暴虐&残虐非道な、悪鬼羅刹と悪魔人形。二人は絶対無敵で……愛する最強雄様にだけは媚びまくり♡ 死山血河の花道を、チン媚びロードに変えられちゃった♡ 作:デイジー亭
「やたら硬いなぁ、そのオンボロッ!!」
「実は、さる高名な錬金術師の作でしてっ!!」
「ほうか、なら台無しにしたるっ!!」
「させるとでもっ!? あたしぐらいの大悪魔の規格に合う依り代は、物凄く貴重で滅多に見つからないんですよっ!!」
「いちいち見得を切るのやめぇや、うっとおしいねんカスッ!!」
「戦いでも可愛らしくッ! どうやら、バレェの素晴らしさは知らないみたいねっ!!」
戦闘は続く。しかもガチのヤツが……
口喧嘩を交えながら、飛び交うは血と水で象られた殺意の乱舞。
さらに古城の老朽化した壁を更に爆砕し続ける、鬼による絶死の突撃乱舞。
それを迎え撃つのも、また悪魔人形によるダンスだった。
四方八方から高速で襲いくる凶爪を、鬼とは対照的にゆっくりしっかりと。
被弾しながらも強度で耐え、優美な動きでポーズを取るあたりこだわりを感じる。
そしてカウンターで噴出させる水の奔流は、与えられたダメージと同量の損害を敵手に与える。
動と静。攻と守。肉弾戦と魔術戦……互いの唱える戦闘理論が、良く理解できる一幕である。
「マジで怖い」
「こちらに寄っておけ。貴様如きでは、流れ弾でも致命傷になる」
「ありがとうございます♡ では遠慮な「「死ィッ!!」」しまった、罠かっ!!」
「馬鹿どもが。俺に楯突くとは良い度胸だっ!!」
「「お゛ゴブッ」」
「流石はつよ雄様ですぅっ♡」
そして死の危険が目の前でデスメタルを絶叫しているのに、のんびり観戦を続けられるほど私の胆は太くはなかった。
また失禁しつつガクブルしていると、尿が掛かるのも構わず太い手で抱き寄せて頂ける安心感♡
こんなん惚れてまうやろ……ちょっと鬼のはんなりが感染しつつも、大人しく身を預けた私に降りかかる殺意の豪雨。
だが、雄様傘は城壁よりもなお堅牢。さらには全自動反撃機能まで備えていた♡
二発まとめて炸裂する、男女平等腹パン。
遠慮呵責の一切感じ取れぬそれは、飛び掛かってきた二人をくの字に折り曲げつつ盛大に吹き飛ばした。
やはり最後に勝つのは雄様、雄様しか勝たん♡ この世の真理を垣間見つつ、ほっと一安心する私であった。
◇◇◇◇◇
「「うごごごご……」」
「まあいい。企図せずして、かつてと同じ結果にはなった」
「「ぶンぎゅっ♡♡♡」」
「続きをやるがいい。返事をせんかカスども」
「「んぶぶぶぶぶぶぅ゛ッ♡♡♡」」
ちょ、ちょっとヒートアップし過ぎちゃった♡
水の悪魔なのに、これじゃアツくなりやすい鬼と同じ穴のぽんぽこ。
頭を踏みしめてくださる足の重みに、おおいに感じる反省の念。
だがさすがはマスター優しい♡ さらにグリグリ地面に顔面を擦りつけてくださり、踏まれアクメによる潮噴き強要♡
戦闘なんかより得意な水芸披露にて、なんとか本来の目的を思い出させてもらったあたしたち♡
「え、えろうすいまへん旦那はんっ♡ 続きはもっと激烈に殺るさかいっ♡」
「長い、要らん。短縮しろ「ブんぎゅっ♡」……良いな、キリ」
「に、人間如きがぁ♡ あたしの美貌を踏みにじるなんてぇっ♡」
「何だと」
「んブぎゅぅ゛~~~~ッ♡♡♡♡♡」
相棒が誠意を籠めた謝罪をするも、また力の籠る足に言論の自由を封じられる♡
そして水を向けられたあたしは、従順にかつての再現を試みるも同様に踏み締めて頂けちゃったっ♡
わ、ワガママッ♡ 暴虐ッ♡ 自分でやれって言ったのにぃっ♡
だが、魂の奥底から湧き上がるは怒りではなく尊崇の念。
そしてこの方に誠心誠意尽くしたいと言う、悪魔らしからぬ純真な気持ち。
そんなお利口さんなオナホドールにしてもらうまでの過程を、頑張って再演しなきゃっ♡
「逆鬼はそのままだ。オイ貴様、離してやるから掛かって参れ」
「は、はいなぁっ……♡ ぶぎゅっ♡ ぶぎゅぎゅぎゅぅ゛ッ♡♡♡」
「そんな油断、カマしてていいんですかぁ♡ その場から動かず、あたしの相手ができるとでもっ!?」
「これは油断ではなく余裕だ」
「ならそれを、地獄で後悔してくださいねぇっ!!」
踏んでもらったままなんてズルい。かつては怒りしか感じなかったが、今は嫉妬の念に置き換わった。
だがムカつくのは同じなので、その怒りを原動力に立ち上がりまずは軽く一煽り。
相棒への棒立ちふみふみ♡ をリズミカルにストンピングする、マスターに掛け値無しの全力を。
象るは、殺意の象徴。水を固めて氷と成し、尖らせ切った絶死の切っ先。
絶対零度の槍が、その逞しい身体に向け唸りを上げて飛翔する。
「うむ、涼しい」
「アダマンタイトか何かですかっ!?」
「一向に生身だ。そして貴様の素材は、何でできている?」
「ダイヤモンドより硬く、鉄より強靭な錬金素材ですよっ!!」
「そうか。だが」
「ギャヒィンッ!?」
「俺の拳は、この世の万物の何よりも最強だ」
……そして、真夏に降る雪の如くに儚く散った。
ぱらぱらと砕けて舞う、季節外れのダイヤモンドダスト。
それを成したのは、拳ですら無く分厚い胸板。
傷の一つも残せなかった、それに対する報復の被害は甚大だった。
音の壁を突き破る破滅の狂騒が四度鳴り響き、砕け散ったのはあたしの四肢。
細く短く嫋やかだが、どんな武器よりも硬かったはずのそれを失えば結果は一つ。
ゴミ捨て場に廃棄された壊れたお人形さんそのままに、ダルマにされ転がるあたし。
「で、ですが。いくら手足を失おうと、あたしは悪魔で……この義体は最強ですからっ!!」
「何をしてくれると言うのだ?」
「賢者の石内蔵型魂魄駆動式少女人形・『ナインヴァ―ルハイト』最大出力ッ! 喰らって滅んでくださぁいっ!」
「楽しみだ」
「
けれど諦めも敗北の予感も、当時は微塵も存在しなかった。
狂気の錬金術師が拵えた最高傑作と、その内に宿りし公爵級大悪魔。
そして燃料は十分、同調励起させた犠牲者の悲鳴が賢者の石に注がれて……
生み出されるは真理の一撃。悪魔としての権能たる水で敵手を包み、そのまま物理限界を超えた−273.15 °Cを下回る温度で凍結。
更に降り注ぐ氷塊の鉄槌で念入りに叩き潰せば、どんな魔王でも砕け散るのは確実だと言うのに。
「喝っ!!」
「嘘でしょ?」
「寒い程度で音を上げては、真の漢とは言えん」
「ちちちちちべたいねんっ! キリ、ちぃとは手加減しっ!?」
「……」
余波だけでも、足元の魔王級の力を持つ鬼が悲鳴を歌い上げて。
無言で立ち尽くす使い捨てオナホ氷像に、バシバシと当たる氷の欠片。
そして凍るどころか、気合の声と共に湯気を上げる至高の肉体。
この時点であたしは、自らの敗北を悟った。そして。
「だがさすがに、少々冷えた。運動して身体を暖めんとな」
「ンッげぇ゛ェ゛ッ♡♡♡♡♡!?」
「うむ、人形の割に心地よいではないか。作った人間は、よほどの変態と見える」
「あ、貴方に何がわかっ……ほぎょぼォ゛~~~ッ♡ 壊れるっ♡ 壊れちゃぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」
ちゃんと穿いていたショーツをあっさり亀頭で破り、デカ過ぎおちんぽ様ずぅっぽし♡
ダルマ駅弁で後ろ向きにハメ込まれ、そのままガンガン身体を暖め射精することしか考えてなさそうな鬼ピストン♡
しかも振られているのは本人の腰ではなく、あたし自身♡
四肢を失い軽量化された少女人形は、あまりにもオナホ向き過ぎた。
もがくことすら出来ず、ただ規則的に熱烈にド突かれ続けるだけの地獄の開始♡
でもあたしは勘違いしていた……彼の暴虐の悪魔躾けは、まだ始まってすら居なかったのだ♡
「そして貴様も、随分と気持ちよさそうではないか」
「そ、そんなはずっ♡ 悪魔に、人形に♡ 肉の快楽なんてぇッ♡ ンぉ゛ォ゛ッ♡♡♡!?」
「軽くコネれば、情熱的に吸い付いてくる。その上……おい貴様、氷で鏡は作れんのか?」
「へひっ♡ へひぃっ♡ な、何であたしがっ♡ 無償で貴方の願いなんかぁっ♡」
「うるさい、やれ」
「はぁ゛ッひぃ゛ィ゛~~~~~ンッ♡♡♡♡♡」
じっくり偽物まんこをコネくり回されて、反論しようとした瞬間にどっちゅんっ♡
そこでさらに、自分の痴態を自分で見させようとしてきて、悪魔の矜持に従いNO。
どんなくだらない願いでも、対価を得ずして叶えるのは格式を下げてしまう。
でも逆らえないッ♡ ゴツゴツごっちゅんっ♡ と、脅しドチュりが炸裂して叩き込まれ続ける未知なる感覚。
あたしは否応なく、四肢をもがれたままにドチュられる無惨で間抜けな自分の姿を直視するための氷鏡を作らされ……♡
「そら、よく見ろ。とんでもないアへ顔ではないか」
「そんなはずぅっ♡ き、きっと鬼の幻術ッ……!」
「誤魔化すな、実感しろ」
「ほぉ゛ッひぃ゛ィ゛~~~~ッ♡♡♡♡!?!?!?!?」
映ったのは、完全崩壊ちんぽヅラ♡
完全なる美として設計された、楚々とした表情も小作りな造作も全部台無し。
ニマニマ笑った下品に過ぎる表情は、間違いなく肉の快楽に支配されていた。
認められず否定しようとするも、なっがいおちんぽ様で軽くまんこを削られるだけで歯を食いしばり白目を剥いて♡
搾り出されるアクメ狂った声には、上品さの欠片も籠っていなかった。
「悪魔でも、ちんぽをハメ込めば鬼や人間と変わらんということだな」
「こ、こんなのおかしいですぅっ♡ セックスなんて、下等な生命体が楽しむ物でッ♡ あたしみたいな高位悪魔は、見て楽しむだけのはずなのにぃっ♡」
「論より証拠をブチ撒けてやる」
「のひょぉ゛ッ♡!? ほぉ゛ォ゛ッ♡ ニセモノ子宮ッ♡ 焼き尽くされちゃうのっヒョォ゛ォ゛~~~~ッ♡♡♡♡♡」
嘲笑する声に、反論するたび鬼ピストンでわからされる悪魔失格♡
肉の快楽に翻弄され、矜持も誇りもズタズタに。そしてトドメに解き放たれる、魔界の溶岩よりもなお熱い灼熱奔流♡
ごびゅるっ♡ びゅるびゅるびゅるぅ゛ッ♡ と、たっぷりと注がれると人形ボディの口は勝手に動いた。
「む?」
「へぁっ!? せ、性交認証ッ♡!? 開始ィ゛ッ♡ 悪魔内臓型セックス満喫式肉欲調教義体『デモンスクラァヴ』、本来の機能発揮ッ♡」
「何が起こっている……?」
「相性適合率ッ♡!? 2000%ぉ゛ッ♡!? 隠し術式『
「まぁいい、楽しむとしよう」
「ほぎゃっ♡♡♡ チン媚びッ♡ 語彙ィっ♡!? 所有者の嗜好を解析し、淫ストールぅ゛ッ♡!? ナマイキ悪魔が只今より媚び散らかし始めますッ♡♡♡!?!?!?!」
「ほう、サービス良好。ますます盛り上がってきたなっ!!」
「ちんぽっ♡ ちんぽぉ゛ッ♡「誰の語彙力が貧弱だっ!!」ぎょぉ゛ォ゛~~~~~~~ッ♡☆♡☆♡☆♡☆」
それはかつての天才にして変態な錬金術師が、この義体に仕掛けて……発動はできなかった悪辣な罠。
美と人間の文化だけを好む大悪魔たるあたしを、最高に好みな人形に魂を対価に取りつかせる。
そして、ハメ潰して支配して契約を反故にしてあたしを飼い慣らし、魂を奪われるところをその真逆。
自らに、永遠の命を与えさせるつもりだったのだろう。
ヤツの誤算はただ一つ。召喚して憑依させた途端、悪魔の放つ圧力に老いた心臓が堪えられなかったこと。
無念を訴えるその魂をあざ笑いつつ、あたしは渾身のムカつきドチュりで義体の耐久限界を容易く突破された♡