※この作品はR-18です。

メス堕ち魔法少女の生活❤️全話エロイラスト付❤️   作:みなぽん

89 / 90
淫乱魔法少女と呼ばないで、私が魔法少女をつづける理由 童子結花 魔法少女 桔梗

淫乱魔法少女と呼ばないで、私が魔法少女をつづける理由

 

 

【挿絵表示】

【挿絵表示】

【挿絵表示】

【挿絵表示】

 

 

私、童子桔花は酒呑童子と呼ばれている。

確かに私の酒好きは普通じゃない、五合瓶一気とか、コンパ五連チャンとか、昼飯の代わりがパック酒とか桔花先輩の酒豪伝説は半端じゃない。その上、やらかし伝説はさらにすごい。

居酒屋で裸踊りとか、目を覚ましたら知らない男の家だったとか、ともかくデンジャラスだ。

 

なぜ、そんなことをしているかって、理由は簡単私が魔法少女だからだよ。思いっきり男の人にセックスしている時も頭から恐怖と不安を忘れることができたんだ。

だから私は飲んだくれの酒呑童子になったんだよ。

魔法少女 桔梗 童子 結花

「この世界に愛と希望を!咲き誇れ 魔法少女 桔梗!」私は今は亡き桜姉さんと考えた変身呪文を唱える!本人の深層意識から魔法少女のコスチュームは生まれるというが

私のコスは紫を基調にしたドレスタイプで戦闘スタイルはプロレス好きなせいか殴る!蹴る!投げる!絞める!の総合格闘技スタイルだよ。

まだ缶チューハイの酔いが残っていたが変身すると体内が浄化されシラフになるのが不思議だ。魔法少女に変身してきたことが酒浸り生活の中でも、私の健康を守っていたのかもしれない。

「うわぁ❤️先輩のミニスカ、生足 可愛い!天使じゃないですか?」私の横で写メを

撮りまくっているのは大学の後輩の浅田康二だ。

色々あってさ、私はこの子とセックスして、この子の恋人になったんだ。

魔法少女に処女はいない。冥獣でロストバージンは業界のあるあるだが、男の子は魔法少女を神聖視してくれるんだよね。恥ずかしいコスも康二君が子犬みたく喜ぶからまぁいいかなって思ってる。

私は活動エリアを大学のある板橋区に限定している。康二君を含む手の届く範囲をちゃんと守りたいんだ。

 今日は浮間公園に冥獣が現れた。私は変身してすぐに現場に駆けつけた。

魔法少女アプリの情報では寄生獣系、食人鬼 チャド!下水に住み人間を襲う。

気持ちの悪い奴!元は浮浪者とか人気のないところに隠れ住んでいる人に寄生し、仲間を増やしていく奴ら!脳みそを食いその中に寄生して宿主の人間をチャドに変える。

「ちょっと、あんた!何やってんの?一般人がいたら危ないでしょ!」私は現場につくなり叫んだ。ヤンキーカップルがイキって現場にバイクできてたんだ!

冥獣よりもこういう野次馬が1番迷惑なんだよね。こういう奴が足手纏いになって、命を落とす魔法少女もいるんだ。「すぐ逃げて!ここは危ないわ」

「なんだぁ、てめぇ」「いい絵とれるんだから邪魔するなよ」

二人は私を見て言った。

一人は金髪でピアスをしている女、もう一人はスキンヘッドの男だ。女が動画を撮り、

男が鉄パイプを持って周囲を警戒している。バズり狙いの連中か!「おい、そこのカップル!邪魔だ。さっさと逃げろ!」私は怒鳴った。

「はぁ?何いってんだ、この女」「うっせえ!私らの自由だろ」

皮のむけた人間に乱杭歯、白濁した丸い目、気持ち悪いチャドがゆらゆらと彼らに近づく。

「なんだぁてめえ!やる気か?」男が鉄パイプでチャドを殴りにいく!

バキィィィ!渾身の一撃がチャドの頭部を破り、頭蓋と共に緑の体液が飛び散る!

しかしチャドは怯んだ様子もなく男に掴みかかるl

「うわあああ、いてええぇ!」チャドは男の手に噛み付いた。

他にも数体がゆらゆらと男に向かっていく。男も慌てて鉄パイプを振り回すが全く効果がない。私はやむなくチャドの群れに突貫して男を助けだした。群をなす冥獣の群れの中に突っ込むのは、魔法少女マニュアルでは死亡フラグとして強く警告されている行為だ!

しかし人の生き死にが関わる現場ではそんなことも言っていられないのが現実だ!

「うわああああ!来ないでよ化け物!」女の悲鳴が聞こえた。

ヤンキー女はチャド押し倒されていた!動きはトロいが奴らは怪力だ。

瞬く間に服を脱がされる!ケバい服装で気づかなかったが身体付きが幼い。どうやら高校生になったばかりくらいの年齢のようだ。

「いやああああ、助けてええ!」ヤンキー女もパニック状態だ。小ぶりな乳房をチャドが吸う、割れ目にもしゃぶりつく、生前の女への渇望を満たすかのようにチャド達は少女に群がった

私は彼女がレイプされるのを放置してヤンキー男をかついで安全圏まで連れ出す。無駄に体が大きいから苦労する。

しかし冥獣は男は真っ先に食うか殺す!女は100%レイプされるから非常時には助ける順番を後回しにするようにマニュアルで書かれているし、義務教育をちゃんと受けていれば女の子は無駄な抵抗はせずに冥獣のレイプを受け入れているはずだ。

無駄に抵抗して激昂した冥獣に殺されないためのセキュリティー対策だ。

「いやぁ、ああっ!ひきいっ❤️」ヤンキー女の声に甘い響きが混ざる!催淫性の体液に理性を溶かされたのだ!

「キュルウウウウ!」チャドが少女の割れ目にいきり勃つもモノを装入した!

「いや、やめて!あああ、あっ❤️」少女の小さな体が揺さぶられる! チャドは少女をバックから犯しだした。パンパンと肉がぶつかる音が響く!雑に染めた金髪が揺れる。ヤンキー彼氏はそんな彼女に気を遣う風もなく、私に担がれて痛い痛いと喚き声をあげている。私が一定の距離を取る頃には「ああっ、いいよぉ、もっと突いてぇ!」少女は自ら腰を振っていた。そしてチャドは彼女の口元にもイチモツを突きつける!

「むぐっ❤️、んんぐぅう」少女はフェラチオさせられながら犯された。彼女の股間から鮮血が滴り落ちていた。破瓜の血だろうか、それは少女の記念すべき初体験が終わりを告げている証拠だ!

「ああ、はあはぅうん❤️おちんぽ好きいぃいい!」ヤンキー女は完全に理性を失っていた。冥獣にレイプされなければおそらく彼女はこんな目に遭うことなく高校生活を楽しんでいたことだろうと私は思った。

冥獣は女を気持ちよくさせるのが大好きだ。それは彼らが生前の性行為から学習した冥獣なりの進化なのだろう、だから私はこの行為に怒りを覚える!

「おい!そこの男、いつまで痛い痛い言ってんだ!早く逃げろ!」私は担いでいたヤンキー男を安全地帯の地面に投げ捨てて叫んだ。

「ひいっ、ひいいい」男は慌てて逃げ出した。

そして私は振り返りチャドの群れに突撃し、1体ずつ殴り倒す!しかし数が多い!

「ああっ、もうっ❤️キリがないなぁ」

私の拳は一撃必殺の威力があるが所詮、私の能力は物理的な肉体強化

「くそっ、しつこいんだよ!」

私は苛立ちと共に、掴みかかってきたチャドの腕を掴み、大きく振りかぶって地面に叩きつけた。プロレス技のアームホイップだ。コンクリートが砕ける音と共にチャドは緑の体液を吐いて動かなくなる。

「はあ、はあ……数は減ってるはずなのに、キリがないなぁ」

周囲にはすでに5体ほどのチャドが沈黙している。私の拳は魔力で強化されているから、一撃の破壊力は抜群だ。でも、単調な攻撃しかできない私は、数に物を言わせて押してくる相手は苦手なんだよね。

「キュルルル!」

残りのチャドたちが一斉に襲いかかってくる。

「うざい!」

私は走り込み、先頭のチャドの顎にアッパーカットを叩き込む。そのままの勢いで背後のチャドにバックキック! 二体まとめて吹き飛ばした。

「あと二体……」

息を整え、残る敵を睨みつける。その時だ。

「桔梗さん! 後ろ!」

康二くんの声が聞こえた。私はとっさに身を翻す。

さっき助けたヤンキー女が、正気を取り戻したのか腰を抜かして泣いている横から、見え隠れしていたもう一体のチャドが飛び出してきたのだ。

「死ねっ!」

私は跳び膝蹴りを叩き込み、最後の一体の頭部を粉砕した。

静寂が戻る。

私は変身を解除し、ふらつきながら康二くんのもとへ歩み寄った。

「はぁ……疲れたぁ。康二くん、お水ちょーだい」

「はい、これです」

康二くんが渡してくれたスポーツドリンクを一気に飲み干す。

「ぷはぁー! 生き返るぅ〜」

私は康二くんの肩に寄りかかった。

「先輩、すごすぎます。あんな化け物、素手でボコボコにするなんて」

「えへへ、褒めても何も出ないよ? あ、康二くんの愛なら受け取るけど❤️」

「もう、こういう時だけ調子いいんだから」

康二くんは呆れつつも、優しく私の頭を撫でてくれた。その手つきが心地よくて、私はつい目を細めてしまう。

「ねぇ、康二くん」

「はい?」

「お風呂入りたいなぁ。血とか体液とか汚い匂いするし、なんかべたべたするしぃ」

「じゃあ、俺ん家来ます? シャワーなら貸しますよ」

「マジで? じゃあお言葉に甘えて〜」

私は康二くんの腕を取り、自分の方へ引き寄せた。

「それにさぁ、さっきの戦闘で妙に体が熱くなっちゃってさぁ……康二くんにクールダウンさせてほしいなぁ❤️」

耳元でそう囁くと、康二くんの顔が一瞬で赤くなるのがわかった。

「そ、そういうこと言うの反則っすよ先輩……」

「えへへ、早く帰ろ❤️

 

康二くんのアパートに着くなり、私は服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びた。

温かいお湯が体を洗い流していく。戦闘の緊張が解けると同時に、言いようのない昂りが体の中を駆け巡る。

魔法少女として変身している時はシラフになるけれど、変身を解いた後には副作用のように強烈な性欲が押し寄せてくることがある。お姉ちゃんも言ってたっけ、「戦いの後は男に抱きたくなる」って。あの時は意味がわからなかったけど、今は痛いほどわかる。

「康二く〜ん、入っていいよぉ」

バスルームのドアを少しだけ開けて呼ぶと、おずおずと康二くんが入ってきた。

「あ、あの、先輩……」

「ん? 何見てんの? 私の裸見たいんでしょ? 遠慮しないでよぉ」

私は濡れた体で康二くんに抱きついた。

「わぁっ! ぬ、濡れてる……」

「あったかいでしょ? 康二くんも服脱いでよぉ。一緒に洗って」

「えっと、その……」

「ほらほら、遅いとイタズラしちゃうぞ❤️」

私は康二くんの服を剥ぎ取り、全裸にさせた。もちろん、康二くんの息子はすでにビンビンに勃起している。

「もう、元気だねぇ。私の事好きすぎ❤️」

「先輩が綺麗すぎるのが悪いんすよ……」

「ふふ、ありがと。じゃあご褒美あげるね」

私はシャワーの下で康二くんのモノを口に含んだ。

「んっ、んんっ……」

お風呂の中でのフェラチオは水音が響いてなんか恥ずかしい。でも、康二くんが気持ちよさそうに息を漏らすのが聞こえて、私はさらに激しく吸い上げた。

「先輩、そんな激しくされたら……」

「いいよ、出して。私のお口の中にいっぱい出して❤️」

「うっ、ああっ……!」

びゅくっ、どくっ!

康二くんの精液が私の口の中に注ぎ込まれる。私はそれを一滴残らず飲み干した。

「ぷはっ……濃いのがいっぱい出たねぇ。康二くんの大吟醸❤️」

「もう、先輩ったら……」

「まだ終わんないよ? ベッドでもっと気持ちよくなろ?」

 

お風呂から上がり、バスタオルだけでベッドにダイブする。

康二くんがすぐに覆いかぶさってきた。

「桔花先輩、愛してます……」

「んっ、私も❤️ 康二くんの事大好き❤️」

唇が重なる。キスをしながら、康二くんの手が私の胸を愛撫する。

「あっ、んっ……そこ、いいよぉ……」

乳首を指で捏ねられると、ビクビクと快感が背筋を駆け上がる。

「先輩のおっぱい、柔らかくて可愛い……」

「ふふ、康二くんに触られると大きくなるんだよね❤️」

康二くんは唇を胸に寄せ、乳首を吸い上げた。

「ああっ! だめっ、そんなに吸われたら……変になっちゃうっ❤️」

「変になるのがいいんすよ。先輩のエロい顔見たい」

もう、童貞だったくせに随分逞しくなっちゃって……。でも、そんな康二くんに攻められるの、すごく心地いい。

康二くんの手が下腹部へと滑り降りる。

「ここも濡れてますよ、先輩」

「んっ……だって、康二くんがいっぱい愛してくれるからぁ……」

割れ目に指を滑り込ませられると、くちゅっと淫らな音が響く。

「あっ、ああっ……!」

クリトリスを弄られ、腰が浮いてしまう。

「先輩、可愛い……入れていいすか?」

「うん、快来て……康二くんのが欲しい❤️ 私の中にいっぱい入れて❤️」

康二くんが私の脚を開き、硬くなったモノを宛てがう。

ずぶっ……!

「ああぁぁっ!!!」

熱い楔が私の中を割り開いて入ってくる。最初はきついけれど、すぐに馴染んで心地よい満腹感に包まれる。

「はぁっ、先輩の中、締め付けすごい……気持ちいい……」

「んっ、康二くんのも大きくて硬くていいよぉ……動いて❤️」

康二くんが腰を振り始める。

ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ!

肉と肉がぶつかる音と、私の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

「ああっ! ああっ! そこっ! そこ凄いぃ❤️」

「先輩、先輩……愛してます……!」

「私も❤️ 康二くん大好き❤️ もっと奥まで突いてぇ❤️」

正常位から騎乗位へ。私が康二くんの上に跨り、自ら腰を振る。

「んっ、んっ、ああっ❤️ 康二くんので奥撞ってるよぉ❤️」

「先輩のエロい腰使い……ヤバいっす……」

「ふふっ、どう❤️ 気持ちいい❤️」

揺れる胸を康二くんが掴み、乳首を指で弾く。

「あっ! だめっ! そこされたらイッちゃうぅ❤️」

「イってくださいよ、俺の先輩なんだから」

「ああっ! イクッ! イクイクイクッ❤️ 康二くーーーん❤️」

ビクビクッと全身が痙攣し、絶頂に達する。それと同時に康二くんも果てた。

どぴゅっ! びゅーーーっ!

「ああっ! 出てるぅ❤️ 康二くんのがいっぱい出てるぅ❤️ お腹の中熱いいぃ❤️」

汗だくになりながら抱き合い、荒い息をつく。

「はぁ……はぁ……先輩、最高っす……」

「ふふっ、康二くんもだよ❤️ 大好き❤️」

唇を重ね合い、余韻に浸る。……ああ、平和だなぁ。お酒なんて飲まなくても、康二くんといれば不安も恐怖も消えてしまう。

 

それから数日間、平和な日々が続いた。

大学では相変わらずゼミの資料を読み込み、終わればコンビニでワンカップを買い、康二くんの家かラブホテルへ直行する。まさにろくでなし三昧だ。

「先輩、また今日も飲んでるんですか?」

「いいじゃない別に。康二くんとイチャイチャするための燃料だよ❤️」

「もう、しょうがないなぁ……」

康二くんは呆れながらも、私のワンカップにおつまみを用意してくれる。本当に優しい後輩兼彼氏だ。

ピーナッツをつまみながらチューハイを飲んでいると、私のスマホが鳴った。

魔法少女アプリの警戒アラートだ。

「……ッ! 康二くん、来たよ」

「えっ、またですか?」

「うん、しかもランクA……! やばいかも」

私はワンカップをテーブルに置き、立ち上がった。

「気をつけてくださいよ、先輩」

「うん、行ってくる! 待っててね❤️」

 

現地へ到着すると、そこは地獄のような光景が広がっていた。

かつて冥獣チャドが暴れた浮間公園とは違い、今回は市街地に出現していた。巨大な骸骨の怪物が、街並みを破壊しまくっている。

「あれは……『冥帝骨王』!? ランクAどころかSS級じゃないの……!」

噂に聞いたことはあった。魔法少女が何十人と犠牲になり、討伐隊も全滅したという最凶の冥獣。それがまさか、こんな所に出てくるなんて。

私は震える足を踏みしめ、変身の準備をする。

「桔梗童子結花! この世界に愛と希望を! 咲き誇れ、魔法少女! 桔梗!」

紫のドレスが私の体を包み込む。体が軽くなり、恐怖が薄れる。でも、心臓の鼓動は収まらない。

「来てくれるよね? 私の相棒……」

私は願いを込めて両手を前に突き出す。

光が集まり、一本の日本刀が姿を現した。『霊剣・月影』、私が契約した武器精霊だ。通常は霊力の低い魔法少女には使えない超高等装備だけど、私はこの霊剣と共に戦うことに決めた。もちろん、この事は国には内緒にしてるけどね。

「行くよ、月影……」

私は霊剣を構え、冥帝骨王に突撃する!

「うおおおっ!!」

剣を振り下ろすと、巨大な骨の腕が迎え打つ。金属音が響き、火花が飛び散る。

「くっ! 強い……!」

冥帝骨王のもう片方の腕が私を狙っていた。私は寸前で回避し、背後に回り込む。が、

「グルァァッ!!」

振り向きざまに尻尾による薙ぎ払いが襲いかかる!「うわっ!?」間一髪でガードするものの、衝撃波で吹き飛ばされてしまった。

「痛っ……!」コンクリートに叩きつけられる。

立ち上がろうとした瞬間、再び冥帝骨王が迫ってくる。

「まずいっ……!」

「先輩逃げてください!」康二くんが遠くで叫んでいる。

「冗談じゃない! このまま逃げたらみんな死んじゃう!」

私は霊剣を握り直し、再び立ち向かう。

「魔法少女として! 桔花として! みんなを守るんだからぁぁ!!」

雄叫びをあげ、突撃する。

「月影、力を貸して!」

霊剣に月の光が宿り、青白く輝く。

「光月斬!!」

剣を振り下ろすと、まばゆい光が放たれ冥帝骨王に直撃する。「グォォォッ!?」

効いてる! けど……!

「もう一撃!」

剣が刺さる寸前、

「グゥゥァァァッ!!」

「きゃああっ!!」

頭部からの強烈な電撃攻撃。私は意識を失いかけた……。

「先輩、しっかりしてください!」

月影の声が遠くから聞こえる。

「もうダメ……だ…」

倒れる私を見下ろす冥帝骨王。その時だった。

「先輩!」

遠くから康二くんの声が近くで聞こえた。

「康二くん……逃げて……」

「嫌だ! 先輩を置いていけない!」

「バカッ……!」

康二くんが走ってくる。私は朦朧とする意識の中で手を伸ばす。

「来るな……危ないよ……」

しかし康二くんは止まらない。その瞬間、

「グォォッ!!」

冥帝骨王の咆哮。

「うわああっ!!」

康二くんの悲鳴。私の意識はそこで途切れた。

気がついた時、私は病院のベッドにいた。窓からは夕焼け空が見える。

「うっ……痛っ……」

体中が痛い。特に右腕と肋骨あたりが酷い。

「桔花先輩、起きましたか?」

枕元には康二くんが座っていた。

「康二くん……無事だったの……?」

「はい、何とか。先輩があいつを足止めしてくれたおかげです」

私は安堵した。康二くんが無事ならそれでいい。でも……

「冥帝骨王は……?」

「わかりません。でも、先輩が気絶した後、S級のガンスリンガールとベルセルク優子が来て、何とか退けたみたいです。被害は大きかったですけど……」

「そう……」

私は起き上がろうとして、痛みに顔を歪めた。「くっ……痛い……」

「無理しないでください、骨ヒビが入っててるらしいっす」

「はぁ……情けないな、私」

「そんなことありません! 先輩は街を守ってくれた! 英雄ですよ!」

「ふふ……ありがとう、康二くん」

私は微笑む。でも、内心は複雑だった。

私の魔法少女アプリには、戦闘に参加したボーナスが振り込まれていた。

 

病室の靜寂が、私を押し潰そうとしてくる。

 

夕焼けに染まった窓の外、遠くで救急車のサイレンが鳴り響く。その音が、まるで冥帝骨王の咆哮のように耳の奥で反響した。

 

「ッ……あ、ぁ……」

 

突然、息ができなくなった。

私の目の前には、まだあの白骨の巨人がいる。圧倒的な暴力。死の恐怖。私の霊剣を受け止め、電撃で私の意識を焼き尽くそうとした冷酷な瞳。コンクリートに叩きつけられた時の、背骨が軋むような衝撃。体中の骨が砕けるような感覚が、フラッシュバックする。

 

「ひっ……ぅぅっ……!」

 

涙が、止まらなかった。ポロポロと、自分の意思とは関係なく溢れ出してくる。

私はただの酒飲みだ。童子桔花という、酒で恐怖を麻痺させていただけの弱い女だ。S級でもない、ただの格闘スタイルの魔法少女。ランクAの冥獣ですらギリギリなのに、SS級の怪物の前では、私はただの虫けらだった。逃げ出したくて、たまらなかった。怖くて、怖くて、たまらなかった。

 

「なんで……なんで私が……っ」

 

震えが止まらない。歯がカチカチと鳴る。

こんな危険な目に遭ってまで、なぜ私は魔法少女を続けるんだろう。お酒を飲んで、康二くんとイチャイチャして、平和に生きていればいいじゃないか。無理して戦って、骨をヒビ入れて、命を落としかけて……。

 

「ッ、ぁぁぁっ……!」

 

嗚咽が漏れる。病室のベッドで、私は子供のようにシーツを握りしめて泣きじゃくった。

怖い。死にたくない。もう戦いたくない。

 

そう心から思うのに、私の中の別の声が、はっきりと答えを告げていた。

 

——放っておけないからだ。

 

あのヤンキーカップルを、無謀だと分かっていても助けに出たように。自分のエリアである板橋区の人たちを守りたいと願ったように。私は、この愛しい世界を守りたいんだ。私の大切な人たちが笑って暮らせる場所を、化け物に壊されたくないんだ。

 

強いから、じゃない。

そうしたいから、やっている。

S級の力がなくたって、恐怖に震えて泣いたって、それでも私が私でありたいなら、立ち上がるしかないんだ。

 

「……桔花先輩」

 

頭上から、優しい声が降ってきた。

涙で滲んだ視界を上げると、康二くんが心配そうに眉を下げて、私を見ていた。

 

「康二、くん……」

 

「震えてる……怖かったんすね」

 

彼は何も聞かず、ただ私の震える手を、その両手で包み込んだ。温かい。康二くんの手の温度が、冷え切った私の心にじんわりと染み込んでくる。

 

「っ……ぅ、怖かったよぉ……っ! 死ぬかと思った……! 骨が折れるかと思った……! もう無理かと思った……っ!」

 

私は堪えきれず、康二くんの手を握り返し、彼の胸に縋り付いて泣いた。

私の弱さ、醜さ、怖気づいた心を、全部彼にぶつけるように。

 

康二くんは何も言わず、ただ私の背中を優しくさすり続けてくれた。

その温もりが心地よくて、でも同時に、心の奥底に巣食う恐怖がうずくまる。寒い。心が凍えるように寒い。お酒を飲んでも、この寒さは消えないことは分かっている。今の私に必要なのは、アルコールじゃない。

 

「康二くん……っ」

 

私は涙まみれの顔を上げ、彼の服を掴んだ。

 

「抱いて……っ」

 

「……え?」

 

「セックスさせて……っ! お願い……っ! 恐怖を忘れさせて……っ! 私を満たして……っ! 康二くんの温もりが欲しい……っ!」

 

必死に懇願する。プライドも何もかも捨てて、ただ彼に繋がりたかった。

死の恐怖に侵された体を、彼の熱で上書きしたかった。私が生きていることを、愛されていることを、体の奥底まで叩き込んでほしかった。

 

康二くんは一瞬驚いたように目を見開いたが、すぐにその目を細め、とても優しく、そして少し切ないような微笑みを浮かべた。

 

「……ほんとに、俺のヒーローはエッチなんすから」

 

彼はそう言うと、私の涙を親指で拭い、ゆっくりと唇を重ねてきた。

 

「でも……今日もこんなに頑張って、命懸けでみんなを守った先輩だからな。目一杯、愛しちゃいますよ」

 

「っ……康二、くん……❤️」

 

柔らかい唇が、私の唇を塞ぐ。涙の塩辛い味が、いつもの彼の甘い味に変わっていく。

病室のドアには鍵をかけた。カーテンも閉めた。ここは私たちだけの、密室だ。

キスはすぐに深くなり、康二くんの舌が私の口腔内に潛り込んでくる。私はそれを迎え入れ、自分の舌を絡ませた。

 

「んっ……ちゅっ……れろっ……❤️」

 

背中をさすっていた彼の手が、病院服の上から私の胸を優しく揉みしだく。

「あっ……んぅっ……❤️」

 

骨折した右腕は痛むけれど、今はその痛みさえも、私が生きている証のような気がして、愛おしくすら思えた。

康二くんは私を壊れ物を扱うように慎重に、しかし圧倒的な愛情をもって抱きしめてくれる。

 

「んっ……はぁっ……先輩、今日は俺が全部やるんで、先輩は何もしなくていいっすよ」

 

「うん……っ❤️ お願い……康二くんに弄ってほしい……❤️」

 

康二くんは私の病院服のボタンを一つずつ外していく。手術跡や打ち身だらけの無様な体が露わになるのが恥ずかしくて、少し身をよじるけれど、康二くんの目に込められているのは欲望だけじゃなく、痛々しいほどの慈愛だった。

 

「先輩の体……傷だらけだけど、俺にとっては世界で一番綺麗っす。命懸けで戦った証拠っすから」

 

そう言って、打ち身の青あざに、そっと唇を寄せる。

 

「っ……ぁぅ……❤️」

 

唇が触れるたび、熱い痺れが走る。痛みが快感に変わっていく。

鎖骨、脇腹、そしてブラウスの下の胸へ。

 

「先輩のおっぱい……相変わらず柔らかくて、すごい俺を安心させてくれます」

 

「あっ……んっ❤️ 康二くん……いじらしいよぉ……❤️」

 

ブラジャーをずらし、既に硬く尖った乳首に吸い付かれる。

「ひゃぅっ!❤️ あっ、ああっ……❤️ そこ、吸われると……変になっちゃうぅ……❤️」

 

舌で転がされ、甘噛みされるたびに、背筋に電流が走る。恐怖で凝り固まっていた体が、少しずつ解きほぐされていくのを感じた。

康二くんの手が、私の太ももへと伸びる。病院のズボンのゴムを下げ、下着の中へと滑り込ませる。

 

「んっ……❤️」

 

既に湿り気を帯びていた秘所に、彼の指が触れる。

「先輩……もう濡れてる。俺に抱かれたくて仕方なかったんすね?」

 

「っ……意地悪……❤️ そうだよぉ……康二くんに抱かれたくて、たまんなかった……❤️ 恐怖で震えてた体を、康二くんの熱で溶かしてほしかったの……❤️」

 

「っすね……俺も先輩が無事で本当に良かった。生きててくれてありがとう……」

 

康二くんの声が少し震えていた。彼も怖かったのだ。私が死ぬかもしれないと、本当に恐れていたのだ。

だからこそ、この交わりはただの性行為じゃない。命の確認であり、魂の抱擁だ。

 

ズボンと下着をゆっくりと引き下ろされる。病室の冷たい空気が肌に触れるけれど、康二くんの体温がすぐ側にあるから寒くない。

彼も服を脱ぎ捨て、鍛え上げられた均整のとれた体を露わにする。以前は童貞だった彼が、私と交わることでこんなに男らしくなった。その事実が、私の心をとろけさせる。

 

「先輩……入れていいすか?」

 

「うん……来て……康二くん……❤️ 早く私の中に来て……❤️」

 

康二くんが私の開いた足の間に潛り込み、猛った熱の楔を私の割れ目に宛てがう。

ずぷっ……❤️

 

「あぁぁぁっ!!❤️❤️」

 

久しぶりの貫通感。いや、いつも以上に深く、熱く、私の奥へと彼が入ってくる。

痛覚よりも、満たされる感覚が勝る。空白になっていた部分が、彼で埋められていく。

 

「はぁっ……先輩の中……今日はすごく熱いっす……締め付けもきつくて……俺のモノ全部吸い込まれそうっす」

 

「んっ、んっ……❤️ だって……康二くんが欲しくてたまんなかったからぁ……❤️ 骨の髄まで康二くんに愛されたいのぉ……❤️」

 

康二くんは私の腰を優しく掴み、ゆっくりとストロークを刻み始める。

ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……❤️

 

「あっ、ああっ、あっ、あっ……❤️ そこっ、そこいいぃ……❤️ 康二くん、奥までいっぱい……❤️」

 

「先輩……先輩……っ! 生きてるっすね……俺の目の前に、生きてここにいてくれてるんすね……っ!」

 

「うん……っ❤️ 生きてる……康二くんに抱かれて、生きてるって実感してる……❤️ ああっ❤️ 気持ちいい……❤️ 恐怖が……消えていく……❤️」

 

突き上げられるたびに、冥帝骨王の恐怖が押し出されていく。

脳裏に焼き付いていた骨の巨人の姿が、康二くんの汗ばんだ肌の熱さに上書きされる。

幻聴のように聞こえていた咆哮が、肉と肉がぶつかる心地よいリズムに変わっていく。

 

「先輩、もっと気持ちよくなってください。俺がぜーんぶ忘れさせてあげますから」

 

康二くんは私の右足を持ち上げ、角度を変えて深く突き入れてくる。

「ひゃぁぁっ!!❤️ そこっ、子宮っ! 子宮撞かれてるぅぅ……❤️❤️」

 

「ここっすね? 先輩の一番気持ちいい場所」

 

「あっ、だめっ、そこガンガンされたらっ❤️ 壊れちゃうぅぅ……❤️ ああっ❤️ すごいぃぃ……❤️ 康二くんのおちんぽすごいよぉ……❤️ 私の中ぐちゃぐちゃにしてぇ……❤️」

 

「先輩の中、ぐちょぐちょで凄い締め付け……俺も気持ちよくて頭おかしくなりそうっす」

 

病室のベッドが軋む音が、私たちの喘ぎ声と重なる。

理性が溶け、ただのメスに戻っていく。恐怖に怯える少女ではなく、愛する男に抱かれるただの女。

私の目からはまた涙が溢れていた。でも、それはもう恐怖の涙じゃない。快楽と、愛おしさの涙だ。

 

「康二くん……っ❤️ 私のこと……好き?❤️」

 

「当たり前っす! 好きです! 大好きです! 誰よりも愛してます!」

 

「嬉しい……っ❤️ 私も……康二くんのこと愛してるっ❤️ もう離れない……ずっと一緒だからぁ……っ❤️」

 

「はいっ……先輩……っ! 一生離れません……っ! 絶対幸せにしますから……っ!」

 

ラブラブな言葉の応酬が、更に私たちを燃え上がらせる。

康二くんは激しく腰を打ち付けながら、私の唇を奪った。唾液を交換し合うディープキス。舌が絡み合い、互いの存在を確かめ合う。

 

「んっふぅ……れろっ……んんっ……❤️」

 

結合部からは卑猥な水音が止まらない。私たちの体液が混ざり合い、泡立っているのが見える。

康二くんの律動が早くなる。限界が近いのだ。

「先輩っ……もう限界っす……出しますよ……! 先輩の中に全部注ぎます……っ!」

 

「うんっ! 来てっ! 康二くんの精子、私の中にいっぱい出してぇぇ……❤️ 一緒にイこ……❤️ 最高のトコロに行こうよぉ……❤️」

 

「はいっ……! 先輩と一緒にっ……!」

 

ドピュッ!!❤️ ビュルルルルッ!!❤️

 

康二くんの熱い奔流が、私の胎内で爆発する。

「ああああっ!!!❤️❤️❤️ しゅごいっ❤️ なかっ、なかにでてりゅうぅぅ……❤️❤️ 康二くんのせいし……あついぃぃ……❤️」

 

灼けるような熱量が子宮を満たす。

私は弓なりに背を反らせ、絶頂を迎えた。ビクンビクンと体が痙攣し、意識が白く染まっていく。

 

「っ……はぁ……はぁ……先輩……最高でした……」

 

康二くんが私を強く強く抱きしめる。

私は彼の胸に顔を埋め、心臓の鼓動を聞く。力強く脈打つ音。生きている証。

涙がまた零れたけれど、今度こそそれは幸せの涙だった。

 

「康二くん……❤️」

 

「はい?」

 

「ありがとう……生きててよかった……あなたと出会えて……あなたに愛されて……本当によかった……❤️」

 

「俺こそです。先輩が無事で……こうして抱きしめられて……最高に幸せっすよ」

 

私たちは長い間、そうして抱き合っていた。体液まみれのまま、シーツの上で愛を確かめ合うように。

康二くんのペニスはまだ私の中でドクンドクンと脈打っていた。

一度出しただけでは衰えを見せない。

 

「ふふっ……❤️ 康二くんの……まだ元気だね……❤️」

 

「すいません……先輩があんまり可愛いんで……我慢できなくて……」

 

「いいよ……❤️ もう一回……もっと愛して?❤️ こんどは後ろから……いっぱい突いて?❤️」

 

「了解っす……先輩のお望み通りに……!」

 

私は四つん這いになり、尻を高く掲げる。

康二くんは私の腰を鷲掴みにして、再び怒張したモノを挿入してきた。

ずぶぅっ……!❤️

 

「んひぃぃっ!!❤️❤️」

 

後背位での交わりはさらに深い。康二くんが私の尻に腰を打ち付けるたび、乾いた音と粘ついた水音が混じり合う。

「あっ! ああっ! しゅごっ……❤️ 康二くんのちんぽおぉぉっ……❤️ イイとこ当たるぅぅ……❤️❤️」

 

「先輩のケツ……形良すぎてヤバいっす……腰止まんねぇ……!」

 

パンッ! パンッ! パンッ!

激しいピストン運動が始まる。私はシーツを握りしめ、ただ快楽に溺れる。

「ひっ! ひっ! あああっ❤️ イクっ! 又イッちゃうっ!❤️ 康二くぅぅん!❤️❤️」

 

「俺も……もうイキそうです……先輩と一緒にっ……!」

 

ラストスパート。康二くんの腰の動きが速くなる。私は絶叫しながら何度も絶頂を迎え、とうとう最後の瞬間に……

 

ドピュルルルッ!!❤️❤️ ビュクッ! ビュクンッ!!❤️❤️

 

「んああああぁぁっ!!❤️❤️❤️ 中出ししゅきいいいぃぃぃぃ!!❤️❤️」

 

熱い迸りが二度目にも関わらず大量に噴射され、私の膣内を満たしていく。

意識が遠のく。でも、怖くはない。康二くんの体温に包まれている限り、私は大丈夫。

私の魔法少女の心には、新たな決意が灯っていた。

もっと強くなる。もっと多くの人を救う。でも、無茶はしない。この愛しい彼が悲しむような無茶は絶対にしない。恐怖はある。でも、それよりも大きな愛がある。

「康二くん……❤️ 大好き……❤️」

 

「俺もっすよ、先輩……❤️」

 

私たちは再び唇を重ねる。それは誓いのキスだった。共に戦い、共に生きることを誓うキス。

 

ラブラブな行為はまだまだ続く。何度目かの射精の後、お互い疲れ果てて眠るまで、私たちはしっかりと抱き合っていた。

怖い夢はもう見なかった。私を抱きしめる康二くんの温もりが、すべての悪夢を追い払ってくれたから。

 

翌朝。

病室に差し込む朝日に目を覚ますと、私は裸のまま康二くんの腕の中にいた。

体中の痛みはまだ残っているけれど、心は晴れやかだった。

「おはようございます……先輩……」

康二くんが寝ぼけ眼で微笑む。

「おはよ❤️ 私のヒーロー❤️」

私は彼の胸に頬擦りする。

「なんすかそれ……照れますって」

「だって本当のことだもん❤️ 昨日の夜、私の怖いのぜーんぶ食べてくれたでしょ?❤️ 本当にありがとうね❤️」

「当然っすよ。先輩が俺の勇気をくれるなら、俺は先輩の恐怖を食らい尽くします。これからもずっと」

「康二くん……❤️」

私は彼の鼻先にキスをした。

「今日も大学サボっちゃおっかな~? だってまだ体痛いし~?❤️」

「もう……しょうがないなぁ。付き合うっすよ」

「やったー❤️ 康二くん大好き❤️❤️」

私は彼に抱き着き、朝からイチャイチャを始めた。

窓の外では新しい一日が始まろうとしている。私はまだ戦い続けなければならない。

でも、もう怖くはない。なぜなら、私は一人じゃないから。

私の横には康二くんがいる。世界一優しくて強い、私の愛しい男の子。

「じゃあさ、朝ご飯代わりに康二くんのちゅーちょうだい❤️」

「先輩……ほんとにはしたないっすね……でもそれが可愛いくて好きっす」

康二くんは苦笑しながら、私の唇に優しくキスをしてくれた。

ラブラブな日常は続いていく。

時々怖いこともあるけれど、そのたびに私たちは愛を確かめ合い、乗り越えていくだろう。

これが私の選んだ道。魔法少女としても、一人の人間としても。

「ねぇねぇ❤️ 今日はどんなプレイしたい?❤️ 次は病衣姿で診察台プレイとか興奮しそうじゃない?❤️」

「いやだから……まずは安静にしてくださいって……」

「やだー❤️ 性行為は良質な医療行為なんだからー❤️」

「先輩の理論無茶苦茶すぎる……でもまあ……俺も先輩とくっついてたいですし……」

「んふふっ❤️ デレ期キターー❤️ よーし、じゃあまずはお口であんぱん作成プレイからいってみよう! お注射の練習も必要だよねぇ?❤️」

「いやあんぱんプレイってなんすか怖いですって……お注射もやめてください……昨日だけで8発ぐらい出して干からびてますから……」

「ダメダメ❤️ まだ全然足りないんだから❤️ 私の体力は無限大だからぁぁ❤️ ゆくぞー❤️ 康二くんどーん!!❤️」

「うわっ! ちょっ、先輩待ってくださーい!! 俺の股間が本気で機能停止しちゃいまーす!!」

私の戦いは終わらない。恐怖との戦いも、康二くんとのラブラブセックスライフも。

どちらも諦めない。私は童子桔花。

酒呑童子でエロエロ魔法少女なのだ❤️

私の明日はきっと明るい。

なぜなら、こんなにも愛しい彼が隣にいるのだから❤️❤️

 

【完】

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。