※この作品はR-18です。

Rー18二次創作:ピックアップガチャ(固定)スキル持ちの転生TS美少女が行く、激動昭和なお話   作:お゛がーざーん

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 ※プレイの内容によって、小説のタグを増やしていきます。


授乳

 母乳が出るようになってから、少し経っても……まだまだ問題は発生していた。

 

 母乳が出はじめた当初、生成される母乳量は、およそ2Lほどであったが、今では4Lは分泌されるようになっていた。

(これは現代でもギネス記録ものである)

 

 春休みの間は、近所の子たちに『カルピス』作戦で消費していたが、学校が始まってからは、そんな時間は無くなっている。

 

 さらに、母乳が無い状態でも、おっぱいは春よりサイズアップしており、もはや市販の下着では、胸が収まらないようになった。

 

 一時は、女神様にどうにかしてもらおうか、とも考えたが。そもそも、加護が原因でもあることを考え、頼るのは危険と判断した。

 

 では、いっそ、畑にでも撒いたらどうかと、試した所、甘い匂いに釣られたのか、害虫や害獣が大量に湧いたりと、問題が起きたので断念した。

 

 くわえて、植物に母乳を与えても、あの忌避感や虚しさを覚えたので、おそらく……母乳を与える対象が人に近いほど、幸福感や多幸感が得られ、逆に遠ざかると虚しさや忌避感が沸くようだった。

 

 その最たるものが、自分で搾って、捨てることである。そうしようとしたら、2回、3回、母乳を搾った辺りで、涙がこぼれてきそうな失意に襲われるのだ。

 

 

 結果、千賀子が、頼ったのが──

 

 

「うわ〜、すごいね〜千賀子〜、ほんとに、私と同じくらいおっぱい大っきくなったんだね〜……ん〜、もしかしたら私よりも、おっきい?」

 

 

 ──道子であった。

 

 

 道子の家系は代々、巨乳である。当然、服や下着も、市販の物では売っていないサイズも多く持っている。

 

 お下がりでも良いから、出来れば、用立てて貰えないかと頼みに来たのである。

 

 そして、お願いをするのならば、ある程度の事情は伝えるのが義理というものだろう、と千賀子は考えているため。

 

 女神様のことや、加護は誤魔化し、あくまで母乳が出るようになり、おっぱいが大きくなって日常生活が苦しい、どうにか協力して欲しいと、お願いしたのである。

 

 

「もちろん〜、千賀子の辛さ、私もわかるよ〜」

「ほんとう!?ありがとう!道子!」

「じゃ〜あ〜、裸になって〜」

「え……?」

 

 

 別室に連れていかれた千賀子は、巨大な姿見のある衣装部屋で、全裸にされていた。

 

 腕で、乳首と、無毛の陰部を隠しただけの、姿勢で、モジモジと恥ずかしそうに身を震わせる。

 

 欲しいのはブラジャーだけだから、脱ぐのは上だけでいいよね!?、と千賀子が抵抗したが。

 

 道子が、下着は上下セットだから、上だけは駄目。上下セットでなければ譲らない、と言い切った。

 

 千賀子は観念して、わかった、と全て脱いで、現在に至る。

 

 

「じゃ〜適当に古いの持ってきたから〜、着けてみて〜」

 

 

 女性の使用人がトランクケースを、持ってきて開くと、そこには色とりどりの下着が花畑のように、鎮座していた。

 

 その下着はどれも今まで使った事のない、前世で見たような、現代的な作りの下着であった。無地のそれではなく、薄かったり、デザイン性もあり、生地も違う。

 

 

 おお……と感嘆を漏らしながら、千賀子が白の下着を取って広げる。ブラのカップ部分は、今まで使っていたものと比べて遥かに大きく、着けてみれば、普段どうしてもあった、圧迫感のない着心地に、ふたたび、おお……と、感動する。

 

 

「お〜、どう〜?合うかな〜」

「そうね、本来の大きさだったら、合わなかったけど……今なら丁度いいかも」

「今なら〜?それって〜、母乳が溜まってるってこと?」

「うん……昨日から搾ってないから……結構大きくなって……」

 

 

「ね〜、千賀子〜、気になったんだけど〜、母乳ってどうしてるの〜?家族にも言ってないんでしょ?」

「まあ……、妊娠やら疑われたくないから、言えないよ。母乳は自分で処理してるよ」

「具体的には〜?まさか、誰かに飲んでもらってたとか〜」

「え……、いや……、その……」

「教えて欲しいな〜」

 

 

 妙に食いついてくる道子に、一瞬、誤魔化そうかと思ったが。自分の中で抱え続けるのにも疲れていた。

 

 ならば、いっそ、道子には母乳関係は全部言ってしまおう、と開き直った。

 

 

「き、近所、の、子たちに、か、カルピスと混ぜて……飲ませたり……」

「え〜、それ、大丈夫なの〜?」

「だ、大丈夫、私の母乳って、誰が飲んでも、お腹壊したり、しないから」

「へ〜〜〜、でも〜、それだけじゃないでしょ〜?いっぱい母乳出るって言ったもの〜」

「うう!?、そ、れは………………、…………い、い、犬、とか…………にも…………あげ、て、た…………」

 

 

 そう、『カルピス』作戦でも追いつかない量の、母乳が出た千賀子は、飲ませる相手を探した結果、野良犬や野良猫に、飲ませ始めていた。

 

 人間とは、秘密を隠せない生き物だ。ならば、そうとは気付かれないようにするか、はじめから、話せない相手を選べば良いと。

 

 この時代、野良犬も野良猫もいくらでもいる、まわりからは、ただミルクをあげているようにも見える、完璧なカモフラージュであった。

 

 なお、周囲に人がいない時は、直接、おっぱいから授乳している。人間に与えている時ほどではないが、幸福感を得られるからである。

 

 

「へ〜、ふう〜ん、へぇ〜、ねぇ、千賀子〜」

「な、なに……?」

「私も、飲んでみたいな〜?」

「………………え?飲んでみたいって……母乳?」

「うん〜、千賀子の母乳」

「いやいやいやいや、流石に、友達には!?」

「え〜?だめ〜?なら〜、飲ませてくれたら〜、下着は〜安く譲るよ〜?」

「え!?」

 

 

 千賀子は、今着けている下着が、オーダーメイドで、生地も、そこらの物ではないのを理解している。仮に、安く譲って貰えたとしても、1着、2着程度と思っていた。

 

 

「そ、それって、いくら……くらい?」

「うんとね〜、ごにょごにょ……」

「え!?そんなに!いいの!」

「いいよ〜、だって持ってきたの、色とか〜あんまり好きじゃないから、1回しか着てない、とか、そんなのばっかり〜」

 

 

 道子の提示した金額ならば、4……いや5着は買える……。そう考えた、千賀子は、提案を飲み込んだ。

 

 

「わ〜い、交渉成立だね〜」

 

 

 千賀子は気付いていなかった、道子は元からタダ同然で譲ろうと思っていたことに。

 

 それなのに、なぜ、母乳飲みたさに、交渉したのか。

 

 実は、今の千賀子のおっぱいは、乳頭を露出していると、甘い香りがして周囲の生物に、母乳を飲みたくて、堪らくさせる作用がある。

 

 普段から、千賀子の体臭に慣れている家族には、効果が無いので今まで気付かなかったが。

 

 

 

 

 

 

 ブラを外し、ふたたび、白い爆乳をさらけ出す千賀子。その、薄桃色の綺麗な乳頭と乳輪を、道子は、じっと、見つめる。

 

 友人に、間近で、乳首を見られる恥ずかしさで、千賀子の肌が紅みを帯びていく。

 

 ひく、ひく、と薄桃色の乳首が震えて、ぷくりと、勃ちあがる。さあ、飲んで、と言いたげに。

 

 

「ね、ねえ、道子、そんなに見られると、さすがに、恥ずかしいんだけど……」

「あ、ごめんね〜千賀子、綺麗な色してるから〜、つい〜」

 

 

 実際、道子の乳輪は、歳を重ねるごとに、色が濃くなってきているのが、密かな悩みであった。

 

 

 

「じゃあ〜、いただきま〜す、はぷ、ちゅう……」

 

 

 道子は、千賀子の爆乳を、両手で持つと、その小さな唇で乳頭を、咥えて、ちゅう、ちゅう、と吸い始める。

 

 ちゅう、ちゅう、と吸っていると、道子の口内に、甘い香りと共に、サラサラとした、液体が溢れてきた。

 

 

(ん〜、これが、千賀子の母乳か〜、牛乳とは、全然違うね〜、サラッとしてて、甘くて、でも、コクもあって〜、カルピスに似てるかも。いくらでも飲めちゃうかも〜。これを、野良犬とかにあげてたのか〜、それは、もったいないかも〜……)

 

 

 ちゅう、ちゅう、と母乳を飲んでいると、道子の頭を千賀子が愛おしげに撫ではじめる。思わず、千賀子の顔を見あげると、道子が今まで見たことない表情の千賀子がいた。

 

 今まで、誰も見ていないので知られなかったが、授乳している時の千賀子は、脳内が多幸感で満たされ、瞳は潤み、肌は紅潮し、吐息も甘くなっていて、しっとりと湿り気をおびたは身体は、艶々としている。

 

 

(うわ〜、千賀子、すっごいえっちな顔してる〜、やばいね〜)

 

 

 ふと、道子は、部屋の端で、居心地悪そうに、ケースを抱える女使用人が目に入る。

 

 

「んちゅ……、ね〜千賀子〜、使用人さんだけ、仲間はずれは可哀想だよね〜?一緒におっぱい飲んで良いかな?」

「ふぇ……?……うん、そうだね、可哀想だよ、ね。……あなたも、私のおっぱい飲んで?まだまだ出るから、ね?」

「お、お嬢様!?な、なにを……!!」

「千賀子の母乳、飲んで〜、感想聞かせてほしいから、これは〜お仕事だよ?」

「し、仕事、ですか……仕事、なら、仕方ないですよね……」

 

 

 女使用人は、ケースを置いて、千賀子の前で膝立ちになると、失礼します、声をかけて、おっぱいに吸いついた。

 

 ちゅう、ちゅう、ちゅう。

 

 

「ね〜?千賀子の母乳はどう?美味しい〜?」

「ちゅう、ちゅう、ぷは……、は、はい、とても……美味しいです。いくらでも、飲めると思います」

「よかった……、いっぱい出るから、たくさん……、飲んでね?」

(う〜ん、やっぱり、千賀子、普段と違うな〜、いつもの〜、どこか男の子っぽい部分がない、っていうか〜、すごく……女の子っぽい〜)

 

 

 幼い頃から、様々な人を見てきた道子は、千賀子の男っぽい部分、明美の少年っぽさとは違う、本当の意味で、男性的な所がある事に気づいていた。

 

 感情よりも、理性的な、ロジカルな千賀子も、勿論大好きだが、今の、隙のある、柔らかい千賀子も良いなぁと、また、母乳をちゅう、ちゅう、吸い始める。

 

 

 ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、……広い衣装部屋で目の覚めるような美少女の前で、少女と成人女性が、膝立ちで、おっぱいに吸いついている、めずらしい光景が、1時間ほど続いた頃。

 

 

「んん〜、ぷは〜、もう、おなかいっぱ〜い……」

「あ……もういいの?まだ出るよ?」

「ん〜、ね〜、あなた、ちょっと〜、保存できそうな〜、ガラス容器持ってきて〜」

「ちゅぷ……、は、はい。お嬢様、持ってまいります」

 

 

「これだけ飲んだのに〜、千賀子は、まだ母乳出るの?」

「え、うん、たぶん、今で、半分でたかどうか、くらいかな?」

(え〜……、私と使用人さんで、2Lは飲んだのに〜、4Lくらい出るってホントなんだ〜)

「……お嬢様、持ってまいりました」

「ありがと〜、じゃあ、千賀子〜、残ってる母乳、ぜ〜んぶ、ガラス容器に入れて〜」

「え〜、全部?自分で搾ろうとすると、なんでか、母乳の出が悪くなるし、時間かかるのよね……」

 

 

「それなら〜、私が搾ってあげる〜」

 

 

 

 

 

 

 

 千賀子は、壁に90度でお辞儀をするような姿勢を取らされていた。爆乳が重力に従って、下向きにぶるん、ぶるん、揺れている。

 

 一般女性がこんな姿勢を取れば、クーパー靭帯が大変なことになる所だが、加護のある千賀子にとっては、なんら問題にならない。

 

 

「それじゃ〜、搾るね〜」

 

 

 道子は、千賀子の爆乳を両手でマッサージするように、根元から、乳頭に向けて、揉みこむ。

 

 そして、一通り揉んだあと、乳輪から上側の、丁度、乳房の真ん中あたりにある、『しこり』のようなものを、乳頭に向けて、押し込みながら、合わせて、乳首を引っ張る。

 

 

 ──すると。

 

 

 ぶしゃあ、と太い白線が、千賀子のおっぱいから、ガラス容器に向かって噴き出す。

 

 

「ひあああ!?」

「どうしたの〜?千賀子〜?」

 

 

 ──ぶしゃあ、──ぶしゃあ

 

 

「あひ、ひ、なに、これ!?」

「なにって〜、お乳搾りでしょ〜?」

「ち、違う!私、こんなの、知らない!?」

 

 

 ──ぶしゃあ、──じゃばば、──びじゃ、びじゃあ

 

 

 道子の手馴れた搾乳に、千賀子は悲鳴をあげる。

 

 ……実は、道子は搾乳が上手であった。

 

 道子が、潰すように扱いている『しこり』、これが……

 

 

 『乳腺』である。

 

 

 ここで母乳が作られ、溜まっている。それを幼い頃から牧場の視察などをしていた道子は、よく知っていた。

 

 溜まっていた物が、奥から、出ていく感覚に、千賀子は、今までの授乳による、多幸感とは違う、快感を感じている。

 

 あえて言うならば、限界まで貯まった尿を、吐き出している時の、背筋が泡立つような、それに近い。

 

 その開放感が、断続的に、細かく、何度も、来る。

 

 

「あひ、んひ、ひ、あん、あ、あ!」

「千賀子、変な声出さないでよ〜」

「だって、これ、んお、お、だ、だめぇー!」

 

 

 膝をがくがくと、震わせながら、千賀子は、その後、30分ほど、搾乳快楽に、嬌声を上げ続けた。

 

 

 搾乳が終わった後も、千賀子は、涎を垂らし、ひぃ、ひぃ、と全身を震わせていた。

 

 着用していたショーツはぐっしょりと濡れ、足首まで、粘り気のある膣分泌液が、垂れていた。

 

 

「…………千賀子〜、お風呂入ってく?」

「ひ、ひ、お願い……、します…………」

 

 

 

 

 

 

 千賀子がお風呂に入っている間、道子は譲る下着を選んでいた。

 

 

「あ〜、そうそう、千賀子の母乳だけど〜、ちょっと持って行きたい所あるから、ちゃんと冷蔵しておいてね〜」

「かしこまりました、お嬢様」

 

 

 その後、千賀子は、道子から、また近いうちに連絡する。という言葉と共に、新しい下着を受け取るのであった。

(結局、道子からは無料で譲られた。お代は母乳でいい、と言われた。)

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