肉を容易く抉り取り、心臓ごと引きずり出した。温かい血潮が優一の顔に降りかかる。
気づけば教室には四人しか残っていなかった。
全員が泣き叫びながら壁際にへたり込んでいる。
優一は震える手で懐の護符を探った。
(効果があるわけがない)そう思いながらも──
しかし、なんらかの効果はあったようだ。なぜなら、彼より前に田崎、太田、西田の3人が悪魔によってズタズタに引き裂かれて肉片と化したからだ。
教室の隅で護符を握って震えている優一に悪魔が振り向いた。
次の標的は明らかに彼だ。
巨大な顎門が開かれ、血に濡れた歯列が露わになる。
「死にたくない……!」
喉の奥から搾り出した言葉。
それが最後の理性だった。
次の瞬間。
悪魔の牙が優一の肩に食い込んだ刹那──
シュパアァン!
閃光と共に壱発の銃弾が悪魔のこめかみを貫いた
「まだ生きてる?」
涼やかな声。悪魔の巨躯が吹き飛ばされ、壁にめり込んでいく。
優一は呆然と見上げた。そこには少女が立っていた。
黒髪ショートカットの釣り目がちの少女。
手にはデザートイーグルとベレッタ、サイズの違う二丁の拳銃を持っている
ネットで見たことがある「魔法少女」。
年齢は唯一とさして変わらないはずだがその眼差しは冷徹そのものだ。
「……君は……?」
「名乗る暇なんてないわ」
少女が指を鳴らすと空中に青白い魔法陣が浮かび上がる。
「これは私が始末するけど……あんたにも責任はあること忘れないでね」
その言葉が胸に突き刺さった。
(僕は……何を召喚したんだ……?)
魔法少女の背後で悪魔が再生を始めている。
断末魔のような咆哮、しかし悪魔が再び立ち上がる事はなかった。
魔法少女は右手のデザートイーグルに魔力を込めていた。そして、床にのたうつ、悪魔に向かって放つ!圧縮されたエネルギーを悪魔に叩きつけたのだ。
『GAAAAAAA!』
悪魔の体が爆ぜる、黒い血肉が撒き散らされ、消滅した。
戦闘終了後、魔法少女は優一を見る。
「この惨状がオカルトじゃなくて現実だって自覚できた?」
「……ああ……」
「ならいいわ」
少女はふっと微笑むと踵を返した。
「私はガンスリンガール、遊びで魔術を弄んだ罪がどう裁かれるのか、楽しみにしておくといい」
そう言い残して、少女は教室の窓から飛び出していった。
夜風がカーテンを揺らす。血の匂いの中、優一はひとり膝を抱えて座り込んでいた。
『神奈川地裁 第一法廷』
裁判官の槌が落ちる。
「胡桃沢優一、被告人。本件につき、T S刑に処す」
ざわめく傍聴席。
証人席に並ぶ被害者の親族。
けれど、優一の目はどこにも向いていなかった。
裁判長は読み上げる。
「被告人の身体を女性型へ改変し、国家管理下において魔法少女として奉仕することを命ずる」
それは、救済ではない。
処分だった。
国立 魔術医療専門病室
白い施設。
国家魔術師たち。
無表情な術者。
「……嫌だ…僕は女になんてなりたくない…」
優一の声は、誰にも届かない。
体内に埋め込まれる“マテリアル”。
性別、骨格、声帯、ホルモン。
魂と肉体を無理やり噛み合わせる禁呪。
激痛。
叫び。
意識の断絶。
そして、1ヵ月以上の昏睡状態が続いた後
目を覚ました時、
鏡に映っていたのは――
雪のような白い髪のショートボブの
知らない少女だった。
「……僕は……誰だ……」
「優一、あなたは女の子になったのよ。すごく苦しんで真っ黒だった髪も白くなってしまったのよ。お母さん心配したわ。優一はね、lこれから魔法少女になって、罪を償うために戦っていくの。名前は、優一から優に変えたわ、」
母親は涙ぐみながら意識を取り戻した息子に語った。
魔法少女訓練課程
休む暇は、ない。
「君は一刻も早く魔法少女になって戦いに身を投じるんだ
訓練教官の声は冷たい。
魔力制御。
戦闘訓練。
精神耐性試験。
失敗すれば、叱責。
泣けば、反省文
「魔法少女は、感情を制御しろ」
「魔法少女は、市民に対してのスマイルを忘れるな!」
「なんだ。その歩き方は、女としての恥じらいを持て。」
男としてのアイデンティティが強制的に歪められていく。
また、教練以外の日常も彼には大きな変動であった。
排泄器官の違いに驚く、2週間目に訪れた生理に恐怖に震えた。
柔らかく敏感な体、彼の股間には長年見慣れたものは既になかった。
そして、ある日、優となった優一は忘れられない体験をする。
「胡桃沢 優!お前は魔法制御の飲み込みが悪いな。どうやら体の魔法回路がうまく循環してないのだ。やはり、男としての感情が邪魔をしているようだ!これから別室にて特別訓練を行って、お前の魔法回路が円滑に作用するようにしてやる!」
郷田聡 二尉 習志野レンジャー部隊の叩き上げが、彼を別室へ連れて行った。身長190センチ、筋肉の厚みがまるで凶暴な恐竜を思わせる男。
優は郷田に指導と称して指導室に連れ込んだ。
メスに堕ちる訓練
「別室」は白く殺風景な小部屋だった。消毒薬の匂いが鼻腔を刺す。壁一面の鏡が、ピンクの戦闘服を着た「優」の姿を容赦なく映し出す。
「そこに立て」
郷田の低い声が重く響く。大柄な男は制服を着たままだったが、「優」は汗で湿ったインナーが肌に張り付き、胸の膨らみや尻の丸みが強調されていた。羞恥と恐怖が胃袋を締め付ける。
「……離してください」
「抵抗するな」
郷田の大きな掌が優の細い手首を掴む。骨が軋みそうな力だ。軍人の膂力に抗えない。鏡の前のパイプ椅子に荒々しく座らされた。
「まずは基本だ」
「え?……いやっ!」
軍用ナイフのように素早い動作で優のスカートが捲り上げられた。薄い白い下着が露出する。更衣室で慣れた筈の羞恥が十倍の鋭さで襲いかかる。
「脚を開けろ」
「できません!」
「できないだと? 魔法回路の改善が最優先だと言った筈だ」
冷酷な声色が耳朶を打つ。優は唇を噛んで、小さく脚を開いた。冷たい視線を感じて、股間に汗が滲む。
「もっとだ」
「くぅっ……」
さらに膝を割り開くと、下着のクロッチ部分が僅かに湿っていた。それを郷田が確認すると目を細めた。嘲るような笑み。
「ほう……女っぽくなってきたじゃないか」
「違う!」
「違わない。お前はもう女だ」
指先がクロッチ越しに秘所に触れた瞬間、電流が脊髄を走った。
「あッ!」
甘い声が漏れた途端、頬が紅潮する。自分でさえ聞いたことのない甲高い嬌声だった。
「ほら、感じてる」
「そんなんじゃ……んぐっ!」
突然、大きな指が下着を押し分け侵入してきた。粘膜が擦れる音が鼓膜を苛む。異物感と疼きが混じり合い脳髄を灼く。ブラジャーを脱がされて、乳首を指先で攻め立てられた。
「ひっ、あっ!やだぁっ!」
「嫌なら反撃しろ。魔法を使え」
「集中できない……っ!」
指摘されて初めて気づく。確かに魔力が乱れている。快楽が思考を鈍らせていた。胸の先端を抓まれ、陰核を剥かれ刺激される度に、身体が跳ねる。
「これが"矯正"だ。快感は魔力を整える重要な鍵だからな」
嘘だと思いながらも否定できなかった。事実、体内で何かが滑らかに流れ始める気配があった。それに従えば楽になれると囁く自分がいる。
「あっ……はぁ……んんっ!」
抵抗する意志が溶ける。指の抽挿に合わせて喘ぎ声が漏れる。蜜があふれ出し椅子を濡らした。郷田の猛禽のような目が光る。
「素直になれ。お前は男じゃない!女だ」
「いやだ……僕は……僕はまだ……」
「ならば終わらせてやる」
彼はズボンを下げた。目に入ったモノを見て息を飲む。長く太く張り詰めた肉棒だった。恐怖と同時に痺れるような疼きが下腹部に宿る矛盾に困惑した。
「見惚れている暇はないぞ」
「待ってください!ここでは……!」
制止も虚しく押し倒された。
冷たいタイルの床に仰向けに寝かされ膝裏を押さえられる。晒された秘裂に硬い先端が宛がわれる。
「痛いですよ……!」
「痛覚遮断するんだ。魔法少女ならできる」
無茶な注文だった。しかし郷田は待たない。ゆっくりと亀頭が埋まっていく。狭い膣口が悲鳴をあげるように広がった。
「ひっ……裂ける……!あああっ!」
「耐えろ。ほら……全部入った」
根元まで突き入れられると呼吸困難になった。圧迫感と痛みの嵐。だがそれ以上に異様な多幸感があった。征服されながらも己の内部で何かが満たされていく感覚に戸惑う。
「これがお前の新しい姿だ」
「いや……僕は……」
「"私"と言い直せ」
律動が始まる。引き抜かれ押し込まれる度に声が出る。最初の苦痛が薄れると代わりに波紋のような快楽が押し寄せてきた。身体は歓喜している。心は拒否している。両者の乖離が地獄だった。
「気持ちいいだろう?」
「そんな……んっ……ことは……ああぁっ!」
「認めろ」
激しいピストン。突き上げられる度に乳房が揺れ乳首が擦れる。
全身が性感帯になったみたいだ。耐え切れず両腕で郷田の首にしがみついた。密着した腹筋の逞しさが悔しいほど安心感を与えた。
「ううっ……!いやなのに……なんでこんなに……」
涙が零れる。屈辱の雫なのか愉悦の蜜なのかわからない。
「感じろ!乱れろ!メスになれ!そうすればお前は最強の魔法少女になれる」
耳元で囁かれ背筋がゾクリとした。論理が絡み合う鎖のように心を締め付ける。強くありたいという願望と女の身体を貪る快楽が融合していく。
「んっ……はぁ……」
自ら腰を浮かせてしまった瞬間があった。その刹那を見逃さず郷田が速度を上げる。子宮口を叩く衝撃で視界が白く弾けた。
「やばい……何か来る……!」
「イけ」
低く告げられると同時に膣壁が収縮し始める。郷田のペニスを締め付け射精を促した。熱い塊が放出される感覚に絶頂が追いついた。
「やだ、こんなの、ひゃあああっ!?いくうぅっ!!」
意識が遠のくほどの高揚。
男である矜持が木っ端微塵になる。女の悦びに打ち震えながら潮を噴き上げた。郷田は容赦なく全てを吐き出し続けた。
長い絶頂の余韻で震える「優」を郷田は持ち上げ横向きにさせる。達したばかりの秘穴に再び勃起した肉棒が突き立てられた。
「ちょ……休ませて……!」
「ダメだ。一度じゃ治らない」
繋がったまま後ろから突かれる。対面座位とは別の角度で膣道を抉られる感触に悶える。まだ潤んだ瞳から涙が流れ落ちた。
「どうだ? 自分の体を認めたか?」
「認める……から……もう…許して…」
「遅い。俺が満足するまで続ける」
太い幹が何度も出入りする。先程とは違う場所に当たるたびに新たな快感が芽生えた。崩壊寸前の理性の中で優は思った。(こんな筈じゃなかった)
「あっ……ダメです……またイっちゃう……!」
「何度でもイけ。それで強くなれる」
言葉通り次第に身体が馴染んでくる。突かれるタイミングに合わせて声を漏らすことで快楽をコントロールできるようになった。
すると不思議と魔力の巡りが良くなった気がする。矛盾しながらも魔法少女の適性を教え込まれていく実感があった。
「俺、、もう、ダメ!」
「俺じゃない!私と言いなおせ!」郷田は乳首をつねりあげる
「…ひぎいっ…僕は……私…?」
混乱した呼称に郷田が応えるように乳首を捻った。
「ああっ!」
「そうだ。お前は"私"だ」
三度目の絶頂を迎えるときには自分から腰を振っていた。羞恥もなくただ快楽を求めている。郷田も限界らしく吐息が荒くなっている。
「出すぞ」
「郷田教官、来てください……私の中に……いっぱい……」
自分から乞うていたことに気づいたのは声を出した後だった。郷田が唸りと共に二度目の大量の白濁を送り込んだ。ドビュッドビュッと熱い迸りを感じながら同時に果てた。
「きひっ❤️きもひぃっ❤️そこッんっ、、そこッ❤️も、と …いぐ…っっ、、❤️」
「よく出来たな」
やっと解放されようとした時だった。郷田が優の口元に猛々しく脈打つ雄茎を押し付けた。独特の臭気が鼻腔を犯す。
「舐めろ」
「え?」
「綺麗にするんだ。それが奉仕だ」
男の象徴を咥えるなど考えたくもない行為だった。しかし拒めば怒られるかもしれない恐怖があり唇を開くしかなかった。
「ううっ……」
舌先で触れた瞬間生々しい温度と味覚が襲う。塩辛さと微かな酸味。嫌悪感で吐きそうになるが唾液が溢れた。それを潤滑油にして奉仕を始めた。
「歯を立てるな」
言われた通り慎重に包み込む。
口内が充血した肉棒の形に変わる感覚が怖いのにどこか惹かれる自分がいた。
奉仕するほど脳内麻薬が分泌されているようだ。
「ん……ちゅぷ……」
舌を絡め吸い上げる度に郷田の呻きが聞こえた。支配されている実感が妙な安堵を伴う。
「出すぞ」
その言葉と共に頭を固定された。
喉奥へ押し込まれると同時におびただしい量の白濁が噴出した。
「んぐっ!?ごほっ!」
咳き込みながら飲み下す。喉を伝う熱い粘液の味。初めて味わう「男」の風味。
それと同時に最後の砦が崩壊した感覚があった。
「これで少しはわかったか?胡桃沢優!お前は女になったんだ!心の底からメスになるまで、何度でもわからせてやる」
口の中にはまだ精液の残滓がねっとりと留まっている。それを吐き出すことも許されず飲み干すことしか出来なかった。男だった自分が完全に消失する音がした気がした。
鏡に映るのは涙と涎で汚れた若い娘。ー
乳房は揺れ脚は震え下腹部はヒクついている。
どこからどう見ても媚びたメスだった。
「いいぞ優!男を知るほど魔法制御は格段に良くなる」
冷酷な言葉に顔を上げた。
郷田は既に制服を整えドアノブに手をかけていた。
「また"矯正"が必要だったら言うんだ」
そう言い残して去っていく後ろ姿を見送る力も残っていない。
ただひとつ確かなのは……
女として生きることを選ぶしかない未来だけだった。
震える手で鏡に触れれば
自分の体温が異様に高く感じられた。
それが羞恥か興奮か区別できないまま瞼を閉じた。
⭐️TS魔法少女 レクイエム
それは、訓練課程の終盤だった。
白い円形の部屋。
壁には呪紋が刻まれ、床には巨大な魔方陣が描かれている。
観測用の水晶、魔力計測器、国家魔術師たち。
だが――
その場に立たされた彼女は、ひとりだった。
「ここから先は、誰も助けない」
教官の声が、淡々と告げる。
「魔法少女の名も、変身呪文も、武装も――
すべて、君自身の“心”から生まれる」
「教えられるものではない。
与えられるものでもない」
優一だった者は、唇を噛んだ。
名。
呪文。
武器。
それらは、魔法少女にとって単なる記号ではない。
存在証明そのものだ。
「……僕は……」
言葉にしようとした瞬間、
胸の奥に、重たい感情が溢れた。
恐怖。
怒り。
後悔。
喪失。
そして――
拒絶。
(僕は……なりたくなかった)
魔法少女に。
英雄に。
国家の道具に。
(選びたかった……)
生き方も、
戦うかどうかも、
自分の身体も。
心の奥底で、
“少年だった自分”が叫ぶ。
――奪われた。
――すべて、奪われた。
だが。
その叫びの下に、
さらに深い声があった。
(……それでも)
――それでも、
あの日、逃げたくなかった。
友人達を置いて、自分だけ生き延びたこと。
それを、今も許せていない。
(……守れなかった)
だから。
(……もう、逃げない)
それは、誓いでも決意でもなかった。
ただの、自分への問い直しだった。
魔方陣が、淡く光り始める。
水晶が震え、
魔力計測器が異常値を示す。
「……来た」
術者が、息を呑む。
彼女の口が、自然に動いた。
「―ぼ、僕は……」
名は、考えるものではなかった。
呼び出されるものだった。
「……僕は……
選ばなかった。
望まなかった。
だが罪を犯した
それでも――」
胸に、熱が灯る。
「……立ち続ける者」
光が、溢れた。
「我が名は――
レクイエム」
鎮魂歌。
失われたものすべてに捧げる、名。
魔力が、爆発的に収束する。
変身呪文
彼女は、深く息を吸い、
心の奥に問いかけた答えを、言葉にした。
「――我、奪われし存在なれど」
魔方陣が、回転する。
「――嘆きを力に変え」
白い光が、身体を包む。
「――逃げぬと誓いし魂をもって」
制服が、解けるように消え、
「――ここに顕現せよ」
新たな装束が、精神エネルギーから織り上がる。
黒と灰を基調とした、戦装束。
派手さはない。
だが、異様なまでに頑丈だ。
「――魔法少女、レクイエム」
最後の言葉とともに、
変身は完了した。
そして武器が現れる
彼女の前に、虚空が開く。
そこに現れたのは――
剣でも、銃でも、杖でもなかった。
細長い、鈍色の器具。
先端は楔(くさび)のように尖り、
柄には無数の刻印。
「……これは……」
術者が、驚いた声を上げる。
「Demon Sealing Pile Punker、、魔封杭・パイルパンカー…?」
それは、打ち込み貫くための武器。
斬るためではない。
撃つためでもない。
貫き仕留める力。
(終わらせる)
冥獣も、
悪魔も、
人の過ちも。
暴走を、
連鎖を、
ここで断ち切るために。
武器は、心を映す。
こうして、
ひとりの少年は、完全に過去となり、
ひとりの魔法少女が、
自分の意思で誕生した。
⭐️初陣
夜の廃墟に立つレクイエムは、震えていた。
黒灰色の戦装束が風に揺れる。左手に握る**魔封杭・パイルパンカー**は重く冷たい。まるで処刑の十字架だと思った。
「……目標出現」
司令部からの通信が耳元で響く。視界の隅に表示されるデータ:冥獣・チャド種。報告によれば地中からの奇襲と捕食を得意とする小型種群。対処は難しくないはずだった。
(大丈夫……訓練通りに動けばいい)
自分に言い聞かせる声が虚しく響く。
足が鉄のように固まっていた。初陣の緊張とは違う――もっと根源的な恐怖が、五年前の教室を蘇らせる。
**ギリィ……**
地面が軋む。遅すぎた。
「ッ!?」
コンクリートの割れ目から、褐色の触手が奔流となって噴出した。太さは大蛇を超え、先端は鋭利な鉤爪になっている。反射的にパイルパンカーを構えたが、
**ガンッ!**
重すぎる杭を支えきれず、右腕ごと薙ぎ払われた。衝撃で装甲が弾け、肩関節が軋む。
「ぐぅっ!」
バランスを崩し膝をつく。二本目の触手が足首を捉え、逆さ吊りにした。視界が反転する。
**ドシャッ!**
背中を叩きつけられ、肺から空気が抜けた。目の前を覆うのは暗褐色の“森”。無数のチャド種が地表へ這い上がり、人間離れした体型を晒していた。頭部はなく、代わりに喉の奥で蠕動する巨大な口腔だけ。呼吸のたびに腐臭が漂う。
「うっ……げほっ……!」
(怖い。動けない……!)
装備の重量が枷になる。訓練では味わえなかった真の死の臭い。呼吸さえ浅くなる中、触手が彼女の腰を拘束した。冷たい粘液が装甲と肌の隙間へ滲む。
「やめ……!」
必死にパイルパンカーを振り上げようとした時、チャドの一本が手首を縛り上げた。杭が手から滑り落ちる。
同時に装甲の継ぎ目へ別の触手が潜り込む。金属繊維が悲鳴を上げて弾けた。
**バリィィン!**
胸当てが粉砕され、レクイエムの乳房が外気に晒される。かつてなかったほど大きく育ったFカップがブルンと揺れた。急激な体温低下と羞恥が全身を襲う。
「見るなっ……!」
叫んだ瞬間、三本目の触手が頬を撫でた。指先よりも滑らかで、無機質な粘膜の質感。悪寒が背筋を走る。
(殺される。食べられる。犯される――)
その時、別の触手が股間へ這った。装甲の股布部分を裂き、無防備な花弁へ直接触れる。異様なほど温かい粘液が滲み出て敏感な襞を愛撫した。
「ひゃうっ!?」
予想外の甘い刺激に腰が跳ねる。膣口に沿って上下する触手は繊細すぎて逆に異常だった。冷たい金属杭と対照的な熱が秘裂を炙る。
(何これ……嫌だ! 快感なんて、感じちゃダメ……!)
彼女は唇を噛んだ。だがチャドは正確に弱点を見つけ出す。膣の上端にある最も脆弱な一点――陰核を粘膜の先端でくすぐられた瞬間、
**ゾクゥッ!**
全身が弓なりに反り返った。神経を焼き尽くす電流。意志と裏腹に甘い声が喉をこじ開ける。
「んぅうっ……!」
その反応を見逃さず、触手が複数束になって股間にまとわりつく。表面に小さな粒状の突起が浮かび上がり、細やかな振動で秘肉全体を研磨した。
**ジュルッ……ジュププ……**
粘液と愛液が混ざり泡立ちながら音を立てる。恥ずかしさと恐怖が紙一重の快楽に塗り替えられる。腰が勝手に前後に揺れてしまう。
(止まれ……こんな……男だった僕が……!)
自己嫌悪が襲う一方で、触手は膣内へ侵入を開始した。軟体生物特有の柔軟さで入口を広げつつ深部へ滑り込む。内部で枝分かれし全方位から子宮口を目指す動き。
「あっ!? ダメ……そこは……!」
子宮の入り口を軽くノックされただけで目眩がする。訓練で覚えた性感帯への耐性がまったく役に立たない。魔獣の本能的技巧が女の脆さを暴き出す。乳首も同時に弄ばれ、コリコリと潰されるたびに背中が反り返った。
(おかしくなる……!)
(いやだ……見ないで……お願い……!)
思考が霞む。視界に火花が散る。触手は膣内の最奥に達し、子宮口へ直接粘液を注入した。濃厚な精気が胎内で炸裂する。
**ズブッ……!**
**ドクンッ!!**
「ひぎぃっ! あああああああ!!」
理性が焼き切れた。絶頂の叫びはもはや声ではなく悲鳴だった。潮が噴き上がり、股間を覆う触手を洗い流す。強烈な収縮で内部を締め付けた拍子に新たな欲望が呼び起こされた。
(もっと……ほしい……)
(こんなの……気持ちいい……)
メスとしての本能が目覚める。彼女は空中で足をM字に開き自ら腰を振った。触手の動きを追い求め淫靡なダンスを踊る。胸は激しく揺れ汗と粘液で光り輝いた。
「はぁ……んっ……いい……もっとぉ……」
命令系統が逆転した。チャドも反応して挿入を加速させる。子宮口が痙攣し次の射精を待ち望んでいた。
(もう何も考えたくない)
(ずっとこの快楽に浸っていたい)
レクイエムとしての使命感も罪の意識も霧散する。完全なるメス堕ちの一歩手前――まさにその瞬間、
**ドゴォォン!!**
轟音と同時に地面が裂けた。蒼い閃光が触手群を断ち切りレクイエムの体が自由落下する。
「あ……」
「馬鹿が!!」
罵声と共に赤い髪の魔法少女が飛び込みレクイエムをキャッチ。宙に浮いたまま高度を稼ぐ魔法少女――同じTS刑を受けた先輩魔法少女、“サイレン”〔音無 響太 あらため 音無 響)だった。
燃えるような赤い髪に皮肉な微笑を湛え冷たい瞳で下界を見据え魔法のアンチマテリアルライフル ライサンダーZ2を構える。
「男のくせに初陣でイキ狂ってるんじゃないぜ! 死ぬぞ!」
怒声が脳を殴る。一瞬遅れて現実感が戻ってきた。膣内に残る触手の感触と未だ続く余韻が疼くが理性が蓋をする。
「さ、サイレンさん……ごめ……」
「謝るのは後!俺がもう一発ぶちかますから!お前は手に持ったその太くて黒くて長いイチモツを冥獣にぶちこんでやれ!」サイレンは美少女の顔をしてえげつない言葉を叫んだ!
響はアンチマテリアルライフルの引き金を引いた!ライサンダーZ2の衝撃波はチャドの触手をバラバラに吹き飛ばした!
「行けよ!レクイエム!ここで男を取り戻せ!」
「……わかりました。ありがとうございます」
震える手で魔封杭を掴み直し体勢を立て直す。だが股間からはまだ愛液が滴り腰がガクガク震えていた。チャドの粘液が筋肉組織を侵食しているせいもある。
(助かった……でも戦わないと)
(このままじゃ本当に壊される)
呼吸を整えパイルパンカーを構える。重量に耐える下半身へ力を込めトリガーに指をかける瞬間、意識が白く弾けた。
(思い出せ……俺はもう男じゃない。でも女としてだけ生きるつもりもない)
「我、奪われし存在なれど 嘆きを力に変え 逃げぬと誓いし魂をもって 貫け!パイルパンカー」
心の中で唱える。それは変身呪文と同じ祈り。
「――撃て!」
サイレンの声と同時に踏み出す。重力を味方に取って地面を蹴り触手の密集地へ突入。杭先端が青白い炎を帯びた。
**ドシュゥウウン!!**
射出機構が作動し杭が加速。接触した瞬間金属の槍先が冥獣の複数本の触手を同時に貫き胴体を穿つ。絶叫のような断末魔が廃墟に響く中さらに押し込むように体重をかけた。
**ザシュッ……グチャアッ!**
骨格や内臓らしきものを砕く感触が掌に伝わる。悪臭が増し腐肉片が飛び散るがもう恐怖はなかった。逆に沸き上がる熱情がある。
(もっと)
(全部仕留める)
(今日から私(僕)は魔法少女レクイエム!)
ドシュゥウウン!!
二撃目。残った本体へ跳躍し杭を振り下ろす。衝撃で地面が陥没し瓦礫ごと敵を串刺しにした。触手群は痙攣を繰り返しながら灰と化し崩れ落ちた。
戦闘終了後、膝をつき荒い息をつくレクイエムの元へサイレンが舞い降りた。煙草をくわえた彼女は冷笑する。
「まったく……TS刑の新人は毎回似たような失敗するね。ま、生き残ったんだから上等だ。これからバディーとしてよろしく頼むぜ。」
「……ありがとう」
「礼ならいい。その代わり一つ忠告しておくよ」
「なんですか」
「戦場でメスの悦びに溺れんな。女の快楽は男の10倍だ。心まで犯されちまうぞ」
「はい」
「疲れただろう、後片付けは俺がやっとくまっすぐ帰りな、レクイエム」
そう言って彼女は夜闇に消えて行った。