バトルスピリッツブレイブ 紫乃宮まゐのカクシゴト 作:北村 貴之
巨大飛空艇、「麗しのソフィア号」。
クラッキー・レイが船長を務めている飛空艇だ。
その飛空艇の一室で…。
自分自身の部屋にいる赤みがかった茶髪の青年が、意味深に、寝る時に用いるベッドの上に腰掛けている美少女を見つめている。
その美少女は、腰まで達するくらいの長さの紫色のロングヘアの持ち主だ。
部屋の照明でつややかに光っている。
着ている服はというと、白いコートに紫色のミニスカート。
そしてオレンジ色のニーハイソックスに白のショートブーツを履いていた。
ひらひらとしたミニスカートを履いているために、ニーハイソックスに包まれた美脚と太ももが目を引く。
引き締まったその美脚は、スラリと長くて美しい。
オレンジ色のニーハイソックスを履いていることにより、その美脚が蠱惑的に感じられる。
太もももむちむちとしており、その肉質が美しくさえ感じられた。
赤みがかった茶髪の青年…。馬神弾に見つめられていることに気付き、少女らその顔を恥ずかしさから赤く染めた。
「あ、ねぇ…」
少女は少し震えた声で言いかけると、それを遮るように赤みがかった茶髪の青年が口を開いた。
「まゐ…」
一言だけそう言い、弾はまゐと呼ばれるその少女の太ももを見つめていた。
少女の名は「紫乃宮まゐ」。
紫色のコアの光主の少女だ。
2年前に弾と知り合った。
2年の歳月が流れたこともあり、まゐは美しく成長していた。
2年前も美少女であったが、現在のまゐはどこか憂いを帯びた瞳もあり、その美しさに磨きがかかっていた。
「まゐ…」
「改めて思うと恥ずかしいよ、弾」
まゐはどこか大人びた顔を恥ずかしそうにして、ミニスカートを両手で抑えるようにしていた。
脚も内股気味にしている。
弾は直立不動で彼女のその姿を見つめていた。
どこか無表情に思える弾。
そんな彼の心には、ある思いが暴れていたのだった。
それは何なのかというと。
部屋の中に、シュルルル…。という、脱衣するかのような音が聞こえた。
弾を見つめていたまゐの顔が、一瞬にして真っ赤となった。
紫のカードを使う彼女であるが、この瞬間に、頰が赤く染まったのだ。
「だ、弾…」
ミニスカートを抑えていた両手を、今度は口に当てた。
「まゐ…。俺、もう…」
弾はどこかもじもじしていた。
そんな彼の下半身。
先程までズボンを履いていたのだが、我慢ならなかったようで、パンツごと、ズボンを脱ぎ捨ててしまったようだ。
先ほどまで履いていたズボンが、生々しく床に放置されている。
まゐの頰は真っ赤だ。
「まゐ…。俺…。もう我慢できないんだ…」
身体を少し震わせる弾。
まゐの目線は、弾の「あるもの」に集中していた。
それは…。
「あはっ。弾の…。おちんちん」
ズボンを脱ぎ捨てたことで丸出しとなった、馬神弾のご立派に勃起した男性のシンボル。
見事な角度でそそり立っており、以外にも太いその竿には血管が浮き出ていた。
どこか筋肉質にさえ思える弾の竿は、震えていた。
先端の亀頭からは無色透明の先走り汁が垂れている。
バトスピに明け暮れている彼は、何とも立派なチンポを股間にぶら下げているのだった。
すぐそこにある大きな玉袋もゆらゆらと揺らしている。
そんな彼の性欲の源泉は、まゐのいやらしい脚とニーハイソックスのせいで熱くそそり立っていた。
「弾のおちんちん…。かわいい」
まゐは顔を真っ赤にしながらも、食い入るように弾の男性シンボルを見つめていた。
そんな彼女の目は潤んでおり、どこか淫靡な雰囲気さえ感じられる。
ミニスカートとニーハイソックスの間に見える絶対領域を、おちんちん丸出しの弾は凝視していた。
ミニスカートの中にはまゐの大事な「花園」がある。
どんな光景があるのかと思うと、勃起したチンポが疼いてしょうがなかった。
「普段なら脱がないのに今日は初めて脱いじゃったんだね」
内股のまゐが微笑む。
両手は後ろに回していた。
「痛くて痛くて我慢してたんだ、ずっと…」
弾はそう言いながら、極太のチンポを震わせている。
まるで赤のスピリットのように、色味が濃く、血管が浮き出ている。
まゐの頰はますます赤くなった。
「弾…」
どこか熱い吐息を交えながら、まゐは弾の名前を言う。
そして一歩二歩と歩み寄ると、ベッドに座る弾を優しく抱きしめた。
「…いいよ。来て」
そう囁くとまゐは後退りした。
M字開脚していたために、ミニスカートから彼女のパンティが丸見えになっていた。
今日のまゐのお召しのパンティは、白だ。
「望むとこだ」
ビクビクとおちんちんを震わせながら、まゐに近づく弾。
手始めに、まゐの履いている白いショートブーツを両足とも脱がした。
ストン、ストンと音を立て、靴を床に投げた。
もう抑えれない様子だ。
自分の靴を雑に捨てられたが、まゐは怒らなかった。
何しろ、弾は好きなのだ。
自分の、「足」が…。
「やっぱり。そう思った」
ショートブーツを脱がされ、オレンジ色のソックスに包まれた足先とかかとを晒したまゐ。
すべすべとした材質のソックスに包まれているその足先は、とても淫猥に感じられるに。
まゐは、ニーハイソックスに覆われた足先を、できるだけ弾の顔に近くなるようにして差し出すように脚を伸ばした。
まゐから差し出されるように突きつけられた足先を確認すると、弾はそれに顔を埋めるようにした。
「スゥー…、ハァー…」
鼻孔いっぱいに彼女の足の匂いを吸い込む弾。
汗臭さなどまるでなく、甘い少女特有の匂いが弾の肺を満たした。
何度も深呼吸し、その匂いを堪能している弾。
まゐは恥ずかしそうにしていたが、自分の足裏の臭いを堪能している弾が幸せそうにしているのを見ると、こちらも嬉しく思えてしまった。
まゐの足首を掴み、おちんちんから先走り汁を垂らしながら、足指から土踏まず、そしてかかとまで、熱心に嗅ぐ弾。
まゐはくすぐったさを感じながらも、彼の好きなようにさせていた。
そしてひとしきり嗅いだあと、今度は顔を彼女の太ももに近づけた。
「ふふっ」
と微笑むまゐだが、その笑顔の奥にはどこか期待の色が見えた気がした。
「スゥー…、ハァー…」
ニーハイソックスを履いた太ももに顔を寄せながら深呼吸する弾。
ニーハイソックスの繊維が鼻を擦り、少しこそばゆい。
まゐの脚の肉質もあり、柔らかさと弾力が同居している。
ニーハイソックスに包まれた太ももの感触が、弾の性欲を後押しする。
ニーハイソックスの感触もたまらないために、弾は満足するかのやうにして顔を擦りつけていた。
まるでマーキングをするかのように。
「やん、くすぐったい」
顔を赤らめて震えるまゐ。
しかし、彼はそれに構わず太ももと脚に顔面を押し付けるようにしていた。
満足した弾は、無防備であるまゐの股間の方に手を伸ばした。
パンティに包まれたまゐの大事なところを守る紫色のスカートを目掛けて、欲望のままに伸ばしていく。
そんなまゐの秘所に、手を突っ込む弾。
ミニスカートをめくり、パンティと股間を露わにする。
まゐのパンティは、清楚な純白だった。
真ん中に、紫色の小さな☓型のリボンがついている。
刺繍や模様はなかったが、シンプルかつ可愛らしいデザインの下着を履くあたり、まゐの真面目さが現れていた。
そんな純白のパンツ越しに見える割れ目に手を押し当てていく弾。
カードをよく触る指先で、無防備の割れ目を押し込むようにして触っていく。
「あうぅっ…」
突然股間に触れられたまゐは、声を上げてしまった。
しかし弾はそれを気にせずに、手を押し当てる。
パンツ越しではあるが、柔らかな弾力のある秘部の感触があった。
「あぅ…っ」
布地が擦れてこそばゆいのか、身をよじらせながら声を上げるまゐ。
そんなまゐのショーツの上から、彼の指は彼女の陰部を触り始めた。
パンティ越しにぐちゅぐちゅと音を立てているまゐの割れ目。
弾はまゐのぷっくり膨らんだ恥丘の感触を味わっていた。
「やだぁ、弾。足だけじゃなくておまんこまで攻めてきちゃうなんて」
震えながら声をあげるまゐ。
頬を赤く染めた顔が何とも可愛らしい。
パンティが割れ目に食い込むように、指で押し込んでいく弾。
陰唇の柔らかな感触が、そのまま指に伝わってくるようだ。
パンツ越しに感じるまゐのぷっくりとした恥丘は、とても触り心地が良い。
そんな秘所に人差し指を当てながら、上下に滑らせたり、円を描いたりしていた弾だが…。
「ひゃっ!」
思わずまゐが声を漏らしてしまうほど強い刺激が走った。
あろうことか、パンティ越しではあるが、じゅわっと愛液が滲み出てきた。
「まゐのおまんこ、濡れてる」
「やだぁ…。恥ずかしいったら…」
顔を真っ赤にし、内股をもじもじとさせるまゐ。
しかし弾の手淫は止まらない。
今度はパンツの中に手を入れ、直に触ってきた。
パンティ越しではないため、指の感触を直接感じることができるだろう。
そんなまゐの割れ目からは愛液が溢れていた。
「あうっ!」
またも声を上げるまゐ。
そんな反応を示すまゐにお構いなしに、ぐちゅり、ぐちゅりと音を立てながら秘部をまさぐる弾。
勃起したちんちんはビクビク動きながら、鈴口から先走り汁を垂らしている。
弾がまゐの足と股間を堪能している最中、おちんちんは凄まじいことになっていたようだ。
鋼のように硬くなり、極太のちくわのような太さになっている。
カードバトラーが隠し持っているにしては大きすぎるくらいだ。
一見グロテスクに思えるが、見方を変えれば一度はお目にかかりたいぬらいの巨根である。
まゐは音を立てながら割れ目を触られている中、そんな弾のおちんちんを凝視していた。
「すごい…、大きく育ってる…」
ごくりと喉を鳴らすまゐだが、その目はどこかとろんとしている。
そんなまゐを見たからか、弾もさらに勃起したようだ。
「もう我慢できない…!パンツが邪魔だ」
そう言うと、弾はまゐが履いているパンティを脱がそうと試みた。
彼の手が、純白の下着にかかる。
そして、一気に足元までずらし、ついにまゐは生のおまんこを丸出しにされてしまった。
「み、見ないでっ!」
なぜか股間ではなく顔を両手で隠すまゐ。
白いコートを着てはいるが、肝心の下半身はミニスカートを捲られ、パンティも下ろされ、愛液がたっぷりと分泌した極上のおまんこを晒していた。
ベッドのシーツに、その愛液はお漏らしの如く垂れている。
「まゐのおまんこ、すごいな…」
弾はそう呟きながら、まゐが履いていたパンティを鼻に当てる。そして匂いを嗅ぐと、それを倒れているまゐの横へ置いた。
パンツの匂いを堪能した後、弾はまゐの太ももを掴み、彼女の股間に顔を突っ込んでいった。
そして、顔が秘部との距離が間近になると、興奮気味に舌を伸ばし、垂れている愛液をすすり始めた。
「やだぁ…っ!」
恥ずかしさのあまり声を上げるまゐだったが、弾には聞こえていたようだ。
ジュルルル…、と音を立てながら、流れ落ちる愛液を口の中に含んでいく弾。
(なんとも言えない味だな…)
初めてまゐの愛液を味わった弾。
その味は甘美であり、どこか塩気もあるようだ。
まゐの陰毛が口に入ってきてもお構いなしに、吸い上げる。
(もっと…)
そう思ったのか、弾は口をすぼめながらさらに強く吸い付いていった。
「あぁん…!」
甲高い嬌声をあげるまゐだが、弾は構わず吸っていた。
まるで赤子のように、まゐの愛液を啜っていく弾。
そんな彼の口の動きに合わせてか、彼女のおまんこからはどんどんと愛液が溢れてくる。
「やぁん…。弾…」
オレンジ色のソックスに包まれた両脚を若干ばたつかせながら、弾からのクンニと愛液吸いに堪えていた。
まゐの太ももに挟まれながら、彼女の秘部を味わう弾。
ここで彼はあることをしたいと思いついた。
「まゐ、ちょっと脚を浮かせるよ…」
そう伝えると、まゐは両脚をベッドにつけて、腰を浮かした。
するとまゐの脚が開かれた。
弾の手によりV字に開脚されたまゐ。
その様子はなんとも淫らだった。
太ましくもセクシーなまゐの太ももを両手で持つ弾。
改めて彼女の太ももの肉厚さに興奮していた。
ニーハイソックスを履いていることもあり、触り心地は最高であった。
もちもちした感触。
ゼリーもしくは寒天のような弾力。
弾はもう我慢できずにいた。
この体勢にさせているということは、そう。
弾はやる気であった。
性的興奮が最高潮に達した弾。
勃起した男根も血管が走り、ギチギチに硬くなり、そして太さも凄いことになっていた。
ビンビンに勃起したそれを、まゐの割れ目にあてがう。
腰を器用に使い、上手く挿入できるように位置を調節していく。
(弾…。今日という今日はしちゃうんだね。ずっと我慢してたんだ…)
目に涙を浮かべながら、弾の股間調整を眺めるまゐ。
開脚されたまま、その様子を何もせず見ていた。
まゐは、自ら、挿入を志願した。
「きて…」
その言葉を聞いた弾は、すぐさま腰を突き出した。
ズプッ!と音を立て、まゐの割れ目に彼の太い男根が挿入されていく。
「ひあぁっ!」
思わず声をあげてしまうまゐ。
いきなり挿入されたせいで、シーツには血が滲んでいた。
まゐはずっと今まで処女だったようだ。
それも先ほど、弾によって奪われた。
(まゐのおまんこに挿れてしまった…。こんなに気持ちいいんだ、女の子の中って)
何もせずに、おちんちんを膣内に閉じ込めたままにしている弾。
中は暖かい。
男根越しに、まゐの膣内の温度が伝わってくる。
(なんだろう…。なんか腰がこそばゆいぞ。そうか、これがそういう…)
弾はついに、まゐにピストンすることを決心した。
「いくよ、まゐ」
ついに弾は、腰を動かし始めた。
とうとう膣内まで入れてしまった弾。
こうなればもう腰を振って中に射精せざるを得なかった。
初めての挿入だが、潤滑油代わりの愛液のおかげで難なく入れられた。肉壺は非常に狭かったが、言葉では表現できない快楽が、弾の脳内を刺激していた。
まるで天国に来たかのような錯覚さえ感じた弾は、お尻と腰を振った。
肉厚でむちむちの太ももを掴み、踊るようにリズミカルにピストン運動に励んでいる。
「やっ、やん、あっ、あん」
まゐが喘いでいる。
手慣れたようなピストン運動に、まゐは思わず感動してしまった。
密かに想いを寄せていた男のピストンが、こんなにも気持ちいいだなんて。
まゐの初めてセックス。
最初は足と太ももをいつものように、溜まっている弾に匂いを嗅がれたり、顔を擦られたりされるのだろうと思っていたが、ついにその時は来てしまったようだ。
実はまゐ自身、弾にいつか女にされたいと心から思っていた節があった。
そんな日が来たと思うと、何とも言えない。
「あんっ!あぁっ!」
ピストン運動をするたびに嬌声をあげるまゐ。
彼女もまた、先ほどの足を触られる以上の快楽を得ていたようだ。
パンパン、パンパン!
ピストンの音がこだまする。
弾のお尻が光っている。
毛が一切生えていないので、剥き卵のようにつるつるで、ニスを塗られたように光っていた。
快楽に落ちている様子のまゐを見ながらピストン運動を続ける弾だったが、ついに限界を迎えようとしていた。
(やべっ、もう出そうだ…!)
ズポズポと音を立てて何度もおちんちんを出し入れしていた弾。
金玉がビクリと痙攣を起こし始めたのを感じていた。
艶やかな顔を浮かべるまゐ。
目は蕩けており、もう何も考えられずにいた。
「あっ、あぁん…っ!」
甲高い声を上げるまゐ。
そんな彼女の膣内に、弾はついに射精した。
ドクッ!ビュルルッ!ブビューーッ!
凄まじい音を立てて放出される精液。
その勢いは凄まじく、子宮の奥にまで届いてしまうほど奥深くで放たれていた。
「いやぁぁんっ!!」
突然発射された熱いものに驚いたのか、声をあげるまゐ。
そんな彼女にお構いなしに、ドクドクと、熱い精液を流し込む弾。
初めての膣内射精を味わうまゐ。
中に流れ込んでいくのがよくわかる。
お腹の中に、弾が溜め込んでいた煩悩、想い、欲望が、容赦なく津波のように押し寄せていく。
(あつぅい…!これが中出しなんだ…)
オレンジ色のニーハイソックスに包まれた美しい両脚をピーン、と天井に向けて立てながら、まゐは弾の射精を受け入れていた。
「はぁ〜、いいぞ。どんどん出ろ」
そう言いながら、まゐにもたれるようにして精子を出し切っていく弾。
(弾のおちんちん太くて素敵だなぁ…。見た目も立派でかわいかった。それにこんなに大量に出ちゃうなんてなぁ)
そう思いながら出されているまゐはもう何も考えられなかった。
完全に弾の女となっていた。
(まゐに射精してるけど…。今の俺、なんか立ちションしてるようだなぁ…。でもまぁ、今まで溜まってたのが身体から出てくるようでなんかこう…、いいな)
射精している弾はこう思っていた。
ソックスに包まれたまゐの足と太ももをいつものように味わうつもりが、今日ついに、セックスしてしまった。
弾のおちんちんが、まゐの中の一番奥に流れ込んでいき、まゐの中は精液で満たされた。
そして全てを出し切った後、少し小さくなった男根を膣から抜いた弾。
彼の性器が引き抜かれると、どろろっ、と先程弾が射精したばかりの白濁液がシーツに流れ落ちていった。
白濁液はシーツの上に水たまりを形成していく。
弾は自分のおちんちんが徐々に衰えていくのを感じていた。
先程までまゐに興奮して勃起していたそれは、どんどん縮んでいく。
「あーあ、出した…。にしても俺、こんなに溜めてたんだな」
下半身裸で苦笑いする弾。
下半身には靴と靴下以外何も身に着けていなかった。
大量射精されてぐったりしていたまゐ。
心配そうにそんな彼女を見つめてあた弾だが、まゐが起き上がるのを確認した。
起き上がったまゐは、弾に歩み寄り、そして顔を彼の顔に近づけた。
「…弾?」
耳元で囁くまゐ。
思わずピクッとする弾。
「いっぱい出たね」
「あ、あぁ…」
「…気持ち良かった?」
「…最高だった。今までで一番」
そう答えた弾にまゐは微笑み返すと、彼の頬にキスをした。
無言だったが、心の中では嬉しく踊っていた弾だった。