魂が混ざってしまったクラスメイトに、フェラチオしてもらうだけの話 作:べっこう飴02
「
次からは、ちゃんと、こことか、隅から隅まで洗ってきてよ?
今日はまあ、仕方ないけどさ」
三波は勃起した、俺の肉棒の竿を、細い指で握りしめて、つるつるに張った亀頭に、形の良い鼻を近づけて、思いっきり顔をしかめた。
もう片方の手の細い指先で、興奮でぱんぱんになった俺の亀頭をなぞって、くびれをなぞって、クレームをつけて来る彼女だが……
まあ、本当に不快だというのは伝わってくるし。
今晩から風呂に入ったら、念入りに洗おう。
「それじゃ、するよ。たしかソフトクリームを舐めるみたいに……
飴でもなめるようにすれば、いいんだっけ?」
「まあ、俺もされるのは初めてだけど。
とにかく、デリケートな部分だから、歯を立てたりとかはしないで欲しいかな」
はいはい、と呆れたように、三波は舌を伸ばし――俺の亀頭を、ぺろり、と舐めた。
「ん……れろっ……♥」
生ぬるいそれに触れたられた箇所に、びり、と甘く痺れるような快感が走る。
「う、あ……」
軽く舐められただけなのに……思わず、声が漏れてしまう程、気持ちが良い。
もっと、とせがみたくなってしまうが……
同時に、三波自身も、身体を、ぶるり、と震わせたのに、気付いた。
「ちょっ、何これぇ……♥
舌が、痺れるくらい、不味いのに……気持ちいい……
へんなの。自分で弄った時のと、ぜんせん、違う……♥」
三波の様子を見る限り……どうやら、こちらの快感も共有しているらしい。
彼女が……未知の男性器で感じる快感に、戸惑って、悦び悶えているのがわかる。
ただ、男性器の味が不快だと感じている事は分かっても、味覚までは伝わってこない。
なんだろうか、魂が混ざっている筈なのに、共有する感覚が、選別されている……?
特に、異なる
「れる、ちゅう、ぴちゃ、れるっ、ちゅう、ちゅるっ♥」
浮かび上がってきた疑問も、蕩けるような快楽に押し流される。
三波が大きく舌を使って、自身も、快楽を得るために、夢中になって亀頭を責め、舐めしゃぶられるたびに、腰砕けになりそうな快感が訪れる。
こちらが、気持ちいいと思う度に、その快感がダイレクトに伝わり……
別種の下腹に響く……疼くような、快感が同時に……?
「あむっ……ぬちゅ、れるっ、じゅぶ、じゅる、ちゅる、ちゅっ、ちゅうううっ♥」
気が付けば三波が、自らの下着に片手を突っ込んで、ぐちょぐちょと指で、自らのそれを慰めながら、ぱくんと咥えこんだ俺のものにしゃぶりついている。
彼女が伸ばした、艶めかしい紅い舌でにゅるにゅると裏筋やカリ首を執拗に刺激され、先走りの汁を吸い出される。
男性器に感じる蕩けるような悦楽と同時に襲ってくる、ぞわぞわとした……切なくなってくるような別種の快感。
なんだ……これが、女の……三波が自慰により感じている快感、なのか。
それを、
本来なら――どちらかの
凄い。もっと……して欲しい/したい。
「ん……れるっ、じゅぷ、じゅる、ちゅう、ちゅ♥
膨れ上がり、重なった
緩急をつけて三波の頭が前後する度に、ぷるんとした唇が竿を締め付け、暖かい
互いの肉体で味わった快楽が癒着した魂を経由して伝達される事により、何倍にも増幅されていくようで……酷く、敏感になっている。
「じゅるるっ、ん、ぢゅう、ちゅうっ♥」
俺の男性器は今までにない程、硬く怒張しきっていて、いまにもはち切れそうだ。
ぱんぱんに張り詰めた
ぐるぐる、にゅるにゅるとカリ首のみぞを舐り回される度に、ちりつくような快感が走る。
同時に
ぐちゃぐちゃと、自らを慰める指の動きがより激しさを増して止められない。
互いの肉体に備えられた、二つの性器で感じている
――やばい、もう……
ぐぽっ、と三波の喉奥まで男性器が受け入れられる。
喉の粘膜に亀頭がはまり込むと同時に限界が訪れた。
「ん゙っ!ん゙っ♥ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙……っ♥」
睾丸から熱いものが昇ってきて、三波の喉奥に精液をぶちまけてしまったのとほぼ同時に、全身がぞくぞくするような感覚がだぶついて訪れた。
三波の
俺の股間に深く顔を埋めなながらも、びくびくと全身を痙攣させている。
尿道を焼くような快感と、ぞわぞわした全身に痺れるような甘い感覚が同時に広がっていく。
視界がちかつく。尿道が焼けるような射精の快楽に三波の
「ん゙ぐっ♥ん゙ぐっ♥ん゙ぐっ♥ん゙ぐっ♥ん゙ん゙ん゙……♥」
三波は俺の吐きだしたものを受け止めて、飲んでくれている。
生ぬるく湿った暖かな喉奥の肉に押し付けられた亀頭の先から、熱いものが何度も
それに甘く蕩けるような三波の
「ぢゅ、んぢゅうううううううっ……♥」
尿道に残った精液が、三波の
精液が吐き出される
狭い
執拗に、蛸の様に歪められた三波の唇で竿が締め付けられ、鈴口の穴がほじり舐め吸い付かれ、三波の
いや……止める事が、できないのか。
最後の、一滴まで……吸い出して、飲ませたい/飲み干したい。
「ちゅる、ぢゅうっ♥ちゅ、ぢゅううっ♥」
俺の
ちろちろと鈴口に舌先でほじり舐められ、こくん、と三波の細い喉が動く度に訪れる充足感。
射精の余韻までもが心地よくて、それを貪るのに夢中になってしまう。
執拗に半勃ちになったそれを吸いたてて、ねろねろと舐り、昂りが収まるまで……
「……ちゅううっ♥
あー……思ったより、凄いわ
味は酷いけど……クセになりそう。
ずーとだんまりだったけどさ。
「いや……まあ、な」
そうして……ちゅぽん、と。
ようやく射精が落ち着きを見せた肉棒に吸い付きながら引き抜いて、唾液で濡れてひくつく
少しずつ力を失い、萎えていくそれが、
丁寧な後始末は、この
それ程までに、先程の
「ん……とりあえずは落ち着いた?
あたし、そろそろ部活行かなきゃいけないから。
一端……ここまでね」
「……っ、あ、ああ」
何とか、絞り出すように答えた俺に。
三波は、あ、そーだ、と思いついたように、
「
明日も時間作れる?」
「……まあ、大体は暇だからな」
何を三波が言いたいのかは分かっている。
魂が混ざってしまったのだから。
「じゃあ放課後になったら……なるべく早めに、
勃たなくなるまで、また口でしてあげるから。
……あ、今度はちゃんと洗って綺麗にしてきなよ?」
ぺろり、と舌なめずりしつつ……三波はそう告げてきた。
そう。結局の所、俺と
「わかってるよ。言われなくても。
――二つの肉体の快楽を共有して味わう
「……だよね。
じゃ、あたし行くから。また明日」
「おう」
俺は立ち上がり乱れた着衣を正して、トイレの個室から先に出ていく三波の背中を見送りながら……
二つの
熱く、焼けつくような射精を、全身を蕩かすような絶頂をもっと、もっと味わいたい。
一度だけで終わりにするなんて、考えられない。
多分、俺/あたしが