※この作品はR-18です。

暴虐&残虐非道な、悪鬼羅刹と悪魔人形。二人は絶対無敵で……愛する最強雄様にだけは媚びまくり♡ 死山血河の花道を、チン媚びロードに変えられちゃった♡    作:デイジー亭

18 / 18
エピローグ そうはいかへんで旦那はん♡ いざ尋常に、負け確妊娠勝負やっ♡♡♡ ……そして、私だけ遠いハッピーエンド(視点:悪魔人形、女騎士)

「お、おなっ♡ おなかっ♡ 重いぃッ……のっほぉ゛ッ♡♡♡!?!?!?」

 

「次は貴様の番だ」

 

「はひっ♡ はひぃっ♡」

 

「う、ウチはキリみたいにはいかへんでっ……♡♡♡」

 

 質量の重すぎる魂は、受精時点でもうキツい……これは新しい発見ですね、二度と味わいたくないですけど♡

 でもチャンスが有ればまたさせられちゃいます♡ どうかマスターが、こんなつよ雄ともうめぐり合わないことを。

 そう思いつつ、着床の衝撃でミルクをどっぴゅんっ♡ 噴き散らかしちゃうあたし。

 

 ぼやけた視界には、連続ケツバウンドで角はもうボッキボキに圧し折られて魔力不足で再生不能。

 それでもなおマスターに抗おうとするポーズを取りつつ、がに股ハメ待ち姿勢でへっこ♡ へっこ♡ と腰を踊らせる相棒♡

 その負け確雄姿が映っていて、さっさと負けろボケ。そんな感想しか浮かばない。

 

「貴様には……そうだな、あの角付き乳ガキ。なかなか良さそうだった」

 

「あ、あんな馬鹿乳ッ♡ ウチが孕むわけないやろっ♡」

 

「同じ角付きのよしみだ。張り切って産んでやれ」

 

「嫌やっ♡ ウチは旦那はんとウチに良く似た、めんこくて無様過ぎるアホ面晒すのが得意なぺたんこ鬼ガキばっかり孕むんやっ♡♡♡」

 

「ま、真似しないで。くれますぅ……?」

 

 そこに与えられる、マスターの嬉しくない追撃……あのクソマゾ低身長乳デカドラゴン。

 どうやら、いたくお気に召したようである。だが産まされる当鬼はツルペタであり、ケツばかりが大きい絶望の絶壁である。

 まぁ魂を宿らせるあたしに異論はないし、どうせ無理やり孕まされる訳ですけど♡

 

 だが、鬼の身の程知らずの抵抗はまだ続いた。

 願望丸出しで丸パクリを口に出し、ぶしっ♡ ぶししっ♡ と決意のイき潮。

 噴き出す勢いでめくれる前貼りの意味に、まだ気づいてないからそんなアホが抜かせるのだ♡

 

「俺は貴様の、揉み甲斐の無い乳も好きだが?」

 

「そないなコトゆうても騙されへんっ♡」

 

「ならば指にて」

 

「ンッピィ゛ぃ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「あはっ♡ ねぇ逆鬼、おなかを「黙っておけ」んモォ゛ぉ゛~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 そしてマスターの、やる気の無いフォローにさらにイラつかせるそこばかりはビンビンな乳首♡

 すかさずそれを抓り上げられ、ブッサイクな歯を食いしばる被虐絶頂♡

 また前貼りがめくれ。その上の淫紋。その中の数字が増えて、指摘しようとするあたしだったが……♡

 

 どっしんっ! とさっきの相棒のようにマゾ乳を尻置きにされ、搾乳口封じされて嬌声とミルクしか射乳(だ)せないっ♡♡♡

 

「な、なんやキリ。なんかゆうたかいな?」

 

「何でもない」

 

「ま、まぁええやろ。それで、どないな風に負けさせてくれるん♡!?」

 

「ちゅこっ♡ ちゅここっ♡」

 

 それに疑念を零す逆鬼だったが、一言で納得させられるチョロさ♡

 次に吐いたのは、勝つ気が一切見受けられない負け癖たっぷり被虐願望♡

 もう自分が負けることを大喜びで受け入れ、後はどう酷い目に遭わせてもらえるか。

 

 それしか考えていないことが丸わかりな、アホ可愛さ溢れるツラが拝めないのは残念。

 だが大人しく乳置き業務に励み、アナル舐めにてその最高の大敗北を応援しなきゃっ♡

 

「それなのだがな。貴様にも、チャンスを与えるべきだと感じる」

 

「そんなのいらっ……せ、せやな♡ 旦那はん優しい♡」

 

「故に、掛かってまいれ。俺は動かんから、好きにせよ」

 

「う、ウチが旦那はんのおちんぽさんの上で腰振り踊りをっ♡!?」

 

「できんのか?」

 

「やるでっ♡♡♡」

 

 その間にも、丹念に舗装されていく負け一直線の馬鹿鬼ロード♡

 地獄への一本道に容易く誘われ、もう本音も隠せないアホの極み。

 その角先にエサがブラ下げられば、もうずぅっぽし♡ 罠にドハマりする未来が確定。

 

 相互感覚転移にて練習させてもらった、雑魚雌騎乗位。

 それで奉仕させてもらえるとなれば、あのクソマゾ鬼がその挑戦を拒否するはずも無い♡

 

「では実施」

 

「わかったで♡ ま、まずはコレ♡ 剥がして、くりゃれ……♡」

 

「自分でできんのか?」

 

「旦那はんにやって欲しいんやっ♡」

 

「まぁ良かろう」

 

「ンッ♡ あ、あれ。なんかおかしない? 開きっぱなしやで、ウチのぷにあな♡」

 

 求められるとすぐに、ズリッ♡ ズリッ♡ と、エロ蹲踞のままににじり寄る音。

 そのまま恐らく、腰を突き出して前貼りを剥がしてもらうのをねだったのだろう。

 自分の所有権が雄様に有ることを主張する、鬼の心からのマゾおねだり。

 

 それを雄様が仕方なさそうに受け入れ、べりっ! と音がすると疑問の声。

 あたしは先ほど気づいたが、もう既にさんざんハメ回された後の徹底レイプ済である♡

 ナイムネゆえに通る視界に、違和感に気付く相棒であったが……♡

 

「やる気の現れだろう」

 

「それもそうやなっ♡ じゃあ、おちんぽさん頂きまぁすっ♡」

 

「一気にいけ」

 

「そ、そう急かしたらアカンでっ♡ ウチ、背がちびっこいんやからっ♡」

 

「言い訳か? 大した鬼だな」

 

「え、えいッ♡ な、なんや♡ 大したことなっ……「ちゅこっ♡」ンッギョォ゛ぉ゛~~~~~~ッ♡♡♡♡♡!?!?!?」」

 

 また一言で騙されて、首筋に縋りついて必死に背伸びしているのだろう♡

 マスターの太い身体の横から、微かに見えるガクつく短い両足♡

 爪先立ちのそれが、さっさとやれ。そう告げる言外の要求に、ぴょんと飛び跳ね……

 

 ずどぼっちゅんっ♡ と着チン音。よし、盛大に自分でブッ挿すのに性交したようだ。

 満を持して最高のタイミングで、前立腺舐めしゃぶりつつ感覚を戻してあげるあたし♡

 すると先ほど味わいつつも遮断されていたドチャクソ強姦の快感が一気に押し寄せ、V字脚ピンにて騎乗位継続が不可能になっちゃった♡

 

 魂消た悲鳴の可愛さと来たら、無様過ぎて笑える……さ、頑張ってね逆鬼♡

 

「おい逆鬼。腰が振れていないようだが?」

 

「まっ♡ チンッ♡!? ガキ部屋刺さってっ♡ イぐッ♡ イッギュゥ゛ぅ゛ッ♡♡♡♡♡」

 

「聞こえなかったか? 俺は振れと言ったのだ」

 

「のひょぉ゛ッ♡ う゛ぅ゛ッ♡!? ひぃ゛ぃ゛~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「つ、つよっ♡!? ぶぅ゛ッモォ゛ォ゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 まぁ、嬌声的に頑張らされちゃうけど……♡ マスターの声に情けを乞うも、続く命令に勝手に従ってしまう身体♡

 短い足がV字脚ピンの状態からだいちゅきホールドに変わり、とちゅんっ♡ とちゅんっ♡ と首に巻き付けた腕で雑魚過ぎピストンが開始♡

 だがそのアクメ負債を支払いながらの追加自滅奉仕を、マスターの強すぎおちんぽ様は残念ながらスタートと認識しなかった。

 

 重ねて命令が下されると、無理やり発揮させられちゃう鬼特有の怪力♡

 ガリガリガリィ~ッ!! どっちゅんっ♡ ガリガリガリィ~~~ッ!! どっちゅんっ♡ と。

 ちっちゃなぷにあなの全長を最大限に生かしても、長くなり過ぎたおちんぽ様の半分も悦ばせ得ぬお詫びに自ら子宮をド突きまくる餅つきピストン♡

 

 その勢いと来たら、臼として使われたあたしのマゾ乳が一撃ごとに合いの手噴乳カマしまくっちゃうほどっ♡

 

「まだだ、まだ保身を感じる」

 

「う゛ンッ♡ ゲぇ゛ェ゛~~~~~ッ♡☆♡☆♡☆♡!?!?!?」

 

「ぶもぉ゛ッほぉ゛ォ゛~~~~~~ッ♡☆♡☆♡☆♡!?!?!?」

 

「よしよし、よくできました」

 

「「あ゛ヒへふげぇ゛ッ……☆」」

 

 だがまだまだ足りない、全然不足♡ マスターにそう非難され、解き放たれるは全身全霊の一撃♡

 それはズドゴリュンッ! と、鬼こんぼうに子宮口を自ら姦通させてガキ部屋を亀頭で埋め尽くし、あたしのミルクタンクを空っぽに♡

 等価交換の真理を告げるその馬鹿過ぎ自滅は、だがマスターを大層喜ばせた♡

 

 心地よさそうな声と共に、揃って頭をなでなでしてもらいアへりつつ感じる最高の雌満足。

 

「で、逆鬼。タマゴの状態は?」

 

「ンなもんっ♡ ぜぇんぶ、おちんぽさんでブッ潰してもうたぁっ……♡♡♡」

 

「それはいかん。さっさと追加を排卵(だ)せ」

 

「お゛~ッ♡!? お゛~~~ッ♡!?♡!? お゛~~~~~~ッ……のっひょぉ゛ッ♡♡♡」

 

「誰がミルクを射乳(だ)せと言ったッ!? キリのパクリか貴様ッ!! じゅるるっ!!」

 

「「ほぉ゛ッ♡!? へぇ゛ェ゛~~~~~~~~~~~ッ♡☆♡☆♡☆♡!!!!!」」

 

 そこに問われる、自滅ピストンの成果……もちろん全滅♡

 そう告げるとすぐさま、おちんぽ様で埋め尽くされたおなかを揉まれて悶える相棒♡

 だが、その楽しいオモチャ雌具合はあたしやマスターの想像を容易く限界突破した。

 

 ご命令に従わず、絶壁から噴き散らかす身の程知らず過ぎるちっぱいミルク♡

 そのナマイキな煽りを受け、ビンカン乳首を噛みしめながらのキレ散らかしピストンが開始♡

 文句を言おうとしたあたしのマゾ乳からもお揃い搾乳嬉しがりアクメを強要する、自主的奉仕と格が違い過ぎる暴虐のハメ回し♡

 

「ごめんなひゃいっ♡ たちゅけてゆるちてっ♡ 旦那はぁぁんっ♡♡♡」

 

「嫁如きが俺に指図するなっ!! 大人しく孕め、愛しているぞ逆鬼ッ!!」

 

「えっ♡ い、今嫁ってゆう「がぶっ!」んむぅ゛~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「ちゅこっ♡!? ちゅこちゅこっ♡ ちゅっこぉ゛ッ♡♡♡ ンモォ゛~~~~~ッ♡♡♡!?!?!?!?」

 

「ンむっ♡ んむぉ゛ッ♡ ……ッ♡♡♡ ……ッ☆♡☆♡☆♡ ……ッ☆☆☆☆♡」

 

 逞しい腕でずっこんバッコンドチャクソハメ回されつつ、当の強姦魔に助けを求めちゃうアホ鬼♡

 だが、そこでブチかまされる純愛宣言……よ、嫁っ!? 今嫁って言いましたッ!?

 しかし相棒の確認はらぶらぶ噛みつき貪りキッス♡ により封じられ、遺憾のケツしゃぶりも激しくなった逆鬼子宮ブッ潰し搾乳ピストンで封殺♡

 

 お口を封じられた逆鬼の受精報告の代わりに、マゾ乳越しに感じる凄まじいお射精の迸り。

 そして直撃を受けたタマゴちゃんのぷっちゅん♡ という歓喜の断末魔。

 だがスイッチの入ったマスターの、荒々しい純愛合意孕ませ強姦(らぶらぶぷっちゅんしまくりレイプ)♡ は、いつまでもいつまでも続き。

 

 あたしは無念のままに失われゆく意識の中、燃え上がる対抗意識に追加妊娠をねだりまくることを決意した♡

 あ、ちゃんと乳ガキドラゴンの魂を宿らせておかなくちゃね♡ そのまま産前殺害されろ、カスが。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「おい、稽古の時間だぞ」

 

「オイオイオイ、パ(・)パ(・)♡ その前にヤることがあんだろォ~~~ッ!? なっ、ドラ♡」

 

「わ、わらわは別に……ンっぎゅっ♡♡♡」

 

「うるせぇ、パイズリしやがれ。この乳は何のために着いてやがるンだァ~ッ♡!?」

 

「お、お父様のおちんちん様をおもてなししゅるためっ♡ なのじゃぁ゛~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「クソッ、娘たちがおかしな方向にしか成長せんのだがっ!?」

 

「しゃあないで♡」

 

「「ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」」

 

「義務教育の敗北ですねぇ♡ いや、もしかしたら勝利かも♡」

 

 雄様が小さな身体に声を掛けると、くりくりとした瞳がたちまち淫欲の色に染まる。

 モヒカンの名残が見えぬロングの黒髪を翻し、被害に遭いがちな妹の角とトランジスタなデカ乳をガシッ! ぐんにゅう♡ と勢いよく引っ掴み。

 そのまま強制パイズリフェラを敢行させ、自分もすかさずちっちゃなお口でハミ出した亀頭をしゃぶりまくる姿には闘志の欠片も見えない。

 

 大人しくマゾ乳コネ回されつつ姉妹百合チンキスを楽しみ始めた、豪奢な蒼髪を撫でながらの雄様のトホホな文句。

 それに対し、慰めに見せかけた煽りをすかさず入れる鬼と悪魔人形。

 

「うるさいぞ、そもそも貴様らの教育が悪い」

 

「旦那はんが、産まれる前から躾けまくったのがアカンやろ♡」

 

「あんな胎教して頂いたら、どんな勇者様も産前雌堕ち確定ですよぉ♡」

 

「旦那に口答えか? 良い身分になったものだな」

 

「「ンッピィ゛ぃ゛~~~~~ッ♡♡♡♡♡ んっぎゅっ♡♡♡」」

 

 矛先がそちらに向くのにも構わず、原因を丁寧に説明しつつニマける顔。

 だがそれは丸出しに加えて結婚リング付きの乳首をピンッ! ピィンッ! と軽く弾かれるだけで、完全崩壊したアへ顔に変わり仲良くカマす大噴乳♡

 たまらず倒れ込みそうになるも、それを雄様が許すはずもなかった。

 

 首輪に繋がる鎖でブラ下げられる、その身体にはダメージを倍増させる要因がクソほど詰め込まれていた♡

 これまたお揃いのV字脚ピンをカマしつつ、ダブピーキメるその腹はいつでも常にボテりっぱなし♡

 優に三匹は詰まっていよう……最初が駄目だったなら、産ませる数を増やす。単純明快過ぎる、雄様の思考回路は解決策もクソ強引である。

 

「おいおい、パパ。ママたちをあんまりいぢめちゃいけねぇぜェ~~ッ!? ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」

 

「それは貴様らの頑張りによるぞ、強敵(とも)と乳ガキよ」

 

「まったく、酷いお父様なのじゃあっ♡ 乳媚び全然止まらないのじゃっ♡ んちゅっ♡」

 

「……」

 

「「ンぉ゛ぉ゛~~~~~~ッ♡♡♡♡♡!?!?!? ぷっ♡ ちゅぅ゛ぅ゛~~~ンッ♡♡♡」」

 

「ちゅっ♡ オイオイ、妹がまた増えちまうなァ~~~ッ!? オイパパ、俺様にもちゃんと仕込めよっ♡」

 

「ちゅっ♡ ちゅぅ゛ッ♡ ンッぎゅぅ゛ッ♡♡♡」

 

 それを咎める愛娘たちの愛らしいチンキス&パイズリも、その怒りを更に助長する役にしか立たなかった。

 ビキビキビキィッ! と、さらにイラ勃つおちんぽ様♡ だが幼気なるチン媚び上手たちに八つ当たりするわけにもいかぬ。

 必然、頑丈な妻たちにその矛先は向けられもみっ♡ もみっ♡ と力強く揉みしだかれる孕み腹。

 

 それにより、ガキと共に詰め込まれっ放しの精子の海にタマゴが追加で飛び込んで即座に受精♡

 もはや生意気な煽りよりも、口癖になってしまった妊娠報告を叫ぶと自らも懐妊をねだる早熟過ぎるメスガキ(元モヒカン)。

 ちゃっかりパイズリチンキスを加速させたクソマゾ乳デカドラゴンが、我慢しきれなくなった雄様によるパイズリレイプを受けて悶える。

 

 何の不満も見受けられない、淫猥と背徳に満ちた一家団欒。そこには幸せな世界だけが拡がっていて……

 

「ごごごご主人様ッ! もう無理ッ! 無理ですぅっ!!」

 

「うるさいぞ、俺は躾けに忙しい」

 

「せいぜい気張りや♡」

 

「あたしたちは、もう戦うの禁止させられちゃいましたしぃ♡」

 

「俺様は幼女だぜェ~~~ッ!! はむっ♡」

 

「うう、もう戦うのは怖いのじゃ。お父様に媚びるだけの竜生を歩まねばならぬ……ちゅっちゅっ♡」

 

「クソァッ! なんで私ばかりこんな目にッ!?」

 

 そこにただ一人入れぬ私は、絶賛メチャクチャ戦闘中。聖剣は黒く染まりっぱなしだが、そんなの構っちゃいられない。

 昨今勢力を増しつつある魔獣(原因:魔王×3に引き寄せられるから)を、自動的に磨きが掛かり続ける剣技にて押しとどめる。

 無論ヘルプを要請するも、ここで愉快な仲間たちのステータスを確認してみよう。

 

 雄様  :やる気なし、戦闘不能

 鬼   :妊娠中毒、戦闘禁止

 悪魔人形:妊娠中毒、戦闘禁止

 元モヒ :メスガキ、戦闘可能だけどチン媚びに夢中

 元ドラ :メスガキ、トラウマ持ち、戦闘不能

 私   :何度でも蘇る。戦闘可能

 

 私以外、全然役に立つ気配が無いッ!!

 クソッ、私だって騎士どころか戦闘を寿退職したいっ!!

 

「案ずるな。貴様は確かに強くなっている……もう少しだな」

 

「私を待ち受けているの、セックスじゃなくて負け戦じゃないですかそれっ!?」

 

「頑張れば褒美に孕ませてやる。我が娘たちの教育も頼むぞ」

 

「ヒャッハァ! 騎士ママなら遠慮なくブチ殺せるぜェ~~~ッ!!」

 

「わらわも騎士お母様なら平気じゃの♡ 今日も立派な氷像にしてやるのじゃ」

 

「やだ、私の家庭内ヒエラルキーってド底辺……!? うおっ、アブなっ!?」

 

「せいぜい気張るがいい、リ」

 

「お、名前をもろうたな♡」

 

「良かったですね、リ♡ 調子に乗るなよ」

 

「一文字っ!? うおお、でもやる気を出しちゃうッ♡♡♡」

 

 そして強くなったらなったで、待ち受けているのはラスボスとのラストバトル。

 強くなるのをサボったら、メスガキどもにブチ殺される。

 毎日の楽しみは、お零れに頂くザーメンジョッキのみ……悲しみに満ちた生(そして生き返らされる)。

 

 でも頑張っちゃうッ♡ いつかは報われる日も来るはず。

 だって名前略してもらえたもんっ♡ 私は微かな希望に縋り、奮闘に奮闘を重ね……

 その夜はしょうがなさそうな雄様による、ご褒美妊娠をキメさせられまくって死因:孕み過ぎによりまた死んだ。

 

 目標は、超強く……雄様ぐらい強くなって、多重妊娠による即死に耐えうる体作りである♡

 私のハッピーエンドだけは遠い。涙が出ちゃう、でも負けない。だって女の子だもんっ♡

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。