※この作品はR-18です。

メス堕ち魔法少女の生活❤️全話エロイラスト付❤️   作:みなぽん

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メス堕ち魔法少女は空を飛ぶ❤️モスマンと空戦魔法少女❤️玲奈の空飛ぶホウキ探し❤️

イラスト ガンスリンガール 川内 玲奈 

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イラスト ベルセルク優子 紺野 優子

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イラスト ソードダンサー 剣野 舞 

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イラスト アーメン 聖 乃愛  

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イラスト 卑弥呼 斑鳩 卑弥呼 

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 イラスト サジタリウス 鏑矢 美奈子 

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イラスト 飛燕  大空ツバメ 

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イラスト フェニックス 富士見野 美鳥 

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東京郊外の私鉄の駅 小さな商店街の並ぶ冴えない駅。

川内玲奈(せんだいれいな)は彼女はベンチに座ってスマートフォンを眺めている。小鹿のようなスレンダーな体にショートカットがよく似合う。利発な光を讃えた三白眼の瞳が他人を寄せ付けないクールな雰囲気を醸し出している。

彼女の開いているのは、魔法少女アプリ。日本国政府が魔法少女として覚醒した少女に与えているアプリケーションだ。

当初、各国は自国で生まれた魔法少女を徴兵し軍隊や警察機構の中に組み込み冥獣との戦いに投入した。日本でも魔法少女たちと自衛隊の合同軍による冥獣との決戦が行われて一部の猖獗地にまで彼らを撃退する事に成功した。2027年の国土防衛戦で殉職した自衛官警察官は、10,000人に上り、従軍した魔法少女300人のうちの74人が帰らぬ人となった。

今は魔法少女の強制的な徴兵は禁止されている。そこで政府が考え出したのが魔法少女アプリケーションだ。アプリケーションに登録させ最小限の管理と保護を行うとともに冥獣案件を開示しアルバイト感覚で冥獣退治をさせようと言うものだ。フリーランサーのプロジェクトのように脅威に応じて募集人数を増やしたり、自衛隊と連携するなど犠牲者を出さない配慮も行き届いている。

1度のアルバイトで1ヵ月分の収入になるため適性のある魔法少女は、積極的にそれを利用していた。川内玲奈もその1人である。川内家は父は冥獣に殺され、今年で36歳になる母の阿澄の稼ぎだけでは生活が苦しく、中学生の弟の勝也と美月のためにも彼女は積極的に仕事を受けていた。

「あら玲奈ちゃん、何かいい仕事が見つかった?」

彼女の隣に座ったのは今年で35歳になる魔法少女の紺野優子だ。

茶色の髪に優しい顔立ち、清楚な奥様という感じだが夜はキャバ嬢を務める、Fカップの巨乳を隠し持ったシングルマザーだ。

彼女はベルセルク優子という名前で冥獣との大戦を生き抜いた玲奈の戦友だ。年齢から行けば、魔法少女と言うよりも、魔法熟女と言うべきであろう。

「最近、練馬の光が丘公園にモスマンが住みついたらしいの。すごいスピードで飛ぶからなかなか駆除できなくて困ってるみたい。」玲奈はアプリの募集条件を見せた。

モスマン1匹につき21万円、目撃情報では数匹いるみたいだ。猛スピードで飛ぶ以外はたいした攻撃力もないようだから、おいしい相手だ。

「モスマン(蛾人間)体長は約2m。腕はなく、背中に大きな翼を持ち自動車よりも速く飛行する。目がギラギラと赤く輝き、目と目の間隔が大きく開いており、ネズミやコウモリに似た「キィキィ」という鳴き声を発する。突然背後から襲いかかり、人間を捕食またはレイプする。ってアプリの情報にはあるけど、正直情報が少なすぎよね。」

ベテランの魔法熟女のベルセルク優子は、おちょこちょいのくせに突然に思慮深くなることがある。

「私はこの依頼なんとかしたいと思ってるんだけど、私、空中浮遊は苦手だからなぁ」

玲奈が弱音を吐いた。

「空中浮遊?玲奈ちゃんはまだホウキ持ってないの?あれ便利よ!ちょっと遠くの大売り出しでも秒で行けるから!」優子は満面の笑みでいった。

確かに、今日の彼女は、買い物袋のほかにほうきのような飛行ユニットを傍らに携えている。

「優子さん、ホウキを持ってたんだすごい!」玲奈が目を見張る。

 

「うふふ、これが私の愛箒!鈴木魔法工廠製 GSX1100Sカタナよ❤️ 霊力4ストロークDOHC直列4気筒 最高出力 1000馬力!最高速度マッハ2、私の同期の魔法少女の大空ツバメがホウキ屋さんでね❤️結構値引きして売ってくれたのよ。玲奈ちゃんが欲しいならツバメを紹介するよ。」優子がドヤ顔でホウキを見せる。

「でも結構いい値段するんでしょう。それに免許取るの大変そう。」

「免許は簡単よ。バリアの呪文と大気操作と空中浮遊の呪文が使えればオッケーだけだから。それに玲奈ちゃんは魔法少女の討伐ポイント、結構溜まってるんじゃないの?それ使ってさぁ思い切って買っちゃおうよ。ツバメなら大分割引も効くと思うよ。とりあえず燕の店に行って、またがってみなよ。」美奈子はなんだか嬉しそうに玲奈をホウキの後ろに乗せた。「またがってみなよ。」はホウキ屋のキラーワード!ペットショップの「抱っこしてみますか?」と同じ位の破壊力を持つ。

「じゃあ、とりあえず見るだけ見に行こうかな?」

「それじゃ、私のお尻に乗っかって、しっかりお尻をつかんでいてね」優子のむっちりしたお尻を掴んで美奈子はホウキの後部席に座った!「霊力エンジンにちょっとずつ魔力を注ぐ!そして自分たちの周りにバリアと呼吸するための空気を張り巡らせる。これで準備オッケーよ。そして空に向かって!」優子はアクセルをぎゅっとひねった!

「ブロロロローーーーブロロロローーーーブロロロローーーー」エンジンが音を立てる

「ぶっ飛ばすわよ、ギュンギュギュン!」ドンっと衝撃とともにホウキが空に舞い上がる

「ゆ、優子さんちょっとスピード出し過ぎ!落ちる!」

「あっ玲奈ちゃんごめんね。ちょっとゆっくり飛ぶから。」

川内玲奈とベルセルク優子の2人は空を飛んでいた。

「ホウキ、すごいね。全然怖くないや」

「でしょ?私の箒は最高よ。とりあえず時速500キロで飛ぶから、10分もあればツバメの店に着くわ。」

2人は野を越え山を越えてツバメの店に着陸した!

店の奥に油まみれのつなぎを着た女がいた。ボサボサの髪を雑に束ねた女、ツナギの胸元は大きく開いて、深い胸の谷間が見えていた。

「こんにちはーツバメ久しぶり❤️」

「あ、美奈子じゃない!嘘、あんた今年でいくつよ!まだ魔法少女やってるんだ?」

「魔法少女は、永遠の18歳なのよ。歳のこと言うんじゃないわよ。」美奈子が返す。お互い深く知っている仲同士のどつき漫才のような絡みが面白い。

「で?今日は何しに来たのよ。」

「売れないほうき屋に、今人気絶頂の魔法少女をお客様に連れてきてあげたのよ❤️ガンスリンガール 川内玲奈ちゃんよ!」

「あなたが、玲奈ちゃんね。」ツバメは無造作に後ろ髪を束ね男性的な雰囲気を漂わせているがよく見ると美人だった。イラスト 飛燕  大空ツバメ 

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「初めまして川内玲奈です!」彼女は深々と頭をさげた。

ツバメは彼女の前に立って、じっと目を見つめた。そしていきなり彼女の胸を鷲掴みにした。

「やだぁ❤️ツバメさんったら、やめてくださいよぉ」玲奈が抗議する。

「うーんいい胸してるわねぇ、Dカップ?体重が42キロくらいかな?安産型の優子と違ってお尻はちっちゃいね」

「え、つばめさん、一体何なんですか?」慌てる玲奈。

 

「ほうきと魔法少女は一心同体なのよ。優子はグラマラスだし、装備も重装備でしょ、だから大出力のカタナが良かったのよ。そしてもちろん、玲奈ちゃんにもぴったりのホウキがあるはずよ❤️この後ベッドでじっくりとあなたの体を確認させてもらっていいかしら?」ツバメが笑う。

「ちょっとツバメ、どさくさに紛れて、玲奈ちゃんに変なことしないでよ!」美奈子が言う。

「うふふ、冗談よ、このホウキなんてどうかしら?」

ツバメが持ってきたのは、銀色のシャープなデザインのホウキだった。

ホンダ魔研のホウキだ。

「これは、ホンダ魔研が誇るNM4 最新最高傑作のマシンよ!750CC魔力エンジンと大気操作とバリアはAI制御で全自動。緊急防御魔法も搭載されているわ。」ツバメは自信満々に説明した。

玲奈はホウキを恐る恐る手にとってみた。そして、魔力を流してみると彼女を待っていたかのようにエンジンが動き出した。「ドゥルルルルル、」カタナよりも静かなエンジン音、彼女は魅せられたように、NM4にまたがった。

「ねぇ、玲奈ちゃん思い切って飛ばしてみたら」美奈子が言った。

「飛んじゃいなよ!玲奈ちゃんも魔法少女なら、ホウキに乗らなくちゃ!」ツバメが煽る!

彼女はNM4に深くまたがると魔力を流し込んだ!そしてアクセルをひねった。

それはまるで一陣の風のように空に舞い上がった!「玲奈ちゃんすごい!」美奈子が喜ぶ。

ツバメと優子は、彼女の飛行を見守っている。

「優子さん!すごいよ!私この子に決めた!このままモスマン退治しに行こうよ!」

「まったく!せっかちな子だね。」美奈子はつぶやきながらGSX1100Sカタナにまたがり空に飛び立った。

目指すは光が丘公園だ。どうやら公園の給水塔が彼らの巣になっているようだ。

「キィキィ!」モスマンが彼らの接近に気づいておそいかかってくる!その数、8匹!

「えい!」玲奈が、ホウキに魔力を込めて空気を固める。その固まりは強力な盾となりモスマンの突進を跳ね返した!

そして、撃ち漏らした相手はデザートイーグルとベレッタの2丁拳銃で撃ち落とす!

「すごいわね、そのホウキ!でも私はアナログなホウキが好きだわ!」

優子のカタナもエンジン音を高めてモスマンに向かっていく!

GSX1100Sカタナの上で騎馬武者よろしく斬馬刀を振りモスマンを次々と跳ね飛ばしていく。

「キィー」8匹のモスマンがあっという間に全滅した。

そして2人は意気揚々と大空ツバメの元に帰った。

 

戦闘を終えた2人は変身を解いてくつろぎモードに入る。

「ツバメさん、この子!NM4❤️買います!」

「ふふふ、この子もあなたが気に入ったみたいよ。大事にしてあげてね。お値段は優子の紹介だから30%引いて、2,783,250円ね」

「えーそんなにかかるの?」玲奈が驚く。

「これでも大サービスなのよ。おまけに整備キット一式つけてあげるから❤️」とツバメ。

「わかりました。支払は魔法少女アプリ口座引き落としでいいですか?」

玲奈が携帯を出してお金を支払う。

大きな商談を終えて、後は女3人のガールズトークの時間になった。ツバメも魔法少女経験者であり、優子の若い頃の話なども面白おかしく出てきて、話は盛り上がった。そして玲奈はある疑問を口にした。

 

「ツバメさんはなんで魔法少女辞めちゃったんですか?まだそんなに若くてお綺麗なのに。」

一瞬、気まずい沈黙が流れ。優子が話題の流れを変えようとしたがツバメがそれを遮った。

「空戦魔法少女デビューした玲奈ちゃんに特別に聞かせてあげるよ、引退魔法少女の物語さ」ツバメは話を始めた。

 

大空ツバメの話

引退した空戦魔法少女の話を聞きたいなんて、あんたも酔狂な子だね。私は美奈子と違って、ずっと空戦魔法少女してきたんだ。当時のホウキは今みたいに良くなくてね、出力も弱くてさ。それでモスマンとかワイバーンとかグレムリンだとか空飛ぶ冥獣を相手にするんだからたまったもんじゃなかったよ。でもね、私たちが尻まくって制空権とられたら、下にいる魔法少女や街で暮らしている人たちがひどい目に合う。

それがわかってたから、どんなに仲間たちが死んでも戦い続けてきた。

私のコードネームは、魔法少女飛燕!名前がツバメだから、飛燕だよ。

「悪を切り裂き空を駆け抜ける一陣の風!魔法少女 飛燕」ってわけ。

玲奈ちゃんは東京の下町が焼かれた日、覚えてるかな?火龍とモスマンの混成冥獣群が300匹も寄せたあの日のことだよ。火龍はモスマンを従えてくるんだ。

私はバディーの富士見野 美鳥 魔法少女 フェニックスと出撃した。

あの時、東京上空を守る魔法少女はたった15人しかいなかったんだよ。でもさぁ、あいつら下町の家に火を吐いて!そこに住んでいる大人も、子供もみんな焼き殺してさ!

航空自衛隊のおっさん連中もミサイルとか効かない相手だからさぁ!F1 5に爆弾積んで体当たりして倒すんだよ。当然パイロットも一緒に死んじまうんだ。令和の震天攻撃隊だ!みんな優しいパパさんや兄ちゃんたちだ、だから自分から進んでそれをした!ひどい話だ。

でもそうしないと家族やもっとたくさんの人が殺されてしまうんだ!

当時、空を守っていた者たちは、みんなそんな覚悟でやってたんだ。

だから私たちも命がけであいつらに挑んだ。

300vs15バカじゃないから、結果ぐらいわかるよ。嬲り殺しにされるだけなんだよ。

くちばしで加えられてビルの屋上とかに連れて行かれて寄ってたかって空の冥獣に犯されるんだよ!

私と美鳥はCD250って今なら誰も見向きもしないようなボロいホウキで戦っていた!

でも2人の連携プレーで、その日はモスマンとワイバーンを20匹以上、落としてたんだ!

しかし、ついにあいつが現れたんだよ火龍だ!ファイヤドラゴンってやつだよ。

「ツバメ!逃げて!」目の前に現れた。あいつに向かって、美鳥が向かっていった。人一倍臆病なくせに、優しいやつでさ。私を守ろうとしてくれたんだよね。

でも紅蓮の炎あいつを包んだ。あいつは火だるまになって、ビルの屋上に落ちていったよ。

いくら魔法少女名がフェニックスだからって、そんなの耐えられるわけないじゃん。

そもそも富士見野って苗字から洒落でつけたんだぜ。

そして美鳥を追いかけて、ファイヤードラゴンが飛んで行った。

ビルの奥上であいつが泣き叫ぶ声が聞こえてきたよ。

もう、私はだめだった。足が震えて動けないんだもん。ドラゴンの体から触手が伸びて美鳥の体に絡んでた。美鳥の顔は絶望の色に染まってたよ。

「ツバメ!逃げて、」必死に叫ぶあいつの声が響いたけど、私は動かなかった。だって体が動かないんだもの。

そして、ドラゴンの触手が美鳥を裸にしていく!ボロボロの状態の美鳥をあいつはまるでオナホを使うみたい。触手を突っ込んで犯したんだよ!あんたたちも魔法少女なら知ってるだろ。瀕死の重体でも感じちゃうんだよね。犯されてさぁ!美鳥、ドラゴンがおまんこに突っ込んで動かすたびにさ!あんあんって声が出てたんだ!私は何もできなかった。

「いやぁ!だめー!」とか言いながらもまんこはヒクヒクして、愛液を垂れ流していたよ。そして美鳥は絶頂に達したんだ。

「あああああああ」と叫びながらね!でもドラゴンはそんなの関係なしに犯し続けてた。

そしてついに美鳥の子宮の中に大量の精液を流し込んだんだ!美鳥はその時、ドラゴンの精液を高圧放水みたいに流し込まれ彼女の下腹部はは風船みたいに膨らんでお腹のあたりが弾け飛んでた!もう手の施し用のない姿だった。

その瞬間、私の中で何かがぶっ壊れた。「殺す!おまえは絶対に殺す!」

私は美鳥を殺して悦にいっているドラゴンに箒ごと突っ込んでいった!

あいつの至近距離で魔法力を暴走させて、自爆してやろうと思ったんだ!

そして、無我夢中で、あいつの懐中に入り込んで、全魔力を解放した!

私は死んでたと思ったでもあいつを道連れにできたんだ。それだけで満足だったよ。

「飛燕!しっかりして!」って声が聞こえた。美鳥の声だった。

「ごめんね!ツバメ、あなたを置いてきぼりにしてしんじゃうけどツバメは私の分まで生きてね」そう言って夢の中の美鳥は言ったんだ。そして私は目を覚ました、間違いなく死んでもおかしくない。怪我をしていたはずだった。

でも、そんな私にヒールをかけた奴がいる。美鳥だった。

彼女は自分の最後の命の残り火を自分を助けるためじゃなくて、私に使ったんだ。あの夢で聞いた声は美鳥の最後の言葉だったのかもしれない。

目が覚めたら美鳥はいなかった、ダメージを与えたファイヤドラゴンもいない、美鳥は多分あいつに食われたんだ。

私は助かって、それから復讐の鬼になった。ホウキもどんどん改良されて冥獣に負けない性能のものが出てきた。

私は撃墜王とか「ショットダウンエンジェル」とか言われてさ、みんなから拍手喝采を浴びたよ。空戦魔法少女もどんどん増えてきた。空の戦いは人類に有利なものになってきた。

そして栄光を手にするものや英雄になるものがいた。

でも、私は思うんだ。真の英雄は死んだあいつらだよ!勝ち目のない時代に頑張ったあいつらだよ。自分の命を弾にして冥獣と差し違えた自衛隊パイロット!圧倒的な数の冥獣に嬲り殺された初期の空戦魔法少女たちだよ!

ずいぶん湿っぽい話してしまったね。私は冥獣との決戦が勝利した日に引退したのさ。

もう二度と空を飛ぶ事は無いって心に決めてね。魔法少女 飛燕はもう飛ばないのさ。

 

大空ツバメの話は、玲奈の心に深く刻まれたのであった。

優子と玲奈、日も暮れて店をでようとしたその時、1匹のモスマンが頭上をかすめた!それを皮切りに次々と上空から急降下して襲いかかる!その数30匹!しかもさっき戦った連中より一回りでかい!

どうやら玲奈達は親モスマンの留守に雛モスマンを虐殺したようだ。

「きゃー!」

2人は悲鳴をあげる!今は変身を解いているし、2人ともホウキから降りた状態だ。

彼らは、自分たちのヒナを殺したホウキを覚えているのか店先に置いたカタナとNM4ぶっ壊した!

「とりあえず店の奥に!」ツバメが2人を手招く!「キィキィー!」モスマンは次々と急降下しては鋭い爪で店を攻撃する。店の周囲の商店街にも、彼らは攻撃を仕掛けてきた。

「我が銃弾は正義を貫く力 ガンスリンガール!」彼女の体を光が包む!

お約束の如き黒の魔改造ドレス 右手には世界最強の50口径ハンドガン、デザートイーグル!左手には速射に優れたベレッタ92 FSが現出した。

「まずい!このままじゃ店が壊されちゃう!」玲奈は2丁拳銃で迎撃する。

「冥獣でも子供を殺された親の怒りはすごいわよね。その気持ちわかるわ。でも容赦なんかしてあげないわよ。さあ来い!私のベルセルク!」と叫んだ。両方のスリットが大胆に切れ込んだ漆黒のドレス、そして黒の胸鎧。右手は義手!手には斬馬刀!優子の顔が母から戦う魔法少女になった。

「降りてらっしゃいよー。真っ二つにしてあげるから!」

優子は店の前に陣取った。モスマンたちは上空で円を描くようにして旋回している。

どうやら彼らにも知能はあるようだ。

そして、戦艦を攻撃する急降下爆撃のように、一斉に優子に向かって降下してきた!

「ベルセルクキャノン!」唯一の飛び道具で1匹を倒すが後が続かない!

続くモスマンが背後に着地し下から上に切り上げるように爪を振るった!

「くあっ!」背中を切り裂かれ優子。

「優子さん!」

玲奈はとっさに外に出て2丁拳銃を発砲した。彼女の銃撃でモスマンが倒れる!しかし他のモスマンの攻撃は止まらない、今度は8匹のモスマンが一挙に降下してきた。彼女たちは一対一であれば決して遅れを取る事はなかっただろう。

しかし、一戦を終えた後の油断、そして空対地上という不利は歴戦の2人に不覚をとらせた。

優子と玲奈を組み敷いて「キィーキィー!」とモスマンがけたたましく鳴いた!

そして、鋭い爪で玲奈の服を引き裂いていく!玲奈は右手に深い傷が刻まれる。

「いや、やだ、やめて!」右手の激痛で銃を持つことさえできない

「玲奈ちゃんは逃げて!」彼女をかばうよう優子がモスマンにタックルをして!玲奈をにがした。

しかし、その結果、優子は1人でモスマンの陵辱を受けることになった。

「優子さん!いやぁー!」玲奈の悲鳴とモスマンの不気味な鳴き声が響き渡る。

「キィーー!」

「いやっ!やめて、お願いだから、あっ❤️」優子のFカップ胸を鋭い爪が引き裂く!そして、その傷に舌を這わした。

「あはん、だめ、そんなとこ舐めないでぇ❤️」彼女は顔を紅潮させて喘いでいる。

 

「キィーーー!」モスマンたちは今度は一斉に彼女のスカートの中に頭を突っ込んだ!

「いやぁー、そんなとこ舐めないでぇ❤️」優子のパンツはあっという間に引き裂かれた。そして彼女の秘所にいきり勃つモノが突き立てられた!「キィイイイイイイイ!」ズブリと熟れた割れ目をモスマンが貫く!

「あっ、いやっ、痛い!」

モスマンは腰を動かし始めた!魔物の体液は魔法少女DNAレベルで欲情させる。そして優子は何度もその経験があり、体がその快楽を覚えてしまっている。

(やだ、玲奈ちゃんの見ている前で、恥ずかしい姿は見せたくない)歯を食いしばり耐えるが喘ぎは抑えきれない。

「あはん❤️ああん、あん❤️」優子はモスマンのちんぽで突き上げられ顔を上気させ悶えている。

銃を握れない玲奈はそれを見ている事しかできなかった……。

「はぁ……はぁ……もうダメ……」優子は絶望に彩られた瞳でモスマンの陵辱を受けた。怪物の下が、彼女の乳首を巻き取るように、締め上げて快楽を叩き込んでいく。「あは、おちんちん、もういい、いいから……ああっ❤️あぁ、あ、とめでッ♡゛ とめ、いやぁ、、いぐぅーーーーーーーー!」

秘所から潮が吹き出す!モスマンはさらに強く彼女を突き上げる。

彼女は大きな乳房を揺らしながら何度も絶頂を迎えた。そしてついに彼女がメス堕ち敗北の時を迎える。

魔物の相手に自分から腰を振る!魔法少女としては最悪の行為だ。

「イクゥ!」ビクビクと体が痙攣する!大量の精液を膣内に放たれて力尽きた彼女はもはや虫の息だった……。

「これ以上やられたら、優子さんが死んじゃう!」しかし彼女には戦う力が残されていない。

しかし彼女には唯一抵抗する手段があった。優子に代わってモスマンに自分の犯されることだ!

「優子さん、今、行くから!」玲奈は自らスカートに手を突っ込んで、パンティーを脱いだ。自分から上半身裸になり、乳房をあらわにした。そして優子に群がるモストマンたちに向かっていったのだ。モスマンたちはどよめき玲奈にターゲットを変えた!

「こいつら私を孕み袋にするつもりだ。」さすがに冷静な彼女も嫌悪感で叫び出しそうになる。

しかし、むやみに暴れたりすれば、凶暴な冥獣に食い殺されることは間違いない。冥獣にレイプされる時は、従順に男の行動に体を任せること、そしてチャンスを待つことだ。

(化け物、好きにするがいいわ)彼女は固く目をつぶり、冥獣たちの陵辱の嵐が吹き去るのを待つ。

しかし、彼らモスマンも狡猾だった。

心地良い交尾を楽しむためには、女を興奮させ、割れ目をとろけさせた方が気持ち良いことを知っているのだ。モスマン達は長い舌を伸ばす。その尖った先端が彼女の唇や愛らしい乳首や膣穴、アナルに侵入してくる。「うぐっ!」口の中に入ってくる、生臭い味に吐き気がこみ上げてくる。だが、吐き出すわけにはいかない。我慢するしかない。そして、膣穴に挿入された舌は子宮の入り口まで届きそうなほど深く入り込む。

「んんっ……くふぅ……」彼女の口から喘ぎ声が漏れる。

モスマンは彼女の性感帯を見つけると、そこばかりを責め始める。冥獣の体液は強い催淫性を持つ。クールな彼女が、普段出さないような声を出した。

「あっ、あぁん、ああぁあん」理性が完全に蒸発している

 

彼女の腰が激しく動く。その動きに合わせて、モスマンも激しく舌を出し入れする。モスマンは玲奈がまさに絶頂を迎えようとしているのを感じ取っているのか、他の個体も激しく、彼女の体を舐めました

「んんっ、ああぁあん、いぃいっ! イイッ! イクッ!」

彼女は体を痙攣させて達した。

「はぁはぁはぁ……」彼女は荒い息をしながら目を閉じる。モスマンを相手に絶頂させられた悔しさで涙が溢れてくる。そしてモスマン達は彼女が発情しているのを完全に察知していた。

圧倒的な力を持つ雄の前に、発情したメスが受ける。運命は古今変わる事は無い。オスの一物を受け入れて、腰を振るのだ。射精されて服従するのだ。それは人間と冥獣であってもなんだか変わる事はなかった。「キキィシャギャーーーーーーーー」玲奈の細い体を四つん這いにさせてモスマンがのしかかる。彼女の水密桃のように閉じた割れ目の中に生切り立ったものが容赦なく挿入される!

「ひゃうっ!!」あまりの大きさに、裂けてしまうのではないかと思うほどの激痛に襲われる。「うううっ……いたいっ……いたいいたいいたいっ!」

「ギィイイイイーーー」「ギャアアアアアーーー」モスマンたちは鳴き声をあげながら、腰を振り続ける。

「あうっ、あうっ、あうっ、ああっ!」歯を食い縛って耐えようとするが、その度に奥の方まで突き刺されるような衝撃を受ける。「あああっ、だめぇえっ!」

何度も抜き差しを繰り返しているうちに、次第に彼女の膣内は潤ってきて、モスマンの動きに合わせて水音が響き始めた。

「あああっ、あああんっ、ううんっ、ううぅっ、くぅうんっっ♡」徐々に快感が生まれ始めて、苦痛の声から甘い吐息へと変わっていった。

同時に、彼女の中で何かが目覚め始めていた。今まで感じたことのない感覚だった。体が熱くなり、頭がボーッとしてくるような感覚に襲われた。

(なにこれ……?)全身が痺れたようになって力が入らない……♡意識が遠くなっていくようだわ……♡♡(これがモンスターとのセックスなのかしら?こんな化け物に感じさせられるなんて……)そう思った瞬間、突然、腹の奥底の方から熱いものが込み上げてきたのを感じた。次の瞬間にはもう遅かった。

ブシャーーーッ!!ジョロロッ……ショワワーー!!!勢いよく潮を吹き出してしまったのだ。しかも失禁までしてしまう始末である。恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になるのが分かった。それと同時にモスマンも彼女の膣の中に容赦なく射精した。失禁しながら射精されると言う強烈な体験。ドクンドクンという脈動を感じながら、彼女の細い足が垂直に伸びて、つま先がピクピクと痙攣した。種付けされて絶頂したのだ。

「シャシャシャ!」勝ち誇ったようにモスマンが叫ぶ!

そして群れの強いオスの順に玲奈との生殖行為が与えられる。

イったばかりの敏感な体に容赦なく、次のペニスが打ち込まれる!

「ひぃいいいんんんん♡いやぁあああ!!!」あまりの衝撃に耐えられず悲鳴を上げてしまった。だがそんなことはお構いなしとばかりにピストン運動が始まる。何度も何度も突き上げられ、そのたびに強制的にイカされてしまう。

彼女の細い体が、恐竜たちの強い力で浮き上がった。愛らしい乳房が揺れた。

 

それでもなお続けられる激しい抽挿によって、子宮口をこじ開けられてしまうのではないかと恐怖するほどの勢いだった。そして再びその時が来た。どぴゅるるるっと大量の精液を流し込まれていく感覚に身悶えするしかなかった。

(また出されてる……中に出されちゃった……)それからも休む暇もなく犯され続けた。何度出されたか分からないくらいだ。途中から口にも尻の穴にも、恐竜たちはペニスを打ち込んできた。

「んぶっ!?おごぉっ!?」喉の奥にまで突っ込まれると苦しくて吐きそうになるが、それすらも快楽に変えてしまっていた。口内粘膜を擦られることで生じるくすぐったさがたまらないのだ。まるで脳髄に直接響くかのような快感に酔いしれていた。喉奥まで突かれているというのに苦しさよりも気持ちよさの方が勝っていたのである。

やがて絶頂を迎えたのか全身を大きく震わせて射精したかと思うとすぐに引き抜いて顔に浴びせかけるのだった。顔中べっとりとついた白濁液の匂いに当てられてしまい自分から舌を伸ばして舐め取るようになっていた。

「きゃははっ!この子達ったらすっかり私に夢中になっちゃってるよ~」

彼女の瞳に狂気が宿った。犯されながら笑い冥獣たちの挿入に酔いしれた。

催淫性の体液が一時的に彼女の精神を破壊していたのだろう

冥獣は玲奈を突き上げる。玲奈はモスマンの望むままに自ら股を開き尻を突き出すようにして媚びていた。

その姿は完全に屈服しきっているようだった。モスマンのモノが玲奈のズブブッと音を立てて入っていく。

巨大な肉棒に玲奈の体はビクンッと跳ね上がる。

そして彼女は、大きな声を上げて絶頂した。

「おちんぽ!っふぅ❤️んおっ❤️んっんふぅぅ❤️おちんぽほしいっっ❤️んぅ、、もっと強くして、壊れるくらいに突いて!だめ……っ❤️ふーーっ❤️ふーーいぐぅくっあ  あ゛っ堕ちちゃう、お゛ぉッ!?」

玲奈の絶叫と共に結合部から愛液が大量に噴き出した。

彼女は白目を剥きかけ、舌を突き出していた。顔は紅潮しており、息も絶え絶えになっている。

 

しかし、まだ終わりではないと言わんばかりに、今度は別の個体が現れた。その巨体に見合った極太サイズを誇る逸物を目の前に突きつけられる。思わずゴクリと唾を飲み込んだ。早く入れて欲しくて堪らないといった様子で腰をくねらせる様は、まさに淫乱そのものと言った有様だった。

「早くぅ……❤️」と甘えた声で催促すると、ゆっくりと中に入ってきた。

太さは今までのモスマンの比ではなく、子宮口をノックされた瞬間、それだけで軽く達してしまったほどだった。

そしてピストンが始まる。最初はゆっくりだったが徐々に速くなっていき、最後は激しく打ち付けられるようになった。パンッ!という音が響き渡る度に玲奈の口から嬌声が上がる。やがて限界が訪れたのか一際強く突き入れられた瞬間に熱い液体を流し込まれた。ドクンドクンという脈動と共に大量の精液が注ぎ込まれた。玲奈は余韻に浸るように、荒い呼吸を繰り返していた。その姿からは、先程までの気丈さは微塵も感じられない。完全に快楽に屈服していた。

 

まさに万事窮すという時、店の奥からバルルルルルル!っとホウキの駆動音が聞こえた!

「悪を切り裂き空を駆け抜ける一陣の風!魔法少女 飛燕」

2人の危機に大空ツバメは再び変身を決意したのだ!黒と白のバリアジャケットにミニスカート、三十路のむっちり太ももには恥ずかしい!手には愛用の魔道20ミリ機関砲!

またがるは最強のホウキと言われる川崎魔工房NINJYA H2Rだ!他の追随を許さぬモンスターマシン!だ!「空飛ぶ冥獣め!これ以上、私の大切な人を奪うな!」

 

ツバメは店の外に出た!モンスターマシンNINJYAH2Rのスピードが追いすがる冥獣達を置き去りにした。

そして、急上昇からの急降下k店の前の通りにいたモスマンの群れを機関砲で薙ぎ払った。

「キシャァアアア!!」モスマンの悲鳴が響き渡る!まさに空の王者!

「これが、あの伝説の飛燕さん!」玲奈が叫ぶ。「ツバメがんばれ!」優子が叫ぶ

圧倒されたモスマンは「キュルルル」と哀れな鳴き声をあげて逃げる!

「逃すか!」ツバメはスロットルを全開にして、モスマンの群れを追跡する。

「キシャァアアア!」群れはツバメに追われ、散りじりになった。

しかしモスマンの鳴き声は最悪の敵を招いていたのだ!忘れもしない赤褐色の巨体!ファイヤドラゴンだ!

腹部に大きな古傷がある!それはまさにあの時のファイヤドラゴンだった!

 

「ギャオオオオオオオオ!!」咆哮を上げてツバメに襲いかかる! ツバメは間一髪でかわすと、機関砲を撃ち込んだ。しかしファイヤドラゴンにはまるで効いていないようだ。

「畜生!生きてたのか!美鳥の仇め!」とツバメが叫ぶ。

どうやらこのモンスターは群れを統率するリーダーのようだ。

「キシャアアア!」と鳴き声をあげると、ファイヤドラゴンが炎を吐き出した! 「しまった!」ツバメは咄嗟に魔法障壁を展開したが、それでも衝撃を吸収しきれず吹き飛ばされた! 空中で姿勢を立て直すとファイヤドラゴンを睨みつけた。

「この野郎!」怒りを込めて機関砲を撃ち込む。しかしやはり効果はないようだ。

「キシャアア!」と再び鳴き声を上げると、ドラゴンの口から火炎放射を放った!

「くっ!?」間一髪で避けるも、その隙に距離を詰められてしまった! そして鋭い爪の一撃を受けてしまった。バリアジャケットのおかげで致命傷には至らなかったが、それでもかなりのダメージを受けてしまったようだ。

「ぐあっ!」と苦痛の声を漏らすツバメ。

そこにさらに追撃を加えるファイヤドラゴン。今度は体当たりをしてきた!

「うぐっ!」なんとか受け止めるものの、勢いを殺しきれず地面に倒れ込んでしまう。

そこへ追い打ちをかけるように、鋭い爪を振り下ろす! ズシャァ!

間一髪のところでベルセルク優子が斬馬刀でそれを受け止めた!「助太刀するよツバメ!」振り向き微笑む優子の!

「ツバメさん私も手伝います!」ドンドン!ターンターンターン!玲奈の2丁拳銃が徹甲弾モードでファイヤドラゴンに撃ち込まれる!

「キシャアア!?」玲奈の2丁拳銃から放たれた徹甲弾が、ファイヤドラゴンの体を貫いたのだ!

「ギャアアアアア!!」と悲鳴を上げて怯むファイヤドラゴンは宙に舞い上がる!

「逃がさねぇぞ!首を置いてけよ!トカゲ野郎!」とツバメが叫びホウキで追撃する!「キシャアアアアアア!!!!」ファイヤドラゴンは最後の力を振り絞って、再び火炎放射を放つ!だが間一髪でツバメはそれを避けた! そして、肉薄したツバメの20ミリ機関砲が火を噴く!「喰らえ!」ダダダダダダ!発射された炸裂弾はファイヤドラゴンの古傷の腹部に全弾命中すると大きな爆発を引き起こした。

「グギャアアアアアアアアアアッ!!」ファイヤドラゴンの断末魔の叫びが響き渡る。その巨体はゆっくりと地上に落下し、そのまま動かなくなった……。

「やった!倒した!」ツバメがガッツポーズをする。

「やったね!」と優子も嬉しそうだ。

「ふぅ……疲れました」玲奈は安堵のため息を漏らす。

大地に倒れたファイヤドラゴンの死骸、「ねえ、ツバメさん!優子さん!ドラゴンの胎内に魔力反応があります。」

玲奈が叫び腹部をサーチする!

「卵でも持ってるのかしら、捌いてみるわね❤️」優子が斬馬刀でマグロの解体のようにドラゴンを斬る。

「キシャアア!」と断末魔の叫びが響き、ドラゴンの腹部が切り裂かれた。そして切り裂かれた腹部から大きな赤い卵がこぼれ落ちた!

「これは……卵?」ツバメは不思議そうに見つめる。

その卵に手を伸ばしたその時、彼女の瞳から涙が溢れた!「美鳥!そこにいるの!美鳥の魔力を感じる!」

ツバメは愛しそうに卵を抱きしめ、口付けをした!するとたまごが内側から光輝いたのだ!

「美鳥!美鳥!」ツバメが叫ぶと、卵に亀裂が入り中から赤い髪の少女が出てきた。

 

魔法少女 フェニックス 富士見野 美鳥が全裸でそこに立っていた。

イラスト フェニックス 富士見野 美鳥 

【挿絵表示】

 

「美鳥!会いたかった!」ツバメが涙を流しながら抱きしめる。

「ふぇ!?ツバメ?ちょっと老けた?」美鳥と呼ばれた少女は、その目に涙を浮かべて抱き返す。

そして2人は長い口付けを交わしたのだった。

「これは一体?」玲奈は驚きの表情でその様子を見ていた。

それについては目覚めた美鳥が種明かししてくれた。

美鳥の能力は超回復力!彼女はドラゴンに飲み込まれた時、ドラゴンの血肉を使って卵の形状を取りボロボロの体をドラゴンの中で癒したのだ!そしていわば眠り姫のごとくドラゴンの魔力を吸いねむりつづけてきたわけだ。

「あははは ツバメごめんね!心配したよね。でも不死鳥の眠り姫は王子のキスで目覚めたよ❤️」

美鳥はツバメに抱きついて甘えるようにキスをした!

「バカ美鳥…このバカ!バカ!バカ!…もう離さない!」ツバメは涙に濡れ美鳥を強く抱きしめ返した。

「ううっ、相変わらず馬鹿力、ツバメ、わかったから!もうそんなに強く抱きしめたら、死んじゃうでしょ❤️」

そして2人は再び長い口付けを交わしたのだった! こうして、モスマンの群れの襲撃から始まった一連の事件は幕を下ろしたのだった!

 

魔法少女の日常

「ううっ……、美鳥、美鳥……」ツバメがうなされている。

ここは大空ツバメの店舗兼自宅の寝室だ。

隣で寝ていた赤髪の富士見野 美鳥が目を覚まし

「もう、またあの夢?」と心配そうに声をかける。

「うん……美鳥がファイヤドラゴンにやられたときの夢」

ツバメは涙目で答える。男勝りの性格のくせに、意外と心配性なところがあるのだ。

「もうっ❤️私はここにいるでしょ!もうどっか行けって言っても絶対いなくならないから、一生ツバメのそばにいると決めたんだからね。ちゃんと養ってよ!」美鳥は可愛く笑った。

「なんだよ、養ってもらうつもりだったのかよ!ちゃんとホウキの整備とか覚えてもらうぜ!美鳥は終身雇用の従業員なんだからさ❤️」ツバメは彼女を抱きしめる。髪の匂いを嗅ぐ、その顔を見つめて、キスをする。そして彼女の体に手を伸ばす。今までの空虚を埋めるように彼女は全身で美鳥を感じたいのだ。

 

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