※この作品はR-18です。

異種族だらけの貞操観念逆転世界で剣を振る   作:付呂無権左衛門

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019_白光の閃き、揺らめく影法師

 

 

 鉱山町の西、パインスラーグ山脈麓の森の外縁。

 普段は冒険者たちが利用しているキャンプ地を中心に、領軍と冒険者が防衛線を展開していた。

 セルン(領都)から一斉に出発していた冒険者たちよりも遅れての参加となったユウヤとアルジェンナは、防衛線の南端のセルレイム川に程近い位置に配置された。

 これは参陣のタイミングもあるが、アルジェンナの魔術適性を考慮してもらった結果だ。

 

 二人が状況の説明を受けつつ配置に着いてから――二人と別れたニギレアが代官屋敷に向かってから――程なくして、金級冒険者と騎士による強行偵察の実行とそれに伴う全軍の作戦行動の概要が通達された。

 銀級以下の冒険者たちに与えられた役割は、突入組のサポートだ。

 大まかには陽動だが、命令を受けた際のユウヤの理解で言えば「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処」である。だがこれは決して皮肉ではない。

 

 突入組に刺激されて敵が森から出てくるのであれば、これを迎撃しつつ領軍に主導権を渡す。

 反対に敵が突入組を追う動きを見せたなら、速やかに森の中へと侵入して敵戦力の漸減を図りつつ陽動を行なう。

 ただし、銅級冒険者たちは独力での対処を避け、可能な限り森林の外へと釣り出して領軍と連携しての撃破を試みる。

 銀級冒険者は必要に応じてそれらの助力、または森林内にてそれぞれ陽動を継続する。

 敵の反応が複合的であったなら、数の偏りに応じて司令部が追加で指示を出す。

 

 以上が、陽動組に与えられた命令の概要である。

 ――敵の行動がまったくの未知数であること、冒険者が軍のように規格化された戦力ではないことを踏まえれば、実行できるかは別問題だが取るべき対応としては妥当。少なくとも、ユウヤはそう判断した。

 

 鉱山町に常駐していた冒険者は十四名。内、銀級は現在一名。

 セルン(領都)から援軍として派遣された冒険者は、ユウヤとアルジェンナを含めて三十七名。内、銀級は八名。

 総勢五十一名の陽動組冒険者たちが大まかに三つの隊に別れながら、改めて領軍の前面に展開し終えたあと。

 突入組の五人が坑道まで続く道を駆けて森の中へ侵入し行くのを見送り……その内の一人に向けて特に強く武運を祈りながら。

 ユウヤは、剣の柄に手をかけた。

 

 

◯◯◯

 

 

 アルジェンナは、すっかりその後ろ姿を愛していた。

 まだ出会ってから半月と経っていないし、見えているものと言えば外套に覆われていて仔細の窺えない背の出で立ちと、何の変哲もない鉄の兜、そして剣の柄だけでしかないのに。

 無論、中身もよくよく知っている。女としての嫉妬すら覚えてしまいそうなほどに凛々しく美しい顔立ちも、一切の無駄を廃するように雌々(めめ)しく鍛え上げられた肉体も。

 けれどそれらを覆い隠す味気ない装いもまた、アルジェンナにとっては間違いなく愛しいものだった。

 見ているだけでも安心感の類を得られるからだろうか。寝所で彼の腕に抱かれている間に心身を満たすものとはまた別種の、もっと即物的な「力」を連想する結果として。

 アルジェンナ自身にも言語化できていないその感覚は、目の前で静かに剣が抜かれた瞬間、無意識下で一層に強まった。

 

「――っ」

 

 息を呑む。

 戦いを目的としてその刃が抜かれた瞬間を目にしたのは、これで三度目だ。

 だが、武の道、その在り方になどまるで縁遠いアルジェンナであっても、先の二回は比較するのも烏滸がましいほど気楽なものだったのだと直感的に理解できた。

 

 手を抜いていたわけではないだろう。間違いなく本気ではあった。

 けれど、全力ではなかった。

 しかし、今、この時は。まだ敵の姿すら目視していない、いわば準備段階に過ぎずとも。

 

「フゥー……」

 

 兜の内側で薄く吐かれた息。その鋭さと重圧を、アルジェンナは確かに感じ取った。

 一人の剣士が、祈りの所作のように、眼前で垂直に剣を構える。ただそれだけの動作が、時をも凍らせるように美しかった。

 端的に表してしまえば、金級ですらない平凡な一冒険者が己の得物を構えた。本当に、ただそれだけ。だのに、アルジェンナだけではない、周囲の冒険者や後ろに控えた領軍の兵士たちも、ふと視界に入れた――入れてしまった誰もが、思わず目を奪われていた。

 

「悪禍、虚無、絶え無き崩壊。巡れ車輪、終われ哀歌」

 

 頭頂から足の爪先、そして握り込まれた剣の(きっさき)に至るまで。極めて純度の高い強化魔術が充溢する。

 さらに。

 

「奈落への螺旋、日輪への道程、誰も知らぬ迷い人。眠る彼が望むのは、深き海に差す曙光――!」

 

 アルジェンナも初めて耳にする魔術の起動句(詠唱)だった。

 いつになく強まった語気が、相応の集中や消耗を要するのだと想像させる。

 

 ――光の魔術とは、このエイローン大陸に住む者たちにとって、神聖さと常に隣合わせに存在しているものだ。転生者であるユウヤでさえも自然とその印象を受け入れている。

 それほどまでに身近で根源的なエネルギー()が、「光」なのだ。

 だがユウヤは確かにその力を操る魔術を行使できるが、本質はあくまで剣士である。ゆえにそれは、ひたすらに剣士としての己を高めるための純粋な力として発露する。

 

 光属性の強化魔術。

 齎される効果は通常の強化魔術と大きく変わらない。だが別系統の魔術によって強化されるため、元の強化と併用して相乗させることができる。

 ユウヤがなまじ自然科学の知識を持つがゆえに理解に苦しみ、やがて過程を放棄してただ結果のみを受け入れた概念の産物、魔術現象の恩恵。

 果たして、魔術は成りて。世界はまた少し書き換えられる。より大きな編纂に立ち向かうために。

 

「ああ、ご主人様」

 

 高鳴る胸に押し出されるように恍惚とした声を漏らすアルジェンナの前で、ユウヤの全身が淡い光に包まれていた。

 直視に堪えないほどではないが、至近であれば目を細めなければならないほどに。

 

「神官戦士……?」

 

 兵士の誰かが思わず呟いた。確かにその魔術は神殿に仕える戦士たちが必ず習得する力であるため、自然な連想と言える。

 だが、神官らは剣の使用を好まない。装い自体もまるで違う。前線に出てくるとしても、冒険者に混じっているのは不自然だ。

 それらの思考に対してなんらかの回答が得られる前に――事態は動く。

 

「来たぞ!」

 

 突入組の動きに呼応したのだろう。デインガグが森の中からぞろぞろと湧き出してきた。数はおおよそ三十で、統率が取れている様子はない。

 威圧的な見た目の巨体が何十と走ってくる姿は、初めて相対することになった殆どの兵士たちには相応の脅威にも映った。しかし、デインガグたちの最大の武器は奇襲性能にある。その優位を自ら捨てて正面から迎ってくるのであれば、軍隊に、一個の群体としてより優れた人類に対応できない道理は無い。

 

「弓兵隊、構えッ――撃てェ!」

 

 およそ百本の矢が、迫り来る魔物の群れへと一斉に降り注いだ。

 デインガグは強固な外骨格に覆われているため即座に致命傷へと至った個体は少ないが、当たり所が良かったのか四体ほどが被弾によって転倒する。それ以外の個体も少なくないダメージを負って立ち止まるか、あるいは一時的に減速した。

 

 ぶおおおおおおお――。

 

 同時に本陣より鳴り響いた重い笛の音が、冒険者たちへの攻撃命令として伝わった。

 敵の攻勢が続くなら迎撃しながら領軍との交代、続かないならば殲滅の後に進撃。それを見極めるための緒戦が始まる。

 

女郎(めろう)どもッ、行くぞぉお!」

「十大神の加護あらん!」

「サラザー=ド・メンの前垂れにかけて! 大地を彼奴らの血で満たせ! ドゥーガ(攻撃)ッ、ドゥーガ(攻撃)ッ!」

 

 冒険者が臨時に振り分けられた三つの隊、それぞれの長を任された銀級が思い思いに鬨の声を上げる。

 取り分け血気盛んに叫んだのは北の隊長、普段はオドゥ(牙の種族)のみで構成されたチーム「猛々しき腕」を率いているグノルだ。

 かつて同じ食卓を囲んで酒を交わしていた盟友がすでに命を落とした公算が高いことを知っている彼女は、使命感と闘争心だけではない激情を滾らせており、それが自慢の牙の先から炎となって噴き出すのも時間の問題なのではないかと思われた。

 言うまでもなくグノルの仲間たちの胸にも同様の想いがあり、それは彼女らを慕う周囲の冒険者たちにも自然と伝播している。

 

 ――気持ちは分かるぜ。

 南の隊長を任されたドロテは大斧を肩に乗せて駆けながら、戦場全体に響き渡るようなグノルの声に内心で同意を示す。

 ドロテもまた同じ友を、そしてそれなりに見知った後輩たちを失っている。

 こういう稼業だ。昨日の喜びを共に笑い合った者が、明日はもういないということも珍しくはない。けれど一つ一つ、一人一人のそれに対して無感動になれるほどに多いことではなく、今は明確に負の感情をぶつけられる相手がいる。

 知らず知らずのうちにドロテの「面倒見の良い人格者」の面が形を潜め、その口元は獰猛に歪み――しかし、機先を制された。

 

「――ッ!」

 

 ドロテを抜き去り敵前へと踊り出す影――否、光。

 彼女もまた先の神殿勢力を彷彿させる魔術発動を目にしたことで、その風貌と絡めて「何か訳ありなのか?」とまでは考えたものの、今は戦いに集中せんと意識の外へと追いやった姿。

 その残光が奔り。剣士が、舞った。

 

「……っ」

 

 自他ともに誇れる銀級としての実力を持つドロテをして、見惚れるほどに流麗な剣技であった。

 デインガグの巨体の下へと潜り込むように駆け抜けながら、脚の関節を的確に斬り裂いて体勢を崩させる。だがその相手に固執せず、横から振るわれる腕や脚を身を踊らせるように躱しながら、同じように懐へ入り込んでは走行能力を奪っていく。

 囲むように動いたデインガグ延べ六体を瞬く間に地に伏せさせた白光の剣士は、最後の一体の首を横薙ぎにして高く跳ね飛ばした。

 同時に、遅れて接敵したドロテも最初に三本の脚を失って地を這うばかりとなっていたデインガグの背に斧を振り下ろして、豪快に叩き割る。

 すぐさま続いて南の隊――鉱山町の冒険者たちが振るう武器が、魔術が殺到して、愚鈍となった侵略者を一方的に磨り潰していった。

 

 ドロテは油断なく周囲を見渡して誰も手痛い反撃を受けていないことを確認すると、改めて前方の背に視線を向ける。

 

「――あ」

 

 その立ち姿、剣を下ろして別の戦場――北を見据えている背に。元は純白だったのだろう灰色にくすんだ外套が風に流される様に、ドロテは幻視を覚えた。

 かつて、何者でもないただの村娘でしかなかった己の命を救った、一人の剣士。強く憧れた銀色の煌めき。

 冒険者を志した、その理由を場違いにも思い出す。

 

 ああ、そうだ。

 今よりもずっと前。一度だけ目にしたことがあった、あの舞い踊るような剣技は。

 (はしゃ)いで教えをねだった自分に「一人でたくさんの敵と戦うために身に着けた邪道の剣だから、真似しちゃいけない。冒険者になるなら、まずは背中を預けられる仲間を作れ」と困ったように笑って皺を深めたあの人の。

 

「アイリーンさん……?」

 

 震える唇から零れ落ちた名前は戦場の中にあって余りにも小さく、誰の耳に届くこともなく風の中に消えていった。

 そして。

 

「アイリーン」

 

 前線より遥か後方、本陣にて戦場を見守っていたレイネラもまた――。

 

 

◯◯◯

 

 

 坑道の手前、突入組は敵の本隊と思われる一団と接敵していた。

 デインガグの上位個体、ゴグ・デインガグ。通常個体よりも体が一回り大きく、あらゆる性能が優越している。少なくとも並の兵士が放つ弓矢などではその外殻を傷つけることすら叶わず、熟練した銀級の実力者が一対一でようやく互角と言えるその脅威が、姿を見せているだけでも二十体。

 しかし、この場に集った彼女らにとっては、物の数ではない。

 

「ゥウウッ、ラァッ!」

 

 牙を剥き出して唸りながら右手を振るったのは、「裂爪烈花」ルトン。彼女の五つの爪を端緒として発生した衝撃波は、太く育った木々をも薙ぎ倒しながら、三体のゴグ・デインガグを容易く粉砕した。

 爆発するように体液を撒き散らした敵の成れの果てこそが、その異名が表すものだ。

 

「ちょっとぉ!」

「すまん!」

 

 巻き上がった土砂や血飛沫を避けるように()()()()()()非難の声を上げたのは、「酔い泳ぎ」ラマー。両手に逆手で持った曲剣を振るいながらゴグ・デインガグ達の間を高速で()()()彼女は、その身に一滴の返り血も浴びることの無いまま、弓矢を弾く程度の外殻など紙切れ同然とばかりにあっさりと斬り裂いていた。

 

「ふんっ」

 

 後方のそんな騒がしいやり取りを意に介さず、ニギレアは自分に向かって来たゴグ・デインガグの腕を左手で掴むと、思い切り――しかし腕をそのまま破壊してしまわない程度の力加減で――引き込んだ。

 

「起動」

 

 ごく短い命令は、魔術の詠唱に近い性質のもの。ただしそれは世界そのものに対して歌い上げるものではなく、ニギレアが纏う鎧に向けられたものだった。

 装着者の意に従って右腕の分厚い甲冑篭手(ガントレット)の機構が働き、幅広の刃が手の甲の上を滑るようにして露出する。ニギレアがシンプルに「篭手剣」と呼んでいるその刃は、引き寄せられたゴグ・デインガグの首をさくりと両断した。

 

「よい、しょ!」

 

 ニギレアは体高五メートルにも迫るその巨体を左腕だけで持ち上げたあと、かけ声と共にまたこちらへ向かって来ていたゴグ・デインガグたちへと投げつけた。

 

「どうだ?」

 

 金級たちの鎧袖一触な活躍を横目に見つつ、彼女らの背に守られている形となるメグが眼下のロウヨンに声をかけた。

 問われたロウヨンは、目を瞑ったままトログリム(小鬼族)の特徴でもある額の小さな角を指で捏ねている。それは彼女が使用している魔術の調整作業だった。

 

「……魔力残滓は一番濃いですけど、やはり坑道の中に生命体の気配はありませんね。地下では奴らの能力も使えないそうですから、中身は実際に空でしょう。……残念ですが」

「そうか……」

 

 状況が状況である。敵の性質も含めて殆ど希望は無に等しかったが、それでもやはり生存者がいないという情報には忸怩たるものがあった。

 

「外も、ちょっと。この魔界の……粘菌、ですかね? これ、やっぱり私の探査魔術とは相性が悪いです。集中すればするほど阻害されて、却って分からなくなる感じですね」

 

 片目を開けたロウヨンは、周囲のあちこち、特に草木ヘ付着して広がっている粘体を忌々しげな視線で刺す。

 

「いっそ焼き払うか」

「最悪はそうなるかもですね……」

 

 採りたい策ではない。森林火災など単純にその後の制御ができないし、広がっていけば山脈の奥深くに潜むまた別の脅威を呼び起こす刺激にもなってしまう可能性があった。

 ――いずれにせよ、現場だけで判断ができることではない。今のところ指揮官級(ナーデリーガーグ)の存在は確認できていないが、一度情報を持ち帰るべきか。

 メグが悩み始めたその瞬間、意識の間隙を縫うように二本の凶刃が振るわれた。

 

「ぬッ!」

「っとぉ!」

 

 だが、一切の予兆無くメグとロウヨンの首に迫っていた死神の鎌は、彼女らが自身の実力で以て打ち払った。

 さらには即座に体勢を整えながらそれぞれの得物――メグはハルバード、ロウヨンは魔導短杖によって生み出した魔力剣――で反撃するが、敵もまた強者。雷光のような二閃は、ただ空を切った。

 

『あら。やっぱり駄目か』

 

 エイローン大陸の人類には理解できない言語で呟いたのは、世界へ溶け出すように姿を現したナーデリーガーグであった。

 

「こいつが……」

 

 不気味な虫を混ぜて作り上げたようなその異様に、全員の意識が集中し、速やかに戦力分析の思考が走る。

 攻撃の直前まで完全に気配を消せるような隠形が可能なのであれば、そのまま攻撃をし続ければよい。それを解除したのであれば――隠形の解除は不可避であり、またこうして悠々と身を晒し続けている以上、再使用にも条件がある。そして、意味は分からなくとも言葉の軽さぐらいは伝わる。向こうも腹を括ったのだろう。

 メグたちは五名全員がそのように判断し、この場での滅殺を決定する。

 そしてそれらの予想は、おおよそ的を射ていた。

 

『ツイてない。()()()だったら、最期まで食べられたのかしら』

 

 滅びは必定。だがそこに一切の覚悟の気配は無く。

 

『まあでも仕方ないわね。お姉ちゃんだもの。妹には譲ってあげないと』

 

 まるで人が料理の出来を憂うかのような気安さのまま、そのナーデリーガーグは尾の先の鋏を打ち鳴らした。

 

 

◯◯◯

 

 

【冒険者の異名】

 一部の冒険者は「異名」を持つ。

 稀に自身の名声を過剰に喧伝するため自ら名乗って既成事実化を図る者もいるが、大抵は自然発生的に周囲から敬意と畏怖をもって呼ばれる内に定着するものである。

 その成り立ちから殆どの場合は金級以上の冒険者しか手にする機会は無く、また金級には自然と異名が付いて回る。

 ゆえに「異名とは金級のもの」という不文律的な共通認識が冒険者間には存在する。

 

 もしも銀級以下でありながら異名を持つ冒険者がいれば、それほどに特異な実力や経歴を持っていると考えてよい。

 あるいは、例えばある貴種がまだ若く未熟だった頃、身分を秘して冒険者の真似事をしていたとき、金の輝きには及ばぬ者と、しかし心に深く刻まれる出会いがあったとして。

 やがて貴種が公の場に立ち、ふと己だけが密かに考えていた異名らしきものを口にしてみれば、それが真実として広まっていくこともあるだろう。

 

 

 









すみませんが、今週末(9月末)は更新できない可能性あり。
10月半ば頃までちょっと忙しいです。


また、一応更新のお知らせとかできたらなとXのアカウント作成しました。
それ以外も、基本的に本作に関する話だけすると思います。
https://x.com/coffeedogodogo
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