バトルスピリッツブレイブ 紫乃宮まゐのカクシゴト 作:北村 貴之
「うおおっ!ううっ、うああっ!」
密室の中に響く、少年の喘ぎ声。
顔中に汗を流し、少年、馬神弾は何かに苦しむ様子を見せていた。
なぜ彼が、喘いでいるのかというと…。
いま、弾はベッドの上にいた。
そんな弾であるが、上半身にはジャケットとシャツを着用していたのだが、下半身はズボンもパンツもない。
年齢に反した大きさの男性のシンボルを丸出しにしていた。
見事なまでに大きく、太く育った弾のおちんちん。
彼の男根には、あるものが挟み込まれていた。
それは。
足だ。
オレンジ色のソックスに包まれた足が、弾のペニスを挟み込んでいる。
そしてそれを挟んだ足は、上下にペニスをしごいていた。
まるで踊りを踊るかのように、足は上下に動いている。
ソックスを履いていても、足先と足の爪や指の形がよく分かる。
その足が、弾のおちんちんをしごき上げていた。
「くぅっ…!」
下半身から昇ってくる快楽に、弾は声を漏らす。
そんな弾に対し、足は責めを止める様子はなかった。
足の形からして、女性のものであった。
一体だれが、弾のおちんちんをしごいているのだろうか。
「ま、まゐ…。あうっ!おおっ!う、うまいな。手慣れてない?」
「まゐ」と呼ばれる人物の名を、局部を足でしごかれながら弾は呼ぶ。
弾のペニスを足でしごいていたのは、紫乃宮まゐと呼ばれる少女だ。
腰まで達した紫色のロングヘアを持つ美少女で、弾とは2年前からの知り合いだ。
白のコートを着ているが、下半身はというと、紫色のミニスカートとオレンジ色のニーハイソックスという姿であった。
ミニスカートを履いていることもあり、まゐのお持ちの肉厚でむちむちの太ももが、ニーハイソックスを穿いていることもあり強調されている。
ニーハイソックスを穿いた太ももには、生々しくしわが浮き出ていた。
まゐは、そのオレンジ色の靴下に包まれた両足で弾のおちんちんを挟み込んでおり、上下にしごき上げていた。
「あら、そんなことないよ?これでも初めてだもん」
「ああっ…!」
まゐの言葉に対して、弾は言葉を発しようとしたができなかった。
まゐは再び足を上下させていた。
ソックスの布地の質感の良さもあり、強めの刺激が弾の股間に雷のように襲い来る。
上下に足を動かすために、オレンジ色の質の良い布地に包まれた膝にしわが寄っている。
まゐが速度を速めつつ足を動かすたびに、弾の下半身に刺激が迫る。
「くぅっ…!」
「ふふっ、気持ちいい?私の足コキ」
まゐは笑みを浮かべながら弾に聞く。
その笑みは妖艶で、見るものを魅了する魅力があるものだった。
しかし、まゐの足コキを受けている弾にとってはそれどころではない。
「あうっ!ああっ!」
まゐの足が上下に動くたびに、ペニスが刺激される。
「ふふふっ。普段だったら靴脱がして、私の足裏とか太ももの臭い嗅いだり、触ったりしてたけど。今回初めて足コキなんてするもんね」
どこかいたずらっ子のように微笑むまゐ。
美少女なだけあって、その表情は可愛らしいものであった。
実は馬神弾、まゐのスタイル抜群の美脚と太ももにムラムラとしており、触りたくなった時にはまゐに懇願して、靴を脱いでもらい、ニーハイソックスの素肌を拝んだり、触ったり、においを嗅いだりしていた。
しかし、今回は足コキだった
。
まゐに突然部屋に呼ばれた弾は、ズボンとパンツを脱ぐよう指示されて局部を丸出しにして、彼女から足コキをしてもらっていた。
「ああっ!も、もうダメだ。で、出るっ!」
「え?もう?」
まゐの足の動きが速くなった。
「うあっ!」
と声を漏らす弾。
そんな弾のペニスの先から噴き出そうとしていた。
弾の金玉の中で製造された、白濁した男の欲望が。
「ふふっ、出そう。弾!」
まゐがそう言葉を囁いた。
それが引き金となり、弾はついに…。
びゅるうううううううっ!
両足に挟まれていた太いペニスの先端の亀頭から、火山の噴火の如く、白濁した液体が大量に噴き出した。
「わあっ!」
頬を赤く染め、まゐは感動した表情を浮かべた。
金玉の中で製造された弾の精液は、当然ながら、オレンジ色のソックスに包まれたまゐの足先と足裏に付着した。
ベッドのシーツにも精液が飛び散り、シミを作っていた。
まゐは弾のペニスから足を離すと、自身の太ももやソックスに付着した精液を手ですくった。
そして…。
それをぺろりと舐めた。
まゐは手にすくった精液を舌ですくい取った。
「ふふっ、弾の精液って変な味だね?」
無邪気な笑みを浮かべるまゐだが、その姿はどこか妖艶だった。
そんなまゐに、弾は見惚れていた。
「ねえ?どうだった?私の足コキ?」
まゐはぐったりした弾に顔を近づけ、そう聞いた。
「ああ、良かったよ…。まゐの足コキ…」
弾は力なく答える。
「ふふっ。それはよかった」
弾の答えを聞き、満足そうに微笑むとまゐは後退りし、今度は、先程弾のおちんちんをしごいていた両足を、弾の方に差し出すようにして近づけた。
「なっ!」
突然、まゐから足コキしたての両足を目の前に突き出されと戸惑う弾。
まゐの足には、弾が吐き出した精液がべっちゃりと付着していた。
足裏にもしっかりと付着している。
「どうしたの?弾?」
そんな弾にまゐは、悪戯っぽい笑みを浮かべる。
まるで、猫が獲物をいたぶるかのような笑みだった。
その笑みを見て、弾は思った。
(まゐ…。なかなか策士だな…!)
つい先ほどまでペニスをしごかれていた足。
それが弾の目の前に顔をあった。
なぜまゐがそんなことをしたのかわからないが、何か意味があるのだと弾は考えていた。
「いつも臭い嗅いでるまゐの足…。俺の精子でこんなに汚れてるよ」
「そうだよ?あなたが大量に出したせいでこんなになっちゃった」
足指をぐにゃぐにゃと動かすまゐ。
精液で汚れているのもり、まゐが足を動かすたびに、弾は何かを揺さぶられていた。
「その足を…。綺麗にしろってか?」
弾がそう質問をすると、小悪魔な笑みを浮かべながら、まゐはこう答えた。
「うん…。私の足裏が好きなら、できるよね?」
そう言われた弾は、
「俺の精子で汚れてるなら、綺麗にしないとな…」
「うん!お願い」
そんな弾の言葉にまゐは満面の笑みを浮かべた。
そして再び、足を弾の前に差し出した。
弾はそんな足を両手で掴むと、顔を近づけ、舌を出してぺろぺろと舐め始めた。
まゐの足首を掴み、一心不乱に足先から足裏を、自分自身の精液を吸うかのようにして舐め取る。
「あん、やっ…。くすぐったい…」
まゐが身震いしながら、弾からの刺激に反応する。
(いつもの臭いに加えてまた別の臭い…。やっぱまゐの足って最高だな)
心の中で感想を述べ、弾は鼻の下を伸ばしてぺろぺろと舐めた。
そして、ようやく汚していた精液はすべて舐め取られたようだ。
「まゐの、足裏…。しょっぱいな」
「ふふっ、そうでしょ?私の足って汗かきだし、ちょっと塩っからさあるんだよね?」
弾が舐めながら感想を言うと、まゐはどこか嬉しそうに答えた。
「ま…、また足コキお願いできるかな」
と声を漏らす弾。
その声がまゐの耳に届いていない筈もなく、まゐは、
「いつでも大歓迎だよ」
とウインクしてそう答えた。
それを聞いた弾は、
「あ、ありがとう…」
と感謝の言葉を述べた。
「ふふっ」
まゐはそんな弾に微笑みかけると、足を引っ込めた。