今回は憑依タイプ。登場人物に意識分散して物語を改変するイメージです。
僕は『DX絵本入りこみぐつ』を手に入れた。
これは絵本だけじゃなく本なら何でも、二次元の世界に入れるうえに、その世界ではなんでも思い通りにできるひみつ道具だ。今日は何をしようかな。
『ゆきおんな』
これにしよう。
僕は早速靴を履くと絵本の中に飛び込んだ。
きこりの美濃吉と父親の茂作じいさんが、山で木を切っていると、急に雪が吹雪いてきました。
2人は山小屋に入り、囲炉裏に当たっているうちに眠くなってしまいました。
ふっと美濃吉が目を覚ますと、真っ白な着物の女が2人を見下ろしています。
真っ白で美しい女です。
女は腰を折って茂作じいさんに息を吹きかけるような格好になりました。
そうすると、自然、向かいで眠っていた美濃吉に尻を突き出すような格好になります。
「おらぁ!! 」
ずぷぅっっっ!!
「――――?! あァんっっ!! 」
美濃吉は、一瞬で女の着物をまくり上げ、女の丸くて大きな尻に自身の一物を捩じ込みました。
「誰だおめぇは! 人じゃねぇなおめぇ! 」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あっ?! あっ! ああっ! んんっ……! (な、なにこいつ……?! )」
驚きと混乱の只中にある白い女。彼女は雪女でした。
氷の吐息で人を凍らせることを目的に山小屋に忍び込んだ彼女でしたが、美濃吉の乱暴な挿入と腰使いに体が全くいうことを聞いてくれません。
「はッ! ずいぶん具合がいいだな! 乱暴に犯されて感じてるだか? おらっ! 」
ばちゅんっ! ばちゅんっ! ばちゅんっ! ばちゅんっ!
「いやぁ! そ、そんな! ――ア、あぁんッッ! 」
びくびく! と雪女の体がのけ反って絶頂します。美濃吉と雪女は相性がよく、彼のチンポに彼女のマンコはもうメロメロで、愛液どろどろ膣壁きゅっきゅっ、です。
美濃吉の力強いピストンから受ける快楽で雪女の足腰はガクガク。
膣奥を一突きされるたび、彼女の脳には電流が走り、視界にはお星さま。
「(いいえ、私は屈しない! 雪女のプライドに賭けて、快楽に屈して逃げたりなんか……! )
あっ! あっ! あうっ、ぅあぁんんっっ! そこ、敏感になってるからあああああぁっっ! 」
ずちゅ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
愛液が溢れ、湿った肉が叩きつけられる音が山小屋に響きます。
美濃吉の怒張が奥を擦り上げる度、雪女の喉の奥からは嬌声がとめどなく漏れ出ます。
「ひぃ! くひぃぃん……っ! ……ね、ねぇ! お願い、お願いします……! 後ろ、からだけじゃ、なくてっ! 貴方様の、お顔を見ながら……っ! したいですっっ……! 」
だからどうか向かい合わせで交合を、と雪女は美濃吉に懇願します。
「ほう! いいぞ、ほらこっち向け! 」
美濃吉は腰を止めずにぐるりと雪女の体をひっくり返して抱き寄せます。
その時の刺激で雪女はまたイってしまいました。
「(っ! 今だ! )」
雪女の企みは、向かい合わせになったときに接吻で美濃吉を凍らせることでした。
ですが、
「――――ッ?! あぐっ、あぁ! んんんっっ?! 」
「ほほ、ほぐしとらんからこっちの穴はちと狭いな」
「おお、じいさん! 起きたか! 」
雪女の尻穴に、さっきまで寝ていたはずの茂作じいさんがチンポを突っ込んでいました。
二つの穴に突っ込まれた雪女はその衝撃に息をすることも忘れ、震えることしかできません。
「こんな近くで美人の喘ぎ声が聞こえたらそりゃあ目も醒めるわい」
「はっはっは! それもそうか! 」
ずりゅっ! ぐちゅっ! ずりゅっ! ぐちゅっ!
「おッ! おおッ! ……うぐっ、うあ……んひぃ!? 」
美濃吉と茂作じいさんは雪女を前と後ろから激しく搔き乱します。
その勢いと荒々しさに雪女の意識は切断寸前。
すっかりされるがままで快楽に翻弄されてしまっています。
「おりゃ! おりゃ! 」
「ほいさ! ほいさ! 」
「あぅ……っ! うぁ……! 」
ぶちゅんっ! ぶちゅんっ! ぶちゅんっ! ぶちゅんっ!
山小屋の中は淫靡な香りと熱で満たされ、美濃吉と茂作じいさんはひんやりした雪女の中にも負けない熱さで彼女を蹂躙します。
しかしそろそろ二人も限界です。射精感が高まってきました。
「おっ、くぅ……! そろそろ限界じゃあ、雪女出すぞ! 」
「はえ……? ――ッ?! ま、待ってッ! 」
「わしもじゃあ! 美人の尻穴に無駄撃ちじゃあ! 」
どっっっっぷ! どびゅううううう!
どびゅううう! どびゅっ! どびゅうっ!
「ひゃあああああんん!! 」
雪女がひときわ大きい声を上げ、彼女の中に二人の男の大量の精が注がれていきました。
「ひ……ひぃ……くひぃ……」
あまりの快楽に雪女はぐったりとしてしまっています。
平時であれば冷たい表情で笑顔の一つも浮かべたこともなさそうな彼女からは考えられない、緩みきって溶かされ蕩けさせられたいやらしい顔に変わっていました。
ず………。
「……? ……へ? 」
「まだまだやり足らん! 」
「そうじゃそうじゃ! 」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あんっ! あっ! あひぃっ! (なんで、どうして? 男って出してすぐは……! )」
美濃吉と茂作じいさんの精力は底なしでした。
射精した後でも二人はより猛々しくチンポを勃起させて、雪女の中を擦り上げ始めました。
たまらないのは雪女です。
射精されて、快感でぐったりしていたのにまだまだ旺盛な性欲を叩きつけられて逃れることもできません。
「あぁん! やっ、あん! あっ! あっ! あっ! んんっ! くひぃいん……! 」
二人と一人のセックスは夜通し続き、その間雪女の喘ぐ声が止まることはありませんでした。
全身を犯されぬいた雪女は二人の気が逸れた一瞬の隙をついて逃げていきました。
次の冬、雪の夜に扉をたたく音がしました。
「旅のものですが、道に迷っております。お助けください」
扉をけて外を見るとそこにいたのは美しい娘でした。
「私はゆきと申します。身寄りもなく行くあてもなくて、こうして旅を続けているのです」
「そうか……うちでよければここにいてもいいだよ」
美濃吉は彼女を家に招き入れ、突然襲い掛かりました!
「きゃっ! な、なにをなさるのですか!? 」
美濃吉は彼女を抱きしめ、感触を確かめると、
「この抱き心地、その白い肌……お前あの時の雪女だな! 」
「そんな、なんでバレ――キャッ! 」
美濃吉はゆきこと雪女を押し倒し、着物をはだけさせました。
「お? おお、これは! 」
「うぅ……あはぁン……♥ 」
もみぃ……!
雪女には大きな二つの丸い果実がありました。
それは山小屋では見られなかったものです。
「この! なんだこの胸は! けしからん胸め! 」
「やぁ、あぁん……! お胸、だめぇ! 」
雪女は人ではないので体のつくりも自由に変えることができるのでした、
今回、あの時の雪女だとバレないために胸をたわわにしてきたのが裏目に出てしまいました。
もみっ! もみっ! もみっ! もみっ!
美濃吉が雪女の巨乳を揉むたび、彼女の体に甘い快感が流れてきます。
「あんっ! あっ! ああんっ! 」
「ずいぶん敏感な胸だな、弄りがいがある! 」
「んひぃいい! 乳首だめぇっ! おっぱいもみもみ、感じちゃうううう! 」
びくびくびくっっ! と雪女は早速痙攣。なんというザコ。
美濃吉は雪女の秘所に手をやって、濡れ具合を確かめました。
「ようし、ぶち込むぞ! 」
「待って、待って、ぇ! ……あんっ! 」
ず、っぷ! ぐちゅんっ!
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あぅんっ! また、犯されぇ! 」
「おうさ、犯してやる! 思う存分感じさせてやるぞ! 」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
あの夜のように、美濃吉に力づくで犯され、感じさせられ、雪女は実のところ悦びを感じていました。
人よりもよっぽど特別なはずの自分を押し倒し孕ませようとピストンを繰り返す彼に強い“雄”を感じて心がときめいていたのです。
「やっ、あっ、ああっ! ……あんっ! イイ、もっと突いて! もっと犯してっ! 」
「ははっ! よしきた! 音を上げても止まらんぞ! 」
そうして雪女と美濃吉は互いを求め合い、一つになりました。
言葉はなく、静かな家の中に湿った肉の音だけが弾けています。
「っ! そろそろ出すぞ! 」
「はいっ! 私の中に、お願いします……っ! 」
二人の興奮が高まり、極みに達した熱が精となって迸ります。
「孕めっっ!! 」
「っっ!! ぁはあんっっ!! 」
びゅるぐぐぐぐぐぐうううううう!!
どびゅっっ! どびゅどびゅううう!!
放たれた精液は量・質ともにあの夜とはくらべものにはならないものでした。
何よりも込められた熱量が違います。その熱に雪女の体は溶けてしまいそうです。
結合部から精液が溢れます。
「はぁ……! はぁ……! 」
「ううん……っ! あ、は……っ! 」
絶頂を迎えても美濃吉のチンポは大きいまま。
このまま二回戦を始めようとする彼に、
「…………♥ 」
無言で体勢を変えて「今度は後ろからしてほしい」と言わんばかりに尻を向ける雪女。
「いいだろう……獣のように犯してやる……! 」
「あん……っ♥! 」
まだまだ夜は始まったばかりである。
「あアアアア!! 赤ちゃん、赤ちゃんできちゃううう! 」
「まいにち、まいにち犯されてぇ……! 妊娠しちゃいますうううっっ! 」
そうして毎日のように交わった二人の間には子どもが生まれました。
もちろん一人や二人では収まらず、両の手では数えられない子だくさんになった美濃吉と雪女は、たくさんの子供に囲まれて幸せな家庭を築いたのでした。
めでたしめでたし。
はい。
なんか物足りない。
産まれた子供ともエッチする展開にすればよかったかもしれない。
そういうのインモラルで興奮する。