※この作品はR-18です。

ゼルダの伝説〜運命を砕くハーレム   作:新米気質の3月

7 / 7
こちらも久しぶりの投稿です……。
今回、公式寝取りに一応該当します。(なんか、ゼルダ無双においては、インパ×ヴァルガが主流みたいで……。)
リンクのお陰で魔女達と妖精が結構チートになっています。
あと少し、敵キャラに他のゼルダシリーズの仲間を追加しています。
どうぞ。


1章6話_ハイラル親衛隊長VS聖なる肉棒(インパ)(※)

デクの樹サマのあるフィローネの森から聖剣の神殿へと転移したリンク一行。

転移の扉での移動は僅かだがその間でも新しく加入したラナのお尻を揉んでいた。

 

ラナ「もう、リンクったら所構わずヤり過ぎ……。」

リンク「それだけラナが魅力的で触れていたいってことだよ。」

ラナ「もう…この絶倫勇者様……♡」

すっかりラナも色に染まりきっている。

 

シア「ラナも虜ね♪

さて……どうやって神殿の門を開く?」

 

そう、この世界で聖剣を手に入れるには、特定の人物の能力が必要だった。

ラナ「確か、周囲の廃墟にある三つの封印の像に力を送り込まないと、だよね。」

プロクシィ「リンクの記憶が確カなら……北ノ"黄昏の像"、南ノ"炎と水の像"、ソシテ、西ノ"従者の像"よネ……。」

 

シア「黄昏の像なら……私はラナの半身で影の側の存在……この力で代用できる筈よ。」

ラナ「私は炎と水の魔法を使えるから、南の像で行けると思う。

問題は西の"従者の像"だけど……。」

 

プロクシィ「ちょっと気合ヲ込めたケド、やっぱり妖精ノ力(ちから)じゃムリだヨ……。」

リンク「やっぱりそうだよな……。

手詰まりか?」

神殿の大扉の前で悩んでいると、誰かが正面から現れる。

 

インパ「盗人だけでは、聖剣を手に入れることはままならぬか。」

 

シア「!!誰!?

って、アナタはシーカー族の。」

そこに居たのはハイラル親衛隊長のインパだった。だが、リンクはそれ以上に驚くことがあった。

 

リンク「インパ隊長!

あれ?お一人ですか?」

 

インパ「そうだ。ゼルダ様の命で単独だ。

貴様が聖剣を抜けるか見極めよ、と。

そして、盗っ人の貴様が真に勇者なのか確かめるのもな。」

 

後半は彼女自身の意思と憤りだった。しかし、ゼルダ姫の依頼には則っているのでリンクは疑わない。

 

インパ「しかしな……先程の光景を偶々目撃したが、女を囲わせるとは、本当に勇者なのか?真の勇者は王国の姫と結ばれる運命(さだめ)だ。色目当てなど聞いたことない。」

 

ラナ「ちょっと!リンクに対していくらなんでも失礼よ!

この勇者様は今までの伝説とは違うの。

王女の護衛のくせして、節穴じゃないの?」

インパ「色々と聞き捨てならないな……。

シーカー族族長として、ゼルダ様の名にかけて、貴様らと一戦行ってもよいのだが……。」

プロクシィ「いくら何でもリンクを舐めすギ!」

 

リンク「皆、ここで言い争っていたら話は進まないよ……。

インパ隊長、一刻を争います。聖剣入手の為にも協力してください。」

インパ「……ふっ、いいだろう、試してやる。

話を聞いていたが、私は西に向えばよいのだな?」

リンク「はい、北と南はそれぞれ、魔女の二人が。」

 

シア「けど……大丈夫かしら?ガノンドロフが復活している中、神殿は荒れている筈よ。もしかしたら、守り人は……」

言おうとしたことが的中してしまい、リンク達の周囲に、ハイラル軍のような真っ白の兵士達が現れた。

 

ラナ「!!聖剣の守り人達!」

聖剣の守り人『神殿に近付く者……許すまじ……!』

白い兵士・聖剣の守り人達は一斉に襲いかかる。

リンクをインパは武器で弾き、ラナとシアは魔法の障壁で防いだ。

 

プロクシィ「魔物じゃないケド襲っテくるヨ!」

ラナ「もう反応してくるなんて……!あれ?でも、像にも神殿の門にも近付いていない……?」

インパ「何だ……?聖なる神殿の者の筈なのに、一人一人から悪しき気配が……?」

 

リンク「……!

ガノンドロフが聖剣の封印を破って復活したからだ!だから神殿に悪しき力が流れて守り人達にも影響が!」

シア「なるほどね……、聖剣の下の闇は相当な力だから。」

 

インパ「何?聖剣の封印を破っただと?リンク、貴様何を……?」

ラナ「説明は後でするから!どうしよう!」

リンク「とにかく、包囲を崩すんだ!像に向かって!たどり着いたら俺が門を開く!」

 

ラナ「力を送ってから時間かかるんじゃ……何か手があるんだ。」

リンク「ああ、たどり着けば突破口が見つかる。

プロクシィ、念の為インパ様に。」

プロクシィ「任せテ!」

 

シア「勇者様にばかり頼れないわ、ラナ。」

ラナ「うん、いくよ!」

 

シアは法杖を、ラナは魔導書を掲げると、水色の閃光弾が舞い、地面に着地すると四散して守り人達を退かせた。

 

リンク「二人ともやるな。俺も負けていられない!」

リンクも負けじと剣に力を込め、四方に斬撃を放った。これにより、一時的に守り人達は散り散りになった。

 

インパ「な、なんだこの威力と力は……?いくら魔女や勇者候補とはいえ、桁違いではないか?」

プロクシィ「言ったでショ!リンクを舐めスギだっテ!リンクの愛を受けてイル魔女も強イんだかラ!」

包囲に穴が空いたことで、三人は駆け出した。インパを遅れながらも像に向かった。

 

 

北・黄昏の像

シア「あった、これね!

はあぁあ!」

シアが魔力を送ると、瞬く間に像に聖三角(トライフォース)の紋章が現れ輝く。

シア「これで良し。あとは、勇者様……

間に合って……。」

 

 

南・炎と水の像

ラナ「これね。召喚の扉と大樹を……!」

それぞれの武器を装填すると、同様に起動した。

ラナ「うん!けどリンク、何を狙っているんだろう……

マズい、守り人達に気付かれた!」

 

 

そして、西・従者の像

インパ「これがかの封印の像か。私なら起動できる筈……。」

力を送り込む、が、二人の時とは違い、何も起きなかった。

 

インパ「な!?私では、力不足だと言うのか……!」

プロクシィ「……ナルホド、リンクはこうなるコトに気付いテ、ワタシを送ったのネ。

インパサマ!ワタシも力を貸すヨ!」

プロクシィがインパを一周飛び回り、加護を与えた。するとようやく、像が光輝き起動した。

 

インパ「なんと……妖精の加護が加わって起動するとは……リンクに何をされたのだ?」

プロクシィ「ウーン……多分、聖剣ヲ手に入れてからノお楽しみネ!

 

ケド、リンクはドウするつもりかしラ?」

インパ「……そうだな。像に集中しなければならないから、まともに戦えんからな。にも関わらず、リンクは神殿の方向に?」

プロクシィ「何ヲする気なんだロウ……?

や、ヤバ!?守り人サン達、コッチキタ!?」

 

 

そして、神殿の門。

リンク「!!三方向から力を感じる……皆、上手くいったか!よし、最後の仕上げだ!」

リンクは剣を下向きに掲げる。すると、剣に白い光が宿り、地面に突き刺した。

すると、光の筋が多方向に大地から輝き神殿の敷地全てを通った。

 

 

シア「きゃっ!

勇者様、こういうことだったのね!」

 

ラナ「うわわ!

こ、これが……神格の勇者の……!」

 

プロクシィ「ナニナニ!?

ん、コノ力、リンク!」

インパ「また地響きか!魔王の仕業……いや、何だ……この神々しい魔力は……?」

 

 

神殿各所で襲おうとしていた聖剣の守り人達にも変化が起きていた。

聖剣の守り人『な、何だこれは……わ、我々は、一体何をしていたんだ……?』

 

そして、光が治まると、聖剣の神殿の門が開いた。

 

聖剣『こ、これは!

か、神が降臨したというのか……神格の勇者が……。

 

真なるマスターよ、二度までも非礼、お許しください、聖剣をその手に収め、世界を……。』

 

呪縛から解放された守り人達は整列しリンクに対して跪くと光と共に消えた。

 

 

そして、リンクは像から戻ってきた四人と合流した。

プロクシィ「リンク、凄かッたネ!アンナ力を使うなんテ!」

シア「流石は勇者様……私達の送る魔力を通して神格の力を送るなんて……また惚れちゃう♥」

 

ラナ「……というか、最初からリンクがこうしていれば、像を起動させる必要無かったんじゃない?」

リンク「いや、そんなことはない。

神殿の封印が悪しき力に覆われて俺の力を受け付けてくれない状態だ。像の起動によって起こる僅かな解呪によって、俺の力を通せるようになったんだ。」

 

インパ「なるほどな……あそこまでの聖なる力、ゼルダ様以上だった。本当に貴様は何者なのだ?」

リンク「聖剣を手に入れてから説明しますよ。

進みましょう。また悪しき力で閉じられてしまう前に。」

 

 

 

神殿内に入ると、白い壁を塗り替えるように悪しき力と空気で溢れていた。

 

シア「これは……前世の私以上の展開ね。」

ラナ「本当に聖剣の魔力をものともしないみたい……。」

プロクシィ「ウゥ……怖いヨ……。」

インパ「このようなものを恐れていては親衛隊長の名折れ……だが、恐ろしい敵が出てきそうだな。」

 

リンク「……神殿の構造を考えて、二手に分かれよう。最後の門で合流しよう。」

シア「……そうね。じゃあ、私とラナは左を進むわ。勇者様と親衛隊長さんは、右へ。」

インパ「承知した。」

一度分かれて進むことに。

 

 

神殿南側_リンク・インパ

 

インパ「改めて詳しく説明しろ。貴様は何者なのだ?伝説の勇者とは明らかに違う、突拍子もない行動、ゼルダ様以上の聖なる魔力、その上女誑し……。」

 

リンク「俺は勇者ですよ。けど、唯の勇者ではない。シアも少し話していましたが、俺はこの世界を一度経験しているのです。」

インパ「逆行……というものか?何れかの神話でもあったような。」

リンク「[時のオカリナ]みたいな話とも思いますよね。それも経験しています。他にも、[スカイウォードソード]、[黄昏の姫(トワイライト・プリンセス)]、[風のタクト]、インパ様も知らない神話をも。」

インパ「!!

だが、それぞれの神話の勇者は同一人物ではないが……」

 

 

リンク「!?話は一旦止めです……。

何かいます……。」

インパ「何?……何者だ?霧に紛れず現れろ。」

 

二人が武器を構える。すると、横から大きなハンマーを振りかぶる攻撃が!リンクは咄嗟に剣を向け防ぐ。

リンク「!ちぇいっ!」

インパ「そこか!」

大太刀を振るがかわされる、というか転がって避けられた。

 

その正体は、リンクに見覚えのある体格の赤く光る目の黒い物体だった。

 

インパ「あれは……ゴロン族?」

リンク「ダルニア……を真似た偽物か。」

 

ダークダルニア「…………」

よく見ると、その後ろにも同様の黒い身体の敵が。

 

リンク「ハイラル王、レジスタンスの男達、バドにミドまで……。」

 

敵は別世界でリンクと絆を結んだ男達の偽物だった。

 

インパ「……つまり、こ奴らは伝説の英雄に似せた敵ということか。

似せているとはいえ、先程の力……私でも敵うかどうか……。」

 

ダークバドはバクダン花の砲撃、ダークミドはパチンコでデクの種を打ち込んできた。

 

インパとリンクは散開してかわすが、インパにはダークダルニア、リンクにはダークレジスタンス団が攻撃してきた。

 

インパ「くっ!なんというパワーだ……神話のゴロン族の長だけある……!」

リンク「…………。」

リンクは黙って攻撃を受け流していた。だが、何か吹っ切れたように距離をとる。

 

インパ「?どうした、リンク?」

 

 

リンク「……俺は、全てを救う為にここにいる……それは女性達と結ばれるだけじゃない、男の仲間も助け出すことでもある!

俺の記憶を読み取って見かけだけのお前らなんかに……!」

 

プロクシィ「リンク、怒ってル……

!!インパサマ、伏せテ!」

インパ「何?……!!」

 

リンクは剣を構え力を込めると、門を開いた時と同様の光を纏わせた。

そして、プロクシィが上に飛び、インパが伏せると同時に、

大回転斬り・秘奥を繰り出し、影の偽物達を攻撃した。

その一撃に巻き込まれる敵達は光り輝き塵となり消えた。

 

プロクシィ「キレイ……!」

インパ「あの強敵を伝説の大技で……!

その実力は認めるしかないな。」

 

リンク「……ごめん、皆。この世界を救済したら必ず向かうから。

さあ、インパ様行きましょう。聖剣の元へ。」

インパ「あ、ああ…………

魔女達の通路にも居るのではないか、大丈夫か?」

リンク「大丈夫ですよ。そう簡単に負けては魔女は務まりませんし。」

プロクシィ「ソレにリンクノ愛を受けてイルしネ!」

 

 

同時刻_城内北通路

 

こちらも同様に異次元の英雄を模した幻影将が現れ、ラナとシアは交戦していた。

リンク側との違いがあるとすれば、模している人物は全員女性ということだ。

 

シア「剣の精霊・ファイにゾーラの王女・ルト、あの緑の少女は居なかったと思うけど、恐らく神話のコキリ族で森の賢者・サリア……。」

 

ラナ「アゲハちゃんにミドナ、テトラまで……!

他にもリト族の女の子やハイリアの女騎士、神話の英雄達が揃い踏み、手強いね!」

 

シア「あら、弱音?この世界を救ったら新たな勇者の妻となる英雄達を真似ただけの敵に敵わないと?」

ラナ「弱音じゃない、自分への激励!

行くよ、シア!」

シア「ええ、お互い足を引っ張らないように!」

 

ラナは飛び上がり、シアは浮き上がると、水色と紫の光弾を下に放ち、その衝撃で偽物達は怯んだ。

そして、シアはダークミドナ、ダークアゲハに狙いをつけ、宝杖の先端を鞭のように伸縮させると振り回して仕留めた。

 

ラナもダークファイ、ダークルト、ダークサリアに向かい、魔法壁を展開してぶつけた。ダークテトラから不意打ちを受けかけるが、魔導書を構えてバリアして、そのまま魔法壁のカウンターをおみまいした。

 

シアは今度は扉を開いてダークリンクを召喚、残りの幻影を始末した。

 

シア「これで片付いたわね。ざまあみなさい。」

ラナ「シア……仮にもリンクのものになる英雄に対する言葉じゃないでしょ……。」

シア「あら、それは失礼。

さあ、合流しましょう。」

 

 

最深部の大きな扉の前で二組は合流した。そして、立ち向かった敵に関する報告をし合った。

リンク「そうか……そっちは女性達が。」

シア「ええ。でも素敵ね勇者様♪

女性をモノにするだけでなく男性も救うなんて♪」

 

リンク「関係は持ちたいけど、誰かを不幸にしてまで関係を持とうとは思わないから。

さあ、最後の間だ。」

 

リンクが扉に触れると開いた。そこには木漏れ日が差す自然…………が、黒く禍々しい靄が地面を覆い尽くしている。奥の聖剣が刺さっている台座からどんどん放出していた。

 

インパ「な、何だこれは……!

ここが、聖剣が安置されている聖地なのか……?」

シア「神格の魔力を受けて封印を無理矢理解かれたから、マスターソードでも瘴気を抑えられなくなっているのね……。」

ラナ「ここまで闇の魔力で覆われているんじゃ踏み込むのも危険過ぎる……。」

プロクシィ「じゃあ、どうやっテ聖剣ヲ手に入れるノ?」

 

リンク「……俺一人で行く。

ここは皆に危険を冒してほしくない。俺の魔力なら打ち消せるはずだ。」

 

インパ「この瘴気は尋常ではない。せめて、ゼルダ様も同行してもらわないと。」

シア「そんな時間は無いかもよ。

遠目でも、闇の力が聖剣を侵食しているのが見える。」

ラナ「考えている暇はないね。

リンク、気を付けて……。」

 

そして、リンクは闇の瘴気が蔓延する聖地に足を踏み入れた。

すると、リンクが一歩歩く度に、足元の瘴気が避ける。そして、歩いた跡を残すように光り輝く。

 

インパ「瘴気が薄らいでいるか?これも神の力と……?」

プロクシィ「リンク、後少しだヨ!」

 

そして、聖剣の台座の前にたどり着いた。リンクは柄を掴み、引き抜こうとする。が……

リンク「ふんっ……なっ!?」

 

インパ「何だ、ビクともしないぞ……。

大いなる力は持っていても勇者ではない」

シア「いえ、違うわ!闇の魔力がここまで強いなんて……!」

ラナ「リンク、引きずり込まれていない!?」

プロクシィ「リンク、負けないデ!」

 

闇の魔力が聖剣(マスターソード)を介してリンクを引きずり込もうとしている、リンクと闇のマスターソード引き合いとなっていた。しかし、リンクは更に力を込める。

 

リンク「ぐぬぬっ!

流石は記憶を手にしたガノンドロフだ……ここでも俺を折ろうと企むとはな……!

だが、負けん……屈しない!この世界とゼルダを救う為なら……

おおおぉぉぉ……!」

 

そして、少しずつ台座から聖剣が取り出されていく。

そして、完全に引き抜けた!

 

それと同時に聖剣から眩い光が聖地を照らし、闇の魔力は全て消滅した。

その聖剣を掲げると、光は集結し、聖剣の光はリンクを包んだ。

 

リンク「……待たせたな。また、魔を打ち払う為に力を貸してくれ。」

そう宣言して聖剣を鞘にしまうと聖地を去る。

扉が閉まると同時に、聖地には再び木漏れ日が台座に向かって差し輝いていた……。

 

 

神殿を出て直ぐに、シア、ラナが抱きつき、プロクシィも頬擦りをした。

 

シア「やったわね勇者様!マスターソードを入手したわ!」

プロクシィ「コレで敵無シ!」

ラナ「ねえねえ!手に入れてからどうするの?

もう決戦?」

 

リンクは三人を優しく撫で愛でる。その様子にインパはまだ納得がいかない様子だ。

 

リンク「まだガノンドロフとは戦わない。鍛えなきゃだ。

その為にはまず……。」

リンクの目線はインパに向いていた。

それに気付いたプロクシィ達はリンクを解放し、リンクはインパに深く頭を下げた。

 

リンク「お願いします、インパ様。貴女の力を貸してください。

魔王に打ち勝ち、この世界を救うには皆の力を総動員しなければなりません。

それに必要なのは、個々との絆です。」

インパ「なるほどな……。

魔王に勝つのに協力は惜しまん。

 

だが……聖剣を抜いたとしても、私はまだ貴様を盗人と認識している。その認識を破る為には実力行使しかない。」

インパは背を向けると広いところに向かって歩む。

 

インパ「勇者・リンクよ。私と手合わせ願う。

もし、私を納得させられなければ、マスターソードは没収させてもらう。」

 

リンク「負けても貴女に認められれば、ということですか。

しかし、今の俺には大きな自信があります。

貴女に勝ってみせると!」

 

インパ「ほぉ、大きく出たな。

私は親衛隊長、剣技なら王女ゼルダを上回っている自負がある。その私に勝つ望みがあると。

なら、本当に勝てたのなら……貴様の言う事を一つ受け入れると約束しよう。」

 

その言葉と同時に振り向き大太刀を鞘から取り出す。

 

インパの取り決めにシア達は少しニヤニヤしていた。

すると、リンクはマスターソードをラナに預けてインパのところへ向かった。

 

ラナ「あれ?リンク、マスターソードは?」

リンク「神聖な決闘に聖剣を持ち出すのは無粋だからね。俺は大丈夫さ。今まで使っていた騎士の剣で。

インパ様、俺が必ず勝ちますから。」

 

インパ「中々の心がけだ。私を失望させてくれるなよ。」

 

リンクも剣と盾を構える。そして、風が吹き中央の落ち葉が飛び立った瞬間、両者は駆け出し、それぞれが一撃をぶつけた!

 

そして、再び距離をとる。

リンク(流石はハイラル親衛隊長!あのダイゴロン刀だけじゃないことが身体の芯まで伝わる……!)

インパ(騎士の剣でもここまで強力な一撃とは……

もうこれだけでも私は認められるが、まだ戦いたいと武人肌が疼く!次の攻撃を待っていたら意味なし!)

 

再びインパが斬りにかかる。しかし、今度はリンクは避けて隙から一撃を当てようとする。インパは魔法でバリアを張ったり鞘を使って攻撃を防いだ。

 

インパ「……成る程な。この武器において剣や盾で防ぐのは何れ壊れるゆえ下策と考えたか。中々の知恵だ。」

リンク「それを察知できるとは流石です。

仮にマスターソードだとしても、インパ様の一撃を受けるのは応えますからね。」

 

インパ「それを見抜いて驕らないだけでも一流だ。

だが、本気で私に勝ちたいか。ならば、

マスターソードを使わなった貴様には申し訳ないが……少し小狡い手を使わせてもらう!」

 

そう言うと印を組む。すると、インパが更に三人増えてリンクに攻撃を仕掛ける。

インパ「我が一族の秘伝だ!本体を倒さねば終わらぬぞ!」

 

連続攻撃を受ける側に立たされるリンク。だが、焦らず冷静だ。

 

リンク(シーカー族の秘伝、流石だ……。ですがインパ様、本体がバレバレですよ……分身は薙刀、本体は大太刀ですから。

だが、分身を避けて本体を狙うなんて手はいかない!)

 

リンクはインパの分身を怯ませて、剣の柄や盾をぶつけて、気絶させるような攻撃をしかけた。それでも強力な打撃で分身は全て消滅した。

 

インパ(何とっ!?本体に標的を絞らずに我が分身を各個撃破!

いくら分身とはいえ、私を三人仕留めたとは!)

インパは焦りながら、接近するリンクに対して、魔法の構えをとり、水でできた巨大苦無と大太刀の雨を降り注がせる。

 

だが、リンクは弾きそして避け、

回転斬りでインパの武器を弾くと左の胸当てに剣の先端を素早く易しく当て、勝負を決めた。

 

 

インパ「……最初の一撃で既に及第点だった。だが、王女を守るハイラル親衛隊長が敗北した……見事であった。

貴殿なら伝説の勇者を超える強き勇者となる。

 

言ったことは守る、望みを好きに言うがよい。何でもしてやる。」

リンク「インパ様、でしたら……」

 

 

勝者となった神格のリンクは簡単に作った紐を用意、ラナ達にも協力してインパの両手を縛りまとめ釣り上げた。その際、剣を使って胸当てを外し、片乳を晒す。

 

インパ「くっ!予想してたとはいえ、勇者の貴様の要求はコレか!」

リンク「そうですよ。俺はインパ様ともそういう関係になりたいです。無理矢理でも。」

 

シア「そういう容赦ない勇者様も素敵よ!」

ラナ「結構、頑固そうだけど、信じているよ♪」

プロクシィ「メチャメチャにしてネ!」

 

 

インパ「貴様ら正気か!?特異だとしても、貴様は勇者なのだぞ!ゼルダ様を差し置いて、私が!?」

 

抵抗と静止を気にせず、リンクは紐を持ち、インパの顔を股間の目の前まで近付ける。

インパ「なっ、どこを近づけているんだ!?そんな汚らわしい部位を」

文句を並べるインパにリンクはズボンのホックを外し、巨大な一物をインパの頬にぶつけた。

インパ「いっ、な……なっ、なんて巨大な男のソレなんだ……!」

 

チンポにたじろぐインパ。そしてリンクは無言で口に全てねじ込んだ。

インパ「なっ、

もごっ、ぐぼっ!?」

喉奥まで届く巨根に苦しむインパ。

 

ラナ達はその様子をキャッキャと笑いながら見つめる。

 

リンクは、唯一露出している、片乳を手を伸ばして揉む。

インパ(このっ!私にアソコを咥えさせるだけでなく、胸も好きに弄って!しかも、中々手慣れた揉み方をする!)

 

リンク「インパ様……素敵です。この身体を好きにできるなんて……

さあ、俺の精子を受け止めてください!」

インパ「んむ!?もがあぁぁ!!」

リンクは腰を前後させ、インパの口を味わい尽くす。

そして、口内で射精した。シア達のように受け止める用意をしていない為、飲めずに鼻に逆流し鼻穴から噴出していた。

 

インパ「むがっ、おぼごっ!

……ぷはっ、けほっ、ごほっ……。

なんてことをする!?いくら勝者でも女への礼儀が」

 

リンク「好きにして良いと言ったのはそちらですよ。

何代にも渡って蓄積された性欲が抑えられないのです。

抱きたい対象はインパ様もです。」

インパ「なっ、何をする?やめろ……!」

 

抵抗虚しく、リンクはインパの服を力任せに破く。

全裸にされて赤面するインパだが、リンクはインパを倒すと肉壺にしゃぶりつく。

インパ「んなあああ!!!? 勇者が、私の……おまんこにしゃぶりつくなど……!恥を知れ!」

 

リンク「恥ずかしがる必要ありませんよ。俺は気高き親衛隊長の痴態を独占できるのは誉れと思っています。

チュッ、ジュルル……レロ……チュパ。

かなり滴ってきましたね。」

インパ「な……貴様、肉棒を私に向けて……まさか……」

 

周りの女子はやっとかとまたキャッキャと興奮する。

インパは嫌な予感だったが、当然それは的中する。

 

リンクは恐れるインパの処女を一瞬にして奪った。

インパ「んぐああああ!!

や、やめろおお!私の処女を、そんな簡単に……!

くっ、これ以上好きにはさせん!止めて……!」

 

破瓜がまだ快楽に変わらず、痛みに耐えるインパが拘束されながらも印を組み、再び分身を出現させる……が、出現した分身二人は、彼女と同様全裸でしかも、分身達の赤面は喜びというかリンクをもてなそうとリンクを優しく抱きしめた。

 

インパ「なっ!?♥

何している!?変態勇者の行動を助けるのではなく止めて……!!♥」

 

リンク「おお、インパ様も心の底から感じ始めてきましたね。分身のインパ様、俺のチンポを舐めてくれ。」

分身はもぐりこんでインパの膣内で暴れているチンポを舐める。

 

インパ「おごっ!んおっ♥ひぎいいぃい♥どうしてぇ?分身が言う事聞かないぃい♥」

リンク「セックスの快楽を感じ始めて、魔力の流れが狂ってこうなったのではないですか?インパ様の分身プレイも中々ですよ。

じゃあ、分身のインパ様、俺の隣に。」

 

察した分身二人はリンクの横に座り、献身的にその胸でリンクの腕を包んみ、リンクは二人を抱き寄せた。

本体のインパをそのまま犯し、インパ自身もよがり狂ってきた。

 

インパ「んおおっ!

ハイラル王国親衛隊長が、ゼルダ様の護衛がっ!分身共々、おかしくなっているっ!♥」

リンク「インパ様、腟内も分身達の胸も最高ですっ!今、もう射精ます!飲み干してくださいっ!」

 

インパ「んあああああ!!♥♥♥

勇者の精液がああ、注ぎ込まれているうう!!♥♥♥」

 

精液がインパの子宮に大量に注ぎ込まれた。

分身達も連動して同時にイき、リンクに体をすり寄せる。

リンクが抜くと、インパはマン汁と精液の混ざった液をこぼした。

 

 

情事の後、インパは溢れた精液を拭って服を着て整えた。

 

インパ「……事情は判った。

だが、もう少しまともな方法は無いのか!?性交で記憶を送り込むなど!?」

 

リンク「申し訳ございません。女性限定ではあるのですが、現状はこの方法しか。それに、俺の相手になってほしいと願っていますから。」

 

シア「親衛隊長さん、諦めなさい♪これこそが、神格となり全てを救済する勇者様の生き様!」

インパ「そうやって勇者の虜になっているのか……もう何も言わん、穢された身だしな。」

プロクシィ「チョット!リンクと結ばれテ穢されルっテ!」

インパ「わかったわかった……。

 

それで、どうするんだ?マスターソードを手に入れたとしても、今のままでは魔王・ガノンドロフには敵わない。」

 

プロクシィ「まだソンなことヲ!」

リンク「いや、インパ様の言う通りだ、見てくれ。」

 

マスターソードを抜くと、勢いよく振りかぶる。プロクシィとラナはポカンとしていたが、インパとシアは気付いていた。

 

リンク「マスターソードが本来の力を発揮できているなら、強力なソードビームが出るはずだ。」

ラナ「……あっ!」

インパ「そこは前世通りだったということか……どうやって覚醒させる?以前は窮地を異次元世界の仲間と救ったことで目醒めたが……。」

シア「開いている余裕は無いわね……それに、おそらく魔王復活で扉の繋がりが絶たれているわ。」

 

リンク「……とりあえず、俺自身を鍛えることにするよ。

シア、精神の宮殿に案内してくれ。」

シア「え?……ダークリンクを召喚してってことね。」

 

リンク「ああ、もう一人の自分と戦うことは良い訓練になるはずだ。」

シア「わかったわ!じゃあ、すぐに案内するから!」

ラナ「気をつけてね……。

ねえ、インパ様。一応、ハイラル軍と連絡をとった方がいいんじゃない?」

インパ「そうだな……これまでのことや、神格のリンクに関してゼルダ様に伝えるべきか。」

 

 

?「その必要はないよ。」

 

どこかから声が聞こえてくると、リンク達の前に煙幕が放たれた。そして、そこから、フィローネの森から監視していたターバンで胸にシーカー族の紋章が描かれた人物が現れた。

 

プロクシィ「ダッ誰!?」

 

シーク「ボクはシーク、古よりハイラルに仕えし一族・シーカー族の末裔さ。

本題だが、ゼルダは行方不明になっている。」

 

ラナ「えっ!?それって魔王が襲撃したってこと……?」

 

シーク「いや、違う。インパを神殿に向かわせたと同時に独自に調査を始めたんだ。

ハイラル軍に籠城の支度をするよう指示してね……。」

初対面にもかかわらず、ハイラル軍の内情を事細かく説明する。

ラナとプロクシィはポカンとしており、シアとインパは途中から、前世の記憶を思い出し面食らっていた。

 

リンク「……何を望む?」

 

シーク「聖地の様子を少し眺めさせてもらった。

本来とは違う魔王復活、そしてハイラルの精鋭を圧倒し、不思議な魔力を秘めた勇者……今までの伝説とは異なる状況だ。

君達に同行させてほしい。君の特訓での聖剣覚醒、見届けたい。」

 

リンク「分かった。なら、一緒に行こう。」

そして、リンクはシークの前を通ると、

 

リンク「…………

(ボソッ)正体は知っていますから、ゼルダ様。」

 

シーク「!!!///」

赤面する彼、もとい彼女を置き歩く。

シークは慌てて追いかけた。

 

訳わからなく見合うラナとプロクシィをよそに、頭を抱えるインパと少し面白がるシア。

 

インパ(もしや、ゼルダ様は私の痴態を鳥瞰していたのでは……アレを見てどう思ってしまうのか……。)

インパの心配をよそに赤面していたシーク。

 

今度は転移を使わない移動、間もなく精神の宮殿に着いた。




如何でしたでしょうか。
インパの拘束は18歳になりたての頃にpixivゼルダ無双のエロを検索した時に見つけたイラストから考えました。
女性側分身プレイは同様にpixivでブレワイの方の二次創作イラストからです。
次回は精神の宮殿で、今まで行方知れずの無双限定キャラです。王女様はまだ先になりそうです……。
気長にお待ちください。

追伸
アンケートですが、次の回の投稿後、2週間ほどで締め切ります。ご協力ありがとうございます。

ゼルダ無双の「女性クイズ」でも登場しているウィズロをどうするか?(最終的にその指輪を魔法の指輪としてリンクが身につけます)

  • リンク達に服従しリンクの眷属となる
  • リンクと敵対、最後に浄化で消える
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